JP2000276617A - 発券ユニット - Google Patents

発券ユニット

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JP2000276617A
JP2000276617A JP11081062A JP8106299A JP2000276617A JP 2000276617 A JP2000276617 A JP 2000276617A JP 11081062 A JP11081062 A JP 11081062A JP 8106299 A JP8106299 A JP 8106299A JP 2000276617 A JP2000276617 A JP 2000276617A
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roll paper
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Kazuo Ouchi
和男 大内
Yoshinori Azuma
義則 東
Kaoru Sukegawa
薫 助川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発券ユニットに用いられるロール紙の装填を
ロール紙格納部に投入するだけでスムーズにワンタッチ
で行えるようにする。 【解決手段】 発券ユニット(10)のロール紙格納部(14)
を、該格納部(14)の開口部(14a)側に設けた回動可能な
レバー(42)と、一端が支軸(48)に回転可能に支持された
アーム(40)とにより把持するよう保持する構成とする。
従って、レバー(42)を開放することによって、開口部(1
4a)から新たなロール紙(R1,R2)を前記格納部(14)に投入
するだけで、該格納部(14)にロール紙(R1,R2)を装填す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、自動券売
機、自動精算機、駐車場発券機または遊園地などに設置
されている券売機に用いられる発券ユニットの改良に関
し、特にロール紙を装填する装填機構の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】発券ユニットに装填される券紙はロール
紙である。そして、券紙切れによる機器ダウンを防止す
るために、通常2つのロール紙が発券ユニットに装填さ
れている。すなわち、一方のロール紙を使い切ると、他
方のロール紙により発券されるようになっている。
【0003】図3は、従来における発券ユニットのロー
ル紙装填機構100を示している。該装填機構100
は、スライドレールを構成する発券ユニットの上枠10
2と、該スライドレール102に対して摺動可能に取り
付けられている第1のロール紙ホルダー104および第
2のロール紙ホルダー106とを有している。
【0004】前記第1および第2ホルダー104,10
6は、それぞれ上部に前記スライドレール102に摺動
するスライダー108,110を有している。また、各
ホルダー104,106は、第1のロール紙112およ
び第2のロール紙114を装填するための軸部116,
118をそれぞれ有している。更に、各ホルダー10
4,106は、各ロール紙112,114の紙切れを検
知するための第1のフォトセンサPH1と、第2のフォ
トセンサPH2とを備えている。
【0005】例えば、図3において、第2のホルダー1
06に装填していたロール紙がなくなり、新たにロール
紙を装填したい場合、先ず、第2のホルダー106を発
券ユニットの後方側に引き出す。そして、該空の状態の
第2のホルダー106に軸部118を介して第2のロー
ル紙114を装填する。続いて、第2ロール紙の先端部
分を手で持ち、券切れを検知するための第2のフォトセ
ンサPH2を通過するようロール紙が略々一回転するよ
う引き回わす。この装填状態でもって、第2のホルダー
106を上枠であるスライドレール102に沿って押込
み、第2のロール紙114を発券ユニットのロール紙格
納部にセットする。
【0006】従って、ロール紙を装填する際、わざわざ
ロール紙ホルダーを引き出した後に、該ホルダーにロー
ル紙を装填する必要があり、その装填作業がワンタッチ
で行えず、素早く装填できないという問題点を有してい
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記点に着目
してなされたものであって、発券ユニットへのロール紙
の装填を素早く、スムーズにワンタッチで行えるように
した発券ユニットを提供することを課題とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、ロール紙格納部(14)に格納されたロール紙(R
1,R2)をロール紙カッター(22)により一定の寸法に裁断
して各種券処理を行った後に発券口(30)に券として発券
する発券ユニット(10)において、前記ロール紙格納部(1
4)は、装填される前記ロール紙(R1,R2)の上部に位置
し、一端が支軸(48)に回転可能に支持され、他端はロー
ル紙(R1,R2)の円周面と接触するローラ(50)を有するア
ーム(40)と、前記ロール紙格納部(14)のロール紙(R1,R
2)の投入部である開口部(14a)側に下端部が軸部(54)に
より回動可能に設けられ、前記アーム(40)とで装填され
たロール紙(R1,R2)を挟み付けるよう支持するレバー(4
2)と、前記装填されたロール紙(R1,R2)を支持し、ロー
ル紙(R1,R2)を使用することにより径が小さくなるに従
って前記レバー42側に誘導するよう傾斜する複数のコ
ロ(44,44)と、を含んでいる発券ユニットとした。
【0009】前記アーム(40)の先端部に設けられたロー
ラ(50)を前記開口部(14a)側に付勢するため、前記アー
ム(40)の支軸(48)にねじりばね(52)を設けるようにすれ
ば、装填されたロール紙(R1,R2)をしっかりと支持する
ことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示した好ま
しい実施の形態に基づいて詳細に説明するが、本発明の
技術的範囲は、図面に示された実施の形態に限定される
ものではない。
【0011】図1および図2は、本発明に係る発券ユニ
ット10の構造を概略的に示している。本実施の形態の
発券ユニット10は、駅務機器である自動券売機および
自動精算機(のりこし、のりつぎ精算機)、駐車場に用
いられる駐車券発券機、あるいは遊園地に設置されてい
る券売機に用いられる。
【0012】図1および図2参照するに、前記発券ユニ
ット10は、ユニット本体を構成する筐体12にロール
紙格納部14を有している。このロール紙格納部14
は、鉄道に用いられる乗車券、乗り越し及び/又は乗り
継ぎを行うための精算券、遊園地で用いられる入場券な
どの普通券、あるいは回数券を作製するため、2つのロ
ール紙からなる第1のロール紙R1と第2のロール紙R
2とを並列状態にして格納している。
【0013】このように2ロール紙タイプの発券ユニッ
ト10は、一方のロール紙R1またはR2を使い切った
とき、他方のロール紙R2またはR1が自動的に繰り出
されるようになっており、券紙切れによる機器のダウン
を防止している。これらロール紙R1およびR2は、繰
り出された直後はロール紙の幅方向に並列に搬送され
る。
【0014】このように並列に搬送する第1ロール紙R
1と第2のロール紙R2は、発券をするための各種処理
を行う必要がある。そのため、1つの搬送路上を通過す
る必要があるため、搬送路の途中においてガイド部16
が設けられている。該ガイド部16は、第1のロール紙
R1が通過する第1のガイド部16aと、第2のロール
紙R2が通過する第2のガイド部16bとから構成され
ている。
【0015】前記第1のガイド部16aの下流には、第
1のロール紙R1を券紙長さとするため一定寸法のみ送
る第1の定寸送りローラ18と、第2のロール紙R2を
券紙長さとするため一定寸法のみ送る第2の定寸送りロ
ーラ20とが配置されている。第1のロール紙R1の先
端部分は第1の定寸送りローラ18に挟持されている。
第2のロール紙R2の先端部分は第2の定寸送りローラ
20に挟持されている。
【0016】すなわち、券の発行時には、発券ユニット
10全体を制御する制御装置Cの信号に基づき図示しな
いパルスモータでもって前記第1の定寸送りローラ18
および第2の定寸送りローラ20のいずれか一方を作動
させる。これにより、第1のロール紙R1または第2の
ロール紙R2を1枚の券長分だけ下流に位置する次段の
ロール紙カッター22に送り出す。これら両定寸送りロ
ーラ18,20は、回数券発行時にあっては、回数券の
規定の発行枚数(例えば、11枚)に応じた回数分作動
して第1のロール紙R1または第2のロール紙R2をロ
ール紙カッター22に送り出すようになっている。
【0017】前記ロール紙カッター22は、第1の定寸
送りローラ18または第2の定寸送りローラ20によっ
て送られてくる第1のロール紙R1または第2のロール
紙R2を裁断する。
【0018】ロール紙カッター22の下流には印字ヘッ
ド24が配置されている。この印字ヘッド24は、サー
マルプリンタであって、前記ロール紙カッター22でも
って第1のロール紙R1または第2のロール紙R2を裁
断することにより作製された券紙Tの表面に券種に応じ
た所定の情報、例えば自動券売機にあっては発行駅名、
発行日付、金額、券番号などを印刷する。
【0019】前記印字ヘッド24の下流には書込みヘッ
ド26が配置されている。この書込みヘッド26は、券
紙Tの裏面に設けられた磁気トラック部に、例えば乗車
券に必要な情報である発行駅名、発行日付、金額、券番
号などの情報をエンコードする。書込みヘッド26の下
流には券紙Tに書き込まれた書込み情報を読み取るため
の読取りヘッド28が配置されている。該読取りヘッド
28で読み取った情報は、前記制御装置Cに供給され
る。該制御装置Cは、前記書込みヘッド26により書き
込む書込み情報と、読取りヘッド28でもって読み取っ
た読取り情報とを照合して券紙Tに書込み情報が正確に
書き込まれているか否かを判定する。
【0020】正確に情報が書き込まれた券紙Tは、発券
口30に向けられて搬送される。該発券口30付近に
は、券紙Tが発券口30から搬送力でもって飛び出さな
いようにして、利用客に券紙Tを取りやすいようにする
ため、該券紙Tを一時的に保持するキャッチングローラ
32が設けられている。該キャッチングローラ32に挟
持された券紙Tは、その先端部分である一部分が発券口
30から突出した状態で保持される。利用客は、この突
出した券紙Tの一部分を指で掴んで、該券紙Tをキャッ
チングローラ32から引き抜くようにする。
【0021】利用客が券の取り忘れをした場合は、一定
時間経過後にキャッチングローラ32を逆転して、振分
け機構34により券紙Tは回収搬送路36を介して回収
箱38に回収される。
【0022】前記ロール紙格納部14は、各ロール紙R
1,R2を支持するための2つのアーム40,40(図
1では1つのみ図示されている)と、ロール紙装填時に
発券ユニット10の外に出ないように支持するためのレ
バー42,42と、ロール紙が使用により少なくなって
径が小さくなるにしたがって前記レバー42,42方向
にロール紙をスムーズに移動させるよう支持するための
複数のコロ44,44とを有している。符号46はロー
ル紙が搬送路方向に移動するのを防止するためのストッ
パである。
【0023】前記各アーム40,40は、筐体12の側
板12aに設けられた支軸48に回転可能に取り付けら
れている。このアーム40は直線部と、これに続く先端
部側が湾曲した湾曲部とからなる形状をし、該湾曲部の
先端部には回転可能にローラ50が取付けられている。
前記アーム40は支軸48を中心としてローラ50側が
前記レバー42方向に自重でもって付勢されるようにし
てもよく、図に示すように支軸48にねじりばね52を
設けてローラ50側を強制的にレバー42方向に付勢す
るようにしてもよい。
【0024】レバー42は、ロール紙格納部14に装填
するための開口部14a側に設けられている。このレバ
ー42は、その下端部に軸部54を有し、該軸部54を
中止心として回動自在となっている。このレバー42
は、軸部54にロック手段を有している。このロック手
段はレバー42が図において実線で示されているように
閉じているときはロール紙が外に出ない程度にロックさ
れ、レバー42の先端を手で持って鎖線で示されるよう
に開いたときにはロックが解除されるようにしてあれば
よく、公知のロック機構が用いられる。例えば、軸部5
4側に凹部を形成し、レバー42側に凸部を形成して、
レバー42を閉じたときにこれら凹部と凸部とが係合し
てロック状態となるようにすればよい。各レバー42の
一方面には、図2に示されるように、縦方向に複数個の
ゴムローラ43,43が設けられている。このゴムロー
ラ43,43により各ロール紙R1,R2を支持する。
【0025】前記複数のコロ44,44は、前記レバー
42の軸部54方向に向けて順々に低くなるよう傾斜し
て配置されている。これらコロ44,44の傾斜配置に
より、ロール紙R1,R2が少なくなりその径が小さく
なるに従って、該ロール紙R1,R2が前記レバー42
側に自然に誘導されるようになっている。
【0026】次に、ロール紙格納部14へのロール紙R
1,R2の装填方法について説明する。例えば、第1の
ロール紙R1を使い切ったとき、該ロール紙R1の終端
はロール紙切れを検知するためのフォトセンサPHによ
り検知される。この検知信号は制御装置Cに供給され、
制御装置Cよりロール紙を使い切ったことを表示するた
めの、例えば警告ランプ等を点灯することによって警告
する。係員はこのランプ表示に基づき第1ロール紙R1
の券紙切れが生じていることを認識し、レバー42を図
において時計方向に回転させてロック状態を解除し、該
レバー42を鎖線で示されるように回動し開放して古い
ロール紙の芯を取り除く。
【0027】その後、係員は、鎖線で示される新しいロ
ール紙を解放された開口部からロール紙格納部14内に
投入する。この際、アーム40は、自重あるいはねじり
ばね52の付勢力に抗して時計方向に回転する。前記新
しいロール紙が複数のコロ44,44にガイドされスト
ッパ46位置まできたときレバー42を閉じる方向に回
動させて、ロール紙をロール紙格納部14に装填する。
このとき、レバー42はロックされる。
【0028】このようにレバーを開いてロール紙をロー
ル紙格納部14に投入するだけで、該ロール紙格納部1
4に簡単に装填することができる
【0029】なお、レバー42の軸部54にねじりコイ
ルばねを設けるようにしておけば、該レバー42は鎖線
で示す開状態から手を離せば閉状態に自動的に戻るので
好ましい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、発
券ユニットのロール紙格納部を従来のようにロール紙を
保持するためのホルダーを用いずに、開口部に設けた回
動可能なレバーと、一端が支軸により支持されたアーム
とにより把持して保持するようにしているため、レバー
を開放することによって単にロール紙を前記格納部に放
り込むようにするだけで前記格納部に簡単に装填するこ
とができ、装填の操作性が向上する。
【0031】このように本発明の発券ユニットにおいて
は、従来方式におけるホルダーがなくなるため、発券ユ
ニット全体としてのコストダウン化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る2ロール式の発券ユニットの構造
を概略的に示した図である。
【図2】図1の発券ユニットの拡大された右側面図であ
る。
【図3】従来における発券ユニットにおけるロール紙格
納部分の構造を示した概略図である。
【符号の説明】
10…発券ユニット、12…筐体、14…ロール紙格納
部、14a…開口部、40…アーム、42…レバー、4
4…コロ、48…支軸、50…ローラ、R1…第1のロ
ール紙、R2…第2のロール紙。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 助川 薫 栃木県宇都宮市平出工業団地11番地2 日 本信号株式会社宇都宮事業所内 Fターム(参考) 3E026 EA05 FA01 FA05 FA06 FA08 GA01 3F064 AA01 BA08 DA01 EB01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール紙格納部(14)に格納されたロール
    紙(R1,R2)をロール紙カッター(22)により一定の寸法に
    裁断して各種券処理を行った後に発券口(30)に券として
    発券する発券ユニット(10)において、前記ロール紙格納
    部(14)は、 装填される前記ロール紙(R1,R2)の上部に位置し、一端
    が支軸(48)に回転可能に支持され、他端はロール紙(R1,
    R2)の円周面と接触するローラ(50)を有するアーム(40)
    と、 前記ロール紙格納部(14)のロール紙(R1,R2)の投入部で
    ある開口部(14a)側に下端部が軸部(54)により回動可能
    に設けられ、前記アーム(40)とで装填されたロール紙(R
    1,R2)を挟み付けるよう支持するレバー(42)と、 前記装填されたロール紙(R1,R2)を支持し、ロール紙(R
    1,R2)を使用することにより径が小さくなるに従って前
    記レバー42側に誘導するよう傾斜する複数のコロ(44,
    44)と、を含んでいることを特徴とする発券ユニット。
  2. 【請求項2】 前記アーム(40)の先端部に設けられたロ
    ーラ(50)を前記開口部(14a)側に付勢するため、前記ア
    ーム(40)の支軸(48)にねじりばね(52)を設けたことを特
    徴とする請求項1に記載の発券ユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103310490A (zh) * 2012-03-11 2013-09-18 南京华设科技有限公司 圆筒式票据售票方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103310490A (zh) * 2012-03-11 2013-09-18 南京华设科技有限公司 圆筒式票据售票方法
CN103310490B (zh) * 2012-03-11 2015-08-05 南京华设科技股份有限公司 圆筒式票据售票方法

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