JP2000270184A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2000270184A
JP2000270184A JP11066175A JP6617599A JP2000270184A JP 2000270184 A JP2000270184 A JP 2000270184A JP 11066175 A JP11066175 A JP 11066175A JP 6617599 A JP6617599 A JP 6617599A JP 2000270184 A JP2000270184 A JP 2000270184A
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Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線通信時の移動使用に起因する通信エラー
の多発を未然に防止することができるファクシミリ装置
を提供する。 【解決手段】 制御回路20は、受信動作および送信動
作の制御を行うとともに、無線通信時における移動使用
の可能性に関する情報に応じた伝送速度およびECM
(誤り訂正モード)のフレームサイズの変更に関する制
御を行う。この制御では、相手装置から無線通信により
送信されたデータを受信する受信モード時には、相手装
置におけるデータ送信の制御パラメータとなる移動使用
の可能性に関する情報を通知する処理を行う。また、相
手装置に無線通信によりデータを送信する送信モード時
には、相手装置から通知された移動使用の可能性に関す
る情報を受信し、該移動使用の可能性に関する情報に基
づき伝送速度およびECM通信時のフレームサイズを制
御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線通信を行うこ
とが可能なファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、無線によりファクシミリ通信を行
うことが可能なファクシミリ装置は、ITU−T勧告
T.30に基づき通信制御を実行するように構成されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】受信側となる相手装置
が移動使用の可能性があるときに、無線によるデータ送
信時に受信側相手装置が移動使用される場合とそうでな
い場合とがある。しかし、従来のファクシミリ装置で
は、受信側相手装置に対して上述のいずれの場合でも同
じデータ送信速度で送信を行うから、受信側相手装置が
移動使用されている場合には、通信エラーが多発する状
態になり易い。
【0004】本発明の目的は、無線通信時の移動使用に
起因する通信エラーの多発を未然に防止することができ
るファクシミリ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
無線通信によりデータ送信が可能な相手装置と無線通信
を行うファクシミリ装置であって、前記相手装置から無
線通信により送信されたデータを受信する受信手段と、
前記相手装置における前記データ送信の制御パラメータ
となる移動使用の可能性に関する情報を通知する通知手
段とを有することを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、移動使用の可能性
に関する情報を通知する通知手段を有する相手装置と無
線通信を行うことが可能なファクシミリ装置であって、
前記相手装置に無線通信によりデータを送信する送信手
段と、前記相手装置から通知された前記移動使用の可能
性に関する情報を受信し、該移動使用の可能性に関する
情報に基づき前記相手装置に対する前記データの送信を
制御する制御手段とを有することを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項2記載のフ
ァクシミリ装置において、前記制御手段は、前記移動使
用の可能性に関する情報に基づき前記相手装置に対する
前記データの送信速度を制御することを特徴とする。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項3記載のフ
ァクシミリ装置において、前記制御手段は、前記相手装
置から通知された移動使用の可能性に関する情報に基づ
き前記相手装置が移動使用の可能性がある装置であるか
否かを判定し、前記相手装置が移動使用の可能性がある
装置である場合、前記相手装置が移動使用の可能性がな
い装置である場合に比して前記送信速度を低くするよう
に制御することを特徴とする。
【0009】請求項5記載の発明は、請求項4記載のフ
ァクシミリ装置において、前記制御手段は、前記相手装
置から通知された移動使用の可能性に関する情報に基づ
き誤り訂正モードのフレームサイズを制御することを特
徴とする。
【0010】請求項6記載の発明は、請求項5記載のフ
ァクシミリ装置において、前記制御手段は、前記相手装
置から通知された移動使用の可能性に関する情報に基づ
き前記相手装置が移動使用の可能性がある装置であるか
否かを判定し、前記相手装置が移動使用の可能性がある
装置である場合、前記相手装置が移動使用の可能性がな
い装置である場合に比して前記誤り訂正モードのフレー
ムサイズを小さくするように制御することを特徴とす
る。
【0011】請求項7記載の発明は、請求項2ないし6
のいずれか1つに記載のファクシミリ装置において、前
記相手装置に前記無線通信により移動使用の可能性に関
する情報を通知する通知手段を有することを特徴とす
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。
【0013】図1は本発明のファクシミリ装置の実施の
一形態の構成を示すブロック図である。
【0014】ファクシミリ装置は、図1に示すように、
アンテナ22aが設けられ、PIAFSによる無線デー
タ通信機能を有する通信機能部(以下、PHSという)
22と、PHS22と信号線2aを介して接続されてい
る網制御装置(以下、NCUという)2とを備える。こ
こで、PHS22は、その通信範囲にあるアンテナ24
aを有する基地局24との間で無線を介してデータの送
受を行う。基地局24は信号線30aを介してネットワ
ーク30に接続され、ネットワーク30には信号線30
bを介して他の基地局26が接続されている。他の基地
局26はその通信範囲にある無線通信可能なファクシミ
リ装置28との間でデータの送受を行う。このファクシ
ミリ装置28にはアンテナ28aが設けられている。
【0015】NCU2は、データ通信などに使用するた
めにその回線端末へ接続するなどの電話交換網の接続制
御、データ通信路への切換を行い、信号線2aと電話機
4との接続、および信号線2aとハイブリッド回路6と
の接続を選択的に切り換える。NCU2と電話機4とは
信号線2bで接続され、NCU2とハイブリッド回路6
とは信号線2cで接続されている。NCU2の切換動作
は後述する制御回路20で制御される。制御回路20か
ら信号線20aを介して与えられる制御信号が「0」で
あるとき、信号線2aと電話機4との接続が行われる。
これに対し、制御信号が「1」であるとき、信号線2a
とハイブリッド回路6との接続が行われ、制御信号が
「2」であるとき、信号線2aがオープンされる。な
お、通常状態では、信号線2aと電話機4との接続が選
択されている。
【0016】ハイブリッド回路6は、信号線2aを介し
て送信される送信系からの送信信号と、信号線2aを介
して受信される受信系への受信信号とを分離する。
【0017】送信系は読取回路14を有し、読取回路1
4は、原稿情報を読み取り、その読み取りデータを信号
線14aを介して制御回路20に出力する。制御回路2
0では、信号線14aを介して取り込んだデータをメモ
リ回路18に一旦格納した後に符号化し、該符号化した
データを信号線20bを介して変復調器8に出力する。
メモリ回路18と制御回路20とは信号線18aを介し
て接続されている。
【0018】変復調器8は、制御回路20から信号線2
0bを介して与えられた符号化データに対し変調処理を
施して変調信号を生成するとともに、ハイブリッド回路
6から信号線6aを介して取り込まれた受信信号に対し
復調処理を施して復調データを生成する。この変調処理
および復調処理は、ITU−T勧告V.8,V.21,
V.27ter,V.29,V.17,V.34に基づき
行われる。変復調器8による変調、復調処理の内容は制
御回路20から信号線20cを介して与えられる信号に
よって指示され、この指示された変調、復調処理によっ
て伝送モードが決定される。制御回路20から信号線2
0cを介して変復調器8に与えられる信号は、送信モー
ド、受信モード、伝送速度などを指示するための信号で
ある。
【0019】変復調器8で生成された変調信号は、加算
回路12に信号線8aを介して出力され、加算回路12
は、変復調器8からの変調信号とANSam送出回路1
0から信号線10aを介して入力した信号とを加算して
ハイブリッド回路6に信号線12aを介して出力する。
ANSam送出回路10は、制御回路20から信号線2
0dを介して入力された信号に応じてANSam信号を
出力する。具体的には、制御回路20から信号線20d
を介して入力された信号が「1」であるときには、AN
Sam信号を信号線10aに出力し、制御回路20から
信号線20dを介して入力された信号が「0」であると
きには、ANSam信号を出力しない。ハイブリッド回
路6は加算回路12からの加算された信号を送信信号と
してNCU2経由で電話回線2aに送出する。
【0020】これに対し、受信系では、相手装置からN
CU2経由で受信した信号がハイブリッド回路6から信
号線6aを介して変復調器8に出力される。変復調器8
は、上述したように、信号線6aを介して取り込まれた
受信号に対し復調処理を施し、復調データを生成する。
変復調器8で生成された復調データは、信号線8bを介
して制御回路20に与えられる。制御回路20は、復調
データに対し復号化などの処理を施し、その復号化され
たデータをメモリ回路18に信号線18aを介して格納
し、または信号線20eを介して記録回路16に出力す
る。記録回路16は、信号線20eを介して取り込んだ
データを順次1ライン毎に記録する。
【0021】制御回路20は、受信動作および送信動作
の制御を行うとともに、無線通信時における移動使用の
可能性に関する情報に応じた伝送速度およびECM(誤
り訂正モード)のフレームサイズの変更に関する制御を
行う。
【0022】この伝送速度およびECMフレームサイズ
の変更に関する制御では、相手装置(例えばファクシミ
リ装置28)から無線通信により送信されたデータを受
信する受信モード時には、相手装置におけるデータ送信
の制御パラメータとなる移動使用の可能性に関する情報
を通知する処理を行う。
【0023】また、相手装置に無線通信によりデータを
送信する送信モード時には、相手装置から通知された移
動使用の可能性に関する情報を受信し、該移動使用の可
能性に関する情報に基づき相手装置に対するデータの送
信を制御する処理を行う。ここでは、移動使用の可能性
に関する情報に基づき相手装置が移動使用の可能性があ
る装置であるか否かを判定し、相手装置が移動使用の可
能性がある装置である場合、相手装置が移動使用の可能
性がない装置である場合に比して送信速度を低くするよ
うに制御する。また、相手装置から通知された移動使用
の可能性に関する情報に基づき相手装置が移動使用の可
能性がある装置であるか否かを判定し、相手装置が移動
使用の可能性がある装置である場合、相手装置が移動使
用の可能性がない装置である場合に比してECMのフレ
ームサイズを小さくするように制御する。さらに、送信
モード時には、相手装置に無線通信により移動使用の可
能性に関する情報を通知する処理を行う。
【0024】次に、制御回路20による制御について図
2ないし図10を参照しながら説明する。図2ないし図
10は図1のファクシミリ装置の制御回路による制御手
順を示すフローチャートである。
【0025】図2を参照するに、まずステップS2で、
信号線20aを介して「0」の信号を出力してCMLを
オフし、続くステップS4で、信号線20dにレベル
「0」の信号を出力してANSam信号を送出しないよ
うに設定し、そしてステップS6で、送信が選択された
か否かを判定し、送信が選択されていないときには、ス
テップS8に進み、受信が選択されているか否かを判定
する。受信が選択されていないときには、ステップS1
0に進み、その他の処理を実行し、ステップS2に戻
る。
【0026】上記ステップS6において送信が選択され
ていると判定すると、ステップS12に進み、送信機能
判別を行う。この送信機能判別では、選択された送信機
能がA送信機能、B送信機能、C送信機能のいずれであ
るかを判別する。ここで、A送信機能とは、無線通信に
よらないすなわち通常の電話回線を介したファクシミリ
送信をいい、B送信機能とは、装置の移動使用の可能性
がない状態での無線通信によるファクシミリ送信をい
う。また、C送信機能とは、装置の移動使用の可能性が
ある状態での無線通信によるファクシミリ送信をいう。
【0027】上記送信機能判別によりA送信機能が選択
されていると判別すると、ステップS14に進み、信号
線20aを介して「1」の信号を出力してCMLをオン
し、続くステップS16で指定された宛先へ発呼し、そ
してステップS18で前手順を実行する。この前手順に
おいては、相手装置から、無線通信可能な装置であるか
否かを示す情報および移動使用の可能性があるか否かを
示す情報が通知され、これらの情報を取り込む。
【0028】次いで、ステップS20に進み、上記前手
順において相手装置から通知された情報に基づき相手装
置すなわち相手受信機が無線通信可能な装置であるか否
かを判定し、相手受信機が無線通信可能でないときに
は、図3に示すステップS22に進む。ステップS22
では、ITU−T勧告V.34に従う通信を行う。ここ
で、2回連続してFTT信号を、2回連続してRTN信
号を、そして4回連続してPPR信号を受信すると、伝
送速度を1段階下の速度に下げるとともに、ECM通信
時のフレームレートを256バイトにする。そしてステ
ップS24で、後手順を行い、再度上記ステップS2に
戻る。
【0029】上記ステップS20において相手受信機が
無線通信可能であると判定されたときには、図4に示す
ステップS26に進み、相手受信機から通知された情報
に基づき相手受信機の移動使用の可能性があるか否かを
判定する。相手受信機の移動使用の可能性がないときに
は、ステップS28に進み、ITU−T勧告V.17に
従う通信を行う。ここで、2回連続してFTT信号を、
2回連続してRTN信号を、そして4回連続してPPR
信号を受信すると、伝送速度を1段階下の速度に下げる
とともに、ECM通信時のフレームレートを256バイ
トにする。そしてステップS30で、後手順を行い、再
度上記ステップS2に戻る。
【0030】これに対し、相手受信機の移動使用の可能
性があるときには、ステップS32に進み、ITU−T
勧告V.29に従う通信を行う。ここで、1回FTT信
号を、1回RTN信号を、そして2回連続してPPR信
号を受信すると、伝送速度をさらに1段階下の速度に下
げるとともに、ECM通信時のフレームレートを64バ
イトにする。そしてステップS34で、後手順を行い、
再度上記ステップS2に戻る。
【0031】上記ステップS12において選択された送
信機能がB送信機能であると判別されたときには、図5
に示すステップS36に進み、信号線20aを介して
「1」の信号を出力してCMLをオンし、続くステップ
S38で指定された宛先へ発呼し、そしてステップS4
0で前手順を実行する。この前手順においては、相手装
置から、無線通信可能な装置であるか否かを示す情報お
よび移動使用の可能性があるか否かを示す情報が通知さ
れ、これらの情報を取り込む。
【0032】次いで、ステップS42に進み、上記前手
順において相手装置から通知された情報に基づき相手受
信機が無線通信可能な装置であるか否かを判定し、相手
受信機が無線通信可能でないときには、上記ステップS
28(図4に示す)に進み、ITU−T勧告V.34に
従う通信を行い、必要に応じて伝送速度を1段階下の速
度に下げるとともに、ECM通信時のフレームレートを
256バイトにする。そして上記ステップS30で、後
手順を行い、再度上記ステップS2に戻る。
【0033】上記ステップS42において相手受信機が
無線通信可能であると判定されたときには、ステップS
44に進み、相手受信機から通知された情報に基づき相
手受信機の移動使用の可能性があるか否かを判定する。
相手受信機の移動使用の可能性がないときには、上記ス
テップS28(図4に示す)に進む。これに対し、相手
受信機の移動使用の可能性があるときには、上記ステッ
プS32(図4に示す)に進み、ITU−T勧告V.2
9に従う通信を行い、必要に応じて伝送速度をさらに1
段階下の速度に下げるとともに、ECM通信時のフレー
ムレートを64バイトにする。そして上記ステップS3
4で、後手順を行い、再度上記ステップS2に戻る。
【0034】上記ステップS12において選択された送
信機能がC送信機能であると判別されたときには、図6
に示すステップS46に進み、信号線20aを介して
「1」の信号を出力してCMLをオンし、続くステップ
S48で指定された宛先へ発呼し、そしてステップS5
0で前手順を実行する。この前手順においては、相手装
置から、無線通信可能な装置であるか否かを示す情報お
よび移動使用の可能性があるか否かを示す情報が通知さ
れ、これらの情報を取り込む。
【0035】次いで、図7に示すステップS52に進
み、上記前手順において相手装置から通知された情報に
基づき相手受信機が無線通信可能な装置であるか否かを
判定し、相手受信機が無線通信可能でないときには、上
記ステップS28(図4に示す)に進む。相手受信機が
無線通信可能であると判定されたときには、ステップS
54に進み、相手受信機から通知された情報に基づき相
手受信機の移動使用の可能性があるか否かを判定する。
相手受信機の移動使用の可能性がないときには、上記ス
テップS28(図4に示す)に進み、相手受信機の移動
使用の可能性があるときには、上記ステップS32(図
4に示す)に進む。
【0036】上記ステップS8(図2に示す)において
受信が選択されたと判定されたときには、図8に示すス
テップS56に進み、受信機能判別を行う。この受信機
能判別では、選択されている受信機能がD受信機能、E
受信機能、F受信機能のいずれであるかを判別する。こ
こで、D受信機能とは、無線通信によらないすなわち通
常の電話回線を介したファクシミリ受信をいい、E受信
機能とは、装置の移動使用の可能性がない状態での無線
通信によるファクシミリ受信をいう。また、F受信機能
とは、装置の移動使用の可能性がある状態での無線通信
によるファクシミリ受信をいう。
【0037】上記受信機能判別によりD受信機能が選択
されていると判別すると、ステップS58に進み、信号
線20aを介して「1」の信号を出力してCMLをオン
し、続くステップS60で前手順を実行する。この前手
順においては、相手装置に対して、無線通信でないこと
を示す情報を通知する。
【0038】次いで、ステップS62に進み、画信号の
受信、記録を行い、続くステップS64で、後手順を実
行し、そして再度上記ステップS2に戻り、CMLをオ
フする。
【0039】上記受信機能判別によりE受信機能が選択
されていると判別すると、図9に示すステップS66に
進み、信号線20aを介して「1」の信号を出力してC
MLをオンし、続くステップS68で前手順を実行す
る。この前手順においては、相手装置に対して、無線通
信であることを示す情報および移動使用の可能性がない
ことを示す情報を通知する。
【0040】次いで、ステップS70に進み、画信号の
受信、記録を行い、続くステップS72で、後手順を実
行し、そして再度上記ステップS2に戻り、CMLをオ
フする。
【0041】上記受信機能判別によりF受信機能が選択
されていると判別すると、図10に示すステップS74
に進み、信号線20aを介して「1」の信号を出力して
CMLをオンし、続くステップS76で前手順を実行す
る。この前手順においては、相手装置に対して、無線通
信であることを示す情報および移動使用の可能性がある
ことを示す情報を通知する。
【0042】次いで、ステップS78に進み、画信号の
受信、記録を行い、続くステップS80で、後手順を実
行し、そして再度上記ステップS2に戻り、CMLをオ
フする。
【0043】このように、本実施の形態では、相手装置
から無線通信により送信されたデータを受信する受信モ
ード時には、相手装置におけるデータ送信の制御パラメ
ータとなる移動使用の可能性に関する情報を通知する処
理を行う。また、相手装置に無線通信によりデータを送
信する送信モード時には、相手装置から通知された移動
使用の可能性に関する情報を受信し、該移動使用の可能
性に関する情報に基づき伝送速度およびECM通信時の
フレームサイズを制御する。よって、無線通信時の移動
使用に起因する通信エラーの多発を未然に防止すること
ができる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載のフ
ァクシミリ装置によれば、相手装置から無線通信により
送信されたデータを受信する受信手段と、相手装置にお
けるデータ送信の制御パラメータとなる移動使用の可能
性に関する情報を通知する通知手段とを有するから、相
手装置側でデータ送信に関する制御を行わせることが可
能になり、無線通信時の移動使用に起因する通信エラー
の多発を未然に防止することができる。
【0045】請求項2記載のファクシミリ装置によれ
ば、相手装置に無線通信によりデータを送信する送信手
段と、相手装置から通知された移動使用の可能性に関す
る情報を受信し、該移動使用の可能性に関する情報に基
づき相手装置に対するデータの送信を制御する制御手段
とを有するから、相手装置側におけるデータ受信エラー
の発生を抑制することが可能になり、無線通信時の移動
使用に起因する通信エラーの多発を未然に防止すること
ができる。
【0046】請求項3記載のファクシミリ装置によれ
ば、制御手段で、移動使用の可能性に関する情報に基づ
き相手装置に対するデータの送信速度を制御するように
することができる。
【0047】請求項4記載のファクシミリ装置によれ
ば、制御手段で、相手装置から通知された移動使用の可
能性に関する情報に基づき相手装置が移動使用の可能性
がある装置であるか否かを判定し、相手装置が移動使用
の可能性がある装置である場合、相手装置が移動使用の
可能性がない装置である場合に比して送信速度を低くす
るように制御するから、無線通信時の移動使用に起因す
る通信エラーの発生頻度を非常に少なくすることができ
る。
【0048】請求項5記載のファクシミリ装置によれ
ば、制御手段で、相手装置から通知された移動使用の可
能性に関する情報に基づき誤り訂正モードのフレームサ
イズを制御するようにすることができる。
【0049】請求項6記載のファクシミリ装置によれ
ば、制御手段で、相手装置から通知された移動使用の可
能性に関する情報に基づき相手装置が移動使用の可能性
がある装置であるか否かを判定し、相手装置が移動使用
の可能性がある装置である場合、相手装置が移動使用の
可能性がない装置である場合に比して誤り訂正モードの
フレームサイズを小さくするように制御するから、、無
線通信時の移動使用に起因する通信エラーの発生頻度を
非常に少なくすることができる。
【0050】請求項7記載のファクシミリ装置によれ
ば、相手装置に無線通信により移動使用の可能性に関す
る情報を通知する通知手段を有するから、受信側相手装
置に対して送信側で適正なデータ送信に関する制御を行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の実施の一形態の構
成を示すブロック図である。
【図2】図1のファクシミリ装置の制御回路による制御
手順を示すフローチャートである。
【図3】図1のファクシミリ装置の制御回路による制御
手順を示すフローチャートである。
【図4】図1のファクシミリ装置の制御回路による制御
手順を示すフローチャートである。
【図5】図1のファクシミリ装置の制御回路による制御
手順を示すフローチャートである。
【図6】図1のファクシミリ装置の制御回路による制御
手順を示すフローチャートである。
【図7】図1のファクシミリ装置の制御回路による制御
手順を示すフローチャートである。
【図8】図1のファクシミリ装置の制御回路による制御
手順を示すフローチャートである。
【図9】図1のファクシミリ装置の制御回路による制御
手順を示すフローチャートである。
【図10】図1のファクシミリ装置の制御回路による制
御手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 NCU 4 電話機 6 ハイブリッド回路 8 変復調器 10 ANSam送出回路 12 加算回路 14 読取回路 16 記録回路 20 制御回路 22 PHS 24,26 基地局 30 ネットワーク

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線通信によりデータ送信が可能な相手
    装置と無線通信を行うファクシミリ装置であって、前記
    相手装置から無線通信により送信されたデータを受信す
    る受信手段と、前記相手装置における前記データ送信の
    制御パラメータとなる移動使用の可能性に関する情報を
    通知する通知手段とを有することを特徴とするファクシ
    ミリ装置。
  2. 【請求項2】 移動使用の可能性に関する情報を通知す
    る通知手段を有する相手装置と無線通信を行うことが可
    能なファクシミリ装置であって、前記相手装置に無線通
    信によりデータを送信する送信手段と、前記相手装置か
    ら通知された前記移動使用の可能性に関する情報を受信
    し、該移動使用の可能性に関する情報に基づき前記相手
    装置に対する前記データの送信を制御する制御手段とを
    有することを特徴とするファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記移動使用の可能性
    に関する情報に基づき前記相手装置に対する前記データ
    の送信速度を制御することを特徴とする請求項2記載の
    ファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記相手装置から通知
    された移動使用の可能性に関する情報に基づき前記相手
    装置が移動使用の可能性がある装置であるか否かを判定
    し、前記相手装置が移動使用の可能性がある装置である
    場合、前記相手装置が移動使用の可能性がない装置であ
    る場合に比して前記送信速度を低くするように制御する
    ことを特徴とする請求項3記載のファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、前記相手装置から通知
    された移動使用の可能性に関する情報に基づき誤り訂正
    モードのフレームサイズを制御することを特徴とする請
    求項4記載のファクシミリ装置。
  6. 【請求項6】 前記制御手段は、前記相手装置から通知
    された移動使用の可能性に関する情報に基づき前記相手
    装置が移動使用の可能性がある装置であるか否かを判定
    し、前記相手装置が移動使用の可能性がある装置である
    場合、前記相手装置が移動使用の可能性がない装置であ
    る場合に比して前記誤り訂正モードのフレームサイズを
    小さくするように制御することを特徴とする請求項5記
    載のファクシミリ装置。
  7. 【請求項7】 前記相手装置に前記無線通信により移動
    使用の可能性に関する情報を通知する通知手段を有する
    ことを特徴とする請求項2ないし6のいずれか1つに記
    載のファクシミリ装置。
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