JP2000190876A - 車輛のキャップティルティング用ト―ションバ―構造 - Google Patents

車輛のキャップティルティング用ト―ションバ―構造

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JP2000190876A
JP2000190876A JP11253671A JP25367199A JP2000190876A JP 2000190876 A JP2000190876 A JP 2000190876A JP 11253671 A JP11253671 A JP 11253671A JP 25367199 A JP25367199 A JP 25367199A JP 2000190876 A JP2000190876 A JP 2000190876A
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torsion bar
arm
serrations
cap
serration
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Son Shik Park
ソン シク パク
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Hyundai Motor Co
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Hyundai Motor Co
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F1/00Springs
    • F16F1/02Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant
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    • F16F1/16Attachments or mountings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャップティルティング用のトーションバー
に形成されたセレーションの両端の歯数をそれぞれ異な
るように形成して、公差範囲にある直進度を持つ最大公
約数の歯数を採択することにより、直進度を高めてトー
ションバーの装着性を向上させ、ティルティングイフォ
ートを一律的に維持することができる車輛のキャップテ
ィルティング用のトーションバー構造を提供する。 【解決手段】 一側の端にセレーションが形成され、上
記セレーションと異なる歯数比を持つセレーションがそ
の他側の端に形成されたトーションバーと、アームセレ
ーションを備えて上記トーションバーの一側の端に結合
されるヒンジブラケットと、アームセレーションを備え
て上記トーションバーの多側の端と結合されるトーショ
ンバーアームからなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車輛のキャップテ
ィルティング用トーションバーの構造に関するもので、
より詳細には、キャップの下部に設けられたトーション
バーの両側端に形成されているセレーション(serratio
n)の歯数をそれぞれ異ならせて形成することにより、
トーションバーの両側端の直進度を正確に合わせてティ
ルティング効果を改善するための車輛のキャップティル
ティング用トーションバーの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、“キャップ”というのは、車輛
の前面に設けられ、運転手が運転するために設けられて
いる運転室を意味し、より具体的には、起重機、トラッ
クなどの運転室をいう。
【0003】車輛キャップの下部には、アクスル軸と車
体の中間に位置して路面からの衝撃を吸収して乗車感を
高めるためのキャップサスペンションが設けられる。上
記キャップサスペンションは、キャップオーバートラッ
クとしてスプリングとショックアブソーバをその間にお
いてフレームにかけるように装着されて、乗車感を向上
させている。
【0004】上記キャップサスペンションには、ヒンジ
ブラケットとトーションバーアームが設けられ、上記ヒ
ンジブラケットとトーションバーアームの間には、トー
ションバーが設けられる。そして、車輛のエンジン及び
シャシーの装置を点検するために、キャップを上部には
ね上げる際に、このはね上げを運転手が容易に行えるよ
うにティルティング効果をもたせている。
【0005】上記トーションバーは、運転手がキャップ
のグリップを把持してキャップをはね上げたり、また、
このはね上げたキャップを下げたりする際のキャップテ
ィルティング効果と密接な関係があり、上記ティルティ
ング効果を確実なものとする要因として、トーションバ
ーの直径とトーションバーの装着性が挙げられる。
【0006】ここで、トーションバーの装着性というの
は、両側端部にセレーションの歯数を同一に形成したト
ーションバーをヒンジブラケットとトーションバーアー
ムに結合させた状態で、キャップのティルティング時に
トーションバーが受ける荷重力を耐えるように設けられ
ていることをいう。
【0007】図1は従来のキャップの下部にトーション
バーが設けられている状態を示す斜視図であり、図2
は、図1のトーションバーを示す分解斜視図である。先
ず、従来のトラックに使われるトーションバーにおいて
は、左側にヒンジブラケット112が結合され、右側に
はトーションバーアーム116が結合されてキャップ1
00の下部内側に水平に設置される。
【0008】上記トーションバー114とヒンジブラケ
ット112及びトーションバーアーム116の結合は、
上記トーションバー114の両端に形成されたセレーシ
ョン120を接合させて結合されるので、装着性が優れ
ることになる。また、上記キャップの右側部の下部に
は、グリップ118が装着され、運転手がこのグリップ
を握って上記キャップ100を上下に上げたり下げたり
してエンジン及びシャシーを点検するようになってい
る。
【0009】上記トーションバー114は、両端にセレ
ーション120が装着されているが、上記セレーション
120の歯数は、両側ともそれぞれ40EA或いは38
EAなどが採られる。しかし, 上記したトーションバー
のセレーションの両端の歯数を同一に形成して結合させ
る場合には、トーションバー自体のねじれが発生した。
従って、上記のようなねじれが発生する時にトーション
バーを装着する場合には、キャップの下部とトーション
バーとのギャップが減って設置ができず、また、キャッ
プを上げたり、下げたりしてティルティングのイホォー
ト(effort)が増加することにより、運転手が過度な力
を使わなければならない問題があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、上
記のような問題に鑑み、キャップティルティング用のト
ーションバーに形成されたセレーションの両端の歯数を
それぞれ異なるように形成して、公差範囲にある直進度
を持つ最大公約数の歯数を採択することにより、直進度
を高めてトーションバーの装着性を向上させ、ティルテ
ィングイフォートを一律的に維持することができる車輛
のキャップティルティング用のトーションバー構造を提
供することをその目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による車輛のキャ
ップティルティング用のトーションバー構造は、一側端
にセレーションが形性され、上記セレーションと互に異
なる歯数を持つセレーションがその他側端に形成された
トーションバーと、アンセレーションが備えられて上記
トーションバーの一側端と結合されるヒンジブラット
と、アンセレーションが備えられて上記トーションバー
の他側端と結合されるトーションバーアームとからな
る。
【0012】上記トーションバーに形成された両端部の
セレーションは、一側端に40山を持つようにセレーシ
ョンが形成され、他側端は38山を持つようにセレーシ
ョンが形成されることを特徴とする。上記トーションバ
ーは、一端部の40山と他端部の38山セレーション
は、公差範囲が0.5度以内の直進度を少なくと6個以
上を持つことを特徴とする。
【0013】上記ヒンジブラケット、トーションバー、
トーションバーアームが設けられた時に上記トーション
バーの両端部のセレーションに直進度を持つ基準線にマ
ーキング部としてマーキング表示し、上記マーキング部
を一直線に合わせて設けられることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添附した図面を参照して本
発明による車輛のキャップティルティング用のトーショ
ンバー構造を具体的に説明する。
【0015】本発明は、一側端にセレーション20が形
成されて、上記セレーション20と互に異なる歯数比を
持つセレーション22がその他側端に形成されたトーシ
ョンバー16と、上記アンセレーション25を備えた上
記トーションバー16の一側端と結合されるヒンジブラ
ケット24と、アンセレーション27に備えられて上記
トーションバー16の他側端と結合されるトーションバ
ーアーム26からなり、上記トーションバー16に形成
された両端部のセレーション20,22は、一側端に4
0山を持つようにセレーション22が形成され、上記ト
ーションバーは、一端部の40山と他端部の38山セレ
ーションは、公差範囲が0.5度以内の直進度を少なく
とも6個以上を持つ。
【0016】また、上記ヒンジブラケット24、トーシ
ョンバー16と、トーションバーアーム26が設けられ
た時、上記トーションバー16両端部のセレーション2
0,22に直進度を持つ基準線にマーキング部を示して
上記マーキング部を一直線に合わせて設ける。
【0017】図3は、本発明によるトーションバーが設
けられた時にその状態を示す一部の断面図、図4は本発
明によるトーションバーを示す正面図、図5は本発明に
よるトーションバーの左の側面図、図6は、本発明によ
るトーションバーの右の側面図である。
【0018】キャップ10の下部にサポート12が固定
され、そのサポート12の下部に一定した間隔のギャッ
プ18を置いてトーションバーアーム14が設けられ
る。上記トーションバーアーム14の一側の下端部にト
ーションバー16が結合されている。ヒンジブラケット
24は、その内側に多くの歯数を持つアームセレーショ
ン25が形成され、トーションバーアーム26は、その
内側に多くの歯数を持つアームセレーション27が形成
される。
【0019】上記トーションバー16は、その両端に互
いに異なる歯数比として、一端部のセレーション歯数を
40個とし、他端部のセレーションの歯数を38個を持
つセレーション20,22が形成され、上記トーション
バー16を上記ヒンジブラケット24とトーションバー
アーム26にそれぞれはめこんで結合する。
【0020】また、上記ギャップ18の基本スペック
(spec)は10mmになっているが、実差の時には−10
〜+30mmの範囲であり、−10mm以下ではサポート1
2とトーションバーアーム26との干渉で装着が不可能
となるかまたは前記イフォートが過多に作用する。ま
た、+30mm以上ではティルティングのイフォートが極
めて弱く、ティルティングが困難な数値である。従っ
て、実差に適用する時には、約10個の補正用のシーム
(shim)を挿入して利用する。
【0021】上記トーションバー16の左右の両端に形
成されるセレーション20,22は、それぞれ歯数を4
0山と38山に異なって選定した時の公差範囲は、0.
5度以内になるように採択する。すなわち、セレーショ
ン20,22の歯数が異なる場合に最大公約数を比べる
と、40EA+38EAの歯数を組み合わせた場合に
0.5度以内の公差範囲を持つ最大公約数は6個であ
る。次の表1は、40山と38山を形成する場合の最大
公約数を一例として上げた表である。
【0022】
【表1】
【0023】上記表1のように、6つの山の中で1個の
谷或いは山をペイントで示したマーキング部21及びマ
ーキング部23をトーションバー16の左右側の端部に
形成する。上記トーションバー16を利用すれば、実差
に組み立てる場合, ヒンジブラケット24とトーション
バー16とトーションバーアームに示されたマーキング
部21,23を基準として、一致させてから組立てる従
来のトーションバーアームとサポートの間に発生したギ
ャップ18は、共差範位に存在し、最適のティルティン
グイフォートを全車輛に一律的に維持ができる。また、
トーションバーとトーションバーアームを組立てる時に
円滑かつ容易に装着することができる。
【0024】
【発明の効果】上述したように、本発明による車輛のキ
ャップティルティング用のトーションバー構造は、両端
に互に異なる歯数比を持つセレーションにより、ティル
ティングイフォートを一律的に維持することにより、車
輛の安全性及び信頼性を向上させ、トーションバーの組
立てを円滑に行うことができ、高い装着性を得ることが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のキャップの下部にトーションバーが設け
られている状態を示す斜視図である。
【図2】図1のトーションバーを示す分解斜視図であ
る。
【図3】本発明のトーションバーを設置する場合の状態
を示す一部断面図である。
【図4】本発明のトーションバーを示す正面図である。
【図5】本発明のトーションバーの左側面図である。
【図6】本発明のトーションバーの右側面図である。
【符号の説明】
10:キャップ 12:サポート 14:トーションバーアーム 16:トーションバー 18:ギャップ 20,22:セレーション 21,23:マーキング部 24:ヒンジブラケット 25,27:アームセレーション 26:トーションバーアーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側の端にセレーションが形成され、上
    記セレーションと異なる歯数比を持つセレーションがそ
    の他側の端に形成されたトーションバーと、アームセレ
    ーションを備えて上記トーションバーの一側の端に結合
    されるヒンジブラケットと、アームセレーションを備え
    て上記トーションバーの多側の端と結合されるトーショ
    ンバーアームからなることを特徴とする車輛のキャップ
    ティルティング用トーションバー構造。
  2. 【請求項2】 上記トーションバーは、一端部のねじと
    他端部のねじは公差範囲が0.5度以内の直進度を少な
    くとも6個以上を持つことを特徴とする請求項1記載の
    車輛のキャップティルティング用トーションバー構造。
  3. 【請求項3】 上記ヒンジブラケットと、トーションバ
    ーと、トーションバーアームを設置する時、上記トーシ
    ョンバーの両端部のセレーションに直進度を持つ基準線
    にマーキング部を示し、上記マーキング部を一直線に合
    わせて設けることを特徴とする請求項1記載の車輛のキ
    ャップティルティング用トーションバー構造。
JP11253671A 1998-09-07 1999-09-07 車輛のキャップティルティング用ト―ションバ―構造 Pending JP2000190876A (ja)

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