JP2000190692A - 糊容器 - Google Patents

糊容器

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JP2000190692A
JP2000190692A JP10376927A JP37692798A JP2000190692A JP 2000190692 A JP2000190692 A JP 2000190692A JP 10376927 A JP10376927 A JP 10376927A JP 37692798 A JP37692798 A JP 37692798A JP 2000190692 A JP2000190692 A JP 2000190692A
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Fumio Shimakage
文雄 島影
Yoshio Sumita
善雄 住田
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    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43MBUREAU ACCESSORIES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B43M11/00Hand or desk devices of the office or personal type for applying liquid, other than ink, by contact to surfaces, e.g. for applying adhesive
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D40/00Casings or accessories specially adapted for storing or handling solid or pasty toiletry or cosmetic substances, e.g. shaving soaps or lipsticks
    • A45D40/02Casings wherein movement of the lipstick or like solid is a sliding movement
    • A45D40/04Casings wherein movement of the lipstick or like solid is a sliding movement effected by a screw

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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造により、筒状の糊容器本体内に収
容される棒状の糊体を最後まで使い尽くせるようにす
る。 【解決手段】 糊容器(1)を構成する回転操作体
(9)の螺旋体(10)において、その螺旋体(10)
の螺旋外径を棒状の糊体(4)の外径の30%以上であ
って80%以下とし、且つ、螺旋体(10)の螺旋ピッ
チを螺旋外径の50%以上であって300%以下である
とした上で、底部(5)に弾性係止片(7)を介して接
合するスライダー(6)を一体に取り付けてなる棒状の
糊体(4)と直接螺合させることで、スライダーの頂面
を凹状とする必要がなくなり、回転操作体への回転によ
り上記棒状の糊体は昇降して糊容器本体から出没自在に
なると共に、棒状の糊体が残り少なくなっても棒状の糊
体を塗布面に強く押しつけることで弾性係止片は倒伏す
るので、最後まで棒状の糊体を使い切ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、使用に際して、
糊容器本体内に収納する棒状の糊体を出没自在とする糊
容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、使用に際して、筒状の糊容器本体
内に収納する棒状の糊体を出没自在とする糊容器におい
て、上記棒状の糊体は、糊容器本体の底部において一体
に取り付けられる回転操作体の糊容器本体内に突設する
螺旋体に螺合する凹状のスライダーと共に一体に成形さ
れつつ保持されるものであって、この糊容器本体の底部
において一体に取り付けられる回転操作体を回転させる
ことで、回転操作体の螺旋体に一体に螺合するスライダ
ーを昇降させることで、筒状の糊容器本体の先端開口部
より棒状の糊体を出没させてなるものが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものにおいて、棒状の糊体を筒状とした糊容器本体
の先端開口部より出没させるため、糊容器本体の底部に
おいて一体に取り付けられる回転操作体の糊容器本体内
に突設する螺旋体に螺合し、この回転操作体の回転によ
り一体に保持する棒状の糊体を上下に昇降することとな
るスライダーは、上記棒状の糊体を成形するにあたって
一体となるように凹状となっているものであることか
ら、筒状の糊容器本体内で溶融した糊体と共に固化、成
形することによって棒状の糊体の底部において一体とな
って保持することができるものであるが、この棒状の糊
体が使用するにつれて減っていくと、凹状となっている
スライダー内部に収容される糊は、スライダーの終演が
塗布面に接触して使用することができず無駄になってし
まう問題点がある。
【0004】また、棒状の糊体の筒状となった糊容器本
体の先端開口部より出没させるために、糊容器本体の底
部において一体に取り付けられる回転操作体の螺旋体に
螺合するスライダーの昇降により行おうとする場合に
は、その構成が複雑となって部品点数が多くなり、また
製造工程も複雑になることから製造コストの上昇を招い
てしまうという問題もある。
【0005】そこで、この発明は上記従来のものの持つ
問題点を改善するものであり、簡易構造により、最後ま
で糊容器本体内の棒状の糊体を使い切ることができるよ
うにするものである。。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために、糊容器を、
気密性を維持する蓋体を装着する先端開口部より、底部
において、スライダーを介して接合する棒状の糊体を出
没自在に保持する筒状の糊容器本体と、この糊容器本体
の底部において、上記棒状の糊体を出没させるため回転
自在に取り付けられる、糊容器本体内に突設する螺旋体
を有する回転操作体から構成され、上記回転操作体の螺
旋体において、その螺旋体の螺旋外径を棒状の糊体の外
径の30%以上であって80%以下とし、且つ、螺旋体
の螺旋ピッチを螺旋外径の50%以上であって300%
以下であるとした上で、この筒状の糊容器本体内におい
て、回転操作体の螺旋体を底部に一体に接合するスライ
ダーを通して直接棒状の糊体に螺合させてなるものであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の実施例である糊容器に
おいて、その底部で、スライダーを介して接合する棒状
の糊体と直接螺合する回転操作体の螺旋体が、その螺旋
体の螺旋外径を、棒状の糊体の外径の30%未満である
と螺旋体と棒状の糊体との接触面積が不十分となって螺
旋体の空転を招き、また80%よりも太くすると螺旋体
の回転により棒状の糊体が崩れて、出没することができ
ないために、棒状の糊体の外径の30%以上であって8
0%以下とし、且つ、螺旋体の螺旋ピッチを、螺旋外径
の50%未満とすると螺旋ピッチ間に食い込むこととな
る棒状の糊体の容積が少なく螺旋体と棒状の糊体との螺
合が十分でなくなり筒状の糊容器本体内での昇降が円滑
に行うことができず、また300%よりも大きいと棒状
の糊体の崩壊を招き糊体の出没が不可能となるので、螺
旋外径の50%以上であって300%以下であるとする
ことにより、棒状の糊体の強度を損ねることなく、確実
に螺旋体の中に糊体を食い込むこととなって、棒状の糊
体と螺旋体とが確実に螺合するものとなるので、繰り返
し回転操作体への回転により棒状の糊体を筒状となった
糊容器本体の先端開口部より出没させても、折損や出没
の不具合を発生することもないものである。また、多少
糊体が残存することがあっても起伏可能な弾性係止片を
スライダー頂面に設けることにより糊体の進退を確実に
できる。
【0008】その上、棒状の糊体の底部に弾性係止片を
介して接合するスライダーを介して接合しているだけで
回転操作体の螺旋体と螺合しておらず、更に筒状である
糊容器本体内の内壁において出没方向に突設される案内
縁に遊嵌されているだけであって、筒状の糊容器本体内
において溶融した糊体を充填、固化するにあたって外部
に漏出することを防止すると共に、使用するにつれて棒
状の糊体が減っていった時に螺合する回転操作体の螺旋
体からはずれないようにするためのものであるので、こ
のスライダーの頂面を従来のように棒状の糊体を保持す
るべく凹状とする必要がなく、更に棒状の糊体との接合
に用いられる弾性係止片も倒伏可能であるため、塗布面
に対して棒状の糊体を強く押しつけることで容易に倒伏
し、最後まで棒状の糊体を使い切ることができるものと
なる。
【0009】
【実施例】この発明を図に示す実施例により更に説明す
る。(1)はこの発明の実施例である糊容器であり、こ
の発明の実施例である糊容器(1)は、気密性を維持す
る蓋体を装着する先端開口部(8)より、底部(5)に
おいて、スライダー(6)を介して接合する(必要とあ
れば一体に形成される倒伏可能な弾性係止片(7)を介
して接合する)棒状の糊体(4)を出没自在に保持する
筒状の糊容器本体(2)と、この糊容器本体(2)の底
部(3)において、この棒状の糊体(4)を出没させる
ため回転自在に取り付けられる、糊容器本体(2)内に
突設する螺旋体(10)を有する回転操作体(9)から
構成されるものである。
【0010】そして、上記糊容器(1)を構成する回転
操作体(9)の螺旋体(10)において、その螺旋体
(10)の螺旋外径を棒状の糊体(4)の外径の30%
以上であって80%以下とし、且つ、螺旋体(10)の
螺旋ピッチを螺旋外径の50%以上であって300%以
下であるとした上で、この筒状の糊容器本体(2)内に
おいて、回転操作体(9)の螺旋体(10)を底部
(5)に一体に接合するスライダー(6)(周縁を突出
して凹状とすることなしに)を通して直接棒状の糊体
(4)と螺合させてなるものである。
【0011】この発明の実施例である糊容器(1)は以
上の構成を具えるものであるので、筒状の糊容器本体
(2)の底部(3)において回転自在に取り付けられる
回転操作体(9)を回転させることにより、この回転操
作体(9)と一体となる螺旋体(10)と直接螺合する
棒状の糊体(4)は、その必要に応じてその底部(5)
において倒伏可能な弾性係止片(7)を介して接合する
スライダー(6)と共に昇降し、筒状の糊容器本体
(2)の先端開口部(8)より出没自在となるものであ
る。
【0012】このとき、その底部(5)で、スライダー
(6)と一体に形成される倒伏可能な弾性係止片(7)
を介して接合する棒状の糊体(4)と直接螺合する回転
操作体(9)の螺旋体(10)を、その螺旋体(10)
の螺旋外径を棒状の糊体(4)の外径の30%以上であ
って80%以下とし、且つ、螺旋体(10)の螺旋ピッ
チを螺旋外径の50%以上であって300%以下である
とすることにより、棒状の糊体(4)の強度を損ねるこ
となく、確実に螺旋体(10)の中に棒状の糊体(4)
の一部が食い込むこととなって、棒状の糊体(4)と回
転操作体(9)の螺旋体(10)とが確実に螺合するも
のとなるので、回転操作体(9)の回転により棒状の糊
体(4)は筒状の糊容器本体(2)内を昇降自在となる
ものであって、更に繰り返し回転操作体(9)への回転
により棒状の糊体(4)を筒状となった糊容器本体の先
端開口部より出没させても、折損や出没の不具合を発生
することもないものである。
【0013】また、棒状の糊体(4)の底部(5)にお
いて、一体に形成される弾性係止片(7)を介して接合
するスライダー(6)は、棒状の糊体(4)と倒伏可能
な弾性係止片(7)を介して接合しているだけで回転操
作体(9)の螺旋体(10)と螺合しておらず、更に筒
状である糊容器本体(2)内の内壁(11)において棒
状の糊体(4)の出没方向に突設される案内縁(12)
に遊嵌されているだけであって、筒状の糊容器本体
(2)内において溶融した糊体を充填、固化するにあた
って外部に溶融した糊体が漏出することを防止すると共
に、使用するにつれて棒状の糊体(4)が減っていった
時に、使用に際して発生する応力により螺合する回転操
作体(9)の螺旋体(10)からはずれないようにする
ためのものであるので、このスライダー(6)の頂面
(13)を従来のように棒状の糊体(49を保持するた
めに凹状とする必要がなく、更に棒状の糊体(4)との
接合に用いられる弾性係止片(7)も倒伏可能であるた
め、この棒状の糊体(4)を塗布面に対して強く押しつ
けることにより容易に倒伏することとなって、最後まで
棒状の糊体(4)を使い切ることができるものとなる。
【0014】
【発明の効果】以上のとおり、この発明は構成されるか
ら、簡単な構造により、必要に応じて、筒状の糊容器本
体内に収容される棒状の糊体を糊容器本体の先端開口部
より出没自在とすることができると共に、この棒状の糊
体を最後まで使い尽くすこと可能となって省資源化と同
時に製造コストの低減化を確実に図ることができる優れ
た効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例である糊容器の正面図であ
る。
【図2】この発明の実施例である糊容器本体の要部縦断
面図である。
【図3】この発明の実施例である糊容器本体の上方より
の正面図である。
【図4】この発明の実施例である糊容器の使用時におけ
る弾性係止片の動作を示した図である。
【符号の説明】
1 糊容器 2 糊容器本体 3 (糊容器本体の)底部 4 糊体 5 (糊体の)底部 6 スライダー 7 弾性係止片 8 蓋体 9 回転操作体 10 螺旋体 11 (糊容器本体の)内壁 12 案内縁 13 (スライダーの)頂面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気密性を維持する蓋体を装着する先端開
    口部より、底部において、スライダーを介して接合する
    棒状の糊体を出没自在に保持する筒状の糊容器本体と、
    この糊容器本体の底部において、上記棒状の糊体を出没
    させるため回転自在に取り付けられる、糊容器本体内に
    突設する螺旋体を有する回転操作体から構成されるもの
    であって、上記回転操作体の螺旋体において、その螺旋
    体の螺旋外径を棒状の糊体の外径の30%以上であって
    80%以下とし、且つ、螺旋体の螺旋ピッチを螺旋外径
    の50%以上であって300%以下であるとした上で、
    この筒状の糊容器本体内において、回転操作体の螺旋体
    を直接棒状の糊体に螺合させてなる糊容器。
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