JP2014125805A - 間仕切パネルの地レール及び巾木用部材 - Google Patents

間仕切パネルの地レール及び巾木用部材 Download PDF

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Abstract

【課題】
コーナー部を有する間仕切パネルに用いる地レール及び巾木用部材において、溶接することなく、平面視L字状に簡単且つ安価に作製できる間仕切パネルの地レール及び巾木用部材を提供する。
【解決手段】
上方開放した断面コ字形の地レール及び巾木用部材であって、主部分2と副部分3が直角に連続した平面視略L字状であり、主部分と副部分は底面板4,7とその両側に立起した側面板5,6,8,9とを備え、主部分の外側の側面板6と副部分の外側の側面板9は直角に屈曲して連続し、主部分の内側の側面板5及び底面板4と副部分の内側の側面板8及び底面板7とがそれぞれ突き合わせ接合するとともに、少なくとも主部分の内側の側面板5と副部分の内側の側面板8の上部間が凹凸嵌合して互いの離間方向の変位を規制する第1係合部10を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、間仕切パネルの地レール及び巾木用部材に係わり、更に詳しくはコーナー部を有する間仕切パネルに用いる地レール及び巾木用部材に関するものである。
従来から、床面に敷設した地レールと天井に固定した天レールとの間に、所定間隔毎に支柱を立設し、該支柱の表裏両面にパネル板を止着して構成する間仕切パネルは各種提供されている。ここで、表裏パネル板の下部は前記地レールの上部外側面に重合し、それより下方の地レールが巾木としての機能を有している。また、隣接する支柱間に両端を取付けるとともに、地レールの上部に外嵌したパネル支持部材に、パネル板の下端を載置した状態で支柱にパネル板を止着する構造も周知であり、この場合も、パネル支持部材より下方の地レールが巾木として機能する。
例えば、特許文献1には、断面上向き開口コ字状の地レールを用いた間仕切パネルが開示されている。この間仕切パネルは、支柱の下端に装着したアジャスターを前記地レールの凹溝内に嵌合して立設し、隣接する支柱間にパネル支持部材を渡設し、パネル板を該パネル支持部材で載支するとともに、係止具で支柱の表裏両面に設けた係止孔に係止して取付ける構造である。
通常、間仕切パネルは直線状だけではなく、平面視L字状、T字状、十文字状に複数連結して間仕切壁を構成する。その場合に、前記地レールも間仕切パネルの配置に応じて平面視L字状、T字状、十文字状に連設する必要がある。L字状コーナー部に用いる地レールは、直線状の長尺部材を現場造作によって端部を45度に切断して、両切断縁を突き合わせて床面に取付け、平面視L字状に配置することもできるが、現場造作に手間がかかる上に、突き合わせた地レールの端部間に隙間が生じるといった問題を有するので、通常は出隅部と入り隅部等を溶接固定し、塗装仕上げをしたものを用いる。しかし、溶接や溶接部の研磨仕上げに手間がかかってコスト低減化の妨げとなっていた。
尚、T字状、十文字状に配置する場合は、直線状に配置した地レールの外側面に他の地レールの端部を直交させて突き合わせて配置し、それらの上に支柱を立設して間仕切パネルを直線状に連設するとともに、直交する方向にも間仕切パネルを形成する。この場合、間仕切パネルが直交する部分では、直線状に配置したパネル板の下部と干渉しないようにするために、直交する地レールの一部を切欠することで対処できる。
実公平6−3050号公報
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、コーナー部を有する間仕切パネルに用いる地レール及び巾木用部材において、溶接することなく、平面視L字状に簡単且つ安価に作製できる間仕切パネルの地レール及び巾木用部材を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、コーナー部を有する間仕切パネルを構成するための上方開放した断面コ字形の地レール及び巾木用部材であって、主部分と副部分が直角に連続した平面視略L字状であり、主部分と副部分は底面板とその両側に立起した側面板とを備え、前記主部分の外側の側面板と前記副部分の外側の側面板は直角に屈曲して連続し、前記主部分の内側の側面板及び底面板と前記副部分の内側の側面板及び底面板とがそれぞれ突き合わせ接合するとともに、少なくとも主部分の内側の側面板と副部分の内側の側面板の上部間が凹凸嵌合して互いの離間方向の変位を規制する第1係合部を有することを特徴とする間仕切パネルの地レール及び巾木用部材を構成した(請求項1)。
ここで、前記第1係合部は、前記主部分の内側の側面板と前記副部分の内側の側面板の一方の端縁が他方の端部側面に接合するとともに、一方の端縁の上部に上又は下向きの係合爪を突設し、他方の端部側面に前記係合爪を抜止め係合する縦長スリット孔を形成してなることが好ましい(請求項2)。
更に、前記主部分の底面板と前記副部分の底面板の端縁が凹凸嵌合して互いの離間方向の変位を規制する第2係合部を有することがより好ましい(請求項3)。
そして、前記第2係合部は、前記主部分の底面板と前記副部分の底面板の一方の端縁に突片を突設し、他方の端部に前記突片を受け入れる凹部を形成してなることが好ましい(請求項4)。
以上にしてなる請求項1に係る間仕切パネルの地レール及び巾木用部材は、コーナー部を有する間仕切パネルを構成するための上方開放した断面コ字形の地レール及び巾木用部材であって、主部分と副部分が直角に連続した平面視略L字状であり、主部分と副部分は底面板とその両側に立起した側面板とを備え、前記主部分の外側の側面板と前記副部分の外側の側面板は直角に屈曲して連続し、前記主部分の内側の側面板及び底面板と前記副部分の内側の側面板及び底面板とがそれぞれ突き合わせ接合するとともに、少なくとも主部分の内側の側面板と副部分の内側の側面板の上部間が凹凸嵌合して互いの離間方向の変位を規制する第1係合部を有するので、溶接することなく、平面視L字状の地レール及び巾木用部材を簡単且つ安価に作製でき、また主部分と副部分とは第1係合部による内側の側面板同士の凹凸嵌合によって離間方向への変位が規制され、角度を安定に維持できる。
請求項2によれば、前記第1係合部は、前記主部分の内側の側面板と前記副部分の内側の側面板の一方の端縁が他方の端部側面に接合するとともに、一方の端縁の上部に上又は下向きの係合爪を突設し、他方の端部側面に前記係合爪を抜止め係合する縦長スリット孔を形成してなるので、主部分と副部分を外側の側面板を出隅部となる位置で直角に折曲すると同時に、弾性変形の範囲内で若干上下変位させて係合爪をスリット孔に強制的に係合させると、係合爪がスリット孔に抜止め状態で係合し、両部分の内側の側面板が離間方向へ変形するのを防止できる。
請求項3によれば、前記主部分の底面板と前記副部分の底面板の端縁が凹凸嵌合して互いの離間方向の変位を規制する第2係合部を有するので、主部分と副部分の底面板同士も第2係合部で係合して離間方向へ変形するのを防止できる。
請求項4によれば、前記第2係合部は、前記主部分の底面板と前記副部分の底面板の一方の端縁に突片を突設し、他方の端部に前記突片を受け入れる凹部を形成してなるので、簡単な嵌合構造によって水平面内での主部分と副部分の変形を確実に防止できる。
本発明の間仕切パネルの地レール及び巾木用部材の要部を示し、(a)は上方から見た斜視図、(b)は下方から見た斜視図である。 同じく展開図である。 間仕切パネルの連結構造を示す部分横断面図である。 同じく要部の部分縦断面図である。
次に、添付図面に示した実施形態に基づき、本発明を更に詳細に説明する。図1は本発明の要部を示し、図2は展開図を示し、図中符号1は地レール部材、2は主部分、3は副部分をそれぞれ示している。
本発明に係る地レール部材1は、板金加工によって形成した主部分2と副部分3が直角に連続した平面視略L字状の長尺部材である。前記主部分2は、底面板4とその両側に立起した側面板5,6とを備えた上方開放の断面略コ字形であり、前記副部分3は、底面板7とその両側に立起した側面板8,9とを備えた上方開放の断面略コ字形である。そして、前記主部分2の外側の側面板6と前記副部分3の外側の側面板9は直角に屈曲して連続し、前記主部分2の内側の側面板5及び底面板4と前記副部分3の内側の側面板8及び底面板7とがそれぞれ突き合わせ接合するとともに、少なくとも主部分2の内側の側面板5と副部分3の内側の側面板8の上部間が凹凸嵌合して互いの離間方向の変位を規制する第1係合部10を有する。併せて、前記主部分2の底面板4と前記副部分3の底面板7の端縁が凹凸嵌合して互いの離間方向の変位を規制する第2係合部11を有することがより好ましい。
ここで、前記第1係合部10は、図1及び図2に示すように、前記主部分2の内側の側面板5と前記副部分3の内側の側面板8の一方の端縁が他方の端部側面に接合するとともに、一方の端縁の上部に上又は下向きの係合爪12を突設し、他方の端部側面に前記係合爪12を抜止め係合する縦長スリット孔13を形成したものである。本実施形態では、主部分2の内側の側面板5の端縁が副部分3の内側の側面板8の端部側面に接合するとともに、主部分2の内側の側面板5の端縁の上部に上向きの係合爪12を突設し、副部分3の内側の側面板8の端部側面に前記係合爪12を抜止め係合する縦長スリット孔13を形成したが、逆の関係であっても構わない。また、前記係合爪12は下向きであっても構わない。
そして、前記係合爪12をスリット孔13に係合するには、該係合爪12を設けた側面板5を弾性変形の範囲で下方へ若干ずらせ、あるいはスリット孔13を設けた側面板8を弾性変形の範囲で上方へ若干ずらせ、該係合爪12をスリット孔13に挿入した後に、力を解放すると、弾性復元して上向き係合爪12がスリット孔13の上縁に抜止め状態で係合するのである。この係合爪12がスリット孔13に抜止め係合した状態では、主部分2の内側の側面板5と副部分3の内側の側面板8は離間方向へ変位が確実に規制されるので、入り隅部を溶接しなくても前記主部分2と副部分3が直角状態を維持するのである。ここで、コーナー部において、入り隅部とは主部分2の内側の側面板5と副部分3の内側の側面板8の接合部のことであり、出隅部とは主部分2の外側の側面板6と副部分3の外側の側面板9が直角に折曲した部分のことである。
また、前記主部分2の底面板4と前記副部分3の底面板7は、図2に示すように、45度に切断して、互いの端縁を突き合わせ接合した状態で、該底面板4と底面板7の長手方向が直角に交わるように設定している。そして、前記第2係合部11は、図1及び図2に示すように、前記主部分2の底面板4と前記副部分3の底面板7の一方の端縁に突片14を突設し、他方の端部に前記突片14を受け入れる凹部15を形成したものである。本実施形態では、前記主部分2の底面板4の端縁に突片14を突設し、前記副部分3の底面板7の端部に前記突片14を受け入れる凹部15を形成したが、逆の関係であっても構わない。
本発明の地レール部材1を製造するには、鋼板から図2に示すような形状にプレス加工又はレーザー溶断等により切り出し、先ずそれぞれ主部分2と副部分3に相当する部分を折曲線L1、L2で曲げ加工して断面略コ字形に成形する。それから、出隅部に相当する折曲線L3に沿って直角に折曲すると同時に、前記主部分2の内側の側面板5及び底面板4に対して、前記副部分3の内側の側面板8及び底面板7を上下方向に弾性変形の範囲で若干ずらせて、前記係合爪12をスリット孔13に挿入した後に、力を解放することにより、弾性復元して上向き係合爪12がスリット孔13の上縁に抜止め状態で係合すると同時に、前記突片14が凹部15に係合する。
前記突片14と凹部15の形状は、出隅部を中心として、つまり垂直な折曲線L3を中心として主部分2と副部分3が拡開方向、つまり内側の側面板5,8が離間方向に変位した場合に、前記突片14の一側縁が前記凹部15の対応する内縁に当接してそれ以上の変位を規制するような形状である。本実施形態では、前記突片14は、前記底面板4の切断縁に対して前記側面板5の側に向けて斜め方向に突設している。
更に、本実施形態では、前記地レール部材1をアンカーボルトによって床面に固定するために、前記主部分2の底面板4と前記副部分3の底面板7とにそれぞれ取付孔16,17を長さに応じて単数又は複数設けている。前記地レール部材1を所定の床面に固定した後は、前記主部分2と副部分3が上下に変位することがないので、前記第1係合部10と第2係合部11は係合状態を維持する。
最後に、図3及び図4に基づいて、本発明に係る地レール部材1を用いてコーナー部を有する間仕切壁を構築する例を簡単に説明する。本実施形態では、複数の間仕切パネルA,…を連結して所望形態の間仕切壁を構成する。各間仕切パネルAは、天井に取付けた図示しない天レール部材と、床面Fに対向させて敷設した地レール部材との間に支柱18,…を所定間隔で立設し、その支柱18,18の表裏両側にパネル板19,19を係止具20,…を用いて係止して構成する。各間仕切パネルA,Aは支柱18を介して連結される。図3において、本発明の地レール部材1と、他の直線状の地レール部材21とを組み合わせて床面Fに所定のパターンで敷設する。つまり、本発明の前記地レール部材1は、主部分2と副部分3に適宜他の直線状の地レール部材21を突き合わせて接合する。
前記地レール部材1のコーナー部に立設した支柱18の側面には、副部分3に位置させた連結縦枠22を連結し、該連結縦枠22と他の支柱18とにパネル板19,19を装着し、そしてコーナー部に露出した支柱18の一側面にはコーナーカバー23を装着する。尚、前記支柱18の下端には高さ調節可能なアジャスター24を備えている。
また、前記地レール部材1の主部分2は、通常の直線状の地レール部材と同等の長さを有するのに対し、副部分3は主部分2よりも十分に短く設定している。例えば、間仕切壁のコーナー部に連続してドアを設ける場合、コーナー部に位置する支柱18の側面側にドア枠を取付けることになるが、該ドア枠内の出入用通路には地レール部材は存在しない方が良いので、この場合は前記副部分3の長さはドア枠の一方の縦枠のみが立設できる程度に設定される。
本発明は、主に地レール部材で説明したが、該地レール部材が巾木部材であっても良く、また天レール部材に適用しても良く、更に一般的な断面略コ字形のL字状部材に適用することも可能である。
1 地レール部材、
2 主部分、
3 副部分、
4 主部分の底面板、
5 主部分の側面板、
6 主部分の側面板、
7 副部分の底面板、
8 副部分の側面板、
9 副部分の側面板、
10 第1係合部、
11 第2係合部、
12 係合爪、
13 スリット孔、
14 突片、
15 凹部、
16 取付孔、
17 取付孔、
18 支柱、
19 パネル板、
20 係止具、
21 直線状の地レール部材、
22 連結縦枠、
23 コーナーカバー、
24 アジャスター、
A 各間仕切パネル、
F 床面、
L1 折曲線、
L2 折曲線、
L3 折曲線。

Claims (4)

  1. コーナー部を有する間仕切パネルを構成するための上方開放した断面コ字形の地レール及び巾木用部材であって、主部分と副部分が直角に連続した平面視略L字状であり、主部分と副部分は底面板とその両側に立起した側面板とを備え、前記主部分の外側の側面板と前記副部分の外側の側面板は直角に屈曲して連続し、前記主部分の内側の側面板及び底面板と前記副部分の内側の側面板及び底面板とがそれぞれ突き合わせ接合するとともに、少なくとも主部分の内側の側面板と副部分の内側の側面板の上部間が凹凸嵌合して互いの離間方向の変位を規制する第1係合部を有することを特徴とする間仕切パネルの地レール及び巾木用部材。
  2. 前記第1係合部は、前記主部分の内側の側面板と前記副部分の内側の側面板の一方の端縁が他方の端部側面に接合するとともに、一方の端縁の上部に上又は下向きの係合爪を突設し、他方の端部側面に前記係合爪を抜止め係合する縦長スリット孔を形成してなる請求項1記載の間仕切パネルの地レール及び巾木用部材。
  3. 前記主部分の底面板と前記副部分の底面板の端縁が凹凸嵌合して互いの離間方向の変位を規制する第2係合部を有する請求項1又は2記載の間仕切パネルの地レール及び巾木用部材。
  4. 前記第2係合部は、前記主部分の底面板と前記副部分の底面板の一方の端縁に突片を突設し、他方の端部に前記突片を受け入れる凹部を形成してなる請求項3記載の間仕切パネルの地レール及び巾木用部材。
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