JP2002161749A - エアスクープの組付構造 - Google Patents

エアスクープの組付構造

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JP2002161749A
JP2002161749A JP2000357516A JP2000357516A JP2002161749A JP 2002161749 A JP2002161749 A JP 2002161749A JP 2000357516 A JP2000357516 A JP 2000357516A JP 2000357516 A JP2000357516 A JP 2000357516A JP 2002161749 A JP2002161749 A JP 2002161749A
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JP
Japan
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air scoop
guide
air
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scoop
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JP2000357516A
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English (en)
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Yoshihito Mochizuki
義仁 望月
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Superstructure Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアスクープをエアスクープ本体部とエアス
クープガイド部とに分割し、組付時にワンタッチで組み
付けることができるようにすること。 【解決手段】 自動車のフロントフードに設けられるエ
アスクープ2は、エアスクープ本体3とエアスクープガ
イド4とに別体化されている。エアスクープ本体3の開
口5の下縁部6aには支軸部13が形成され、上縁部7
aには爪を形成した舌片15が形成されている。また、
エアスクープガイド4の下部に位置する支持板9には、
支軸部13に軸支される回動軸14が設けられ、エアス
クープガイド4の上部には舌片15の爪が係止される係
合部16が形成されている。このような構造によって、
エアスクープ本体3とエアスクープガイド4は、ワンタ
ッチで容易に組付けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のターボチ
ャージャのインタークーラに冷風を送るためにフロント
フードに装着されるエアスクープの組付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、自動車のフロントフード51と
それに配設されるエアスクープ52及びフードエアガイ
ド56の分解斜視図である。図に示すように、フロント
フード51には、ほぼ台形状の開口53が形成され、そ
の開口53にエアスクープ52が装着される。エアスク
ープ52は、外観の意匠面に相当するエアスクープ本体
部54と、このエアスクープ本体部54の裏側に配設さ
れ、エアスクープ本体部54と一体成形されてエアを導
入するダクト状のエアスクープガイド部55とから構成
されている。なお、これらのエアスクープ本体部54と
エアスクープガイド部55を別体化し、後から溶着若し
くはスクリューにより一体化するものもある。エアスク
ープ52は、ターボチャージャ車において、インターク
ーラに冷風を送るために設けられるものであって、エア
スクープガイド部55がフードエアガイド部56に接続
されることによって、インタークーラに冷風を導入して
いる。エアスクープガイド部55には、格子状に縦方向
に隙間を開けて、インタークーラ側に異物の導入を防止
するフィン57を取り付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】エアスクープ52を一
体化したものは、エアスクープ本体部54をフロントフ
ード51と同色で塗装し、その内部側に位置するエアス
クープガイド部55はデザイン上、黒塗装または黒原着
をしていた。そのため、塗装の際にはエアスクープ本体
54を塗装するときに、エアスクープガイド部55をマ
スクキングしなければならず、製造工程がかかってい
た。また、エアスクープ本体部54とエアスクープガイ
ド部55を別体化したものは、後からそれらを一体化す
るために溶着コストまたはスクリューによる取付作業の
手間がかかり、製造工程に時間がかかるという問題があ
った。本発明はこのような課題に鑑みてなされたもの
で、エアスクープを塗装しやすくするため、エアスクー
プ本体部とエアスクープガイド部とを分割し、組付時に
は、ワンタッチで容易に組付けることができるエアスク
ープの組付構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、フロントフードの表面側に配設されるエア
を導入する開口を有するエアスクープ本体部と、エアス
クープ本体部の裏面側に設けられ、上記開口に配設され
るダクト状のエアスクープガイド部とを備えたエアスク
ープの組付構造において、エアスクープ本体とエアスク
ープガイドとを別体化し、これらエアスクープ本体とエ
アスクープガイドとが互いに係合する係合部を設け、該
係合部によりエアスクープ本体とエアスクープガイドを
係止可能に組付けている。上記発明は、上記係合部が第
1の係合部と第2の係合部とを備え、上記第1の係合部
は、上記エアスクープ本体の裏面側に断面がほぼJ形状
の軸支部を形成し、上記エアスクープガイドには上記軸
支部に軸支可能な軸部を形成し、該軸部を上記軸支部に
軸支させて、上記エアスクープガイドを回転させること
により、上記エアスクープガイドとエアスクープ本体の
第2の係合部を係止するようにすることができる。ま
た、上記発明は、上記第2の係合部に、上記エアスクー
プ本体に係止爪を設けた舌片を形成し、上記エアスクー
プガイドに上記係止爪が係止可能な孔または凹部を形成
することができる。さらに、上記発明は、上記エアスク
ープガイドに係止片を形成し、エアスクープガイドの下
部に配設されるフードエアガイドに係止片の動きを規制
する規制部を形成することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態による
エアスクープの取付構造について、図面を参照しながら
説明する。図1は、本発明にかかるターボチャージャ車
のフロントフード1の斜視図であり、図2はフロントフ
ード1にエアスクープ2が装着されている状態を示す断
面図である。エアスクープ2は、フロントフード1のパ
ネルにより形成された開口部1aに装着され、エアスク
ープ2に形成した図示しない係止爪等によりフロントフ
ード1側に形成した係止部に係止されて、フロントフー
ド1に取付けられている。
【0006】エアスクープ2は、図3に示すように、表
側に意匠面を有するエアスクープ本体3と該エアスクー
プ本体3の裏面側に配設されるエアスクープガイド4と
から構成されている。樹脂製のエアスクープ本体3は、
全体の板厚がほぼ同じ厚さに形成され、その中央部には
エア導入用の開口5を設けている。開口5は、車幅方向
に長くほぼ矩形形状であり、エアが導入されやすいよう
に上下方向に車両の前側に向けて配設され、開口5の下
縁部6aがエアスクープ本体3の下側に位置するアンダ
プレート6に形成され、開口5の上縁部7aがエアスク
ープ本体3の上側に位置するアッパプレート7に形成さ
れている。
【0007】エアスクープガイド4は、エアを実質的に
案内するダクト部8を設け、ダクト部8の上縁部8aは
エアスクープ本体3の開口5の上縁部7aに沿って配設
されている。エアスクープガイド4の前側下部には、そ
の左右両端部に延在する断面がL形状(図2参照)の支
持板9が取り付けられている。支持板9は、開口5の下
縁部6aに沿って配設されている。そして、ダクト部8
の内面の後側下部と支持板9との間には前後方向に向け
て翼状のフィン10を取付けている。そして、エアスク
ープガイド4の車幅方向の一側端部に、下側に突出する
係止板11を取付けている。
【0008】図4に示す円枠部aは、図3に示す円枠部
aの拡大図である。開口5の下縁部6aの裏面には、断
面がJ形状若しくはほぼJ形状の支軸部13を形成して
いる。支軸部13は、後方側にある基端側がアンダプレ
ート6の裏面側に位置させて開口5の下縁部6aに一体
成形により取付けられ、前方側にある支軸部13の先端
側がアンダプレート6の裏面と僅かに隙間sを開けてい
る(図5参照)。支軸部13には、後部に縦リブ13a
を形成しその取付強度を大きくしている。図4に示す円
枠部bは、図3に示す円枠部bの拡大図である。エアス
クープガイド4の支持板9の前面9aには、凹溝12が
形成されている。凹溝12の上部には、円柱形の回動軸
14を支持板9の長手方向に沿って接着剤により取付け
ている。第1の係合部である上記支軸部13と回動軸1
4は、車幅方向に2箇所設けられ、各々が対応する位置
に配置されている。図6に示すように、エアスクープガ
イド4は、その回動軸14をエアスクープ本体3の支軸
部13に軸支するようにして、回動軸14を軸として回
動可能である。
【0009】図7に示す円枠部cは、図3に示す円枠部
cの拡大図である。エアスクープ本体3のアッパプレー
ト7の裏面に位置させて開口の上縁部7aには、後方側
に突出する舌片15が設けられ、舌片15の上面には上
側に突出する爪15aが形成されている。爪15aは後
方側に傾斜面15bを形成し、前方側に直立面15cを
形成している。図7に示す円枠部dは、図3に示す円枠
部dの拡大図である。エアスクープガイド4のダクト部
8の上縁部8aには、係合部16を形成している。係合
部16は前方側に上方に突出した段差部16aを形成
し、段差部16aの後方側には矩形の係止孔17を形成
している。段差部16aの形状は前端側が低くなる傾斜
面16bを形成し、かつ上縁部8a側から係止孔17側
に向かって肉厚となっている。第2の係合部である上記
舌片15と係合部16は、車幅方向に3箇所設けられ、
各々が対応する位置に配置されている。そして、図5に
示すように、エアスクープガイド4の段差部16aは、
エアスクープ本体3の上縁部7aと舌片15の爪15a
との間に、挟持されるようにして係止される。
【0010】エアスクープガイド4をエアスクープ本体
3に固定するときには、図6に示すように、エアスクー
プガイド4の回動軸14をエアスクープ本体3の支軸部
13の前方から後方側に引くようにして支軸部13に引
っかけて、矢印e、矢印fの方向に回転させる。そし
て、エアスクープガイド4の段差部16aをエアスクー
プ本体3の舌片15とアッパプレート7の裏面との間に
挿入する。そして、段差部16aを、エアスクープ本体
3の上縁部7aと舌片15の爪15aとの間に挟持す
る。こうして、エアスクープガイド4をエアスクープ本
体3にワンタッチで組付けることができる。この際、舌
片15の傾斜面15bが段差部16aを前方側へ容易に
挿入させるようにガイドする。また、段差部16aも前
端部が薄肉となっていることから、容易に爪15aを係
止孔17に係止させやすくしている。。
【0011】エアスクープガイド4は、第1の係合部に
より、エアスクープ本体3の支軸部13がエアスクープ
ガイド4の底板9bと回動軸14との間に挟持され、第
2の係合部により、エアスクープ本体3の裏面とエアス
クープガイド4の段差部16aとを当接させているの
で、エアスクープガイド4の上下方向の動きを規制する
ことができる。また、エアスクープガイド4は、第1の
係合部により、エアスクープ本体3の支軸部13にエア
スクープガイド4の回動軸14が軸支され、エアスクー
プ本体3の爪15aがエアスクープガイド4の段差部1
6aと当接しているので、エアスクープガイド4の前後
方向の動きを規制することができる。また、エアスクー
プガイド4の組付け方向と逆回転の力を受けて、爪15
aと係止孔17との係止が解除されようとしても、図2
に示すように、エアスクープガイド4の係止板11は、
下方に突出しているので、係止板11がエアスクープガ
イド4の回転を規制する。なお、舌片15は弾性を有す
るので、通常は爪15aが係止孔17から外れないよう
になっている。
【0012】このように、本実施の形態のエアスクープ
2は、エアスクープ本体3にエアスクープガイド4をワ
ンタッチで組付けることができ、溶着の手間やスクリュ
ー止めの手間が省ける。また、それらが別体であるの
で、塗装も別々に行うことができ、エアスクープ本体3
は車体色に、エアスクープガイド4は黒色に、マスキン
グを必要とせずに容易に着色することができる。
【0013】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明
の技術的思想に基いて種々の変形及び変更が可能であ
り、本実施の形態に記載されているエアスクープ本体
3、エアスクープガイド4、及びその各構成部の寸法、
材質、形状、係止部の数等やその相対的配置等は、この
発明の範囲をそれに限定する趣旨ではない。また、上記
エアスクープ本体3の舌片15に形成した爪15aを係
止孔17に填めるようにしたが、係止孔17の変わりに
溝等の凹部であってもよい。エアスクープ本体3側に舌
片15と支軸部13を設け、エアスクープガイド4側に
係止部16と回動軸14を設けたが、エアスクープガイ
ド4側に舌片15と支軸部13を設け、エアスクープ本
体3側に係止部16と回動軸14を設けてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、フ
ロントフードの表面側に配設されるエアを導入する開口
を有するエアスクープ本体部と、エアスクープ本体部の
裏面側に設けられ、上記開口に配設されるダクト状のエ
アスクープガイド部とを備えたエアスクープの組付構造
において、エアスクープ本体とエアスクープガイドとを
別体化し、これらエアスクープ本体とエアスクープガイ
ドとが互いに係合する係合部を設け、該係合部によりエ
アスクープ本体とエアスクープガイドを係止可能に組付
けたので、外観意匠面側のエアスクープ本体と内部形状
であるエアスクープガイドとの塗装を別々に行うことが
でき、マスキングが不要となり、コストダウンすること
ができる。エアスクープ本体の外観意匠面の形状におい
て、設計の自由度が広がりデザイン性が向上する。上記
発明は、上記係合部が第1の係合部と第2の係合部とを
備え、上記第1の係合部は、上記エアスクープ本体の裏
面側に断面がほぼJ形状の軸支部を形成し、上記エアス
クープガイドには上記軸支部に軸支可能な軸部を形成
し、該軸部を上記軸支部に軸支させて、上記エアスクー
プガイドを回転させることにより、上記エアスクープガ
イドとエアスクープ本体の第2の係合部を係止するよう
にすると、エアスクープガイドを回転させるだけで容易
にエアスクープ本体に組付けることができるようになっ
た。また、上記発明は、上記第2の係合部が、上記エア
スクープ本体に係止爪を設けた舌片を形成し、上記エア
スクープガイドに上記係止爪が係止可能な孔または凹部
を形成すると、エアスクープ本体とエアスクープガイド
とを溶着やスクリューによる取付が不要となり、組付工
数の軽減を図ることができる。また、第1の係合部及び
第2の係合部の寸法を調整することによりエアスクープ
ガイドの上下、前後の動きを規制することができる。さ
らに、上記発明は、上記エアスクープガイドに係止片を
形成し、エアスクープガイドの下部に配設されるフード
エアガイドに係止片の動きを規制する規制部を形成した
ので、エアスクープガイドが外れる側に回転することが
できず、第2の係合部の係止状態が解除されることがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるエアスクープの組付
構造を採用している自動車のフロントフードの斜視図で
ある。
【図2】図1におけるX−X線方向の断面図である。
【図3】図1のエアスクープの分解斜視図である。
【図4】図3のエアスクープの第1の係合部である円枠
部aと円枠部bの拡大斜視図である。
【図5】図1のエアスクープの第1の係合部と第の2係
合部の断面図である。
【図6】図2のエアスクープガイドのエアスクープ本体
への組付方を説明するための断面図である。
【図7】図3のエアスクープの第2の係合部である円枠
部cと円枠部dの拡大斜視図である。
【図8】従来のエアスクープとフードエアガイドの分解
斜視図である。
【符号の説明】
1 フロントフード 2 エアスクープ 3 エアスクープ本体 4 エアスクープガイド 5 開口 6a 下縁部 7a 上縁部 11 係止板 13 支軸部 13a 縦リブ 14 回動軸 15 舌片 16 係合部 16a 段差部 18 フードエアガイド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントフードの表面側に配設されるエ
    アを導入する開口を有するエアスクープ本体部と、エア
    スクープ本体部の裏面側に設けられ上記開口に配設され
    るダクト状のエアスクープガイド部とを備えたエアスク
    ープの組付構造において、エアスクープ本体とエアスク
    ープガイドとを別体化し、これらエアスクープ本体とエ
    アスクープガイドとが互いに係合する係合部を設け、該
    係合部によりエアスクープ本体とエアスクープガイドを
    係止可能に組付けてなるエアスクープの組付構造。
  2. 【請求項2】 上記係合部が第1の係合部と第2の係合
    部とを備え、上記第1の係合部は、上記エアスクープ本
    体の裏面側に断面がほぼJ形状の軸支部を形成し、上記
    エアスクープガイドには上記軸支部に軸支可能な軸部を
    形成し、該軸部を上記軸支部に軸支させて、上記エアス
    クープガイドを回転させることにより、上記エアスクー
    プガイドとエアスクープ本体の上記第2の係合部を係止
    するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のエア
    スクープの組付構造。
  3. 【請求項3】 上記第2の係合部は、上記エアスクープ
    本体に係止爪を設けた舌片を形成し、上記エアスクープ
    ガイドに上記係止爪が係止可能な孔または凹部を形成し
    たことを特徴とする請求項2に記載のエアスクープの組
    付構造。
  4. 【請求項4】 上記エアスクープガイドに係止片を形成
    し、エアスクープガイドの下部に配設されるフードエア
    ガイドに係止片の動きを規制する規制部を形成したこと
    を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のエアスク
    ープの組付構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012016978A (ja) * 2010-07-06 2012-01-26 Fuji Heavy Ind Ltd 車体補剛装置
JP2013224092A (ja) * 2012-04-23 2013-10-31 Suzuki Motor Corp 車両用フロントフード

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JP2012016978A (ja) * 2010-07-06 2012-01-26 Fuji Heavy Ind Ltd 車体補剛装置
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