JP2527450Y2 - 壁パネルの水密構造 - Google Patents

壁パネルの水密構造

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JP2527450Y2
JP2527450Y2 JP8338791U JP8338791U JP2527450Y2 JP 2527450 Y2 JP2527450 Y2 JP 2527450Y2 JP 8338791 U JP8338791 U JP 8338791U JP 8338791 U JP8338791 U JP 8338791U JP 2527450 Y2 JP2527450 Y2 JP 2527450Y2
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浩之 斎藤
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は壁パネルの水密構造、特
に上下に複数の壁パネルを接続してなる壁面のコーナー
部を形成すべく隣合う壁パネルと壁パネルとを所定角度
で突き合わせた部分の水密構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ユニットバスと称せられる組立
式浴室を組み立てる場合、防水パンの周囲に垂直な分割
部を有する複数の壁パネルを立設し、これらを横方向に
接続して壁面を形成すると共に、隣合う一対の壁パネル
を所定角度で突き合わせることで壁面のコーナー部を形
成することがある。ところが、こうして組み立てられた
浴室において、壁面のコーナー部ないし壁パネルの突き
合わせ部分を通って浴室内の水が壁面の裏側に回り込む
と住宅に被害を及ぼすおそれがある。
【0003】そこで、このようなコーナー部からの漏水
を防止する手段として、両壁パネルの突き合わせ部分
に、それらのパネルの突き合わせ面(突き合わされてい
る側の側面)と平行な2面を有する例えば断面略L形の
水密フレームを、その2面を両壁パネルの突き合わせ面
に当てた状態で配設し、そのうえで突き合わせ部分の浴
室内側の継ぎ目をシリコン等のシール材によって水密状
態にシールすることが行われていた。
【0004】ところで、近年においては、組み立て時に
おける作業性の観点から、上記のような垂直分割部を有
する複数の壁パネルを横方向に接続する縦割りタイプの
ものに代えて、例えば実開昭63−78654号公報や
実開平1−105584号公報に示されているように、
水平分割部を有する複数の壁パネルを上下に接続して壁
面を形成する横割りタイプのものが開発されている。こ
の種の横割りタイプの構造によれば、一枚の壁パネルの
高さ方向の寸法が縦割りタイプのものに比べて短くなる
ため作業がしやすくなり、それだけ作業性が向上するこ
とになる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかるに、上記のよう
な横割りタイプの構造においては、コーナー部を形成す
べく一対の壁パネルを所定角度で突き合わせた場合に、
その突き合わせ部分に縦割りタイプにおけるような水密
構造をそのまま適用できないという問題がある。すなわ
ち、図5に示すように、横割りタイプの場合、上下に複
数の壁パネルa、b又はc〜eを接続して壁面を形成す
る一方で、横方向に隣合う一対の壁パネルa、c又は
b、dを所定角度で突き合わせてコーナー部を形成し、
更にその突き合わせ部分fを水密状態にシールしなけれ
ばならない。その場合、縦割りタイプの場合のように突
き合わせ部分fの水密性の確保を1本の水密フレームg
で行うと、水密フレームgの取り付け後に上側の壁パネ
ルb、dを接続する際、その水密フレームgが邪魔にな
るため、接続作業が行い難くなる。
【0006】一方、このような問題を回避すべく、壁パ
ネルa〜e等を予め全て組み立ててから水密フレームg
を組み付けようとしても、その組立体の設置部の上方に
十分な空間がない場合には、水密フレームgの挿入作業
が行えないという問題を生じる。本考案は、従来におけ
る上記のような問題に対処するもので、横割りタイプの
壁パネルを所定角度で突き合わせて壁面のコーナー部を
形成する場合において、壁パネルの接続作業が容易に行
え、しかも所要の水密性を確保し得る壁パネルの突き合
わせ部分の水密構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
考案は、上下に複数の壁パネルを接続してなる壁面のコ
ーナー部を形成すべく隣合う壁パネルと壁パネルとを所
定角度で突き合わせ、その突き合わせ部分に、当該部分
を形成している壁パネルの側面と平行な面を有する水密
フレームを配設して該突き合わせ部分を水密にシールす
る壁パネルの水密構造において、上下に接続される壁パ
ネルに合わせて水密フレームを上下方向に接続させ得る
ように、水密フレームの長さをその横に位置する1枚の
壁パネルの高さと略同じ寸法に設定したことを特徴とす
る。
【0008】ここで、水密フレームの上下方向への接続
時に相対的に下側に配置すべき水密フレームの上端部に
は、突き合わせ部分を形成している壁パネル側面間の外
側方向に折曲された舌片部を設け、この舌片部と前記壁
パネル側面との間に、相対的に上側に配置すべき水密フ
レームの下端部を挿入して接続するのが好ましい。ま
た、突き合わせ部分を形成している壁パネルの側面と水
密フレームとの間には、その間をシールする板状の発泡
材を介装するのが望ましい。尚、この発泡材は、後述す
る実施例で示すように、壁パネル側面と対向する水密フ
レーム側の面に予め取着しておくのがよい。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、水密フレームの長さがそ
の横に位置する1枚の壁パネルの高さと略同じ寸法に設
定されているので、壁パネルと壁パネルとを所定角度で
突き合わせてコーナー部を形成しつつ下側から壁面を組
み立てていく際に、下側の壁面を一段組み立てるごと
に、その組み立てられた壁面の高さに合わせて水密フレ
ームを取り付けていくことができる。
【0010】そして、このようにして下側の壁パネルに
より壁面を形成した後、その上方に他の壁パネルを接続
する際には、上述のように水密フレームの長さがその横
の1枚の壁パネルの高さと略同じ寸法に設定されている
ことにより、下側の水密フレームが邪魔になることがな
いので、それだけ上方側の壁パネルの接続作業が行いや
すくなる。
【0011】また、上方側の壁面を組み立てた後は、壁
パネルの突き合わせ部における下側の水密フレームに上
側に配置すべき水密フレームが接続される。これによ
り、上下に連続する壁パネルの突き合わせ部の全てが水
密フレームによってシールされることになる。この場合
において、突き合わせ部分を形成している壁パネルの側
面と水密フレームとの間に、その間をシールする板状の
発泡材を介装しておけば、その間の水密性を一層向上さ
せることができる。
【0012】また、下側の水密フレームの上端部に壁パ
ネル側面間の外側方向に折曲された舌片部を設けておけ
ば、その舌片部と前記壁パネル側面との間に上側の水密
フレームの下端部を挿入した時に、その上側水密フレー
ムの下端部が下側水密フレームと壁パネル壁面との間に
挟持されて壁パネル側に押し付けられるので、上側水密
フレームの接続自体も簡単に行えることとなる。
【0013】
【実施例】以下、本考案の実施例を説明する。図1は、
ユニットバスのコーナー部に本考案を適用した例を示す
ものである。同図に示すように、この実施例に係る壁パ
ネルの水密構造は、浴室1のコーナー部及びその両側の
壁面の下側部分を形成する一対の壁パネル2、3と、前
記コーナー部の背面(裏面)側に配設された同じく下側
の水密フレーム4とを有する。そして、これらを所定状
態に連結・固定させる手段として、この実施例では、連
結金具5とクサビ部材6、6とが使用されている。
【0014】上記各壁パネル2、3は、浴室1内に面す
る表面材21、31の裏面に下地材22、32を貼り付
け、その下地材裏側の周縁部に縦方向及び横方向にそれ
ぞれ延びる断面四角形の縦フレーム23、33及び横フ
レーム24、34を配設した構成である。そして、この
実施例においては、図2に示すように両壁パネル2、3
のなす角度(パネル突き合わせ角)、つまり縦フレーム
23、33側の側面(以下、「突き合わせ面」という)
2a、3aのなす角度αが略直角となるように、一方の
壁パネル2と他方の壁パネル3の各々対応する側部同士
が互いに突き合わされている。
【0015】ここで、各壁パネル2、3においては、表
面材21、31を通って浴室1側より浸透してくる水か
ら下地材22、32を保護するため、下地材22、32
の表面に防水処理が施されている。また、上記両壁パネ
ル2、3の突き合わせ部分Aにおいては、その浴室1内
側に位置する両壁パネル表面材21、31の対応する側
縁間に僅かな隙間が形成され、その隙間つまり継ぎ目1
aにシリコンでなるコーキング剤7が充填されている。
そして、その継ぎ目1aの裏側つまり浴室1外側に、本
考案の特徴部分である水密フレーム4が配設されてい
る。
【0016】この水密フレーム4は、長板状の部材をそ
の長手方向に沿って3つの面41、42、43を有する
ように折り曲げた構成で、そのフレーム長さがその横に
位置する1枚の壁パネル(図1及び図2においては、壁
パネル2又は壁パネル3)の高さと略同じ寸法に設定さ
れている。そして、その中央の面42を挟んで両側に位
置する2つの面41、43のなす角度が略直角とされて
いることにより、図示のように突き合わせ部分Aに沿っ
て水密フレーム4を上下方向に配設した時に、中央の面
42が継ぎ目1aの裏側に位置すると共に、その両側の
2つの面41、43が、両壁パネル2、3の表面材2
1、31、下地材22、32及び縦フレーム23、33
の各側面でなる突き合わせ面2a、3aに対して、それ
ぞれ平行な状態で対向位置するようになっている。
【0017】この場合において、上記突き合わせ面2
a、3aと水密フレーム4との間には、これらの間をシ
ールする発泡材8が設けられている。この発泡材8は、
図例では一定の厚みを有する発泡スチロール製シートに
よって構成されており、水密フレーム4に予め固着され
ている。そして、その水密フレーム4の背面から変形性
を有する圧迫材9を介して固定金具5により圧迫・保持
されて、両壁パネル2、3の突き合わせ面2a、3aと
継ぎ目1aの裏側のコーキング剤7とに密着すること
で、それらと水密フレーム4との間を水密状態にシール
するようになっている。
【0018】また、上記水密フレーム4の両側部に位置
する2つの面41、43の上端部には、突き合わせ部分
Aを形成している壁パネル側面2a、3a間の外側方向
に所定量だけ折曲された舌片部41a、43aが設けら
れている。そして、図3に示すように、下側の壁パネル
2、3の上に上側のパネル2’、3’を接続して所定状
態に組み立てた後、前記舌片部41a、43aと下側の
壁パネル側面2a、3aとの間に、相対的に上側に配置
すべき水密フレーム4’の下端部を挿入して、上下の両
水密フレーム4、4’を接続するようになっている。
【0019】尚、図1に示した固定金具5は、その左右
両側に壁パネル2、3の縦フレーム23、33を保持す
る断面がコ字状の一対の保持部51、52を有する。こ
れらの保持部51、52には、その一側面にクサビガイ
ド53、54がそれぞれ取り付けられていると共に、縦
フレーム23、33の裏面と対向する面にビス装着用の
切り欠き51a、52aがそれぞれ形成されている。そ
して、それらの切り欠き51a、52aから金具固定用
ビス55、55を縦フレーム23、33にねじ込んで固
定金具5を両縦フレーム23、33に固定させ、更にそ
の状態でクサビガイド53、54と縦フレーム23、3
3との間にクサビ部材6、6を差し込むことにより、両
壁パネル2、3及び水密フレーム4を図1の状態に固定
するようになっている。
【0020】このような構成によれば、隣合う壁パネル
2、3を所定角度で突き合わせて壁面のコーナー部を形
成しつつ更に上下の壁パネル2、2’及び3、3’を接
続して壁面を組み立てていく場合に、次のようにして組
み立て作業が容易に行え、しかもそれらの壁パネル2、
2’及び3、3’の突き合わせ部分において所要の水密
性を確保することができる。
【0021】すなわち、図4に示すように、浴室1の床
面を構成する防水パン10の周囲に先ず下側の壁パネル
2、3を立設すると共に、それら隣合う壁パネル2、3
の一側部を互いに所定角度で突き合わせ、その突き合わ
せ部分Aに下側の水密フレーム4を沿わせて設ける。そ
して、その状態で、これらを所定の固定金具等(図1参
照)を用いて固定する。
【0022】このようにすると、図1及び図2に示すよ
うに、水密フレーム4に取着された発泡材8が壁パネル
2、3の突き合わせ面2a、3aに密着して、それらの
面2a、3aと水密フレーム4との間を水密状態ににシ
ールする。従って、水密フレーム4と突き合わせ面2
a、3aとの間からの漏水が該発泡材8によって確実に
防止されることになる。これにより、突き合わせ部分A
において所要の水密性が確保されることになる。
【0023】次に、このようにして下側の壁パネル2、
3を組み立てた後、図4に示すように、それらの上に上
側の壁パネル2’、3’をそれぞれ接続する。この時、
突き合わせ部分Aを形成している下側の壁パネル2、3
の高さと水密フレーム4の長さとが略同じ寸法とされ
て、該フレーム4が下側の壁パネル2、3の上方に突出
していないため、上側の壁パネル2’、3’の接続作業
によって水密フレーム4が邪魔になることはない。これ
により、上側の壁パネル2’、3’の接続作業が容易に
行えることになる。
【0024】更に、このようにして上側の壁パネル
2’、3’を接続した後、それらの突き合わせ部分A’
を下側の突き合わせ部分Aの場合と同様に水密にシール
すべく、下側の水密フレーム4の上方から図4の矢印方
向に上側の水密フレーム4’を挿入する。その際、下側
の水密フレーム4の上端部には、図1に示したように壁
パネル2、3の突き合わせ面2a、3aの外側方向に折
曲された舌片部41a、43aが設けられているから、
それらの舌片部41a、43aと前記突き合わせ面2
a、3aとの間に上側の水密フレーム4’の下端部を挿
入する。
【0025】このようにすると、図3に示すように、上
側の水密フレーム4’の下端部が下側の水密フレーム4
と壁パネル2、3の突き合わせ面2a、3aとの間に挟
持されて浴室1内側に押し付けられる。その結果、下側
の水密フレーム4の場合と同様にして上側の壁パネル
2’、3’の突き合わせ部分A’が水密にシールされる
のみならず、上下の水密フレーム4’、4の接続自体も
簡単に行えることとなる。
【0026】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、壁面のコ
ーナー部を形成しつつ上下に複数の壁パネルを接続して
浴室等を組み立てる場合において、下方側の壁面を一段
組み立てるごとに、その組み立てられた壁面の高さに合
わせて水密フレームを取り付けていくことができるの
で、その水密フレームが壁パネルの接続作業の邪魔にな
ることがなく、それだけ壁パネル接続作業が行いやすく
なると共に、水密フレーム自体の接続作業も簡単に行え
ることとなる。
【0027】そして、壁パネルの組み立て後において
は、それらの突き合わせ面と当該水密フレームとの間が
発泡材によって確実にシールされることにより、壁パネ
ルの突き合わせ部分において所要の水密性が確保される
ことになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示すもので、壁パネルの突き
合わせ部分の周辺を浴室外からみた斜視図である。
【図2】図1のII−II線で切断した横断面図である。
【図3】上記壁パネルの上に他の壁パネルを接続した
後、それらの突き合わせ部分に配設された上下の水密フ
レームを状態を示す一部省略部分斜視図である。
【図4】上記壁パネル及び水密フレームの組み立て作業
を示すために使用した該パネル及びフレームの分解斜視
図である。
【図5】従来の問題点を示すために使用した壁パネル及
び水密フレームの分解斜視図である。
【符号の説明】
2,2’,3,3’・・・壁パネル、 2a,3a・・・突き合わせ面、 4,4’・・・水密フレーム、 8・・・発泡材。 41,43・・・水密フレームにおける壁パネル側面と
平行な面、 41a,43a・・・舌片部、 A,A’・・・突き合わせ部分。

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下に複数の壁パネルを接続してなる壁
    面のコーナー部を形成すべく隣合う壁パネルと壁パネル
    とを所定角度で突き合わせ、その突き合わせ部分に、そ
    の部分を形成している壁パネルの側面と平行な面を有す
    る水密フレームを配設して当該突き合わせ部分を水密に
    シールする壁パネルの水密構造であって、上下に接続さ
    れる壁パネルに合わせて水密フレームを上下方向に接続
    させ得るように、水密フレームの長さがその横に位置す
    る1枚の壁パネルの高さと略同じ寸法に設定されている
    ことを特徴とする壁パネルの水密構造。
  2. 【請求項2】 水密フレームの上下方向への接続時に相
    対的に下側に配置すべき水密フレームの上端部には、突
    き合わせ部分を形成している壁パネル側面間の外側方向
    に折曲された舌片部が設けられており、この舌片部と前
    記壁パネル側面との間に、相対的に上側に配置すべき水
    密フレームの下端部が挿入されて接続されることを特徴
    とする請求項1に記載の壁パネルの水密構造。
  3. 【請求項3】 突き合わせ部分を形成している壁パネル
    の側面と水密フレームとの間には、その間をシールする
    板状の発泡材が介装されていることを特徴とする請求項
    1又は請求項2に記載の壁パネルの水密構造。
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JPH0535906U JPH0535906U (ja) 1993-05-18
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