JP2000295449A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2000295449A
JP2000295449A JP11102213A JP10221399A JP2000295449A JP 2000295449 A JP2000295449 A JP 2000295449A JP 11102213 A JP11102213 A JP 11102213A JP 10221399 A JP10221399 A JP 10221399A JP 2000295449 A JP2000295449 A JP 2000295449A
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JP
Japan
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moving
facsimile
signal
receiver
facsimile apparatus
Prior art date
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JP11102213A
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English (en)
Inventor
Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファクシミリ装置が移動中に無線接続してい
るときでも、ファクシミリ通信の続行が可能であるファ
クシミリ装置を提供することを目的とするものである。 【解決手段】 無線を介してファクシミリ通信が可能な
ファクシミリ装置において、上記ファクシミリ装置が移
動中であるか否かを検出する移動検出手段と、無線を介
したファクシミリ通信が選択されているときに、上記フ
ァクシミリ装置が移動中であるか否かに応じて、ファク
シミリ通信時の通信制御を変える通信制御変更手段とを
有することを特徴とするファクシミリ装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
に係り、特に、無線を介してファクシミリ通信が可能な
ファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の無線を介したファクシミリ通信に
おいて、無線を介してファクシミリ通信していてもいな
くても、ITU−T勧告T.30に基づいたプロトコル
でのファクシミリ通信を実行している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、無線を介した
ファクシミリ装置、特に、ファクシミリ装置が移動中で
ある場合における無線を介したファクシミリ装置では、
移動によって基地局が変わり、瞬断等が発生することが
あり、有線でのITU−T勧告のT.30に基づいたプ
ロトコル制御を実行していると、通信断になり、通信を
続行することができなくなる場合があるという問題があ
る。
【0004】本発明は、ファクシミリ装置が移動中に無
線接続しているときでも、ファクシミリ通信の続行が可
能であるファクシミリ装置を提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載発明は、無
線を介してファクシミリ通信が可能なファクシミリ装置
において、上記ファクシミリ装置が移動中であるか否か
を検出する移動検出手段と、無線を介したファクシミリ
通信が選択されているときに、上記ファクシミリ装置が
移動中であるか否かに応じて、ファクシミリ通信時の通
信制御を変える通信制御変更手段とを有することを特徴
とするファクシミリ装置である。
【0006】請求項2記載発明は、請求項1において、
上記ファクシミリ装置が受信機側として使用されている
場合、上記受信機側が無線接続であるか否かの情報と、
上記受信機側が無線接続されているときに、上記ファク
シミリ装置が移動中であるか否かの情報とを、上記受信
機側から送信機側へ通知し、上記送信機側が無線接続で
あるか否かの情報と、上記送信機側が無線接続されてい
るときに、上記ファクシミリ装置が移動中であるか否か
の情報を、上記送信機側から上記受信機側へ通知するこ
とを特徴とするファクシミリ装置である。
【0007】請求項3記載発明は、請求項1、2におい
て、無線を介したファクシミリ通信が選択されていると
きに、上記ファクシミリ装置が移動中であるか否かに応
じて、高速信号の受信から低速信号の受信へ移行する条
件を変えることを特徴とするファクシミリ装置である。
【0008】請求項4記載発明は、請求項3において、
高速信号の受信中に信号断を所定時間検出すると、低速
信号の受信に移行するとともに、上記送信機側、上記受
信機側ともに移動中でない場合、上記送信機側または上
記受信機側が移動中である場合、上記送信機側、上記受
信機側がともに移動中である場合の順に、上記所定時間
を長くすることを特徴とするファクシミリ装置である。
【0009】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例であるファクシミリ装置FS1と、ネットワーク
36と、ファクシミリ装置FS1と同様のファクシミリ
装置FS2とを示すブロック図である。
【0010】ファクシミリ装置FS1において、NCU
(網制御装置)2は、電話網をデータ通信等に使用する
ために、その回線の端末に接続し、電話交換網の接続制
御を行ったり、データ通信路への切換えを行ったり、ル
ープの保持を行うものである。また、NCU2は、制御
回路20からの信号レベル(信号線20a)が「0」で
あれば、信号線2aを電話機4側に接続し、信号レベル
が「1」であれば、信号線2aをファクシミリ装置側に
接続するものである。なお、通常状態では、信号線2a
は、電話機4側に接続されている。
【0011】ハイブリッド回路6は、送信系の信号と受
信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信信号を
NCU2経由で電話回線2aに送出し、相手側からの信
号をNCU2経由で受取り、信号線6a経由で変復調器
8に送るものである。
【0012】変復調器8は、ITU−T勧告V.8、
V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.
34に基づいた変調、及び復調を行う変復調器であり、
信号線20cによって、各伝送モードが指定されるもの
である。変復調器8は、信号線20bに出力されている
信号を入力し、変調データを信号線8aに出力し、信号
線6aに出力されている受信信号を入力し、復調データ
を信号線8bに出力する。
【0013】ANSam信号を送出する回路10は、信
号線20dに信号レベル「1」の信号が出力されている
時には、信号線10aにANSam信号を送出し、信号
線20dに信号レベル「0」の信号が出力されている時
には、信号線10aに何も信号を出力しない回路であ
る。
【0014】加算回路12は、信号線8aの情報と信号
線10aの情報とを入力し、加算した結果を信号線12
aに出力する回路である。読取回路14は、読取りデー
タを信号線14aに出力する回路である。記録回路16
は、信号線20eに出力されている情報を順次1ライン
毎に記録する回路である。
【0015】メモリ回路18は、読取りデータの生情報
または符号化した情報を格納したり、また、受信情報ま
たは復号化した情報等を格納するために使用する回路で
ある。操作部22は、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤ
ル、テンキー、*・#キー、スタートキー、セットキ
ー、ストップキー、回路24への登録キー、その他ファ
ンクションキーを有し、押下されたキー情報は、信号線
22aに出力される。
【0016】所定時間記憶回路24は、信号線24aを
介して高速信号を受信時に所定時間以上の連続した信号
断を検出すると、低速信号の受信へ移行するが、この所
定時間を、たとえば、送信機、受信機側ともに移動中で
ないと、1秒と登録し、送信機、受信機側のどちらか一
方のみが移動中であると、1.5秒と登録し、送信機、
受信機側ともに移動中であると、2秒と登録する回路で
ある。
【0017】なお、上記送信機側は、ファクシミリ装置
が送信機側として使用されている場合における送信機側
であり、上記受信機側は、ファクシミリ装置が受信機側
として使用されている場合における受信機側である。
【0018】移動中検出回路26は、ファクシミリ装置
FS1が移動中でないと、信号線26aに信号レベル
「0」の信号を出力し、ファクシミリ装置FS1が移動
中であると、信号線26aに信号レベル「1」の信号を
出力する回路である。
【0019】信号有無検知回路27は、信号線6aの情
報を入力し、信号あり を検出していると、信号線27
aに信号レベル「1」の信号を出力し、信号なしを検出
していると、信号線27aに信号レベル「0」の信号を
出力する回路である。
【0020】PHS機能28は、アンテナ(信号線30
a)に接続されている。基地局A 30は、信号線30
bを介してネットワーク36に接続され、基地局B 3
2は、信号線32bを介してネットワーク36に接続さ
れている。
【0021】アンテナ(信号線32a)は、ファクシミ
リ装置FS2のアンテナ(信号線34a)に、信号線3
3aを介して(無線を介して)接続されている。
【0022】制御回路20は、無線を介したファクシミ
リ通信が可能なファクシミリ装置において、ファクシミ
リ装置が移動中であるか否かを検出する手段を有し、無
線を介したファクシミリ通信が選択されている時に、フ
ァクシミリ装置が移動中であるか否かに応じて、ファク
シミリ通信時の通信制御を変える回路である。
【0023】ここで、受信機側が無線接続であるか否か
の情報と、受信機側が無線接続されている時に、ファク
シミリ装置が移動中であるか否かの情報とを、受信機側
から送信機側へ通知し、一方、送信機側が無線接続であ
るか否かの情報と、送信機側が無線接続されている時
に、ファクシミリ装置が移動中であるか否かの情報とを
送信機側から受信機側へ通知する。そして、無線を介し
たファクシミリ通信が選択されている時に、ファクシミ
リ装置が移動中であるか否かに応じて、高速信号の受信
から低速信号の受信への移行条件を変える。より具体的
には、高速信号を受信中に信号断を所定時間検出する
と、低速信号の受信に移行するが、送信機側、受信機側
ともに移動中でない場合、送信機側または受信機側のど
ちらか一方が移動中である場合、送信機側、受信機側と
もに移動中である場合の順に、上記所定時間を長くする
回路である。
【0024】上記実施例において、ファクシミリ装置F
S1は受信機側であるが、送信機側がファクシミリ装置
FS1であると考えてもよい。
【0025】次に、ファクシミリ装置FS1の動作につ
いて説明する。図2、3、4、5、6、7は、上記実施
例における制御回路20の制御動作を示すフローチャー
トである。
【0026】まず、S2では、信号線24aを介して高
速信号を受信中に、所定時間記憶回路24が、信号断を
所定時間検出すると、低速信号の受信へ移行するが、こ
の所定時間として、「送信機側の状態、受信機側の状
態、所定時間」の順に、たとえば、「移動中でない、移
動中でない、1秒」、「移動中である、移動中でない、
1.5秒」、「移動中でない、移動中である、1.5
秒」、「移動中である、移動中である、2秒」と登録す
る。
【0027】S4では、信号線20aに信号レベル
「0」の信号を出力し、CMLをオフする。S6では、
信号線20dに信号レベル「0」の信号を出力し、AN
Sam信号を送信しない。
【0028】S8、S10では、ファクシミリ装置FS
1について受信、送信が選択されたか否かが判断され、
受信が選択されると、S14に進み、送信が選択される
と、S50に進み、どちらも選択されていないと、S1
2に進み、その他の処理をする。
【0029】S14では、信号線20aに信号レベル
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。S16で
は、信号線26aの情報を入力し、ファクシミリ装置F
S1が移動中であるか否かが判断され、移動中である
と、S18に進み、移動中でないと、S42に進む。
【0030】S18は、前手順を表している。ここで、
無線接続されている受信機側のファクシミリ装置は移動
中であるという情報を、受信機側が送信機に通知したと
する。
【0031】S20では、送信機側が無線接続である場
合に、ファクシミリ装置が移動中であるか否かが判断さ
れ、肯定応答であると、S22に進み、信号断タイマに
2秒をセットし、否定応答であれば、S24に進み、信
号断タイマに1.5秒をセットする。
【0032】S26では、信号断タイマの時間をタイマ
にセットする。S28では、画信号の受信記録を表して
いる。S30では、RCP信号またはRTC信号を検出
したか否かが判断され、検出すると、S32に進み、中
間手順をし、検出していないと、S38に進む。
【0033】S34では、次ページが有るか否かが判断
され、次ページが有れば、S26に進み、次ページがな
いと、S36に進み、後手順を実行する。
【0034】S38では、信号線27aの情報を入力
し、信号が有るか否かが判断され、信号があれば、S2
6に進み、信号がないと、S40に進む。
【0035】S40では、タイマがタイムオーバーした
か否かが判断され、タイムオーバーすると。S32に進
み、タイムオーバーしていないと、S28に進む。
【0036】S42は、前手順を表している。ここで、
無線接続されている受信機側のファクシミリ装置が移動
中でないという情報を、受信機側が送信機に通知したと
する。S44では、送信機側のファクシミリ装置が無線
接続され、そのファクシミリ装置FS1が移動中である
か否かが判断され、肯定応答であれば、S46に進み、
信号断タイマに1.5秒をセットし、否定応答であれ
ば、S48に進み、信号断タイマに1.0秒をセットす
る。
【0037】そして、S50で、信号線20aに信号レ
ベル「1」の信号を出力し、CMLをオンし、S52
で、指定された宛先へ発呼し、S54で、前手順を実行
する。S56では、信号線26aの情報を入力し、ファ
クシミリ装置FS1が移動中であるか否かが判断され、
移動中であれば、S58に進み、移動中でなければ、S
64に進む。
【0038】S58で、残りの前手順を実行する。ここ
で、無線接続されている送信機側のファクシミリ装置が
移動中であるという情報を、送信機が受信機に通知す
る。
【0039】S60で、画信号の読取り/送信を行い、
S62で、後手順を実行し、S64で、残りの前手順を
実行する。ここで、無線接続されている送信機側のファ
クシミリ装置が移動中でないという情報を、送信機側が
受信機に通知する。
【0040】S66では、信号線22aの情報を入力
し、所定時間記憶回路24への登録が選択されたか否か
が判断され、選択されると、S68に進み、選択されな
いと、S4に進む。
【0041】S68では、信号線24aを介して高速で
信号を受信中に、所定時間記憶回路24が、信号断を所
定時間検出すると、低速信号の受信へ移行するが、送信
機側、受信機側の移動中の有無に対応して、上記所定時
間を登録する。ここでは、上記所定時間を初期値のまま
とする。
【0042】つまり、上記実施例は、送信機側、受信機
側が移動中の無線接続であるかを検出し、これらの情報
に基づいてファクシミリ通信の通信制御(高速信号から
低速信号への移行時における瞬断時間)を適切に制御で
きるので、ファクシミリ装置FS1が移動中であるとき
に無線接続されていても、ファクシミリ通信の続行が可
能になり、ユーザーにとって使い易い。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、送信機側、受信機側が
移動中の無線接続であるかを検出し、これらの情報に基
づいてファクシミリ通信の通信制御、より具体的には、
高速信号から低速信号への移行時における瞬断時間を適
切に制御でき、ファクシミリ装置が移動中であるときに
おける無線接続でも、ファクシミリ通信の続行が可能に
なり、ユーザーにとって使い易いという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるファクシミリ装置FS
1と、ネットワーク36と、ファクシミリ装置FS1と
同様のファクシミリ装置FS2とを示すブロック図であ
る。
【図2】上記実施例における制御回路20の制御動作を
示すフローチャートである。
【図3】上記実施例における制御回路20の制御動作を
示すフローチャートである。
【図4】上記実施例における制御回路20の制御動作を
示すフローチャートである。
【図5】上記実施例における制御回路20の制御動作を
示すフローチャートである。
【図6】上記実施例における制御回路20の制御動作を
示すフローチャートである。
【図7】上記実施例における制御回路20の制御動作を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
20…制御回路、 24…所定時間記憶回路、 26…移動中検出回路、 27…信号有無検知回路。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線を介してファクシミリ通信が可能な
    ファクシミリ装置において、 上記ファクシミリ装置が移動中であるか否かを検出する
    移動検出手段と;無線を介したファクシミリ通信が選択
    されているときに、上記ファクシミリ装置が移動中であ
    るか否かに応じて、ファクシミリ通信時の通信制御を変
    える通信制御変更手段と;を有することを特徴とするフ
    ァクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記ファクシミリ装置が受信機側として使用されている
    場合における受信機側が無線接続であるか否かの情報
    と、上記受信機側が無線接続されているときに、上記フ
    ァクシミリ装置が移動中であるか否かの情報とを、上記
    受信機側から送信機側へ通知し、上記送信機側が無線接
    続であるか否かの情報と、上記送信機側が無線接続され
    ているときに、上記ファクシミリ装置が移動中であるか
    否かの情報を、上記送信機側から上記受信機側へ通知す
    ることを特徴とするファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1、2において、 無線を介したファクシミリ通信が選択されているとき
    に、上記ファクシミリ装置が移動中であるか否かに応じ
    て、高速信号の受信から低速信号の受信へ移行する条件
    を変えることを特徴とするファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 高速信号の受信中に信号断を所定時間検出すると、低速
    信号の受信に移行するとともに、上記送信機側、上記受
    信機側ともに移動中でない場合、上記送信機側または上
    記受信機側が移動中である場合、上記送信機側、上記受
    信機側がともに移動中である場合の順に、上記所定時間
    を長くすることを特徴とするファクシミリ装置。
JP11102213A 1999-04-09 1999-04-09 ファクシミリ装置 Pending JP2000295449A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6711656B2 (en) 2001-07-10 2004-03-23 Hitachi, Ltd. Operation method of storage and storage and remote storage used therein

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6711656B2 (en) 2001-07-10 2004-03-23 Hitachi, Ltd. Operation method of storage and storage and remote storage used therein

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