JP5984664B2 - 柱接続構造 - Google Patents

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この発明は、2本の柱を斜めに接続するための柱接続構造に関する。
2本の柱を斜めに接続するための柱接続構造として、特許文献1には、第1の鋼製梁と第2の鋼製梁とを所定の折れ角で長さ方向に突き合わせて接合する接合部を有する鋼製折れ梁が開示されている。この特許文献1記載の技術においては、第1の鋼製梁と第2の鋼製梁との間に接合端面をほぼ覆う大きさの四角形の接合プレートを介在させ、第1の鋼製梁と第2の鋼製梁とをそれぞれ接合プレートに溶接することとし、接合プレートを用いることで接合部の位置合わせを容易としている。
特開平10−46678号公報
しかし、上記した特許文献1記載の技術では、溶接が発生するため作業が困難であった。また、アルミ押し型材を接続する場合など、それほど強度が求められない構造においては、必要以上に強度を増してもコストの増加に繋がるという問題があった。
そこで、本発明は、特殊な作業を必要とせずに接続部の位置決めを行うことができ、柱を容易に接続することができる柱接続構造を提供することを課題とする。
本発明は、上記した課題を解決するためになされたものであり、以下を特徴とする。
(請求項1)
請求項1に記載の柱接続構造は、2本の柱を斜めに接続するための柱接続構造であって、第1の柱と、前記第1の柱の端部に取り付けられる柱間キャップと、前記第1の柱の端部に接続される第2の柱と、前記第1の柱及び前記第2の柱にまたがって配置されて両者を結合する柱接続金具と、を備え、前記第1の柱の端部に前記柱間キャップを取り付けたときに前記柱間キャップによってスリットが形成され、前記スリットに前記柱接続金具を挿入するとともに、前記柱接続金具の端部を前記第1の柱の内側に当接させることで前記柱接続金具が位置決めされることを特徴とする。
(請求項2)
請求項2に記載の発明は、上記した請求項1記載の発明の特徴点に加え、以下の点を特徴とする。
すなわち、前記柱間キャップは、前記第1の柱の端部断面を覆う板状部を備えていることを特徴とする。
(請求項3)
請求項3に記載の発明は、上記した請求項1又は2記載の発明の特徴点に加え、以下の点を特徴とする。
すなわち、前記柱接続金具は裏板を備えていることを特徴とする。
(請求項4)
請求項4に記載の発明は、上記した請求項1〜3のいずれかに記載の発明の特徴点に加え、以下の点を特徴とする。
すなわち、前記第1の柱はウェブの両側にフランジを形成した断面略H形であり、2つの前記柱間キャップを前記第1の柱のウェブの両側に装着して前記第1の柱のウェブの両側に前記スリットを形成したことを特徴とする。
請求項1に記載の発明は上記の通りであり、柱間キャップを取り付けることで形成されたスリットに柱接続金具を挿入するとともに、柱接続金具の端部を第1の柱の内側に当接させることで柱接続金具が位置決めされるので、柱間キャップと柱接続金具とによって容易に取り付け位置が決まり、柱の接続を容易に行うことができる。
また、請求項2に記載の発明は上記の通りであり、前記柱間キャップは、前記第1の柱の端部断面を覆う板状部を備えているので、柱間キャップによって小口隠しを行うことができ、接続部の断面のずれなどを隠すことができる。
また、請求項3に記載の発明は上記の通りであり、前記柱接続金具は裏板を備えているため、柱接続金具を直接的に第1の柱及び第2の柱に固定する必要がないので、あそびを持たせることで第1の柱と第2の柱との位置を微調整することができる。
また、請求項4に記載の発明は上記の通りであり、前記第1の柱はウェブの両側にフランジを形成した断面略H形であり、2つの前記柱間キャップを前記第1の柱のウェブの両側に装着して前記第1の柱のウェブの両側に前記スリットを形成したので、ウェブの両側に柱接続金具を取り付け可能となっており、接続位置のずれが起きにくく、また、接続強度を向上させることができる。
本発明に係る柱接続構造を使用した日よけ構造体の外観図である。 柱接続構造の分解斜視図である。 柱接続構造を別の方向から見た分解斜視図である。 垂直枠部材(第1の柱)と柱間キャップとの関係を示す底面図であって、(a)柱間キャップを取り付ける前の図、(b)柱間キャップを取り付けた後の図である。 スリットに柱接続金具を挿入する様子を示す外観図である。 垂直枠部材(第1の柱)及び傾斜枠部材(第2の柱)と柱接続金具との関係を示す側面図(柱間キャップを省略)である。
本発明の実施形態について、本発明に係る柱接続構造を使用した日よけ構造体Aを例に、図を参照しながら説明する。
本実施形態に係る日よけ構造体Aは、建物の外側に屋根部と目隠し部とを形成するものであり、図1に示すように、垂直枠部材10(第1の柱)と、傾斜枠部材20(第2の柱)と、横桟部材24と、備えて構成されている。
垂直枠部材10は、図1に示すように、建物の壁面Bに対して略平行に、地上面に対して略垂直に立設されている。この垂直枠部材10は、所定の間隔を設けて複数(本実施形態においては4本)設けられており、隣り合う垂直枠部材10の間に水平に複数の横桟部材24を配置することで目隠し部を形成している。
傾斜枠部材20は、垂直枠部材10の上端に接続される部材であり、上方に行くに従って建物の壁面Bに近づくように傾斜して設けられている。なお、傾斜枠部材20の上端は建物の壁面Bに固定されている。この傾斜枠部材20は、垂直枠部材10と同様に所定の間隔を設けて複数(本実施形態においては4本)設けられており、隣り合う傾斜枠部材20の間に水平に複数の横桟部材24を配置することで屋根部を形成している。
横桟部材24は、中空のルーバー材であり、同一断面形状の複数の部材が一定の間隔を設けて垂直枠部材10及び傾斜枠部材20に固定されている。この横桟部材24は、内部に設けられたビスホールを使用して垂直枠部材10及び傾斜枠部材20に固定されるようになっており、このビスホールの位置を垂直枠部材10及び傾斜枠部材20に予め穿設されたビス孔に合わせることで、垂直枠部材10及び傾斜枠部材20への取り付け位置が決まるように形成されている。
上記した垂直枠部材10と傾斜枠部材20とは、図2及び図3に示すように、いずれもウェブ13、22の両側にフランジ11、21を形成した断面略H形であり、柱間キャップ30と、柱接続金具40と、ネジ51とを使用して互いに接続される。
柱間キャップ30は、垂直枠部材10の上端部にスライド嵌入されて取り付けられる部材であり、本実施形態においては樹脂製の部材である。この柱間キャップ30は、図2〜4に示すように、垂直枠部材10と傾斜枠部材20との接続端部を覆うように配置される板状部31と、この板状部31の下方に断面略H型に突出形成された脚部33と、を備えている。
板状部31は、垂直枠部材10及び傾斜枠部材20の端部面積の約半分を覆う大きさで形成されている。この板状部31は、図4に示すように、垂直枠部材10のウェブ13に臨む側縁部に切欠き32を備えている。この切欠き32は、柱間キャップ30を垂直枠部材10に取り付けたときに、垂直枠部材10のウェブ13との間にスリット50を形成するためのものである。
脚部33は、垂直枠部材10の両側のフランジ11の間に差し込まれる部位である。この脚部33の一側部には垂直枠部材10の一方のフランジ11の内面に当接する第1押え片34が形成されており、他側部には垂直枠部材10の他方のフランジ11の内面に当接する第2押え片36が形成されている。この第1押え片34及び第2押え片36は、垂直枠部材10の両側のフランジ11に対して略平行な当接面を有しており、垂直枠部材10の上端から脚部33を挿入したときにスライド嵌入を案内するように形成されている。なお、第1押え片34におけるフランジ11との当接面には凹凸形状の係合部35が形成されている。この係合部35は、垂直枠部材10のフランジ11の内面に設けられた凹部12と係合するものであり、係合部35と凹部12とが係合することで柱間キャップ30が垂直枠部材10から外れないように形成されている。
柱接続金具40は、垂直枠部材10と傾斜枠部材20とにまたがって配置されて両者を結合する平板な金属板である。この柱接続金具40は、図2〜4に示すように、傾斜枠部材20にオーバーラップするように配置されて傾斜枠部材20に固定される上部接続部41と、垂直枠部材10にオーバーラップするように配置されて垂直枠部材10に固定される下部接続部44と、を備えている。なお、上部接続部41は下部接続部44よりもやや幅広に形成されており、このため、上部接続部41と下部接続部44との間には段部47が形成されている。
上部接続部41は、傾斜枠部材20のフランジ21の間隔と略等しい幅で形成されており、両側の側縁部43が傾斜枠部材20のフランジ21に沿って摺動可能となっている。また、下部接続部44は、垂直枠部材10のフランジ21の間に斜めに差し込まれるようになっており、差し込んだときに、垂直枠部材10の一方のフランジ21に突き当たる突き当て部46を有している。この突き当て部46は、フランジ21と略平行に形成されている。
上記した柱間キャップ30及び柱接続金具40を使用して垂直枠部材10と傾斜枠部材20とを接続する手順は以下の通りである。
まず、垂直枠部材10の上端部に柱間キャップ30を取り付ける。このとき、垂直枠部材10のウェブ13の両側に、それぞれ柱間キャップ30を取り付ける。これにより、図4(b)及び図5に示すように、垂直枠部材10の上端面が板状部31によって覆われる。また、柱間キャップ30が取り付けられることで、垂直枠部材10のウェブ13の両側にスリット50が形成される。
そして、図5に示すように、垂直枠部材10のウェブ13の両側のスリット50に、それぞれ柱接続金具40を差し込む。なお、スリット50の幅は柱接続金具40の下部接続部44の幅と略同じに形成されており、スリット50によって柱接続金具40の挿入がガイドされるようになっている。スリット50によってガイドされた柱接続金具40は、端部の突き当て部46が垂直枠部材10のフランジ11の内側に当接するまで挿入される。突き当て部46が垂直枠部材10のフランジ11に当接するまで柱接続金具40が完全に挿入されると、柱接続金具40の段部47が柱間キャップ30の板状部31の上に載った状態となり、柱接続金具40が安定した状態で垂直枠部材10に取り付けられる。
垂直枠部材10に柱接続金具40を取り付けたら、柱接続金具40の上部接続部41に装着するように傾斜枠部材20を取り付ける。すると、図6に示すように、上部接続部41の側縁部43が傾斜枠部材20のフランジ21に係合し、傾斜枠部材20の位置が決まる。このように垂直枠部材10と傾斜枠部材20との位置が決まったら、ネジ51によって接続を固定する。
ネジ51による接続は、具体的には、傾斜枠部材20のウェブ22に設けられた貫通孔23と、2枚の柱接続金具40の上部接続部41に設けられたネジ孔42と、を貫通するようにネジ51を取り付けて傾斜枠部材20と柱接続金具40とを固定し、垂直枠部材10のウェブ13に設けられた貫通孔14と、2枚の柱接続金具40の下部接続部44に設けられたネジ孔45と、を貫通するようにネジ51を取り付けて垂直枠部材10と柱接続金具40とを固定する。このとき、2枚の柱接続金具40は互いに対向するように設けられているため、一方の柱接続金具40が他方の柱接続金具40の裏板として機能するようになっている。
以上説明したように、本実施形態によれば、柱間キャップ30を取り付けることで形成されたスリット50に柱接続金具40を挿入するとともに、柱接続金具40の端部を垂直枠部材10の内側に当接させることで柱接続金具40が位置決めされるので、柱間キャップ30と柱接続金具40とによって容易に取り付け位置が決まり、柱の接続を容易に行うことができる。
また、前記柱間キャップ30は、前記垂直枠部材10の端部断面を覆う板状部31を備えているので、柱間キャップ30によって小口隠しを行うことができ、接続部の断面のずれなどを隠すことができる。
また、前記柱接続金具40は裏板を備えているため、柱接続金具40を直接的に垂直枠部材10及び傾斜枠部材20に固定する必要がないので、あそびを持たせることで垂直枠部材10と傾斜枠部材20との位置を微調整することができる。
また、前記垂直枠部材10はウェブの両側にフランジを形成した断面略H形であり、2つの前記柱間キャップ30を前記垂直枠部材10のウェブ13の両側に装着して前記垂直枠部材10のウェブ13の両側に前記スリット50を形成したので、ウェブ13の両側に柱接続金具40を取り付け可能となっており、接続位置のずれが起きにくく、また、接続強度を向上させることができる。
なお、上記した実施形態においては、同一形状の柱接続金具40を2つ使用し、一方を他方の裏板として使用したが、これに限らず、柱接続金具40とは異なる形状の裏板を使用してもよい。また、裏板を使用しないようにしてもよい。
また、上記した実施形態においては、同一形状の柱間キャップ30を2つ使用したが、これに限らず、柱間キャップ30を1つだけ使用するようにしてもよい。
10 垂直枠部材(第1の柱)
11 フランジ
12 凹部
13 ウェブ
14 貫通孔
20 傾斜枠部材(第2の柱)
21 フランジ
22 ウェブ
23 貫通孔
24 横桟部材
30 柱間キャップ
31 板状部
32 切欠き
33 脚部
34 第1押え片
35 係合部
36 第2押え片
40 柱接続金具
41 上部接続部
42 ネジ孔
43 側縁部
44 下部接続部
45 ネジ孔
46 突き当て部
47 段部
50 スリット
51 ネジ
A 日よけ構造体
B 壁面

Claims (4)

  1. 2本の柱を斜めに接続するための柱接続構造であって、
    第1の柱と、
    前記第1の柱の端部に取り付けられる柱間キャップと、
    前記第1の柱の端部に接続される第2の柱と、
    前記第1の柱及び前記第2の柱にまたがって配置されて両者を結合する柱接続金具と、
    を備え、
    前記第1の柱の端部に前記柱間キャップを取り付けたときに前記柱間キャップによってスリットが形成され、
    前記スリットに前記柱接続金具を挿入するとともに、前記柱接続金具の端部を前記第1の柱の内側に当接させることで前記柱接続金具が位置決めされることを特徴とする、柱接続構造。
  2. 前記柱間キャップは、前記第1の柱の端部断面を覆う板状部を備えていることを特徴とする、請求項1記載の柱接続構造。
  3. 前記柱接続金具は裏板を備えていることを特徴とする、請求項1又は2記載の柱接続構造。
  4. 前記第1の柱はウェブの両側にフランジを形成した断面略H形であり、2つの前記柱間キャップを前記第1の柱のウェブの両側に装着して前記第1の柱のウェブの両側に前記スリットを形成したことを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の柱接続構造。
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