JP2000280849A - 車両のエアバックモジュール取り付け器具 - Google Patents

車両のエアバックモジュール取り付け器具

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアバックモジュールを車両のステアリング
ホイルール中央部に、容易、迅速、かつ正確に位置決め
して取り付ける。 【解決手段】 ステアリングホイールの中央部に配置さ
れ、かつロアカバーを下側に取り付け、エアバックモジ
ュールを上側取り付ける車両のエアバックモジュール取
り付け器具において、エアバックモジュールを取り付け
る際に上下方向の位置決めを行う第1の受部と、エアバ
ックモジュールを取り付ける際に左右方向の位置決めを
行う第2の受部と、エアバックモジュールを取り付ける
際に前後方向の位置決めを行う第3の受部とを設けたこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアバックモジュ
ールを車両のステアリングホイール中央部に、容易、迅
速、かつ正確に位置決めして取り付けるのに好適な車両
のエアバックモジュール取り付け器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術におけるエアバックモジュール
取り付け器具としては、図3に示すものが知られてい
る。図3に示すエアバック取り付け器具は、ベースプレ
ート103上にネジ(又はボルトとナット)A1,A2
及びB1,B2でそれぞれ取り付けられた1対のコンタ
クトプレート101A,101Bから構成されている。
また、前記ベースプレート103には、ロアカバー10
5が取り付けられている。さらに、前記ベースプレート
103には、ステアリングシャフトを通す穴C1が設け
られている。
【0003】前記1対のコンタクトプレート101A,
101Bは、図4に示すエアバックモジュール110を
取り付けるための器具であり、具体的には、エアバック
110の両側面に設けられたネジ穴(又はボルトとナッ
ト)N1,N2(N2は図示せず)とコンタクトプレー
ト101A,101Bのエアバック取付部102a,1
02bの穴A3,B3を介してネジ留め(又はボルトと
ナットによる締結)される。
【0004】図5は、図4に示すエアバックモジュール
110とロアカバー105が、コンタクトプレート10
1Aと101Bに取り付けられた際の外観側面を示す図
である。また、図6はエアバックモジュール110を取
り付けたステアリングホイール107の上面図である。
【0005】図5に示すように、ロアカバー105は、
ステアリングホイールのスポーク109Aと109Bに
取り付けるためのネジ穴又はボルト用の穴(図示せず)
を具備しているスポーク取り付け部106A,106B
を備えている。したがって、ロアカバー105は、図示
していないが、図6に示すスポーク109A,109B
とネジ留め(又はボルトとナットによる締結)される。
【0006】図6に示すステアリングホイール107の
スポーク109Aと109Bも、同様に、前記ネジ穴又
はボルト用の穴(図示せず)に対応する位置に穴を備え
ている。これによって、ロアカバー105は、ステアリ
ングホイール107のスポーク109Aと109Bの間
に固定される。なお、本発明に関連する先行技術として
は、登録実用新案第3040741号、及び登録実用新
案第3047616号、及び特開平9−123856号
公報に記載された技術が存在する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来技術にお
いては、図3に示すように、エアバックモジュール11
0をコンタクトプレート101Aと101Bとに取り付
ける際、受部111a,111b及び受部112a,1
12bの上面によって、エアバックモジュール110の
Z方向(上下方向)の位置が定まる。なお、この明細書
において、上下方向、後述する左右方向、後述する前後
方向とは、運転席に座ったドライバを基準に定義してい
る。
【0008】図7(a)(b)は、前記Z方向(上下方
向)の位置決めの状態を示している。図7(a)は、図
3に示すI−I方向から見た受部111aの断面を示す
図であり、図7(b)は、図3に示すII−II方向から見
た受部112aの断面を示す図である。なお、受部11
1b,112bについても、全く同様である。また、従
来技術においては、図3に示すように、エアバックモジ
ュール110をコンタクトプレート101Aと101B
とに取り付ける際、エアバック取付部102a,102
bの内側側面によって、X方向(左右方向)の位置決め
が成される。ここで、図7(c)は、コンタクトプレー
ト101Aにおける前記X方向(左右方向)の位置決め
の状態を示している。図7(c)は、図3に示すIII−I
II方向から見たエアバック取付部102aの断面を示す
図である。なお、受部112bについても、全く同様で
ある。
【0009】図7(a)(b)から明らかなように、図
3に示すコンタクトプレート101A,101BはZ方
向(上下方向)とX方向(左右方向)の位置決めを行っ
て、エアバックモジュール110の取り付けを行うこと
ができる。しかし、図3に示すコンタクトプレート10
1A,101Bは、図3に示すY方向(前後方向)の位
置決めを行うことはできない。
【0010】そこで、従来技術においては、作業員が、
エアバックモジュール110を取り付ける場合、エアバ
ック取付部102a,102bのネジ留め作業の際に、
図3に示すY方向(前後方向)に関してエアバックモジ
ュール110の位置決めを行う必要があった。この作業
は、相当の熟練を必要とし、品質のバラツキ及び組み付
け時間のバラツキを生じるという問題点があった。
【0011】特に、上記の組み付け作業を熟練者以外の
者が行うと、ステアリングホイール107の外観上、ス
ポーク109Aとエアバックモジュール110の接続、
及びスポーク109Bとエアバックモジュール110の
接続が滑らかにならないことがあり、問題となってい
た。本発明は、前記した従来技術の問題点に鑑み為され
たもので、熟練者以外のものが組み付け作業を行う場合
でも、短時間で作業を行うことを可能にし、組み付け時
間を短縮することが可能な車両のエアバックモジュール
取り付け器具を提供することを目的とする。
【0012】また、本発明は、エアバックモジュールを
組み付ける際に、X方向(左右方向)の位置決めとZ方
向(上下方向)の位置決めのみならず、Y方向(前後方
向)の位置決めとを容易に行うことが可能な車両のエア
バックモジュール取り付け器具を提供することを目的と
する。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のエアバッ
クモジュール取り付け器具は、ステアリングホイールの
中央部に配置され、かつロアカバーを下側に取り付け、
エアバックモジュールを上側に取り付ける車両のエアバ
ックモジュール取り付け器具に適用されるものであり、
エアバックモジュールを取り付ける際に上下方向の位置
決めを行う第1の受部と、エアバックモジュールを取り
付ける際に左右方向の位置決めを行う第2の受部と、エ
アバックモジュールを取り付ける際に前後方向の位置決
めを行う第3の受部とを設けたことを特徴とする。
【0014】請求項2記載の車両のエアバックモジュー
ル取り付け器具は、請求項1記載の車両のエアバックモ
ジュール取り付け器具において、第1の受部と第2の受
部と第3の受部は、単体のエアバックモジュール取り付
け器具に設けられていることを特徴とする。
【0015】(作用)請求項1記載のエアバックモジュ
ール取り付け器具によれば、エアバックモジュールを取
り付ける際に前後方向の位置決めを行う第3の受部を設
けたため、X方向(左右方向)とZ方向(上下方向)の
他に、Y方向(前後方向)を考慮した位置決めを、1回
で行うことができる。
【0016】請求項2記載のエアバックモジュール取り
付け器具によれば、X方向(左右方向)とY方向(前後
方向)とZ方向(上下方向)の位置決めを行うことがで
きる車両のエアバックモジュール取り付け器具が一体で
形成される。したがって、エアバックモジュールの取り
付けとロアカバー取り付けを容易に行うことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施の形態を
示す図である。図1に示す実施の形態は、請求項1及び
請求項2に記載する発明に対応する。
【0018】図1において、図3に示す従来技術と同一
部分は、同一符号を付して、その説明を省略する。図1
に示す実施の形態と図3に示す従来技術が相違するの
は、以下の点である。第1に、図1に示す実施の形態の
コンタクトプレート1には、Y方向(前後方向)を規定
する受部1a,1bが設けられている。ここで、特許請
求の範囲に記載するエアバックモジュール取り付け器具
は、図1に示すコンタクトプレート1に対応する。
【0019】第2に、図1に示す実施の形態のコンタク
トプレート1は、図3に示す従来のコンタクトプレート
101A,101Bが1対で形成されているのと異な
り、一体形成されている。
【0020】以下、前記第1の相違点について説明す
る。図1に示すコンタクトプレート1は、エアバックモ
ジュール110をコンタクトプレート1に取り付ける
際、Y方向(前後方向)を規定する受部1a,1bを備
えている。図2(a)は、受部1a(1b)をI−I方
向から見た断面を示す図である。図2(a)に示すよう
に、受部1a(1b)の矢印10Yが示す面はY方向
(前後方向)を規定している。これは、請求項1に記載
する前後方向の位置決めを行う第3の受部に相当する。
【0021】また、受部1a(1b)の矢印10Zが示
す面(平面部)はZ方向(上下方向)を規定している。
これは、請求項1に記載する上下方向の位置決めを行う
第1の受部に相当する。さらに、図2(b)は、受部2
a(2b)をII−II方向から見た断面を示す図である。
図2(b)に示すように、受部2a(2b)の矢印10
Zの示す面がZ方向(上下方向)を規定している。これ
は、請求項1に記載する上下方向の位置決めを行う第1
の受部に相当する。このように、Z方向(上下方向)
は、前記した受部1a,1bの平面部の他に、受部2
a,2bによって規定される。
【0022】さらに、図2(c)は、エアバック取付部
3a(3b)をIII−III方向から見た断面を示す図であ
る。図2(c)に示すように、エアバック取付部3a
(3b)の矢印10Xの示す内側側面がX方向(左右方
向)を規定している。これは、請求項1に記載する左右
方向の位置決めを行う第2の受部に相当する。なお、図
1において、符号D1からD4は、ロアカバー105を
コンタクトプレート1に取り付けるためのネジ穴(又は
ボルト用の穴)である。
【0023】以上の説明から明らかなように、図1に示
す実施の形態によれば、従来技術では、X方向(左右方
向)とZ方向(上下方向)の位置決めしかできなかった
ものが、X方向(左右方向)とZ方向(上下方向)の他
に、Y方向(前後方向)を考慮した位置決めを1回で行
うことができる。
【0024】したがって、作業員が、エアバックモジュ
ール110を取り付ける場合、エアバック取付部3a,
3bのネジ留め作業の際に、Y方向(前後方向)に関し
てエアバックモジュール110の位置決めを行う必要が
なくなり、作業効率が大幅に向上する効果を有する。ま
た、熟練していない作業員が取り付ける場合でも、品質
のバラツキ及び組み付け時間のバラツキが生じないとい
う効果を有する。特に、熟練していない作業員が取り付
ける場合でも、ステアリングホイール107の外観上、
スポーク109A,109Bとエアバックモジュール1
10の接続を滑らかにすることができるという効果を有
する。
【0025】次に、前記第2の相違点について説明す
る。前記したように、図1に示す実施の形態のコンタク
トプレート1は、図3に示すコンタクトプレート101
A,101Bが1対で形成されているのと異なり、一体
形成されている。したがって、従来のコンタクトプレー
ト101A,101Bの取り付けと比較して、エアバッ
クモジュール及びロアカバーの取り付けが容易になる。
その結果、作業時間を大幅に短縮することができ、熟練
していない作業員が取り付ける場合でも、品質のバラツ
キ及び組み付け時間のバラツキが生じないという効果を
有する。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載の車両のエアバックモジュール取り付け器具によ
れば、作業員がエアバックモジュールを取り付ける場
合、従来技術と比較してY方向(前後方向)に関して、
エアバックモジュールの位置決めを行う必要がなくな
り、作業効率が大幅に向上する効果を有する。
【0027】また、熟練していない作業員が取り付ける
場合でも、組み付け品質のバラツキ及び組み付け時間の
バラツキが生じないという効果を有する。特に、熟練し
ていない作業員が取り付ける場合、ステアリングホイー
ルの外観上、スポークとエアバックモジュールの接続を
滑らかにすることができるという効果を有する。請求項
2記載の車両のエアバックモジュール取り付け器具によ
れば、エアバックモジュール及びロアカバーの取り付け
が容易になる。その結果、作業時間を大幅に短縮するこ
とができ、熟練していない作業員が取り付ける場合で
も、組み付け品質のバラツキ及び組み付け時間のバラツ
キが生じないという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す斜視図である。
【図2】図1に示す各受部の側面断面図である。
【図3】従来技術によるコンタクトプレートを示す斜視
図である。
【図4】エアバックモジュールを示す斜視図である。
【図5】エアバックユニットとロアカバーを取り付けた
状態を示す外観側面図である。
【図6】ステアリングホイールを示す上面図である。
【図7】図3に示す各受部の側面断面図である。
【符号の説明】
1,101A,101B コンタクトプレート 1a,1b,2a,2b,111a,111b,112
a,112b 受部 3a,3b,102a,102b エアバック取付部 A1,A2,B1,B2 ネジ(又はボルト、ナット) D1からD4 ネジ穴(ボルト、ナット用の穴) 103 ベースプレート 105 ロアカバー 106A,106B スポーク取付部 107 ステアリングホイール 109A,109B スポーク 110 エアバックモジュール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングホイールの中央部に配置さ
    れ、かつロアカバーを下側に取り付け、エアバックモジ
    ュールを上側に取り付ける車両のエアバックモジュール
    取り付け器具において、 前記エアバックモジュールを取り付ける際に上下方向の
    位置決めを行う第1の受部と、 前記エアバックモジュールを取り付ける際に左右方向の
    位置決めを行う第2の受部と、 前記エアバックモジュールを取り付ける際に前後方向の
    位置決めを行う第3の受部とを設けたことを特徴とする
    車両のエアバックモジュール取り付け器具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両のエアバックモジュ
    ール取り付け器具において、 前記第1の受部と前記第2の受部と前記第3の受部は、
    単体のエアバックモジュール取り付け器具に設けられて
    いることを特徴とする車両のエアバックモジュール取り
    付け器具。
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