JP2000182812A - 金属板取付体への金属板取付方法 - Google Patents

金属板取付体への金属板取付方法

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JP2000182812A JP10354908A JP35490898A JP2000182812A JP 2000182812 A JP2000182812 A JP 2000182812A JP 10354908 A JP10354908 A JP 10354908A JP 35490898 A JP35490898 A JP 35490898A JP 2000182812 A JP2000182812 A JP 2000182812A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 摺動型物等の金属板取付体に摺動子等の金属
板をスムーズにガタなく確実に取り付けることができる
金属板取付体への金属板取付構造を提供する。 【解決手段】 摺動型物10の金属板取付面13に設け
た取付部15を、摺動子20,30に設けた取付穴2
1,31に挿入してその先端を潰すことで金属板取付面
13に摺動子20,30を取り付ける。摺動子20,3
0のプレス加工によるバリの突出方向を金属板取付面1
3側(矢印A方向)とし、且つ摺動子20,30の取付
穴21,31の周囲に金属板取付面13とは反対側(矢
印B方向)に向けて突出するように折り曲げてなる絞り
部Sを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は摺動型物などの金属
板取付体へ摺動子等の金属板をガタなく確実に取り付け
ることができる金属板取付体への金属板取付構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、回転式電子部品やスライド式電子
部品などは、所望の摺接パターン(抵抗体パターンやス
イッチパターン等)を設けた基板上に、摺動型物に取り
付けた摺動子を当接させ、該摺動型物を移動させること
で摺接パターンの出力を変化せしめるように構成されて
いた。
【0003】ここで図7は回転式電子部品用の摺動型物
200に摺動子250,260を取り付ける状態を示す
分解斜視図である。同図に示すように摺動型物200は
モールド樹脂を円板形状に成形し、その中央にこの摺動
型物200を図示しない他の部材に設けた支持突起に回
転自在に軸支するための貫通孔201を設け、またその
一方の側面(金属板取付面)203に4本の突起状の取
付部205を設けて構成されている。一方摺動子25
0,260は金属板の所定位置に取付穴251,261
と接点253,263とを設けて構成されている。
【0004】そして両摺動子250,260を金属板取
付面203に当接し、その際各取付部205をそれぞれ
取付穴251,261に挿入し、各取付部205の先端
を熱カシメによって潰し、これによってその取り付けを
行なっていた。図9は摺動子250,260を取り付け
た摺動型物200を示す図である。
【0005】しかしながら上記従来例においては、摺動
型物200への摺動子250,260の取り付けの際に
以下のような問題点があった。なおここで図8は取付部
205の取付穴251への取付方法を示す図である。
【0006】図7において接点253,263は図示
しない基板に設けたパターン上を摺動するが、その際摺
動子250,260をプレス抜きしたときのバリがパタ
ーン側に出ないようにするため、バリの出る方向を摺動
型物200側(図に示す矢印A側)にする必要がある。
【0007】そうすると取付穴251,261の内周部
分に生じるバリも摺動型物200側に出る。そうすると
図8(a)に示すように取付部205を取付穴251に
挿入する際、バリaが取付部205の上部又は外周にひ
っかかり、その挿入がスムーズに行なえなくなる場合が
あった。これを防止するためには取付穴251の内径を
大きくすれば良いが、そうすると取り付けた後の摺動子
250に面方向のガタが生じる恐れがある。
【0008】摺動子250(260)は図8(b)に
示すように取付部205の先端を潰すことによって取り
付けられるが、摺動子250はその板厚が薄くて平面状
なのでその取り付け強度があまり強くない。
【0009】図8(b)に示すように、取付部205
の先端の潰した部分は、摺動子250の表面の平面状の
部分を押えるだけなので、使用しているうちに両者の間
にガタが生じてくる恐れがあった。
【0010】取付部205の先端を潰すので、その根
元部分は元の形状のままであり、図8(b)に示すよう
にバリaがあると摺動型物200と摺動子250(26
0)の間に隙間bが生じてしまうばかりか、各取付穴2
51(261)のバリaの高さが異なると、摺動子25
0(260)をぴったりと摺動型物200に取り付ける
ことができなくなる恐れがあった。またこれらのことも
摺動子250(260)にガタが生じる原因となってい
た。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の点に鑑
みてなされたものでありその目的は、摺動型物等の金属
板取付体に摺動子等の金属板をスムーズにガタなく確実
に取り付けることができる金属板取付体への金属板取付
構造を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、金属板取付体の金属板取付面に設けた取付
部を、金属板に設けた取付穴に挿入してその先端を潰す
ことで該金属板取付面に金属板を取り付ける金属板取付
体への金属板取付構造において、前記金属板の取付穴の
周囲に、金属板取付面に対して反対側に向けて突出する
ように折り曲げてなる絞り部を設けたことを特徴とす
る。また本発明は、金属板取付体の金属板取付面に設け
た取付部を、金属板に設けた取付穴に挿入してその先端
を潰すことで該金属板取付面に金属板を取り付ける金属
板取付体への金属板取付構造において、前記金属板のプ
レス加工によるバリの突出方向を金属板取付面側とし、
且つ前記金属板の取付穴の周囲には、金属板取付面に対
して反対側に向けて突出するように折り曲げてなる絞り
部を設けたことを特徴とする。なお前記金属板は他の部
材に設けたパターンに当接する接点が設けられた摺動子
であり、前記金属板取付体は該摺動子を取り付ける摺動
型物であることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明を用いて回転式
電子部品用の摺動型物(金属板取付体)10に摺動子
(金属板)20,30を取り付ける状態を示す分解斜視
図である。同図に示すように摺動型物10はモールド樹
脂を円板形状に成形し、その中央にこの摺動型物10を
図示しない他の部材に設けた支持突起に回転自在に軸支
するための貫通孔11を設け、またその一方の側面(金
属板取付面)13に4本の突起状の取付部15を設けて
構成されている。金属板取付面13は平面状に形成され
ている。この摺動型物10は回転つまみとして利用され
る。
【0014】一方摺動子20,30は弾性を有する薄板
金属板製であり、何れも略半円形であり、それぞれ2つ
ずつの取付穴21,21,31,31を設け、また摺動
子20には2つのアーム23,23を設けてそれぞれの
先端を接点25,25とし、摺動子30には3つのアー
ム33,33,33を設けてそれぞれの先端を接点3
5,35,35としている。各アーム23,33は何れ
も摺動子20,30の面よりも上方向(矢印B方向)に
向けて斜めに傾斜するようにその根元部分で折り曲げら
れている。なお各接点25,35は図示しない基板上に
設けた各種パターン(抵抗体パターンやスイッチパター
ン等)に当接するものである。
【0015】ここで図2は取付穴21(31)の拡大側
断面図である。同図に示すように取付穴21(31)は
その周囲に前記図1に示す摺動型物10の金属板取付面
13とは反対側(図1の矢印B方向)に突出するように
折り曲げてなる絞り部Sを設けている。絞り部Sは摺動
子20(30)の面に対して略垂直に折り曲げられ、そ
の上端面S−1は摺動子20(30)の面に対して略平
行になっている。
【0016】なお図1に示す接点25(35)は図示し
ない基板に設けたパターン上を摺動するが、その際摺動
子20(30)をプレス抜きしたときのバリがパターン
側に出ないようにするため、バリの出る方向は摺動型物
10側(図1に示す矢印A側)にしている。従って前記
絞り部Sの突出方向は、バリの出る方向とは逆方向とな
っている。
【0017】図3はこの絞り部Sを形成する方法の一例
を示す図である。即ち摺動子20(30)は、前述のよ
うにこれをプレス抜きしたとき、バリaは摺動型物10
側に出るようにするため、図3に示すように取付穴21
(31)の内周部に生じるバリaも摺動型物10側(図
の下側)に向けて発生している。
【0018】そこでポンチPを摺動型物10側(図の下
側)から該取付穴21(31)内に突入すれば、取付穴
21(31)の内周部全体が上方向に押し上げられて上
方向を向く絞り部S(図2参照)が形成される。なお図
3に示す100はポンチPの受けである。
【0019】以上のようにして絞り部Sを形成した両摺
動子20,30を、図1に示すように金属板取付面13
に当接し、その際各取付部15を取付穴21,31に挿
入し、各取付部15の先端を熱カシメによって潰せば、
その取り付けが完了し、図5に示す状態となる。
【0020】ここで図4は取付部15を取付穴21(3
1)へ取り付ける状態を示す図である。即ち図4(a)
に示すように取付部15を取付穴21に挿入する際は、
取付穴21の下部には、図3に示すバリaのようなもの
がないので、取付部15の挿入を阻害するものはなく、
従ってその挿入はスムーズに行なえる。
【0021】次に図4(b)に示すように取付穴21に
挿入した取付部15の先端を潰した際、該潰して外側に
張り出した部分Dの下面は、突出した絞り部Sの先端部
分S−1に食い付くように確実に取り付けられる。
【0022】本発明によれば、摺動子20,30の摺動
型物10への固定が強固且つ確実且つガタなく行なえる
が、その理由は以下の通りである。 バリaがなく、取付部15の取付穴21(31)への
挿入がスムーズなので、取付穴21(31)の内径を必
要以上に大きくする必要がなく、このため取り付けた摺
動子20,30に面方向のガタが生じない。
【0023】取付部15は絞り部Sによって剛性の強
くなった部分に取り付けられるので、摺動子20(3
0)の取付強度が強くなる。
【0024】取付部15先端の潰した部分は絞り部S
の先端部分S−1を覆って該先端部分S−1に食い付く
ので、この点からも両者間の固定は確実で摺動子20
(30)にガタが生じる恐れはない。
【0025】取付穴21(31)に図3に示すような
バリaはないので、摺動子20(30)の面をぴったり
と摺動型物10の金属板取付面13に取り付けることが
でき、この点からも摺動子20(30)にガタが生じる
ことはない。
【0026】なお本実施形態においては絞り部Sは摺
動子20(30)の面に対して略垂直に折り曲げられて
いるので、これを斜めに(円錐状に)折り曲げた場合よ
りも上下方向(図1のA,B方向)に対する強度が強
く、取付部15先端を潰す際にも変形する恐れは全くな
く、その取り付けが強固且つ確実になる。即ち斜めに折
り曲げた場合は、取付部15先端を潰した際に絞り部が
押し下げられるように変形する恐れがある。これに対し
て本実施形態のように摺動子20(30)の面に対して
略垂直に折り曲げた場合は、取付部15先端を潰す際の
力に十分耐えられ、絞り部Sが変形する恐れは全くな
い。
【0027】以上本発明の一実施形態を回転型の摺動型
物(回転つまみ)に摺動子を取り付ける場合について説
明したが、摺動型物は回転型に限定されず、スライド型
であっても良い。また本発明は摺動型物に摺動子を取り
付ける場合に限定されず、他の各種用途に使用される金
属板取付体に金属板を取り付ける際にも利用できる。
【0028】即ち例えば図6に示すように、基板(金属
板取付体)50上に2つの導電パターン51,53を設
け、弾性金属板(金属板)60の基部61を一方のパタ
ーン51上に当接してその際基板50から突出する突起
部55を基部61に設けた取付穴63に通してその先端
を潰して固定し、そのとき弾性金属板60から突出する
アーム65先端の接点67を導電パターン53に対向さ
せ、基板50の上方で移動(回転又はスライド)する移
動体70の下面に設けた突起71がアーム65に当接す
ることで接点67を下降させて導電パターン53に当接
させて導電パターン51,53間をオンする構造のスイ
ッチ機構等にも同様に利用できる。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、摺動型物等の金属板取付体に摺動子等の金属板をス
ムーズにガタなく確実に取り付けることができるという
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を用いて摺動型物10に摺動子20,3
0を取り付ける状態を示す分解斜視図である。
【図2】取付穴21(31)の拡大側断面図である。
【図3】絞り部Sを形成する方法の一例を示す図であ
る。
【図4】図4(a),(b)は取付部15を取付穴21
(31)へ取り付ける状態を示す図である。
【図5】摺動型物10に摺動子20,30を取り付けた
状態を示す斜視図である。
【図6】他の実施形態を示す図である。
【図7】回転式電子部品用の摺動型物200に摺動子2
50,260を取り付ける状態を示す分解斜視図であ
る。
【図8】取付部205の取付穴251への取付方法を示
す図である。
【図9】摺動子250,260を取り付けた摺動型物2
00を示す図である。
【符号の説明】
10 摺動型物(金属板取付体) 13 金属板取付面 15 取付部 20,30 摺動子(金属板) 21,31 取付穴 23,33 アーム 25,35 接点 S 絞り部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年11月18日(1999.11.
18)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 金属板取付体への金属板取付方法
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は摺動型物などの金属
板取付体へ摺動子等の金属板をガタなく確実に取り付け
ることができる金属板取付体への金属板取付方法に関す
るものである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の点に鑑
みてなされたものでありその目的は、摺動型物等の金属
板取付体に摺動子等の金属板をスムーズにガタなく確実
に取り付けることができる金属板取付体への金属板取付
方法を提供することにある。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、金属板取付体の金属板取付面に設けた取付
部を、金属板に設けた取付穴に挿入してその先端を潰す
ことで該金属板取付面に金属板を取り付ける金属板取付
体への金属板取付方法において、前記金属板は、プレス
加工によってその外形と取付穴とを形成するとともに、
前記金属板の取付穴の周囲に、プレス加工によるバリの
突出方向とは逆方向に向けて突出するように絞り部を形
成することによって構成され、前記金属板は前記金属板
取付体の金属板取付面に対して、金属板の取付穴の周囲
に設けた絞り部の突出方向が金属板取付面に対して反対
側に向けて突出するように取り付けられることを特徴と
する。なお前記金属板は他の部材に設けたパターンに当
接する接点が設けられた摺動子であり、前記金属板取付
体は該摺動子を取り付ける摺動型物であることを特徴と
する。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属板取付体の金属板取付面に設けた取
    付部を、金属板に設けた取付穴に挿入してその先端を潰
    すことで該金属板取付面に金属板を取り付ける金属板取
    付体への金属板取付構造において、 前記金属板の取付穴の周囲に、金属板取付面に対して反
    対側に向けて突出するように折り曲げてなる絞り部を設
    けたことを特徴とする金属板取付体への金属板取付構
    造。
  2. 【請求項2】 金属板取付体の金属板取付面に設けた取
    付部を、金属板に設けた取付穴に挿入してその先端を潰
    すことで該金属板取付面に金属板を取り付ける金属板取
    付体への金属板取付構造において、 前記金属板のプレス加工によるバリの突出方向を金属板
    取付面側とし、 且つ前記金属板の取付穴の周囲には、金属板取付面に対
    して反対側に向けて突出するように折り曲げてなる絞り
    部を設けたことを特徴とする金属板取付体への金属板取
    付構造。
  3. 【請求項3】 前記金属板は他の部材に設けたパターン
    に当接する接点が設けられた摺動子であり、前記金属板
    取付体は該摺動子を取り付ける摺動型物であることを特
    徴とする請求項1又は2記載の金属板取付体への金属板
    取付構造。
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