JP2000203254A - 車両用ベンチレ―タ - Google Patents
車両用ベンチレ―タInfo
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- JP2000203254A JP2000203254A JP11007825A JP782599A JP2000203254A JP 2000203254 A JP2000203254 A JP 2000203254A JP 11007825 A JP11007825 A JP 11007825A JP 782599 A JP782599 A JP 782599A JP 2000203254 A JP2000203254 A JP 2000203254A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/34—Nozzles; Air-diffusers
- B60H1/3414—Nozzles; Air-diffusers with means for adjusting the air stream direction
- B60H1/3428—Nozzles; Air-diffusers with means for adjusting the air stream direction using a set of pivoting shutters and a pivoting frame
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
変形すると、操作力が変化して、回転部材がスムースに
回転できなくなったり、ガタが発生して回転部材を調整
位置に保持できない。 【解決手段】 ほぼ筒状に形成されたケース2の前面開
口部2aに、内部に起伏自在な複数のブレード5aと、
これらブレード5aを連動する連動手段7とよりなるル
ーバ5が設けられた回転部材3を回転自在に支承した車
両用ベンチレータにおいて、上記回転部材3の後部に枠
状の脚部3cを突設し、かつこの脚部3cの先端側中央
部に支承手段を設けて、この支承手段を、上記ケース2
の後端部に設けられた支持部材4に回転自在に支承した
もので、ケース2や回転部材3に熱変形が発生しても、
支承部を中心に回転部材3が回転するため、操作力が変
化したり、ケース2と回転部材3の間にガタが発生し
て、回転部材3を調整位置に保持できないなどの従来の
不具合を解消する。
Description
吹き出し口より吹き出される空気の流量や方向を調整す
る車両用ベンチレータに関する。
昭52−35798号公報に記載された「ダッシュタイ
プクーラの側方吹き出しグリル」が公知である。
筒状に形成されたケーシング内に、吹き出し空気の流量
や方向を調整する蝶形ブレードが起伏自在に設けられて
いる。
を残して肉薄のスカート部を形成することにより、肉厚
部と肉薄部の間に肩を形成し、この肩と係合突起の間で
カークーラの側板を挟持することにより、側板に対して
回転自在に取付けられており、側板とケーシングの間の
摩擦抵抗により、調整位置にケーシングが保持できるよ
うに構成されている。
吹き出しグリルでは、取付ける場所に応じて係合突起や
肩部の位置を変更する必要があるため、汎用性がないと
共に、ハウジングと側板の摩擦によりハウジングを調整
位置に保持するため、ハウジングや側板に熱変形などが
発生すると、摩擦力が変化して、ハウジングを回動する
のに大きな力を必要とする。また熱変形を考慮して両者
のはめ合い寸法を予め大きくすると、ガタが発生して、
ハウジングを調整位置に保持できなくなったり、走行中
騒音を発生するなどの不具合がある。
ためになされたもので、汎用性があり、しかも熱変形に
より影響されず、安定した操作力が得られる車両用ベン
チレータを提供することを目的とするものである。
請求項1記載の発明は、ほぼ筒状に形成されたケースの
前面開口部に、その内部に回転自在に嵌合支承された回
転部材と、この回転部材内に設けられた複数のブレード
からなるルーバを有して構成する車両用ベンチレータに
おいて、上記回転部材の後部に枠状の脚部を突設し、か
つこの脚部の先端側中央部に支承手段を設けて、この支
承手段を、上記ケースの後端部に設けられた支持部材に
回転自在に支承したものである。
構成する複数のブレードは前記回転部材に起伏自在に設
けられたものである。
より吹き出される空気の吹き出し方向を調整すべく回転
部材を回転すると、回転部材は支持部材に支持された支
承手段を中心に回転するため、安定した操作力で吹き出
し方向が調整できるようになる。
明は、回転部材の脚部に設けられた支承手段を、支持部
材に設けられた環状部に回転自在に嵌合された嵌合突起
と、この嵌合突起より突設されたボスに固着具により固
着された摺動部材とより構成したものである。
たり、吹き出される空気の熱によってケースや回転部材
に熱変形が発生しても、操作力が変動することがないと
共に、各部品の間にガタが生じることがないため、走行
中騒音を発生することもない。
明は、回転部材の脚部先端より係止爪を突設して、この
係止爪を支持部材に係合することにより、支持部材に対
し回転部材を回転自在に支承したものである。
端の係止爪を支持部材に圧入するだけで、支持部材に対
して回転部材が取付けられるため、組立て作業が容易な
上、摺動部材や固着具が不要となるため、部品点数の削
減が図れるようになる。
明は、ケースの外周面に、ベンチレータ本体をインスト
ルメントパネルの取付け孔に取付ける際位置決めを行う
位置決め用突条をケースの軸方向に突設すると共に、ケ
ースの外周面に、ベンチレータ本体をインストルメント
パネルの取付け孔に係止する一対の止着具を設けたもの
である。
の取付け孔にベンチレータ本体を取付ける際、位置決め
突条が取付け孔の内周面に当接してベンチレータ本体の
位置決めを行うため、ベンチレータ本体の取付けが短時
間で容易に行えると共に、一対の止着具でベンチレータ
本体をインストルメントパネルに固定することができる
ため、組立て性も向上する。
を参照して詳述する。
は同分解斜視図、図3は同底面図、図4は図3のA−A
線に沿う断面図、図5は図3のB−B線に沿う断面図、
図6は図3のC−C線に沿う断面図、図7は他の実施の
形態を示す断面図である。
で、筒状のケース2と、このケース2の前側開口部2a
に回転自在に嵌合された枠状の回転部材3と、上記ケー
ス2の下端部に嵌合された網状の支持部材4よりなり、
上記回転部材3内にルーバ5が設けられている。
部2cが形成されていて、大径部2cの内周部に上記回
転部材3の嵌合部3aが摺動回転自在に嵌合されてお
り、小径部2bの外周面には、クリップなどの止着具6
を固定する止着具固定部2dと、支持部材4の舌片状係
止部4aを係止する一対の係止突起2eが形成されてい
る。
された一対の突条2fと、これら突条2fの間に突設さ
れた一対の突起2gよりなり、小径部2bの外周面に2
個所設けられている。
記止着具固定部2dと係止突起2eの間に、2条の位置
決め突条2hが軸線方向に突設されていると共に、大径
部2cと小径部2bの境界には、リブ2iが複数個所突
設されている。
3bと、この前面板3bの後面に突設された上記嵌合部
3a及びこの嵌合部3aより後方に突設された枠状の脚
部3cよりなり、脚部3cの先端間を連結する連結部3
dの中央には、前後方向にボス3eが突設されている。
は、支持部材4の内底部に形成された環状部4g内に摺
動自在に嵌合する嵌合突起3fが突設されていると共
に、回転部材3の嵌合部3a内にルーバ5が収容されて
いる。
を有していて、これらブレード5aの後面に突設された
ブラケット5bの先端がピン5cにより嵌合部3aに固
着されていても良いが、この実施の形態では回動自在に
支承されている。
ブラケット5bと別に連動用ブラケット5dが突設され
ている。
の連動手段7により互いに連動されていて、図示しない
操作手段により連動手段7を操作することにより、各ブ
レード5aをピン5cを中心に同時に同方向へ起伏でき
るようになっている。
材4は、筒状部4bの一端側に、ケース2の下端に嵌合
する嵌合部4cを有しており、この嵌合部4cの互いに
対向する位置に舌片状係止部4aが突設されている。
径部2b外周面に突設された係止突起2eに係合する係
止孔4dが開口されていると共に、筒状部4bの他端側
開口には、網状部4eが形成されている。
強リブ4fが設けられていて、これら補強リブ4fの中
心に上記環状部4gが形成されており、この環状部4g
にケース2の内側より挿入されたボス3eの先端に、ほ
ぼ皿状の摺動部材8がビスなどの固着具9により固着さ
れている。
て、固着具9を締め付けることにより、周縁部が環状部
4gの外側面に摺動自在に圧接されるようになっている
と共に、上記支持部材4の筒状部4b外周には、ベンチ
レータ本体1をインストルメントパネル10に装着する
際位置決めする位置決め突起4hが複数個所突設されて
いる。
作用を説明する。
や、回転部材3、支持部材4及びルーバ5は、予め合成
樹脂により別個に成形するが、このときケース2に突設
された位置決め突条2hや、支持部材4に突設された位
置決め突起4hを突き出しピンで突き出すようにすれ
ば、成形品に傷を付けずに、成形品を金型内より容易に
取出すことができる。
ては、まず回転部材3内にルーバ5の各ブレード5a及
び連動手段7を組込んだら、ケース2の前側開口部2a
より回転部材3を挿入して、回転部材3の嵌合部3aを
ケース2の大径部2c内に摺動自在に嵌合する。
て、舌片状係止部4aをケース2の係止突起2eに係止
したら、網状部4eの外側より摺動部材8を環状部4g
に当接して、摺動部材8に挿入した固着具9を、支持部
材4の連結部3dに突設されたボス3eに螺挿し、締付
ける。
周縁部が環状部4gの外側面に圧接されると同時に、摺
動部材8の弾性により、回転部材3の全面板3b内面
が、ケース2の大径部2c前端面に突設された複数の突
起2jに圧接されるため、ケース2や回転部材3、支持
部材4に寸法的な誤差があっても、各部品の間にガタを
生じることがない。
立てたら、止着具固定部2dの突起2gに金属製の止着
具6の取付け孔6aを嵌挿して、熱により突起2gをカ
シメ、止着具固定部2dに止着具6を固定する。
トパネル10に装着するに当っては、インストルメント
パネル10に予め開口された取付け孔10aに、ベンチ
レータ本体1を支持部材4側より挿入する。
設された位置決め突条2hと、支持部材4の筒状部4b
突設された位置決め突起4hがインストルメントパネル
10の取付け孔10a内面にガイドされるため、ベンチ
レータ本体1を位置決めしながら、スムーズに取付け孔
10a内に挿入することができる。
れた止着具6が取付け孔10aを通過する際は、止着具
6が取付け孔10aに押圧され内側へ弾性変形し、止着
具6が取付け孔10aを通過すると元の形状に復帰する
ため、止着具6先端が図4に示すように取付け孔10a
の内側に係止されて、インストルメントパネル10に対
してベンチレータ本体1が固定される。
と、空気吹き出し口より吹き出される空気の流量を調整
する場合は、ルーバ5の押圧操作手段により連動手段7
を介して操作して、ルーバ5の各ブレード5aをピン5
cを中心に回動させ、空気吹き出し口の開度を調整す
る。
は、回転部材3の前面板3bの周囲を持って回転部材3
を回転させることにより、空気の吹き出し方向を自由に
調整することができると共に、回転部材3は脚部3cの
連結部3dに設けられた嵌合突起3fを中心に回転され
るため、空気吹き出し口より吹き出される空気の熱など
によりケース2や回転部材3が熱変形しても、回転部材
3を回転する際の操作力が変化することがなく、これに
よって安定した回転動作が得られるようになる。
結部3dに設けたボス3eに、固着具9により摺動部材
8を固定することにより、支持部材4に回転部材3を取
付けるようにしたが、図7に示すように連結部3dより
係合爪3gを突設して、この係合爪3gを環状部4gの
外周面に係止することにより、支持部材4に回転部材3
を取付けるようにしてもよく、この方法によれば係合爪
3gをケース2の内側より環状部4g内へ圧入するだけ
で組立てられるため、組立てが容易な上、摺動部材8や
固着具9が不要となるため、部品点数の削減も図れるよ
うになる。
の設けられた回転部材の後部に脚部を突設して、この脚
部の先端側中央部を、ケースの後端部に設けられた支持
部材に支承手段により回転自在に支承したことから、空
気の吹き出し方向を調整すべく回転部材を回転すると、
回転部材は支承部を中心に回転するため、汎用性があ
り、しかも安定した操作力で空気の吹き出し方向を調整
することができる。
部に回転自在に嵌合された嵌合突起と、この嵌合突起よ
り突設されたボスに固着具により固着された摺動部材に
より構成したことから、各部品に製作誤差があったり、
吹き出される空気の熱によってケースや回転部材に熱変
形が発生しても、操作力が変動することがないと共に、
各部品の間にガタが生じることがないため、走行中騒音
を発生することもない。
設して、この係止爪を支持部材に係合することにより、
支持部材に対し回転部材を回転自在に支承するようにす
れば、ケースの内側より脚部先端の係止爪を支持部材に
圧入するだけで、支持部材に対して回転部材が取付けら
れるため、組立て作業が容易な上、摺動部材や固着具が
不要となるため、部品点数の削減が図れるようになる。
本体をインストルメントパネルに取付ける際、位置決め
を行う位置決め突条と、ベンチレータ本体をインストル
メントパネルに係止する一対の止着具を設けたことか
ら、インストルメントパネルの取付け孔にベンチレータ
本体を取付ける際位置決め突条が取付け孔の内周面に当
接してベンチレータ本体の位置決めを行うため、ベンチ
レータ本体の取付けが短時間で容易に行えると共に、一
対の止着具でベンチレータ本体をインストルメントパネ
ルに固定することができるため、組立て性も向上する。
タの斜視図である。
タの分解斜視図である。
タの底面図である。
レータの断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 ほぼ筒状に形成されたケースの前面開口
部に、その内部に回転自在に嵌合支承された回転部材
と、この回転部材内に設けられた複数のブレードからな
るルーバを有して構成する車両用ベンチレータにおい
て、上記回転部材の後部に枠状の脚部を突設し、かつこ
の脚部の先端側中央部に支承手段を設けて、この支承手
段を、上記ケースの後端部に設けられた支持部材に回転
自在に支承したことを特徴とする車両用ベンチレータ。 - 【請求項2】 前記ルーバを構成する複数のブレードは
前記回転部材に起伏自在に設けられたことを特徴とする
請求項1記載の車両用ベンチレータ。 - 【請求項3】 回転部材の脚部に設けられた支承手段
を、支持部材に設けられた環状部に回転自在に嵌合され
た嵌合突起と、この嵌合突起より突設されたボスに固着
具により固着された摺動部材とより構成してなる請求項
1又は2記載の車両用ベンチレータ。 - 【請求項4】 回転部材の脚部先端より係止爪を突設し
て、この係止爪を支持部材に係合することにより、支持
部材に対し回転部材を回転自在に支承してなる請求項1
又は2記載の車両用ベンチレータ。 - 【請求項5】 ケースの外周面に、ベンチレータ本体を
インストルメントパネルの取付け孔に取付ける際位置決
めを行う位置決め用突条をケースの軸方向に突設すると
共に、ケースの外周面に、ベンチレータ本体をインスト
ルメントパネルの取付け孔に係止する一対の止着具を設
けてなる請求項1乃至4記載の車両用ベンチレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00782599A JP3465244B2 (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 車両用ベンチレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00782599A JP3465244B2 (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 車両用ベンチレータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000203254A true JP2000203254A (ja) | 2000-07-25 |
JP3465244B2 JP3465244B2 (ja) | 2003-11-10 |
Family
ID=11676385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00782599A Expired - Fee Related JP3465244B2 (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 車両用ベンチレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3465244B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7566261B2 (en) | 2005-08-24 | 2009-07-28 | Howa Plastics Co., Ltd. | Air outlet device for vehicle cabin |
JP2010221895A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用ベンチレータ装置 |
-
1999
- 1999-01-14 JP JP00782599A patent/JP3465244B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7566261B2 (en) | 2005-08-24 | 2009-07-28 | Howa Plastics Co., Ltd. | Air outlet device for vehicle cabin |
JP2010221895A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用ベンチレータ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3465244B2 (ja) | 2003-11-10 |
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