JPH0868152A - ユニットルームの梁欠きパネル構造 - Google Patents

ユニットルームの梁欠きパネル構造

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JPH0868152A
JPH0868152A JP6225932A JP22593294A JPH0868152A JP H0868152 A JPH0868152 A JP H0868152A JP 6225932 A JP6225932 A JP 6225932A JP 22593294 A JP22593294 A JP 22593294A JP H0868152 A JPH0868152 A JP H0868152A
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JP
Japan
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panel
panels
piece
horizontal
wall
Prior art date
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JP6225932A
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English (en)
Inventor
Akira Ota
明良 太田
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 梁部に対する施工性が良好で、強度に優れ、
かつ水密性を確保する。 【構成】 建造物に形成される梁部に対処する梁欠きパ
ネル21であって、壁パネル7の梁部に対応して形成さ
れた切欠部7aの隅角部7b間に取付けられる接合部材
24と、この接合部材24に一端部が取付けられ他端部
が壁パネル7に取付けられる水平パネル22と、接合部
材24に一端部が取付けられ他端部が天井パネル8に取
付けられる垂直パネル23とより構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建造物の天井におい
て室内側に張出し形成される天井梁部に対処する梁欠き
パネル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の建造物においては、例え
ば図8に示すように、浴室1にユニットバス5を設置し
ようとした場合、縦壁部2と天井部3との偶角部に梁部
4が張出されていることがある。このため、ユニットバ
ス5を設置する場合、予め、設置場所を調査して梁部4
の有無を確認し、梁部4のある浴室1に対してはユニッ
トバスに梁欠きパネル13をセットして出荷されてい
た。
【0003】このユニットバス5は図8ないし図11に
示すように、浴室1のフロアに設置される防水パン6
と、同防水パン6の四周に縦壁部2に沿って立設される
複数枚の壁パネル7と、出入り口パネル(図示せず)と
天井パネル8とからなり、この防水パン6は、例えば強
化樹脂(FRP)により浴室1のフロアに納め可能に形
成され、その四周には壁パネル7および出入り口パネル
を立設可能に受け縁6aが形成され、また、壁パネル7
は、例えば下地板9の一方の面にタイル10が貼着さ
れ、また、同下地板9の反対側の四周には補強フレーム
11が取付けられている。また、天井パネル8は、例え
ば塩化ビニル鋼板からなり、その四周には取付縁8aが
形成され、その背面には石膏ボード12が貼着されてい
る。このように設けられたユニットバスに梁欠きパネル
13がセットされている。
【0004】この梁欠きパネル13は、例えば天井パネ
ル8と同様に塩化ビニル鋼板を折曲形成してなるもの
で、図10に示すように、梁部4に対し所定の間隔を隔
てて同梁部4に倣う水平片14と、垂直片15とにより
断面略L形状で所定の長さに形成され、このL型内側面
には石膏ボード12が貼着され、L型端部の長手方向に
は取付片14a,15aが形成され、この取付片14
a,15aには所定の間隔で長孔状の取付孔16が貫設
されている。
【0005】このように形成された梁欠きパネル13を
セット組みされたユニットバスは、現場においてその防
水パン6の四周の受け縁6aにそれぞれ壁パネル7およ
び出入り口パネルが立設されるとともに、梁部4側の壁
パネル7の上端には図示のような梁欠きパネル13の水
平片14の取付片14aが当接されて補強フレーム11
にビス着され、また、垂直片15の取付片15a側は他
方の壁パネル7の上端に取付けられた天井パネル8の取
付縁8aが当接されてビス着するように構成されてい
た。しかしながら、この梁欠きパネル13は略L形状に
形成されていることから、セット梱包が嵩張って輸送中
に損傷する問題点があり、また、この梁欠きパネル13
と梁部4との間隔が狭く、とくに壁パネル7の補強フレ
ーム11に対するビス着が困難となる問題点があった。
【0006】そこで図12および図13に示す梁欠きパ
ネル17のように、水平パネル18と垂直パネル19と
に分割形成したものがある。この両パネル18,19は
ほぼ同様に形成されるもので、図13に示すように、梁
部4に対して所定の間隔を隔てた位置での幅および長さ
を有する板部18a,19aの左右の長手方向には略か
ぎ形状の取付縁18b,19bが、また、長手端部側に
は立上り状に取付縁18c,19cが形成され、同板部
18a,19aには石膏ボード12が貼着されている。
【0007】このように分割形成された梁欠きパネル1
7は、図12に示すように、水平パネル18の一方の取
付縁18bは壁パネル7の上端側に当接されて補強フレ
ーム11にビス着され、また、垂直パネル19の一方の
取付縁19bは水平パネル18の他方の取付縁18bに
対し図12に示すようにクランプ部材20を介してビス
着され、この垂直パネル19の上端部の取付縁19bは
天井パネル8にビス着され、各水平パネル18および垂
直パネル19の取付縁18c,19cはそれぞれの壁パ
ネル7にビス着されていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この水
平パネル18と垂直パネル19とに分割構成した梁欠き
パネル17においては、その接合コーナー部において単
にクランプ部材20により接合する構成であることか
ら、止水の信頼性に欠け、同接合部より水蒸気が侵入し
て背面側の電気配線等に影響を及ぼし、また、クランプ
部材20により連結する構成であるから水平、垂直パネ
ル18,19の連結強度が乏しく、ユニットバス5の組
み立て強度に影響する問題点があった。
【0009】本発明は、上記従来の問題点を解決すべく
なされたもので、梁部に対する施工性が良好で、強度に
優れ、かつ水密性を確保することのできるユニットルー
ムの天井梁欠きパネル構造を提供することを目的とする
ものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記技術課題
を解決するため、建造物に形成される梁部に対処する梁
欠きパネルであって、建造物の壁部に沿って立設された
壁パネルの前記梁部に対応して形成された切欠部の隅角
部間に取付けられる接合部材と、この接合部材に一端部
が取付けられ他端部が壁パネルに取付けられる水平パネ
ルと、接合部材に一端部が取付けられ他端部が天井パネ
ルに取付けられる垂直パネルとより構成したことであ
り、また、前記接合部材は、水平パネルと垂直パネルを
取付ける取付部材と、この両パネルの接合部を遮蔽する
カバー部材とより構成したユニットルームの梁欠きパネ
ル構造である。
【0011】
【作用】上記構成としたことにより、梁部に対する組付
け施工が容易で水密性を確保することができる。
【0012】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面にしたがって
説明する。なお、ユニットバス、すなわち防水パン6、
壁パネル7および天井パネル8、出入り口パネルは従来
と同様であるので、以下、図1に示す梁欠きパネル21
について説明する。
【0013】この梁欠きパネル21は、図4に分解して
示す水平パネル22と、垂直パネル23と、両パネル2
2,23をほぼ直角に接合する接合部材24とより構成
されている。この両パネル22,23は例えば現場にお
いて切断加工が可能で、小口処理が不要な合成樹脂板、
アルミ板等からなるもので、所定の幅で所定の長さを有
する板状に形成されている。また、接合部材24は合成
樹脂あるいはアルミ合金を押出し成形してなるもので、
この接合部材24は、断面略L形状の外側コーナー片2
5と内側コーナー片26とが接続片27により接続さ
れ、この接続片27を境として対称に水平パネル22お
よび垂直パネル23の長手方向の小口をほぼ弾性的に嵌
着可能に嵌着溝28a,28bが長手方向に沿って形成
されている。
【0014】このように形成された梁欠きパネル21に
より梁部4に対処する場合、先ず、従来と同様に防水パ
ン6が敷設され、同四周の受け縁6aを介して壁パネル
7および出入り口パネルを立設する。そして、梁部4に
対応のため、対面する壁パネル7,7にそれぞれ形成し
た切欠部7aの隅角部7b間に接合部材24をビス等に
より止着する。
【0015】そして水平パネル22の一方の長尺小口を
接合部材24の一方の嵌着溝28aに嵌着し、他方の長
尺小口を壁パネル7に載置して接続する。この水平パネ
ル22と壁パネル7との組付けとしては、例えば図2
(a)(b)に示す組み付け構造がある。この図2(a) に示す
ものは、一般的なばねクリップ30により水平パネル2
2の端部を壁パネル7の補強フレーム11に挾着するも
のであり、また、図2(b) は合成樹脂を押出し成形した
コーナー部材31を介して取付けるもので、このコーナ
ー部材31の断面形状は、壁パネル7のスリット入りC
型補強フレーム11のスリットに係止される係止片32
と、この係止片32の上端より水平パネル22の下面に
沿う取付片33が形成され、この取付片33の端部には
薄肉ヒンジ34を介して遮蔽片35が形成され、この遮
蔽片35の端部にはひれ片37を有して壁パネル7に押
圧状に係止される押圧片36が形成されている。このよ
うに形成されたコーナー部材31は水平パネル22の他
方の長尺小口の所定の位置にその長手方向に沿ってビス
38により止着され、同小口側は壁パネル7の補強フレ
ーム11に係止片32を介して掛合係止されるととも
に、遮蔽片35は薄肉ヒンジ34を介して図示のように
壁パネル7側へ折曲げ回動されて押圧片36で押圧する
ことで同遮蔽片35はビス38の頭部を遮蔽し、かつコ
ーナー部を遮蔽するように設けられている。
【0016】このように水平パネル22を取付けると引
続き天井パネル8が取付けられる。そして、接続部材2
4の嵌着溝28bには垂直パネル23の一方の長尺小口
が嵌着され、他方の長尺小口は天井パネル8の取付縁8
aに当接されて接続される。この接続構造としては、図
3(a)(b)に示すように、ビス38による螺着固定か、ば
ねクリップ39による挟着固定が採用される。
【0017】このように本例梁欠きパネル21は、水平
パネル22と垂直パネル23および結合部材24とによ
り構成するとともに、図4に示すように両パネル22,
23は例えば、その長尺小口を破線で示すように現場に
おいて切断加工可能な材料により形成したものであるか
ら、梁部4の張出し寸法に容易に対処することができる
とともに、パネル体と棒状体であることから輸送中に変
形する等のトラブルを解消することができる。また、こ
の梁欠きパネル21の組み付け構成において、とくに、
両パネル22,23を予め壁パネル7の切欠部7aの偶
角部7bに止着した接合部材24の嵌着溝28a,28
bに嵌着する構成としたものであるから、組付け施工が
容易となり、また、両パネル22,23の結合強度を向
上することができるとともに、止水性を確保することが
できて、水蒸気に起因するトラブルを解消することがで
きる。
【0018】次に、図5ないし図7は接合部材の他の態
様を示すもので、この図5に示す接合部材40は、合成
樹脂あるいはアルミ材を押出し成形してなるもので、上
記した接合部材24の外側コーナー片25を分離する構
成としたもので、その断面形状は、略L形状の内側コー
ナー片41と、その角部には扇形状のパネル受け部42
が形成され、このパネル受け部42の両辺には長手方向
に沿って嵌込み凹部43が形成されている。また、この
嵌込み凹部43には上記外側コーナー片25に相当する
左右のカバー部材44が嵌着されるもので、このカバー
部材44の断面形状はカバー部45と取付部46とが断
面略L形状に形成され、この取付部46の両側の長手方
向には嵌込み凹部43に弾性的に嵌着する凸片47が突
設されている。なお、この接合部材40は上記と同様に
壁パネル7の切欠部7aの偶角部7bに取付けられる。
このように形成された接合部材40の内側コーナー片4
1に沿って図示のように水平パネル22と垂直パネル2
3とがビス38により止着され、この両パネル22,2
3の長尺小口とパネル受け部42の嵌込み凹部43との
間にカバー部材44の取付部46がそれぞれ挿入され
て、凸片47が嵌込み凹部43に弾性係合されることで
両パネル22,23を止着した長尺小口側を遮蔽してい
る。
【0019】また、図6に示す接合部材50は上記接合
部材と同様に合成樹脂あるいはアルミ材を押出し成形し
てなるもので、パネル取付部材51とカバー部材56と
の2部材からなるもので、このパネル取付部材51は、
断面略三角形状の取付部52と同三角形状の頂点側に受
け部53が形成され、この受け部53の長手方向にはカ
バー部材56を係止する係止凹条55を左右に有する係
止溝54が凹設されている。また、カバー部材56の断
面形状は、水平パネル22と垂直パネル23の接続コー
ナー部を遮蔽可能とする断面略L型形状のカバー部57
が形成され、このカバー部57の内側偶角部にはパネル
取付部材51の係止溝54に挿入係止する係止凸条59
を有する係止脚58が形成されている。このように設け
られた接合部材50のパネル取付部材51は壁パネル7
の切欠部7aの隅角部7b間に止着され、その左右の側
縁51aにはそれぞれ水平パネル22と垂直パネル23
がパッキン60を介してビス38により止着されるとと
もに、この両壁パネル22,23の長尺小口と受け部5
3の両縁面53aとの間には、例えばシリコン等のシー
ル部材61が充填されている。このように両パネル2
2,23を取付けたパネル取付部材51にはカバー部材
56がその係止脚58を係止溝54に沿って挿入するこ
とで、係止凹条55と係止凸条59が係止されて、両パ
ネル22,23を止着した長尺小口側の接合コーナー部
およびビス38の頭部は遮蔽されている。
【0020】また、図7に示す接合部材65は接合部材
24を若干変形した断面形状に形成したもので、この接
合部材65の断面形状は、断面略L形状の内側コーナー
片66と、この内側コーナー片66のコーナー角部より
断面略三角形状の受け部67が形成され、この受け部6
7の底部となる両側には内側コーナー片66と平行状に
外側縁68が形成されて溝部69a,69bが形成され
ている。なお、この溝部69a,69bの幅はパネル2
2,23の板厚より若干幅広に形成されている。また、
この溝部69a,69bに底部となる受け部67の斜辺
となる部位の内側コーナー片66側には所定の高さの凸
部70が形成されている。このように形成された接合部
材65は上記と同様に壁パネル7の切欠部7aの隅角部
7b間に止着されている。このようにして取付けられた
接合部材65の溝部69a,69bに両パネル22,2
3の長尺小口を挿入すると、同小口は凸部70に当接さ
れる。この状態で両パネル22,23と内側コーナー片
66と外側縁68との間に所定の隙間が形成され、隙間
にシリコン等のシール部材61を充填することで同隙間
はシールされる。このように設けたものであるから上記
各接合部材40,50,65においても上記実施例と同
様の作用効果を奏するものである。
【0021】なお、上記実施例においてはユニットバス
を例示したが、これに限定するものではなく、一般的な
ユニットルームにも適用し得るものである。
【0022】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成したもので
あるから、水平パネルと垂直パネルおよび結合部材とに
より構成するとともに、両パネルは、その長尺小口を現
場において切断加工可能な材料により形成したものであ
るから、梁部の張出し寸法に容易に対処することができ
るとともに、パネル体と棒状体であることから輸送中に
変形する等のトラブルを解消することができる。また、
この梁欠きパネルの組み付け構成において、特に、両パ
ネルを予め壁パネルの切欠部の偶角部に止着した接合部
材に嵌着あるいは止着する構成としたものであるから、
組付け施工が容易となり、また、両パネルの結合強度を
向上することができるとともに、止水性を確保すること
ができて、水蒸気に起因するトラブルを解消することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】浴室の梁部に対する梁欠きパネルの断面図であ
る。
【図2】(a)(b)は梁欠きパネルの水平パネルと壁パネル
との組付け断面図である。
【図3】(a)(b)は梁欠きパネルの垂直パネルと天井壁パ
ネルとの組付け断面図である。
【図4】梁欠きパネルの分解図である。
【図5】梁欠きパネルの別態様の断面図である。
【図6】梁欠きパネルの他の別態様の断面図である。
【図7】同じく梁欠きパネルの他の別態様の断面図であ
る。
【図8】浴室の斜視図である。
【図9】従来の梁欠きパネルの取付けを示す斜視図であ
る、
【図10】図9の断面図である。
【図11】従来の梁欠きパネルの斜視図である。
【図12】従来の他の梁欠きパネルの取付状態の断面図
である。
【図13】図12の梁欠きパネルの分解斜視図である。
【符号の説明】
4 梁部 7 壁パネル 7a 切欠部 7b 隅角部 21 梁欠きパネル 22 水平パネル 23 垂直パネル 24,40,50,65 接合部材 28a,28b 嵌着溝 41,66 内側コーナー片 44 カバー部材 51 パネル取付部材 56 カバー部材 69a,69b 溝部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建造物に形成される梁部に対処する梁欠
    きパネルであって、建造物の壁部に沿って立設された壁
    パネルの前記梁部に対応して形成された切欠部の隅角部
    間に取付けられる接合部材と、この接合部材に一端部が
    取付けられ他端部が壁パネルに取付けられる水平パネル
    と、接合部材に一端部が取付けられ他端部が天井パネル
    に取付けられる垂直パネルとより構成したユニットルー
    ムの梁欠きパネル構造。
  2. 【請求項2】 前記接合部材は、水平パネルと垂直パネ
    ルを取付ける取付部材と、この両パネルの接合部を遮蔽
    するカバー部材とより構成した請求項1のユニットルー
    ムの梁欠きパネル構造。
JP6225932A 1994-08-26 1994-08-26 ユニットルームの梁欠きパネル構造 Pending JPH0868152A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003328573A (ja) * 2002-05-09 2003-11-19 Inax Corp 梁パネル
US6880512B2 (en) 2001-12-18 2005-04-19 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Balancer device for engine
CN112227533A (zh) * 2020-10-21 2021-01-15 精工工业建筑系统有限公司 防水抗风型转角节点及其安装方法

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