JP2000156093A - 温度に依存した半導体素子のテストおよび修復ロジックを有する回路装置 - Google Patents
温度に依存した半導体素子のテストおよび修復ロジックを有する回路装置Info
- Publication number
- JP2000156093A JP2000156093A JP11322754A JP32275499A JP2000156093A JP 2000156093 A JP2000156093 A JP 2000156093A JP 11322754 A JP11322754 A JP 11322754A JP 32275499 A JP32275499 A JP 32275499A JP 2000156093 A JP2000156093 A JP 2000156093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- temperature
- self
- repair
- repair logic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L22/00—Testing or measuring during manufacture or treatment; Reliability measurements, i.e. testing of parts without further processing to modify the parts as such; Structural arrangements therefor
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/30—Marginal testing, e.g. by varying supply voltage
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
3が設けられている、温度に依存した半導体素子のテス
トおよび修復ロジックを有する回路装置を、半導体素子
の種々の温度におけるテストの後ただちに修復できるよ
うにする。 【解決手段】 半導体チップにおいて温度センサ3を備
えた半導体素子2と自己テストおよび修復ロジック4と
が相互に接続されている。
Description
導体素子のテストおよび修復ロジックを有する回路装置
であって、半導体素子の半導体チップに少なくとも1つ
の温度センサが設けられている形式のものに関する。
は、顧客に出荷する前に、それらが所定の温度において
申し分なく動作するかについて検査される。従来このた
めに半導体メモリは、半導体メモリに作用する温度を外
部で調整設定することができるテスタに持っていかれ
る。この温度、例えば87℃になると、テスタにおい
て、半導体メモリはその機能性について検査され、この
ために半導体素子に所定のテスト信号が供給される。
ば、テスタの結果は時として満足できるものではない。
というのは、半導体メモリの所定の特性は温度に著しく
依存しているからである。即ち、テスト温度、即ち上述
した87℃において、半導体メモリの生じ得るすべての
エラーを信頼性を以て検出できるとは限らないという可
能性がある。
INTEGRATON(VLSI)SYSTEMS, 第5巻、No.3、19
97年9月、第270〜276頁から、MOS回路から
成りかつ温度検出のために集積回路に組み込むことがで
きるCMOSセンサが公知である。しかしこの文献に
は、メモリのテストについて詳しく記載されていない。
9828192号公報(GR98P1943DE)か
ら、テストすべき半導体メモリのチップ温度を制御する
ための回路装置が公知であり、ここでは、半導体メモリ
のチップ内に少なくとも1つの温度センサが設けられて
いる。チップにおいて半導体メモリおよび温度センサは
温度制御ユニットに接続されている。これにより、半導
体メモリのチップ温度を種々異なった値に調整設定する
ことができるので、半導体メモリの所定の特性が大きく
温度に依存している場合にも、テスト範囲を申し分なく
カバーすることができる。
にテストが行われている半導体メモリを即刻修復するこ
とができない。ここではむしろ半導体メモリの修復は、
テストが終了した後に漸く行うことができる。このこと
は例えば、テストの際に突き止められた、半導体メモリ
の欠陥個所に相応に射出される通例のレーザヒューズの
使用によって行うことができる。
モリを半導体メモリの始動の都度、そのチップに設けら
れているテストおよび修復ロジックによってテストしか
つ修復することである。即ち、修復はここでは半導体メ
モリのチップにおいて直接実施される。しかしこの形式
の手法では、不満足な結果しか出すことができない。と
いうのは、この場合半導体メモリはその都度必要な作動
温度においてテストされないからである。
は、温度に依存する素子のテストおよび修復ロジックを
備えた回路装置を、半導体素子のチップを種々異なった
温度におけるテスト後に直ちに修復することができるよ
うに改良することである。
た形式の回路装置において、本発明によれば、半導体チ
ップにおいて、温度センサを備えた半導体素子と自己テ
ストおよび修復ロジックとが相互に接続されている即ち
本発明の回路装置は、半導体チップにおいて半導体素子
および温度センサに対して付加的に更に、自己テストお
よび修復ロジックを含んでおり、その結果ドイツ連邦共
和国特許出願公開第19828192号公報に記載の回
路装置の場合のように、テスト過程に対する作動温度を
調整設定することができるのみならず、始動の都度また
は別の適当な時点において、テスト過程に続いて直接難
なく修復を行うこともできる。修復、即ち半導体素子と
しての半導体メモリにおいて例えばエラーがあったメモ
リ個所の代替えは、相応のレーザヒューズの射出によっ
て永久的にスタチックにまたは別個のレジスタにおける
冗長メモリエレメントの付加接続によって一時的に行う
ことができる。
チップに含まれている温度センサを用いた温度に依存し
たテストと、自己テストおよび修復ロジックを用いた修
復との有利な接続が可能になる。
体素子として半導体メモリを含んでいる。この半導体メ
モリの半導体チップには付加的に更に、温度センサ、例
えば温度に依存した発振器、および自己テストおよび修
復ロジック(BIST)が含まれている。そこでこの回
路装置を用いて半導体メモリの「自己修復」が実施され
るべきであれば、まず温度センサを用いて当該半導体メ
モリの温度が検査される。その際検出された温度がテス
トに適していなければ、BISTによって温度変化作動
になるように切り換えられる。それから温度センサによ
って適当な温度になったことが通報されるや否や、自己
テストが始める。この自己テストの期間に、温度が改め
て、適当な温度からずれるようなことになれば、この自
己テストは中断され、かつ温度変化作動が短時間新たに
有効に切り換えられる。このようにして、半導体メモリ
を適当な温度において信頼性を以てテストすることがで
きる。
検出後、BISTにおいて、適当な修復コンフィギュレ
ーションが割り出されて、引き続いて例えば冗長メモリ
セルに対するレジスタの設定または電気的にセット可能
なヒューズブロックのプログラミングによって修復が行
われる。半導体メモリの修復が完了するや否や、この半
導体メモリはエラーなしと通報される。この種の修復が
可能でないとすれば、このことは同様に情報として指示
することができる。
て詳細に説明する。
参照番号を付すものとする。
体素子の例として、半導体メモリ2と、その近傍に設け
られているないし直接隣接して設けられている温度セン
サ3と、自己テストおよび修復ロジック4とが集積され
ている。上述した公知のCMOS回路から成ることがで
きる温度センサ3は半導体メモリ2の領域における半導
体チップの温度を測定しかつこの温度を、矢印5によっ
て示されているように、自己テストおよび修復ロジック
4に伝送する。温度センサ3によって検出された、半導
体チップ1の温度がテスト温度の領域内にあれば、自己
テストおよび修復ロジック4は、テストモードを開始す
る。このことは、矢印6によって示されている。温度セ
ンサ3によって検出された、半導体チップ1の温度がテ
スト温度の領域外にあれば、自己テストおよび修復ロジ
ック4によって半導体チップ1の温度は上げられるかま
たは下げられる(矢印7参照)。
用いて、難なく、テスト温度に対する種々の領域を調整
設定することができ、半導体メモリ2を種々異なったテ
スト温度においてその信頼性について検査することがで
きる。即ちこのようにして大きなテスト範囲をカバーす
ることができるので、著しく温度に依存している、半導
体メモリの特性も信頼性を以て検査することができる。
によって行われる、半導体メモリ2のテストにおいて、
例えば1つまたは複数の欠陥のあるメモリセルの発見の
中に存在している可能性があるエラーが検出されると、
自己テストおよび修復ロジック4は修復コンフィギュレ
ーションを割り出しかつ引き続いて修復を行う。これ
は、普通は、例えば、半導体メモリ2における冗長メモ
リセルフィールドのヒューズを飛ばすことによって行わ
れる。この修復は矢印8によって示されている。
モリ2が許可されるか(矢印14)または修復不能とし
て(矢印15)外部に通報される。
よび修復過程は、半導体チップ1に供給されるBIST
スタート信号(矢印13参照)を介していつでもトリガ
することができるので、半導体メモリ2の始動の際にい
つでもまたは別の適当な時点においてもこのテストおよ
び修復過程を実施することが難なく可能である。既述し
たように、スタチックな修復ではなくて、場合によって
は、レジスタの形の別個の電気的なメモリセルを用いた
一時的な修復を行うこともできる。
の近傍に設けられている、本発明の回路装置の別の実施
例が示されている。ここでは、図1の実施例でも勿論存
在している、半導体メモリ2のインタフェース16が別
個に図示されている。温度センサは例えば、25℃まで
の温度領域、25℃ないし75℃の温度領域、75℃な
いし125℃以上の温度領域を有することができる。そ
の際これら4つの温度領域は例えば、「00」、「0
1」、「10」ないし「11」によってデジタルに表示
することができる。自己テストロジック10および修復
ロジック11から成る自己テストおよび修復ロジック4
に、相応のデジタル値が2ビットバスを介して供給され
る(矢印5参照)。通報された温度が自己テストロジッ
ク10によって前以て決められている領域内にある場合
には、テストモードの開始は1つのバスを介して行われ
る(矢印6参照)。そうでなければ、チップ温度は相応
に変化される(矢印7参照)。
められたデータはバスを介して(矢印9参照)自己テス
トロジック10に供給されかつそこで比較器12におい
て検査される。エラーが検出されると、半導体メモリ2
において相応の冗長メモリセルが設定される(矢印8参
照)。その際、冗長メモリセルを相応のレジスタの設定
によって挿入することが可能である。別の方法として挙
げられるのは、自己テストおよび修復ロジック4が冗長
メモリセルを不揮発性のメモリエレメント(例えばEP
ROM、フラッシュメモリ、電気ヒューズ)のプログラ
ミングによって設定することである。
AM等のような半導体メモリに使用可能である。しかし
これは、温度に依存してるテストを受けなければならず
かつ冗長的な素子が属しているその他の半導体素子にも
使用することができる。
図である。
ブロック回路図である。
のデータバスを表す矢印 10 自己テストロジック 11 修復ロジック 12 比較器 13 BISTスタートに対する矢印 14完成した半導体メモリの通報を表す矢印 15 修復不能な半導体メモリの通報を表す矢印 16 インタフェース
Claims (8)
- 【請求項1】 温度に依存した半導体素子のテストおよ
び修復ロジックを有する回路装置であって、半導体素子
(2)の半導体チップ(1)に少なくとも1つの温度セ
ンサ(3)が設けられている形式のものにおいて、半導
体チップ(1)において温度センサ(3)を備えた半導
体素子(2)と自己テストおよび修復ロジック(4)と
が相互に接続されていることを特徴とする温度に依存し
た半導体素子のテストおよび修復ロジックを有する回路
装置。 - 【請求項2】 前記自己テストおよび修復ロジック
(4)は温度制御ユニットを含んでいる請求項1記載の
回路装置。 - 【請求項3】 前記温度制御ユニットは、前記温度セン
サ(3)が半導体チップ(1)の温度に対してテスト温
度領域外にある温度値を検出するとき、温度変化作動に
切り替わる請求項1または2記載の回路装置。 - 【請求項4】 前記自己テストおよび修復ロジック
(4)は自己テストロジック(10)としてマイクロプ
ロセッサと修復ロジック(11)とを有している請求項
1から3までのいずれか1項記載の回路装置。 - 【請求項5】 前記自己テストロジック(10)には比
較器(12)が含まれている請求項4記載の回路装置。 - 【請求項6】 前記自己テストおよび修復ロジック
(4)は半導体メモリ(2)における冗長メモリセルを
設定する(矢印8)請求項1から5までのいずれか1項
記載の回路装置。 - 【請求項7】 前記自己テストおよび修復ロジック
(4)はレジスタの設定によって冗長メモリセルを組み
入れる請求項1から6までのいずれか1項記載の回路装
置。 - 【請求項8】 前記自己テストおよび修復ロジック
(4)は不揮発性のメモリのプログラミングによって冗
長メモリセルを設定する請求項1から6までのいずれか
1項記載の回路装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19852430.7 | 1998-11-13 | ||
DE19852430A DE19852430C2 (de) | 1998-11-13 | 1998-11-13 | Schaltungsanordnung mit temperaturabhängiger Halbleiterbauelement-Test- und Reparaturlogik |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000156093A true JP2000156093A (ja) | 2000-06-06 |
Family
ID=7887726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11322754A Pending JP2000156093A (ja) | 1998-11-13 | 1999-11-12 | 温度に依存した半導体素子のテストおよび修復ロジックを有する回路装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6297995B1 (ja) |
EP (1) | EP1008858B1 (ja) |
JP (1) | JP2000156093A (ja) |
KR (1) | KR100341685B1 (ja) |
DE (2) | DE19852430C2 (ja) |
TW (1) | TW446952B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002109899A (ja) * | 2000-07-26 | 2002-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置およびそれを備える半導体集積回路装置 |
WO2005124786A1 (ja) * | 2004-06-22 | 2005-12-29 | Fujitsu Limited | 半導体メモリ |
JP2006338854A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-14 | Hynix Semiconductor Inc | テスト制御回路を有する半導体メモリ装置 |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6488405B1 (en) * | 2000-03-08 | 2002-12-03 | Advanced Micro Devices, Inc. | Flip chip defect analysis using liquid crystal |
US6865694B2 (en) * | 2002-04-30 | 2005-03-08 | Texas Instruments Incorporated | CPU-based system and method for testing embedded memory |
DE10354443B4 (de) * | 2003-11-21 | 2008-07-31 | Infineon Technologies Ag | Halbleiterbauelementanordnung mit einer Defekterkennungsschaltung |
US7496817B2 (en) * | 2004-02-20 | 2009-02-24 | Realtek Semiconductor Corp. | Method for determining integrity of memory |
US20050210205A1 (en) * | 2004-03-17 | 2005-09-22 | Chang-Lien Wu | Method for employing memory with defective sections |
NO20042771D0 (no) * | 2004-06-30 | 2004-06-30 | Thin Film Electronics Asa | Optimering av driftstemperatur i et ferroelektrisk eller elektret minne |
EP1640886A1 (en) * | 2004-09-23 | 2006-03-29 | Interuniversitair Microelektronica Centrum | Method and apparatus for designing and manufacturing electronic circuits subject to leakage problems caused by temperature variations and/or ageing |
US7765825B2 (en) * | 2005-12-16 | 2010-08-03 | Intel Corporation | Apparatus and method for thermal management of a memory device |
US8082475B2 (en) * | 2008-07-01 | 2011-12-20 | International Business Machines Corporation | Enhanced microprocessor interconnect with bit shadowing |
US8082474B2 (en) * | 2008-07-01 | 2011-12-20 | International Business Machines Corporation | Bit shadowing in a memory system |
US8201069B2 (en) * | 2008-07-01 | 2012-06-12 | International Business Machines Corporation | Cyclical redundancy code for use in a high-speed serial link |
US7895374B2 (en) * | 2008-07-01 | 2011-02-22 | International Business Machines Corporation | Dynamic segment sparing and repair in a memory system |
US20100005335A1 (en) * | 2008-07-01 | 2010-01-07 | International Business Machines Corporation | Microprocessor interface with dynamic segment sparing and repair |
US8139430B2 (en) * | 2008-07-01 | 2012-03-20 | International Business Machines Corporation | Power-on initialization and test for a cascade interconnect memory system |
US8234540B2 (en) | 2008-07-01 | 2012-07-31 | International Business Machines Corporation | Error correcting code protected quasi-static bit communication on a high-speed bus |
US8245105B2 (en) * | 2008-07-01 | 2012-08-14 | International Business Machines Corporation | Cascade interconnect memory system with enhanced reliability |
US7979759B2 (en) * | 2009-01-08 | 2011-07-12 | International Business Machines Corporation | Test and bring-up of an enhanced cascade interconnect memory system |
US20100180154A1 (en) * | 2009-01-13 | 2010-07-15 | International Business Machines Corporation | Built In Self-Test of Memory Stressor |
KR102123991B1 (ko) | 2013-03-11 | 2020-06-17 | 삼성전자주식회사 | 반도체 패키지 및 이를 구비하는 전자 시스템 |
KR102401882B1 (ko) * | 2017-12-04 | 2022-05-26 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 메모리의 신뢰성을 향상시킬 수 있는 메모리 시스템 및 그 메모리 관리 방법 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2073916A1 (en) * | 1991-07-19 | 1993-01-20 | Tatsuya Hashinaga | Burn-in apparatus and method |
US5583875A (en) * | 1994-11-28 | 1996-12-10 | Siemens Rolm Communications Inc. | Automatic parametric self-testing and grading of a hardware system |
KR100333720B1 (ko) * | 1998-06-30 | 2002-06-20 | 박종섭 | 강유전체메모리소자의리던던시회로 |
-
1998
- 1998-11-13 DE DE19852430A patent/DE19852430C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-10-08 TW TW088117410A patent/TW446952B/zh not_active IP Right Cessation
- 1999-11-08 KR KR1019990049159A patent/KR100341685B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1999-11-11 EP EP99122485A patent/EP1008858B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1999-11-11 DE DE59909951T patent/DE59909951D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1999-11-12 JP JP11322754A patent/JP2000156093A/ja active Pending
- 1999-11-15 US US09/440,721 patent/US6297995B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002109899A (ja) * | 2000-07-26 | 2002-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置およびそれを備える半導体集積回路装置 |
WO2005124786A1 (ja) * | 2004-06-22 | 2005-12-29 | Fujitsu Limited | 半導体メモリ |
US7580303B2 (en) | 2004-06-22 | 2009-08-25 | Fujitsu Microelectronics Limited | Semiconductor memory having a precharge voltage generation circuit for reducing power consumption |
JP2006338854A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-14 | Hynix Semiconductor Inc | テスト制御回路を有する半導体メモリ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE19852430A1 (de) | 2000-05-25 |
TW446952B (en) | 2001-07-21 |
EP1008858A3 (de) | 2000-07-12 |
DE59909951D1 (de) | 2004-08-19 |
EP1008858B1 (de) | 2004-07-14 |
KR100341685B1 (ko) | 2002-06-22 |
EP1008858A2 (de) | 2000-06-14 |
KR20000035292A (ko) | 2000-06-26 |
US6297995B1 (en) | 2001-10-02 |
DE19852430C2 (de) | 2000-09-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2000156093A (ja) | 温度に依存した半導体素子のテストおよび修復ロジックを有する回路装置 | |
US7577885B2 (en) | Semiconductor integrated circuit, design support software system and automatic test pattern generation system | |
US6343366B1 (en) | BIST circuit for LSI memory | |
US6067262A (en) | Redundancy analysis for embedded memories with built-in self test and built-in self repair | |
JP4754686B2 (ja) | 電子モジュールを較正する手段を備える集積回路および集積回路の電子モジュールを較正する方法 | |
US6230292B1 (en) | Devices and method for testing cell margin of memory devices | |
JP5170395B2 (ja) | ウエハ及びその温度試験方法 | |
JPH1092291A (ja) | プログラマブル・ヒューズ回路 | |
KR100278827B1 (ko) | 메모리 시험장치 | |
JP3804733B2 (ja) | ストレス用電圧を用いてメモリをテストする機能を有する集積回路 | |
KR100272712B1 (ko) | 간단한 검사용 배선을 갖고 짧은 시간에 검사될 수 있는 반도체 웨이퍼상의 반도체 장치 | |
US20200168287A1 (en) | Integrated circuit test apparatus | |
KR20010070275A (ko) | 자기진단 테스트 기능을 갖는 반도체 집적회로장치 및 그테스트 방법 | |
KR100913960B1 (ko) | 빌트인 셀프 스트레스 제어 퓨즈장치 및 그 제어방법 | |
KR20020068768A (ko) | 내장 메모리를 위한 빌트 인 셀프 리페어 회로를 구비하는반도체 장치 | |
US20080077827A1 (en) | Test method for semiconductor device | |
JP3143973B2 (ja) | 半導体ウェハ | |
US6976198B1 (en) | Self-repairing integrated circuit and method of operating the same | |
KR100404020B1 (ko) | 반도체 모듈을 번-인 테스트하기 위한 회로 장치 | |
JP2000156098A (ja) | メモリセルフテスト装置及びこのメモリセルフテスト装置を内蔵した半導体集積回路 | |
US20030080335A1 (en) | Semiconductor device, and verification method for semiconductor testing apparatus and method using the semiconductor device | |
TWI855299B (zh) | 積體電路及其啟動方法 | |
US6344757B1 (en) | Circuit configuration for programming an electrically programmable element | |
US9490033B2 (en) | Auto-blow memory repair | |
JPH10253707A (ja) | 集積回路試験装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051202 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071004 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20071228 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20080108 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080229 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080723 |