JPS6320799A - サンプルホ−ルド回路 - Google Patents
サンプルホ−ルド回路Info
- Publication number
- JPS6320799A JPS6320799A JP61165418A JP16541886A JPS6320799A JP S6320799 A JPS6320799 A JP S6320799A JP 61165418 A JP61165418 A JP 61165418A JP 16541886 A JP16541886 A JP 16541886A JP S6320799 A JPS6320799 A JP S6320799A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- mode
- hold
- input signal
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A産業上の利用分野
本発明はサンプルホールド回路に関し、特に、サンプル
ホールド動作及びスルー動作の2つの動作モードを有す
るものに適用し得るものである。
ホールド動作及びスルー動作の2つの動作モードを有す
るものに適用し得るものである。
B発明の概要
本発明はサンプルホールド回路において、入力信号をそ
のまま出力させるスルーモードの選択時に、ホールド用
コンデンサの充電回路を切断させるようにしたことによ
り、入力信号の周波数特性を損なうことなくスルー動作
させ得るようにしたものである。
のまま出力させるスルーモードの選択時に、ホールド用
コンデンサの充電回路を切断させるようにしたことによ
り、入力信号の周波数特性を損なうことなくスルー動作
させ得るようにしたものである。
C従来の技術
例えば、CCD (charge coupled d
evice)カメラの信号処理回路や、測定器の表示制
御回路等に用いられるサンプルホールド回路は、入力信
号を所定周期ごとにサンプルホールドするように用イら
れるほか、必要に応じて入力信号をそのまま出力するよ
うに用いられる。
evice)カメラの信号処理回路や、測定器の表示制
御回路等に用いられるサンプルホールド回路は、入力信
号を所定周期ごとにサンプルホールドするように用イら
れるほか、必要に応じて入力信号をそのまま出力するよ
うに用いられる。
サンプルホールドするように用いられる場合(以下、サ
ンプルホールドモードと呼ぶ)には、第3図に示すよう
に、サンプリング点においてサンプリングパルス信号S
Hを反転させ、トランジスタスイッチ回路SWをオン動
作させて、ホールド用コンデンサCを入力信号INのレ
ベルに応じた分だけ充電させ、その後直ちにスイッチ回
路SWをオフ動作させてその充電電圧をバッファ回路1
を介して出力することにより、サンプルホールド出力O
UTを送出させるようにしている。
ンプルホールドモードと呼ぶ)には、第3図に示すよう
に、サンプリング点においてサンプリングパルス信号S
Hを反転させ、トランジスタスイッチ回路SWをオン動
作させて、ホールド用コンデンサCを入力信号INのレ
ベルに応じた分だけ充電させ、その後直ちにスイッチ回
路SWをオフ動作させてその充電電圧をバッファ回路1
を介して出力することにより、サンプルホールド出力O
UTを送出させるようにしている。
これに対して、入力信号INをそのまま出力するように
用いる場合(以下、スルーモードと呼ぶ)にはサンプリ
ングパルス信号SHをオン側レベルに固定してスイッチ
回路SWを常時オン動作させて、入力信号INをバッフ
ァ回路1を介してそのまま出力信号OUTとして送出さ
せるようにしている。
用いる場合(以下、スルーモードと呼ぶ)にはサンプリ
ングパルス信号SHをオン側レベルに固定してスイッチ
回路SWを常時オン動作させて、入力信号INをバッフ
ァ回路1を介してそのまま出力信号OUTとして送出さ
せるようにしている。
D発明が解決しようとする問題点
しかしながら、スイッチ回路SWには第3図に示すよう
にオン抵抗Rがあるため、オン抵抗R及びホールド用コ
ンデンサCによって時定数R−Cの一種のローパスフィ
ルタが構成され、そのため、スルーモードにおいて入力
信号INをそのまま出力しようとしても、送出される出
力信号OUTは入力信号INに比べて扁周波側における
周波数特性が劣化したものとなる。
にオン抵抗Rがあるため、オン抵抗R及びホールド用コ
ンデンサCによって時定数R−Cの一種のローパスフィ
ルタが構成され、そのため、スルーモードにおいて入力
信号INをそのまま出力しようとしても、送出される出
力信号OUTは入力信号INに比べて扁周波側における
周波数特性が劣化したものとなる。
このようなサンプルホールド回路を、例えば広帯域の信
号を取扱うCCDカメラの周辺回路に通用した場合には
、高域成分が劣化するため画質も劣化していた。
号を取扱うCCDカメラの周辺回路に通用した場合には
、高域成分が劣化するため画質も劣化していた。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、スルーモ
ードにおいて入力信号を劣化させることなく、そのまま
出力信号として送出させることのできるサンプルホール
ド回路を提供しようとするものである。
ードにおいて入力信号を劣化させることなく、そのまま
出力信号として送出させることのできるサンプルホール
ド回路を提供しようとするものである。
E問題点を解決するための手段
かかる問題点を解決するため本発明においては、サンプ
ルホールドモードの選択時にサンプリング点で第1のス
イッチ回路SWIをオン動作させて入力信号INIをホ
ールド用コンデンサCIに与え、その充電保持信号をバ
ッファ回路3を介して出力すると共に、スルーモードの
選択時に第1のスイッチ回路SWIを常時オン動作させ
て入力信号T N lをバッファ回路3を介して直接出
力するようにしたサンプルホールド回路において、サン
プルホールドモードの選択時に常時オン動作し、スルー
モードの選択時に常時オフ動作する第2のスイッチ回路
SW2をホールド用コンデンサC1に直列に接続し、ス
ルーモードの選択時にホールド用コンデンサC1の充電
回路を切断するようにした。
ルホールドモードの選択時にサンプリング点で第1のス
イッチ回路SWIをオン動作させて入力信号INIをホ
ールド用コンデンサCIに与え、その充電保持信号をバ
ッファ回路3を介して出力すると共に、スルーモードの
選択時に第1のスイッチ回路SWIを常時オン動作させ
て入力信号T N lをバッファ回路3を介して直接出
力するようにしたサンプルホールド回路において、サン
プルホールドモードの選択時に常時オン動作し、スルー
モードの選択時に常時オフ動作する第2のスイッチ回路
SW2をホールド用コンデンサC1に直列に接続し、ス
ルーモードの選択時にホールド用コンデンサC1の充電
回路を切断するようにした。
1作用
スルーモードにおいては、ホールド用コンデンサC1の
充電回路を切断するようにしたので、当該スルーモード
の動作に対しコンデンサC1は影響を与えない。
充電回路を切断するようにしたので、当該スルーモード
の動作に対しコンデンサC1は影響を与えない。
そのため、人力信号I N 1を第1のスイッチ回路S
W1、バッファ回路3を介してそのまま出力する場合に
も、入力信号INIの周波数特性を劣化させることな(
、通過させることができる。
W1、バッファ回路3を介してそのまま出力する場合に
も、入力信号INIの周波数特性を劣化させることな(
、通過させることができる。
G実施例
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例を詳述する
。
。
第1図にMO3型トランジスタを用いて本発明によるサ
ンプルホールド回路を構成した一実施例を示す。この第
1図において、入力信号INIをオンオフ制御するスイ
ッチング用トランジスタQlに加え、ホールド用コンデ
ンサCIに直列に接続されたコンデンサ接続制御用のス
イッチング用トランジスタQ2を具える。
ンプルホールド回路を構成した一実施例を示す。この第
1図において、入力信号INIをオンオフ制御するスイ
ッチング用トランジスタQlに加え、ホールド用コンデ
ンサCIに直列に接続されたコンデンサ接続制御用のス
イッチング用トランジスタQ2を具える。
トランジスタQ1は、従来と同様、コントローラ2から
与えられるサンプリングパルス信号SH1に基づき、ス
ルーモードにおいて常時オン動作し、サンプルホールド
モードにおいてサンプリング時点のみオン動作するよう
になされている。他方のスイッチング用トランジスタQ
2は、コントローラ2から与えられるモード信号MOD
に基づき、スルーモードにおいて常時オフ動作し、サン
プルホールドモードにおいて常時オン動作するようにな
されている。
与えられるサンプリングパルス信号SH1に基づき、ス
ルーモードにおいて常時オン動作し、サンプルホールド
モードにおいてサンプリング時点のみオン動作するよう
になされている。他方のスイッチング用トランジスタQ
2は、コントローラ2から与えられるモード信号MOD
に基づき、スルーモードにおいて常時オフ動作し、サン
プルホールドモードにおいて常時オン動作するようにな
されている。
また、この実施例において、バッファ回路3は出力トラ
ンジスタQ3と、この出力トランジスタQ3のバイアス
用定電流源を構成するトランジスタQ4とでなり、スイ
ッチング用トランジスタQ1を介して与えられる入力信
号INI又はホールド用コンデンサC2によるサンプル
ホールド信号を次段に送出するようになされている。
ンジスタQ3と、この出力トランジスタQ3のバイアス
用定電流源を構成するトランジスタQ4とでなり、スイ
ッチング用トランジスタQ1を介して与えられる入力信
号INI又はホールド用コンデンサC2によるサンプル
ホールド信号を次段に送出するようになされている。
この第1図に示すサンプルホールド回路は、機能的には
第2図に示すように、第1及び第2のスイッチ回路SW
I (Ql)及びSW2 (C2)と、ホールド用コ
ンデンサC2と、コントローラ2と、バッファ回路3と
を具えた等価回路で書くことができる。
第2図に示すように、第1及び第2のスイッチ回路SW
I (Ql)及びSW2 (C2)と、ホールド用コ
ンデンサC2と、コントローラ2と、バッファ回路3と
を具えた等価回路で書くことができる。
以上の構成において、スルーモードが選択されると、第
2図(A)に示すようにサンプ11ングパルス信号SH
Iに基づきスイッチ回路SW1がオン動作し、モード信
号MODに基づきスイッチ回路s w 2がオフ動作す
る。かくして、入力信号INlがスイッチ回路S W
1及びバッファ回路3を順次介してそのまま出力信号0
UTIとして送出される。
2図(A)に示すようにサンプ11ングパルス信号SH
Iに基づきスイッチ回路SW1がオン動作し、モード信
号MODに基づきスイッチ回路s w 2がオフ動作す
る。かくして、入力信号INlがスイッチ回路S W
1及びバッファ回路3を順次介してそのまま出力信号0
UTIとして送出される。
か(するにつき、スイッチ回路S W 2のオフ動作に
よって、コンデンサC1の充電回路が切断されるため、
入力信号INIの周波数特性を変えることな(、単にレ
ベルを変換して出力信号0UT1とすることができる。
よって、コンデンサC1の充電回路が切断されるため、
入力信号INIの周波数特性を変えることな(、単にレ
ベルを変換して出力信号0UT1とすることができる。
他方、サンプルホールドモードが選択させると、第2図
(B)に示すようにスイッチ回路SW2が常時オン動作
する。従って、ホールド用コンデンサC1は、サンプリ
ングパルス信号SHI:こ基づきサンプリング点でスイ
ッチ回路SWIがオン動作したときの入力信号レベルを
瞬時に取り込み、スイッチ回路SWIがオフ動作したと
してもそのレベルを保持し、バッファ回路3を介して出
力信号0UTIとして送出する。
(B)に示すようにスイッチ回路SW2が常時オン動作
する。従って、ホールド用コンデンサC1は、サンプリ
ングパルス信号SHI:こ基づきサンプリング点でスイ
ッチ回路SWIがオン動作したときの入力信号レベルを
瞬時に取り込み、スイッチ回路SWIがオフ動作したと
してもそのレベルを保持し、バッファ回路3を介して出
力信号0UTIとして送出する。
因に、スイッチ回路SW2のオン動作中においては、コ
ンデンサC1に対してスイッチ回路SW2のオン抵抗R
2が直列に接続されることになるが、オン抵抗R2の値
は小さく、瞬間的な充電特性に対して実用上影響を与え
ることはない。
ンデンサC1に対してスイッチ回路SW2のオン抵抗R
2が直列に接続されることになるが、オン抵抗R2の値
は小さく、瞬間的な充電特性に対して実用上影響を与え
ることはない。
上述の実施例によれば、サンプルホールド動作に影響を
与えることな(、スルー動作において入力信号I N
1の周波数特性と等しい周波数特性の出力信号0UTI
を得ることができる。
与えることな(、スルー動作において入力信号I N
1の周波数特性と等しい周波数特性の出力信号0UTI
を得ることができる。
なお、上述の実施例においては、本発明によるサンプル
ホールド回路をMO3型トランジスタを用いて構成した
が、バイポーラトランジスタ等地のトランジスタで構成
しても良い。
ホールド回路をMO3型トランジスタを用いて構成した
が、バイポーラトランジスタ等地のトランジスタで構成
しても良い。
また、スイッチ回路SW2とホールド用コンデンサC1
との位置関係は、上述の実施例のものに限られず、アー
スよりにスイッチ回路SW2を設けるようなものであっ
ても良い。
との位置関係は、上述の実施例のものに限られず、アー
スよりにスイッチ回路SW2を設けるようなものであっ
ても良い。
H発明の効果
以上のように本発明によれば、スルーモードにおいては
ホールド用コンデンサの充電回路を切断するようにした
ので、サンプルホールド動作に影響を与えることなく、
スルー動作時に入力信号の周波数特性を損なうことなく
、そのまま出力信号として送出させることのできるサン
プルホールド回路を容易に得ることができる。
ホールド用コンデンサの充電回路を切断するようにした
ので、サンプルホールド動作に影響を与えることなく、
スルー動作時に入力信号の周波数特性を損なうことなく
、そのまま出力信号として送出させることのできるサン
プルホールド回路を容易に得ることができる。
第1図は本発明によるサンプルホールド回路の一実施例
を示す接続図、第2図はその等価回路を示すブロック図
、第3図は従来回路を示すブロック図である。 3・・・・・・バッファ回路、SWI、SW2・・・・
・・スイッチ回路、C1・・・・・・ホールド用コンデ
ンサ。
を示す接続図、第2図はその等価回路を示すブロック図
、第3図は従来回路を示すブロック図である。 3・・・・・・バッファ回路、SWI、SW2・・・・
・・スイッチ回路、C1・・・・・・ホールド用コンデ
ンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 サンプルホールドモードの選択時に、サンプリング点
で第1のスイッチ回路をオン動作させて入力信号をホー
ルド用コンデンサに与え、その充電保持信号をバッファ
回路を介して出力すると共に、スルーモードの選択時に
、上記第1のスイッチ回路を常時オン動作させて上記入
力信号を上記バッファ回路を介して直接出力するように
したサンプルホールド回路において、 上記サンプルホールドモードの選択時に常時オン動作し
、上記スルーモードの選択時に常時オフ動作する第2の
スイッチ回路を、上記ホールド用コンデンサに直列に接
続し、 上記スルーモードの選択時に上記ホールド用コンデンサ
の充電回路を切断するようにしたことを特徴とするサン
プルホールド回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61165418A JPS6320799A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | サンプルホ−ルド回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61165418A JPS6320799A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | サンプルホ−ルド回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6320799A true JPS6320799A (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=15812041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61165418A Pending JPS6320799A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | サンプルホ−ルド回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6320799A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH032634U (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-11 | ||
JPH04175279A (ja) * | 1990-11-07 | 1992-06-23 | Naruse Kagaku Kk | 硬化コンクリートの劣化を防止する方法 |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP61165418A patent/JPS6320799A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH032634U (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-11 | ||
JPH04175279A (ja) * | 1990-11-07 | 1992-06-23 | Naruse Kagaku Kk | 硬化コンクリートの劣化を防止する方法 |
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