JP4504796B2 - 冷却貯蔵庫 - Google Patents
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Description
本発明は、上記のような事情に基づいて完成されたものである。
請求項3の発明は、請求項2に記載のものにおいて、前記吸込口は、前記ケーシングにおける正面側の端部寄りに設けられているところに特徴を有する。
請求項5の発明は、請求項4に記載のものにおいて、前記排出開口が、前記蒸発皿の左右の側壁に形成されているところに特徴を有する。
送風ファンの駆動により、外気が吸込口により下面からケーシング内に吸い込まれたのち、吹出口により側面から吹き出される。貯蔵庫本体の底面に送風装置を設けるのであるから、冷却貯蔵庫の嵩高を招くことなく本体底面に沿った空気流を得ることができる。
冷却貯蔵庫の設置位置の床面には塵や埃が溜まりやすく、外気の吸い込み時に舞い上がって一緒に吸い込まれるおそれがあるが、吸込領域は吸込口に限られ、しかもフィルタが装備されているから、塵や埃は捕捉されて送風ファンに入り込むことが防止される。通常、吹出口の前方にはスペースが確保されるが、フィルタは、同吹出口が設けられた側面側からスペースを利用して簡単に着脱でき、フィルタの清掃等を行う場合に便利となる。
送風装置の吹出口から吹き出された外気は、貯蔵庫本体の底面を横切るようにして流通する。静止空気であるよりも、空気が移動する場合の方が湿度を低く抑えることができ、その分結露することをより確実に防止できる。
フィルタは、貯蔵庫本体の下面の広いスペースを利用して能率良く着脱することができる。
<請求項3の発明>
フィルタの着脱操作が極力正面に寄った位置で行うことができ、より簡単となる。
送風ファンが駆動されると、外気が吸込ダクトを通ってケーシングの下部に吸い込まれた後、吹出口から蒸発皿内を正面側に吹き抜け、蒸気ともども蒸発皿の正面の端部側の排出開口から吹き出される。フィルタは、吹出ダクトの正面側の端部において正面側から着脱できるから、着脱の作業が簡単である。
また冷却貯蔵庫の底面に蒸発皿を装備した場合、従来では正面側から外気を吸い込んだのち、蒸発皿を通って奥側に吹き出すようにしていた。冷却貯蔵庫は、背面を壁に当てて設置する場合が多いため、湿った空気が壁の前で淀み、壁等に結露するおそれがあった。その点この発明では、蒸気が正面側に排出されるようにしたから、湿った空気が冷却貯蔵庫の背面側で淀むことがなくなり、壁等に結露することが防止される。
<請求項5の発明>
蒸発皿からの蒸気は、その手前側の端部から左右方向に向けて排出される。冷却貯蔵庫の正面に立った作業者の足等に蒸気が吹き付けられることが避けられ、不快感を覚えることが防止される。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図6によって説明する。この実施形態では、業務用冷蔵庫に適用した場合を例示している。
図1において、符号10は冷蔵庫本体であって、前面に開口した断熱箱体により形成され、内部が冷蔵室11となっており、冷蔵室11の前面開口には、観音開き式の断熱扉12が上下二段に分かれて装着されている。
冷蔵庫本体10の上面には機械室13が設けられて冷凍装置や電装箱等(図示せず)が装備され、冷凍装置により生成された冷気が冷蔵室11内に循環供給されることで冷蔵室11内が冷却保持され、断熱扉12を開閉しつつ冷蔵室11内に貯蔵物が出し入れされて収容されるようになっている。
ケーシング30は金属板製であって、図2及び図3に示すように、冷蔵庫本体10の奥行寸法に匹敵する程の長さを持った細長形状で、かつ上面開放の箱形に形成されている。ケーシング30における長さ方向の両端面の上縁には、外側に直角曲げされた取付板31が形成され、各取付板31には、上記した脚15のねじ棒16を径方向に挿入可能な取付溝32が、後縁側から切り込み形成されている。
ケーシング30の下面には、図2に示すように、同図の右側の半分強の領域にわたって、図示4個の吸込口37が並んで開口されている。一方、ケーシング30の前面には、その上縁部におけるクロスフローファン21の全長と対応した領域に、複数の小さな吹出口38が並んで形成されている。
一方、ケーシング30の前面における下縁には、吸込口37の形成領域にわたって、エアフィルタ40を抜き差し可能な差込溝45が形成されている。したがってエアフィルタ40を差込溝45に対して、取手43がケーシング30の前面に当たるまで差し込むと、エアフィルタ40が全吸込口37の上面を覆うことができるようになっている。
冷蔵庫の稼働中は、クロスフローファン21のモータ24には常時通電されて駆動される。クロスフローファン21が駆動されると、図6の矢線に示すように、ケーシング30の下面の吸込口37から外気が吸引されてケーシング30内に導入され、取付台34の窓孔35を通ったのちファン本体22により同図の左側に向きを変えて、吹出口38から吹き出される。それに続いて、冷蔵庫本体10の底面14に沿って左側縁に向けて流通する。
冷蔵庫本体10の底面14は、冷蔵室11内の冷気で冷却されるために、接触した外気により結露が生ずる可能性があるが、上記のように、底面14に沿って空気が流れる場合、静止空気であるときと比べると湿度が低く抑えられ、それだけ結露がし難くなる。
この場合、送風装置20の左側は、冷蔵庫本体10の底面14のほぼ全域に対応するほどの広いスペースが確保されているし、エアフィルタ40の差込溝45も、ケーシング30において極力手前側に形成されているから、エアフィルタ40の抜き差し操作も簡単に能率良く行うことができる。
エアフィルタ40は適宜に水洗い等の掃除をする必要があり、そのつどケーシング30から抜き差しする必要があるが、エアフィルタ40の引き出し方向であるケーシング30の左側には、冷蔵庫本体10の底面14のほぼ全域に対応するほどの広いスペースが確保され、またエアフィルタ40の差込溝45も、ケーシング30における比較的手前側に形成されているから、エアフィルタ40の抜き差し操作も簡単に能率良く行うことができる。
次に、本発明の実施形態2を図7ないし図9によって説明する。
この実施形態2では、冷蔵庫本体10の底面14に、除霜水を蒸発廃棄するための蒸発ユニット50を装備した冷蔵庫を例示している。なお、上記実施形態1と同じ機能を有する部位については、適宜に同一符号を付して説明する。
蒸発ユニット50は、蒸発皿51、収納ケース55、送風装置20A及び吸込ダクト70から構成されている。蒸発皿51は、ステンレス鋼板等の金属板により平面長方形の浅皿状に形成されており、冷蔵庫本体10の底面14における奥行の半分強の奥行寸法と、同底面14の幅の1/3程度の幅寸法を有している。蒸発皿51の内底面には、コードヒータ等の蒸発ヒータ52が、例えばジグザグ状をなしてほぼ全面にわたって配線されている。
この吸込ダクト70が、収納ケース55の外底面における幅方向の中央部において、その背面板72を収納ケース55の背面板59の下部の外側に重ねるようにして当てられ、取付板71をねじ71Aで止めることによって固定される。これにより、吸込ダクト70の奥側が、収納空間60の底板に設けられた吸気用の窓孔63を覆ってこれと連通する。また吸込ダクト70の前面板73が、収納ケース55の前面から所定寸法奥に引っ込んで位置するようになっている。
ここで、上記した吸込口75の形成領域にわたって装着可能なエアフィルタ80が設けられている。エアフィルタ80は、ステンレス鋼板等の金属板製の枠体81内に、同じくステンレス鋼の金属メッシュ82が張られた構造である。また、枠体81の手前側の端縁には、立ち上がったのち前方と下方に2度直角曲げされた断面門形をなす取手83が全幅にわたって形成されている。
一方、吸込ダクト70の前面板73における下縁には、エアフィルタ80を抜き差し可能な差込溝85が形成されている。したがってエアフィルタ80を差込溝85に対して、取手83が吸込ダクト70の前面板73に当たるまで差し込むと、エアフィルタ80が吸込口75の上面を覆うことができるようになっている。また、このとき取手83は、収納ケース55の前面とほぼ面一に収まるようになっている。
また図示はしないが、除霜運転時等に生成された除霜水は、例えば冷蔵庫本体10の側壁や底壁にわたって設けられた排水路を通って蒸発皿51内に流入されるようになっている。また、蒸発皿51にはサーミスタが設けられ、検知温度が所定以上の場合は蒸発ヒータ52への通電が遮断され、いわゆる空焚きが防止されるようになっている。
除霜水が蒸発皿51に流入して溜められると、蒸発ヒータ52に通電されて加熱されることで除霜水が強制的に蒸発される。このとき併せてクロスフローファン21が駆動されると、図7の矢線に示すように、吸込ダクト70の手前側端部の下面の吸込口75から外気が吸引されて、吸込ダクト70内を奥側に向けて流れ、奥側から窓孔63を通してクロスフローファン21に向けて上方に導入されたのち、前方(同図左側)に向きを変えて、吹出口65から蒸発皿51の上方に吹き出される。吹き出された外気は、蒸発皿51から立ち上っている蒸気を含みつつ、図9の矢線に示すように、収納ケース55の左右の側面板57の排出開口67から、冷蔵庫本体10の底面14に沿うようにして左右に排出される。
一方、エアフィルタ80は適宜に清掃をする必要がある。その場合は、冷蔵庫本体10の底面14に手前側から手を入れ、取手83を掴んでエアフィルタ80を手前側に抜き取る。水洗い等を行ったら、上記とは逆に、エアフィルタ80を吸込ダクト70の前面板73の差込溝85から差し込んで装着すればよい。
その点この実施形態では、蒸気が冷蔵庫の正面側に排出されるようにしたから、湿った空気が背面側で淀むことがなくなり、壁等に結露することが防止される。特に蒸気は、正面側ではあっても、左右方向に向けて排出されるから、冷蔵庫の正面に立った作業者の足等に蒸気が吹き付けられることが避けられ、不快感を覚えることが避けられる。
エアフィルタ80は適宜に水洗い等の掃除をする必要があり、吸込ダクト70から抜き差しする必要があるが、エアフィルタ80の引き出し方向は、広いスペースのある手前側に設定されているから、エアフィルタ80の抜き差し操作も簡単に能率良く行うことができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)送風ファンには、クロスフローファンを用いることに限らず、通常の軸方向に送風するファンとガイドとを絡めて、吸引した外気を90度向きを変えて吹き出すことができるようにしてもよい。
(2)実施形態1において、送風装置が冷蔵庫本体の底面の正面から見た左側縁に設けられ、同底面に沿って右向きに送風されるようにしてもよい。
(4)同実施形態2において、蒸発皿に貯留される排水は、庫内排水であってもよく、また除霜水と庫内排水の両方であってもよい。
(5)同実施形態2において、蒸発皿と収納ケースとが一体形成され、これを本発明の蒸発皿と見なしてもよい。
(6)本発明は上記実施形態に例示した冷蔵庫に限らず、冷蔵ショーケース、冷凍庫、急速凍結庫等、本体底面に結露するおそれのある冷却貯蔵庫全般に広く適用することができる。また同様に、貯蔵庫本体の底面に蒸発ユニットを装備した冷却貯蔵庫全般に広く適用することができる。
Claims (5)
- 貯蔵庫本体の底面には、送風ファンをケーシング内に収容した送風装置が設けられ、前記ケーシングの下面に吸込口が、側面に吹出口がそれぞれ設けられるとともに、前記吸込口にはフィルタが装備され、かつこのフィルタは、前記吹出口が設けられた側面側の端部に取手を設けて同側面側からの着脱可能とされていることを特徴とする冷却貯蔵庫。
- 前記送風装置が、前記貯蔵庫本体の底面における幅方向の一縁に沿うようにして、前記吹出口を内方に向けた姿勢で配置され、前記吹出口から吹き出された空気が前記貯蔵庫本体の底面を幅方向の他縁側に向けて流通可能とされていることを特徴とする請求項1記載の冷却貯蔵庫。
- 前記吸込口は、前記ケーシングにおける正面側の端部寄りに設けられていることを特徴とする請求項2記載の冷却貯蔵庫。
- 前記貯蔵庫本体の底面には排水を溜めて蒸発させる蒸発皿が設けられ、この蒸発皿の奥側に、前記送風装置が前記吹出口を連通して設けられるとともに、この送風装置の前記ケーシングの下部側に連通して、吸込ダクトが前記蒸発皿の下側を通って正面側に延出して配され、この吸込ダクトにおける正面の端部側の下面に前記吸込口が設けられ、かつ前記蒸発皿の正面の端部側に蒸気の排出開口が形成されていることを特徴とする請求項1記載の冷却貯蔵庫。
- 前記排出開口が、前記蒸発皿の左右の側壁に形成されていることを特徴とする請求項4記載の冷却貯蔵庫。
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