JP2000233766A - 車体骨格部材の結合構造 - Google Patents

車体骨格部材の結合構造

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JP2000233766A
JP2000233766A JP11035174A JP3517499A JP2000233766A JP 2000233766 A JP2000233766 A JP 2000233766A JP 11035174 A JP11035174 A JP 11035174A JP 3517499 A JP3517499 A JP 3517499A JP 2000233766 A JP2000233766 A JP 2000233766A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リンフォースの強度と車体の剛性を向上さ
せ、横方向の外力が作用したときに、応力の分散を図
り、局部的応力集中の発生を防止する。 【解決手段】 サイドボディアウターパネル12と、該
サイドボディアウターパネル12に対し内側にあって断
面がハット形のハット形部16を有するリヤドアヒンジ
リンフォース15とを含めて形成したセンターピラー1
1を備え、ルーフ用部材との結合部8の近傍までハット
形断面が保持された状態にてリヤドアヒンジリンフォー
ス15のハット形部16を連続して延設し、ハット形部
16の端に開口部17を形成し、ハット形部16の端に
は、サイドボディアウターパネル12の縦壁13a,1
3bに近接させて縦壁18を設け、開口部17の端面を
サイドボディアウターパネル12の縦壁13a,13b
に沿った形状にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、センターピラーの
上部における車体骨格部材の結合構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図10は車体の外観を示す側面図、図1
1は図10の車体のドアを取り除いた状態の円Q内を示
す部分拡大側面図、図12は図11の従来における車体
骨格部材の結合構造を示すA−A線断面図である。従来
の車体骨格部材の結合構造は、車体の前後方向の中間位
置にあるセンターピラー1がサイドボディアウターパネ
ル2、センターピラーインナーパネル3、及びルーフサ
イドレール4を備えて構成され、センターピラー1の内
部にリヤドアヒンジリンフォース5が入っている。セン
ターピラーインナーパネル3とルーフサイドレール4と
は、それぞれのフランジ3a,4aを重ね合わせて接合
されている。
【0003】そして、センターピラー1と、ルーフパネ
ル6及びルーフクロスメンバー7とが接合される結合部
8では、ルーフサイドレール4のフランジ4bを最下位
にして、その上にリヤドアヒンジリンフォース5のフラ
ンジ5a(図13参照)及びサイドボディアウターパネ
ル2のフランジ2aを重ね合わせ、さらにその上にルー
フを構成するルーフパネル6及びルーフクロスメンバー
7のそれぞれのフランジ6a,7aを重ね合わせてこれ
らが接合されている。リヤドアヒンジリンフォース5
は、図13及び図14に示す断面がハット形のハット形
部9を有し、該ハット形部9が上端まで連続しておら
ず、上端までの途中の閉じ部分9aでハット形部9が閉
じられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の構
造では、リヤドアヒンジリンフォース5のハット形部9
が上端まで連続しておらず、サイドボディアウターパネ
ル2の縦壁13a,13bから離れた途中の位置でハッ
ト形部9が閉じ部分9aによって閉じられているので、
図12に示す矢印Fの方向から大きな荷重を受けた時に
は、他の部分に比較してハット形部9の終端の閉じ部分
9aに局部的に応力が集中して、この部分に変形が生じ
るおそれがあるという欠点があった。
【0005】上記課題を解決するために、本発明は、リ
ヤドアヒンジリンフォースの強度及び車体の剛性を向上
させ、横方向の外力が作用したときに、応力の分散を図
り、局部的応力集中の発生を防止することができる車体
骨格部材の結合構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、ルーフ用部材との結合部近傍に縦壁を有
するアウターパネルと、該アウターパネルに対し内側に
あって断面がハット形のハット形部を有するリンフォー
スとを含めて形成したセンターピラーを備え、該センタ
ーピラーの上部とルーフ用部材とを結合する車体骨格部
材の結合構造において、前記ルーフ用部材との結合部近
傍までハット形断面が保持された状態にて前記リンフォ
ースのハット形部を連続して延設し、該ハット形部の端
に開口部を形成したことを特徴とする。また、本発明で
は、前記ハット形部の端には、前記アウターパネルの前
記縦壁に近接させて縦壁を設けてもよく、前記ハット形
部の端面を前記アウターパネルの縦壁に沿った形状にす
ることが望ましく、前記開口部を閉じる閉鎖縦壁を設け
てもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下において、本発明の実施の形
態について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1
は本発明の第1の実施の形態に係る車体骨格部材の結合
構造を示す図であって図12に対応する断面図である。
この車体骨格部材の結合構造は、センターピラー11
が、サイドボディアウターパネル12とその内側にある
リヤドアヒンジリンフォース15とを含めて形成されて
おり、該センターピラー11のサイドボディアウターパ
ネル12及びリヤドアヒンジリンフォース15と、ルー
フサイドレール24と、ルーフパネル26及びルーフク
ロスメンバー27とを、結合部8で溶接結合して構成さ
れている。
【0008】そして、この構造では、リヤドアヒンジリ
ンフォース15にある断面ハット形のハット形部16
は、ルーフ用部材であるルーフパネル26等との結合部
8の近傍までハット形断面が保持された状態にて連続し
て延設されており、端に、サイドボディアウターパネル
12の段差部13の縦壁13a,13bに近接する縦壁
18が設けられている。そして、ハット形部16の端面
はサイドボディアウターパネル12の縦壁13a,13
bに沿った形状にしてある。
【0009】図2はサイドボディアウターパネルを示す
斜視図である。サイドボディアウターパネル12は、段
差が2段続く段差部13における縦壁13bの下端から
ルーフパネル26の方へほぼ直角に曲げて形成した結合
用フランジ12aと、段差部13における縦壁13aの
上端からルーフパネル26に対して離れる方向へ曲げさ
らに外下がりに曲げて形成した曲板部30と、該曲板部
30の下端に内下がりに続く逆傾斜板部31とを備え、
逆傾斜板部31の下端に断面がハット形のハット形部3
2が続いている。また、サイドボディアウターパネル1
2は、段差部13及び曲板部30が車体の前後方向にほ
ぼ一様な断面形状にて続いており、ハット形部32には
段差があり、この段差は複数段続く段差面32a,32
b等を両側に対称に有している。
【0010】図3はリヤドアヒンジリンフォースを示す
斜視図である。リヤドアヒンジリンフォース15は、外
板部分19と、該外板部分19の両側の側板部分20
と、各側板部分20に続く両側の庇板部分21とによっ
て断面がハット形のハット形部16が形成され、該ハッ
ト形部16の端に開口部17が有り、ハット形部16は
サイドボディアウターパネル12の段差部13の近傍ま
で連続している。ハット形部16の側板部分20の端面
は、サイドボディアウターパネル12の段差部13に合
わせて2段続きの段差があり、この段差に沿って開口部
17の縁に続く外フランジ状の縦壁18,18がある。
【0011】縦壁18は、サイドボディアウターパネル
12の段差部13に合わせて2段続きの段差面18a,
18bを形成し、ハット形部16の側板部分20の上端
から下端まで連続しており、段差部13の板面に対向し
これにほぼ平行に近接して配置される。また、縦壁18
の下端は庇板部分21に接続されている。庇板部分21
には従来と同様の結合用フランジ15aがルーフパネル
26等の方向へ突出させて延設されている。
【0012】そして、リヤドアヒンジリンフォース15
は、サイドボディアウターパネル12とセンターピラー
インナーパネル23及びルーフサイドレール24との間
に入れてサイドボディアウターパネル12のハット形部
32に沿って配置され、縦壁18,18をサイドボディ
アウターパネル12の段差部13に近接対向させ、結合
用フランジ15aをルーフサイドレール24のフランジ
24bとサイドボディアウターパネル12のフランジ1
2aとの間に位置させ、さらにルーフパネル26及びル
ーフクロスメンバー27のフランジ26a,27aを重
ね合わせた結合部8で溶接によって結合される。
【0013】図4はセンターピラーインナーパネルを示
す斜視図、図5はルーフサイドレールを示す斜視図であ
る。センターピラーインナーパネル23は、上部フラン
ジ23aを有し、該上部フランジ23aがルーフサイド
レール24の下部フランジ24aと接合され、ルーフサ
イドレール24の上部フランジ24bが結合部8で最下
位に配置されてルーフ用部材等と結合される。
【0014】ルーフ用部材は、ルーフパネル26とルー
フクロスメンバー27とを備えて構成されている。ルー
フパネル26は、図6に示すように、チャンネル形のフ
ランジ26aが車体の前後方向に連続して形成されてい
る。ルーフクロスメンバー27は、図7に示すようなフ
ランジ27aを有する。そして、ルーフ用部材は、ルー
フパネル26のフランジ26aの下面にルーフクロスメ
ンバー27のフランジ27aが当接して結合される。
【0015】本発明の上記第1の実施の形態では、サイ
ドボディアウターパネル12の段差部13の板面に対向
させてリヤドアヒンジリンフォース15のハット形部1
6の開口部17にフランジ状の縦壁18を設け、図12
乃至図14に示した閉じ部分9aがないので、リヤドア
ヒンジリンフォース15の強度が向上するとともに、応
力が局部的に集中するのを確実に防止することができ
る。
【0016】図8は本発明の第2の実施の形態に係るリ
ヤドアヒンジリンフォースを示す斜視図である。このリ
ヤドアヒンジリンフォース35は、ハット形部16の側
板部分20の端面20aが一直線に沿って形成されて段
差がなく、フランジ状の縦壁がなく側板部分20自体を
縦壁18として利用する点が第1の実施の形態と異なっ
ている。このように開口部17の縦壁18がフランジ状
でなくても、サイドボディアウターパネル12の縦壁1
3a,13bに荷重が分散されればよい。その他の点は
第1の実施の形態の場合と同じなので、同一部分に同一
符号を付けて示し、それらの部分の重複説明を省略す
る。この第2の実施の形態によれば、リヤドアヒンジリ
ンフォース15の形状が単純になりコスト低減を図るこ
とができる。
【0017】図9は本発明の第3の実施の形態に係るリ
ヤドアヒンジリンフォースを示す斜視図である。このリ
ヤドアヒンジリンフォース45は、ハット形部16の側
板部分20の端面20aが曲がりのない直線に沿って形
成されており、ハット形部16の開口部を閉じる平板か
らなる閉鎖縦壁36を有し、フランジ45aが車体の前
後方向に続いている点が上記第1及び第2の実施の形態
の場合と異なっており、その他の部分は同じである。第
3の実施の形態の場合、リヤドアヒンジリンフォース4
5が箱形状となるため、強度が一層向上する。
【0018】なお、本発明は、上記実施の形態によって
は限定されず、種々の変形及び変更が可能である。例え
ば、第1の実施の形態における縦壁18を外向きフラン
ジ状にするのに代えて内向きフランジ状にしてもよく、
第2の実施の形態におけるリヤドアヒンジリンフォース
35のハット形部16の縦壁18は結合部8よりも上に
出ており、サイドボディアウターパネル12の縦壁13
a,13bにある程度沿った形状であればよい。また、
閉鎖縦壁36は、フランジ状の縦壁18と同様に段差部
13の縦壁13a,13bの壁面に合わせて2段続きの
段差状に形成して、該縦壁13a,13bに一層接近さ
せることもできる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、次のような効果を奏する。ル
ーフ用部材との結合部近傍までハット形断面が保持され
た状態にてリンフォースのハット形部を連続して延設
し、該ハット形部の端に開口部を形成したことにより、
リンフォースのハット形部に閉じ部分がなくなるので、
応力集中を防止して、変形を抑制することができる。ま
た、ハット形部の端には、アウターパネルの縦壁に近接
させて縦壁を設けることにより、又はハット形部の端面
をアウターパネルの縦壁に沿った形状にすることによ
り、リンフォースに作用した荷重がアウターパネルの縦
壁に分散されるため、車体の変形が抑制される。さら
に、リンフォースのハット形部の開口部を閉じる閉鎖縦
壁を設けることにより、リンフォースが箱形状となるた
め、リンフォース自体の強度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る車体骨格部材
の結合構造を示す図であって図12に対応する断面図で
ある。
【図2】図1のサイドボディアウターパネルを示す斜視
図である。
【図3】図1のリヤドアヒンジリンフォースを示す斜視
図である。
【図4】図1のセンターピラーインナーパネルを示す斜
視図である。
【図5】図1のルーフサイドレールを示す斜視図であ
る。
【図6】図1のルーフパネルを示す斜視図である。
【図7】図1のルーフクロスメンバーを示す斜視図であ
る。
【図8】本発明の第2の実施の形態に係るリヤドアヒン
ジリンフォースを示す斜視図である。
【図9】本発明の第3の実施の形態に係るリヤドアヒン
ジリンフォースを示す斜視図である。
【図10】車体の外観を示す側面図である。
【図11】図10のドアを取り除いた状態の円Q内を示
す部分拡大側面図である。
【図12】図11の従来における車体骨格部材の結合構
造を示すA−A線断面図である。
【図13】従来の車体骨格部材の結合構造に係るリヤド
アヒンジリンフォースを示す斜視図である。
【図14】従来の別の車体骨格部材の結合構造に係るリ
ヤドアヒンジリンフォースを示す斜視図である。
【符号の説明】
8 結合部 11 センターピラー 12 サイドボディアウターパネル(アウターパネル) 13 段差部 13a,13b 縦壁 15,35,45 リヤドアヒンジリンフォース(リン
フォース) 16 ハット形部 17 開口部 18 縦壁 20 側板部分 21 庇板部分 23 センターピラーインナーパネル(インナーパネ
ル) 24 ルーフサイドレール 26 ルーフパネル(ルーフ用部材) 27 ルーフクロスメンバー(ルーフ用部材) 36 閉鎖縦壁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーフ用部材との結合部近傍に縦壁を有
    するアウターパネルと、該アウターパネルに対し内側に
    あって断面がハット形のハット形部を有するリンフォー
    スとを含めて形成したセンターピラーを備え、該センタ
    ーピラーの上部とルーフ用部材とを結合する車体骨格部
    材の結合構造において、前記ルーフ用部材との結合部近
    傍までハット形断面が保持された状態にて前記リンフォ
    ースのハット形部を連続して延設し、該ハット形部の端
    に開口部を形成したことを特徴とする車体骨格部材の結
    合構造。
  2. 【請求項2】 前記ハット形部の端には、前記アウター
    パネルの前記縦壁に近接させて縦壁を設けたことを特徴
    とする請求項1に記載の車体骨格部材の結合構造。
  3. 【請求項3】 前記ハット形部の端面を前記アウターパ
    ネルの縦壁に沿った形状にしたことを特徴とする請求項
    1又は請求項2に記載の車体骨格部材の結合構造。
  4. 【請求項4】 前記開口部を閉じる閉鎖縦壁を設けたこ
    とを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3のいず
    れかに記載の車体骨格部材の結合構造。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013112099A (ja) * 2011-11-28 2013-06-10 Suzuki Motor Corp 車体構造

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