JP2000124064A - 積層チップ部品 - Google Patents

積層チップ部品

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JP2000124064A
JP2000124064A JP10299745A JP29974598A JP2000124064A JP 2000124064 A JP2000124064 A JP 2000124064A JP 10299745 A JP10299745 A JP 10299745A JP 29974598 A JP29974598 A JP 29974598A JP 2000124064 A JP2000124064 A JP 2000124064A
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outer peripheral
ceramic layer
electrodes
laminated
distance
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JP10299745A
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Tomoyuki Tanigawa
友由喜 谷川
Takayoshi Ito
考喜 伊藤
Atsushi Ikeda
淳 池田
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品の製造工程中または次工程に搬送する途
上で、素体同士が接触,衝接しても、外周縁,角部の割
れ,欠け或いはクラック入り等の発生を抑えられるよう
強度を高める。 【解決手段】 引出し電極13,14の導出部分を除
き、内部電極10,11をセラミック層12の外周縁よ
り50μm以上の距離Gを保ってセラミック層12の面
内に設け、積層チップ素体Cを50μm以上の外周幅W
でセラミック層12のみの積層材料で形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、交互逆方向の端部
に導出される引出電極を有する内部電極とセラミック層
とを複数交互に積層させて積層チップ素体を形成すると
共に、端部電極を引出電極と電気的に接続させて積層チ
ップ素体の両端部に形成する積層チップ部品の改良に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、積層チップ部品は内部電極とセ
ラミック層とを複数交互に積層させて部品複数取りのセ
ラミック積層体を形成し、そのセラミック積層体からセ
ラミック層による所定幅のマージンを保ってセラミック
素体を部品単位に切断し、これを焼成処理した後、端部
電極を積層チップ素体の両端部に形成することにより製
造されている。
【0003】その積層チップ部品においては、内部電極
の形成されていないセラミック層による保護層を最外層
に設けることが行われている。然し、この部品の製造工
程中または次工程に搬送する途上で、積層チップ素体同
士が接触,衝接することによって、特に、外周縁,角部
の割れ,欠け或いはクラック入り等が発生し易い。それ
は、部品全体の小型化等に伴ってセラミック層の外周縁
より比較的狭い距離を隔てて内部電極をセラミック層の
面内に設けていることによる。
【0004】この傾向は内部電極を貴金属から卑金属で
形成する要請と共に、静電容量の大容量化が求められて
いる積層セラミックコンデンサの製造工程中で多く見ら
れる。それを改善するべく、誘電体チップ素体の外周角
や隅部には円弧状の丸み(アール)を付けて衝撃力を緩和
することが行われている。然し、これにても、依然とし
て外周縁,角部の割れ,欠け或いはクラック入り等の発
生を防ぐことができず、また、内部電極と誘電体チップ
素体との距離が短くなるため、表面放電を生ずる原因と
なる。
【0005】なお、電界の集中を防止するため、図2で
示すように各角部縁1a,1b、2a,2bを円弧状に
縁取って内部電極1,2をセラミック層3の面内に形成
すると共に、それを複数交互に積層させて積層チップ素
体を形成し、この積層チップ素体の角部面を円弧状に面
取り形成する積層チップバリスタが知られている(特開
平9−129416号)。然し、その積層チックバリス
タでも、内部電極1,2と積層チップ素体の外周との距
離如何で外周縁,角部の割れ,欠け或いはクラック入り
等の発生を防ぐことができない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、最外層の保
護層だけでなく、積層チップ素体の外周回りの強度も高
めて外周縁,角部の割れ,欠け或いはクラック入り等の
発生を防ぎ、歩留りの向上を図ると共に、特性的にも良
好なものに構成可能なる積層チップ部品を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
積層チップ部品においては、引出し電極の導出部分を除
き、内部電極をセラミック層の外周縁より50μm以上
の距離を保ってセラミック層の面内に設け、積層チップ
素体を50μm以上の外周幅でセラミック層のみの積層
材料で形成することにより構成されている。
【0008】本発明の請求項2に係る積層チップ部品に
おいては、内部電極の角部縁を円弧状に縁取り形成する
と共に、その内部電極の角部縁より50μm以上の距離
を保って積層チップ素体の角部面を円弧状に面出し形成
することにより構成されている。
【0009】本発明の請求項3に係る積層チップ部品に
おいては、引出電極を内部電極よりも幅の狭い帯状に形
成することにより構成されている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図1を参照して説明する
と、図示実施の形態は積層チップ部品の一例として積層
セラミックチップコンデンサのコンデンサ素体Cを示
す。そのコンデンサ素体Cは、内部電極10,11と誘
電体セラミック層12とを複数交互に積層することによ
り形成されている。また、このコンデンサ素体Cは特に
図示しないが、最外層が内部電極の設けられていない誘
電体セラミック層による保護層で形成されている。
【0011】内部電極10,11は、交互逆方向の端部
に導出される引出電極13,14と共に、誘電体セラミ
ック層12の面内に印刷することにより形成されてい
る。この内部電極10,11の形成にあたり、引出し電
極13,14の導出部分を除き、セラミック層12の外
周縁より50μm以上の距離Gを保ってセラミック層1
2の面内に印刷形成するようにされている。
【0012】そのコンデンサ素体Cとしては、50μm
以上の外周幅Wがセラミック層12の積層材料のみによ
り形成されている。これにより、コンデンサ素体Cは最
外層の保護層に加えて、外周寄りも強度的に補強されて
いるため、その部品の製造工程中または次工程に搬送す
る途上で素体同士が接触,衝接しても、外周縁,角部の
割れ,欠け或いはクラック入り等の発生を抑えることが
できる。
【0013】その内部電極10,11は、角部縁10a
〜10dが円弧状に縁取り形成されている。また、コン
デンサ素体Cは角部面12a〜12dが内部電極10,
11の角部縁10a〜10dより50μm以上の距離G
を保って円弧状に面出し形成されている。これにより、
上述した如くコンデンサ素体Cの外周寄りを補強できる
と共に、内部電極10,11とコンデンサ素体Cの外周
との距離Gを保つところから、表面放電が生ずるのも防
ぐことができる。
【0014】引出電極13,14は、内部電極10,1
1よりも幅の狭い帯状に形成されている。これにより、
セラミック層12の積層材料のみによる外周幅Wを周方
向で広く確保できることからコンデンサ素体Cの強度を
より高められる。
【0015】この内部電極とコンデンサ素体の外周との
間に保つ距離の有効性を確認するべく、その距離を10
〜70μmの範囲で10μm単位に分けて各試料を30
個ずつ作製し、振動ミルで1分間振動させた後の不良数
を確認した。この結果は、次表1で示す通りである。
【0016】
【表1】
【0017】表1から判る通り、内部電極とコンデンサ
素体の外周との距離を50μm以上に保つと、不良率を
著しく低減させることができる。但し、所定の静電容量
を確保するには内部電極を所定の面積で形成することが
必要であるため、内部電極の面積とコンデンサ素体の外
周との間に保つ距離との関係により、コンデンサ素体の
平面積乃至は高さが大きくなるところから、その距離と
しては60μm程度までが好ましい。
【0018】なお、上述した実施の形態は積層セラミッ
クチップコンデンサに基づいて説明したが、積層チップ
バリスタ、その他の積層チップ部品を構成するのにも適
用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上の如く、本発明の請求項1に係る積
層チップ部品に依れば、引出し電極の導出部分を除き、
内部電極をセラミック層の外周縁より50μm以上の距
離を保ってセラミック層の面内に設け、積層チップ素体
を50μm以上の外周幅でセラミック層のみの積層材料
で形成することにより、最外層の保護層に加えて、積層
チップ素体の外周寄りも強度的に補強でき、部品の製造
工程中または次工程に搬送する途上で素体同士が接触,
衝接しても、外周縁,角部の割れ,欠け或いはクラック
入り等の発生を抑えることができる。
【0020】本発明の請求項2に係る積層チップ部品に
依れば、内部電極の角部縁を円弧状に縁取り形成すると
共に、その内部電極の角部縁より50μm以上の距離を
保って積層チップ素体の角部面を円弧状に面出し形成す
ることにより、積層チップ素体の外周寄りを補強できる
と共に、内部電極と積層チップ素体の外周との距離も保
てて表面放電の発生を防ぐことができる。
【0021】本発明の請求項3に係る積層チップ部品に
依れば、引出電極を内部電極よりも幅の狭い帯状に形成
することにより、セラミック層の積層材料のみによる外
周幅を周方向で広く確保できて積層チップ部品の強度を
より高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例に係る積層チップ部品を構成する
コンデンサ素体を示す説明図である。
【図2】従来例に係る積層チップバリスタを構成するバ
リスタ素体を示す説明図である。
【符号の説明】
C 積層チップ素体 10,11 内部電極 10a〜10d 内部電極の角部縁 12 セラミック層 12a〜12d 積層チップ素体の角部面 13,14 引出電極 G 内部電極とセラミック層の外周縁と
距離 W セラミック層の積層材料のみによる
外周幅
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 淳 東京都中央区日本橋一丁目13番1号 ティ ーディーケイ株式会社内 Fターム(参考) 5E001 AB03 AC02 AC03 AD03 AE00 AH01 AH05 AJ01 AJ02 5E034 CB05 DA07 DB01 DC01 DC03 5E082 AA01 AB03 BC31 BC38 EE04 EE16 EE35 EE41 FG06 FG26 FG51 GG01 HH43 LL02 MM11 PP09

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交互逆方向の端部に導出される引出電極
    を有する内部電極とセラミック層とを複数交互に積層さ
    せて積層チップ素体を形成すると共に、端部電極を該引
    出電極と電気的に接続させて積層チップ素体の両端部に
    形成する積層チップ部品において、 上記引出し電極の導出部分を除き、内部電極をセラミッ
    ク層の外周縁より50μm以上の距離を保ってセラミッ
    ク層の面内に設け、積層チップ素体を50μm以上の外
    周幅でセラミック層のみの積層材料により形成したこと
    を特徴とする積層チップ部品。
  2. 【請求項2】 上記内部電極の角部縁を円弧状に縁取り
    形成すると共に、その内部電極の角部縁より50μm以
    上の距離を保って積層チップ素体の角部面を円弧状に面
    出し形成したことを特徴とする請求項1に記載の積層チ
    ップ部品。
  3. 【請求項3】 上記引出電極を内部電極よりも幅の狭い
    帯状に形成したことを特徴とする請求項1または2に記
    載の積層チップ部品。
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