JP2002036790A - 固形糊用容器 - Google Patents

固形糊用容器

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JP2002036790A
JP2002036790A JP2000225867A JP2000225867A JP2002036790A JP 2002036790 A JP2002036790 A JP 2002036790A JP 2000225867 A JP2000225867 A JP 2000225867A JP 2000225867 A JP2000225867 A JP 2000225867A JP 2002036790 A JP2002036790 A JP 2002036790A
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Masashi Shinya
雅司 新屋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 固形糊繰出し容器中の固形糊を取替える際
に、手等を汚すことのない固形糊用容器を提供する。 【解決手段】 板体7aの中央部を円柱状7bとなし、
その側面に外方に向けて突出する係止突起7cを一体に
形成してなる固形糊繰出し容器1用のスライダー7を、
前記固形糊繰出し容器内のネジ杆8から離脱させるため
の係止手段11を固形糊繰出し容器1のキャップ3に設
ける。前記係止手段は、取替用固形糊容器に設けてもよ
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固形糊用容器に関
する。
【0002】
【従来の技術】固形糊用容器、たとえば固形糊繰出し容
器は、特開平11−59080号公報、特公平8−55
02号公報、実用新案登録第2534943号公報等に
記載されている。
【0003】これらのものは、図13に中央縦断面図を
示すように、筒体(01)の一端に装着された尾栓(02)の回
動により、尾栓(02)と一体に形成されたネジ杆(03)を筒
体(01)内で回動させることによって、該ネジ杆(03)との
螺合と、筒体(01)内周面に軸線方向に設けた案内突条(0
4)による案内とによって、スライダー(05)を筒体(01)内
を昇降させる構造とし、このスライダー(05)に固形糊(0
6)の一端を保持させて、筒体(01)から出没自在としてあ
る。
【0004】ところで、前記スライダー(05)は、ネジ杆
(03)が貫通する貫通孔を有する有底円筒形のものとされ
ている。
【0005】しかし、前記のようなスライダー(05)に
は、次の問題がある。 a) 棒状の固形糊(06)の一端が、単に有底円筒形のスラ
イダー(05)に挿填された状態となっているため、たとえ
ば使用中に、固形糊(06)の先端が被塗布面に接着して引
張られると、固形糊(06)がスライダー(05)から抜け出し
易い。
【0006】b) 固形糊(06)の全長のうち、通常、15
%前後の下端部分が、有底円筒形のスライダー(05)の内
部に挿填されているが、この挿填された固形糊部分は、
接着に有効に用いることができず無駄になる。
【0007】上記の問題点を解決するために、本願出願
人は、先に、特願平11−149058号として、新規
なスライダーを提案した。本発明は、この先願のスライ
ダーを用いた固形糊繰出し容器に、固形糊を収納して実
際に使用する際の改良に関する発明である。
【0008】前記先願のスライダーは、その一実施形態
を、図7に斜視図で、また図8に図7におけるVIII〜VI
II線縦断面図で示すように、固形糊を収納する筒体の一
端に尾栓を装着し、その尾栓と一体に形成されたネジ杆
が貫通することとなる板体(7a)の中央部を円柱状(7b)と
するとともに、その側面に外方に向けて突出する単数あ
るいは複数の係止突起(7c)(7c)を一体に形成したスライ
ダー(7)である。
【0009】このようなスライダー(7)を用いることに
よって、従来の有底円筒形のスライダー(05)にみられた
固形糊の抜け出しを防止することができる。すなわち、
液状の糊を、固化させて棒状の固形糊とするとともに、
前記スライダー(7)に保持させる際に、液状の糊が、前
記スライダー(7)の板体(7a)と係止突起(7c)との間や係
止突起(7c)(7c)の間に入り込んで固化するため、棒状の
固形糊に対して、固形糊の軸線方向にスライダー(7)か
ら離脱する向きの力が作用しても、固形糊が前記外向き
の係止突起(7c)(7c)に係止しているため、スライダー
(7)から離脱することがない。
【0010】更に、前記先願のスライダー(7)には、公
知のスライダー(05)のように、スライダーの周縁に筒面
が存在しないため、固形糊のスライダー(7)側の端部周
面が外部に露出しており、そのため、前記係止突起(7c)
(7c)の外周端が固形糊から露出するまで、固形糊の端部
周面部分を有効に接着に供することができる。
【0011】しかし、一方、固形糊のスライダー側の端
部周面が露出してるため、固形糊を使い切って、取替用
の固形糊と取替えるために、手を用いて古いスライダー
をネジ杆から取り外そうとする際に、スライダーの表面
等に残存している固形糊によって、手を汚すという問題
がある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記の問題
点に鑑みて、取替用の固形糊と取替える際に、スライダ
ーの表面等に残存している糊で手を汚すことなく、スラ
イダーをネジ杆から取り外すことのできる固形糊用容器
を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によると上記課題
は、次のようにして解決される。 (1) 筒体の一端に装着された尾栓の回動により、尾栓
と一体に形成されたネジ杆を筒体内で回動させることに
よって、該ネジ杆との螺合と、筒体内周面に軸線方向に
設けた案内突条による案内とによって、筒体内を昇降さ
せる固形糊繰出し容器用のスライダーであり、前記ネジ
杆が貫通することとなる板体の中央部を円柱状とすると
ともに、その側面において外方に向けて突出する単数あ
るいは複数の係止突起を一体に形成してなるスライダー
を、前記ネジ杆から離脱させるための係止手段を備える
ものとする。
【0014】(2) 上記(1)項において、前記固形糊用
容器を、前記筒体、尾栓、ネジ杆、案内突条、スライダ
ーと、前記筒体に被冠するキャップとを備える固形糊繰
出し容器として構成し、前記キャップに前記係止手段を
設けたものとする。
【0015】(3) 上記(1)項において、前記固形糊用
容器を、筒体と、それに被冠するキャップとよりなる取
替用固形糊容器として構成し、前記筒体の尾部に筒壁を
延設し、該延設した筒壁、または前記キャップに、前記
係止手段を設けたものとする。
【0016】(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、係止手段をU字状爪とし、スライダーの板体の径方
向両側から、前記U字状爪の係止手段をスライダーの係
止突起に係止させるものとする。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を固形糊繰出し容
器(1)に適用した一実施形態を示す中央縦断面図であ
る。固形糊繰出し容器(1)は、繰出し容器本体(2)とキ
ャップ(3)とよりなる。
【0018】繰出し容器本体(2)は、筒体(4)と、該筒
体(4)の一端に回動自在に装着された尾栓(5)と、筒体
(4)内に収納される固形糊(6)保持用のスライダー(7)
とよりなる。
【0019】尾栓(5)の上面中央には、ネジ杆(8)が立
設され、このネジ杆(8)を貫通・螺合させたスライダー
(7)が、筒体(4)の内周面に軸線方向に設けた案内突条
(9)による案内によって、尾栓(5)の回動により、筒体
(4)内を昇降するように構成されている。
【0020】図1は、筒体(4)に被冠させたキャップ
(3)を取り外し、尾栓(5)を矢印Aの向きに回動させ
て、固形糊(6)を筒体(4)から突出させて使用に供し、
固形糊(6)の大半を使用した後の状態を示す。符号(10)
は、使用前の固形糊(6)の仮想外形線を示す。
【0021】本発明におけるスライダー(7)は、特有の
形態を有しており、板体(7a)の中央部を円柱状(7b)とす
るとともに、その側面に外方を向く係止突起(7c)を一体
に形成してある。
【0022】図1におけるスライダー(7)の斜視図を図
9に、図9におけるX−X線縦断面図を図10に示す。
なお、図11、図12は、本発明において用いられる別
の形態のスライダー(7)を示す図面であり、図8、図1
0に相当する中央縦断面図である。
【0023】図11、図12に示すように、係止突起(7
c)(7c)を上下方向に複数設ける場合、スライダー(7)の
頂部に向かって先鋭化する断面テーパ形状に係止突起(7
c)(7c)を形成することにより、スライダー(7)に保持さ
せた固形糊を傾けて使用し、固形糊のスライダー(7)側
の端部周面部分を接着のために有効に供することが容易
となる。なお、図7、図9において符号(7d)は、筒体
(4)内周面に軸線方向に設けた案内突条(9)に係合する
ガイド溝を示す。
【0024】このようなスライダー(7)を用いることに
よって、前記したように固形糊(6)がスライダー(7)か
ら離脱することを防止することができるとともに、前記
係止突起(7c)の外周端が固形糊(6)から露出するまで、
固形糊(6)の端部周面部分も有効に接着に供することが
できる。
【0025】本発明は、前記特定のスライダー(7)と、
該スライダー(7)の係止突起(7c)に係止させて、スライ
ダー(7)をネジ杆(8)から離脱させるための係止手段(1
1)とを備えることが大きな特徴である。
【0026】本実施形態では、係止手段(11)は、キャッ
プ(3)の側壁(3a)端を一部切欠いて形成してある。図3
に、前記キャップ(3)の斜視図を示す。
【0027】図2は、図1に示した固形糊繰出し容器
(1)において、キャップ(3)に設けた係止手段(11)を利
用して、スライダー(7)をネジ杆(8)から離脱させる態
様を示す斜視図である。なお、スライダー(7)の表面等
には、糊が付着しているが図示を省略してある。
【0028】まず、キャップ(3)を横に傾けて係止手段
(11)を、スライダー(7)の板体(7a)と係止突起(7c)との
間隙に向けて横から辷らせて前記間隙内に進入させる。
【0029】次いでキャップ(3)に、矢印Bで示す上向
きの力を加えると、前記係止手段(11)は、スライダー
(7)の係止突起(7c)に係止される。
【0030】この状態で、引き続きキャップ(3)を上向
きに引張りながら、尾栓(5)を矢印Cで示す向きに回動
させると、スライダー(7)をネジ杆(8)から螺合を解き
離脱させることができる。離脱させたスライダー(7)
は、適宜、塵箱に捨てればよい。なお、この際、キャッ
プ(3)の開口部がやや上向きになるように傾けて前記作
業をすれば、スライダー(7)をネジ杆(8)から離脱させ
たときに、外部に落下させずに、キャップ(3)内で受け
止めることができ、糊が付着したスライダー(7)の落下
によって、机上や床面を汚すことを防止することができ
る。
【0031】図4は、係止手段(11)を設けたキャップ
(3)の別の実施形態を示す斜視図である。図示するよう
に、キャップ(3)の天板(3b)の一部を側壁(3a)の外側に
延設して、その延設部分を一部切欠いて係止手段(11)を
形成してもよい。
【0032】図5は、本発明を、取替用固形糊容器(12)
に適用した一実施形態を示す斜視図である。取替用固形
糊容器(12)は、筒体(13)と、それに被冠するキャップ(1
4)とよりなる。
【0033】筒体(13)内には、スライダー(15)に保持さ
れた取替用固形糊(16)が収納されている。筒体(13)の尾
部筒壁が延設され、該延設された筒壁(17)に係止手段(1
8)を形成してある。係止手段(19)は、破線で示すよう
に、キャップ(14)に形成してもよい。
【0034】これらの係止手段(18)(19)を利用して、使
用に供し終った固形糊を保持したスライダーを、ネジ杆
から離脱する要領は、前記した固形糊繰出し容器(1)の
キャップ(3)に係止手段(11)を形成した場合と同様に行
えばよい。
【0035】一般に、係止手段(11)(18)(19)は、U字状
爪となし、スライダー(7)の板体(7a)の径方向両側か
ら、前記U字状爪の係止手段をスライダー(7)の係止突
起(7c)に係止させるように構成した方が、スライダー
(7)をネジ杆(8)から離脱させる作業が容易となる。
【0036】図6は、使用に供し終った固形糊を保持し
たスライダー(7)をネジ杆(8)から離脱して取り除いた
後に、取替用固形糊(16)を筒体(4)内に収納する態様を
示す中央縦断面図である。
【0037】取替用固形糊容器(12)の筒体(13)からキャ
ップ(14)を取り外し、前記筒体(13)を天地逆にして、固
形糊繰出し容器(1)の筒体(4)の頂部に被冠し、取替用
固形糊(16)を保持しているスライダー(15)の中央のネジ
孔(20)に、ネジ杆(8)の先端を嵌挿し、次いで尾栓(5)
を矢印Dの向きに回動させることによって、スライダー
(15)は、ネジ杆(8)に螺合され、取替用固形糊(16)を筒
体(4)内に簡単に収納させることができる。
【0038】
【発明の効果】本発明によると、次のような効果を奏す
ることができる。 (1) 請求項1記載の発明によれば、固形糊を接着に供
し終った後に、取替用固形糊と取替える際に、接着に供
し終った固形糊を保持していたスライダーを、その表面
等に付着している糊で、手や机上、床面などを汚すこと
なくネジ杆から離脱させることができ、取替作業を円滑
に行うことができる。
【0039】(2)請求項2記載の発明によれば、固形糊
繰出し容器における筒体のキャップが係止手段を兼ねて
おり、別部品としての係止手段を用いることを要せず
に、スライダーをネジ杆から離脱させて、固形糊の取替
作業を手等を汚さずに行うことができる。
【0040】(3)請求項3記載の発明によれば、固形糊
繰出し容器に、係止手段の機能がない場合でも、取替用
固形糊容器に係止手段の機能があるために容易に、かつ
手等を汚さずに固形糊の取替作業を行うことができる。
【0041】(4)請求項4記載の発明によれば、スライ
ダーをネジ杆から離脱させる作業の際に、スライダーに
左右両側から均一な上向きの引張力を与えることができ
るために、スライダーの離脱作業を容易に、かつ能率的
に行うことができる。さらに、ネジ杆から離脱させたス
ライダーをU字状の係止手段で受け止めることができる
ため、表面に糊が付着したスライダーを落下させて机上
や床面を汚すことを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を固形糊繰出し容器に適用した一実施形
態を示す中央縦断面図である。
【図2】図1に示した固形糊繰出し容器において、キャ
ップに設けた係止手段を利用して、スライダーをネジ杆
から離脱させる態様を示す斜視図である。
【図3】本発明における係止手段を設けたキャップの斜
視図である。
【図4】本発明における係止手段を設けた別形態のキャ
ップの斜視図である。
【図5】本発明を、取替用固形糊容器に適用した一実施
形態を示す斜視図である。
【図6】取替用固形糊を固形糊繰出し容器に収納する態
様を示す中央縦断面図である。
【図7】本発明におけるスライダーの実施形態を示す斜
視図である。
【図8】図7におけるVIII−VIII線縦断面図である。
【図9】本発明におけるスライダーの他の実施形態を示
す斜視図である。
【図10】図9におけるX−X線縦断面図である。
【図11】本発明におけるスライダーの他の実施形態を
示す中央縦断面図である。
【図12】同じく、本発明におけるスライダーの他の実
施形態を示す中央縦断面図である。
【図13】従来公知の固形糊繰出し容器の中央縦断面図
である。
【符号の説明】
(1)固形糊繰出し容器 (2)繰出し容器本体 (3)キャップ (3a)側壁 (3b)天板 (4)筒体 (5)尾栓 (6)固形糊 (7)スライダー (7a)板体 (7b)円柱状部分 (7c)係止突起 (7d)ガイド溝 (8)ネジ杆 (9)案内突条 (10)使用前の固形糊の仮想外形線 (11)係止手段 (12)取替用固形糊容器 (13)筒体 (14)キャップ (15)スライダー (16)取替用固形糊 (17)延設された筒壁 (18)係止手段 (19)係止手段 (20)ネジ孔 (01)筒体 (02)尾栓 (03)ネジ杆 (04)案内突条 (05)スライダー (06)固形糊

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒体の一端に装着された尾栓の回動によ
    り、尾栓と一体に形成されたネジ杆を筒体内で回動させ
    ることによって、該ネジ杆との螺合と、筒体内周面に軸
    線方向に設けた案内突条による案内とによって、筒体内
    を昇降させる固形糊繰出し容器用のスライダーであり、
    前記ネジ杆が貫通することとなる板体の中央部を円柱状
    とするとともに、その側面において外方に向けて突出す
    る単数あるいは複数の係止突起を一体に形成してなるス
    ライダーを、前記ネジ杆から離脱させるための係止手段
    を備えることを特徴とする固形糊用容器。
  2. 【請求項2】 前記固形糊用容器を、前記筒体、尾栓、
    ネジ杆、案内突条、スライダーと、前記筒体に被冠する
    キャップとを備える固形糊繰出し容器として構成し、前
    記キャップに前記係止手段を設けたことを特徴とする請
    求項1記載の固形糊用容器。
  3. 【請求項3】 前記固形糊用容器を、筒体と、それに被
    冠するキャップとよりなる取替用固形糊容器として構成
    し、前記筒体の尾部に筒壁を延設し、該延設した筒壁、
    または前記キャップに、前記係止手段を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の固形糊用容器。
  4. 【請求項4】 係止手段をU字状爪とし、スライダーの
    板体の径方向両側から、前記U字状爪の係止手段をスラ
    イダーの係止突起に係止させるものとしたことを特徴と
    する請求項1〜3のいずれかに記載の固形糊用容器。
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