JP3574532B2 - スライド形可変抵抗器及びその組立方法 - Google Patents

スライド形可変抵抗器及びその組立方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、レバー(つまみ)が抵抗器本体に対し横方向(水平方向)に突出したタイプのスライド形可変抵抗器の構造に関し、さらに詳細には、スライダーと水平レバーが一体に成形されて部品点数が少なく且つ組立が容易な厚さ2〜3mm程度の超薄型の金属性収納ケースを擁するスライド形可変抵抗器のスライダーとレバーの構造及び取付方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりラジオやテレビ等一般電気製品を対象とする可変抵抗器としては炭素皮膜形可変抵抗器が安価で高信頼性が得られることから広く利用されている。
【0003】
この炭素皮膜形可変抵抗器には、構造上大別してロータリー形とスライド形があり、このうちスライド形可変抵抗器はレバー(つまみ)を直線的にスライドさせるので調整の程度がひと目で判り、且つ細長い形状なので狭いところに密集して多く取り付けられるという利点から音響ミキサーや電子ピアノ等や、高密度実装が要求されるワープロ、ノート形パソコン等への用途が拡大している。
【0004】
また、上記スライド形可変抵抗器はレバーの突出方向の違いから、水平な電子回路基板に実装した状態で、レバー(つまみ)が水平に突出する水平レバータイプと、垂直に突出する上レバータイプがある(抵抗器本体の内部構造は同じ)。
【0005】
図8は従来の水平レバータイプのスライド形可変抵抗器の構造を説明するための分解斜視図である。
【0006】
本図に示されるように、従来のスライド形可変抵抗器10は、炭素皮膜抵抗体1が表面に直線状に印刷されるとともに外部リード端子2a、2b、2cが配設されたフェノール樹脂等の樹脂基板3と、前記炭素皮膜抵抗体1に当接しつつ矢印X方向にスライドする摺動子4(弾性力に富む金属薄板をブラシ状に折曲加工したもの)が裏面に配設された合成樹脂材のスライダー5と、該スライダー5を前記樹脂基板3と併せて抱持するとともに上面にスリット7(細長い角孔である)が長手方向に沿って設けられた金属材(例えばブリキやアルミ合金)の収納ケース6と、前記樹脂基板3と収納ケース6との間に挟装されるとともにスライダー5をスライド方向Xに規制する合成樹脂材のフレーム8と、前記収納ケース6のスリット7を挿通するように延設されたスライダーの上端部分5aと収納ケース外部で水平レバー孔9aに嵌合しつつ接着剤にて接合されるとともに収納ケース6の両側面6a、6bを挟んで自身の弾性力で押圧してぐらつきを抑えてスムーズな摺動が行えるように構成された合成樹脂材の水平レバー9と、によって構成されているのが通常である。
【0007】
上記のような水平レバータイプのスライド形可変抵抗器10の製品化においては、スリット7を収納ケース6の上面に設けずに、収納ケース6の一方側面(例えば収納ケースの側面6a)に設けてスライダー5の横から直接に該スリットを通して水平にレバーを突出させるのが最も簡単な構造と考えられるが、金属の収納ケース6の側面側にスリットを穿設するのは加工精度上困難である。
【0008】
そのため、従来は上レバータイプのスライド形可変抵抗器の垂直レバーを組立工程後或いは組立前に収納ケースの上面から僅かに突出する延設部分を除いて先端を削除し、残った上端部分5aに別体の横向きの水平レバー9を上から後付け工程で嵌入し接着剤にて接合して水平レバータイプとして製造していたのである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、最近の電子機器の軽薄短小の流れの中で、スライド形可変抵抗器は更なる小型化と低コスト化への要求を受けている。
【0010】
この点問題になるのは、上記従来の水平レバータイプのスライド形可変抵抗器10においては、スライダー5と水平レバー9が接着剤による後付けで製作されるため、組立工程が上レバータイプよりも多くなり生産性が劣る。
【0011】
また、収納ケース6の上面に覆うように水平レバーが挟む構造なので水平レバー部分が大きくて収納ケース寸法からはみ出てしまい基板実装における実質的な占有容積が大きくなってしまっていた。
【0012】
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、スライダーと水平レバーを一体に成形したスライド部材を用い、簡単に収納ケースに組み付けられるようにして水平レバータイプのスライド形可変抵抗器の生産性を向上して低コスト化を実現し、またレバー部分をコンパクトにしたスライド可変抵抗器を提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明は、炭素皮膜抵抗体が表面に直線状に印刷されるとともに外部リード端子が配設された樹脂基板と、前記炭素皮膜抵抗体に当接しつつスライドする摺動子が配設された合成樹脂材のスライダーと、該スライダーを前記樹脂基板と併せて抱持するとともに上面にスリットが長手方向に沿って設けられた金属材の収納ケースと、前記樹脂基板と収納ケースとの間に挟装されるとともにスライダーを支持してスライド方向に摺動自在に規制する合成樹脂材のフレームと、前記収納ケースのスリットを挿通するスライダーの上端部分と収納ケース外部で接合されるとともに収納ケースの両長手方向側面を自身の弾性力で押圧するように構成された合成樹脂材の水平レバーと、によって構成されるスライド形可変抵抗器において、前記スライダーと水平レバーが一体に成形された合成樹脂材のスライド部材と成しつつ、スライダー上面の中央部からスリット幅に緩嵌しつつ収納ケースの略肉厚寸法だけ垂直に突出するとともに収納ケースのスリット方向と直角となる水平一方向へ折曲して延設された連結部分が形成され、さらに連結部分の先に水平レバーが延設され、且つ該水平レバーが突出する側の収納ケース外側面を合成樹脂の弾性力によって押圧する押圧片が水平レバーのスライド方向の左右に横設された構造を特徴とするスライド形可変抵抗器を提供することにより、上記目的を達成する。
【0014】
また、上記スライダーと水平レバーが連結部分とともに一体に成形されたスライド部材を、前記収納ケースのスリットに挿通して、スライダーの水平レバー突出側の側縁と連結部分と水平レバーの内側面とによって囲まれる断面が略L字形状の隙間を収納ケースのスリット長手方向の内縁から嵌合させるように引っ掛けつつ水平レバーを収納ケース上面と平行になるように回して水平方向に引っ張ることにより装着し、前記水平レバーの押圧片によりスライダーとともに収納ケースを内外から付勢押圧してスライド部材をスリット長手方向に摺動自在に咬合させることを特徴とするスライド形可変抵抗器の組立方法を提供することにより、上記目的を達成する。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明に係わる実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、前述の従来のスライド形可変抵抗器10と同等部位については同符号をもって指称する。
【0016】
図1は本発明に係わる水平レバータイプのスライド形可変抵抗器30の構造を説明するための分解斜視図である。また、図2はスライド形可変抵抗器30の平面図であり、図3は側面図である。
【0017】
図1及至図3において、収納ケース6、フレーム8、樹脂基板3の構造は従来例のスライド形可変抵抗器10と同寸法・同構造である。
【0018】
一方、スライダー15と水平レバー19は従来のように別体として成形されたものではなく、始めより連結部分17でつながり一体に成形された合成樹脂材のスライド部材20と成している。
【0019】
図4〜図6はそれぞれ上記スライド部材20の平面図、底面図、側面図である。
【0020】
スライダー部分15は四角形状の薄板(厚さ0.4mm程度)であり、上面のスライド方向に平行な2辺の縁に沿って収納ケースの内面と接する凸部15c、15dが形成されており、水平レバー19が延設された側には切欠部15eが形成されている。
【0021】
さらに、スライダーの底面には摺動子を係着するための円柱突起15fが突設されている。
【0022】
水平レバー19は、スライダー15の上面の中央部からスリット幅Wに緩嵌しつつ収納ケースの略肉厚寸法hだけ垂直に出た後に収納ケースのスリット方向と直角となる水平一方向へ折曲して延設された連結部分17の先に延設されている。
【0023】
この水平レバー19のスライド方向の左右には収納ケース外側面6aを合成樹脂の弾性力によって当接しつつ押圧する押圧片19a、19bが水平レバー19の左右に横設されている。
【0024】
上記押圧片19a、19bは先端が丸く収納ケース側に突出しており、またスライダー15の凸部15dとの間隔δはその間に挟む(収納ケースの肉厚+フレーム8の凸部8aの幅)よりも狭く構成されていて、あたかも左右に伸びた腕が自身の弾性力で付勢されて挟んだ収納ケース外側面6aを内外から押さえるように作用する。
【0025】
以上の構成によって、スライド部材20のスライダー15は収納ケース6の内面とフレーム8によってスリット7に沿って、換言すれば炭素皮膜抵抗体1に摺動子4が当接しつつ摺動自在に装着される。
【0026】
次に、上記スライド部材20の収納ケース6への装着方法について図7の(A)〜(C)を基に説明する。
【0027】
先ず、(A)の如く、スライド部材20(摺動子4をスライダー15の底面に予め係着しておくことが望ましい。)を、前記収納ケース6のスリット7に下から挿通し、次に(B)の如く、スライダーの水平レバー突出側の側縁15jと連結部分17と水平レバー19の内側面19cとによって囲まれる断面が略L字形状の隙間Kを収納ケースのスリット長手方向の内縁6dから嵌合させるように引っ掛けつつ水平レバー19を収納ケース上面と平行になるように矢印のように回して水平方向に引っ張ることにより、(C)に示される如く隙間Kに収納ケース6とフレーム8の凸部8aが嵌合して、前記水平レバー19の押圧片19a、19bによりスライダー15とともに収納ケース6(正確にはフレーム8の凸部8aを挟んでいる)を内外から付勢押圧してスライド部材をスリット長手方向に摺動自在に咬合させる。しかる後、フレーム8、樹脂基板3を下から収納ケース6に組み合わせて収納ケースの脚部6cを内側に折り曲げて装着固定し組立が完了する。
【0028】
上記スライド部材20の収納ケースへの取付工程は手作業でも数秒で完了するので、飛躍的に組立工程が簡略化されることは明らかであろう。
【0029】
尚、隙間Kに収納ケースを嵌合させる際には、合成樹脂材でできたスライド部材20の有する弾性変形で(B)に示される如く多少連結部分17を変形させて押し込むことが可能である。
【0030】
逆に言えば、スライド部材20を収納ケースに装着させる場合に緩すぎて咬合状態が簡単に解かれないように、且つ無理なく少しの外力を加えて弾性変形させることで嵌合装着可能な程度に、収納ケース6におけるスリット内縁から外縁に至る寸法x1、スライダー15の凸部15dとの間隔δ、収納ケースの肉厚w1、押圧片19a、19bと連結部分17の弾性変形許容量、スリット幅W、その他の寸法を勘案して各部を設計することが肝要である。
【0031】
例えば、ストローク10mmで収納ケース幅6mm、肉厚w1=0.3mmの場合、スリット幅W=2.4mm、x1=1.8mm、δ=0.7mmとする。上記構成で、実装状態の抵抗器の高さは3.5mm程度となって、高さ自体は従来品と変わらないが、水平レバー19がコンパクトな形状となるので実質的な占有容積が小さくなり、またスライダーと水平レバーの後付け工程が無いので、優れて生産性ひいては低コスト化の経済効果が大であることは明瞭である。
【0032】
【発明の効果】
本発明に係わるスライド形可変抵抗器及びその組立方法は、上記のように構成されているため、水平レバーの収納ケースへの取付がスライダーの取付と同時にワンタッチで行えるので、優れた生産性、低コスト化の経済効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる水平レバータイプのスライド形可変抵抗器の構造を説明するための分解斜視図である。
【図2】本発明に係わる水平レバータイプのスライド形可変抵抗器の平面図である。
【図3】本発明に係わる水平レバータイプのスライド形可変抵抗器の側面図である。
【図4】本発明に係わるスライド部材の平面図である。
【図5】本発明に係わるスライド部材の底面図である。
【図6】本発明に係わるスライド部材の側面図である。
【図7】(A)、(B)、(C)は本発明に係わるスライド部材を収納ケースに装着する組立方法を説明するための図である。
【図8】従来の水平レバータイプのスライド形可変抵抗器の構造を説明するための分解斜視図である。
【符号の説明】
1 炭素皮膜抵抗体
2a〜2c 外部リード端子
3 樹脂基板
4 摺動子
5、15 スライダー
5a スライダー上端部分
6 収納ケース
6a、6b 収納ケースの側面
6c 収納ケースの脚部
6d スリット長手方向の内縁
7 スリット
8 フレーム
9、19 水平レバー
9a 水平レバー孔
10、30 スライド形可変抵抗器
15c、15d 凸部
15e 切欠部
15f 円柱突起
17 連結部分
19a、19b 押圧片
20 スライド部材
K 隙間

Claims (2)

  1. 炭素皮膜抵抗体が表面に直線状に印刷されるとともに外部リード端子が配設された樹脂基板と、前記炭素皮膜抵抗体に当接しつつスライドする摺動子が配設された合成樹脂材のスライダーと、該スライダーを前記樹脂基板と併せて抱持するとともに上面にスリットが長手方向に沿って設けられた金属材の収納ケースと、前記樹脂基板と収納ケースとの間に挟装されるとともにスライダーを支持してスライド方向に摺動自在に規制する合成樹脂材のフレームと、前記収納ケースのスリットを挿通するスライダーの上端部分と収納ケース外部で接合されるとともに収納ケースの両長手方向側面を自身の弾性力で押圧するように構成された合成樹脂材の水平レバーと、によって構成されるスライド形可変抵抗器において、
    前記スライダーと水平レバーが一体に成形された合成樹脂材のスライド部材と成しつつ、スライダー上面の中央部からスリット幅に緩嵌しつつ収納ケースの略肉厚寸法だけ垂直に突出するとともに収納ケースのスリット方向と直角となる水平一方向へ折曲して延設された連結部分が形成され、さらに連結部分の先に水平レバーが延設され、且つ該水平レバーが突出する側の収納ケース外側面を合成樹脂の弾性力によって押圧する押圧片が水平レバーのスライド方向の左右に横設された構造を特徴とするスライド形可変抵抗器。
  2. 請求項1記載のスライダーと水平レバーが連結部分とともに一体に成形されたスライド部材を、前記収納ケースのスリットに挿通して、スライダーの水平レバー突出側の側縁と連結部分と水平レバーの内側面とによって囲まれる断面が略L字形状の隙間を収納ケースのスリット長手方向の内縁から嵌合させるように引っ掛けつつ水平レバーを収納ケース上面と平行になるように回して水平方向に引っ張ることにより装着し、前記水平レバーの押圧片によりスライダーとともに収納ケースを内外から付勢押圧してスライド部材をスリット長手方向に摺動自在に咬合させることを特徴とするスライド形可変抵抗器の組立方法。
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