JP3683328B2 - 冷却貯蔵庫 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷凍サイクルの凝縮器関連構造を改良した冷却貯蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば食品を摂氏数度程度に冷却貯蔵する冷蔵庫は、一般にコンプレッサ、凝縮器、冷却器等を閉ループにて構成した冷凍サイクルを備え、その冷凍サイクル内で冷媒を循環させつつ冷却器における冷却作用を利用して貯蔵室の食品を冷却する。また、この種の冷蔵庫の凝縮器には、そこでの放熱を円滑に行わせるためにファン装置が設けられ、エアフィルタを通した空気を凝縮器内に流れ込ませるようにしている。従って、これらのエアフィルタ、凝縮器、ファン装置等には、長期間の使用のうちに埃が付着して目詰まり状態を呈するため、定期的に掃除することが必要である。
【0003】
かかる掃除に対処する従来技術として、例えば特開平3−148572号公報に記載された構造が知られている。これは排水パイプを備えた水受け皿を凝縮器の下方に配置した構造で、凝縮器等の掃除の必要がある場合には、排水パイプに排水ホースを接続して排水可能状態としておき、水道ホースから清水を噴射して凝縮器を丸洗いするのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記構成では、凝縮器は効率的に洗浄できるものの、今度は、排水ホースから流れ出す洗浄廃水の処理に苦慮することになる。すなわち、このような場合、通常は排水ホースから流れ出る洗浄廃水をいったんバケツに受け止め、これを厨房の洗い場に捨てなければならない。また、排水ホースから厨房の床面に洗浄廃水を流し出すようにした場合には、凝縮器の掃除後に床面の掃除も行わねばならず、非常に面倒である。
【0005】
本発明は、叙上の点に鑑み完成されたものであって、洗浄廃水の処理に苦慮することなく凝縮器の掃除を簡単に行うことができる冷却貯蔵庫を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る冷却貯蔵庫は、機械室に、冷凍サイクルの凝縮器と、この凝縮器を冷却するファンと、このファンを覆うファンカバーと、冷却器からの除霜水を受け貯めて蒸発させる蒸発皿とを備えたものにおいて、前記凝縮器の下方には、水受け皿が前記蒸発皿の上方に重なるように配置され、その水受け皿には、前記蒸発皿と対向する領域において、排水口が、水を蒸発皿内に流し落とすべく形成され、前記ファンカバーの後方には、前記ファンからの空気を下向きに案内して前記蒸発皿内に吹き付けるためのエアガイドが設けられているところに特徴を有する。
【0007】
また、請求項2に係る冷却貯蔵庫は、排水口の内周縁部に蒸発皿側に向かって垂れ下がる水切り縁部を形成したところに特徴を有する。
【0008】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>
上記構成によれば、凝縮器を洗浄する際、凝縮器を洗い流した洗浄廃水はいったん水受け皿に流れ込み、その排水口から蒸発皿に流れ出す。従って、凝縮器の洗浄廃水は冷却器からの除霜水と一緒になって蒸発皿に貯留され、ここで蒸発処理されるから、洗浄廃水の処理は不要となる。また、水受け皿が蒸発皿に重ねるように配置されており、いったん水受け皿に貯められた洗浄廃水が排水口を通って蒸発皿に直接に流れ落ちる。水受け皿と蒸発皿とが重ね合わせ状態にあるから全体としてコンパクトになる上に、洗浄廃水の流路が簡単になって流路詰まり等が発生し難く、メンテナンスが簡単である。
【0009】
<請求項2の発明>
請求項2の発明では、排水口の内周縁部に水切り縁部が形成されているから、洗浄廃水が水受け皿から蒸発皿に流れ出す折りに水切り縁部によって円滑に水切りが行われ、洗浄廃水が水の表面張力によって水受け皿の底部を伝って不要な箇所に流れることも確実に防止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
【0011】
まず、図1は本実施形態に係る業務用の冷蔵庫1の外観を示しており、これは断熱箱体からなる冷蔵庫本体2の上部に、機械室3を有して構成されている。冷蔵庫本体2内には、食品等が収容される冷蔵室4が形成され(図2及び図3参照)、その開口部が断熱扉5によって開閉される。
【0012】
機械室3は冷蔵庫本体2の天井部に固定したサイドパネル6によって両側を区画されるとともに、その前面には多数の通気孔を備えたフロントパネル7が着脱可能に取り付けられており、その機械室3の内部に冷凍サイクルの主要構成部品が配設されている。すなわち、この冷凍サイクルは、コンプレッサ8、凝縮器9、絞り装置(図示せず)、冷却器10等を閉ループを構成するように順に連ねた周知構成であり、機械室3内に設けた台板11上の向かって左半分に上記冷却器10を内設した冷却器箱12が配置されるとともに、右半分には手前側に凝縮器9が、奥側にコンプレッサ8が前後に並べられている。
【0013】
冷却器箱12は断熱箱体から構成され、内部に冷却器10を有するとともに、冷却器10の手前側(図3において左側)に位置して冷蔵庫本体2の天井部に開口する庫内空気吸引口13が形成され、奥側(図3において右側)に位置して冷気吸出口14が開口形成され、その冷気吸出口14内に冷却ファン15が配設されている。この冷却器10に冷媒が流れて冷却作用が生じている場合に、前記冷却ファン15を運転することによって冷蔵室4内の空気が冷却器箱12内を通るように循環し、もって庫内の冷却運転が行われる。
【0014】
一方、図4及び図5に示すように、台板11の右半分領域の後寄りにはコンプレッサ8が脚部8aを介して固定され、その前方の残余領域には矩形の浅い窪み部11aが形成され、ここに蒸発皿16が着脱可能に収容配置されている。この蒸発皿16は上面を開放した矩形角皿状をなして窪み部11aにより位置決めされ、前面部に断面コ字型に曲げ成型した取手部16aを備えている。また、この蒸発皿16の前半部分には、これを跨ぐようにして水受け皿取付部材17が台板11に固定され、この水受け皿取付部材17の上面に、前記蒸発皿16よりは前後方向に短い矩形状をなす水受け皿18が蒸発皿16に重なるようにして固定され、その内部に前記凝縮器9が脚部(図示せず)を介して水受け皿取付部材17への共締めによって固定されている。
【0015】
この凝縮器9の後方には角筒状のファンカバー19が連ねて設けられるとともに、そのファンカバー19の後方にファンモータ20がブラケット21を介して固定され、そのファンモータ20にファンカバー19内に位置してファン22が取り付けられている。これにて、ファンモータ20に通電してファン22を回転させることにより機械室3内の空気を凝縮器9を通して後方に送り出し、もって凝縮器9の放熱の冷却を行うことができる。なお、凝縮器9の前面にはその全域を覆うようにしてエアフィルター23が配置されるとともに、ファンカバー19の後方にはファン22からの空気を下向きに案内して蒸発皿16内に吹き付けるためのエアガイド24が設けられている。また、前記冷却器箱12にはドレンパイプ25が貫通して設けられ、内部の冷却器10にて発生した除霜水をそのドレンパイプ25を通して蒸発皿16内に流し込むことができる。
【0016】
そして、前記水受け皿18には図6及び図7に示すように、複数個の排水口26が分散して形成されている。この排水口26は、水受け皿18の内側方向からプレス打ち抜き加工を行うことにより、その内周縁部に、滑らかに狭まりつつ垂れ下がる水切り縁部27が形成されている。これにて水受け皿18内に流れ込んだ水は、その排水口26を通って蒸発皿16内に流れ落ちて貯留されることになる。
【0017】
本実施形態は以上の構成であり、次にその作用を説明する。冷却運転時には、コンプレッサ8とともにファンモータ20が通電されて機械室3外の空気がフロントパネル7の通気孔及びエアフィルター23を通って凝縮器9内に流れ込み、さらにエアガイド24により蒸発皿16の上方を通過し、最後にコンプレッサ8の周囲を通って機械室3外に放出される。このような空気の流れによって凝縮器9やコンプレッサ8からの放熱が冷却され、かつ、蒸発皿16内に貯留された除霜水の蒸発が促進されるが、同時に、エアフィルタ23や凝縮器9内の空気通路、或いはファン22の表面に細かな埃等が次第に付着することになる。これらの埃は徐々に堆積するため、凝縮器9における熱交換効率を良好に維持するためには、適宜、清掃することが望ましく、本実施形態では、次のように行うことができる。
【0018】
まず、機械室3のフロントパネル7をサイドパネル6から取り外し、凝縮器9等を露出状態とする。そして、エアフィルタ23を取り外し、例えば水道蛇口に水道ホースを連結し、その先端から水を凝縮器9に噴射してブラシ等で丸洗いする。汚れを流れ落とした洗浄廃水は、凝縮器9やファン22の表面から下に流れ落ちて水受け皿18にいったん受け止められ、さらに、その底部に形成された排水口26を通って蒸発皿16に流れ落ち、ここに貯留される。なお、エアフィルタ23は適宜の洗い場に持ち込んで洗えばよい。
【0019】
洗浄作業後は、蒸発皿16内に洗浄廃水を残したままエアフィルタ23を取り付け、フロントパネル7を再び取り付ければ、作業が終了する。蒸発皿16に貯留された洗浄廃水は、ファン22の回転に伴う温風の流れによって蒸発が促進されるため、ついには蒸発皿16内から蒸発して無くなる。
なお、洗浄廃水が蒸発する結果、蒸発皿16内には塵埃が次第に残留して堆積するようになるが、蒸発皿16は、本来、埃や昆虫類等の死骸除去のために定期的に取り外して洗浄されるものであるから、その際に、水受け皿18側から流れ込んだ塵埃も同時に洗浄すればよい。
【0020】
このように本実施形態によれば、凝縮器9やファン22の洗浄の際、その洗浄廃水はいったん水受け皿18に流れ込み、その排水口26から蒸発皿16に流れ出すから、洗浄廃水は冷却器10からの除霜水と一緒になって蒸発皿16に貯留され、ここで蒸発処理される。従って、凝縮器9の洗浄の際に、逐一、洗浄廃水の処理に苦慮する必要はなく、洗浄廃水を受けるためのバケツの準備や、厨房の床面掃除等が不要になって、メンテナンス作業が大いに簡単になる。
【0021】
また、特に本実施形態では、水受け皿18の底部に形成した排水口26の内周縁部に水切り縁部27が形成されているから、水受け皿18から蒸発皿16に洗浄廃水が流れ出す折りに水切り縁部27によって円滑に水切りが行われ、洗浄廃水が表面張力によって水受け皿18の底部を伝って台板11上等の不都合な箇所に流れる落ちることを確実に防止することができる。
【0022】
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施の形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施の形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
【0023】
(1)上記実施形態では冷蔵庫に適用した例を示したが、これに限らず、例えば冷凍庫、冷凍冷蔵庫、冷凍ショーケース、解凍庫等の冷凍サイクルを備えた冷却貯蔵庫に広く適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態を示す冷蔵庫全体の斜視図
【図2】 機械室のフロントパネルを外した正面図
【図3】 図2のIII−III線に沿う断面図
【図4】 図2のIV−IV線に沿う断面図
【図5】 凝縮器関連部分を示す斜視図
【図6】 水受け皿の斜視図
【図7】 水受け皿の正面図
【符号の説明】
1…冷蔵庫 2…冷蔵庫本体 3…機械室 7…フロントパネル 8…コンプレッサ 9…凝縮器 10…冷却器 16…蒸発皿 18…水受け皿 23…エアフィルター 26…排水口 27…水切り縁部
Claims (2)
- 機械室に、冷凍サイクルの凝縮器と、この凝縮器を冷却するファンと、このファンを覆うファンカバーと、冷却器からの除霜水を受け貯めて蒸発させる蒸発皿とを備えたものにおいて、
前記凝縮器の下方には、水受け皿が前記蒸発皿の上方に重なるように配置され、
その水受け皿には、前記蒸発皿と対向する領域において、排水口が、水を蒸発皿内に流し落とすべく形成され、
前記ファンカバーの後方には、前記ファンからの空気を下向きに案内して前記蒸発皿内に吹き付けるためのエアガイドが設けられていることを特徴とする冷却貯蔵庫。 - 前記排水口の内周縁部には蒸発皿側に向かって垂れ下がる水切り縁部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の冷却貯蔵庫。
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