JP3248356B2 - 格 子 - Google Patents

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JP3248356B2
JP3248356B2 JP18638894A JP18638894A JP3248356B2 JP 3248356 B2 JP3248356 B2 JP 3248356B2 JP 18638894 A JP18638894 A JP 18638894A JP 18638894 A JP18638894 A JP 18638894A JP 3248356 B2 JP3248356 B2 JP 3248356B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願は、窓,天井,建具等に使用
される格子に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】従来の格子1Aは、例えば図6に示すよ
うに、中空状の竪,横外枠21A,22Aに、複数の中
空状の竪,横中間枠11A,3Aを枠組みして成り、
竪,横中間枠11A,3Aには互いに嵌合する嵌合部1
2A,4Aを設けてあり、竪中間枠11Aの中空空間内
には、竪中間枠11Aの長手方向長さと略同じ長さに形
成された取付部材41Aが嵌装され、竪,横中間枠11
A,3Aの各嵌合部12A,4Aを嵌合した状態で、横
中間枠3Aの後側面より取付部材41Aに対してねじ4
2Aをねじ込んで竪,横中間枠11A,3Aを螺着し、
また、竪,横外枠21A,22Aには、竪,横中間枠1
1A,3Aの長手方向両端部との対向壁28Aに切欠部
23Aを形成し、竪,横中間枠11A,3Aの長手方向
両端部には、切欠部23Aに嵌合する一対の突片24A
よりなる嵌合部25Aを設け、この一対の突片24A間
にはコ字状の取付部材43Aをねじ止めし、切欠部23
Aに嵌合部25Aを嵌合した状態で、竪,横外枠21
A,22Aの側面より取付部材43Aに対してねじ45
Aをねじ込んで外枠21A,22Aに中間枠11A,3
Aを螺着するようにしたものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の格子1Aで
は、竪,横外枠21A,22A及び竪,横中間枠11
A,3Aの組付けの際に複数の取付部材41A,43A
及びねじ42A,45Aの取付作業をしなければならず
作業性が悪いといった問題があり、また、各横中間枠3
Aの各嵌合部4Aに対応する後側面にねじ42Aの頭部
形状が見えてしまい外観形状が悪いといった問題があ
り、さらに、ねじの締め付け強さによっては格子全体が
反り返ってしまうといった問題があった。
【0004】以上より本願の目的は、取付ねじを使用す
ること無く組付けることができる格子を提供することに
あり、この目的を達成するために請求項1の発明では、
中空状の竪,横外枠に、複数の中空状の竪,横中間枠を
枠組みして成り、竪,横中間枠には互いに嵌合する嵌合
部を設けて成る格子において、一方の中間枠の嵌合部に
は、他方の中間枠の中空空間内でその長手方向に沿って
伸びる連結ロッドが挿通される連結孔を設け、この連結
孔の形成位置を、両嵌合部の嵌合状態で、連結孔に挿通
された連結ロッドが他方の中間枠の嵌合部の開口側壁内
面に当接する位置とし、竪,横外枠には、竪,横中間枠
の長手方向両端部との対向壁に切欠部を形成し、竪,横
中間枠の長手方向両端部には、切欠部に嵌合する一対の
突片から成り、竪、横中間枠の端面と段差を形成する
合部を設け、これらの突片には、竪,横外枠の中空空間
内でその長手方向に沿って伸びる連結ロッドが挿通され
る連結孔を設け、この連結孔の形成位置を、切欠部に
片を嵌合して前記対向壁外面に竪、横中間枠の端面を当
接させた状態で、連結孔に挿通した連結ロッドが竪,横
外枠の前記対向壁内面に当接する位置としたことを特徴
とする。
【0005】
【作用】請求項1の発明では、竪,横中間枠の嵌合部を
嵌合した状態で、他方の中間枠の中空空間内には連結ロ
ッドを挿入し、この連結ロッドを一方の中間枠の嵌合部
に設けた連結孔に挿通させ、竪,横中間枠を一体に組付
ける。また、外枠の切欠部に中間枠の長手方向両端部に
設けた嵌合部を嵌合した状態で、外枠の中空空間内に連
結ロッドを挿入し、この連結ロッドを中間枠の嵌合部に
設けた連結孔に挿通させ、外枠と中間枠とを組付ける。
【0006】
【実施例】次に、図1に示すように本願の格子1をドア
窓2に使用した実施例について説明する。図4に示すよ
うに矩形断面形状で中空状の横中間枠3には、長手方向
に沿って所定ピッチで嵌合部4が形成されている。この
嵌合部4は、4つの壁面のうち前側壁5,上側壁7,下
側壁8の3つの壁面を切除し、後側壁6のみが残される
ように切欠き形成され、嵌合部4は竪中間枠11側が開
口している。また、矩形断面形状で中空状の竪中間枠1
1には、長手方向に沿って所定ピッチで横中間枠3の嵌
合部4に嵌合する嵌合部12が形成されている。この嵌
合部12は、4つの壁面のうち後側壁14のみを切除
し、残りの前側壁13,左側壁15,右側壁16の3つ
の壁面が残されるように切欠き形成されている。そし
て、竪,横中間枠11,3の壁面厚さは同一であり、各
嵌合部12,4の嵌合状態で両中間枠11,3は上下,
左右に互いに位置決めされて面一となる。また、嵌合部
12の左右側壁15,16には左右方向に沿って連結ロ
ッド17が挿通される連結孔18が設けられている。こ
の連結孔18の形成位置は、両嵌合部12,4の嵌合状
態で、これらの連結孔18が横中間枠3の嵌合部4の開
口側壁である前側壁5の内面5aに近接する位置に設定
されている。従って、図2,3に示すように、両嵌合部
12,4の嵌合状態で、横中間枠3の長手方向一端より
連結ロッド17を挿入し、この連結ロッド17を嵌合部
12の連結孔18に挿通させると、横中間枠3の後側壁
6の内面6aに、竪中間枠11の左右側壁15,16の
横中間枠方向面15a,16aが当接した状態で、連結
ロッド17は横中間枠3の前側壁5内面5aに当接して
竪,横中間枠11,3が前後方向に離れることなく組付
けられる。尚、連結ロッド17の長さは横中間枠3の長
手方向長さと略同じ長さに設定されている。
【0007】また、矩形断面形状で中空状の竪,横外枠
21,22には各中間枠11,3の長手方向両端部と対
向する対向壁28に切欠部23が形成されている。中間
枠11,3の長手方向両端部にはこの切欠部23に嵌合
する一対の突片24から成り、中間枠11,3の端面1
1a,3aと段差を形成した嵌合部25が設けてある。
これらの突片24には左右方向あるいは上下方向に沿っ
て連結ロッド26が挿通される連結孔27が形成されて
いる。連結孔27の形成位置は、切欠部23に突片24
を嵌合した状態で、連結孔27が外枠の対向壁28内面
28aに近接する位置に設定されている。従って、図
2,3に示すように、切欠部23に突片24を嵌合した
状態で、外枠21,22の長手方向一端より連結ロッド
26を挿入し、この連結ロッド26を突片24の連結孔
27に挿通させると、端面11a,3aが対向壁28外
面に当接した状態で、連結ロッド26は外枠21,22
の対向壁28内面28aに当接して外枠21,22と中
間枠11,3とが左右あるいは上下方向に離れることな
く組付けられる。尚、連結ロッド26の長さは竪外枠2
1の長手方向長さと略同じ長さに設定されている。
【0008】次に、以上のように構成された格子1の組
付作業について説明する。先ず、竪,横中間枠11,3
の夫々の嵌合部12,4を嵌合させて竪,横中間枠1
1,3を枠組みする。このとき竪中間枠11の嵌合部1
2の連結孔18は横中間枠3の中空空間内に位置してい
る。この状態で横中間枠3の長手方向一端の開口部より
連結ロッド17を挿入し、この連結ロッド17を各嵌合
部12における連結孔18に挿通させる。すると、連結
ロッド17は横中間枠3の前側壁5内面5aに当接した
状態となり、竪,横中間枠11,3は前後方向に離れな
いように組付けられる。次に、このように組付けられた
竪,横中間枠11,3の長手方向両端部の一対の突片2
4を竪,横外枠21,22の対応する切欠部23に嵌合
して中間枠11,3に対して外枠21,22を枠組みす
る。このとき中間枠11,3の突片24の連結孔27は
外枠21,22の中空空間内に位置している。この状態
で外枠21,22の長手方向一端の開口部から連結ロッ
ド26を挿入し、この連結ロッド26を各突片24の連
結孔27に挿通させる。すると、連結ロッド26は外枠
21,22の対向壁28内面28aに当接した状態とな
り、外枠21,22と中間枠11,3とは左右方向ある
いは上下方向に離れることなく組付けられる。そして、
このように組付けられた格子1をドア窓2の窓枠31
に、シーリング32で固定されたガラス33ととともに
取付ける。
【0009】以上のように本実施例の格子1では、竪中
間枠11と横中間枠3及び中間枠11,3と外枠21,
22との組付作業時に、従来のように複数の取付部材や
ねじの取付作業を行う必要がなく、組付作業を容易に行
うことができる。また、何ら取付ねじを使用していない
ので竪、横中間枠11,3の外表面はすっきりしており
外観形状が良いものとなっており、さらに、格子1全体
が反り返ってしまうといったことがない。尚、上記実施
例では、ドア窓2の窓枠31に格子1を固定するのにシ
ーリング32止めで行っているが、これの代わりに取付
ねじで格子1の外枠21,22をドア窓2の窓枠31に
取外し可能に固定するようにしても良い。また、上記実
施例では、ドア窓32の室外側及び室内側に格子1を取
付けるようにしたが、どちらか一方側のみに取付けるよ
うにしても良い。また、両中間枠11,3は枠組み状態
で面一となるようにしたが、これに限定されない。
【0010】次に、図5において格子の他の実施例につ
いて説明するが、この実施例では前記実施例に比べて
竪,横中間枠11,3にそれぞれ形成された嵌合部1
2,4の形状が異なっている。横中間枠3に設けられた
嵌合部4は、4つの壁面のうち前側壁5及び上下側壁
7,8の略半分を切除し、後側壁6及び略半分の上下側
壁7,8が残されるように切欠き形成されている。ま
た、竪中間枠11に設けられた嵌合部12は、4つの壁
面のうち後側壁14及び左右側壁15,16の略半分を
切除し、前側壁13及び略半分の左右側壁15,16が
残されるように切欠き形成されている。そして、両嵌合
部12,4を嵌合した状態で竪,横中間枠11,3は面
一となるようになっている。このように構成された格子
1では前記第1実施例のものに比べ竪,横中間枠11,
3の強度が強くなる。
【0011】
【発明の効果】以上より請求項1の発明では、竪中間枠
と横中間枠との組付けの際に、従来のように取付ねじを
使用せず連結ロッドで連結するようにしたので、組付作
業を容易に行うことができ、また、竪,横中間枠の外観
形状が良く、さらに、格子全体が反り返ってしまうこと
はない。さらに、中間枠どうしの組付けに加え、中間枠
と外枠との組付けの際にも、取付ねじを使用せず組付け
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】格子を取付けたドア窓の正面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII−III線断面図である。
【図4】本願の格子の組付状態を示す斜視図である。
【図5】格子の他の実施例を示す斜視図である。
【図6】従来の格子の組付状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 格子、 11,3 竪,横中間枠、 12,4 嵌
合部、5 前側壁(開口側壁)、 5a 前側壁内面、
17,26 連結ロッド、 18,27 連結孔、2
1,22 竪,横外枠、 23 切欠部、 25 嵌合
部 28 対向壁、 28a 対向壁内面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空状の竪,横外枠に、複数の中空状の
    竪,横中間枠を枠組みして成り、竪,横中間枠には互い
    に嵌合する嵌合部を設けて成る格子において、一方の中
    間枠の嵌合部には、他方の中間枠の中空空間内でその長
    手方向に沿って伸びる連結ロッドが挿通される連結孔を
    設け、この連結孔の形成位置を、両嵌合部の嵌合状態
    で、連結孔に挿通された連結ロッドが他方の中間枠の嵌
    合部の開口側壁内面に当接する位置とし、竪,横外枠に
    は、竪,横中間枠の長手方向両端部との対向壁に切欠部
    を形成し、竪,横中間枠の長手方向両端部には、切欠部
    に嵌合する一対の突片から成り、竪、横中間枠の端面と
    段差を形成する嵌合部を設け、これらの突片には、竪,
    横外枠の中空空間内でその長手方向に沿って伸びる連結
    ロッドが挿通される連結孔を設け、この連結孔の形成位
    置を、切欠部に突片を嵌合して前記対向壁外面に竪、横
    中間枠の端面を当接させた状態で、連結孔に挿通した連
    結ロッドが竪,横外枠の前記対向壁内面に当接する位置
    としたことを特徴とする格子。
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