JP3767942B2 - 冷却貯蔵庫の除霜水蒸発装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷却貯蔵庫において冷却器からの除霜水を蒸発させる装置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】
この種の蒸発装置として、冷却器からの除霜水を受け貯める蒸発皿を凝縮器に付設された凝縮器ファンの後方に設置し、凝縮器を冷却したあとの暖排気を凝縮器ファンから吹き出して貯留された除霜水に当てることで蒸発させるものが知られている。ここで蒸発を効率良く行うための一つの要素として、蒸発皿の面積をいかに広く取るかが挙げられるが、特に機械室が狭くならざるを得ない小型の冷蔵庫では蒸発皿の設置スペース自体に限界があるため、このような蒸発装置は不向きとされていた。
【0003】
また蒸発を効率良く行うためのもう一つの大きな要素として、暖排気を蒸発皿内の除霜水に強く当てることが挙げられる。その場合、例えば冷蔵庫の周囲の湿度が高かったり、あるいは扉の開閉回数が多くて除霜水の貯留量が多くなり勝ちであると、暖排気が強く当てられることで除霜水が蒸発皿の端縁からこぼれるおそれがあり、これも改善の余地が残されるところであった。
本発明は叙上の点に鑑み完成されたものであって、その目的は、狭い機械室内でも蒸発皿の面積を広く取って除霜水の蒸発を効率良く行えるようにすることにある。また他の目的は、蒸発効率を高めるべく温風を強く吹き付けた場合に、除霜水が蒸発皿からこぼれることがないようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明に係る冷却貯蔵庫の除霜水蒸発装置は、機械室に冷却器からの除霜水を受け貯める蒸発皿を設け、冷凍サイクルの凝縮器に付設された凝縮器ファンからの暖排気により貯留された除霜水を蒸発させるものにおいて、前記機械室に設けられた台板には、前記凝縮器、前記凝縮器ファン及びコンプレッサが前後に並んで載せられ、そのうち前記凝縮器と前記凝縮器ファンのみが前記台板から浮いた状態で配されており、この台板上における前記凝縮器及び凝縮器ファンの下方からその後方に延出した領域にわたって前記蒸発皿を設置するとともに、前記凝縮器ファンの出口側に、前記暖排気を前記蒸発皿における前記凝縮器ファンよりも後方に突出した部分に向けて吹き付けるガイドを設けた構成としたところに特徴を有する。
【0005】
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記蒸発皿における前記暖排気の吹き込み方向と対向する側の端縁に、貯留された除霜水がこぼれ出るのを阻止する返し部を設けたところに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用および効果】
<請求項1の発明>
蒸発皿は、凝縮器及び凝縮器ファンの下方からその後方に延出した領域にわたって設置され、凝縮器ファンからの暖排気がガイドにより蒸発皿内の除霜水に吹き付けられることで、除霜水が蒸発される。すなわち、蒸発皿を凝縮器及び凝縮器ファンの下方からその後方に延出した領域にわたって設置する構造としたから、狭い機械室であっても蒸発皿の面積を広く取ることが可能であり、またガイドにより積極的に暖排気を蒸発皿に向けるようにしたから、除霜水を効率良く蒸発させることができる。
【0007】
<請求項2の発明>
除霜水に暖排気が強く吹き付けられると、除霜水が蒸発皿における暖排気の吹き込み方向と対向する側の端縁からこぼれ出ようとするが、その端縁には返し部が設けられているので、除霜水がこぼれることがない。除霜水を効率良く蒸発させた上で、除霜水が蒸発皿からこぼれることを防止できる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図1ないし図7に基づいて説明する。
まず、図1は本実施形態に係る業務用の冷蔵庫1の外観を示しており、これは断熱箱体からなる冷蔵庫本体2の上部に、機械室3を設けて構成されている。冷蔵庫本体2内には、食品等が収容される冷蔵室4が形成され(図2および図3参照)、その開口部が断熱扉5によって開閉される。
【0009】
機械室3は冷蔵庫本体2の天井部に固定したサイドパネル6によって両側を区画されるとともに、その前面には多数の通気孔8を備えたフロントパネル7が着脱可能に取り付けられており、その機械室3の内部に冷凍サイクルの主要構成部品が配設されている。すなわち、この冷凍サイクルは、コンプレッサ10、凝縮器11、絞り装置(図示せず)、冷却器12(図3参照)等を閉ループを構成するように順に連ねた周知構成であり、機械室3内に設けた台板14上の正面から見た左半分に、上記の冷却器12を内設した冷却器箱15が配置されるとともに、右半分には手前側に凝縮器11が、奥側にコンプレッサ10が前後に並べられている。
【0010】
冷却器箱15は断熱箱体から構成され、図3に示すように、内部に冷却器12を有するとともに、冷却器12の手前側(同図の左側)に位置して冷蔵庫本体2の天井部に開口する庫内空気吸引口17が形成され、奥側に位置して冷気吹出口18が開口形成され、その冷気吹出口18内に冷却ファン19が配設されている。この冷却器12に冷媒が流れて冷却作用が生じている場合に、冷却ファン19を運転することによって冷蔵室4内の空気が冷却器箱15内を通るように循環し、もって庫内の冷却運転が行われるようになっている。
【0011】
一方、台板14の右半分の領域の奥側には、図4に示すように、コンプレッサ10が脚部10aを介して固定されている。また、台板14の右半分の前端部分には、図5にも示すように、水受け皿21がその左右両側縁をブラケット22で受けられることによって、台板14から上方に浮いた状態で取り付けられている。
【0012】
この水受け皿21内の前端側には、上記した凝縮器11が取付部材23を介してその底面を浮かせた状態で取り付けられている。この凝縮器11の後方には角筒状のファンカバー25が連ねて設けられており、そのファンカバー25の後方にファンモータ26がブラケット27を介して固定され、そのファンモータ26にファンカバー25内に位置して凝縮器ファン28が取り付けられている。そして、ファンモータ26に通電して凝縮器ファン28を回転させると、通気孔8を通して機械室3内に取り入れた空気が凝縮器11を通過する間に凝縮器11を冷却し、熱交換された後の暖排気が後方に吹き出されるようになっている。なお、凝縮器11の前面にはその全域を覆うようにしてエアフィルタ30が装着されている。
【0013】
また、台板14における上記した水受け皿21の下面からその後方に所定寸法延出した領域にわたる上面には、平面長方形をなす浅い収容凹部31が穿設されており、この収容凹部31内に、除霜水を受け貯める蒸発皿33が着脱可能に収容されるようになっている。この蒸発皿33は、図6に示すように、上面を開放した矩形角皿状に形成されていて、前面部に断面コ字形に曲げ加工された取手部34が形成されている。そしてこの蒸発皿33は、取手部34を持って前面側から上記の収容凹部31内に出し入れされ、収容された状態では、図4に示すように、その後端が水受け皿21の後方に所定寸法突出するようになっている。
そして、図7にも示すように、蒸発皿33の後面板35の上縁が前方に向けて直角曲げされることによって、蒸発皿33の後端側の上面を所定寸法覆うようにして返し部36が形成されている。
【0014】
一方、冷却器箱15の側面の底部側からはドレンパイプ38が突設され、その先端が蒸発皿33の後端側の上面に側方から臨んでいて、冷却器12で発生した除霜水がドレンパイプ38を通して蒸発皿33内に流れ込むようになっている。なお、凝縮器11等を収容した水受け皿21の底面には、図示しない排水口が適宜箇所に開口されていて、凝縮器11等を洗浄したあとの洗浄水が排水口を通して、蒸発皿33内に流れ込むようになっている。
【0015】
また上記したファンカバー25の後面側には、その上端と中央高さ位置に、やや先下がりとなった2枚のエアガイド40,41が設けられており、そのうち主に下側のエアガイド41が、凝縮器ファン28から吹き出された暖排気を、蒸発皿33における水受け皿21よりも後方に突出した部分に吹き付けるように案内する機能を果たしている。
【0016】
本実施形態は上記のような構造であって、続いてその作用を説明する。
除霜運転等によって冷却器12から発生した除霜水は、ドレンパイプ38を通って蒸発皿33に流れ込んでその中に貯留される。また、凝縮器11等を洗浄したあとの洗浄水も排水口から蒸発皿33内に貯留される。
そして冷却運転時には、凝縮器ファン28が回転駆動されることによって、機械室3外の空気がフロントパネル7の通気孔8およびエアフィルタ30を通って凝縮器11内に流れ込み、熱交換されたあとの暖排気が特に下側のエアガイド41で案内されて、図6,7の矢線に示すように蒸発皿33内に貯留された除霜水wに強く吹き付けられ、これにより蒸発皿33内に貯留された除霜水wの蒸発が促進される。
【0017】
ここで、凝縮器11等を洗浄したあとの洗浄水が混じる等によって、蒸発皿33の貯留量が多くなると、上記のように暖排気が前方から強く吹き付けられるために、除霜水wが蒸発皿33の後縁側からこぼれるおそれがある。その点本実施形態では、蒸発皿33の後面板35の上縁に返し部36が形成されているので、暖排気で押圧された除霜水wが図7のように返し部36により前方に返され、蒸発皿33からこぼれ出ることが確実に防止される。
【0018】
このように本実施形態によれば、蒸発皿33を凝縮器11から凝縮器ファン28の下方にわたって設置する構造としたから、狭い機械室3であっても蒸発皿33の面積を広く取ることが可能であり、またエアガイド41により暖排気を積極的に蒸発皿33に向けて吹き付けるようにしたから、除霜水wを効率良く蒸発させることができる。
また、蒸発皿33内に除霜水wが多量に貯留された状態において、蒸発効率を上げるべく暖排気が強く吹き付けられたとしても、蒸発皿33の後縁側に向かった除霜水wは返し部36により内方に返されて、こぼれ出ることが有効に阻止される。
【0019】
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)返し部を設けることで除霜水が蒸発皿からこぼれるのを防止することについては、凝縮器ファンとは別に設けた蒸発用ファンからの温風で蒸発を促進するようにした形式のものにも、同様に適用することができる。
(2)また本発明は、上記実施形態に示した冷蔵庫に限らず、例えば冷凍庫、冷凍冷蔵庫、冷凍ショーケース、解凍庫等の冷凍サイクルを備えた冷却貯蔵庫全般に広く適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る冷蔵庫全体の斜視図である。
【図2】 機械室のフロントパネルを外した正面図である。
【図3】 図2のIII−III線断面図である。
【図4】 図2のIV−IV線断面図である。
【図5】 蒸発皿の設置位置を示す斜視図である。
【図6】 蒸発皿の斜視図である。
【図7】 蒸発皿の部分断面図である。
【符号の説明】
3…機械室 11…凝縮器 12…冷却器 14…台板 25…ファンカバー28…凝縮器ファン 31…収容凹部 33…蒸発皿 36…返し部 38…ドレンパイプ 41…エアガイド w…除霜水

Claims (2)

  1. 機械室に冷却器からの除霜水を受け貯める蒸発皿を設け、冷凍サイクルの凝縮器に付設された凝縮器ファンからの暖排気により貯留された除霜水を蒸発させるものにおいて、
    前記機械室に設けられた台板には、前記凝縮器、前記凝縮器ファン及びコンプレッサが前後に並んで載せられ、そのうち前記凝縮器と前記凝縮器ファンのみが前記台板から浮いた状態で配されており、この台板上における前記凝縮器及び凝縮器ファンの下方からその後方に延出した領域にわたって前記蒸発皿を設置するとともに、前記凝縮器ファンの出口側に、前記暖排気を前記蒸発皿における前記凝縮器ファンよりも後方に突出した部分に向けて吹き付けるガイドを設けたことを特徴とする冷却貯蔵庫の除霜水蒸発装置。
  2. 前記蒸発皿における前記暖排気の吹き込み方向と対向する側の端縁に、貯留された除霜水がこぼれ出るのを阻止する返し部を設けたことを特徴とする請求項1記載の冷却貯蔵庫の除霜水蒸発装置。
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