JP2010117104A - 空調機 - Google Patents
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Abstract
【課題】熱交換器を水を用いて洗浄可能であるためにメンテンナンスや清掃を手軽に行うことができるとともに、本体ケーシングの熱交換器に接続される冷媒配管等を設置した側の側板に空気吸込み用の窓部を形成可能で、該窓部から効率よく空気を吸い込むことのできる空調機の提供を目的とする。
【解決手段】通風路における熱交換器9の側方に、熱交換器9に接続される冷媒配管23を設置するように1次側空間19と2次側空間20とを連通する冷媒配管設置空間部32が形成されている空調機1において、冷媒配管設置空間部32を熱交換器9の2次側空間20に設け、熱交換器9の下部近傍位置で冷媒配管設置空間部32内の冷媒配管23を本体ケーシング8下部に導くとともに、冷媒配管設置空間部32の1次側空間19に面する箇所を塞ぎ板24で塞いだものである。
【選択図】 図3
【解決手段】通風路における熱交換器9の側方に、熱交換器9に接続される冷媒配管23を設置するように1次側空間19と2次側空間20とを連通する冷媒配管設置空間部32が形成されている空調機1において、冷媒配管設置空間部32を熱交換器9の2次側空間20に設け、熱交換器9の下部近傍位置で冷媒配管設置空間部32内の冷媒配管23を本体ケーシング8下部に導くとともに、冷媒配管設置空間部32の1次側空間19に面する箇所を塞ぎ板24で塞いだものである。
【選択図】 図3
Description
この発明は、空調機に関する。
冷房や暖房を行うために被空調室内に設置される冷凍サイクル装置の空調機は、被空調室内の設置条件によっては、衛生面で常に清潔にしておかなければならないなどの理由から機内の各部品を定期的に洗浄することが望まれる場合がある。特に、冷凍サイクルの一構成部品である熱交換器は汚れやすいため、水を用いた洗浄を行うことが望まれている。
しかし、従来の床置き型空調機では熱交換器の下方に、熱交換器に接続される冷媒配管やリニア膨張弁などの電気系統の部品を設置している。図7は従来の床置き型空調機の内部の部分拡大図を、図8は前記空調機の左側の側板を取り外し要部を拡大した側面図を示す。図7,8に示すように、従来の空調機では、傾斜して設置された熱交換器9の下方に、熱交換器9に接続される冷媒配管23Aやリニア膨張弁31Aなどが設置されている。
このような空調機において、熱交換器9を水を用いて洗浄すると、冷媒配管23Aやリニア膨張弁31A等に水がかかってしまい、冷媒配管23Aの腐食の問題や、電気部品の絶縁不良等の不具合が生じるおそれがある。
そこで、下記特許文献1には熱交換器の下方の空間と、熱交換器に接続される冷媒配管等を設置した空間とを仕切る仕切り部材を備えた空調機に関する開示がある。
しかしながら、上記特許文献1記載の空調機は、仕切り部材があるために図7,8に示すように、空調機の本体ケーシング8Aの熱交換器9に接続される冷媒配管23A等を設置した側の側板3A、及び該側板3Aに対面する側板2Aという左右双方の側板2A,3Aに空気吸込み用の窓部34を設けることができない。また、仕切り部材があるために下方に設置されたドレンパンの排水溝を隅々まで洗浄することができない。
そして、従来の空調機においては、本体ケーシング8Aの熱交換器9に接続される冷媒配管23A等を設置した側の側板3Aに空気吸込み用の窓部34を設けることは可能であるが、冷媒配管23Aの存在により窓部34から空気を効率よく吸い込むことができない。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、熱交換器を水を用いて洗浄可能であるためにメンテンナンスや清掃を手軽に行うことができるとともに、本体ケーシングの熱交換器に接続される冷媒配管等を設置した側の側板に空気吸込み用の窓部を形成可能で、該窓部から効率よく空気を吸い込むことのできる空調機の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る空調機は、空気吸込口と空気吹出口とを有する本体ケーシング内に、空気吸込口と空気吹出口とを連通する通風路が形成され、通風路内に送風機と熱交換器とが収容され、通風路が熱交換器を境に空気入側の1次側空間と空気出側の2次側空間とに区画され、通風路における熱交換器の側方に、熱交換器に接続される冷媒配管を設置するように1次側空間と2次側空間とを連通する冷媒配管設置空間部が形成されている空調機において、冷媒配管設置空間部を熱交換器の2次側空間に設け、熱交換器の下部近傍位置で冷媒配管設置空間部内の冷媒配管を本体ケーシング下部に導くとともに、冷媒配管設置空間部の1次側空間に面する箇所を塞ぎ板で塞いだものである。
この発明に係る空調機は、熱交換器に接続される冷媒配管を設置する冷媒配管設置空間部を熱交換器の2次側空間に設け、熱交換器の下部近傍位置で冷媒配管設置空間部内の冷媒配管を本体ケーシング下部に導くとともに、冷媒配管設置空間部の1次側空間に面する箇所を塞ぎ板で塞いだので、熱交換器を水を用いて洗浄しても塞ぎ板によって冷媒配管設置空間部内の冷媒配管に水がかからないために熱交換器を容易に水洗可能である。また、冷媒配管設置空間部を熱交換器の2次側空間に設けたので、熱交換器の下方に冷媒配管等が設置されることなく、冷媒配管等を設置した側の側板に空気吸込み用の窓部を形成することが可能となり、該窓部から効率よく空気を吸い込むことができる。
以下、本発明の最良の実施形態を図面に基づいて説明する。
実施の形態1.
図1は本発明の一実施形態に係る空調機の前板を取り外した状態を示す正面図、図2は前記空調機の図面に向かって左側の側板を取り外した状態を示す側面図、図3は前記空調機の内部構造を示す斜視図、図4は図2の部分拡大図である。
各図において、この実施形態に係る空調機1は、床置き型の室内用の空調機であって、左右の側板2,3と、左右の側板2,3に支持される天板4と、背板5と、前板6と、底板7とから直方箱状に形成された本体ケーシング8を備えている。これらの側板2,3、背板5、前板6、および底板7は、それぞれの間に支柱材や横枠材を適宜介在させてビスなどで固定されている。
実施の形態1.
図1は本発明の一実施形態に係る空調機の前板を取り外した状態を示す正面図、図2は前記空調機の図面に向かって左側の側板を取り外した状態を示す側面図、図3は前記空調機の内部構造を示す斜視図、図4は図2の部分拡大図である。
各図において、この実施形態に係る空調機1は、床置き型の室内用の空調機であって、左右の側板2,3と、左右の側板2,3に支持される天板4と、背板5と、前板6と、底板7とから直方箱状に形成された本体ケーシング8を備えている。これらの側板2,3、背板5、前板6、および底板7は、それぞれの間に支柱材や横枠材を適宜介在させてビスなどで固定されている。
本体ケーシング8の左右の側板2,3には、空気吸い込み用の窓部34を設けている。窓部34は、例えば設置場所の条件に応じて取り外し自在に一部が打ち抜かれたノックアウト式とすることも可能であり、空調機1の設置時または設置後に本体ケーシング8の側方から空気を吸い込む必要のある場合などに形成される。
本体ケーシング8内は、ケーシング前面下部の空気吸込口21とケーシング上面の空気吹出口28とを連通する通風路になっている。この通風路内には、汎用の空調用冷媒回路(図示省略)の一構成部品である熱交換器9が、前側を高くした傾斜配置で設置されている。この熱交換器9を境に、本体ケーシング8内の通風路が空気入側の1次側空間19と空気出側の2次側空間20とに区画される。
天板4の下面には、1組の支持脚18,18が左右方向に離間して垂設されている。支持脚18,18の下端部には、ボールベアリングなどの軸受14,14が取り付けられている。これらの軸受14,14に回転軸13が架け渡されて回動自在に軸支されている。回転軸13の途中には、シロッコファンなどに代表される2台の送風ファン10,10が固設されている。そして、これらの送風ファン10,10の周囲をそれぞれ囲むファンケーシング12,12が天板4の下面に固設されている。
各ファンケーシング12の左右両側における回転軸13の周囲部分は開口して、吸込口12A,12Aとなっている。ファンケーシング12,12の上面には、空気の吹出口12B,12Bが形成されている。ファンケーシング12,12は、天板4に取り付けられた状態で、それぞれの吹出口が天板4の空気吹出口28と連通する位置となるように配置されている。
そして、天板4の下面にはモータ38が固設されている。このモータ38の回転駆動軸にモータプーリ16が取り付けられ、回転軸13の一端部にファンプーリ15が取り付けられ、ファンプーリ15とモータプーリ16との間にベルト17が架け回されている。これらにより、モータ38の回転駆動力が送風ファン10,10に伝達される。すなわち、モータ38、モータプーリ16、ベルト17、ファンプーリ15、および回転軸13から、送風ファン10,10を回転駆動する駆動部11が構成される。前記した送風ファン10,10は、熱交換器9から出た2次側空間20の空気を吸込口12A,12Aより吸い込んで吹出口から吹き出すようになっている。
更に、本体ケーシング8内で熱交換器9の下方位置には、熱交換器9からのドレン水を収受するドレンパン22が配備され、ドレンパン22の下方位置には、モータ38駆動用の電気部品などを収納した電気品箱26、冷媒回路の一構成部品であるリニア膨張弁31等が配備されている。
図1において、本体ケーシング8内の熱交換器9の左側方に示す冷媒配管設置空間部32が形成されている。冷媒配管設置空間部32は、熱交換器9に接続される分配器30を含む冷媒配管23を設置するように1次側空間19と2次側空間20とを連通して形成されている。図2,4に示すようにこの冷媒配管設置空間部32は、熱交換器9より2次側空間20の方に突出して設けられており、冷媒配管設置空間部32の1次側空間19に面する箇所は塞ぎ板24で塞いでいる。更に、冷媒配管設置空間部32の2次側空間20に面する箇所はカバー25により密封状に覆っている。
図5に示すように、塞ぎ板24には複数のビス穴24aが形成されており、該ビス穴24aにビス24bを螺合することで、1次側空間19において塞ぎ板24を熱交換器9の側板9aに固定している。また、図6に示すように、カバー25は複数のビス穴25aが形成され、このビス穴25aにビス25bを螺合することで、2次側空間20においてカバー25を熱交換器9の側板9bに固定している。
このように、冷媒配管設置空間部32が上側のカバー25と下側の塞ぎ板24により覆われることで、上述した通風路が最終的に1次側空間19と2次側空間20とに区画される。
冷媒配管設置空間部32内の冷媒配管23は、図1,2に示すように、熱交換器9の下部近傍位置となる塞ぎ板24の背面側且つ下方に形成された冷媒配管挿通部35より本体ケーシング8下部に導かれている。
以上の構造を有する空調機1の運転の結果、熱交換器9が汚れ、メンテナンスを行う前板6の中央部に設けたメンテナンスパネル33を取り外し、場合には、熱交換器9の1次側空間19から水をかけて熱交換器9の洗浄を行う。その際、冷媒配管設置空間部32の1次側空間に面する箇所を塞ぎ板24で塞いでいるので、冷媒配管設置空間部32内の分配器30を含む冷媒配管23に水がかからず、冷媒配管23の腐食の問題が生じない。
熱交換器9の洗浄に用いた水は下方に設置されたドレンパン22を介して外部に排出することができ、洗浄後の水を拭き取る等の面倒な作業が不要である。本実施形態にかかる空調機1はリニア膨張弁31をドレンパン22より下方の本体ケーシング8の下部に設置しているので、熱交換器9の洗浄に用いた水がリニア膨張弁31等の電気部品にかかるといったことはなく、電気部品の絶縁不良等の不具合が生じることはない。
また、冷媒配管設置空間部32の2次側空間20に面する箇所を密封状に覆うカバー25を設けているので、熱交換器9の2次側空間20から水をかけて熱交換器9の洗浄を行っても、カバー25内に収容された冷媒配管23に水がかからず、腐食の問題が生じない。更に、冷媒配管設置空間部32内に設置されたセンサ等の電気部品にも水がかからないので、これらの部品に不具合が生じることもなく、熱交換器9を効率よく洗浄することができる。
更に、冷媒配管23は径の小さい配管が入り組んで構造が複雑であるため汚れが溜まりやすいが、塞ぎ板24及びカバー25で覆っているので、冷媒配管23に埃などの汚れを溜まりにくくすることができる。
そして、本体ケーシング8の1次側空間19内であって冷媒配管設置空間部32を設けた側の側板3に設けた空気吸込み用の窓部34からは、冷媒配管23に邪魔されることなく効率よく空気を吸い込むことができる。また、1次側空間19を仕切り部材等で仕切っておらず広い空間を確保できるので、ドレンパン22の排水溝を容易に隅々まで洗浄することができる。
尚、上記の実施形態では、空調機1を床置き型の室内用空調機としたが、本発明の空調機はそれに限定されず、他の型式の空調機であってもよく、室外用空調機であってもよい。また、冷媒配管設置空間部32を熱交換器9の左側方に設けたものを例示したが、熱交換器の右側方に冷媒配管設置空間部を設けても構わない。また、本体ケーシング8の1次側空間内であって冷媒配管設置空間部32を設けた側の側板3に、空気吸込み用の窓部34を設けたが、窓部34は設けなくても構わない。また、冷媒配管設置空間部32の2次側空間20に面する箇所を密封状に覆うカバー25を設けたが、カバー25を設けなくても構わない。
1 空調機、2 側板、3 側板、4 天板、5 背板、6 前板、7 底板、8 本体ケーシング、9 熱交換器、10 送風ファン、11 駆動部、12 ファン本体ケーシング、12A 吸込口、13 回転軸、14 軸受、15 ファンプーリ、16 モータプーリ、17 ベルト、18 支持脚、19 1次側空間、20 2次側空間、21 空気吸込口、22 ドレンパン、23 冷媒配管、24 塞ぎ板、25 カバー、26 電気品箱、28 空気吹出口、30 分配器、31 リニア膨張弁、32 上向き突部、32 冷媒配管設置空間部、33 メンテナンスパネル、34 窓部、35 冷媒配管挿通部。
Claims (3)
- 空気吸込口と空気吹出口とを有する本体ケーシング内に、
前記空気吸込口と前記空気吹出口とを連通する通風路が形成され、
前記通風路内に送風機と熱交換器とが収容され、
前記通風路が前記熱交換器を境に空気入側の1次側空間と空気出側の2次側空間とに区画され、
前記通風路における前記熱交換器の側方に、前記熱交換器に接続される冷媒配管を設置するように前記1次側空間と前記2次側空間とを連通する冷媒配管設置空間部が形成されている空調機において、
前記冷媒配管設置空間部を前記熱交換器の前記2次側空間に設け、
前記熱交換器の下部近傍位置で前記冷媒配管設置空間部内の前記冷媒配管を前記本体ケーシング下部に導くとともに、
前記冷媒配管設置空間部の前記1次側空間に面する箇所を塞ぎ板で塞いだことを特徴とする空調機。 - 本体ケーシングを、側板を有する直方箱状に形成し、前記本体ケーシングの1次側空間内であって冷媒配管設置空間部を設けた側の側板に、空気吸込み用の窓部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の空調機。
- 冷媒配管設置空間部の2次側空間に面する箇所を密封状に覆うカバーを設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空調機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008292183A JP2010117104A (ja) | 2008-11-14 | 2008-11-14 | 空調機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008292183A JP2010117104A (ja) | 2008-11-14 | 2008-11-14 | 空調機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010117104A true JP2010117104A (ja) | 2010-05-27 |
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ID=42304887
Family Applications (1)
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JP2008292183A Pending JP2010117104A (ja) | 2008-11-14 | 2008-11-14 | 空調機 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013181724A (ja) * | 2012-03-05 | 2013-09-12 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和機 |
CN110131867A (zh) * | 2019-05-27 | 2019-08-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调换热器清洗用遮挡装置 |
-
2008
- 2008-11-14 JP JP2008292183A patent/JP2010117104A/ja active Pending
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CN110131867A (zh) * | 2019-05-27 | 2019-08-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调换热器清洗用遮挡装置 |
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