JP2000244688A - 画像読取記録装置 - Google Patents

画像読取記録装置

Info

Publication number
JP2000244688A
JP2000244688A JP11041333A JP4133399A JP2000244688A JP 2000244688 A JP2000244688 A JP 2000244688A JP 11041333 A JP11041333 A JP 11041333A JP 4133399 A JP4133399 A JP 4133399A JP 2000244688 A JP2000244688 A JP 2000244688A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
destination
recording paper
facsimile
image data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11041333A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Kawasaki
真史 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP11041333A priority Critical patent/JP2000244688A/ja
Publication of JP2000244688A publication Critical patent/JP2000244688A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】複写機能とファクシミリ通信機能を併せ持つ画
像読取記録装置において、コピー枚数の設定と配布先記
入の作業負担を軽減すること。 【解決手段】 表示部58の表示画面58aをタッチパ
ネルで構成し、コピー用ワンタッチボタンXとファック
ス用ワンタッチボタンYとを配列する。コピー用ワンタ
ッチボタンXには、記録紙の配布先として指定される頻
度の高い社内部署名等をA、B、C・・・に対応させて
予め登録し、メモリに記憶させておく。スイッチq、r
を操作することによりより、表示画面58aにコピー用
ワンタッチボタンX、またはファックス用ワンタッチボ
タンYを切り替えて表示させる。記録紙を出力させる場
合には、当該記録紙の配布先に対応するボタンA、B・
・・を順次押すことにより、改めてコピー枚数を設定す
ることなく押圧したボタンの数に対応した枚数の記録紙
が自動的に出力される。出力された記録紙には、配布先
名が印字される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機能を併せ持つフ
ァクシミリ装置のような画像読取記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機能を併せ持つファクシミリ装置に
は、一般に、オ−トドキュメントフィ−ダ(ADF)や
フラットベッド型の読み取り用原稿載置台が備え付けら
れている。ADFは、多数枚の被読取原稿を光学読取系
に連続自動給送して各原稿面から画像を連続的に読み取
るためのものである。
【0003】一方、フラットベッド型の読み取り用原稿
載置台は、透明な原稿支持板としてのカバ−ガラスを有
しており、そのカバ−ガラス上の所定位置に利用者が被
読取原稿を一枚づつ載置し、それを光学読取系に読み取
らせるものである。フラットベッド型の原稿載置台を用
いる読み取り方式を、一般に「ブック読み取り」と呼
ぶ。
【0004】このように、ADFまたはブック読み取り
の原稿は光学読取系により読み取られ、原稿の画像デ−
タは画像メモリに記憶される。当該画像デ−タの配布先
に応じて複写(コピ−)枚数を設定し、記録紙出力の操
作がなされると、前記画像デ−タは適切な記録紙に必要
枚数転写・記録されて出力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の画
像読取記録装置においては、読取り原稿の画像デ−タを
記録紙にコピ−する際には、配布先に応じたコピ−枚数
の設定が必要であり、操作が煩雑になるという問題があ
った。また、コピ−された記録紙を配布漏れがないよう
に確実に配布先に配布するためには、記録紙に配布先名
を記入することも必要になるので、操作者の作業負担が
増大するという問題があった。
【0006】本発明は、かかる現状に鑑みてなされたも
のであり、操作を簡単にして操作者の作業負担を軽減し
た画像読取記録装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
画像読取記録装置を、原稿の読取り部と、前記原稿の画
像データを記憶する画像メモリと、画像データを記録紙
に記録する記録部と、予め設定される複数の配布先情報
を記憶する記憶部と、記録紙の配布先を個別に指定する
操作手段とを備え、前記操作手段で指定された数に対応
する部数の画像データを記録紙に複写する構成としてい
る。
【0008】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
記載の画像読取記録装置において、前記各記録紙には、
操作手段により指定された配布先情報が印字されること
を特徴としている。
【0009】更に、請求項3に係る発明は、請求項1ま
たは請求項2に記載の画像読取記録装置において、前記
画像データの送信機能を備え、前記操作手段は送信宛先
の指定手段と共用する位置に設置することを特徴として
いる。
【0010】請求項1に係る発明によれば、記録紙の配
布先を個別に指定する操作手段とを備え、前記操作手段
で指定された数に対応する部数の画像データを記録紙に
複写する構成としている。このため、改めて複写枚数を
設定する必要がないので、操作者の作業負担を軽減する
ことができる。
【0011】請求項2に係る発明によれば、記録紙に配
布先が印字されるので、配布先を改めて記入することな
く、確実に記録紙を配布先に配布することができる。
【0012】請求項3に係る発明によれば、画像データ
の送信宛先の指定手段と共用する位置に、記録紙の配布
先を指定する操作手段を設置しているので、操作手段を
設置するためのスペースを節約することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図4は本発明が適用される
画像読取装置の概略の側面図である。この画像読取装置
1は、コピ−・ファクシミリ複合機に具体化している。
図において、画像読取装置1は、装置ケ−ス2、押え蓋
3、原稿給送部4とを備えている。
【0014】装置ケ−ス2は光学読取系(OP)を内臓
する。光学読取系(OP)の詳細については図示を省略
しているが、ステップモ−タで駆動される移動フレ−ム
に光源となるランプ及び反射ミラ−を取付け、集光レン
ズと画像読み取り用の撮像素子(CCD)を装置ケ−ス
2内に固設した構成としている。装置ケ−ス2の上面に
は、被読取原稿を載置するための支持板として透明なカ
バ−ガラス8が取り付けられている。カバ−ガラス8
は、前記光学読取系(OP)の移動フレ−ムに取り付け
られた光源となるランプ及び反射ミラ−と共に、フラッ
トベッドスキャナ(FBS)を構成する。
【0015】押え蓋3は、基板5、給紙トレイ6、排出
トレイ7とを備え、装置ケ−ス2の上面端部にヒンジ機
構により開閉可能に取付けられている。すなわち、押え
蓋3はカバ−ガラス8に対して開閉動作する開閉板とし
て作用する。原稿給送部4はオ−トドキュメントフィ−
ダ(ADF)を構成し、給紙トレイ6の被読取原稿を取
り込んで反転させる。次に、被読取原稿は原稿給送部4
内を搬送されて、図示しない透光板上を通過する際に被
読取原稿の画像が光学読取系(OP)で読み込まれ、排
出トレイ7に排出される。
【0016】装置ケ−ス2の上部で押え蓋3の回動中心
の近傍には、押え蓋3の開閉状況を検知する押圧板セン
サ9が設けられている。この押圧板センサ9は例えばリ
ミットスイッチを使用する。押圧板センサ9は、装置ケ
−ス2上面のカバ−ガラス8と押え蓋3の下面とがなす
角度ANGが所定角度以下、例えば30度以下のときO
N、前記角度ANGが所定角度を超えるとOFFするよ
うに設定されている。
【0017】11は前記光学読取系(OP)の移動フレ
−ムに取付けられた光源となるランプで、紙面と直交す
る方向に所定の長さで配置される。HPはホ−ムポジシ
ョンの位置で、ランプ11はHPの位置から矢視S方向
に水平方向に移動する。
【0018】図5は本発明の画像読取装置の制御部を示
す概略のブロック図である。次にこのブロック図につい
て説明する。中央処理装置(CPU)51には、ROM
52、RAM53が接続されている。ROM52は、本
機の動作制御に必要な各種の制御プログラムを記憶す
る。RAM53は、制御プログラムに従う演算処理で得
られた一時的なデ−タ等を保管する作業エリアとして機
能する。
【0019】画像メモリ54は、受信画デ−タや光学読
取系OPで読み取られた画デ−タ(イメ−ジデ−タ)を
一時的に記憶する。記録部55は電子写真方式のプリン
タよりなり、受信画デ−タや光学読取系OPで読み取ら
れた画デ−タを、図示しない給紙カセットから供給され
る定形サイズの記録紙上に記録する。
【0020】モデム56は送受信デ−タの変調及び復調
を行う。ネットワ−クコントロ−ルユニット(NCU)
57は、電話回線Lの閉結及び開放を制御すると共に、
相手先のファックス番号に対応したダイヤルパルスの送
出及び着信を検出する。
【0021】表示部58は液晶表示パネルや発光ダイオ
−ド(LED)を備えており、装置の作動状態等の各種
情報の表示を行う。操作部59はテンキ−、コピ−/通
信キ−60、スタ−トキ−61等の装置の操作に必要な
各種キ−を備えている。コピ−/通信キ−60は、コピ
−・ファクシミリ複合機をコピ−モ−ドとファクシミリ
通信モ−ドとの間で機能選択するためのものである。
【0022】押圧板センサ9、光センサ10、光学読取
系OPもCPU51に接続されている。光学読取系OP
には、シェ−デング補正動作で得られるデ−タを一時的
に記憶するためのシェ−デングRAM62を備えてい
る。ここでシェ−デング補正とは、読取画デ−タにおけ
る信号レベルのバラツキ等を補償するための補正であ
る。この補正は、被読取原稿の原稿面の読み取りに先立
って信号レベルの補正係数を求め、この補正係数を読取
画デ−タにおける各画素デ−タの信号レベルの補正に用
いるものである。ステップモ−タ63は、光源となるラ
ンプ11及び反射ミラ−を取付けた移動フレ−ムを図4
の矢視S方向に往復動させる。
【0023】ファクシミリ装置においては、送信宛先情
報を予めワンタッチボタンに対応させて登録しておき、
ファクシミリ送信の際に送信宛先を改めて入力する手間
を省き、操作性を高めている。本発明は、このようなワ
ンタッチボタンの機能に着目し、予め記録紙の配布先を
コピー用宛先としてワンタッチボタンに対応させてメモ
リに登録しておき、ワンタッチボタンを押し下げて配布
先を指定すると、それぞれの記録紙には当該宛先が印字
されて、指定した数の部数に対応した枚数が出力される
ことを基本的な構成とするものである。
【0024】図6は、本発明の処理手順を示すフロ−チ
ャ−トである。次にこのフロ−チャ−トについて説明す
る。
【0025】(1)ステップS1で処理プログラムをス
タートし、ステップS2で画像読取記録装置をコピー用
として用いるのか、またはファクシミリ送信(以下、フ
ァックスと略記する)用として用いるのか、いずれの設
定になっているかを判定する。コピー用の設定になって
いる場合には、次にステップS3の処理に進み、表示部
の表示画面に後述のようにしてコピー用ワンタッチボタ
ンを表示する。
【0026】(2)ステップS2の判定結果がファック
ス用の設定になっている場合には、次にステップS4の
処理に進み表示部の表示画面にファックス用ワンタッチ
ボタンを表示する。次に、ステップS5の処理において
ワンタッチボタンを押し下げる。この処理は、コピー用
の設定の場合には記録紙の配布先に対応したワンタッチ
ボタンを全て押し下げる。次にステップS6の処理にお
いてスタートボタンが操作されたかどうかを判定する。
この判定結果がNO(以下Nと略記する)であればステ
ップS5の処理に戻る。
【0027】(3)ステップS6の判定結果がYES
(以下Yと略記する)であれば続いてステップS7の処
理に進み、原稿を読取って画像メモリに蓄積する。次
に、ステップS8−1の処理においてワンタッチボタン
に対応してメモリに記憶されている配布先の名称を画像
メモリに記憶されている原稿の画像データと合成する。
続いてステップS8−2の処理において前記合成画像を
記録紙に印字して出力するか、または、ファクシミリ送
信する。
【0028】(4)次にステップS9の処理に進み、全
ての配布先についての記録紙の出力、またはファクシミ
リ送信が終了したかどうかを判定する。この判定結果が
NであればステップS8−1の処理に戻る。ステップS
9の判定結果がYであれば、ステップS10で処理プロ
グラムを終了する。
【0029】図1は、表示部の表示画面にコピー用ワン
タッチボタンとファックス用ワンタッチボタンとを切り
替えて表示する例を示す平面図である。図1において、
表示部58の表示画面58aをタッチパネルで構成しコ
ピー用ワンタッチボタンXとファックス用ワンタッチボ
タンYとを配列する。
【0030】コピー用ワンタッチボタンXには、記録紙
の配布先として指定される頻度の高い社内部署名等を
A、B、C・・・の各ボタンに対応させて予め登録し、
メモリに記憶させておく。またファックス用ワンタッチ
ボタンYにも、ファックシミリ通信の送信宛先情報を
a、b、c・・・の各ボタンに対応させて予め登録し、
メモリに記憶させておく。pはコピー用ワンタッチボタ
ンXとファックス用ワンタッチボタンYとを切り替えて
表示画面58aに表示させる切り替えボタン、qはスタ
ートボタン、rは記録紙に印字される濃度を設定する濃
度ボタン、tは画像データを印字する記録紙の用紙サイ
ズボタンである。
【0031】操作者は、切り替えボタンpを操作するこ
とによりより、表示画面58aにコピー用ワンタッチボ
タンX、またはファックス用ワンタッチボタンYを表示
させる。次に、例えば記録紙を出力させる場合には、当
該記録紙の配布先に対応するボタンA、B、C・・・を
順次押していく。このような操作をすることにより、改
めてコピー枚数を設定することなく押圧したボタンの
数、すなわち、宛先の数に対応した部数の記録紙が自動
的に出力される。
【0032】また、同じ宛先を複数回指定することによ
り、同じ宛先のコピーを複数部記録させることもでき
る。このように、図1の例ではコピー用ワンタッチボタ
ンXとファックス用ワンタッチボタンYとを共用の位置
に設置しているので、スペースの節約が図れる。
【0033】図2は、本発明における別の実施の形態に
係る、コピー用ワンタッチボタンとファックス用ワンタ
ッチボタンとの切り替え手段の例を示す側面図である。
図2の例においては、固定板T1、T2と、支点Zを中
心として矢視U1、U2方向に回動する移動板T3とを
設けている。固定板T1にはコピー用ワンタッチボタン
Xaを配列し、固定板T2にはファックス用ワンタッチ
ボタンYbを配列する。また移動板T3には、一面にコ
ピー用ワンタッチボタンXbを配列し、他面にはファッ
クス用ワンタッチボタンYaを配列する。
【0034】コピー用ワンタッチボタンとして使用する
場合には、移動板T3を矢視U1に回動してコピー用ワ
ンタッチボタンXbを表面側に配置する。また、ファッ
クス用ワンタッチボタンして使用する場合には、移動板
T3を矢視U2に回動してファックス用ワンタッチボタ
ンYaを表面側に配置する。図2の例でもコピー用ワン
タッチボタンとファックス用ワンタッチボタンとを共用
の位置に設置しているので、スペースの節約が図れる。
【0035】図3は、図1、図2で説明した切り替え手
段を用いてコピー用ワンタッチボタンを操作した場合に
出力される記録紙の例を示す説明図である。記録紙P1
のヘッダ部分には、該当する配布先のAが「営業一課」
宛等と表示される。また、当該の画像データが配布され
る他の部署名B、Cが例えば「営業二課」、「営業三
課」等と表示される。同様に、記録紙P2のヘッダ部分
には、該当する配布先のBが「営業二課」宛等と表示さ
れ、当該の画像データが配布される他の部署名A、Cが
表示される。このように、記録紙に配布先が印字される
ので、改めて配布先を記録紙に記入することなく確実に
複写された記録紙を配布することができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明によれば、記録紙の配布先を個別に指定する操作手段
とを備え、前記操作手段で指定された数に対応する部数
の画像データを記録紙に複写する構成としている。この
ため、改めて複写枚数を設定する必要がないので、作業
負担を軽減することができる。
【0037】また、請求項2に係る発明によれば、記録
紙に配布先が印字されるので、配布先を改めて記入する
ことなく、確実に記録紙を配布先に配布することができ
る。
【0038】また、請求項3に係る発明によれば、画像
データの送信宛先の指定手段と共用する位置に、記録紙
の配布先を指定する操作手段を設置しているので、操作
手段を設置するためのスペースを節約することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の画像読取記録装置の表示
部の平面図である。
【図2】本発明の別の実施の形態の画像読取記録装置の
表示部の側面図である。
【図3】出力された記録紙の説明図である。
【図4】画像読取装置の側面図である。
【図5】画像読取装置の制御部のブロック図である。
【図6】表示画面切り替えの処理手順を示すフロ−チャ
−トである。
【符号の説明】
1 画像読取装置 3 押え蓋 8 カバ−ガラス 9 押圧板センサ 10 光センサ 11 光源となるランプ 51 中央処理部(CPU) 53 RAM 54 画像メモリ 55 記録部 58 表示部 OP 光学読取系

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿の読取り部と、前記原稿の画像デー
    タを記憶する画像メモリと、画像データを記録紙に記録
    する記録部と、予め設定される複数の配布先情報を記憶
    する記憶部と、記録紙の配布先を個別に指定する操作手
    段とを備え、前記操作手段で指定された数に対応する部
    数の画像データを記録紙に複写することを特徴とする画
    像読取記録装置。
  2. 【請求項2】 前記各記録紙には、操作手段により指定
    された配布先情報が印字されることを特徴とする請求項
    1に記載の画像読取記録装置。
  3. 【請求項3】 前記画像データの送信機能を備え、前記
    操作手段は送信宛先の指定手段と共用する位置に設置す
    ることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画
    像読取記録装置。
JP11041333A 1999-02-19 1999-02-19 画像読取記録装置 Pending JP2000244688A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11041333A JP2000244688A (ja) 1999-02-19 1999-02-19 画像読取記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11041333A JP2000244688A (ja) 1999-02-19 1999-02-19 画像読取記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000244688A true JP2000244688A (ja) 2000-09-08

Family

ID=12605606

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11041333A Pending JP2000244688A (ja) 1999-02-19 1999-02-19 画像読取記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000244688A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009246544A (ja) * 2008-03-28 2009-10-22 Brother Ind Ltd ファクシミリ装置
US8988704B2 (en) 2008-09-26 2015-03-24 Samsung Electronics Co., Ltd. Image forming apparatus and input method thereof
US9883057B2 (en) 2013-12-12 2018-01-30 Fuji Xerox Co., Ltd. Processing apparatus and program product for creating, in response to user instruction, process receiving portions to be displayed differently and to perform a different process

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009246544A (ja) * 2008-03-28 2009-10-22 Brother Ind Ltd ファクシミリ装置
JP4661894B2 (ja) * 2008-03-28 2011-03-30 ブラザー工業株式会社 ファクシミリ装置
US8988704B2 (en) 2008-09-26 2015-03-24 Samsung Electronics Co., Ltd. Image forming apparatus and input method thereof
US9883057B2 (en) 2013-12-12 2018-01-30 Fuji Xerox Co., Ltd. Processing apparatus and program product for creating, in response to user instruction, process receiving portions to be displayed differently and to perform a different process
US10911617B2 (en) 2013-12-12 2021-02-02 Fuji Xerox Co., Ltd. Processing apparatus and program product for attaching mark to displayed process receiving portion to simulate a hardware button

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7542181B2 (en) Image reading apparatus and copying machine equipped with the same
JP4252475B2 (ja) 画像形成装置
JP3402288B2 (ja) 画像形成装置
JP2000244688A (ja) 画像読取記録装置
CN111083301B (zh) 信息处理装置、存储介质、以及设置控制方法
JP4018038B2 (ja) 画像送信装置およびその制御方法、並びに制御方法を実行するためのプログラム、記録媒体
JP2002142089A (ja) 画像読取記録装置
JPH11231726A (ja) 原稿読取記録装置
JP3449315B2 (ja) 画像形成装置の電力消費低減方法
JP3454208B2 (ja) 画像読取記録装置
JP4158325B2 (ja) 通信端末装置
JP3438620B2 (ja) 画像読取装置
JP2001045201A (ja) ディジタル複合機
JPH10200666A (ja) 複合端末装置
JP3974586B2 (ja) 画像読取装置
JP3596458B2 (ja) 画像読取装置
JP3119024B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3610880B2 (ja) 通信端末装置
JP4287167B2 (ja) 画像形成装置
JP4408650B2 (ja) 画像送信装置
JP3697586B2 (ja) マルチ動作機能を有する通信端末装置
JP2000151927A (ja) 画像読取装置
JP2001268312A (ja) ファクシミリ装置
JP3593971B2 (ja) 通信端末装置
JP2000209416A (ja) ファクシミリ装置