JP2000274877A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JP2000274877A JP2000274877A JP11082908A JP8290899A JP2000274877A JP 2000274877 A JP2000274877 A JP 2000274877A JP 11082908 A JP11082908 A JP 11082908A JP 8290899 A JP8290899 A JP 8290899A JP 2000274877 A JP2000274877 A JP 2000274877A
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- Japan
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- pan
- drain pan
- air
- heat exchanger
- indoor
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- Pending
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 室内熱交換器12等を取外すことなく容易に
ドレインパン14等の洗浄が行えるようにする。 【解決手段】 ドレインパン14の側壁に洗浄剤投入口
25を設けて、少なくともドレインパン14を洗浄する
洗浄剤が投入できるようにする。この洗浄剤投入口25
には栓26を取付ける。これによりドレインパン14等
を取外すことなく容易にこのドレインパン14等の洗浄
が容易に行えるようにする。
ドレインパン14等の洗浄が行えるようにする。 【解決手段】 ドレインパン14の側壁に洗浄剤投入口
25を設けて、少なくともドレインパン14を洗浄する
洗浄剤が投入できるようにする。この洗浄剤投入口25
には栓26を取付ける。これによりドレインパン14等
を取外すことなく容易にこのドレインパン14等の洗浄
が容易に行えるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内熱交換器の下
部に配設されて、当該室内熱交換器から滴下する水滴等
を受止めるドレインパン等の洗浄を可能にした空気調和
機に関する。
部に配設されて、当該室内熱交換器から滴下する水滴等
を受止めるドレインパン等の洗浄を可能にした空気調和
機に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、冷凍装置は種々の分野で用いら
れ、空気調和機もそのひとつである。かかる空気調和機
には、室外に配設される室外機と室内に配設される室内
機とに分離した分離型空気調和機がある。
れ、空気調和機もそのひとつである。かかる空気調和機
には、室外に配設される室外機と室内に配設される室内
機とに分離した分離型空気調和機がある。
【0003】図4はかかる分離型空気調和機における室
内機の斜視図である。なお、図4(a)はグリル11が
閉じられた状態、図4(b)はグリル11が開かれた状
態を示している。また、図5は当該室内機の概略断面図
である。
内機の斜視図である。なお、図4(a)はグリル11が
閉じられた状態、図4(b)はグリル11が開かれた状
態を示している。また、図5は当該室内機の概略断面図
である。
【0004】これらの図からわかるように、室内機に
は、冷媒と室内空気とを熱交換させる室内熱交換器1
2、この室内熱交換器12を介して室内空気を循環させ
る送風機13、室内熱交換器12の下部に配設されて当
該室内熱交換器12から滴下した水滴を受止めるドレイ
ンパン14、該ドレインパン14に貯まった水を屋外等
に排出するドレインポンプ15等が設けられている。
は、冷媒と室内空気とを熱交換させる室内熱交換器1
2、この室内熱交換器12を介して室内空気を循環させ
る送風機13、室内熱交換器12の下部に配設されて当
該室内熱交換器12から滴下した水滴を受止めるドレイ
ンパン14、該ドレインパン14に貯まった水を屋外等
に排出するドレインポンプ15等が設けられている。
【0005】このような構成で、例えば冷房運転を行う
ときは、室外機から凝縮した冷媒が室内機の室内熱交換
器12に供給されて、この室内熱交換器12で蒸発す
る。そのときの蒸発熱は送風機13により循環している
空気により与えられる。従って、室内空気は冷却されて
室内が冷房される。
ときは、室外機から凝縮した冷媒が室内機の室内熱交換
器12に供給されて、この室内熱交換器12で蒸発す
る。そのときの蒸発熱は送風機13により循環している
空気により与えられる。従って、室内空気は冷却されて
室内が冷房される。
【0006】なお、冷媒が蒸発すると室内熱交換器12
の温度も下がるため室内空気に含まれる水分が凝縮して
当該室内熱交換器12に付着し、それが水滴となって滴
下するようになる。
の温度も下がるため室内空気に含まれる水分が凝縮して
当該室内熱交換器12に付着し、それが水滴となって滴
下するようになる。
【0007】滴下した水滴をそのまま放置すると部屋等
が汚れるため、室内熱交換器12の下端部に設けられた
ドレインパン14で滴下してきた水滴を回収し、これを
ドレインポンプ15で排水するようになっている。
が汚れるため、室内熱交換器12の下端部に設けられた
ドレインパン14で滴下してきた水滴を回収し、これを
ドレインポンプ15で排水するようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記空
気調和機を長期間使用していると大気に含まれる埃等が
ドレインパン14に貯まりカビが発生したり酸化物が貯
まったりし、またドレインポンプ15を目詰りさせたり
する問題がある。
気調和機を長期間使用していると大気に含まれる埃等が
ドレインパン14に貯まりカビが発生したり酸化物が貯
まったりし、またドレインポンプ15を目詰りさせたり
する問題がある。
【0009】このような障害は、人や物の出入りが多
く、しかも大空間で強制排気を行っているような所で発
生しやすい。
く、しかも大空間で強制排気を行っているような所で発
生しやすい。
【0010】かかる障害発生を抑制するためには、室内
機に吸気される空気を清浄化するフィルタの能力を向上
させることが考えられるが、この場合フィルタが高価に
なってしまう問題がある。
機に吸気される空気を清浄化するフィルタの能力を向上
させることが考えられるが、この場合フィルタが高価に
なってしまう問題がある。
【0011】また、ドレインパン14を定期的に洗浄す
ることも考えられるが、従来の構成ではかかるドレイン
パン14の洗浄を行うためには、ドレインパン14を取
外す等の作業が必要になり非常にメンテナンス性が悪い
問題があった。
ることも考えられるが、従来の構成ではかかるドレイン
パン14の洗浄を行うためには、ドレインパン14を取
外す等の作業が必要になり非常にメンテナンス性が悪い
問題があった。
【0012】そこで、本発明は、室内熱交換器等を取外
すことなく容易にドレインパン等の洗浄が行えるように
した空気調和機を提供することを目的とする。
すことなく容易にドレインパン等の洗浄が行えるように
した空気調和機を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1にかかる発明は、室内空気と冷媒とを熱交
換させる室内熱交換と、該室内熱交換器の下部に配設さ
れて、当該室内熱交換器から滴下する水滴を受止めるド
レインパンと、空気調和する空気が吸気される吸気口に
対向して開閉自在に設けられたグリルとを備えた室内機
を有する空気調和機において、少なくともドレインパン
を洗浄する洗浄剤が投入できるようにドレインパンに洗
浄剤投入口を設けて、ドレインパン等を取外すことなく
容易にドレインパン等の洗浄が行えるようにしたことを
特徴とする。
め、請求項1にかかる発明は、室内空気と冷媒とを熱交
換させる室内熱交換と、該室内熱交換器の下部に配設さ
れて、当該室内熱交換器から滴下する水滴を受止めるド
レインパンと、空気調和する空気が吸気される吸気口に
対向して開閉自在に設けられたグリルとを備えた室内機
を有する空気調和機において、少なくともドレインパン
を洗浄する洗浄剤が投入できるようにドレインパンに洗
浄剤投入口を設けて、ドレインパン等を取外すことなく
容易にドレインパン等の洗浄が行えるようにしたことを
特徴とする。
【0014】請求項2にかかる発明は、洗浄剤投入口
が、ドレインパンにおける吸気口側の側壁に形成され、
かつ、当該洗剤投入口に栓が設けられていることを特徴
とする。
が、ドレインパンにおける吸気口側の側壁に形成され、
かつ、当該洗剤投入口に栓が設けられていることを特徴
とする。
【0015】請求項3にかかる発明は、洗浄剤投入口
が、ドレインパンの底面に形成され、かつ、当該洗剤投
入口に透明部材からなる栓が設けられていることを特徴
とする。
が、ドレインパンの底面に形成され、かつ、当該洗剤投
入口に透明部材からなる栓が設けられていることを特徴
とする。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を参照し
て説明する。なお、従来と同一構成に関しては同一符号
を用い説明を適宜省略する。
て説明する。なお、従来と同一構成に関しては同一符号
を用い説明を適宜省略する。
【0017】図1は、本発明に実施の形態の説明に適用
される室内機の概略断面図であり、図2は発明要部を詳
細に示した図である。
される室内機の概略断面図であり、図2は発明要部を詳
細に示した図である。
【0018】これらの図からわかるように、室内機に
は、冷媒と室内空気とを熱交換させる室内熱交換器1
2、この室内熱交換器12を介して室内空気を循環させ
る送風機13、室内熱交換器12の下部に配設されて当
該室内熱交換器12から滴下した水滴を受止めるドレイ
ンパン14、該ドレインパン14に貯まった水を屋外等
に排出するドレインポンプ15等が設けられ、これらが
ケース16に収納されている。
は、冷媒と室内空気とを熱交換させる室内熱交換器1
2、この室内熱交換器12を介して室内空気を循環させ
る送風機13、室内熱交換器12の下部に配設されて当
該室内熱交換器12から滴下した水滴を受止めるドレイ
ンパン14、該ドレインパン14に貯まった水を屋外等
に排出するドレインポンプ15等が設けられ、これらが
ケース16に収納されている。
【0019】このケース16の室内側には、空気調和す
る空気が吸込まれる吸気口18、空気調和された空気を
室内に戻す吐出口19、吸気口18に対向して開閉自在
に設けられたグリル11等を有した化粧パネル20が取
付けられている。
る空気が吸込まれる吸気口18、空気調和された空気を
室内に戻す吐出口19、吸気口18に対向して開閉自在
に設けられたグリル11等を有した化粧パネル20が取
付けられている。
【0020】なお、ケース16内側のグリル11には、
吸気した空気を清浄化するフィルタ21が取付けられて
いる。
吸気した空気を清浄化するフィルタ21が取付けられて
いる。
【0021】また、これらの図からわかるように、本発
明においてはドレインパン14の側壁に開口を設け、こ
の開口に栓26をすることにより洗浄剤投入口25を形
成している。
明においてはドレインパン14の側壁に開口を設け、こ
の開口に栓26をすることにより洗浄剤投入口25を形
成している。
【0022】そして、この栓26はグリル11を開くと
(図4(b)の状態)容易に取外しができるようになっ
ている。
(図4(b)の状態)容易に取外しができるようになっ
ている。
【0023】これにより、ドレインパン14に埃が貯ま
る等してドレインパン14やドレインポンプ15を洗浄
したい場合には(図2(a)参照)、グリル11を開き
栓26を外すだけで洗浄剤をドレインパン14に投入す
ることができるようになる(図2(b)参照)。
る等してドレインパン14やドレインポンプ15を洗浄
したい場合には(図2(a)参照)、グリル11を開き
栓26を外すだけで洗浄剤をドレインパン14に投入す
ることができるようになる(図2(b)参照)。
【0024】図3は、本発明の他の実施の形態の説明に
適用される室内機の概略断面図で、図1に示す室内機と
略同じ構成であるが、洗浄剤投入口25の形成位置等が
異なっている。
適用される室内機の概略断面図で、図1に示す室内機と
略同じ構成であるが、洗浄剤投入口25の形成位置等が
異なっている。
【0025】即ち、図3に示す室内機では洗浄剤投入口
27は、ドレインパン14の底部に設けられ、透明部材
からなる栓28が取付られている。
27は、ドレインパン14の底部に設けられ、透明部材
からなる栓28が取付られている。
【0026】この栓28は、グリル11を開くと取外し
ができるようになっているので、ドレインパン14の汚
れ具合を容易に確認することができると共に、当該洗浄
剤投入口27から例えば泡状の洗浄剤が投入できるよう
になっている。
ができるようになっているので、ドレインパン14の汚
れ具合を容易に確認することができると共に、当該洗浄
剤投入口27から例えば泡状の洗浄剤が投入できるよう
になっている。
【0027】無論、この洗浄剤投入口27の開口径を大
きくすることで、ドレインポンプ15の下部等を布等を
用いて洗浄することができる利点がある。
きくすることで、ドレインポンプ15の下部等を布等を
用いて洗浄することができる利点がある。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように請求項1にかかる発
明によれば、ドレインパンに洗浄剤投入口を設けたの
で、容易にドレインパンに洗浄剤を投入して洗浄するこ
とができるようになり、当該ドレインパンにカビが生え
たりドレインポンプが目詰りする等の障害を防止するこ
とが可能になる。
明によれば、ドレインパンに洗浄剤投入口を設けたの
で、容易にドレインパンに洗浄剤を投入して洗浄するこ
とができるようになり、当該ドレインパンにカビが生え
たりドレインポンプが目詰りする等の障害を防止するこ
とが可能になる。
【0029】請求項2にかかる発明によれば、洗浄剤投
入口をドレインパンにおける吸気口側の側壁に形成し、
かつ、当該洗剤投入口に栓を設けたので、容易にドレイ
ンパンに洗浄剤を投入して洗浄することができるように
なり、当該ドレインパンにカビが生えたりドレインポン
プが目詰りする等の障害を防止することが可能になる。
入口をドレインパンにおける吸気口側の側壁に形成し、
かつ、当該洗剤投入口に栓を設けたので、容易にドレイ
ンパンに洗浄剤を投入して洗浄することができるように
なり、当該ドレインパンにカビが生えたりドレインポン
プが目詰りする等の障害を防止することが可能になる。
【0030】請求項3にかかる発明によれば、洗浄剤投
入口をドレインパンの底面に形成し、かつ、当該洗剤投
入口に透明部材からなる栓を設けたので、容易にドレイ
ンパンに洗浄剤を投入して洗浄することができるように
なり、当該ドレインパンにカビが生えたりドレインポン
プが目詰りする等の障害を防止することが可能になる。
入口をドレインパンの底面に形成し、かつ、当該洗剤投
入口に透明部材からなる栓を設けたので、容易にドレイ
ンパンに洗浄剤を投入して洗浄することができるように
なり、当該ドレインパンにカビが生えたりドレインポン
プが目詰りする等の障害を防止することが可能になる。
【図1】本発明の実施の形態の説明に適用される室内機
の概略断面図である。
の概略断面図である。
【図2】本発明の要部を示す図である。
【図3】他の実施の形態の説明に適用される室内機の概
略断面図である。
略断面図である。
【図4】従来の技術の説明に適用される室内機の斜視図
である。
である。
【図5】従来の技術の説明に適用される室内機の概略断
面図である。
面図である。
11 グリル 12 室内熱交換器 13 送風機 14 ドレインパン 15 ドレインポンプ 18 吸気口 19 吐出口 25,27 洗浄剤投入口 26,28 栓
フロントページの続き (72)発明者 渡辺 祥子 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 西山 哲雄 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 栗原 規昭 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 奧中 敏則 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L050 BE00 3L051 BJ10
Claims (3)
- 【請求項1】 室内空気と冷媒とを熱交換させる室内熱
交換と、 該室内熱交換器の下部に配設されて、当該室内熱交換器
から滴下する水滴を受止めるドレインパンと、 空気調和する空気が吸気される吸気口に対向して開閉自
在に設けられたグリルとを備えた室内機を有する空気調
和機において、 少なくも前記ドレインパンを洗浄する洗浄剤が投入でき
るように前記ドレインパンに洗浄剤投入口を設けたこと
を特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 前記洗浄剤投入口が、前記ドレインパン
における前記吸気口側の側壁に形成され、かつ、当該洗
剤投入口に栓が設けられていることを特徴とする請求項
1記載の空気調和機。 - 【請求項3】 前記洗浄剤投入口が、前記ドレインパン
の底面に形成され、かつ、当該洗剤投入口に透明部材か
らなる栓が設けられていることを特徴とする請求項1記
載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11082908A JP2000274877A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11082908A JP2000274877A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000274877A true JP2000274877A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13787365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11082908A Pending JP2000274877A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000274877A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007024454A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-02-01 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
JP2008309468A (ja) * | 2008-08-29 | 2008-12-25 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
WO2009069380A1 (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-04 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | 空調用室内ユニット |
JP2009299929A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Toshiba Carrier Corp | 天井埋込形空気調和機 |
KR101317303B1 (ko) * | 2006-08-10 | 2013-10-14 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기의 배수장치 |
WO2017138262A1 (ja) * | 2016-02-08 | 2017-08-17 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
-
1999
- 1999-03-26 JP JP11082908A patent/JP2000274877A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007024454A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-02-01 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
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WO2009069380A1 (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-04 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | 空調用室内ユニット |
JP2009127983A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空調用室内ユニット |
EP2228609A1 (en) * | 2007-11-27 | 2010-09-15 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Indoor unit for air conditioner |
EP2228609A4 (en) * | 2007-11-27 | 2015-06-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | INDOOR UNIT FOR AIR CONDITIONING |
JP2009299929A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Toshiba Carrier Corp | 天井埋込形空気調和機 |
JP2008309468A (ja) * | 2008-08-29 | 2008-12-25 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
WO2017138262A1 (ja) * | 2016-02-08 | 2017-08-17 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
JP2017141971A (ja) * | 2016-02-08 | 2017-08-17 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
US10746435B2 (en) | 2016-02-08 | 2020-08-18 | Hitachi-Johnson Controls Air Conditioning, Inc. | Drainage structure for air conditioner |
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