JP2000129839A - 枠のコーナ構造 - Google Patents

枠のコーナ構造

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JP2000129839A
JP2000129839A JP10307151A JP30715198A JP2000129839A JP 2000129839 A JP2000129839 A JP 2000129839A JP 10307151 A JP10307151 A JP 10307151A JP 30715198 A JP30715198 A JP 30715198A JP 2000129839 A JP2000129839 A JP 2000129839A
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JP10307151A
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Naomiki Sakurada
直幹 桜田
Toru Sato
佐藤  亨
Hiroshi Wakizaka
博 脇坂
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Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Light Metal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 別部材を用いることなく隙間を無くした枠の
コーナ構造を提供することにある。 【解決手段】 パネル20を取り付ける取付用凸条13
を有する枠基部14の側縁に沿って外側片15を折曲す
る枠部材12を、外側片15を残して略45度に切欠
き、この切欠き部18の切断面19同士を接合すること
で、隙間の無いコーナ部を形成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は枠のコーナ構造に
関するもので、更に詳細には、例えばクリーンルーム等
のパネル取付部あるいはパネル自体のコーナ部の構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、クリーンルーム等の天井部や壁
部を構成するパネルには、一対の表面板と、これら表面
板の辺部間に配設される枠材と、これら表面板と枠材と
で形成される空間内に例えば発泡ポリウレタン等の断熱
性心材を充填したサンドイッチパネル(以下にパネルと
いう)が使用されている。このようなパネルを床部上に
組み立てるには、床部に敷設される幅木を介してパネル
を立設すると共に、パネル同士を接合して、断熱性及び
気密性を保持している。
【0003】また、クリーンルームのコーナ部において
は、単に部材を45度に切断した幅木を突き合わせて固
定して、パネルを接合している。また、パネル自体の角
部(コーナ部)においても、同様に枠材を45度切断し
たものを突き合わせて固定している。
【0004】また、部材を45度に切断する代わりに、
コーナ部にコーナピースやコーナブロック等を用いてコ
ーナ部を形成する構造も知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、単に部
材を45度切断したものを突き合わせて固定する構造に
おいては、突き合わせ部に隙間が生じ、密封性が損なわ
れるという問題があった。また、部材の切断時のバリに
より、作業者や使用者が手に傷を負うなど安全上におい
ても好ましくない上、美観上においても好ましくない。
更には、上記隙間をシールしなければならないが、この
ようなコーナ部分のシール作業は面倒な上、シール性が
良好でないという問題があった。
【0006】また、コーナピースやコーナブロック等を
用いるものは、ある程度シール性の向上を図ることがで
きるが、別部材を用いるため、コストが嵩むばかりか、
使用する枠(形材)に対応してコーナピース等を作る必
要があるため、在庫管理上好ましくない。更には、コー
ナピース等が使用する枠(形材)と同一材質でないた
め、周囲との一体観が無くなり、美観上も好ましく無い
という問題があった。
【0007】この発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、別部材を用いることなく隙間を無くした枠のコーナ
構造を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明の第1の枠のコーナ構造は、枠基部の側縁
に沿って少なくとも外側片を折曲する枠部材を、上記外
側片を残して略45度に切欠き、この切欠き部の切断面
同士を接合してコーナ部を形成する、ことを特徴とする
(請求項1)。
【0009】また、この発明の第2の枠のコーナ構造
は、パネルを取り付ける枠部材に、上記パネルの取付用
凹条を有する枠基部と、この枠基部の側縁に沿って上記
凹条の一部を形成すべく折曲する外側片とを具備し、
上記枠部材を、上記外側片を残して略45度に切欠き、
この切欠き部の切断面同士を接合してコーナ部を形成す
る、ことを特徴とする(請求項2)。
【0010】また、この発明の第3の枠のコーナ構造
は、パネルを取り付ける枠部材に、上記パネルに設けら
れた凹条と係合する取付用凸条を有する枠基部と、この
枠基部の側縁に沿って折曲される外側片とを具備し、
上記枠部材を、上記外側片を残して略45度に切欠き、
この切欠き部の切断面同士を接合してコーナ部を形成す
る、ことを特徴とする(請求項3)。
【0011】上記請求項2又は3記載の枠のコーナ構造
において、 上記枠部材を長尺に形成して、複数箇所例
えば2箇所に上記切欠き部を形成してもよく、また、上
記枠部材に、外側片と対峙する内側片を設けて嵌合凹部
を形成し、この嵌合凹部内に直状枠部材を嵌挿可能に形
成することも可能である(請求項4)。
【0012】上記のように構成されるこの発明によれ
ば、枠部材のコーナ部の外側を連続した外側片で形成す
ることができるので、隙間の無いコーナ部を形成するこ
とができる。したがって、枠部材のコーナ部の密封性の
向上が図れると共に、安全性及び美観の向上が図れる。
また、構成部材の削減が図れると共に、在庫管理の向上
が図れる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付
図面に基づいて詳細に説明する。
【0014】◎第一実施形態 図1は、この発明の枠のコーナ構造の第一実施形態の要
部を示す断面斜視図、図2は、その要部の断面図、図3
は、コーナ部を構成する枠部材の加工前の状態を示す平
面図(a)及び加工後の状態を示す平面図(b)であ
る。
【0015】第一実施形態は、例えばクリーンルーム等
の壁部を示すもので、床部に敷設される枠である幅木1
0を介して壁部を構成するパネル20を取り付けるよう
にした場合である。
【0016】この場合、上記パネル20は、一対の例え
ばアルミニウム製の表面板21と、これら表面板21の
片部間に配設される例えばアルミニウム製の中空状押出
形材にて形成される枠材22と、表面板21と枠材22
とで形成される空間内に充填される例えば発泡ポリウレ
タン等の断熱性心材23とで構成されている。なお、枠
材22には外方に向かって開口する凹条24が形成され
ている。
【0017】また、上記幅木10は、例えばアルミニウ
ム製の押出形材にて形成される断面略チャンネル状の直
状枠部材11と、パネル20に設けられた取付用の凹条
24に係合する取付用凸条13を有するコーナ用枠部材
12とで構成されている。
【0018】この場合、コーナ用枠部材12は、上方に
向かって隆起する取付用凸条13を有する枠基部14の
一端側縁に沿って外側片15を折曲すると共に、枠基部
14の他側縁に沿って外側片15と対向する内側片16
を折曲してなり、枠基部14と外側片15及び内側片1
6とで、上記直状枠部材11を嵌挿する嵌合凹部17を
構成した構造となっている。このように構成されるコー
ナ用枠部材12は、例えばアルミニウム製押出形材にて
形成されており、そして、所定の寸法に切断された後、
図3(a)に示すように、外側片15を残して内側片1
6側より約45度に切欠かれており、その切欠き部18
の切断面19同士を当接すると共に、例えば接着あるい
はろう付け等によって接合してコーナ部を形成している
(図3(b)参照)。このように、コーナ用枠部材12
の外側片15を残して、約45度に切欠き、切欠き部1
8の切断面19同士を接合することにより、略直角(9
0度)のコーナ部を形成することができると共に、角部
の外側を外側片15が連続して形成するので、隙間が生
じることが無い。
【0019】パネル20を取り付けるには、まず、床部
30にシール部材31を介して直状枠部材11を敷設す
ると共に、上記のように構成されるコーナ用枠部材12
の嵌合凹部17内に直状枠部材11の端部を嵌挿し、例
えば接着、ろう付けあるいはネジ止め等によって固定し
て、幅木10を構成する。そして、床部30との間にシ
ール部材31を介して固定ネジ32によって、幅木10
を固定した後、コーナ用枠部材12の取付用凸条13
に、パネル20の枠材22に形成された凹条24を嵌挿
させた状態でパネル20を取り付けることができる。な
お、パネル20とコーナ用枠材22との間には別のシー
ル材31Aが介在されて、シール性の維持が図られてい
る。また、パネル20同士は、パネル20の凹条24間
に連結部材(図示せず)が介在されて接合されている。
【0020】なお、図1に想像線で示すように、上記コ
ーナ用枠部材12の切断面の接合部及び直状枠部材11
とコーナ用枠部材12の嵌合部にそれぞれコーキング材
40を充填することも可能である。このように、コーナ
用枠部材12の切断面の接合部及び直状枠部材11とコ
ーナ用枠部材12の嵌合部にそれぞれコーキング材40
を充填することにより、シール性の向上を図ることがで
きる。
【0021】なお、上記説明では、幅木10が直状枠部
材11と、コーナ用枠部材12とで構成される場合につ
いて説明したが、コーナ用枠部材12を長尺状にすれ
ば、コーナ用枠部材12の複数箇所に上記と同様な切欠
き部18を形成することにより、直状枠部材11を省略
することができる。したがって、更に構成部材の削減が
図れると共に、部材の在庫管理を容易にすることがで
き、かつパネル20の取付作業を更に容易にすることが
できる。
【0022】また、上記説明では、直状枠部材11とコ
ーナ用枠部材12を嵌合して幅木10を構成する場合に
ついて説明したが、直状枠部材11もコーナ用枠部材1
2と同様に略45度の切欠き部18を設けて略直角のコ
ーナ部を形成した枠部材をコーナ用枠部材12に重ねる
ようにして嵌合してもよい。
【0023】◎第二実施形態 図4は、この発明の枠のコーナ構造の第二実施形態の要
部を示す断面斜視図、図5は、その要部を示す断面図、
図6は、コーナ部を構成する枠部材の加工前の状態を示
す平面図(a)及び加工後の状態を示す平面図(b)で
ある。
【0024】第二実施形態は、幅木10を構成するコー
ナ用枠部材12Aを、パネル20を取り付ける取付用凹
条40を有する枠基部14と、この枠基部14の一側縁
に沿って折曲されて取付用凹条40の一部を形成する外
側片15Aと、枠基部14Aの他側縁に、外側片15A
と対向するように折曲する内側片16Aとで構成した場
合である。
【0025】この場合、コーナ用枠部材12Aは、上記
第一実施形態と同様に、例えばアルミニウム製押出形材
にて形成されており、そして、図6(a)に示すよう
に、外側片15Aを残して内側片16A側より約45度
に切欠かれており、その切欠き部18の切断面19同士
を当接すると共に、例えば接着あるいはろう付け等によ
って接合してコーナ部を形成している(図6(b)参
照)。なお、この場合、枠部材12Aを長尺状に形成
し、複数箇所に上記切欠き部18を形成し、切欠き部1
8の切断面19同士を接合することにより、直状枠部材
を用いることなく幅木10を構成することができる。
【0026】パネル20を取り付けるには、まず、床部
30にシール部材31を介在して枠部材12Aを敷設す
ると共に、固定ネジ32にて固定する。そして、枠部材
12Aの取付用凹条40内に、シール部材1を介在して
パネル20の端部を嵌挿することにより、パネル20を
取り付けることができる。
【0027】なお、枠部材12Aを所定の寸法にしてピ
ース状とすることも可能である。この場合には、枠部材
12Aの枠基部14と外側片15A及び内側片16Aと
で形成される嵌合凹部17A内に、直状枠部材(図示せ
ず)の端部を嵌挿して幅木を構成することができる。
【0028】なお、第二実施形態においても、上記第一
実施形態と同様に、コーナ用枠部材12Aの切断面の接
合部及び直状枠部材(図示せず)とコーナ用枠部材12
の嵌合部にそれぞれコーキング材40を充填してもよい
(図4の想像線参照)。
【0029】◎第三実施形態 図7は、この発明の枠のコーナ構造の第三実施形態の要
部を示す断面斜視図、図8は、第三実施形態における枠
部材の加工前の状態を示す平面図(a)、その側面図
(b)及び加工後の状態を示す平面図(c)である。
【0030】第三実施形態は、パネル20を構成する枠
部材である枠材22を、上記第一実施形態及び第二実施
形態と同様に加工してコーナ部を形成するようにした場
合である。すなわち、パネル20を構成する枠材22
(枠部材)を、上記凹条24を設けた外側片15Bを有
する中空状に形成し、そして、図8(a),(b)に示
すように、凹条24及び外側片15Bを残して内側片1
6B側より約45度に切欠き、その切欠き部18の切断
面19同士を当接すると共に、例えば接着あるいはろう
付け等によって接合してコーナ部を形成した場合である
(図8(c)参照)。なお、枠材22における凹条24
と反対側の両側には、嵌合溝25が設けられており、こ
の嵌合溝25内に表面板21の折曲片21aが嵌挿され
て、表面板21と枠材22が固定されている。このよう
にして、両表面板21と枠材22とを組み付け、図示し
ない治具にて固定した状態で、表面板21と枠材22と
で形成される空間26内に例えば発泡ポリウレタン製心
材を発泡充填してパネル20を形成する。
【0031】上記のように、パネル20を構成する枠材
22を、凹条24及び外側片15Bを残して略45度に
切欠き、この切欠き部18の切断面19同士を接合して
コーナ部を形成することにより、パネル20の角部を略
直角(90度)に形成することができると共に、角部の
外側を外側片15Bが連続して形成するので、隙間が生
じることが無い。したがって、パネル20自体の断熱性
の向上を図ることができると共に、美観の向上を図るこ
とができる。
【0032】なお、上記説明では、枠材22が中空状に
形成される場合について説明したが、枠材22は必ずし
も中空状である必要はなく、例えば図9に示すような、
凹条24を有する略チャンネル状に形成したものであっ
てもよい。
【0033】また、上記実施形態では、クリーンルーム
等の壁部を構成するパネルを床部に取り付ける幅木につ
いて説明したが、クリーンルーム以外の壁部を構成する
パネルを床部へ取り付ける幅木においても適用すること
ができ、また、幅木以外にも例えばパネルを天井に取り
付ける枠についてもこの発明を適用することができるこ
とは勿論である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、上記のように構成されているので、枠部材のコーナ
部の外側を連続した外側片で形成することができ、隙間
の無いコーナ部を形成することができる。したがって、
枠部材のコーナ部の密封性の向上が図れると共に、安全
性及び美観の向上が図れる。また、構成部材の削減が図
れると共に、在庫管理の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の枠のコーナ構造の第一実施形態を示
す要部断面斜視図である。
【図2】第一実施形態の要部断面図である。
【図3】第一実施形態における枠部材の加工前の状態を
示す平面図(a)及び加工後の状態を示す平面図(b)
である。
【図4】この発明の枠のコーナ構造の第二実施形態を示
す要部断面斜視図である。
【図5】第二実施形態の要部断面図である。
【図6】第二実施形態における枠部材の加工前の状態を
示す平面図(a)及び加工後の状態を示す平面図(b)
である。
【図7】この発明の枠のコーナ構造の第三実施形態を示
す要部断面斜視図である。
【図8】第三実施形態における枠部材の加工前の状態を
示す平面図(a)、その側面図(b)及び加工後の状態
を示す平面図(c)である。
【図9】第三実施形態における枠部材の別の例を示す要
部断面斜視図である。
【符号の説明】
10 幅木 11 直状枠部材 12,12A コーナ用枠部材 13 取付用凸条 14,14A 枠基部 15,15A,15B 外側片 16,16A,16B 内側片 17,17A 嵌合凹部 18 切欠き部 19 切断面 20 パネル 22 枠材(枠部材) 40 取付用凹条

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠基部の側縁に沿って少なくとも外側片
    を折曲する枠部材を、上記外側片を残して略45度に切
    欠き、この切欠き部の切断面同士を接合してコーナ部を
    形成する、ことを特徴とする枠のコーナ構造。
  2. 【請求項2】 パネルを取り付ける枠部材に、上記パネ
    ルの取付用凹条を有する枠基部と、この枠基部の側縁に
    沿って上記凹条の一部を形成すべく折曲する外側片とを
    具備し、 上記枠部材を、上記外側片を残して略45度に切欠き、
    この切欠き部の切断面同士を接合してコーナ部を形成す
    る、ことを特徴とする枠のコーナ構造。
  3. 【請求項3】 パネルを取り付ける枠部材に、上記パネ
    ルに設けられた凹条と係合する取付用凸条を有する枠基
    部と、この枠基部の側縁に沿って折曲される外側片とを
    具備し、 上記枠部材を、上記外側片を残して略45度に切欠き、
    この切欠き部の切断面同士を接合してコーナ部を形成す
    る、ことを特徴とする枠のコーナ構造。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3記載の枠のコーナ構造に
    おいて、 上記枠部材に、外側片と対峙する内側片を設けて嵌合凹
    部を形成し、この嵌合凹部内に直状枠部材を嵌挿可能に
    形成した、ことを特徴とする枠のコーナ構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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