JP4313105B2 - 外壁パネル間の縦目地止水構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、外壁パネル間の縦目地止水構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
住宅等の建物において、左右の隣り合う外壁パネル間部分の止水は、従来より、外壁パネルの建方を行った後に、隣り合う外壁パネルの外壁面材間を湿式にてシーリングしたり、外壁面材間に乾式のガスケットを嵌め込むことなどにより行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような止水工法では、雨などにより建物の内部に水が侵入してしまうのを防ぐため、止水の施工を、外壁の建方を行った後に早急に行わなければならず、施工が厄介であるという問題があった。
【0004】
本発明は、上記のような従来の問題点に鑑み、外壁の建方を行えば、同時に左右の隣り合う外壁パネル間部分を止水状態にすることができて、現場での施工を容易にすることができる外壁パネル間の縦目地止水構造を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題は、左右の外壁パネル間において、各外壁パネルは、外壁面材の背面側に上下方向に延びる下地材を備えると共に、下地材の背面側に縦パネルフレームを備えたものからなっていて、下地材と外壁面材との間が止水されると共に、各下地材は外壁面材よりも外方に突出し、
外壁面材間にカバー外壁面材が設置され、該カバー外壁面材と、その背面側の前記各下地材外方突出部との間が、それらの間に挟み込まれた乾式の第1止水材で止水されていることを特徴とする外壁パネル間の縦目地止水構造によって解決される。
【0006】
この構造では、外壁パネルにおいて、パネル外壁面材と下地材とはそれらの間が予め止水されており、また、左右の外壁パネルの建方を行った後にカバー外壁面材の建方を行えば、下地材外方突出部とカバー外壁面材との間が第1止水材によって止水状態となる。従って、外壁パネルとカバー外壁面材とを含む外壁の建方を行えば、同時に左右の外壁パネル間部分が止水状態となり、現場での施工を容易にすることができる。
【0007】
前記下地材とパネル外壁面材との間が乾式の第2止水材で止水され、
前記第1、第2の止水材間において、下地材とパネル外壁面材、及び、下地材外方突出部とカバー外壁面材とがそれぞれ前後方向に離間され、上下方向に延びる排水用の空間部が形成されている場合は、外壁面材間を越えて内部に侵入してきた水を、排水用空間部内において下方に流すことができ、屋内側への水の侵入を効果的に防ぐことができる。
【0008】
前記カバー外壁面材を屋内側から引き寄せて取り付ける引寄せ取付け手段が備えられ、該引寄せ取付け手段による屋内側へのカバー外壁面材の引寄せによって、前記各第1止水材がカバー外壁面材と各下地材外方突出部との間に挟み込まれている場合は、カバー外壁面材の取付けを容易に行うことができると共に、第1止水材をカバー外壁面材と各下地材外方突出部との間にしっかりと挟み込むことができて、止水性能を非常に高いものにすることができ、また、そのような手段の存在を容易に屋外側から見えないようにすることができる。
【0009】
前記カバー外壁面材が、各外壁パネルの外壁面材と外観上同質のものからなり、カバー外壁面材とパネル外壁面材とが目地幅ゼロないしは目地幅略ゼロで隣接している場合は、屋外側から見た外壁面を、カバー外壁面材の存在を感じさせにくく、しかも、縦目地の存在をも感じさせにくい、すっきりとした外観にすることができる。
【0010】
前記カバー外壁面材と各パネル外壁面材とが、屋外側においてカバー外壁面材を凸、屋内側においてパネル外壁面材を凸とするようにしてあいじゃくり状に嵌め合わされ、これら凸間に乾式の第3止水材が挟み込まれ、それらの間が止水されている場合は、外壁の建方を行えば、同時に外壁面材間も止水状態にすることができ、外壁建方後の外壁面材間への湿式シーリングの施工や乾式ガスケットの嵌込みをなくすことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0012】
図1及び図2に示す実施形態の縦目地止水構造において、1,1は左右の外壁パネル、2はカバー外壁面材である。3は建物躯体としての柱である。
【0013】
左右の外壁パネル1,1間部分において、各外壁パネル1は、図3(イ)(ロ)に示すように、外壁面材4の背面側に下地材5を備えると共に、下地材5の背面側に縦パネルフレーム6を備えたものからなっている。本実施形態では、外壁面材4は、下地材5を介してパネルフレーム6にビス7で取り付けられた面材保持金物8に、縁部を保持されることで、外壁パネル1に備えられている。
【0014】
下地材5は、例えば発泡ポリスチレン樹脂などの、それ自体で止水性を備えたものからなっていて、上下方向に延びる帯板状をし、外壁面材4の背面側から外壁面材4よりも外方に突出している。
【0015】
そして、下地材5の屋外側の面部において、外壁面材4の背面側の縁部と、外壁面材4よりも外方に突出する側の縁部にはそれぞれ、屋外側に立ち上がる第1,第2の隆起部9,10が備えられて隆起部9,10間に上下方向に延びる排水用の凹所11が形成され、外壁面材4の背面側の第2隆起部9と外壁面材4との間に乾式の第2止水材12が挟み込まれて外壁面材4と下地材5との間が止水されている。また、下地材5の外方突出側の第1隆起部10の屋外側の面部に、下地材5とカバー外壁面材2との間を止水する乾式の第1止水材13が取り付けられている。
【0016】
更に、パネル外壁面材4の側縁部は、カバー外壁面材2とのあいじゃくり状の嵌め合わせと面材保持金物8による保持のため、屋内側半部において凸4aの形状に成形されている。
【0017】
カバー外壁面材2は、図1及び図2に示すように、パネル外壁面材4と外観上同質のものからなり、左右の側縁部が、パネル外壁面材4,4とのあいじゃくり状の嵌め合わせのため、図4(イ)(ロ)に示すように、屋外側半部において凸2a,2aの形状に成形され、各凸2a,2aの屋内側の面部に、パネル外壁面材4,4とカバー外壁面材2との間を止水する乾式の第3止水材14,14が取り付けられている。
【0018】
このカバー外壁面材2は、引寄せ取付け手段による屋内側への引寄せによって、左右のパネル外壁面材4,4間に取り付けられる。
【0019】
即ち、カバー外壁面材2の背面部には、断面ハット形の金物15がハット部15aを屋内側に向けるようにして取り付けられ、ハット部15aの内部にはナット16が設置されている。また、図2に示すように、柱3は、屋内側の側面部が開放された溝形鋼からなっていて、屋外側の側面部にボルト通孔3aが備えられている。そして、屋内側からボルト通孔3aにボルト17が通され、このボルト17の先端部がカバー外壁面材2の側のナット16に螺合され、ボルト17を屋内側から締めていくことで、カバー外壁面材2が屋内側へ引き寄せられて左右のパネル外壁面材4,4間に取り付けられるようになされている。
【0020】
この引寄せ手段による引寄せによって、図1に示すように、左右のパネル下地材5,5の外方突出部に備えられた第1止水材13,13が、カバー外壁面材2の背面部と各パネル下地材5,5の外方突出部との間に挟み込まれて、カバー外壁面材2と、その背面側の左右の各パネル下地材5,5の外方突出部との間が止水されている。
【0021】
そして、各パネル下地材5に備えられている上記の隆起部9,10によって、下地材5とパネル外壁面材4、及び、下地材5の外方突出部とカバー外壁面材2とがそれぞれ前後方向に離間状態となり、隆起部9,10間の排水用凹所11によって、カバー外壁面材2と各パネル外壁面材4,4との間の背後にそれぞれ、上下方向に延びる排水用の空間部18,18が形成されている。
【0022】
また、カバー外壁面材2のこのような引寄せによって、カバー外壁面材2と左右のパネル外壁面材4とがあいじゃくり状に嵌め合わされ、凸2a,4a間に第3止水材14が挟み込まれて、カバー外壁面材2と左右のパネル外壁面材4,4との間が止水されている。また、その状態で、カバー外壁面材2とパネル外壁面材4,4とは目地幅ゼロないしは目地幅略ゼロで隣接するようになされている。
【0023】
上記の止水構造では、左右の各外壁パネル1,1において、パネル外壁面材4と下地材5とはそれらの間が予め第2止水材12で止水されており、また、左右の外壁パネル1,1の建方を行った後に、カバー外壁面材2の建方を、上記の引寄せ手段の構成部品であるボルト17の締付けで屋内側に引き寄せるようにして行えば、左右の下地材5,5の外方突出部とカバー外壁面材2との間に第1止水材13,13が挟み込まれ、それらの間が第1止水材13,13で止水状態となる。従って、外壁パネル1,1とカバー外壁面材2とを含む外壁の建方を行えば、同時に左右の外壁パネル間部分が止水状態となり、現場での施工を容易にすることができる。しかも、カバー外壁面材2には、フレームや下地材は備えられていないので、軽量であり、カバー外壁面材2の建方を容易に行うことができる。
【0024】
また、カバー外壁面材2と各パネル外壁面材4,4との間の背後にそれぞれ、上下方向に延びる排水用の空間部18,18が形成されているので、外壁面材4,2;2,4間を越えて内部に侵入してきた水を、排水用空間部18,18内において下方に流すことができ、屋内側への水の侵入を効果的に防ぐことができる。
【0025】
更に、上記のようにして外壁の建方を行えば、同時に、カバー外壁面材2と左右のパネル外壁面材4,4との間に第3止水材14が挟み込まれて、それらの間が止水され、外壁建方後の外壁面材4,2;2,4間への湿式シーリングの施工や乾式ガスケットの嵌込みをなくすことができ、施工をより一層容易にすることができる。
【0026】
また、上記のような引寄せ手段の採用により、カバー外壁面材2の取付けを容易に行うことができ、しかも、第1止水材13,13をカバー外壁面材2と各パネル下地材5,5の外方突出部との間にしっかりと挟み込むことができると共に、第3止水材14,14の挟込みもしっかりしたものにすることができて、外壁パネル1,1間の止水性能を非常に高いものにすることができ、また、そのような手段の存在を容易に屋外側から見えないようにすることができる。
【0027】
また、上記の実施形態では、カバー外壁面材2が、各パネル外壁面材4,4と同質のものからなり、カバー外壁面材2とパネル外壁面材4とが目地幅ゼロないしは目地幅略ゼロで隣接しているので、屋外側から見た外壁面を、カバー外壁面材2の存在を感じさせにくく、しかも、縦目地の存在をも感じさせにくい、すっきりとした外観にすることができる。
【0028】
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で各種の変更が可能である。例えば上記の実施形態では、パネル下地材5とパネル外壁面材4との間を乾式の第2止水材12で止水した場合を示しているが、パネル下地材5とパネル外壁面材4との間が、それらを止水性の粘着剤で接着して、止水されたものであってもよい。また、排水用空間部18,18は省略されてもよい。更に、上記の実施形態では、カバー外壁面材の引寄せ手段として、特定構造のものを示したが、これに限られるものではなく、カバー外壁面材2を屋内側から引き寄せて取り付ける機構を備えたものであればよい。また、このような引寄せ手段に限らず、カバー外壁面材2を屋外側から屋内側に押し付けるその他の手段が採用されてもよい。また、カバー外壁面材とパネル外壁面材との間は、目地幅ゼロないしは目地幅略ゼロで隣接させることなく開かせ、従来のように、それらの間に、湿式シーリングを施したり、ガスケットを嵌め込んだりして止水するようにしてもよいし、あるいは、止水せずにオープン目地にするようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】
本発明は、以上のとおりのものであるから、外壁の建方を行えば、同時に左右の隣り合う外壁パネル間部分を止水状態にすることができて、現場での施工を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の縦目地止水構造を示す平面断面図である。
【図2】カバー外壁面材を分離状態にして示す平面断面図である。
【図3】外壁パネルを示すもので、図(イ)は平面断面図、図(ロ)は分解平面断面図である。
【図4】カバー外壁面材を示すもので、図(イ)は平面断面図、図(ロ)は分解平面断面図である。
【符号の説明】
1…外壁パネル
2…カバー外壁面材
2a…凸
4…パネル外壁面材
4a…凸
5…下地材
6…縦パネルフレーム
12…第2止水材
13…第1止水材
14…第3止水材
17…ボルト(引寄せ手段)
18…排水用空間部

Claims (2)

  1. 左右の外壁パネル間において、各外壁パネルは、外壁面材の背面側に上下方向に延びるそれ自体止水性を備えた下地材を該下地材と外壁面材との間が止水されるように備えると共に、下地材の背面側に縦パネルフレームを備えたものからなっていて各下地材は外壁面材よりも外方に突出しており
    外壁面材間に設置されるカバー外壁面材が備えられ、該カバー外壁面材と、その背面側の前記各下地材外方突出部との間乾式の第1止水材が配置されると共に、
    カバー外壁面材と各パネル外壁面材とは、屋外側においてカバー外壁面材を凸、屋内側においてパネル外壁面材を凸とするようにして、あいじゃくり状に嵌め合わされるようになされて、これら凸間に乾式の第3止水材が配置され、
    前記カバー外壁面材を屋内側から引き寄せて取り付ける引寄せ取付け手段が、左右の第1止水材間を通じて備えられ、
    該引寄せ取付け手段による屋内側へのカバー外壁面材の引寄せによって、前記各第1止水材がカバー外壁面材と各下地材外方突出部との間に挟み込まれてそれらの間が止水されると共に、前記第3止水材があいじゃくり嵌め合わせ部分の凸間に挟みこまれてそれらの間が止水され、かつ、
    前記下地材とパネル外壁面材との間が乾式の第2止水材で止水され、前記第1、第2の止水材間において、下地材とパネル外壁面材、及び、下地材外方突出部とカバー外壁面材とがそれぞれ前後方向に離間され、上下方向に延びる排水用の空間部が形成されていることを特徴とする外壁パネル間の縦目地止水構造。
  2. 前記カバー外壁面材が、各外壁パネルの外壁面材と外観上同質のものからなり、カバー外壁面材とパネル外壁面材とが目地幅ゼロないしは目地幅略ゼロで隣接している請求項1に記載の外壁パネル間の縦目地止水構造
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