JP2000244183A - 部品搭載装置 - Google Patents
部品搭載装置Info
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- JP2000244183A JP2000244183A JP11043776A JP4377699A JP2000244183A JP 2000244183 A JP2000244183 A JP 2000244183A JP 11043776 A JP11043776 A JP 11043776A JP 4377699 A JP4377699 A JP 4377699A JP 2000244183 A JP2000244183 A JP 2000244183A
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Abstract
るのに手動によるケーブル接続や、一括交換台車から伸
びる長いケーブルを必要としない部品搭載装置を提供す
ることを目的としている。 【解決手段】 所定のセット位置M1にセットされた状
態において部品を供給する複数のフィーダー3…と、部
品を把持して基板上に搭載する搭載ヘッドと、複数のフ
ィーダー3を一括的に保持すると共にセット位置M1か
ら着脱可能な一括交換台車2とを備えた部品搭載装置1
である。そして、フィーダー3…の駆動源を供給するラ
イン(電源供給線、エアーパイプ、信号線など)を接続
すべく一括交換台車2に設けられたフローティングコネ
クタ29、および、セット位置M1に設けられたコネク
タ75とを備え、一括交換台車2をセット位置M1にセ
ットした場合にフローティングコネクタ29とコネクタ
75とが接続される構成とした。
Description
ットされた状態において部品を供給位置に供給する複数
の部品供給装置と、これら複数の部品供給装置を一括的
に保持すると共に前記セット位置から着脱可能な一括交
換体とを備えた部品搭載装置に関する。
−Y方向に移動させて基板上の所定位置に部品を搭載し
ていく部品搭載装置は公知の技術である。 一般的な部品搭載装置は、部品を1個ずつ供給位置に供
給する複数の部品供給装置(フィーダー)、搭載ヘッド
をX−Y方向に移動させて部品供給装置の供給位置から
基板上に移送する移送装置や、並びに、部品を搭載する
基板を実装位置まで搬入し部品搭載後に搬出する基板搬
送装置などを備えてなる。 部品供給装置は、搭載する部品ごとに1個ずつ設けられ
る。即ち、基板上に20種類の部品を搭載する場合に
は、部品供給装置は部品の種類数分の数必要となる。
類も変更されるためこの変更に合わせて部品供給装置の
種類やセット位置を変更しなければならない。以前で
は、部品供給装置が個々に部品搭載装置の本体にセット
される構成であったため、部品供給装置の入れ替え時に
部品の搭載処理を停止しなければならず、この時間的な
ロスが生産性向上の足かせとなっていた。 そこで、近年では、例えば特許番号第2736234号
公報に開示されているように、複数の部品供給装置を一
括的に保持すると共に、複数の部品供給装置を部品搭載
装置のセット位置から一括して着脱可能な一括交換台車
(一括交換体)を備えた部品搭載装置が開発されてい
る。 一括交換台車は、複数の部品供給装置を保持するフィー
ダーバンクと、このフィーダーバンクを運送するキャリ
ア等からなり、部品搭載装置の稼働中に、次に用意すべ
き部品供給装置を異なる一括交換台車にセットしてお
き、処理する実装基板の内容を変更する際に、先ず、部
品供給装置にセットされている一括交換台車を取り外
し、次に、予めセット済みの一括交換台車を部品搭載装
置の本体部にセットすることで、複数の部品供給装置が
短時間で交換でき、生産性の向上が図られる。
部品供給装置に部品の有無や角度を検出する検出センサ
や、部品を送るフィーダーの状態を検出する検出セン
サ、並びに、フィーダーを駆動させるアクチュエータな
どを備えるものが開発されている。このような部品供給
装置では、センサやアクチュエータを駆動するために外
部から駆動源(電力やエアー等)を供給する必要があ
る。従来、部品供給装置へ駆動源(例えば電力やエアー
等)を供給するには、図5に示すように一括交換台車P
2に配電ボックスP3を設け、この配電ボックスP3に
各部品供給装置P4…から伸びるケーブルP5…を接続
し、且つ、一括交換台車P2を部品搭載装置P1の本体
部P1Aにセットした後に、一括交換台車P2の配電ボ
ックスP3から伸びる電源供給ケーブルP7を部品搭載
装置P1の本体部P1Aに接続するといった作業を要し
ていた。
源供給ケーブルP7を部品搭載装置P1の本体部P1A
に接続すると云った作業は、面倒であると共に忘れやす
い作業でもあり、接続を怠ったときには部品の搭載処理
をしばらく行なった後に不良が発見されるため、生産性
を著しく低下させた。また、一括交換台車P2からは長
い電源供給ケーブルP7が垂れ下がった状態となるの
で、一括交換台車P2を移動させるのにとても邪魔であ
った。
ので、一括交換台車に駆動源を供給するのに手動による
接続や、長いケーブルを必要としない部品搭載装置を提
供することを目的としている。
め、請求項1記載の発明は、所定のセット位置にセット
された状態において部品(電子部品など)を供給位置に
供給する複数の部品供給装置と、部品を前記供給位置で
保持し搭載位置で解放する搭載ヘッドと、この搭載ヘッ
ドを前記供給位置や搭載位置の間で移送する移送手段
と、前記複数の部品供給装置を一括的に保持すると共に
前記セット位置から着脱可能な一括交換体とを備えた部
品搭載装置において、前記部品供給装置の駆動源を供給
したり信号を入出力するライン(電源供給線、エアーパ
イプ、信号線など)を接続すべく前記一括交換体に設け
られた接続器、および、前記セット位置に設けられた被
接続器とを備え、前記一括交換体に保持された部品供給
装置を前記セット位置にセットした場合に前記接続器と
被接続器とが接続される構成とした。
給装置を一括交換体ごとセット位置にセットすること
で、部品供給装置に駆動源を供給したり信号を入出力す
るラインの接続も同時に行なわれるので、従来のように
手動でケーブル接続を行なったりこのケーブルが一括交
換体から垂れ下がり邪魔になると云った不都合を解消で
きる。
品搭載装置において、前記セット位置には駆動して前記
一括交換体の一部を把持する把持体が設けられ、前記被
接続器は上記把持体に設けられ該把持体の移動により前
記接続器と接続される構成とした。
一括交換体をセット位置に挿入する際、上記被接続器が
邪魔にならず、容易にスムーズに一括交換体をセット位
置に挿入することが出来る。更に、その後、把持体の移
動に伴って被接続器が移動して接続器に接続されるので
確実な接続が行なえる。
に、請求項1又は2記載の部品搭載装置における前記接
続器および被接続器により接続されるラインは、電力供
給又は電気信号の入出力を行なう電線であり、その接続
/分離は端子の接触/非接触により容易に行うことが出
来る。
れかに記載の部品搭載装置において、前記接続器および
被接続器の少なくとも一方が、配置変更により接続時の
位置ずれを吸収する可動接続器である構成とした。
位置ずれがあった場合でも途中で引っ掛かることなく、
接続器と被接続器との接続を行なえるので、加工精度や
取付け精度がさほど要らなくなり低コスト化を図れる。
いて、図1〜図4の図面を参照しながら説明する。図1
は、本発明の実施の形態の部品搭載装置1の全体構成を
示す斜視図である。 図2は、部品搭載装置1の一括交
換台車2と本体部1A側のセット位置M1の構造を示す
部分斜視図である。この実施の形態の部品搭載装置1
は、本体部1A、一括交換台車2、および、複数の部品
供給装置であるフィーダー3…等に分けられる。本体部
1Aには、外側を覆うケース6の内部に、部品供給位置
で部品を保持して搭載位置で解放する搭載ヘッドや、こ
の搭載ヘッドをX−Y方向に移送する移送装置、並び
に、基板を実装位置まで搬送し実装終了後に搬出する基
板搬送装置などが設けられている。これらの構成は、一
般的な部品搭載装置と同様の構成であり図示を省略す
る。図1中、11は基板の搬入口、M1は一括交換台車
2が挿入されるセット位置である。
ャスター21a…により床面上を自由に移動可能なキャ
リア21、複数のフィーダー3…を位置決めして固定保
持するフィーダーバンク22、フィーダー3…に電源や
電気信号を出力するための配電ブロック28、配電ブロ
ック28から伸びるケーブルを本体部1A側に接続する
接続器としてのフローティングコネクタ29等を備えて
構成される。フィーダーバンク22は、基台23に、フ
ィーダー3の先端が当接される当接板24や位置決め穴
24a…、フィーダー3の下端部を位置決めして固定保
持する保持軸(図示略)…等を設けてなり、フィーダー
3を並列にまとめて固定可能になっている。また、基台
23にはセット位置M1で位置決めするための位置決め
ピン23a,23aが設けられている。基台23は、そ
のガイド穴23b,23bがキャリア21のガイド軸2
1b,21bに通された状態で、キャリア21上に載置
されており、ガイド軸21b,21bに沿って昇降可能
になっている。
および前後位置に部品が供給される供給部(供給箇所)
31に部品を1個ずつ供給していく装置であり、多数の
部品を収容したカセット(例えばテープリール)32
や、カセット32から部品を供給部31まで搬送するフ
ィーダー33などのほか、部品の有無の検出やフィーダ
ーの状態を検出する検出センサ等が設けられている。こ
のフィーダー3は一例を示すものであり、その他、いろ
いろな種類のフィーダーが使用可能である。フィーダー
3には電源供給用のケーブル34が伸びており、配電ブ
ロック28にコネクタ接続される。配電ブロック28
は、複数の雌コネクタを備えキャリア21の背面側に設
けられており、フィーダー3…のケーブル34…をコネ
クタ接続するものである。フローティングコネクタ29
は、後に詳述するが、本体部1Aのセット位置M1に設
けられたコネクタ75に接続されるコネクタであり、配
電ブロック28に配線28aにより配線接続されてい
る。
ンク22とセット位置M1の把持機構7とのセット時の
配置関係の側面図を示す。本体部1Aのセット位置M1
には、フィーダーバンク22の基台23を把持して固定
する把持機構7と、フィーダーバンク22下のフローテ
ィングコネクタ29に接続する被接続器であるコネクタ
75が設けられている。
台23を位置決めする固定された固定板71,71と、
昇降駆動して基台23を固定板71,71との間に把持
固定する可動板(把持移動体)72,72と、可動板7
2,72を昇降駆動するアクチュエータ73,73とか
ら構成される。固定板71,71には基台23の位置決
めピン23a,23aが挿入されるガイド穴71a,7
1aが設けられている。コネクタ75は、把持機構7の
可動板72,72に介設部材74を介して取り付けられ
ており、可動板72,72の昇降移動に伴って同様に昇
降移動する。
7によれば、一括交換台車2をセット位置M1の所定位
置まで挿入した状態で、把持機構7を作動させること
で、可動板72,72が上昇してフィーダーバンク22
の基台23に当接する。このとき、フローティングコネ
クタ29とコネクタ75とが接続される。そして、その
まま可動板72が上昇してフィーダーバンク22をガイ
ド軸21b,21bに沿って持ち上げる。そして、位置
決めピン23a,23aが固定板71,71のガイド穴
71a,71aに挿入されて、そのまま固定板71,7
1と可動板72,72との間に挟まれて固定される。
れたフローティングコネクタ29とセット位置M1に設
けられたコネクタ75の詳細を示す斜視図である。フロ
ーティングコネクタ29は、基台23に下垂したフロー
ティングピン23c,23cに基板D2を取り付けて構
成される。基板D2にはコネクタ75のコネクタ部G2
に係合する対向する接続片D3…が複数並列して設けら
れている。基板D2の取り付けは固定的でなく、フロー
ティングピン23c,23cに大径の取付け穴D5,D
5を介して垂直方向のみ固定され水平方向には少量可動
な状態に固定されている。水平方向に可動な分、コネク
タ75との接続時に配置ガタが生じてもこの配置ガタ分
水平方向に移動することで、つかえることなく接続可能
になっている。また、基板D2にはコネクタ75の位置
決めピンG3,G3が挿入されるガイド穴D4,D4が
設けられている。
取り付けられている。コネクタ75には、その中央に支
柱G1が、2角に位置決めピンG3,G3が、それぞれ
設けられている。支柱G1には支柱G1の側面に沿って
接続片G2…が設けられており、フローティングコネク
タ29の対向する接続片D3…が支柱G1ごとこれら接
続片G2…を挟みこむようにして、接続片D3…,G2
…が接続される。
装置1によれば、フィーダー3…を一括交換台車2ごと
セット位置M1にセットすることで、フィーダー3…に
駆動源を供給したり信号を入出力するラインの接続も同
時に行なわれる。従って、従来のように手動でケーブル
接続を行なったりこのケーブルが一括交換台車2から垂
れ下がり邪魔になると云った不都合を解消できる。ま
た、一括交換台車2をセット位置M1に挿入する際、コ
ネクタ75は可動板72,72と共に下がった位置にあ
るので、コネクタ75が邪魔にならず容易にスムーズに
一括交換台車2をセット位置M1に挿入することが出来
る。その後、可動板72,72の上昇に伴ってコネクタ
75も上昇してフローティングコネクタ29に接続され
るので確実な接続が行なえる。また、フローティングコ
ネクタ29により多少の位置ずれがあった場合でも途中
で引っ掛かることなく、フローティングコネクタ29と
コネクタ75との接続が行なわれるので、加工精度や取
付け精度がさほど要らなくなり低コスト化を図れる。
載装置1に限られず、例えば、接続器と被接続器により
自動接続を行なうラインは、電源供給用の電源線のほ
か、例えば、各種信号を入出力する信号線やエアー配管
などでも良い。また、一括交換体は台車状のものでな
く、手で着脱搬送するタイプのものなど、種々のタイプ
がありえる。その他、接続器と被接続器の配置や構造、
部品供給装置(フィーダー)をまとめて保持する構造な
ど、この実施の形態で具体的に示した細部構造等は、発
明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
装置を一括交換体ごとセット位置にセットすることで、
部品供給装置に駆動源を供給したり信号を入出力するラ
インの接続も同時に行なわれる。従って、従来のように
手動でケーブル接続を行なったりこのケーブルが一括交
換体から垂れ下がり邪魔になると云った不都合を解消で
きる。
に被接続器が移動する構成なので、一括交換体をセット
位置に挿入する際、被接続器が邪魔にならず、容易にス
ムーズに一括交換体をセット位置に挿入することが出来
る。その後、把持体の移動に伴って被接続器が移動して
接続器に接続されるので確実な接続が行なえる。
び被接続器により接続されるラインが電力供給又は電気
信号の入出力を行なう電線であるので、その接続は端子
の接触により容易に行うことが出来る。
ずれがあった場合でも途中で引っ掛かることなく、接続
器と被接続器との接続を行なえるので、加工精度や取付
け精度がさほど要らなくなり低コスト化を図れる。
を示す斜視図である。
ット位置の構造を示す部分斜視図である。
の把持機構とのセット時の配置関係を示す側面図であ
る。
ット位置に設けられたコネクタを示す斜視図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 所定のセット位置にセットされた状態に
おいて部品を供給位置に供給する複数の部品供給装置
と、 部品を前記供給位置で保持し搭載位置で解放する搭載ヘ
ッドと、 この搭載ヘッドを前記供給位置や搭載位置の間で移送す
る移送手段と、 前記複数の部品供給装置を一括的に保持すると共に前記
セット位置から着脱可能な一括交換体とを備えた部品搭
載装置において、 前記部品供給装置の駆動源を供給したり信号を入出力す
るラインを接続すべく前記一括交換体に設けられた接続
器、および、前記セット位置に設けられた被接続器とを
備え、 前記一括交換体に保持された部品供給装置を前記セット
位置にセットした場合に前記接続器と被接続器とが接続
されることを特徴とする部品搭載装置。 - 【請求項2】 前記セット位置には駆動して前記一括交
換体の一部を把持する把持体が設けられ、 前記被接続器は上記把持体に設けられ該把持体の移動に
より前記接続器と接続されることを特徴とする請求項1
記載の部品搭載装置。 - 【請求項3】 前記接続器および被接続器により接続さ
れるラインは、電力供給又は電気信号の入出力を行なう
電線であることを特徴とする請求項1又は2記載の部品
搭載装置。 - 【請求項4】 前記接続器および被接続器の少なくとも
一方は、配置変更により接続時の位置ずれを吸収する可
動接続器であることを特徴とする請求項1〜3の何れか
に記載の部品搭載装置。
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Publications (2)
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Family Applications (1)
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-
1999
- 1999-02-22 JP JP04377699A patent/JP4226716B2/ja not_active Expired - Fee Related
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KR101749172B1 (ko) * | 2010-03-26 | 2017-06-20 | 쥬키 가부시키가이샤 | 부품실장장치 |
WO2019229786A1 (ja) * | 2018-05-28 | 2019-12-05 | 株式会社Fuji | ユニット交換装置 |
CN112292919A (zh) * | 2018-05-28 | 2021-01-29 | 株式会社富士 | 单元更换装置 |
JPWO2019229786A1 (ja) * | 2018-05-28 | 2021-06-10 | 株式会社Fuji | ユニット交換装置 |
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