JP2000268905A - プリント配線板用コネクタ - Google Patents
プリント配線板用コネクタInfo
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Abstract
形状を全く変更することなく、トップタイプとサイドタ
イプに共用できるようにすることによって、生産効率の
向上(設備投資の縮小、部品点数の集約)を図り、製造
コストの大幅な削減と在庫管理の一層の簡素化を可能に
したプリント配線板用コネクタを提供すること。 【解決手段】 絶縁ハウジング2に収容した複数のコン
タクト3のリード部13がハウジング2から延出し、プ
リント配線板25の回路パターン26にはんだ付けして
接続されると共に、ハウジング2の両端に固装した補強
金具4,4が前記プリント配線板の固定用パターン27
にはんだ付けして固着されるプリント配線板用コネクタ
1において、ハウジング2、コンタクト3及び補強金具
4のいずれもが、トップタイプとサイドタイプに共用化
できるように構成されている。
Description
表面実装するプリント配線板用コネクタに関するもので
ある。
タとして、上部が開口して接続口を形成する細長い箱形
の絶縁ハウジングを有し、該絶縁ハウジングに収容した
複数のコンタクトのリード部が前記ハウジングから延出
し、プリント配線板の回路パターンにはんだ付けして接
続されると共に、前記ハウジングの両端に固装した補強
金具が前記プリント配線板の固定用パターンにはんだ付
けして固着されるプリント配線板用コネクタにおいて、
前記ハウジングの底面をプリント配線板上に塔載して前
記接続口を上方に向けて開口するトップタイプと、前記
ハウジングの前壁面又は後壁面をプリント配線板上に塔
載して前記接続口を側方に向けて開口するサイドタイプ
とに分けられるものがある。
ジング、コンタクト及び補強金具を製造すると、製造コ
ストが高くなるばかりでなく、部品点数が増え、在庫管
理も煩雑になるので、本願出願人は、前記ハウジングと
前記補強金具を共用化し、前記コンタクトのリード部を
設ける位置を変更することで、トップタイプとサイドタ
イプに共用できるプリント配線板用コネクタを開発し、
実用化に成功した(特許第262802号公報参照)。
ングと補強金具だけでなく、コンタクトの形状も全く変
更することなく、トップタイプとサイドタイプに共用で
きるようにすることによって、更なる生産効率の向上
(設備投資の縮小、部品点数の集約)を図り、製造コス
トの大幅な削減と在庫管理の一層の簡素化を可能にした
プリント配線板用コネクタを提供することを目的とす
る。
面積の減少による高密度実装を可能にし、さらに補強金
具のプリント配線板に対する剥離強度の増大による信頼
性の向上を図ったプリント配線板用コネクタを提供する
ことを目的とする。
に、本発明は、絶縁ハウジングに収容した複数のコンタ
クトのリード部が前記ハウジングから延出し、プリント
配線板の回路パターンにはんだ付けして接続されると共
に、前記ハウジングの両端に固装した補強金具が前記プ
リント配線板の固定用パターンにはんだ付けして固着さ
れるプリント配線板用コネクタにおいて、前記ハウジン
グ、前記コンタクト及び前記補強金具のいずれもが、ト
ップタイプとサイドタイプに共用化できるように構成さ
れていることを特徴とする。
部が、前記ハウジングの底壁面に沿って延びるトップ用
はんだ付け面と、前記ハウジングの前壁面又は後壁面に
沿って延びるサイド用はんだ付け面とを有し、また、前
記補強金具が、前記ハウジングの底壁面に沿って延びる
トップ用はんだ付け面と、前記ハウジングの前壁面又は
後壁面に沿って延びるサイド用はんだ付け面とを有して
いることを特徴とする。
縁に前記トップ用はんだ付け面と前記サイド用はんだ付
け面が設けられており、かつ、前記補強金具は前記ハウ
ジングの両側壁部に設けた係合孔に嵌合して固装されて
いる。
ト及び前記補強金具のサイド用はんだ付け面を前記ハウ
ジングの前壁面及び後壁面に沿って延びる2箇所に設け
ると、サイドタイプとして使用する際、前記ハウジング
の前壁面をプリント配線板上に当接して実装する場合
と、前記ハウジングの後壁面をプリント配線板上に当接
して実装する場合との2通りを選択でき、実装の自由度
をさらに増すことが可能である。
ターンと前記固定用パターンが、トップタイプとサイド
タイプに共用できるように、前記コンタクト及び前記補
強金具の前記トップ用はんだ付け面と、前記コンタクト
及び前記補強金具の前記サイド用はんだ付け面とが同一
位相に配置されていることが好ましい。
を図面に基づいて説明する。
板用コネクタ1をピンヘッダに実施した例を示してい
る。該コネクタ1は、絶縁ハウジング2と、該ハウジン
グ2に一定のピッチに配列して収容されるコンタクト3
と、ハウジング2の両側端部に固装される補強金具4と
から構成されている。
り上部が開口した細長い箱形に成形されていて、底壁部
5、前壁部6、後壁部7及び両側壁部8,8を有し、上
部開口が相手側コネクタ(図示せず)の接続口9を形成
している。底壁部5にはコンタクト3が個別的に係合す
る案内溝10が一定ピッチで設けられており、また、両
側壁部8,8には補強金具4を嵌合して固装する係合孔
11,11が設けられている(図5参照)。
レス加工してつくられており、コンタクトピン12の下
端から両側へ延びるリード部13を有し、該リード部1
3の一方の端部(ハウジング2の前壁部5側に位置する
端部)にトップ用はんだ付け面14とサイド用はんだ付
け面15が形成されており、両はんだ付け面14,15
は直角に隣接して設けられ、同一幅、同一長さに形成さ
れている。また、リード部13にはコンタクトピン12
と平行に延びる短い支持片16が突設されている。各コ
ンタクト3は、図4に示されているように、ハウジング
2の底壁部5に設けた取付孔17に挿通してハウジング
12内に一定のピッチに配設され、かつ、支持片16が
底壁部5に設けた嵌合穴18に嵌挿すると共に、リード
部13が案内溝10に係合してハウジング2に組み付け
られ、この組み付け状態において、リード部13のトッ
プ用はんだ付け面14が底壁部5の壁面に沿って配設さ
れると共に、サイド用はんだ付け面15が前壁部6の壁
面に沿って配設されるようになっている。
工してつくられており、図示のように、上辺部21が幅
広で、下辺部20が幅狭で短いコ字形に形成されてい
て、下辺部20の下側縁にトップ用はんだ付け面22が
設けられていると共に、上辺部21の先端縁にサイド用
はんだ付け面23が設けられており、両はんだ付け面2
2,23は同一幅、同一長さに形成されている。各補強
金具4は、図5に示されているように、ハウジング2の
側壁部8の後側から前側まで貫通している係合孔11に
上辺部21を嵌挿すると共に、側壁部8の底壁部5側に
設けた係合溝11aに下辺部20を係合してハウジング
2に組み付けられ、この組み付け状態において、トップ
用はんだ付け面22が底壁部5の底面に沿って配設され
ると共に、サイド用はんだ付け面23が前壁部6の壁面
に沿って配設されるようになっている。
本発明によるコネクタ1の使用例を示している。図8
は、コネクタ1を実装するプリント配線板25上に設け
られた回路パターン26と固定用パターン27のレイア
ウトを示している。
部5をプリント配線板25上に塔載して表面実装され、
接続口9が上方に向けて開口したトップタイプの使用例
を示している。各コンタクト3は、図6(b)に良く示
されているように、トップ用はんだ付け面14がプリン
ト配線板25の回路パターン26(図8参照)にはんだ
付けされ、サイド用はんだ付け面15は前壁部6側へ開
放されている。一方、補強金具4は、図6(c)に良く
示されているように、下辺部20のトップ用はんだ付け
面22がプリント配線板25の固定用パターン27(図
8参照)にはんだ付けされ、サイド用はんだ付け面23
は前壁部6側へ開放されている。
部6をプリント配線板25上に塔載して表面実装され、
接続口9が側方に向けて開口したサイドタイプの使用例
を示している。各コンタクト3は、図7(b)に良く示
されているように、サイド用はんだ付け面15がプリン
ト配線板25の回路パターン26にはんだ付けされ、ト
ップ用はんだ付け面14は側方に向いて配置された底壁
部5側へ開放されている。一方、補強金具4は、図7
(c)に良く示されているように、上辺部21のサイド
用はんだ付け面23がプリント配線板25の固定用パタ
ーン27にはんだ付けされ、トップ用はんだ付け面22
は側方に向いて配置された底壁部5側へ開放されてい
る。
付け面14と補強金具4のトップ用はんだ付け面22が
それぞれ、コンタクト3のサイド用はんだ付け面15と
補強金具4のサイド用はんだ付け面23と同一位相に配
置されるので、図8に示した回路パターン26と固定用
パターン27はトップタイプとサイドタイプにそのまま
共用できるものである。
例を示しており、この実施例では、コネクタ1をサイド
タイプとして使用する際に、前壁部6側をプリント配線
板25上に塔載する場合と、後壁部7側をプリント配線
板25上に塔載する場合の2通りを選択できるようにし
たものである。このため、コンタクト3には、図9
(d)に示すように、ハウジング1に組み付けたとき、
リード部13の下端面に底壁部5の壁面に沿って延びる
トップ用はんだ付け面14が設けられる一方、リード部
13の両端部に前壁部6の壁面に沿って延びるサイド用
はんだ付け面15Aと後壁部7の壁面に沿って延びるサ
イド用はんだ付け面15Bとが設けられている。また、
補強金具4は、図9(e)に示すように、板状片により
輪郭形状がハウジング2の側面形状とほぼ同一形状を有
するコ字形に形成されている。該補強金具4は側壁部8
に設けたコ字形の係合溝30に嵌合してハウジング2に
組み付けられ、この組み付け状態において、底壁部5の
壁面に沿って延びるコ字形開口部の下側縁にトップ用は
んだ付け面22が形成され、前壁部6及び後壁部7の壁
面に沿って延びる両側縁に2つのサイド用はんだ付け面
23A及び23Bが形成されるようになっている。
示している。この実施例におけるコンタクト3の形状は
図9(d)に示したものと同じである。一方、補強金具
4は、図10(d)に示すように、板状片により輪郭形
状がハウジング2の側面形状とほぼ同一形状を有するロ
字形に形成されている。該補強金具4は、中央開口部3
1をハウジング2の両側壁部8,8に突設した突出嵌合
部32に嵌合してハウジング2に組み付けられ、この組
み付け状態において、底壁部5の壁面に沿って延びる下
側縁にトップ用はんだ付け面22が形成されると共に、
前壁部6及び後壁部7の壁面に沿って延びる両側縁に2
つのサイド用はんだ付け面23A及び23Bが形成され
るようになっている。
コネクタを構成する絶縁ハウジング、コンタクト及び補
強金具の形状、構造を全く変更することなく、トップタ
イプとサイドタイプに共用できるようにしたから、製造
設備と部品点数を集約化して生産効率を高めることがで
き、製造コストを大幅に削減できると共に、部品の在庫
管理の一層の簡素化が図れる効果がある。
はんだ付け面とサイド用はんだ付け面のいずれもが、ハ
ウジングの底壁部の壁面と前壁部及び/又は後壁部の壁
面に沿って配設され、前記ハウジングから外側方へ突出
していないので、実装面積が小さく、高密度実装に適し
ている。
く、信頼性が高いなどすぐれた効果を奏する。
斜視図である。
示しており、(a)は側面図、(b)はコンタクト装着
部分の断面図、(c)は補強金具装着部分の断面図であ
る。
示しており、(a)は側面図、(b)はコンタクト装着
部分の断面図、(c)は補強金具装着部分の断面図であ
る。
レイアウトを示す平面図である。
実施例を示しており、(a)は同コネクタ要部の平面
図、(b)は同コネクタ要部の正面図、(c)は同コネ
クタの側面図、(d)は(a)のd−d線に沿うコンタ
クト装着部分の断面図、(e)は(a)のe−e線に沿
う補強金具装着部分の断面図である。
に別の実施例を示しており、(a)は同コネクタ要部の
平面図、(b)は同コネクタ要部の正面図、(c)は同
コネクタの側面図、(d)は(a)のd−d線に沿う補
強金具装着部分の断面図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 絶縁ハウジングに収容した複数のコンタ
クトのリード部が前記ハウジングから延出し、プリント
配線板の回路パターンにはんだ付けして接続されると共
に、前記ハウジングの両端に固装した補強金具が前記プ
リント配線板の固定用パターンにはんだ付けして固着さ
れるプリント配線板用コネクタにおいて、 前記ハウジング、前記コンタクト及び前記補強金具のい
ずれもが、トップタイプとサイドタイプに共用化できる
ように構成されていることを特徴とするプリント配線板
用コネクタ。 - 【請求項2】 前記コンタクトの前記リード部が、前記
ハウジングの底壁面に沿って延びるトップ用はんだ付け
面と、前記ハウジングの前壁面又は後壁面に沿って延び
るサイド用はんだ付け面とを有し、 また、前記補強金具が、前記ハウジングの底壁面に沿っ
て延びるトップ用はんだ付け面と、前記ハウジングの前
壁面又は後壁面に沿って延びるサイド用はんだ付け面と
を有していることを特徴とする請求項1記載のプリント
配線板用コネクタ。 - 【請求項3】 前記補強金具が板状片からなり、その外
側縁に前記トップ用はんだ付け面と前記サイド用はんだ
付け面が設けられており、かつ、前記補強金具は前記ハ
ウジングの両側壁部に設けた係合孔に嵌合して固装され
ている請求項1又は2記載のプリント配線板用コネク
タ。 - 【請求項4】 前記補強金具が、板状片により上辺部が
幅広のコ字形に形成され、前記上辺部の先端縁に前記サ
イド用はんだ付け面が設けられていると共に、下辺部の
下側縁に前記トップ用はんだ付け面が設けられているこ
とを特徴とする請求項3記載のプリント配線板用コネク
タ。 - 【請求項5】 前記コンタクトの前記リード部が、前記
ハウジングの底壁面に沿って延びるトップ用はんだ付け
面と、前記ハウジングの前壁面及び後壁面に沿って延び
るサイド用はんだ付け面とを有し、 また、前記補強金具が、前記ハウジングの底壁面に沿っ
て延びるトップ用はんだ付け面と、前記ハウジングの前
壁面及び後壁面に沿って延びるサイド用はんだ付け面と
を有していることを特徴とする請求項1記載のプリント
配線板用コネクタ。 - 【請求項6】 前記補強金具が板状片からなり、その外
側縁に前記トップ用はんだ付け面と前記サイド用はんだ
付け面が設けられており、かつ、前記補強金具は前記ハ
ウジングの両側壁部に設けた係合孔に嵌合して固装され
ている請求項5記載のプリント配線板用コネクタ。 - 【請求項7】 前記補強金具が、板状片により輪郭形状
が前記ハウジングの側面形状とほぼ同一形状を有するコ
字形に形成され、前記ハウジングの前壁面及び後壁面に
沿って延びる両側縁に前記サイド用はんだ付け面が設け
られていると共に、前記ハウジングの底面に沿って延び
るコ字形開口部の下側縁に前記トップ用はんだ付け面が
設けられていることを特徴とする請求項6記載のプリン
ト配線板用コネクタ。 - 【請求項8】 前記補強金具が、板状片により輪郭形状
が前記ハウジングの側面形状とほぼ同一形状を有するロ
字形に形成され、前記ハウジングの前壁面及び後壁面に
沿って延びる両側縁に前記サイド用はんだ付け面が設け
られていると共に、前記ハウジングの底面に沿って延び
る下側縁に前記トップ用はんだ付け面が設けられてお
り、 前記ハウジングの両側壁に設けた突出部に前記補強金具
の中央開口部を嵌合して前記補強金具が前記ハウジング
に固装されている請求項5記載のプリント配線板用コネ
クタ。 - 【請求項9】 前記プリント配線板の前記回路パターン
と前記固定用パターンが、トップタイプとサイドタイプ
に共用できるように、前記コンタクト及び前記補強金具
の前記トップ用はんだ付け面と、前記コンタクト及び前
記補強金具の前記サイド用はんだ付け面とが同一位相に
配置されていることを特徴とする請求項1ないし8のい
ずれかに記載のプリント配線板用コネクタ。
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Applications Claiming Priority (1)
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JP3330559B2 JP3330559B2 (ja) | 2002-09-30 |
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Family Applications (1)
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EP (1) | EP1037317B1 (ja) |
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KR (1) | KR100702347B1 (ja) |
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