JP2001280810A - 冷却庫 - Google Patents

冷却庫

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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2321/00Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2321/14Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
    • F25D2321/145Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by multiple collecting pans

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファンに接触せずに迂回させて排水できるよ
うにすることにより、ファンの回転によるドレンホース
の損傷を防止すると共に、ドレンホースを固定する作業
をしないで排水できるようにする。 【解決手段】 貯蔵室を内部に備えた断熱箱体と、前記
貯蔵室下方に位置して前記断熱箱体外に構成された機械
室と、この機械室内に設置された圧縮機、凝縮器および
凝縮器用ファンと、この凝縮器用ファンの周囲に設けら
れたファンケースとを備えた冷却庫において、前記ファ
ンケースの外縁に沿って排水流路を設けると共に、この
排水流路は、一部に前記貯蔵室内のドレン水を受ける受
容部を有し、他の一部に露受け皿の上方に臨むドレン水
案内部を有するものとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貯蔵室の前面開口
を扉にて開閉自在に閉塞して成る冷却庫に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種冷却庫は、貯蔵室を有す
る断熱箱体の前面開口を透視可能な扉又は断熱扉により
開閉自在に閉塞し、断熱箱体外の下部には機械室を設置
し、この機械室内に冷却装置の冷凍サイクルを構成する
圧縮機、凝縮器、凝縮器用ファンなどを設置すると共
に、貯蔵室内には同じく冷凍サイクルを構成する冷却器
を設け、この冷却器によって貯蔵室内を所定の低温度に
冷却していた。
【0003】しかしながら、係る冷却庫は、販売できる
商品を多く収容するために、外形寸法に比較して貯蔵室
の有効内容積が少しでも多いものを選択するという顧客
の要望があり、設計上機械室の容積を相対的に減少させ
る必要が生じている。
【0004】そのため、機械室内のドレンホースの近く
に送風機のファン等の回転物がある場合にはドレンホー
スがファン等の回転物に接触してしまい、ドレンホース
の切断による水漏れや漏電等が起こることがあった。係
る場合には、ドレンホースの引き回しについても、この
ファンに接触しないように格別の考慮を払う必要があ
り、ドレンホースをクリップ等の固定部材を使用して固
定する必要があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る従
来の固定方法では、工場で生産する際はドレンホースを
固定することは不可能ではないが、一旦機械室内に固定
されて冷却庫が設置され顧客の使用が開始された後、機
械室内のメンテナンスを行う際は、機械室内が狭いた
め、手指や工具類を使用してメンテナンスを行うのは非
常に困難であるという問題があった。
【0006】本発明は、係る従来の課題を解決するため
に成されたものであり、ファンに接触せずに迂回させて
排水できるようにすることにより、ファンの回転による
ドレンホースの損傷を防止すると共に、ドレンホースを
固定する作業をしないで排水できるようにすることを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1の冷
却庫は、貯蔵室を内部に備えた断熱箱体と、前記貯蔵室
下方に位置して前記断熱箱体外に構成された機械室と、
この機械室内に設置された圧縮機、凝縮器および凝縮器
用ファンと、この凝縮器用ファンの周囲に設けられたフ
ァンケースとを備えたものであって、前記ファンケース
の外縁に沿って排水流路を設けると共に、この排水流路
は、一部に前記貯蔵室内のドレン水を受ける受容部を有
し、他の一部に露受け皿の上方に臨むドレン水案内部を
有するものである。
【0008】請求項1の発明によれば、ファンに接触せ
ずに迂回させて排水できるようになるため、ファンの回
転によるドレンホースの損傷を防止できると共に、従来
必要であったドレンホースの固定作業をしないで露受皿
にドレン水を排水できるようにしている。
【0009】この発明の請求項2の冷却庫は、請求項1
において、前記排水流路は、前記ファンケースに一体に
形成されているものである。
【0010】請求項2の発明によれば、排水流路がファ
ンケースと一体に形成されているためファンケースをベ
ースに固定することにより、排水流路が機械室内に組み
立てられるため、作業工数を減少させることができるよ
うになる。
【0011】この発明の請求項3の冷却庫は、請求項1
において、前記排水流路は、前記ファンケースの開口部
の周囲の4分の1以上を周るものである。
【0012】請求項3の発明によれば、ファンケースの
周囲を迂回し、ファンの他圧縮機等にも接触せずに狭い
空間に排水流路を確保し、受容部から遠い露受皿に排水
することができるようになる。
【0013】この発明の請求項4の冷却庫は、請求項1
乃至請求項3において、前記受容部の溢水面より下方
に、貯蔵室の排水を導くドレンソケットの先端が位置し
ているものである。
【0014】請求項4の発明によれば、請求項1乃至請
求項3の発明に加えて、ドレンソケットと受容部とによ
りトラップが形成されるため、貯蔵室内に外気が侵入す
ることがなく、貯蔵室内の商品に対する温度影響を減少
させることができるようになる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明の冷却庫の正面図、図2
は本発明の冷却庫の縦断側面図、図3は機械室の平面
図、図4は図3におけるB−B断面図、図5は図4にお
いて排水が受容部に溜まった状態を示す断面図をそれぞ
れ示している。
【0016】1は冷却庫で、前面に開口2を有した貯蔵
室3を内部に備えた断熱箱体4と、前記貯蔵室3の下側
の断熱箱体4外に形成され、これも前面に開口6を有し
た機械室7などから構成されている。前記貯蔵室3内の
後下部には断熱箱体4の背面と間隔を存して仕切板8が
取り付けられ、この仕切板8と断熱箱体4間にダクト1
1が形成されている。
【0017】そして、このダクト11内に冷凍サイクル
の周知の冷媒回路を構成する冷却器13が縦設されると
共に、ダクト11の最上部は貯蔵室3の後上部に形成さ
れた吸込口14にて貯蔵室3に連通している。この貯蔵
室3の下方のダクト11内には冷却用ファン16が設け
られている。仕切板8前方の貯蔵室3内には商品Vを陳
列するための棚17が複数段架設され(図2では1段の
み示す)、最下段には底敷15が架設されている。底敷
15の下側に前記冷却用ファン16が位置し、この冷却
用ファン16により貯蔵室3内の冷気が前記吸込口14
より吸込まれる。これにより、貯蔵室3内の冷気は冷却
用ファン16によって吸引された後、冷却器13方向に
流れ、冷却器13で冷却された冷気は底敷15の下部前
方の吹出口12から貯蔵室3内に吐出される循環を行
う。
【0018】また、貯蔵室3の前面開口2は透視可能な
複層ガラス21が嵌め込まれた扉22にて開閉自在に閉
塞される。この扉22は向かって右側上下をヒンジ2
3、23にて、断熱箱体4に回動自在に枢支されてい
る。
【0019】一方、前記機械室7内には前記冷凍サイク
ルの冷媒回路を構成する圧縮機26やワイヤアンドチュ
ーブ製の凝縮器27などが設置されると共に、更にそれ
らに送風する凝縮器用ファン28も設けられている。そ
して、冷却器13の除霜水を受ける露受皿20が凝縮器
27の下方に設けられ、圧縮機26および凝縮器27
は、開口6の左右方向に並設されて台脚29上に設置さ
れると共に、これらの後側に凝縮器用ファン28が設置
されている。尚、冷却用ファン16と凝縮器用ファン2
8とは、同軸の電動機30に固定されており、電動機3
0は常時連続運転をしている。尚、図3において、凝縮
器用ファンは省略して示している。
【0020】前記凝縮器用ファン28は吸引型のファン
であり、機械室7の後方下部から前方に延在するファン
ケース24の上面に開口した円形の開口部25に位置し
て下向きに取り付けられている。係る機械室7の後面上
部は閉塞板32により、また、ファンケース24の前方
は台脚29により閉塞され、ファンケース24の下方お
よび後方のみが台脚29および閉塞板32にそれぞれ設
けられた長孔18、19により開口している。
【0021】また、ファンケース24は、硬質合成樹脂
により一体成型されたもので、前述の如く、上面に開口
した円形の開口部25を有し、この開口部25の左後方
には貯蔵室3の排水を受容する受容部24Aが設けられ
ている。さらに、この受容部24Aの上方は貯蔵室3の
排水をこの受容部24Aに導くためのドレンソケット9
が位置しており、このドレンソケット9の先端9Aは前
記受容部24A内の前方に設けられた堰部24Dより下
方に位置している。これにより排水が溜まり受容部24
Aの堰部24Dを越えてから排水が溢れるようになるの
で、受容部24Aとドレンソケット9とによりトラップ
が形成される。また、この受容部24Aから露受皿20
の上方となる排水流路24Bの先端部24Cまで、前記
円形の開口部25の外周に沿って開口部25の4分の1
以上の部分に排水流路24Bが形成されている。
【0022】機械室7の前面の開口6には機械室カバー
33が取り付けられ、上方の扉22の下方に位置してい
る。この機械室カバー33は、硬質合成樹脂により成型
されており、前面は湾曲した形状を呈している。更に、
機械室カバー33の上部には、複数の図示しないスリッ
トにより吹出部37が形成され、後述する枠部材34の
下枠34Dの下部に形成された開口35に連通してい
る。尚、機械室カバー33の内側の領域は後面に全て開
放している。
【0023】扉22は、樹脂の扉枠36とこの扉枠36
に嵌め込まれた透明複層ガラス21と、扉枠36の内面
周囲に取付けられたガスケット39と、扉枠36の外周
部の前方に突出した枠部材34とから成る。この枠部材
34は、硬質合成樹脂により一体成型されたもので、上
枠34A、左枠34B、右枠34Cおよび下枠34Dの
4辺から成る略ロ字状の形状のものであり、扉枠36以
外の部分(ガラスの部分)を透視可能とし、扉22の扉
枠36に嵌合し固定されている。この枠部材34の下枠
34Dの下部は、開口35を有しており、前記機械室カ
バー33の吹出部37に連通している。この下枠34D
の上部はスリットを形成し、吐出口43としている。
【0024】以上の構成で、圧縮機26、凝縮器用ファ
ン28および冷却用ファン16が運転されると、冷却器
13が冷却作用を発揮し、それによって冷却された冷気
は前述の如く冷却用ファン16によって貯蔵室3内に循
環する。これによって、貯蔵室3内は所定の低温度(冷
蔵または冷凍)に冷却される。
【0025】他方、凝縮器用ファン28が運転される
と、機械室7の後方および下方の空気は長孔18、19
からファンケース24内に吸い込まれ、機械室7を経て
前方の圧縮機26、凝縮器27に吹き付けられ、それら
を空冷するとともに、露受皿20に吹き付けられる。そ
れによって、凝縮器27と圧縮機26の放熱と、露受皿
20内の除霜水の蒸発を促進させる。このとき、排水流
路24Bは圧縮機26および凝縮器27の輻射熱により
加熱されているため、貯蔵室3からの低温の排水はこの
排水流路24Bを通過する際暖められているので、露受
皿20における除霜水の蒸発をさらに促進させる。尚、
除霜水が排水流路24Bを流れる際にも多少の蒸発も生
じている。
【0026】また、受容部24Aから先端部24Cに至
る排水流路24Bは、圧縮機26と凝縮器用ファン28
との間に位置し、しかも回転する凝縮器用ファン28の
近傍に位置しているが、この排水流路24Bはファンケ
ース24と一体に形成されているため、凝縮器用ファン
28から所定の距離が維持されている。従って、従来使
用されていたドレンホースの場合の如く凝縮器用ファン
28に接触することにより凝縮器用ファン28が割れた
りドレンホースを損傷したりすることがない。また、従
来必要であったドレンホースの固定作業をしないで露受
皿20に排水できるようにしている。
【0027】また、この受容部24Aから露受皿20の
上方まで、前記円形の開口部25に沿って開口部25の
4分の1以上の部分に排水流路24Bが形成されている
ため、圧縮機26と凝縮器用ファン28とが接近した狭
い空間10に排水流路を確保し、通過させて受容部24
Aと反対側で遠い露受皿20に確実に排水させることが
できる。
【0028】さらに、ファンケース24、受容部24A
および排水流路24Bとが一体に形成されているので、
台脚29に取り付ける組立工数および部品コストを低減
することもできる。
【0029】尚、凝縮器27および圧縮機26を順次空
冷して暖かくなった外気(暖気)は、機械室7の後面お
よびファンケース24の前方が閉塞板32および台脚2
9によって閉塞されている関係上、図2中矢印の如く機
械室7から前方に向かう。
【0030】そして、機械室カバー33の上部に設けら
れた吹出部37から枠部材34の下枠34Dの開口35
を経て下枠34Dの空間31に入り、枠部材に設けられ
た吐出口43から矢印の如く上方に吹き出され、上方の
扉22の複層ガラス21前面に向かって吹き出し、扉2
2前面に行き渡るようになる。これによって複層ガラス
21前面への結露は効果的に防止若しくは抑制される。
【0031】
【発明の効果】以上詳述した如く、請求項1の発明によ
れば、ファンに接触せずに迂回させて排水できるように
なるため、ファンの回転によるドレンホースの損傷を防
止できると共に、従来必要であったドレンホースの固定
作業をしないで露受皿に排水できる。
【0032】請求項2の発明によれば、排水流路がファ
ンケースと一体に形成されているためファンケースをベ
ースに固定することにより、排水流路が機械室内に組み
立てられるため、作業工数を減少させることができる。
【0033】請求項3の発明によれば、ファンケースの
周囲を迂回し、ファンの他圧縮機等にも接触せずに狭い
空間に排水流路を確保し、受容部から遠い露受皿に排水
することができる。
【0034】請求項4の発明によれば、請求項1乃至請
求項3の発明に加えて、ドレンソケットと受容部とによ
りトラップが形成されるため、貯蔵室内に外気が侵入す
ることがなく、貯蔵室内の商品に対する温度影響を減少
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷却庫の正面図を示す。
【図2】本発明の冷却庫の縦断側面図を示す。
【図3】本発明の冷却庫の機械室の平面図を示す。
【図4】図3におけるB−B断面図を示す。
【図5】図4において排水が受容部に溜まった状態を示
す断面図を示す。
【符号の説明】
1 冷却庫 2、6 開口 3 貯蔵室 4 断熱箱体 7 機械室 9 ドレンソケット 10 空間 20 露受皿 24 ファンケース 24A 受容部 24B 排水流路 24C 先端部 25 開口部 26 圧縮機 27 凝縮器 28 凝縮器用ファン 35 開口 37 吹出部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯蔵室を内部に備えた断熱箱体と、前記
    貯蔵室下方に位置して前記断熱箱体外に構成された機械
    室と、この機械室内に設置された圧縮機、凝縮器および
    凝縮器用ファンと、この凝縮器用ファンの周囲に設けら
    れたファンケースとを備えた冷却庫において、前記ファ
    ンケースの外縁に沿って排水流路を設けると共に、この
    排水流路は、一部に前記貯蔵室内のドレン水を受ける受
    容部を有し、他の一部に露受け皿の上方に臨むドレン水
    案内部を有することを特徴とする冷却庫。
  2. 【請求項2】 前記排水流路は、前記ファンケースに一
    体に形成されていることを特徴とする請求項1の冷却
    庫。
  3. 【請求項3】 前記排水流路は、前記ファンケースの開
    口部の周囲の4分の1以上を周ることを特徴とする請求
    項1の冷却庫。
  4. 【請求項4】 前記受容部の溢水面より下方に、貯蔵室
    の排水を導くドレンソケットの先端が位置していること
    を特徴とする請求項1乃至請求項3の冷却庫。
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