JP2000134096A - 逐次比較型アナログ/デジタル変換器 - Google Patents

逐次比較型アナログ/デジタル変換器

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力リーク特性の測定時間を短縮することが
できる逐次比較型A/D変換器を提供する。 【解決手段】 スイッチT0乃至T7にチャネルセレク
タ3が接続されており、このチャネルセレクタ3からス
イッチT0乃至T7の夫々にアナログ入力端子選択信号
SL0乃至SL7が出力される。また、各入力信号線は
共通接続され、サンプルホールド回路2に接続されてい
る。サンプルホールド回路2には、一方の電極が接地さ
れたコンデンサCT、このコンデンサCTと入力信号線
との導通/非導通を切替えるスイッチTT及びこのスイ
ッチTTに接続されたモード切替回路MOが設けられて
いる。モード切替回路MOにより、スイッチTTのオン
状態とオフ状態とが切替えられる。また、モード切替回
路MOには、サンプリング信号SMP及びテストモード
信号SLTが入力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は入力リーク特性等を
測定するテストモードを備えた逐次比較型A/D変換器
に関し、特に、測定時間が短縮された逐次比較型A/D
変換器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アナログ/デジタル(A/D)変
換器として、逐次比較型A/D変換器等が使用されてい
る。図7は従来の逐次比較型A/D変換器を示すブロッ
ク図である。
【0003】従来の逐次比較型A/D変換器において
は、アナログ入力信号AN10乃至AN17が伝達され
る入力信号線に夫々スイッチT10乃至T17が設けら
れている。スイッチT10乃至T17にはチャネルセレ
クタ13が接続されており、このチャネルセレクタ13
から各スイッチT10乃至T17にアナログ入力端子選
択信号SL10乃至SL17が出力される。なお、この
チャネルセレクタ13には、チャネル指定信号SLN1
が入力される。
【0004】また、各入力信号線は共通接続され、サン
プルホールド回路12に接続されている。サンプルホー
ルド回路12には、一方の電極が接地されたコンデンサ
CT1及びこのコンデンサCT1と入力信号線との導通
/非導通を切替えるスイッチTT1が設けられている。
なお、サンプルホールド回路12には、入力信号ANI
N1が入力される。アナログ入力端子選択信号SL10
乃至SL17のいずれかが有効のとき、それに対応する
アナログ入力信号AN10乃至AN17のいずれかが入
力信号ANIN1となる。また、スイッチTT1には、
サンプリング信号SMP1が入力される。
【0005】更に、従来の逐次比較型A/D変換器に
は、サンプルホールド回路12内のコンデンサCT1に
接続された比較器11が接続されている。比較器11
は、サンプルホールド回路12の出力及び基準電圧を入
力としており、スイッチTT1が有効であるとき、入力
信号ANIN1がコンデンサCT1及び比較器11に伝
達される。
【0006】このように構成された従来の逐次比較型A
/D変換器の動作について説明する。図8は従来の逐次
比較型A/D変換器の動作を示すフローチャートであ
る。
【0007】従来の逐次比較型A/D変換器において
は、先ず、チャネル指定信号SLN1をチャネルセレク
タ13に入力し、アナログ入力端子選択信号SL10乃
至SL17のいずれか一つを選択して有効とする(ステ
ップS21)。アナログ入力端子選択信号SL10乃至
SL17のいずれか一つが有効となると、それに対応す
るスイッチT10乃至T17のいずれか一つが有効とな
り、それに対応するアナログ入力信号AN10乃至AN
17のいずれか一つが入力信号ANIN1となる。
【0008】その後、A/D変換を開始する(ステップ
S22)。
【0009】次に、サンプリング信号SMP1が有効に
なるタイミングを待つ(ステップS23)。
【0010】サンプリング信号SMP1が有効になる
と、スイッチTT1が有効になる。そして、サンプルホ
ールド回路12等における入力リーク特性を測定する
(ステップS24)。
【0011】その後、測定対象を変更するか否かを判断
し(ステップS25)、変更する場合には、ステップS
21に戻り、チャネルの選択を行う。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように構成された従来の逐次比較型A/D変換器におけ
るアナログ入力端子のサンプルホールド回路12等にお
ける入力リーク特性の測定には、チャネルを選択しサン
プリングのタイミングに合わせてクロックを止める工程
が必要とされるため、入力リーク特性の測定に長い時間
がかかるという問題点がある。
【0013】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、入力リーク特性の測定時間を短縮すること
ができる逐次比較型A/D変換器を提供することを目的
とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る逐次比較型
アナログ/デジタル変換器は、 テストモードを備えた
逐次比較型アナログ/デジタル変換器において、複数個
のアナログ入力端子と、テストモード中に常時複数個の
前記アナログ端子の中から少なくとも1個をテストの対
象として選択する選択手段と、を有することを特徴とす
る。
【0015】本発明においては、選択手段によりテスト
モード中にテストの対象として常時複数個のアナログ端
子の中から少なくとも1個が選択されるので、従来のよ
うなチャネルを選択しサンプリングのタイミングに合わ
せてクロックを止めるという工程が不要となる。従っ
て、リーク電流等の入力リーク特性測定の時間が短縮さ
れる。
【0016】前記選択手段は、複数個の前記アナログ入
力端子に接続されたサンプルホールド回路を有し、この
サンプルホールド回路は、サンプリング信号及び前記テ
ストモードに切替える際に有効とされるテストモード信
号が入力され前記サンプリング信号と前記テストモード
信号との論理和をとるモード切替回路を有することがで
きる。
【0017】また、前記サンプルホールド回路は、複数
個の前記アナログ入力端子に接続され前記モード切替回
路にオン状態とオフ状態とを切替えられるモード切替用
スイッチと、このモード切替用スイッチに一方の電極が
接続され接地に他方の電極が接続されたコンデンサと、
を有することができる。
【0018】更に、前記選択手段は、前記各アナログ入
力端子と前記モード切替用スイッチとの間に接続された
複数個の入力端子用スイッチと、複数個の前記入力端子
用スイッチのオン状態とオフ状態とを切替えるチャネル
セレクタと、を有していてもよい。
【0019】更にまた、前記テストモード信号は、前記
チャネルセレクタにも入力されることができる。
【0020】前記モード切替用スイッチの前記コンデン
サ側に接続された比較器を有していてもよい。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例に係る逐次
比較型A/D変換器について、添付の図面を参照して具
体的に説明する。図1は本発明の第1の実施例に係る逐
次比較型A/D変換器を示すブロック図である。
【0022】第1の実施例に係る逐次比較型A/D変換
器においては、アナログ入力信号AN0乃至AN7が入
力される入力端子に接続された入力信号線に夫々スイッ
チT0乃至T7が設けられている。スイッチT0乃至T
7にはチャネルセレクタ3が接続されており、このチャ
ネルセレクタ3からスイッチT0乃至T7の夫々にアナ
ログ入力端子選択信号SL0乃至SL7が出力される。
なお、このチャネルセレクタ3には、チャネル指定信号
SLN及びテストモード信号SLTが入力される。
【0023】また、各入力信号線は共通接続され、サン
プルホールド回路2に接続されている。サンプルホール
ド回路2には、一方の電極が接地されたコンデンサC
T、このコンデンサCTと入力信号線との導通/非導通
を切替えるスイッチTT及びこのスイッチTTに接続さ
れたオア(OR)回路であるモード切替回路MOが設け
られている。モード切替回路MOにより、スイッチTT
のオン状態とオフ状態とが切替えられる。なお、サンプ
ルホールド回路3には、入力信号ANINが入力され
る。アナログ入力端子選択信号SL0乃至SL7のいず
れかが有効の時、それに対応するアナログ入力信号AN
0乃至AN7のいずれかが入力信号ANINとなる。ま
た、モード切替回路MOには、サンプリング信号SMP
及びテストモード信号SLTが入力される。
【0024】更に、本実施例に係る逐次比較型A/D変
換器には、サンプルホールド回路2内のスイッチTTの
コンデンサCT側に接続された比較器1が接続されてい
る。比較器1は、サンプルホールド回路2の出力及び基
準電圧を入力としており、モード切替回路MO及びスイ
ッチTTが有効であるとき、入力信号ANINがコンデ
ンサCT及び比較器1に伝達される。
【0025】次に、上述のように構成された第1の実施
例の逐次比較型A/D変換器の動作について説明する。
図2は本発明の第1の実施例に係る逐次比較型A/D変
換器の動作を示すフローチャートである。また、図3は
テストモード信号SLTが有効になったときの第1の実
施例に係る逐次比較型A/D変換器を示すブロック図で
ある。
【0026】本実施例においては、サンプリング信号S
MPが有効でチャネル指定信号SLNがチャネルセレク
タ3に入力されている状態で、テストモード信号SLT
を有効にする(ステップS1)。テストモード信号SL
Tが有効になると、図3に示すように、チャネルセレク
タ3から出力されるアナログ入力端子選択信号SL0乃
至SL7の全てが同時に有効となると共に、スイッチT
Tも有効となる。
【0027】そして、入力リーク特性の測定対象となる
入力端子のみにアナログ信号を入力し、それ以外の7個
の入力端子を全てハイインピーダンス(HiZ)状態に
し、リーク電流等の入力リーク特性を測定する(ステッ
プS2)。
【0028】その後、測定対象を変更するか否かを判断
し(ステップS3)、変更する場合には、ステップS1
に戻ってチャネルの選択を行う。
【0029】このように、本実施例においては、テスト
モード信号SLTを有効としたときに、アナログ入力信
号AN0乃至AN7の全てが同時にコンデンサCTに伝
達されるため、チャネルを選択しサンプリングのタイミ
ングに合わせてクロックを止める工程が不要となる。従
って、アナログ入力端子のサンプルホールド回路2等に
おけるリーク電流等の入力リーク特性測定の時間が短縮
される。
【0030】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。第2の実施例においては、チャネルセレクタにテ
ストモード信号が入力されない。図4は本発明の第2の
実施例に係る逐次比較型A/D変換器を示すブロック図
である。なお、図4に示す第2の実施例において、図1
に示す第1の実施例と同一の構成要素には、同一の符号
を付してその詳細な説明は省略する。
【0031】第2の実施例においては、スイッチT0乃
至T7に接続されたチャネルセレクタ4が設けられてい
るが、前述のように、このチャネルセレクタ4には、テ
ストモード信号SLTは入力されない。第2の実施例に
おける他の構成は、第1の実施例と同様である。
【0032】次に、このように構成された第2の実施例
の逐次比較型A/D変換器の動作について説明する。図
5は本発明の第2の実施例に係る逐次比較型A/D変換
器の動作を示すフローチャートである。また、図6はア
ナログ入力端子選択信号SL0及びテストモード信号S
LTが有効になったときの第2の実施例に係る逐次比較
型A/D変換器を示すブロック図である。
【0033】本実施例においては、先ず、チャネル指定
信号SLNをチャネルセレクタ4に入力し、アナログ入
力端子選択信号SL0乃至SL7のいずれか一つを選択
して有効とする(ステップS11)。アナログ入力端子
選択信号SL0乃至SL7のいずれか一つが有効となる
と、それに対応するスイッチT0乃至T7のいずれか一
つが有効となり、それに対応するアナログ入力端子選択
信号AN0乃至AN7のいずれか一つが入力信号ANI
Nとなる。
【0034】次に、テストモード信号SLTを有効にす
る(ステップS12)。テストモード信号SLTが有効
になると、スイッチTTが有効となる。例えば、アナロ
グ入力端子選択信号SL0及びアナログ入力端子選択信
号SLTが有効となった場合、図6に示すように、アナ
ログ入力信号AN0がサンプルホールド回路2の入力信
号ANINとなってコンデンサCTに伝達される。即
ち、アナログ入力信号AN0が入力された入力端子が入
力リーク特性の測定対象として選択される。
【0035】そして、サンプルホールド回路2等におけ
るリーク電流等の入力リーク特性を測定する(ステップ
S13)。
【0036】その後、測定対象を変更するか否かを判断
し(ステップS14)、変更する場合には、ステップS
11に戻ってチャネルの選択を行う。
【0037】本実施例においては、アナログ入力端子の
サンプルホールド回路2等におけるリーク特性の測定を
チャネル指定信号SLNで指定した端子のみについて行
うことが可能である。この結果、チャネルを指定する工
程が必要となるが、指定されていない端子のオフリーク
特性を測定できるという点で有効である。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
テストモード中にテストの対象として常時複数個のアナ
ログ端子の中から少なくとも1個を選択する選択手段を
もうけているので、従来のようなチャネルを選択しサン
プリングのタイミングに合わせてクロックを止めるとい
う工程が不要を不要とし、リーク電流等の入力リーク特
性測定の時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る逐次比較型A/D
変換器を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例に係る逐次比較型A/D
変換器の動作を示すフローチャートである。
【図3】テストモード信号SLTが有効になったときの
第1の実施例に係る逐次比較型A/D変換器を示すブロ
ック図である。
【図4】本発明の第2の実施例に係る逐次比較型A/D
変換器を示すブロック図である。
【図5】本発明の第2の実施例に係る逐次比較型A/D
変換器の動作を示すフローチャートである。
【図6】アナログ入力端子選択信号SL0及びテストモ
ード信号SLTが有効になったときの第2の実施例に係
る逐次比較型A/D変換器を示すブロック図である。
【図7】従来の逐次比較型A/D変換器を示すブロック
図である。
【図8】従来の逐次比較型A/D変換器の動作を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1、11;比較器 2、12;サンプルホールド回路 3、4、13;チャネルセレクタ MO;モード切替回路 T0、T1、T7、T10、T11、T17、TT、T
T1;スイッチ AN0、AN1、AN7、AN10、AN11、AN1
7;アナログ入力信号 SL0、SL1、SL7、SL10、SL11、SL1
7;アナログ入力端子選択信号 SLN、SLN1;チャネル指定信号 SMP、SMP1;サンプリング信号 SLT;テストモード信号 ANIN、ANIN1;入力信号 CT、CT1;コンデンサ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テストモードを備えた逐次比較型アナロ
    グ/デジタル変換器において、複数個のアナログ入力端
    子と、テストモード中に常時複数個の前記アナログ端子
    の中から少なくとも1個をテストの対象として選択する
    選択手段と、を有することを特徴とする逐次比較型アナ
    ログ/デジタル変換器。
  2. 【請求項2】 前記選択手段は、複数個の前記アナログ
    入力端子に接続されたサンプルホールド回路を有し、こ
    のサンプルホールド回路は、サンプリング信号及び前記
    テストモードに切替える際に有効とされるテストモード
    信号が入力され前記サンプリング信号と前記テストモー
    ド信号との論理和をとるモード切替回路を有することを
    特徴とする請求項1に記載の逐次比較型アナログ/デジ
    タル変換器。
  3. 【請求項3】 前記サンプルホールド回路は、複数個の
    前記アナログ入力端子に接続され前記モード切替回路に
    オン状態とオフ状態とを切替えられるモード切替用スイ
    ッチと、このモード切替用スイッチに一方の電極が接続
    され接地に他方の電極が接続されたコンデンサと、を有
    することを特徴とする請求項2に記載の逐次比較型アナ
    ログ/デジタル変換器。
  4. 【請求項4】 前記選択手段は、前記各アナログ入力端
    子と前記モード切替用スイッチとの間に接続された複数
    個の入力端子用スイッチと、複数個の前記入力端子用ス
    イッチのオン状態とオフ状態とを切替えるチャネルセレ
    クタと、を有することを特徴とする請求項3に記載の逐
    次比較型アナログ/デジタル変換器。
  5. 【請求項5】 前記テストモード信号は、前記チャネル
    セレクタにも入力されることを特徴とする請求項4に記
    載の逐次比較型アナログ/デジタル変換器。
  6. 【請求項6】 前記モード切替用スイッチの前記コンデ
    ンサ側に接続された比較器を有することを特徴とする請
    求項3乃至5のいずれか1項に記載の逐次比較型アナロ
    グ/デジタル変換器。
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