JP2005172360A - 洗浄容易な空気調和機 - Google Patents

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美好 加藤
Yoshiaki Kubota
祥彰 久保田
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勉 小林
Tsutomu Kato
勉 加藤
Masato Akai
正人 赤井
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Abstract

【課題】
前面の扉を開放して枠体の前方全面から放水洗浄して、簡単に洗浄可能であり、かつ、枠体内に洗浄水が残存しないようにして、枠体内を乾燥状態にして部品に錆等を生じさせないようにし、また、簡単に塵や汚れを排出できるようにした洗浄容易な空気調和機を提供する。
【解決手段】
上方から下方に給気ファン、熱交換コイル、フィルター、吸気グリルの順に配置し前面が開放しうる空気調和機において、熱交換コイルの真下に間隔をおいて主ドレンパンを設けるとともに、熱交換コイルの側部の周りに補助ドレンパンを設け、また、吸気グリルの空気調和機側の枠体の底面に排水斜面を設け、排水斜面は奥壁から前縁にかけて一律に傾斜して前縁を最も低くした連続斜面にし開放された前面から洗浄水を放水して空気調和機の内部を洗浄し吸気グリルの全幅から洗浄水を排水できるようにした洗浄容易な空気調和機。
【選択図】図1

Description

本発明は、上方から下方に給気ファン、熱交換コイル、フィルター、吸気グリルの順に配置し前面が扉等で開放しうる空気調和機において、開放された前面から洗浄水を放水して容易に空気調和機の内部の清掃が可能な技術分野に属する。
従来の製薬工場や食品工場においては、クリーンルーム用の空気調和機が設置され、この空気調和機においては、水洗等の清掃がなされていなかった。
このため、空気調和機において、扉を開放して枠体の全面から放水して洗浄することが、例えば、特許文献1等として知られている。
しかし、従来のこの種の空気調和機は、全面が開放する扉を設けて、全面から水を放水して洗浄するが、内部の内壁や部品の取り付け部材に深い凹部が数多く存在得し、洗浄水が深い凹部に残存し、このため洗浄後の拭き取り作業が困難であった。また、部品に錆等を生じさせるなどの不都合もあった。更に、熱交換コイルは枠体内の配管には断熱材が巻き付けてあり、この断熱材の巻付け表面は凸凹が存在し、これも洗浄する際に塵や埃が残存しやすくといった不都合があった。
特許第3159685号公報
本発明の解決しようとする課題は、前述の不都合に鑑てなされたもので、空気調和機において、前面の扉を開放して枠体の前方全面から放水洗浄して、簡単に洗浄可能であり、かつ、枠体内に洗浄水が残存しないようにして、枠体内を乾いた状態にして部品に錆等を生じさせないようにし、また、簡単に塵や汚れを排出できるようにした洗浄容易な空気調和機を提供するものである。
上記の課題を解決するために、請求項1の発明は、上方から下方に給気ファン、熱交換コイル、フィルター、吸気グリルの順に配置し前面が開放しうる空気調和機において、前記熱交換コイルの真下に間隔をおいて主ドレンパンを設けるとともに、該熱交換コイルの側部の周りに補助ドレンパンを設け、開放された前面から洗浄水を放水し前記熱交換コイルを洗浄し、洗浄水を主ドレンパン及び補助ドレンパンで回収し排水するようにしたことを特徴とする洗浄容易な空気調和機である。
請求項2の発明は、上方から下方に給気ファン、熱交換コイル、フィルター、吸気グリルの順に配置し前面が開放しうる空気調和機において、前記吸気グリルの空気調和機側の枠体の底面に排水斜面を設け、該排水斜面は奥壁から前縁にかけて一律に傾斜して前縁を最も低くした連続斜面にし、奥壁近傍の部材のある箇所は急勾配の斜面として水平部を無くし、開放された前面から洗浄水を放水して空気調和機の内部を洗浄し吸気グリルの全幅から除塵し洗浄水を排水できるようにしたことを特徴とする洗浄容易な空気調和機である。
請求項3の発明は、上方から下方に給気ファン、熱交換コイル、フィルター、吸気グリルの順に配置し前面が開放しうる空気調和機において、前記フィルターは係止レールを介して着脱自在に係止され、該係止レールの断面は中空の長方形で上下にフィルター係止片が設けられ、該中空の長方形の末端空洞部に正面カバーを嵌合して密閉して埃が入らないようし、開放された前面から洗浄水を放水しても係止レールに洗浄水が残らないようにしたことを特徴とする洗浄容易な空気調和機である。
請求項4の発明は、上方から下方に給気ファン、熱交換コイル、フィルター、吸気グリルの順に配置し前面が開放しうる空気調和機において、前記給気ファンを駆動するファン駆動モータには防水カバーを設けるとともに、該駆動モータの架台表面は凹部を全て無くして平面とし、開放された前面から洗浄水を放水しても駆動モータに埃や洗浄水が残らないようにしたことを特徴とする洗浄容易な空気調和機である。
本発明によれば、空気調和機において、前面の扉を開放して枠体の前方全面から放水洗浄して、簡単に洗浄可能であり、かつ、枠体内に洗浄水が残存しないようにして、枠体内を乾燥状態にして部品に錆等を生じさせないようにし、また、簡単に塵や汚れを排出できるという効果を有する。
本発明は、空気調和機の前面から放水して洗浄するに際し、空気調和機の内部の内壁や部品の深い凹部を無くし、且つ、洗浄水が排出し易い構造にすることを特徴とするものである。
本件発明の好適な実施例を図を用いて説明する。
図1は、本実施例の空気調和機の全体の前方からの正面図であって、枠体1の内部の上方から下方に給気ファン2、熱交換コイル3、フィルター4、吸気グリル5の順に配置され、部屋の環気は、図1及び図3に示されるように、先ず、最下段の吸気グリル5に吸い込まれ、フィルター4で塵等を除去し、熱交換コイル3で温度調整され、給気ファン2からダクト2a等を介して部屋に供給される。
枠体1前面は、三区画に分けられ、各区画には、図2に示すように、観音開きの扉11,12,13が設けられ、枠体1の前面の全体が開放される構成になっており、清掃に際しては、各扉11,12,13を図2の二点鎖線のように開放して、前面から放水して洗浄作業を行う。
なお、枠体1の前面の中央には天井枠17から底枠18に掛けて各区画毎に、中央縦フレーム19が掛け渡されている。
先ず、最上段区画には給気ファン2の回転軸21を水平方向に設け、図5(a)(b)に示すように、並列に防水型駆動モータ22を設けてモータ軸23と回転軸21を連結し、給気ファン2の回転軸21と一致するように駆動モータ架台25を設け、この駆動モータ架台25の側面の空洞にはカバー26を設けて表面の凹部を全て無くして平面とし洗浄水が残らない構成としている。
枠体1の最上段区画は、最も洗浄水が覆らない場所であることから、前述したように、駆動モータ22を設置したが、他にも駆動モータ22の制御回路26等も防水枠体27の区画を設けて収納してある。
最上段区画から第二段区画にかけて、前記給気ファン2の吸気口に対応して、その下の位置の水平枠14に熱交換コイル3が配置され、水平枠14には、図6(a)(b)に示すように、熱交換コイル3の上下には空気が通過できるように、床枠などは設けられておらず、更に、その真下の位置に間隔をもって、図7(a)(b)に示すように、熱交換コイル3の結露などの水滴を受ける主ドレンパン31が水平に設けられている。
水平枠14の熱交換コイル3は、後枠体15の壁面151に密接し、熱交換コイル3と壁面151とに亘ってL型の防塵カバー16を設けて目張りをし、コイル3と後枠体15の壁面151に隙間がなく洗浄水が入らない構成として、洗浄水も残存しないように配置している。
熱交換コイル3の右側面(図6(a))には、ヘッダ部32と熱媒体の配管33が配置され、この配管33は外部の熱交換器に接続されるているが、本実施例では枠体1内での配管33には断熱材を巻き付けていない。これは、断熱材の巻付け表面は凸凹が存在し、この凸凹が洗浄の際に塵や埃が残存しやすいことから、これを廃したためである。
しかしながら、配管33が裸であると冷却の際に配管33に結露が生じ、これが水滴となって落下するので、これを排水するためにヘッダ部32と熱媒体の配管33の対応した下方に主ドレンパン31とは別途に補助ドレンパン34が設けられている。
この補助ドレンパン34で回収した水は排出配管35を介して主ドレンパン31上に排水し、また、開放された前面から洗浄水を放水した場合には、洗浄水は熱交換コイル3、ヘッダ部3、配管33をを洗浄し、洗浄水は主ドレンパン31及び補助ドレンパン34で回収し排水する。
主ドレンパン31の両側面は、図7(a)(b)に示すように、空間で空気の流通路311となり、前後は枠体1の壁面に密接するように設けられ、主ドレンパン31は中央部が窪んだ四方絞りで、洗浄排水を集め排出配管36を介して外部に排出する。
最下段区画には、図1、図3(a)(b)(c)、図4、図8(a)(b)、図9に示すように、ィルター4、吸気グリル5、底部6が配置されている。
フィルター4は、主ドレンパン31の下に位置し、中央部を境に独立して着脱可能な一対の中性能フィルター41a,41bと、その下にこれも一対のプレフィルター42a,42bから構成され、下からの空気中の荒い塵を先ずプレフィルター42a,42bで捕獲し、更に細かい塵を中性能フィルター41a,41bで捕獲するようにしている。
これらの中性能フィルター41a,41bとプレフィルター42a,42bは、それぞれ両端が係止レール43に係止され出し入れ可能に保持される。
この係止レール43は、図8(b)のA部分の拡大図9に示すように、断面コ字の大レール部材431の内側に、断面L字の小レール部材432の上下を逆さにして組み合わせて溶接したもので、内側に突出する三段43a,43b,43cのレール部が構成してあり、上から上段43aと中段43bの間に、中性能フィルター41a,41bを出し入れ可能に保持し、中段43bと下段43cの間に、プレフィルター42a,42bを出し入れ可能に保持する。
また、最下段区画の上端の前後には、横方向に一対の横フレーム44が掛け渡され、枠体1の両端の係止レール43の大レール部材431が横フレーム44に溶接されて固定される。中央部の係止レール43の取り付けは、横フレーム44と、前後方向に掛け渡された一対の断面コ字状の天部カバー45と底部カバー46との側面に溶接固定される。
ところで、中央部の係止レール43の取り付け部の前面には、横フレーム44の下部と、断面コ字状の天部カバー45と底部カバー46の内側と、大レール部材431の側面からなる長方形の末端空洞部Bが構成されるが、この空洞部Bに塵が入ると除去が困難となる。
そこで、長方形の末端空洞部Bを塞ぐように正面カバー47で嵌合し、開放された前面から洗浄水を放水しても係止レールに洗浄水が残らないように構成したもので、この正面カバー47は、下部471が後方に折れ曲がった全体としてL字状で、前面部472は左右に分割されたており、左右に分割して中央に縦溝部473を設けたのは、中央縦フレーム19の後面の突起部191を縦溝部473が許容するためのもので、突起部191がなく、密封構造を構成するのであれば、必ずしも縦溝部472は必要はなく、分割されていない一枚の板状部材でもよい。
したがって、吸気グリル5を設けた扉13を開放して、開放された前面から洗浄水を放水しても係止レール43に洗浄水が残ることがない。
次に、底部6はフィルター4よりも下で枠体の最も下に位置し、奥壁61から前縁62にかけて一律に傾斜して前縁を最も低くした連続した排水斜面63を形成しており、奥壁61近傍の部材のある箇所は好ましくは30〜45度以上の急勾配の斜面64の二段として水平部を無くし、奥壁61と急勾配斜面64の末端65とはシール部材66で密閉し、前縁62と底枠18の接合部分もシール部621で密封し、開放された前面から洗浄水を放水して、空気調和機の内部を洗浄した洗浄排水が吸気グリルの全幅から床に排水する。
なお、本発明の特徴を損なうものでなければ、前述した実施例に限定されないことは勿論である。
前述したように、本発明の特徴を損なうものでなければ、空気調和機に限らず、熱交換コイルを用いる冷凍庫等の用途にも適用できる。
図1は、本発明の実施例の空気調和装置の前方から正面図である。 図1の空気調和機の上面図である。 図1の空気調和機の右側面図で、図3(a)はその全体の右側面図、図3(b)は底部の奥の拡大部分図、図3(c)は底部の前縁の拡大部分図である。 図1の空気調和機の左側面図である。 図5(a)は、ファン駆動モータの取付け架台図の側面図、図5(a)はその斜視図である。 図6(a)は熱交換コイルと補助ドレンパンとを配位した上方からの平面図、図6(b)はその側面図である。 図7(a)は主ドレンパンとを配位した上方からの平面図、図7(b)はその側面図である。 図8(a)はフィルタを配位した上方からの平面図、図8(b)はその側面図、 図8(b)のA部の係止レールの拡大斜視図である。
符号の説明
1…枠体、11,12,13…扉、14…水平枠、15…後枠体、151…壁面151、
16…防塵カバー、17…天井枠、18…底枠、19…中央縦フレーム、
2…給気ファン、2a…ダクト、21…回転軸、22…防塵型駆動モータ、
23…モータ軸、25…駆動モータ架台、26…カバー、
27…制御回路、28…防水枠体、
3…熱交換コイル、31…主ドレンパン、32…ヘッダ部、33…配管、
34…補助ドレンパン、35…配管、36…排出配管
4…フィルター、41a,41b…中性能フィルター、42a,42b…プレフィルター、
43…係止レール、43a…上段、43b…中段、43c…下段、
431…断面コ字状大レール部材、432…断面L字状小レール部材、
44…横フレーム、45…天部カバー、46…底部カバー、
47…正面カバー、471…下部、472…前面部、473…縦溝部
5…吸気グリル、
6…底部、61…奥壁、62…前縁、621…シール部、63…排水斜面、
64…急勾配斜面、65…末端、66…シール部材、

Claims (4)

  1. 上方から下方に給気ファン、熱交換コイル、フィルター、吸気グリルの順に配置し前面が開放しうる空気調和機において、前記熱交換コイルの真下に間隔をおいて主ドレンパンを設けるとともに、該熱交換コイルの側部の周りに補助ドレンパンを設け、開放された前面から洗浄水を放水し前記熱交換コイルを洗浄し、洗浄水を主ドレンパン及び補助ドレンパンで回収し排水するようにしたことを特徴とする洗浄容易な空気調和機。
  2. 上方から下方に給気ファン、熱交換コイル、フィルター、吸気グリルの順に配置し前面が開放しうる空気調和機において、前記吸気グリルの空気調和機側の枠体の底面に排水斜面を設け、該排水斜面は奥壁から前縁にかけて一律に傾斜して前縁を最も低くした連続斜面にし、奥壁近傍の部材のある箇所は急勾配の斜面として水平部を無くし、開放された前面から洗浄水を放水して空気調和機の内部を洗浄し吸気グリルの全幅から洗浄水を排水できるようにしたことを特徴とする洗浄容易な空気調和機。
  3. 上方から下方に給気ファン、熱交換コイル、フィルター、吸気グリルの順に配置し前面が開放しうる空気調和機において、前記フィルターは係止レールを介して着脱自在に係止され、該係止レールの断面は中空の長方形で上下にフィルター係止片が設けられ、該中空の長方形の末端空洞部に正面カバーを嵌合して密閉して埃が入らないようし、開放された前面から洗浄水を放水しても係止レールに洗浄水が残らないようにしたことを特徴とする洗浄容易な空気調和機。
  4. 上方から下方に給気ファン、熱交換コイル、フィルター、吸気グリルの順に配置し前面が開放しうる空気調和機において、前記給気ファンを駆動する防水型駆動モータを設けるとともに、該駆動モータの架台表面は凹部を全て無くして平面とし、開放された前面から洗浄水を放水しても駆動モータに埃や洗浄水が残らないようにしたことを特徴とする洗浄容易な空気調和機。
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