JP2000203861A - 光ファイバ母材の熱処理方法 - Google Patents
光ファイバ母材の熱処理方法Info
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Abstract
る不均一性の除去、光ファイバ母材内部の残留歪みの除
去、および母材表面に付着したガラス微粒子による曇り
の除去ができる、光ファイバ母材の熱処理方法を提供す
る。 【解決手段】光ファイバ母材の熱処理方法は、軸芯を中
心に回転する光ファイバ母材1と、光ファイバ母材1の
側面を火炎により加熱するバーナ2とが、軸芯の方向へ
相対的に移動することによる光ファイバ母材の熱処理方
法において、光ファイバ母材1の表面の不均一性を除去
する第1の火炎研磨工程と、第1の火炎研磨工程より低
い温度で光ファイバ母材1の内部に残留する歪みを除去
するとともに光ファイバ母材1の表面の曇りを除去する
第2の火炎研磨工程とを連続して行うものである。
Description
となる光ファイバ母材の表面を、火炎により平滑にする
熱処理方法に関するものである。
る光ファイバ母材を原材として、製造されている。光フ
ァイバ母材を加熱して所定径に延伸したものは、光ファ
イバプリフォームと呼ばれる。これを線引機で線引きす
ると光ファイバが得られる。
線引きの途中で切れたり、コア径とクラッド径との比が
不均一になったりする。表面に不純異物が付着している
と、光ファイバの品質が低下する。さらに、光ファイバ
母材内部に残留する歪みが大きいと、線引きの際あるい
は運搬途中に、わずかな衝撃でクラックを生じて破損し
てしまう。
滑で、不純異物の付着がなく、内部に残留する歪みが小
さいことが求められている。表面の傷や内部の残留歪み
等を除去するため、通常、回転している光ファイバ母材
の表面を、バーナにより約2000℃に加熱する火炎研
磨が行われている。
面の石英ガラスSiO2の一部が分解してSiOとなっ
て飛散する。SiOは、大気中の酸素と結合し再びガラ
ス微粒子となって、母材表面の火炎加熱部分近傍に付着
し、表面を曇らせてしまう。
が、加熱が不十分であると母材内部に歪みが残り、逆に
必要以上に加熱すると再び曇りが発生する。
解決するためなされたもので、光ファイバ母材表面の
傷、凹凸、不純異物による不均一性の除去、光ファイバ
母材内部の残留歪みの除去、および母材表面に付着した
ガラス微粒子による曇りの除去ができる、光ファイバ母
材の熱処理方法を提供することを目的とする。
めになされた本発明の光ファイバ母材の熱処理方法は、
実施例に対応する図1を参照して説明すると、軸芯を中
心に回転する光ファイバ母材1と、光ファイバ母材1の
側面を火炎により加熱するバーナ2とが、軸芯の方向へ
相対的に移動することによる光ファイバ母材の熱処理方
法において、光ファイバ母材1の表面の不均一性を除去
する第1の火炎研磨工程と、第1の火炎研磨工程より低
い温度で光ファイバ母材1の内部に残留する歪みを除去
するとともに光ファイバ母材1の表面の曇りを除去する
第2の火炎研磨工程とを連続して行う方法である。
炎研磨工程で少なくとも光ファイバ母材1の表面の不均
一性を有する部分を局所的に加熱し、第2の火炎研磨工
程で光ファイバ母材1の表面を全面にわたって加熱する
ものである。
1の表面の温度を合成石英ガラスの軟化点である160
0℃より高くすることにより、表面の不均一性すなわ
ち、表面の傷、凹凸、不純異物が除去される。しかし、
母材1の表面の最も高温な部分は約2200℃に達する
ことがあり、母材表面にガラス微粒子の付着による曇り
が生じる。第2の火炎研磨工程で、母材1の表面の温度
を軟化点前後にすることにより、この曇りおよび母材内
部の残留歪みを除去する。
の場合、第1の火炎研磨工程における光ファイバ母材1
の表面温度が1800℃以上2200℃未満であること
が好ましく、1900℃以上2100℃未満であると一
層好ましい。表面温度が2200℃より高いと、表面の
石英ガラスの分解が激しくなる。一方、1800℃未満
であると光ファイバ母材1の表面から傷や凹凸、不純異
物が除去できない。第2の火炎研磨工程における光ファ
イバ母材1の表面温度を1000℃以上1800℃未満
に加熱していることが好ましく、1200℃以上160
0℃未満であると一層好ましい。表面温度が1800℃
よりも高温であると母材表面に新たな曇りが生じる。一
方、1000℃以下では内部の残留歪みが除去できな
い。
からなる可燃性ガスと、酸素からなる支燃性ガスとの燃
焼炎であることが好ましい。水素と酸素の燃焼炎、すな
わち酸水素炎であることがより好ましい。
ファイバ母材の表面には傷、凹凸および不純異物がなく
平滑で、ガラス微粒子による曇りがなく透明であり、光
ファイバ母材内部には残留歪みがない、高品質な光ファ
イバ母材を得ることができる。
明する。図1には、本発明を適用する光ファイバ母材の
熱処理方法の実施例の概略図が示されている。
バ母材1がガラス旋盤のチャック5に装着され、螺合棒
9に螺合したバーナ2を有する装置を用いて行われる。
旋盤のチャック5、6に把持し、モータ7の駆動により
光ファイバ母材1を25rpmの速度で回転させる。バ
ーナ2による加熱は、酸水素炎により行う。
材1の片端Aから火炎による加熱を開始する。バーナ2
は、モータ8が駆動し螺合棒9が回転することにより母
材の軸芯と平行に移動しながら、母材表面温度を200
0℃に加熱する。光ファイバ母材1の他端Bに到るまで
バーナを移動し、光ファイバ母材1の表面を全体にわた
って火炎研磨する。この工程により、母材1の表面の傷
や凸凹、不純異物が除去され、表面は平滑になる。この
とき、光ファイバ母材1の表面にはガラス微粒子が付着
し曇りが生じており、光ファイバ母材1の内部には歪み
が残留している。なお、この工程は、傷等を有する部分
を局所的な火炎研磨であってもよい。
9を逆回転させてバーナ2を加熱開始地点Aへ移動さ
せ、第2の火炎研磨工程を行う。母材表面温度が150
0℃になるように加熱しながらバーナ2を移動する。光
ファイバ母材1の他端Bに到るまでバーナ2を移動し、
光ファイバ母材1の表面を全体にわたって火炎研磨す
る。第1の火炎研磨工程よりも低温で母材表面を全体を
熱処理することにより、光ファイバ母材1の表面のガラ
ス微粒子を除去し表面を透明化すること、および母材1
の内部残留歪みを除去することができる。
熱処理方法の実施例を示す。布で払拭しても除去できな
い、直径約1mmの黒色斑点状不純異物が付着している平
均径60mmの光ファイバ母材を、ガラス旋盤に装着し
た。母材は25rpmで回転させた。第1の火炎研磨工
程として、水素300L/分、酸素170L/分による
酸水素炎で、不純異物の付着部分を2000℃に加熱し
ながら火炎研磨を施した。不純異物は除去されたが、、
母材表面にはガラス微粒子が付着し白い曇りが確認され
た。続いて、第2の火炎研磨工程として、水素230L
/分、酸素130L/分による酸水素炎で、母材表面を
1500℃に加熱しながら火炎研磨を施した。母材表面
にハロゲンランプまたは蛍光灯の光を照射して観察した
ところ、表面は傷、凹凸、不純異物およびガラス微粒子
がなく、透明かつ平滑であった。また、偏光板を用いて
歪みについて定性的な試験を行ったところ、母材内部の
歪みは除去されていることが確認できた。
イバ母材を熱処理した場合も、同様に、母材表面は透明
かつ平滑であり、母材内部の歪みは除去されていた。
がある光ファイバ母材に対し、母材表面を1500℃に
加熱する第2の火炎研磨工程のみを行ったところ、不純
異物や凹凸は除去できなかった。
ファイバ母材の熱処理方法によれば、光ファイバ母材表
面に傷、凹凸および不純異物がなく平滑で、ガラス微粒
子による曇りがなく透明であり、さらに光ファイバ母材
内部の残留歪みがない光ファイバ母材を得ることができ
る。この光ファイバ母材から、優れた品質の光ファイバ
を製造できる。
の実施例を示す概略図である。
はチャック、7・8はモータ、9は螺合棒、Aは開始位
置、Bは終了位置である。
Claims (4)
- 【請求項1】 軸芯を中心に回転する光ファイバ母材
と、該光ファイバ母材の側面を火炎により加熱するバー
ナとが、該軸芯の方向へ相対的に移動することによる該
光ファイバ母材の熱処理方法において、該光ファイバ母
材表面の不均一性を除去する第1の火炎研磨工程と、該
第1の火炎研磨工程より低い温度で該光ファイバ母材の
内部に残留する歪みを除去するとともに該光ファイバ母
材表面の曇りを除去する第2の火炎研磨工程とを連続し
て行うことを特徴とする光ファイバ母材の熱処理方法。 - 【請求項2】 前記第1の火炎研磨工程で少なくとも
前記光ファイバ母材表面の不均一性を有する部分を局所
的に加熱し、前記第2の火炎研磨工程で該光ファイバ母
材表面を全面にわたって加熱することを特徴とする請求
項1に記載の光ファイバ母材の熱処理方法。 - 【請求項3】 石英ガラスを主成分とする光ファイバ
母材の表面温度が、第1の火炎研磨工程では1800℃
以上2200℃未満、第2の火炎研磨工程では1000
℃以上1800℃未満であることを特徴とする請求項1
に記載の光ファイバ母材の熱処理方法。 - 【請求項4】 前記火炎が、水素および/または鎖状
炭化水素からなる可燃性ガスと、酸素からなる支燃性ガ
スとの燃焼炎であることを特徴とする請求項1に記載の
光ファイバ母材の熱処理方法。
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