JP2000133342A - フローティング電気コネクタ - Google Patents

フローティング電気コネクタ

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JP2000133342A
JP2000133342A JP10298715A JP29871598A JP2000133342A JP 2000133342 A JP2000133342 A JP 2000133342A JP 10298715 A JP10298715 A JP 10298715A JP 29871598 A JP29871598 A JP 29871598A JP 2000133342 A JP2000133342 A JP 2000133342A
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JP
Japan
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connector
contact
floating
printed circuit
main body
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JP10298715A
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English (en)
Inventor
Daisuke Nogami
大介 野上
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Hirose Electric Co Ltd
Original Assignee
Hirose Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フローティングによりストレスを生じる半田
付け部をなくし、半田クラックの発生による接触不良を
なくすことができるフローティング電気コネクタを提供
する。 【解決手段】 プラグコネクタ本体1を、可動ハウジン
グ3に、リード端子部21に接点部24を設けたコンタ
クト19を多数装着して構成し、このプラグコネクタ本
体1を、リード端子部21の接点部24をプリント基板
10のパターン接点部29に摺接させてこのプリント基
板10上に配置し、コネクタフローテング保持手段によ
りプラグコネクタ本体1をプリント基板10に、このプ
リント基板10の平面方向に移動可能に保持し、コネク
タフローテング保持手段を、固定ハウジング4をプリン
ト基板10に固定して、この固定ハウジング4の押え部
25をプラグコネクタ本体1の可動ハウジング3に接触
させて構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一方のプリント基
板と他方のプリント基板との接続等に使用されるフロー
ティング電気コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のフローティング電気コネクタとし
ては、特開平6−325825号公報に開示された技術
がある。この開示技術であるフローティング電気コネク
タであって、そのレセプタクルコネクタは、基板上に固
定された固定ハウジングと、基板の平面方向に可動な可
動ハウジングとを備えており、この可動ハウジングは抜
け止め突起を有していて、この抜け止め突起は、固定ハ
ウジングが有する抜け止めグランジに摺動可能に当接し
ている。そして、可動ハウジングには多数のコンタクト
が装着してあり、これらのコンタクトのリード端子部が
基板の導電パターンに、周知のサーフェスマウントで半
田付けしてある。
【0003】そして、レセプタクルコネクタにプラグコ
ネクタを結合した場合に、レセプタクルコネクタに対し
てプラグコネクタがずれていたとすると、コンタクトの
弾性変形容易部が変形して、この「ずれ」を吸収するよ
うにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のフローティング電気コネクタにあっては、可動
ハウジングに設けた多数のコンタクトのリード端子部が
基板の導電パターンに、周知のサーフェンスマウントで
半田付けしてあるために、コンタクトの弾性変形容易部
が変形して「ずれ」を吸収するといっても、半田付け部
にストレスが加わり、半田クラックが発生して、接触不
良が生じるという問題点があった。
【0005】本発明は、上記の問題点に着目して成され
たものであって、その目的とするところは、フローティ
ングによりストレスを生じる半田付け部をなくすことが
できて、半田クラックの発生による接触不良をなくすこ
とができるフローティング電気コネクタを提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明に係るフローティング電気コネク
タは、可動ハウジングに、リード端子部に接点部を設け
たコンタクトを多数装着して構成されたコネクタ本体
と、このコネクタ本体を、取付面に対して、この取付面
の平面方向に移動可能に保持して前記リード端子部の前
記接点部を前記取付面のパターン接点部に摺接させるコ
ネクタフローテング保持手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0007】かかる構成により、コネクタ本体は、その
コンタクトのリード端子部の接点部を基板のパターン接
点部に摺接させて、基板の平面方向に移動することが可
能であるために、コネクタ本体に相手コネクタを結合す
る際、左右及び前後方向に多少の「ずれ」がある場合に
は、コネクタ本体が、左右方向及び前後方向にそれぞれ
に移動して「ずれ」を吸収することができる。
【0008】このように、コンタクトのリード端子部の
接点部を基板のパターン接点部に摺接させてコネクタ本
体が移動(フローティング)し得て、フローティングに
よりストレスを生じる半田付け部を有さないので、半田
クラックの発生による接触不良を無くすことができる。
また、半田付けを不要とすることができるので、環境に
優しい半田レスコネクタを得ることができ、容易にリサ
イクルができる。
【0009】また、上記の目的を達成するために、請求
項2の発明に係るフローティング電気コネクタは、請求
項1に記載のフローティング電気コネクタにおいて、前
記コネクタフローテング保持手段は、前記基板に固定さ
れる固定部材で前記コネクタ本体を前記基板側に押圧し
て構成した。
【0010】かかる構成により、固定部材でコネクタ本
体を基板側に押圧して接点部をパターン接点部に摺接さ
せることができて、上記した請求項1の発明の作用効果
と同様な作用効果を奏し得る。
【0011】また、上記の目的を達成するために、請求
項3の発明に係るフローティング電気コネクタは、請求
項1に記載のフローティング電気コネクタにおいて、前
記コネクタフローテング保持手段は、固定ハウジングを
前記基板に固定して、この固定ハウジングの少なくとも
一部を前記コネクタ本体の前記可動ハウジングに接触さ
せると共に、前記固定ハウジングで可動ハウジングに設
けた相手コネクタ嵌合部を囲み案内部を形成して構成し
た。
【0012】かかる構成により、固定ハウジングでコネ
クタ本体を基板側に押圧して接点部をパターン接点部に
摺接させることができて、上記した請求項1の発明の作
用効果と同様な作用効果を奏し得るばかりか、固定ハウ
ジングで可動ハウジングに設けた相手コネクタ嵌合部を
囲み案内部を形成して、相手コネクタの結合を容易にす
ることができる。
【0013】また、上記の目的を達成するために、請求
項4の発明に係るフローティング電気コネクタは、請求
項1に記載のフローティング電気コネクタにおいて、前
記コネクタフローテング保持手段は、前記コネクタ本体
の両端部に設けた孔部に、この孔部の周囲に対して遊び
を存して止め部材を挿入して、前記止め部材を前記基板
に固定して、前記止め部材で前記コネクタ本体を前記基
板側に押圧して構成した。
【0014】かかる構成により、止め部材でコネクタ本
体を基板側に押圧して、接点部をパターン接点部に摺接
させることができて、上記した請求項1の発明の作用効
果と同様な作用効果を奏し得る。
【0015】また、上記の目的を達成するために、請求
項5の発明に係るフローティング電気コネクタは、請求
項1に記載のフローティング電気コネクタにおいて、前
記コネクタフローテング保持手段は、前記コネクタ本体
の両端部に設けた突起部に掛け部材を摺動可能に引っ掛
けて、前記掛け部材を前記基板に固定して、前記掛け部
材で前記コネクタ本体を前記基板側に押圧して構成し
た。
【0016】かかる構成により、掛け部材と突起部とで
コネクタ本体を基板側に押圧して、接点部をパターン接
点部に摺接させることができて、上記した請求項1の発
明の作用効果と同様な作用効果を奏し得る。
【0017】また、上記の目的を達成するために、請求
項6の発明に係るフローティング電気コネクタは、請求
項1に記載のフローティング電気コネクタにおいて、前
記コネクタフローテング保持手段は、前記コネクタ本体
の両端部に先端部に引掛用爪部を有する引掛部を設け、
前記引掛部の先端部を前記基板に設けた孔部に挿入し
て、前記引掛用爪部を前記孔部の周縁部に摺動可能に引
っ掛けて前記コネクタ本体を前記基板側に引き寄せて構
成した。
【0018】かかる構成により、引掛部でコネクタ本体
を基板側に引き寄せ得て接点部をパターン接点部に摺接
させることができて、上記した請求項1の発明の作用効
果と同様な作用効果を奏し得る。
【0019】また、上記の目的を達成するために、請求
項7の発明に係るフローティング電気コネクタは、請求
項3に記載のフローティング電気コネクタにおいて、前
記固定ハウジングを導電性材料により製作してシールド
部材にした。
【0020】かかる構成により、固定ハウジングでコネ
クタ本体を基板側に押圧して接点部をパターン接点部に
摺接させることができて、上記した請求項1の発明の作
用効果と同様な作用効果を奏し得るばかりか、固定ハウ
ジングをシールド部材にすることができる。
【0021】また、上記の目的を達成するために、請求
項8の発明に係るフローティング電気コネクタは、請求
項1に記載のフローティング電気コネクタにおいて、前
記コネクタ本体の前記可動ハウジングの一端部に、隣り
合う前記可動ハウジングの他端部の係合突起部が係脱可
能に係合する係合凹部を、他端部に、隣り合う前記可動
ハウジングの他端部の係合凹部に係脱可能に係合する係
合突起部をそれぞれ設けた。
【0022】かかる構成により、上記した請求項1の発
明の作用効果と同様な作用効果を奏し得るばかりか、多
数の可動ハウジングを数珠繋ぎに連結して、リール梱包
に供することができて、リール梱包(エンボス梱包)の
場合のリール以外の梱包材が不要にすることができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0024】(実施の形態例1)本発明に係るフローテ
ィング電気コネクタの実施の形態例1を図1乃至図6に
示す。
【0025】本発明に係るフローティング電気コネクタ
(実施の形態例1)は、一方のプリント基板10に実装
されるプラグコネクタAと、他方のプリント基板40に
実装されるレセプタクルコネクタBとから構成してあ
る。そして、プラグコネクタAをレセプタクルコネクタ
Bに結合することにより、一方のプリント基板10と他
方のプリント基板40とが接続されるものである。
【0026】プラグコネクタAは、図1乃至図5に示す
ように可動ハウジング3とこの可動ハウジング3に装着
された多数のコンタクト19とよりなるプラグコネクタ
本体1と、固定部材である固定ハウジング4とから構成
してある。
【0027】可動ハウジング3は、平面視で長方形状の
ベース部5を有しており、このベース部5の上面部中央
には、左右方向(可動ハウジング3の長手方向)に沿う
凸条からなるコンタクト保持部6が形成してある。ま
た、ベース部5の左、右側部5A、5Bは、ベース部5
の前、後部5C、5Dの左右の切欠き7、8により幅狭
にしてあり、ベース部5の前、後部5C、5Dには左右
の切欠き7、8の形成によって、外方に突出するような
突出部9に成されている。そして、左右の切欠き7、8
と左右の突出部9との間には段部12が形成してある。
【0028】また、ベース部5の左側部5Aの端面部
(左端面部)には一方のコネクタ連結部としての係合凹
部14が形成してあり、ベース部5の右側部5Bの端面
部(右端面部)には他方のコネクタ連結部としての係合
凸部15が形成してある。
【0029】そして、図1の(1)に示すようにコンタ
クト保持部6の前、後側壁部16、17には、左右方向
に所定のピッチをおいて溝状の多数の端子装着部18が
形成してあり、これらの端子装着部18の下側部分はベ
ース部5の底側に抜けていて、このベース部5の底側に
はコンタクト挿入口11が形成してある。
【0030】コンタクト19は、図1の(1)に示すよ
うにほば直角に折り曲げられた圧入部20と、この圧入
部20の一方の端部(下端部)に形成された端子リード
部21と、圧入部20の他方の端部(上端部)に180
度の折り返しを行うS形状の屈曲連結部(ばね性付与
部)22を介して連らなる接触部23とを有しており、
端子リード部21は下方に凸になるように屈曲してあっ
て、接点部24が形成してある。また、接触部23は外
方に凸になるように屈曲してあって、接点部23Aが形
成してある。
【0031】そして、コンタクト19は、各コンタクト
挿入口11から端子装着部18に挿入して可動ハウジン
グ3に取り付けてあって、プラグコネクタ本体1が構成
してある。すなわち、コンタクト19は、その圧入部2
0を端子装着部18に圧入状態で挿入し、端子リード部
21を端子挿入口11から下方に突出させ、接触部23
をコンタクト保持部(嵌合凸部)6の外側に向けて可動
ハウジング3に取り付けてある。
【0032】固定ハウジング4は、前、後面部4A、4
Bと左、右面部4C、4Dとを有して、その上下が開放
された四角枠形状をしており、前、後面部4A、4Bの
下縁部にはその左右を残した状態で切欠きよりなる押え
部25が形成してあり、これらの押え部25は、可動ハ
ウジング3のベース部5の前、後部5C、5Dに設けた
突出部9が挿入できる大きさであり、これらの突出部9
が挿入された状態では突出部9の左、右端部9a、9b
と押え部25の左、右端部25a、25bとの間にはそ
れぞれに約0.25mm程度の隙間tが存在するように
なる。
【0033】また、固定ハウジング4の左、右面部4
C、4Dの下縁部にはその中央に位置させて切欠きより
なる挿入部26が形成してあり、また、固定ハウジング
4の4つの隅角部の下端側には基板固定手段としてのプ
レスフィット部27が突設してある。
【0034】また、一方のプリント基板10の実装面に
は、4つのプレスフィット孔部28と、多数対のパター
ン接点部29とが設けてある。
【0035】そして、一方のプリント基板10の実装面
にプラグコネクタ本体1が載置してあり、このプラグコ
ネクタ本体1のコンタクト19の端子リード部21の接
点部24が、対応するパターン接点部29に接触してい
る。この状態で、プラグコネクタ本体1に固定ハウジン
グ4を重ねた状態にして、この固定ハウジング4の4つ
のプレスフィット部27を、一方のプリント基板10の
4つのプレスフィット孔部28に挿入係止して、この固
定ハウジング4が一方のプリント基板10に固定してあ
る。
【0036】この場合、固定ハウジング4の前、後面部
4A、4Bに設けた押え部25内に、可動ハウジング3
のベース部5の前、後部5C、5Dに設けた突出部9が
挿入されていて、押え部25の縁部25cが突出部9の
上面部に当接して、固定ハウジング4がプラグコネクタ
本体1を一方のプリント基板10側に押え付け、プラグ
コネクタ本体1のコンタクト19の端子リード部21の
接点部24が、対応するパターン接点部29に確実に接
触する。
【0037】そして、押え部25に突出部9が挿入され
た状態では、突出部9の左、右端部9a、9bと押え部
25の左、右端部25a、25bとの間にはそれぞれに
約0.25mm程度の隙間tが存在するようになる。
【0038】また、固定ハウジング4の左、右面部4
C、4Dに設けた挿入部26に、ベース部5の左側部5
Aの係合凹部14と、右側部5Bの係合凸部15とが挿
入されていて、係合凹部14及び係合凸部15の前、後
端部14a、14b、15a、15bと挿入部26の
前、後端部26a、26bとの間にはそれぞれに約0.
25mm程度の隙間t−1が存在するようになる。この
場合、係合凸部15の基部の幅寸法を係合凹部14の外
幅寸法と同じにする。
【0039】したがって、プラグコネクタ本体1は、左
右方向及び前後方向(プリント基板10の平面方向)に
それぞれに約0.5mm程度移動することが可能にな
る。なお、突出部9の左、右端部9a、9bと押え部2
5の左、右端部25a、25bとの間にのみそれぞれに
約0.25mm程度の隙間tを存在させて左右方向に約
0.5mm程度移動させるようにし、前後方向の移動を
固定ハウジング4の前、後面部4A、4Bの内面とベー
ス部5の前、後部5C、5Dの左右の切欠き7、8との
間の隙間で決定するようにしてもよい。
【0040】また、レセプタクルコネクタBは、図6に
示すように可動ハウジング30とこの可動ハウジング3
0に装着された多数のコンタクト31とよりなるレセプ
タクルコネクタ本体32と、固定ハウジング33とから
構成してある。
【0041】可動ハウジング30は平面視で長方形状で
あって、この可動ハウジング30の下面部中央には、左
右方向(可動ハウジング30の長手方向)に沿う嵌合凹
部34が形成してある。また、可動ハウジング30の
前、後側部には、上記したプラグコネクタAの可動ハウ
ジング3と同様な突出部35が形成してあり、また、可
動ハウジング30の左端面部には一方のコネクタ連結部
としての係合凸部36が形成してあり、可動ハウジング
30の右端面部には他方のコネクタ連結部としての係合
凹部37が形成してある。
【0042】嵌合凹部34の前、後側壁部34A、34
Bの内面部には、左右方向に所定のピッチをおいて多数
の溝状の端子装着部38が形成してあり、これらの端子
装着部38の上側部分は可動ハウジング30の上面部側
に抜けていて、この可動ハウジング30の上面部側には
コンタクト挿入口39が形成してある。
【0043】コンタクト31は、図1の(1)に示すよ
うに圧入部41と、この圧入部41の一方の端部(上端
部)に、この圧入部41に対して略直角に屈曲された端
子リード部42と、圧入部41の他方の端部(下端部)
の延長上に形成された接触部43とを有しており、端子
リード部42は上方に凸になるように屈曲してあって、
接点部44が形成してある。
【0044】そして、コンタクト31は、各コンタクト
挿入口39から端子装着部38に挿入して可動ハウジン
グ30に取り付けてあって、レセプタクルコネクタ本体
32が構成してある。すなわち、コンタクト31は、そ
の圧入部41を端子装着部39に圧入状態で挿入し、端
子リード部43をコンタクト挿入口39から外方に突出
させ、接触部43を嵌合凹部34の内側に向けて、端子
装着部38に装着してある。
【0045】固定ハウジング33は、上記したプラグコ
ネクタAの固定ハウジング4の構成と同じであるため
に、同じ符号を付して説明を省略する。
【0046】また、他方のプリント基板40の実装面に
は、4つのプレスフィット孔部45と、多数対のパター
ン接点部46とが設けてある。
【0047】そして、他方のプリント基板40の実装面
にレセプタクルコネクタ本体32が載置してあり、この
レセプタクルコネクタ本体32のコンタクト31の端子
リード部43の接点部44が、対応するパターン接点部
46に接触している。この状態で、レセプタクルコネク
タ本体32に固定ハウジング33を重ねた状態にして、
この固定ハウジング33の4つのプレスフィット部27
を、他方のプリント基板40の4つのプレスフィット孔
部45に挿入係止して、この固定ハウジング33が他方
のプリント基板40に固定してある。
【0048】この場合、固定ハウジング33の押え部2
5内に、可動ハウジング30の突出部35が挿入されて
いて、押え部25の縁部25cが突出部35の上面部に
当接して、固定ハウジング33がレセプタクルコネクタ
本体32を他方のプリント基板40側に押え付け、この
レセプタクルコネクタ本体32のコンタクト31の端子
リード部42の接点部44が、対応するパターン接点部
46に確実に接触する。
【0049】そして、押え部25に突出部35が挿入さ
れた状態では、突出部35の左、右端部35a、35b
と押え部25の左、右端部25a、25bとの間にはそ
れぞれに約0.25mm程度の隙間が存在するようにな
る。そして、嵌合凹部34の周壁部(前後、左右側壁
部)の外面部と固定ハウジング33との間には相手コネ
クタ挿入凹部47が形成してある(図1の(1)参
照)。
【0050】また、固定ハウジング33の左、右端面部
に設けた挿入部26に、係合凸部36と係合凹部37と
が挿入されていて、係合凸部36及び係合凹部37の
前、後端部36a、36b、37a、37bと挿入部2
6の前、後端部26a、26bとの間にはそれぞれに約
0.25mm程度の隙間が存在するようになる。
【0051】したがって、レセプタクルコネクタ本体3
2は、左右方向及び前後方向にそれぞれに約0.5mm
程度移動することが可能になる。
【0052】次に、本発明に係るフローティング電気コ
ネクタを用いての一方のプリント基板10と他方のプリ
ント基板40との接続を説明する。
【0053】一方のプリント基板10(他方のプリント
基板40)に対して他方のプリント基板40(一方のプ
リント基板10)を近付けることにより、プラグコネク
タAの嵌合凸部(コンタクト保持部)6をレセプタクル
コネクタBの嵌合凹部34に嵌合させると共に、プラグ
コネクタAの固定ハウジング4を相手コネクタ挿入凹部
47に挿入し、コンタクト19の接触部23の接点部2
3Aをコンタクト31の接触部43に接触して、一方の
プリント基板10と他方のプリント基板40を接続す
る。
【0054】このプラグコネクタAとレセプタクルコネ
クタBとの結合時に、左右及び前後方向に多少の「ず
れ」がある場合には、プラグコネクタ本体1及びレセプ
タクルコネクタ本体32が、左右方向及び前後方向にそ
れぞれに約0.5mm程度移動することが可能であるた
めに、「ずれ」が吸収されて、プラグコネクタAとレセ
プタクルコネクタBとの結合は完全に行われる。
【0055】このように、プラグコネクタ本体1及びレ
セプタクルコネクタ本体32は、そのコンタクト19、
31のリード端子部21、42の接点部24、44をプ
リント基板10、40のパターン接点部29、46に摺
接させて、プリント基板10、40の平面方向に移動す
ることが可能であるために、プラグコネクタAにレセプ
タクルコネクタBを結合する際、左右及び前後方向に多
少の「ずれ」がある場合には、プラグコネクタ本体1及
びレセプタクルコネクタ本体32が、左右方向及び前後
方向にそれぞれに移動して「ずれ」を吸収することがで
きる。
【0056】このように、コンタクト19、31のリー
ド端子部21、42の接点部24、44をプリント基板
10、40のパターン接点部29、46に摺接させてプ
ラグコネクタ本体1及びレセプタクルコネクタ本体32
が移動(フローティング)し得て、フローティングによ
りストレスを生じる半田付け部を有さないので、半田ク
ラックの発生による接触不良を無くすことができる。ま
た、半田付けを不要とすることができるので、環境に優
しい半田レスコネクタを得ることができ、容易にリサイ
クルができる。
【0057】上記した本発明の実施の形態例1にあって
は、固定ハウジング4、33を一方及び他方のプリント
基板10、40に固定する固定手段(固定部材)とし
て、固定ハウジング4、33の4つの隅角部の下端側に
プレスフィット部27を突設し、一方及び他方のプリン
ト基板10、40にプレスフィット孔部28、45を設
けて、プレスフィット部27をプレスフィット孔部2
8、45に挿入係止して、固定ハウジング4、33を一
方及び他方のプリント基板10、40に固定したが、図
7に示すように固定ハウジング4、33の左、右端面部
の縁部に、取付用孔部48aを有する取付部48を設け
て、これらの取付部48を一方及び他方のプリント基板
10、40の実装面に沿わせ、取付部48aを用いて取
付ねじ、半田等の公知手段にて固定ハウジング4、33
を一方及び他方のプリント基板10、40に固定するよ
うにしてもよい。
【0058】また、固定ハウジング4、33を導電性材
料により製作してシールド部材にして、プレスフィット
孔部28、45を経由してアース接続してもよい。ま
た、プラグコネクタ本体1の可動ハウジング3は、その
左、右端部に係合凹部14及び係合凸部15を有してい
るために、図16の(1)、(2)に示すように隣り合
う可動ハウジング3同士を、その係合凸部15を係合凹
部14に係脱可能に係合させて、多数個の可動ハウジン
グ3を数珠繋ぎに連結することができる。このために、
リール梱包(エンボス梱包)の場合のリール以外の梱包
材が不要になる。
【0059】(実施の形態例2)本発明に係るフローテ
ィング電気コネクタの実施の形態例2を図8乃至図11
に示す。
【0060】本発明に係るフローティング電気コネクタ
(実施の形態例2)にあっては、一方のプリント基板1
0に実装されるプラグネクタAと、他方のプリント基板
40に実装されるレセプタクルコネクタBとは、それぞ
れにプラグネクタ本体50と、レセプタクルコネクタ本
体51で構成されていて、固定ハウジング4、33が無
くしてある。
【0061】プラグネクタAのプラグネクタ本体50
は、上記した本発明の実施の形態例1におけるプラグネ
クタ本体1とほとんど同構成であり、また、レセプタク
ルコネクタ本体51は、本発明の実施の形態例1におけ
るレセプタクルコネクタ本体32とほとんど同構成であ
って、プラグネクタ本体50がプラグネクタ本体1と異
なる部分は、その左、右端面部の中央にブロック部52
を突設して、このブロック部52に前後方向に長い長孔
53を設けた点であり、他の構成はプラグネクタ本体1
と同様であるために同じ符号を付して説明を省略する。
【0062】そして、一方のプリント基板10の実装面
にプラグコネクタ本体50を載置して、このプラグコネ
クタ本体50のコンタクト19の端子リード部21の接
点部24を、対応するパターン接点部29に接触させ、
この状態で、T字形状であって、差込部54の端部に頭
部55を設けた止め部材56を用いて、この止め部材5
6の差込部54を、ブロック部52の長孔53に挿通さ
せると共に、一方のプリント基板10の孔部57に圧入
して、このプラグコネクタ本体50が一方のプリント基
板10に固定してある。
【0063】この場合、止め部材56の頭部55がブロ
ック部52を押えて、プラグコネクタ本体50を一方の
プリント基板10側に押え付け、プラグコネクタ本体5
0のコンタクト19の端子リード部21の接点部24
が、対応するパターン接点部29に確実に接触する。
【0064】また、他方のプリント基板40の実装面に
レセプタクルコネクタ本体51を載置して、このレセプ
タクルコネクタ本体51のコンタクト31の端子リード
部42の接点部44を、対応するパターン接点部46に
接触させ、この状態で、上記した止め部材56を用い
て、この止め部材56の差込部54を、ブロック部52
の長孔53に挿通させると共に、他方のプリント基板4
0の孔部57−1に圧入して、このレセプタクルコネク
タ本体51が他方のプリント基板40に固定してある。
【0065】この場合、止め部材56の頭部55がブロ
ック部52を押えて、レセプタクルコネクタ本体51を
他方のプリント基板40側に押え付け、コンタクト31
の端子リード部42の接点部44が、対応するパターン
接点部46に確実に接触する。
【0066】そして、止め部材56の差込部54がブロ
ック部52の長孔53に挿通された状態では、差込部5
4の前、後縁部54a、54bと長孔53の前、後端部
53a、53bとの間にはそれぞれに約0.25mm程
度の隙間tが存在するし、また、止め部材56の差込部
54の左、右面部54c、54dと長孔53の左、右側
部53c、53dとの間にはそれぞれに約0.25mm
程度の隙間が存在すようになる。
【0067】したがって、プラグコネクタ本体50及び
レセプタクルコネクタ本体51は、左右方向及び前後方
向にそれぞれに約0.5mm程度移動することが可能に
なる。
【0068】そして、一方のプリント基板10(他方の
プリント基板40)に対して他方のプリント基板40
(一方のプリント基板10)を近付けることにより、プ
ラグコネクタAの嵌合凸部(コンタクト保持部)6をレ
セプタクルコネクタBの嵌合凹部34に嵌合させ、コン
タクト19の接触部23の接点部25をコンタクト31
の接触部43に接触して、一方のプリント基板10と他
方のプリント基板40を接続する。
【0069】このプラグコネクタAとレセプタクルコネ
クタBとの結合時に、左右及び前後方向に多少の「ず
れ」がある場合には、プラグコネクタ本体50及びレセ
プタクルコネクタ本体51が、左右方向及び前後方向に
それぞれに約0.5mm程度移動することが可能である
ために、「ずれ」が吸収されて、プラグコネクタAとレ
セプタクルコネクタBとの結合は完全に行われる。
【0070】上記した本発明の実施の形態例2にあって
は、プラグコネクタ本体50及びレセプタクルコネクタ
本体51を一方及び他方のプリント基板10、40に固
定する固定手段を、可動ハウジング3、30の左、右端
面部の中央にブロック部52を突設して、このブロック
部52に前後方向に長い長孔53を設け、止め部材56
の差込部54を長孔53に挿通させると共に、一方及び
他方ののプリント基板10、40の孔部57、57−1
に圧入することにより構成したが、図11の(1)、
(2)に示すように差込部54にプレスフィット部58
を設けた止め部材56−1を用いて、止め部材56−1
の差込部54を長孔53に挿通させると共に、一方及び
他方ののプリント基板10、40に設けたプレスフィッ
ト孔部59にプレスフィット部58を挿入係止するよう
にしてもよい。また、図11の(3)に示すように差込
部54にねじ部59を設けた止め部材56−2を用い
て、止め部材56−2の差込部543を長孔52に挿通
させると共に、一方及び他方ののプリント基板10、4
0に設けたねじ孔部60にねじ部59を螺合させるよう
にしてもよい。
【0071】(実施の形態例3)本発明に係るフローテ
ィング電気コネクタの実施の形態例3を図12及び図1
3に示す。
【0072】本発明に係るフローティング電気コネクタ
(実施の形態例3)にあっては、上記した実施の形態例
2のコネクタフローティング固定手段に代えて他のコネ
クタフローティング固定手段を用いたものであり、他の
構成は上記した実施の形態例2と同様であるので、同じ
符号を付して説明を省略する。
【0073】コネクタフローティング固定手段は、プラ
グコネクタAにあっては、その可動ハウジング3の左、
右端面部の中央に突部61を設け、一方のプリント基板
10の実装面にプラグコネクタ本体50を載置して、こ
のプラグコネクタ本体50のコンタクト19の端子リー
ド部21の接点部24を、対応するパターン接点部29
に接触させ、この状態で、逆U字形状であって、一対の
差込部62の端部に圧入部63を設けた掛け部材64を
用いて、この掛け部材64の差込部62の圧入部63
を、一方のプリント基板10の圧入孔部65に圧入し
て、掛け部材64の曲部64Aで突部61を押えること
で、このプラグコネクタ本体50が一方のプリント基板
10に固定してある。
【0074】この場合、掛け部材64の曲部64Aで突
部61を押えることで、プラグコネクタ本体50を一方
のプリント基板10側に押え付け、プラグコネクタ本体
50のコンタクト19の端子リード部21の接点部24
が、対応するパターン接点部29に確実に接触する。
【0075】また、他方のプリント基板40の実装面に
レセプタクルコネクタ本体51を載置して、このレセプ
タクルコネクタ本体51のコンタクト31の端子リード
部41の接点部44を、対応するパターン接点部46に
接触させ、この状態で、掛け部材64を用いて、この掛
け部材64の差込部62の圧入部63を、他方のプリン
ト基板30の圧入孔部65に圧入して、掛け部材64の
曲部64Aで突部61を押えることで、このレセプタク
ルコネクタ本体51が他方のプリント基板40に固定し
てある。
【0076】この場合、掛け部材64の曲部64Aで突
部61を押えることで、レセプタクルコネクタ本体51
を他方のプリント基板40側に押え付け、掛け部材64
の曲部64Aで突部61を押えることで、レセプタクル
コネクタ本体51を他方のプリント基板40側に押え付
け、レセプタクルコネクタ本体51のコンタクト31の
端子リード部42の接点部44が、対応するパターン接
点部46に確実に接触する。
【0077】そして、掛け部材64の差込部62の圧入
部63を、一方及び他方のプリント基板10、40の圧
入孔部65に圧入した状態では、差込部62と突部61
の前、後縁部61a、61bとの間にはそれぞれに約
0.25mm程度の隙間tが存在するし、また、突部6
1は止め部材54に対して左右方向に動き得る。
【0078】そして、一方のプリント基板10(他方の
プリント基板40)に対して他方のプリント基板40
(一方のプリント基板10)を近付けることにより、プ
ラグコネクタAの嵌合凸部(コンタクト保持部)6をレ
セプタクルコネクタBの嵌合凹部34に嵌合させ、コン
タクト19の接触部23の接点部23Aをコンタクト3
1の接触部43に接触して、一方のプリント基板10と
他方のプリント基板40を接続する。
【0079】このプラグコネクタAとレセプタクルコネ
クタBとの結合時に、左右及び前後方向に多少の「ず
れ」がある場合には、プラグコネクタ本体50及びレセ
プタクルコネクタ本体51が、左右方向及び前後方向に
それぞれに約0.5mm程度移動することが可能である
ために、「ずれ」が吸収されて、プラグコネクタAとレ
セプタクルコネクタBとの結合は完全に行われる。
【0080】(実施の形態例4)本発明に係るフローテ
ィング電気コネクタの実施の形態例を図14及び図15
に示す。
【0081】本発明に係るフローティング電気コネクタ
(実施の形態例4)にあっては、プラグコネクタ本体5
0及びレセプタクルコネクタ本体51を一方及び他方の
プリント基板10、40に固定するコネクタフローティ
ング固定手段を、プラグコネクタ本体50及びレセプタ
クルコネクタ本体51のそれぞれの可動ハウジング3,
30の左,右端部に取付部70を介して引掛部である係
止体71を設けて構成し、また、一方及び他方のプリン
ト基板10、40に、多数対のパターン接点部29、4
6の他に前後方向に長い係止孔部72を一対設け、係止
体71を係止孔部72に係止するようにしたものであ
り、他の構成は上記した本発明の実施の形態例3の同様
であるために、同じ符号を付して説明を省略する。な
お、プラグコネクタ本体50及びレセプタクルコネクタ
本体51のそれぞれの可動ハウジング3,30と取付部
70と係止体71とは一体成形してもよい。
【0082】すなわち、係止体71は割り溝73により
2本に分けられたピン状体74の先側に外方向に向く係
止爪部75を形成して構成してあり、この係止体71
を、一方及び他方のプリント基板10、40の係止孔部
72に挿入して、係止爪部75を係止孔部72に引っ掛
けることにより、このプラグコネクタ本体50及びレセ
プタクルコネクタ本体51を一方及び他方のプリント基
板10、40に固定してある。
【0083】この場合、係止体71の係止爪部75を係
止孔部72に引っ掛けることにより、プラグコネクタ本
体50及びレセプタクルコネクタ本体51を一方及び他
方のプリント基板10、40側に押え付け、プラグコネ
クタ本体50及びレセプタクルコネクタ本体51のコン
タクト19、31の端子リード部21、41の接点部2
4、44を、対応するパターン接点部29、46に確実
に接触する。
【0084】そして、係止体71を、一方及び他方のプ
リント基板10、40の係止孔部72に挿入して、係止
爪部75を係止孔部72に引っ掛けた状態では、図15
の(1)に示すように係止体71のピン状体74と係止
孔部72の前、後縁部72a、72bとの間にはそれぞ
れに約0.25mm程度の隙間tが存在し、係止体71
は係止孔部72内を前後方向に動き得る。また、図15
の(2)に示すように係止体71のピン状体74と係止
孔部72の左、右側部72c、72dとの間にはそれぞ
れに約0.25mm程度の隙間t−1が存在し、係止体
71は係止孔部72内を左右方向に動き得る。
【0085】そして、一方のプリント基板10(他方の
プリント基板40)に対して他方のプリント基板40
(一方のプリント基板10)を近付けることにより、プ
ラグコネクタAの嵌合凸部(コンタクト保持部)6をレ
セプタクルコネクタBの嵌合凹部34に嵌合させ、コン
タクト19の接触部23の接点部23Aをコンタクト3
1の接触部43に接触して、一方のプリント基板10と
他方のプリント基板40を接続する。
【0086】このプラグコネクタAとレセプタクルコネ
クタBとの結合時に、左右及び前後方向に多少の「ず
れ」がある場合には、プラグコネクタ本体50及びレセ
プタクルコネクタ本体51が、左右方向及び前後方向に
それぞれに約0.5mm程度移動することが可能である
ために、「ずれ」が吸収されて、プラグコネクタAとレ
セプタクルコネクタBとの結合は完全に行われる。
【0087】なお、上記した実施の形態例1〜4にあっ
ては、プラグコネクタA及びレセプタクルコネクタBの
双方がフローティング機構を有しているが、どちらか一
方のみフローティング機構を有するようにしてもよい。
【0088】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るフロ
ーティング電気コネクタによれば、コネクタ本体を、可
動ハウジングに、リード端子部に接点部を設けたコンタ
クトを多数装着して構成し、このコネクタ本体を、前記
リード端子部の前記接点部を基板のパターン接点部に摺
接させてこの基板上に配置し、コネクタフローテング保
持手段により前記コネクタ本体を前記基板に、この基板
の平面方向に移動可能に保持したことにより、コネクタ
本体は、そのコンタクトのリード端子部の接点部を基板
のパターン接点部に摺接させて、基板の平面方向に移動
することが可能であるために、コネクタ本体に相手コネ
クタを結合する際、左右及び前後方向に多少の「ずれ」
がある場合には、コネクタ本体が、左右方向及び前後方
向にそれぞれに移動して「ずれ」を吸収することができ
る。
【0089】このように、前記コンタクトのリード端子
部の接点部を基板のパターン接点部に摺接させてコネク
タ本体が移動(フローティング)し得て、フローティン
グによりストレスを生じる半田付け部を有さないので、
半田クラックの発生による接触不良を無くすことができ
る。また、半田付けを不要とすることができるので、環
境に優しい半田レスコネクタを得ることができ、容易に
リサイクルができる。
【0090】また、前記コネクタフローテング保持手段
を、前記基板に固定される固定部材で前記コネクタ本体
を前記基板側に押圧して構成したことにより、固定部材
でコネクタ本体を基板側に押圧して接点部をパターン接
点部に摺接させることができる。
【0091】また、前記コネクタフローテング保持手段
を、固定ハウジングを前記基板に固定して、この固定ハ
ウジングの少なくとも一部を前記コネクタ本体の前記可
動ハウジングに接触させると共に、前記固定ハウジング
で可動ハウジングに設けた相手コネクタ嵌合部を囲み案
内部を形成して構成したことにより、固定ハウジングで
コネクタ本体を基板側に押圧して接点部をパターン接点
部に摺接させることができるばかりか、固定ハウジング
で可動ハウジングに設けた相手コネクタ嵌合部を囲み案
内部を形成して、相手コネクタの結合を容易にすること
ができる。
【0092】また、前記コネクタフローテング保持手段
を、前記コネクタ本体の両端部に設けた孔部に、この孔
部の周囲に対して遊びを存して止め部材を挿入して、前
記止め部材を前記基板に固定して、前記止め部材で前記
コネクタ本体を前記基板側に押圧して構成したことによ
り、止め部材でコネクタ本体を基板側に押圧して、接点
部をパターン接点部に摺接させることができる。
【0093】また、前記コネクタフローテング保持手段
を、前記コネクタ本体の両端部に設けた突起部に掛け部
材を摺動可能に引っ掛けて、前記掛け部材を前記基板に
固定して、前記掛け部材で前記コネクタ本体を前記基板
側に押圧して構成したことにより、掛け部材と突起部と
でコネクタ本体を基板側に押圧して、接点部をパターン
接点部に摺接させることができる。
【0094】また、前記コネクタフローテング保持手段
を、前記コネクタ本体の両端部に先端部に引掛用爪部を
有する引掛部を設け、前記引掛部の先端部を前記基板に
設けた孔部に挿入して、前記引掛用爪部を前記孔部の周
縁部に摺動可能に引っ掛けて前記コネクタ本体を前記基
板側に引き寄せて構成したことにより、引掛部でコネク
タ本体を基板側に引き寄せ得て接点部をパターン接点部
に摺接させることができる。
【0095】また、前記固定ハウジングを導電性材料に
より制作してシールド部材にしたことにより固定ハウジ
ングでコネクタ本体を基板側に押圧して接点部をパター
ン接点部に摺接させることができばかりか、固定ハウジ
ングをシールド部材にすることができる。
【0096】また、前記コネクタ本体の前記可動ハウジ
ングの一端部に、隣り合う前記可動ハウジングの他端部
の係合突起部が係脱可能に係合する係合凹部を、他端部
に、隣り合う前記可動ハウジングの他端部の係合凹部に
係脱可能に係合する係合突起部をそれぞれ設けたことに
より、多数の可動ハウジングを数珠繋ぎに連結して、リ
ール梱包に供することができて、リール梱包(エンボス
梱包)の場合のリール以外の梱包材が不要にすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(1)は本発明に係るフローティング電気コネ
クタ(実施の形態例1)におけるプラグコネクタとレセ
プタクルコネクタの結合前の状態の断面図である。
(2)は本発明に係るフローティング電気コネクタにお
けるプラグコネクタとレセプタクルコネクタの結合状態
の断面図である。
【図2】同フローティング電気コネクタにおけるプラグ
コネクタの分解状態の斜視図である。
【図3】同フローティング電気コネクタにおけるプラグ
コネクタの組立状態の斜視図である。
【図4】同プラグコネクタのプラグコネクタ本体の側面
図である。
【図5】同プラグコネクタの左側部分の斜視図である。
【図6】同フローティング電気コネクタにおけるレセプ
タクルコネクタの分解状態の斜視図である。
【図7】本発明に係るフローティング電気コネクタにお
けるプラグコネクタの固定ハウジングの固定手段の一部
省略した斜視図である。
【図8】本発明に係るフローティング電気コネクタ(実
施の形態例2)におけるプラグコネクタのコネクタフロ
ーテング保持手段を分解した状態の一部省略した斜視図
である。
【図9】本発明に係るフローティング電気コネクタ(実
施の形態例2)におけるプラグコネクタの一部省略した
斜視図である。
【図10】同プラグコネクタにおいてコネクタフローテ
ング保持手段を断面した状態の構成説明図である。
【図11】(1)は止め部材の斜視図である。(2)は
止め部材のフィットプレス部のプリント基板への係止状
態の説明図である。(3)は止め部材のねじ部のプリン
ト基板への螺合状態の説明図である。
【図12】本発明に係るフローティング電気コネクタ
(実施の形態例3)におけるプラグコネクタの一部省略
した斜視図である。
【図13】同プラグコネクタにおいてコネクタフローテ
ング保持手段を断面した状態の構成説明図である。
【図14】本発明に係るフローティング電気コネクタ
(実施の形態例4)におけるプラグコネクタの一部省略
した斜視図である。
【図15】(1)は同プラグコネクタにおいてコネクタ
フローテング保持手段を断面した状態の構成説明図であ
る。(2)は(1)のX−X線に沿う断面図である。
【図16】(1)は可動ハウジングの連結前の状態の斜
視図である。(2)は可動ハウジングの連結状態の斜視
図である。
【符号の説明】 1 プラグコネクタ本体(コネクタ本体) 3 可動ハウジング 4 固定ハウジング(固定部材) 10 プリント基板(基板) 19 コンタクト 21 リード端子部 24 接点部 25 押え部 29 パターン接点部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動ハウジングに、リード端子部に接点
    部を設けたコンタクトを多数装着して構成されたコネク
    タ本体と、 このコネクタ本体を、取付面に対して、この取付面の平
    面方向に移動可能に保持して前記リード端子部の前記接
    点部を前記取付面のパターン接点部に摺接させるコネク
    タフローテング保持手段とを備えたことを特徴とするフ
    ローティング電気コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記コネクタフローテング保持手段は、
    前記基板に固定される固定部材で前記コネクタ本体を前
    記基板側に押圧して構成した請求項1に記載のフローテ
    ィング電気コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記コネクタフローテング保持手段は、
    固定ハウジングを前記基板に固定して、この固定ハウジ
    ングの少なくとも一部を前記コネクタ本体の前記可動ハ
    ウジングに接触させると共に、前記固定ハウジングで前
    記可動ハウジングに設けた相手コネクタ嵌合部を囲み案
    内部を形成して構成した請求項1に記載のフローティン
    グ電気コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記コネクタフローテング保持手段は、
    前記コネクタ本体の両端部に設けた孔部に、この孔部の
    周囲に対して遊びを存して止め部材を挿入して、前記止
    め部材を前記基板に固定して、前記止め部材で前記コネ
    クタ本体を前記基板側に押圧して構成した請求項1に記
    載のフローティング電気コネクタ。
  5. 【請求項5】 前記コネクタフローテング保持手段は、
    前記コネクタ本体の両端部に設けた突起部に掛け部材を
    摺動可能に引っ掛けて、前記掛け部材を前記基板に固定
    して、前記掛け部材で前記コネクタ本体を前記基板側に
    押圧して構成した請求項1に記載のフローティング電気
    コネクタ。
  6. 【請求項6】 前記コネクタフローテング保持手段は、
    前記コネクタ本体の両端部に先端部に引掛用爪部を有す
    る引掛部を設け、前記引掛部の先端部を前記基板に設け
    た孔部に挿入して、前記引掛用爪部を前記孔部の周縁部
    に摺動可能に引っ掛けて前記コネクタ本体を前記基板側
    に引き寄せて構成した請求項1に記載のフローティング
    電気コネクタ。
  7. 【請求項7】 前記固定ハウジングを導電性材料により
    製作してシールド部材にした請求項3に記載のフローテ
    ィング電気コネクタ。
  8. 【請求項8】 前記コネクタ本体の前記可動ハウジング
    の一端部に、隣り合う前記可動ハウジングの他端部の係
    合突起部が係脱可能に係合する係合凹部を、他端部に、
    隣り合う前記可動ハウジングの他端部の係合凹部に係脱
    可能に係合する係合突起部をそれぞれ設けた請求項1に
    記載のフローティング電気コネクタ。
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