JPH06316979A - 壁パネル - Google Patents
壁パネルInfo
- Publication number
- JPH06316979A JPH06316979A JP5105357A JP10535793A JPH06316979A JP H06316979 A JPH06316979 A JP H06316979A JP 5105357 A JP5105357 A JP 5105357A JP 10535793 A JP10535793 A JP 10535793A JP H06316979 A JPH06316979 A JP H06316979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- window frame
- wall
- wall material
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 壁材に形成した開口部に窓枠を簡単に取付け
ることができ、作業性の向上が図れる壁パネルを提供す
る。 【構成】 壁材２に窓枠６を嵌め込むための開口部７を
形成し、その壁材２の裏面に上記開口部７から一部が露
出した状態で開口部７の両側に位置するように補強フレ
ーム３，４を設け、その補強フレーム３，４の開口部か
ら露出した部分に窓枠７を表側から固定してなる。
ることができ、作業性の向上が図れる壁パネルを提供す
る。 【構成】 壁材２に窓枠６を嵌め込むための開口部７を
形成し、その壁材２の裏面に上記開口部７から一部が露
出した状態で開口部７の両側に位置するように補強フレ
ーム３，４を設け、その補強フレーム３，４の開口部か
ら露出した部分に窓枠７を表側から固定してなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、建物の外壁に使用さ
れる壁パネルに係り、特に壁材に形成した開口部に窓枠
を簡単に取付けることができるようにした壁パネルに関
する。
れる壁パネルに係り、特に壁材に形成した開口部に窓枠
を簡単に取付けることができるようにした壁パネルに関
する。
【０００２】
【従来の技術】建物の壁を形成する壁パネルとしては、
壁材だけのもの、壁材の裏面に補強フレームを取付けた
もの、或いは枠組に壁材を取付けたもの等がある。この
ような壁パネルに窓枠ないし窓サッシを取付ける場合、
壁パネルが枠組に壁材を取付けたものではその枠組で形
成した開口部に窓枠等を取付けることが可能であるが、
壁材だけのもの及び壁材の裏面に補強フレームを取付け
たものでは壁材に形成した開口部にそのまま窓枠等を取
付けることは困難であった。
壁材だけのもの、壁材の裏面に補強フレームを取付けた
もの、或いは枠組に壁材を取付けたもの等がある。この
ような壁パネルに窓枠ないし窓サッシを取付ける場合、
壁パネルが枠組に壁材を取付けたものではその枠組で形
成した開口部に窓枠等を取付けることが可能であるが、
壁材だけのもの及び壁材の裏面に補強フレームを取付け
たものでは壁材に形成した開口部にそのまま窓枠等を取
付けることは困難であった。
【０００３】なお、枠組に壁材及び窓サッシを取付けた
ものとしては、例えば特開平４−３３９９４４号公報に
示される開口用パネルが知られている。この開口用パネ
ルは、左右の縦枠間に開口部を区画形成すべく上下一対
の横枠を横架し、これら縦枠と横枠とで区画された開口
部に窓サッシを嵌め込んでこれを上下からネジ止めする
と共に、縦枠と横枠で区画された上下の開放部分に壁材
である小壁パネルを嵌め込んでこれを左右からネジ止め
して構成されている。
ものとしては、例えば特開平４−３３９９４４号公報に
示される開口用パネルが知られている。この開口用パネ
ルは、左右の縦枠間に開口部を区画形成すべく上下一対
の横枠を横架し、これら縦枠と横枠とで区画された開口
部に窓サッシを嵌め込んでこれを上下からネジ止めする
と共に、縦枠と横枠で区画された上下の開放部分に壁材
である小壁パネルを嵌め込んでこれを左右からネジ止め
して構成されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記開
口用パネルにおいては、縦枠と横枠とで区画される開口
部に窓サッシを嵌め込んで上下からネジ止めするように
なっているため、窓サッシの取付けに手間が掛かるばか
りでなく、窓サッシの取付けが完了するまで壁材である
小壁パネルを取付けることができず、作業性がよいとは
言い難い。
口用パネルにおいては、縦枠と横枠とで区画される開口
部に窓サッシを嵌め込んで上下からネジ止めするように
なっているため、窓サッシの取付けに手間が掛かるばか
りでなく、窓サッシの取付けが完了するまで壁材である
小壁パネルを取付けることができず、作業性がよいとは
言い難い。
【０００５】この発明は、上記事情に鑑みなされてもの
で、壁材に形成した開口部に窓枠を簡単に取付けること
ができ、作業性の向上が図れる壁パネルを提供すること
を目的とする。
で、壁材に形成した開口部に窓枠を簡単に取付けること
ができ、作業性の向上が図れる壁パネルを提供すること
を目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明の壁パネルは、壁材に窓枠を嵌め込むための
開口部を形成し、その壁材の裏面に上記開口部から一部
が露出した状態で開口部の両側に位置するように補強フ
レームを設け、その補強フレームの開口部から露出した
部分に窓枠を表側から固定してなることを特徴してい
る。
にこの発明の壁パネルは、壁材に窓枠を嵌め込むための
開口部を形成し、その壁材の裏面に上記開口部から一部
が露出した状態で開口部の両側に位置するように補強フ
レームを設け、その補強フレームの開口部から露出した
部分に窓枠を表側から固定してなることを特徴してい
る。
【０００７】この場合、上記補強フレーム上で隣り合う
壁材と窓枠との隙間には、シール部材が挿入されている
ことが好ましい。
壁材と窓枠との隙間には、シール部材が挿入されている
ことが好ましい。
【０００８】
【作用】上記構成の壁パネルによれば、壁材に形成した
開口部に窓枠を取付けるのに、壁材の裏面に設けた補強
用フレームを利用して上記窓枠を固定するようにし、こ
の場合、補強フレームを開口部の両側に一部が露出する
状態で配置し、その露出部分に窓枠を表側から固定する
ようにしたので、壁材に形成した開口部に窓枠を簡単に
取付けることができ、作業性の向上が図れる。
開口部に窓枠を取付けるのに、壁材の裏面に設けた補強
用フレームを利用して上記窓枠を固定するようにし、こ
の場合、補強フレームを開口部の両側に一部が露出する
状態で配置し、その露出部分に窓枠を表側から固定する
ようにしたので、壁材に形成した開口部に窓枠を簡単に
取付けることができ、作業性の向上が図れる。
【０００９】また、上記補強フレーム上で隣り合う壁材
と窓枠との隙間にシール部材を挿入することにより、壁
材と窓枠との隙間が確実に防水される。
と窓枠との隙間にシール部材を挿入することにより、壁
材と窓枠との隙間が確実に防水される。
【００１０】
【実施例】以下に、この発明の実施例を添付図面に基い
て詳述する。
て詳述する。
【００１１】この発明の第１実施例を示す図１〜図３に
おいて、１は建物の壁に使用される壁パネルで、この壁
パネル１は例えば硬質木片セメント板等からなる壁材２
の裏面にアルミ押形材等からなる後述の補強フレーム
３，４，５をネジ止め等により取付けて構成されてい
る。
おいて、１は建物の壁に使用される壁パネルで、この壁
パネル１は例えば硬質木片セメント板等からなる壁材２
の裏面にアルミ押形材等からなる後述の補強フレーム
３，４，５をネジ止め等により取付けて構成されてい
る。
【００１２】そして、上記壁パネル１に窓を設けるため
に、壁材２には窓サッシの窓枠６を嵌め込むための開口
部７が形成されている。この実施例における壁材２は、
開口部７の上下に位置する小壁材２ａ，２ｂと、これら
小壁材２ａ，２ｂ及び開口部７の片側に位置する大壁材
２ｃとに三分割されている。
に、壁材２には窓サッシの窓枠６を嵌め込むための開口
部７が形成されている。この実施例における壁材２は、
開口部７の上下に位置する小壁材２ａ，２ｂと、これら
小壁材２ａ，２ｂ及び開口部７の片側に位置する大壁材
２ｃとに三分割されている。
【００１３】これらの大小の壁材２ａ，２ｂ，２ｃは中
央の補強フレーム３を介して互いに連結され、大壁材２
ｃの他側裏面と小壁材２ａ，２ｂの他側裏面には側部の
補強フレーム４，４が配設されると共に、これら両補強
フレーム３，４間には横補強フレーム５…が介設されて
いる。この場合、小壁材２ａ，２ｂの裏面における中央
の補強フレーム３及び側部の補強フレーム４は開口部７
を通して表側から一部が露出して見える状態で開口部７
の両側に配設され、横補強フレーム５は開口部７の上下
に一致させて表から見えない状態で配設されている。な
お、中央の補強フレーム３は中央部に溝３ａを有する断
面略Ｗ形状に形成され、側部の補強フレーム４及び横補
強フレーム５は断面中空方形状に形成されている。
央の補強フレーム３を介して互いに連結され、大壁材２
ｃの他側裏面と小壁材２ａ，２ｂの他側裏面には側部の
補強フレーム４，４が配設されると共に、これら両補強
フレーム３，４間には横補強フレーム５…が介設されて
いる。この場合、小壁材２ａ，２ｂの裏面における中央
の補強フレーム３及び側部の補強フレーム４は開口部７
を通して表側から一部が露出して見える状態で開口部７
の両側に配設され、横補強フレーム５は開口部７の上下
に一致させて表から見えない状態で配設されている。な
お、中央の補強フレーム３は中央部に溝３ａを有する断
面略Ｗ形状に形成され、側部の補強フレーム４及び横補
強フレーム５は断面中空方形状に形成されている。
【００１４】そして、上記開口部７には窓枠６が表側か
ら嵌め込まれ、この窓枠６は補強フレーム３，４の開口
部７から露出した部分に表側からリベット等により固定
される。また、補強フレーム３上で隣り合う大壁材２ｃ
と小壁材２ａ，２ｂとの隙間（目地）Ｓ１及び大壁材２
ｃと窓枠６との隙間Ｓ２にはシール部材であるガスケッ
ト８が連続的に挿入される。この場合、壁材２は表面に
装飾用の縦溝２ｇが形成されており（図２参照）、その
縦溝２ｇ部分で分割されているので、ガスケット８が収
まり易くなっている。なお、窓枠６と上下の小壁材２
ａ，２ｂとの隙間のシールは、図３に示すように窓枠６
の上下に予め設けられたシール部材９，１０により行わ
れる。
ら嵌め込まれ、この窓枠６は補強フレーム３，４の開口
部７から露出した部分に表側からリベット等により固定
される。また、補強フレーム３上で隣り合う大壁材２ｃ
と小壁材２ａ，２ｂとの隙間（目地）Ｓ１及び大壁材２
ｃと窓枠６との隙間Ｓ２にはシール部材であるガスケッ
ト８が連続的に挿入される。この場合、壁材２は表面に
装飾用の縦溝２ｇが形成されており（図２参照）、その
縦溝２ｇ部分で分割されているので、ガスケット８が収
まり易くなっている。なお、窓枠６と上下の小壁材２
ａ，２ｂとの隙間のシールは、図３に示すように窓枠６
の上下に予め設けられたシール部材９，１０により行わ
れる。
【００１５】このように構成された壁パネル１によれ
ば、壁材２に形成した開口部７に窓枠６を取付けるの
に、壁材２の裏面に設けた補強フレーム３，４を利用し
て上記窓枠６を固定するようにし、この場合、補強フレ
ーム３，４を開口部７の両側に一部が露出する状態で配
置し、その露出部分に窓枠６を表側から固定するように
したので、壁材２に形成した開口部７に窓枠６を簡単に
取付けることができ、作業性の向上が図れる。また、上
記補強フレーム３上で隣り合う壁材２と窓枠６との隙間
Ｓ２にはガスケット８が挿入されているので、壁材２と
窓枠６との隙間が確実に防水される。なお、万一ガスケ
ット８を越えて水が浸入したとしても、その水は中央補
強フレーム３の溝３ａ内を流下して建物の外部へ排水さ
れる。
ば、壁材２に形成した開口部７に窓枠６を取付けるの
に、壁材２の裏面に設けた補強フレーム３，４を利用し
て上記窓枠６を固定するようにし、この場合、補強フレ
ーム３，４を開口部７の両側に一部が露出する状態で配
置し、その露出部分に窓枠６を表側から固定するように
したので、壁材２に形成した開口部７に窓枠６を簡単に
取付けることができ、作業性の向上が図れる。また、上
記補強フレーム３上で隣り合う壁材２と窓枠６との隙間
Ｓ２にはガスケット８が挿入されているので、壁材２と
窓枠６との隙間が確実に防水される。なお、万一ガスケ
ット８を越えて水が浸入したとしても、その水は中央補
強フレーム３の溝３ａ内を流下して建物の外部へ排水さ
れる。
【００１６】そして、このように構成された壁パネル１
は、図２に示すように柱材であるスタッド１１に補強フ
レーム３，４を介してネジ止め等により取付けられる。
この場合、上記壁パネル１の隣りには別の壁パネル１ｘ
が同様に取付けられ、この壁パネル１ｘと小壁材２ａ，
２ｂ及び窓枠６との隙間Ｓ３にも上記ガスケット８と同
じものが挿入されることになる。
は、図２に示すように柱材であるスタッド１１に補強フ
レーム３，４を介してネジ止め等により取付けられる。
この場合、上記壁パネル１の隣りには別の壁パネル１ｘ
が同様に取付けられ、この壁パネル１ｘと小壁材２ａ，
２ｂ及び窓枠６との隙間Ｓ３にも上記ガスケット８と同
じものが挿入されることになる。
【００１７】図４はこの発明の第２実施例を示してお
り、この実施例における上記実施例と同一部分には同一
符号が付されている。この実施例における壁材２は分割
されておらず、この壁材２には開口部７が直接形成され
ており、この開口部７には窓枠６が上記実施例と同様に
取付けられている。また、補強フレーム３上で隣り合う
窓枠６と壁材２との隙間Ｓ２をシールするために、図５
に示すように補強フレーム３の溝３ａ内には発泡材製の
棒状バックアップ材１２が挿入されると共に、このバッ
クアップ材１２上の隙間Ｓ２にはシール部材としてのコ
ーキング１３が施されている。このシール方法は、ガス
ケット８によるシール方法と異なり、壁材２表面の縦溝
２ｇ部分に目地部が来なくても有効である。
り、この実施例における上記実施例と同一部分には同一
符号が付されている。この実施例における壁材２は分割
されておらず、この壁材２には開口部７が直接形成され
ており、この開口部７には窓枠６が上記実施例と同様に
取付けられている。また、補強フレーム３上で隣り合う
窓枠６と壁材２との隙間Ｓ２をシールするために、図５
に示すように補強フレーム３の溝３ａ内には発泡材製の
棒状バックアップ材１２が挿入されると共に、このバッ
クアップ材１２上の隙間Ｓ２にはシール部材としてのコ
ーキング１３が施されている。このシール方法は、ガス
ケット８によるシール方法と異なり、壁材２表面の縦溝
２ｇ部分に目地部が来なくても有効である。
【００１８】以上、この発明の実施例を図面により詳述
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の設
計変更等が可能である。例えば、上記実施例では、壁材
２の端に開口部７を形成したが、壁材２の中央部に開口
部７を形成してもよい。この場合、補強フレーム３を開
口部７の両側に配設すればよい。
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の設
計変更等が可能である。例えば、上記実施例では、壁材
２の端に開口部７を形成したが、壁材２の中央部に開口
部７を形成してもよい。この場合、補強フレーム３を開
口部７の両側に配設すればよい。
【００１９】
【発明の効果】以上要するにこの発明によれば、次のよ
うな効果が得られる。
うな効果が得られる。
【００２０】１）請求項１の発明によれば、壁材に形成
した開口部に窓枠を取付けるのに、壁材の裏面に設けた
補強用フレームを利用して上記窓枠を固定するように
し、この場合、補強フレームを開口部の両側に一部が露
出する状態で配置し、その露出部分に窓枠を表側から固
定するようにしたので、壁材に形成した開口部に窓枠を
簡単に取付けることができ、作業性の向上が図れる。
した開口部に窓枠を取付けるのに、壁材の裏面に設けた
補強用フレームを利用して上記窓枠を固定するように
し、この場合、補強フレームを開口部の両側に一部が露
出する状態で配置し、その露出部分に窓枠を表側から固
定するようにしたので、壁材に形成した開口部に窓枠を
簡単に取付けることができ、作業性の向上が図れる。
【００２１】２）請求項２の発明によれば、上記補強フ
レーム上で隣り合う壁材と窓枠との隙間に、シール部材
を挿入するようにしたので、壁材と窓枠との間を確実に
防水できる。
レーム上で隣り合う壁材と窓枠との隙間に、シール部材
を挿入するようにしたので、壁材と窓枠との間を確実に
防水できる。
【図１】この発明の第１実施例を示す壁パネルの正面図
である。
である。
【図２】図１のＡ−Ａ線拡大断面図である。
【図３】図１のＢ−Ｂ線拡大断面図である。
【図４】この発明の第２実施例を示す壁パネルの正面図
である。
である。
【図５】図４のＣ−Ｃ線拡大断面図である。
１ 壁パネル ２ 壁材 ３，４ 補強フレーム ６ 窓枠 ７ 開口部 ８ シール部材（ガスケット） １３ シール部材（コーキング）
Claims (2)
- 【請求項１】壁材に窓枠を嵌め込むための開口部を形成
し、その壁材の裏面に上記開口部から一部が露出した状
態で開口部の両側に位置するように補強フレームを設
け、その補強フレームの開口部から露出した部分に窓枠
を表側から固定してなることを特徴とする壁パネル。 - 【請求項２】上記補強フレーム上で隣り合う壁材と窓枠
との隙間に、シール部材が挿入されていることを特徴と
する請求項１に記載の壁パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5105357A JPH06316979A (ja) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | 壁パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5105357A JPH06316979A (ja) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | 壁パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06316979A true JPH06316979A (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=14405480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5105357A Pending JPH06316979A (ja) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | 壁パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06316979A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09328839A (ja) * | 1996-06-07 | 1997-12-22 | Sekisui House Ltd | 外壁パネル |
| CN101864829A (zh) * | 2010-06-08 | 2010-10-20 | 中国京冶工程技术有限公司 | 预制混凝土外墙板防雨水渗漏结构 |
-
1993
- 1993-05-06 JP JP5105357A patent/JPH06316979A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09328839A (ja) * | 1996-06-07 | 1997-12-22 | Sekisui House Ltd | 外壁パネル |
| CN101864829A (zh) * | 2010-06-08 | 2010-10-20 | 中国京冶工程技术有限公司 | 预制混凝土外墙板防雨水渗漏结构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002371658A (ja) | カーテンウォールにおける縦枠および横枠の接合部構造 | |
| JPH06316979A (ja) | 壁パネル | |
| KR100569578B1 (ko) | 금속 커튼월 연결구조 | |
| JP2718906B2 (ja) | カーテンウォールにおける扉用縦枠の取付構造 | |
| JP2003003595A (ja) | カーテンウォールにおける縦枠および横枠の接合部シール構造 | |
| JP2945815B2 (ja) | 外壁パネルのシール構造 | |
| JP3093595B2 (ja) | 外壁における面材の保持装置 | |
| JPH1061033A (ja) | 縦張外壁板の接合水切金具 | |
| JP2975548B2 (ja) | 付設構造物および増築構造 | |
| JPH0874434A (ja) | 併設ユニットを連結した浴室ユニット | |
| JPH1162030A (ja) | 縦張外壁板の接合水切金具及びその連結構造 | |
| JPS5911578Y2 (ja) | 嵌殺しパネル付窓 | |
| JPH06306982A (ja) | 外壁パネルのシール構造 | |
| JP3054045B2 (ja) | 面材を有する外壁における排水装置 | |
| JPH04360981A (ja) | 開口枠 | |
| JPH11336288A (ja) | パネル接合金具および壁構造 | |
| JP2536183Y2 (ja) | バルコニーの取付部の構造 | |
| JP2859080B2 (ja) | 建 物 | |
| JP2755899B2 (ja) | ユニット式カーテンウォールにおける突出棒の取付構造 | |
| JP4313105B2 (ja) | 外壁パネル間の縦目地止水構造 | |
| JP3174714B2 (ja) | 装飾ユニットの枠体における枠組みシステム | |
| JPH0427993Y2 (ja) | ||
| JP3782913B2 (ja) | 笠木ユニットの枠組み構造 | |
| JPS6017495Y2 (ja) | 三方出窓 | |
| JPH11241454A (ja) | 外壁パネルフレームおよび外壁パネル |