JP2000225734A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP2000225734A
JP2000225734A JP11028593A JP2859399A JP2000225734A JP 2000225734 A JP2000225734 A JP 2000225734A JP 11028593 A JP11028593 A JP 11028593A JP 2859399 A JP2859399 A JP 2859399A JP 2000225734 A JP2000225734 A JP 2000225734A
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JP
Japan
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Pending
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JP11028593A
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English (en)
Inventor
Sumio Baba
純夫 馬場
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印字処理のスループットの低下を防止しつ
つ、印字の不連続などの印字品質の低下を防止する。 【解決手段】 受信データを展開してプリントバッファ
に格納し、このプリントバッファからのデータに基づい
て印字を行うプリンタにおいて、受信データを展開する
前にその受信データがテキストデータであるかイメージ
データであるかを判断し、受信データがテキストデータ
の場合は、プリントバッファを複数領域に区切って各領
域へ順に受信したデータを展開して格納していき、予め
決められた数の領域へのデータの格納が終了するごと
に、その領域に格納されたデータを取出して印字を行い
つつ、プリントバッファの次の領域へ展開を開始する制
御を行い、受信デーがイメージデータの場合は、プリン
トバッファにそのまま展開しつつ、その後プリントバッ
ファに格納されたデータをすべて印字する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受信データを一時
的に格納するプリントバッファを備えたプリンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のプリンタにおいては、プ
リントバッファを設け、ホストコンピュータなどから受
信したデータをプリントバッファへ印字ヘッドから印字
出力できるような状態に展開し、そのプリントバッファ
からデータを取出して印字を行うようになっていた。
【0003】このプリントバッファは、一般には、1頁
分に相当するデータが記憶できる容量を持つ。従って、
1頁分の受信データがプリントバッファへ展開されてか
ら印字を開始するとすれば、データ展開と印字動作とが
シーケンシャルな処理で行われることになるので、印字
処理全体のスループットが低下してしまう。
【0004】このため、従来は、図5(a)に示すよう
にプリントバッファを複数の領域、例えば4つのバンド
に区分けし、プリントバッファの2バンド分にデータが
格納された時点(図5(b))から、その2バンド分の
印字を開始しつつ、図5(c)に示すように3バンド以
降に受信したデータを展開していくバンド方式で印字処
理を行うことによって、スループットの低下を防止して
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなプ
リンタにおいては、ホストコンピュータなどからデータ
数が少なく比較的短時間で受信できるテキストデータを
受信した場合のみならず、データ数が多く比較的受信に
時間がかかるイメージデータを受信した場合であって
も、バンド方式で印字処理を行っていた。
【0006】このイメージデータを受信する場合は、デ
ータ転送速度に対して印字速度の方が速い場合がある。
つまり、展開したデータを印字させる速度に対して、ホ
ストコンピュータなどからのデータの受信が間に合わな
い場合がある。
【0007】従って、このような場合には、上述したプ
リンタでは、プリントバッファのあるバンド(例えば図
5(b)における1バンドと2バンド)の印字が終了す
ると、次のバンド(例えば図5(c)における3バンド
と4バンド)へのデータの格納が終了するまで、受信デ
ータ待ちとなり、印字が停止してしまう。そして、次の
バンドへのデータの格納が終了すると印字が再開され
る。
【0008】このようにイメージデータを印字している
途中で印字が停止すると、その部分に印字の不連続(ホ
ワイトライン)が発生し、印字品質の低下につながると
いう問題があった。
【0009】そこで、本発明は、印字処理のスループッ
トの低下を防止しつつ、印字の不連続などの印字品質の
低下を防止できるプリンタを提供しようとするものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明は、受
信データを展開してプリントバッファに格納し、このプ
リントバッファからのデータに基づいて印字を行うプリ
ンタにおいて、受信データを展開する前にその受信デー
タがテキストデータであるかイメージデータであるかを
判断する受信データ判断手段と、受信データ判断手段が
受信したデータはテキストデータであると判断した場合
は、プリントバッファを複数領域に区切って各領域へ順
に受信したデータを展開して格納していき、予め決めら
れた数の領域へのデータの格納が終了するごとに、その
領域に格納されたデータを取出して印字を行いつつ、プ
リントバッファの次の領域へ展開を開始し、受信データ
判断手段が受信データはイメージデータであると判断し
た場合は、プリントバッファにそのまま展開し、その後
にプリントバッファに格納されたデータをすべて印字す
る制御手段とを設けたことを特徴とするプリンタであ
る。
【0011】請求項2の本発明は、データが受信された
ときにその直前にプリントバッファに格納した直前デー
タがテキストデータであるかイメージデータであるかを
判断する直前データ判断手段を設け、制御手段は、受信
データ判断手段が受信したデータはテキストデータであ
ると判断した場合は、直前データ判断手段が直前データ
はイメージデータであると判断した場合はプリントバッ
ファに残っているイメージデータをすべて印字してから
プリントバッファへ受信データの展開を開始し、受信デ
ータ判断手段が受信したデータはイメージデータである
と判断した場合は、直前データ判断手段が直前データは
テキストデータであると判断した場合はプリントバッフ
ァに残っているテキストデータをすべて印字してからプ
リントバッファへ受信データの展開を開始することを特
徴とする請求項1記載のプリンタである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
ないし図4を参照して説明する。図1は、本実施の形態
にかかるサーマルプリンタの構成を示すブロック図で、
1は制御部本体を構成するCPU(中央処理装置)、2
はこのCPU1が各部を制御するためのプログラムデー
タ等を格納したROM(リード・オンリ・メモリ)、3
はCPU1が行う各種データ処理のために使用されるメ
モリエリア等を設けたRAM(ランダム・アクセス・メ
モリ)、4はI/O(入出力)ポート、5はI/F(イ
ンタフェース)である。上記CPU1とROM2、RA
M3、I/Oポート4、I/F5とは制御バス、システ
ムバス、データバス等のバスライン6により電気的に接
続している。
【0013】上記I/Oポート4には、後述するプリン
トバッファ3bからのデータに基づいてサーマルヘッド
7を駆動するヘッドドライバ8、用紙を搬送する搬送ロ
ーラなどを駆動する搬送モータ9を駆動するモータドラ
イバ10の他、用紙エンドセンサなどの各種センサ11
がそれぞれ接続している。また、上記I/F5には、ホ
ストコンピュータ12が通信ケーブルを介して接続して
いる。
【0014】上記RAM3には、上記ホストコンピュー
タ12からのデータを受信するとそれを一時的に格納し
ておく受信バッファ3a、この受信バッファ3aからデ
ータを取出して実際にプリントするデータに展開し、そ
のデータを格納するプリントバッファ3bが設けられて
いる。
【0015】上記CPU1は、ホストコンピュータ12
からデータを受信すると、RAM3の受信バッファ3a
に格納されると、図2に示すような受信データ処理を行
うようになっている。すなわち、先ずCPU1は、ST
(ステップ)1にて受信バッファ3aからデータを読取
り、ST2にて受信バッファ3aからのデータが、プリ
ントバッファ3bに格納したデータを一気に印字する吐
出コマンドか否かを判断する。ここでいう吐出コマンド
としては、例えば「次のぺージの先頭へ」を意味するフ
ォームフィードのようなターミネータがある。
【0016】ST2にて受信バッファ3aからのデータ
が吐出コマンドであると判断した場合は、ST3にてプ
リントバッファ3bに記憶されているデータをすべて印
字する。具体的には、プリントバッファ3bからのデー
タをヘッドドライバ8へ転送し、サーマルヘッド7を駆
動して印字する。こうしてイメージデータが連続して印
字され、印字動作が途中で停止することはない。
【0017】また、ST2にて受信バッファ3aからの
データが吐出コマンドでないと判断した場合は、ST4
にて受信バッファ3aからのデータがイメージデータか
又はテキストデータかを判断する(受信データ判断手
段)。ここでいうイメージデータとしては、例えばグラ
フィックスデータがある。
【0018】ST4にて受信バッファ3aからのデータ
がテキストデータであると判断した場合は、ST5にて
直前に処理したデータがイメージデータであったか否か
を判断する。
【0019】ST5にて直前に処理したデータがイメー
ジデータでなかったと判断した場合はST7の処理に移
り、直前に処理したデータがイメージデータであったと
判断した場合はST6にてプリントバッファ3bに記憶
されているデータをすべて印字する。これにより、プリ
ントバッファ3bに残っているイメージデータはすべて
印字され、プリントバッファ3bは空になる。
【0020】続いて、ST7にてプリントバッファ3b
を複数のバンドに区分けして、バンドの順に受信バッフ
ァ3aからのデータを展開し格納していく。そして、S
T8にてプリントバッファ3bの所定バンド分にデータ
が格納されたか否かを判断する。ST8にて未だ所定バ
ンド分にデータが格納されてないと判断した場合はST
1の処理に戻り、所定バンド分にデータが格納されたと
判断した場合はST9にてそれらのバンドのデータの印
字を開始してST1の処理に戻る。
【0021】これに対して、上記ST4にて受信バッフ
ァ3aからのデータがイメージデータであると判断した
場合は、ST10にて直前に処理したデータがテキスト
データであったか否かを判断する。
【0022】ST10にて直前に処理したデータがテキ
ストデータでなかったと判断した場合はST12の処理
に移り、直前に処理したデータがテキストデータであっ
たと判断した場合はST11にてプリントバッファ3b
に記憶されているデータをすべて印字する。これによ
り、プリントバッファ3bに残っているテキストデータ
はすべて印字され、プリントバッファ3bは空になる。
【0023】続いて、ST12にて受信バッファ3aか
らのデータをプリントバッファ3bに展開し格納してい
く。この場合は、プリントバッファ3bを複数のバンド
に区分しないでイメージデータを格納してST1の処理
に戻る。
【0024】なお、上記受信データ処理は、受信バッフ
ァ3aにデータがなくなるまで繰返して実行され、受信
バッファ3aにデータがなくなるとプリントバッファ3
b内に残っているすべてのデータを印字して終了する。
【0025】また、ST5〜ST12は請求項1及び請
求項2における制御手段を構成し、ST5〜12は請求
項2における制御手段を構成する。さらに、請求項2に
おける直前データ判断手段はST5及びST10が相当
する。
【0026】このような構成の本発明の実施の形態にお
いては、ホストコンピュータ12からデータを受信する
と、そのデータは一時的に受信バッファ3aに格納され
る。
【0027】そして、受信バッファ3aに格納されたデ
ータがテキストデータであれば、それまでにプリントバ
ッファ3bにイメージデータが格納されていればそれを
印字してプリントバッファ3bを空にした後、プリント
バッファ3bをバンド管理しつつ、そのバンドへ受信バ
ッファ3aからのデータを展開し格納していく。
【0028】具体的には、例えば図3(a)に示すよう
にプリントバッファ3bを4つのバンドに区分けし、図
3(b)に示すように1バンドから2バンドまでデータ
が格納されたときにそれらのデータの印字を開始しつ
つ、図3(c)に示すように3バンドにデータを格納し
ていく。そして、3バンドから4バンドまでデータが格
納されたときにそれらのデータの印字を開始しつつ、1
バンドにデータを格納していく。受信データとしてテキ
ストデータが続いていれば、これを繰返す。
【0029】これに対して、受信バッファ3aに格納さ
れたデータがイメージデータであれば、それまでにプリ
ントバッファ3bにテキストデータが格納されていれば
それを印字してプリントバッファ3bを空にした後、そ
のプリントバッファ3bにデータを展開し格納してい
く。
【0030】この場合は、図4(a)に示すようにプリ
ントバッファ3bを複数のバンドに区分けせずに、同図
(b)に示すようにイメージデータを格納していく。そ
して、フォームフィードのような吐出コマンドを受信す
ると、それまでプリントバッファ3bに格納されたイメ
ージデータを一気に印字する。
【0031】このように、受信バッファ3aのデータを
プリントバッファ3bに展開するときに、受信したデー
タがテキストデータであればバンド管理を行うようにし
たので、印字処理のスループットの低下を防止できる。
【0032】また、受信したデータがイメージデータで
あればバンド管理を行わず、イメージデータを格納し続
け、吐出コマンドがあったときにすべてを印字するよう
にしたので、データの受信待ちで印字が途中で停止する
ことを防止できる。これにより、印字の不連続(ホワイ
トライン)の発生を防止でき、印字品質の低下を防止で
きる。
【0033】また、受信したデータの種類(テキストデ
ータかイメージデータか)が変ったときに、そのデータ
を展開する前に、それまでプリントバッファ3bに格納
されているデータをすべて印字してプリントバッファ3
bを空にすることによって、プリントバッファ3bのバ
ンド管理を行うか否かの切換が容易になる。
【0034】なお、本実施の形態においては、サーマル
プリンタに適用した場合について述べたが、必ずしもこ
れに限定されるものではなく、ドットプリンタ、インク
ジェットプリンタなどプリンタの種類を問わず適用でき
る。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、印
字処理のスループットの低下を防止しつつ、イメージデ
ータを印字する場合における印字の不連続などの印字品
質の低下を防止できるプリンタを提供できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかるサーマルプリンタ
の構成を示すブロック図。
【図2】図1に示すCPUが行う受信データ処理を示す
流れ図。
【図3】本実施の形態において受信データがテキストデ
ータの場合におけるプリントバッファへの展開処理を説
明する図。
【図4】本実施の形態において受信データがイメージデ
ータの場合におけるプリントバッファへの展開処理を説
明する図。
【図5】従来のプリンタにおけるプリントバッファへの
展開処理を説明する図。
【符号の説明】
1…CPU 3…RAM 3a…受信バッファ 3b…プリントバッファ 5…I/F 7…サーマルヘッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信データを展開してプリントバッファ
    に格納し、このプリントバッファからのデータに基づい
    て印字を行うプリンタにおいて、 受信データを展開する前にその受信データがテキストデ
    ータであるかイメージデータであるかを判断する受信デ
    ータ判断手段と、 前記受信データ判断手段が受信したデータはテキストデ
    ータであると判断した場合は、前記プリントバッファを
    複数領域に区切って各領域へ順に受信したデータを展開
    して格納していき、予め決められた数の領域へのデータ
    の格納が終了するごとに、その領域に格納されたデータ
    を取出して印字を行いつつ、前記プリントバッファの次
    の領域へ展開を開始し、 前記受信データ判断手段が受信データはイメージデータ
    であると判断した場合は、前記プリントバッファにその
    まま展開し、その後に前記プリントバッファに格納され
    たデータをすべて印字する制御手段とを設けたことを特
    徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 データが受信されたときにその直前に前
    記プリントバッファに格納した直前データがテキストデ
    ータであるかイメージデータであるかを判断する直前デ
    ータ判断手段を設け、 前記制御手段は、前記受信データ判断手段が受信したデ
    ータはテキストデータであると判断した場合は、前記直
    前データ判断手段が直前データはイメージデータである
    と判断した場合は前記プリントバッファに残っているイ
    メージデータをすべて印字してから前記プリントバッフ
    ァへ受信データの展開を開始し、 前記受信データ判断手段が受信したデータはイメージデ
    ータであると判断した場合は、前記直前データ判断手段
    が直前データはテキストデータであると判断した場合は
    前記プリントバッファに残っているテキストデータをす
    べて印字してから前記プリントバッファへ受信データの
    展開を開始することを特徴とする請求項1記載のプリン
    タ。
JP11028593A 1999-02-05 1999-02-05 プリンタ Pending JP2000225734A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015072580A (ja) * 2013-10-02 2015-04-16 富士ゼロックス株式会社 印刷制御装置及びプログラム

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