JP2000111089A - 天井埋込形空気調和機 - Google Patents

天井埋込形空気調和機

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JP2000111089A
JP2000111089A JP10278884A JP27888498A JP2000111089A JP 2000111089 A JP2000111089 A JP 2000111089A JP 10278884 A JP10278884 A JP 10278884A JP 27888498 A JP27888498 A JP 27888498A JP 2000111089 A JP2000111089 A JP 2000111089A
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ceiling
air conditioner
wire
casing
elevating
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Yoshihiro Gunji
義浩 郡司
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Fujitsu General Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸込グリルの昇降装置を本体のデッドスペー
スに配設することにより高さ方向の外形寸法を抑え、天
井裏のスペースが低い建造物にも設置可能な吸込グリル
の昇降装置を備えた天井埋込形空気調和機を提供する。 【解決手段】 天井板の開口部上方に吊り金具により吊
下された本体ケーシング1と、同本体ケーシング1の下
面に取付けられ中央に吸込口を設け同吸込口の周囲四辺
に吹出口を設けた化粧パネル8と、同化粧パネルの中央
のフィルタを備えた吸込グリルをワイヤを介して昇降自
在に支持する昇降装置とからなる天井埋込形空気調和機
において、前記本体ケーシング1の角部に面取り部15
を形成し、同面取り部15の外周面に前記昇降装置を収
納した昇降ケーシング11を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井埋込形空気調
和機に係わり、より詳細には、吸込グリルをワイヤを介
して昇降する昇降装置の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の天井埋込形空気調和機の吸込グリ
ルの昇降装置は、図9に示すように、天井面に下方を向
いて配設した化粧パネル8の上面左右に、モータ31に
より駆動されるワイヤ巻取プーリ19を装着し、前記ワ
イヤ巻取プーリ19に巻き付けられたワイヤ14が下方
に延び、同ワイヤ14の先端が吸込グリル13の上面に
固着されてなり、前記ワイヤ巻取プーリ19の回転に伴
い前記ワイヤ14が繰り出しまたは巻き取られることに
より、前記吸込グリル13が昇降してなる構成であっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成では、吸込グリルの昇降装置が化粧パネルの上面に配
設されることにより余分なスペースが必要となり、化粧
パネルが厚くなるため、天井裏のスペースが低い建造物
では天井埋込形空気調和機が設置できなくなってしまう
という問題点があった。本発明においては、上記の問題
点に鑑み、吸込グリルの昇降装置を天井埋込形空気調和
機本体のデッドスペースに配設することにより高さ方向
の外形寸法を抑え、天井裏のスペースが低い建造物にも
設置可能な吸込グリルの昇降装置を備えた天井埋込形空
気調和機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、天井板の開口部上方に吊り金具により吊下
された本体ケーシングと、同本体ケーシングの中央に設
けた送風ファンと、同送風ファンの周りに設けた熱交換
器と、前記開口部を覆うように前記本体ケーシングの下
面に取付けられ中央に吸込口を設け同吸込口の周囲四辺
に吹出口を設けた化粧パネルと、同化粧パネルの中央の
フィルタを備えた吸込グリルをワイヤを介して昇降自在
に支持する昇降装置とからなる天井埋込形空気調和機に
おいて、前記本体ケーシングの角部に面取り部を形成
し、同面取り部の外周面に前記昇降装置を収納した昇降
ケーシングを配設した構成となっている。
【0005】また、前記面取り部を2箇所乃至4箇所設
け、前記昇降装置を2個乃至4個設けた構成となってい
る。
【0006】また、前記昇降ケーシングより支持フラン
ジを延出し、同支持フランジを前記面取り部の外周面に
ネジにて固着した構成となっている。
【0007】また、前記昇降ケーシングの左右両側面よ
り支持フランジを、底面より取付フランジを延出する一
方、前記面取り部の外周面に前記支持フランジを支持す
るガイドレールを設け、前記取付フランジを前記本体ケ
ーシングの下面にネジにて固着した構成となっている。
【0008】また、前記面取り部の外周面にフック受け
を設け、前記昇降ケーシングの外周面に、前記フック受
けに上方より係止する係止フックを設けた構成となって
いる。
【0009】また、前記昇降装置のワイヤ巻取プーリの
駆動源を、スッテッピングモータとした構成となってい
る。
【0010】また、前記昇降装置のワイヤ巻取プーリ
に、上方に巻き上げるように付勢した渦巻きばねを装着
し、前記吸込グリルの下面に引下げフック受けまたは引
下げフックを設け、先端に引下げフックまたは引下げフ
ック受けを設けた棒状の引下げロッドにて前記吸込グリ
ルを引き下げるようにした構成となっている。
【0011】更に、前記2個乃至4個設けた昇降装置の
内2個を一対として各ワイヤ巻取プーリ間に1本のワイ
ヤを掛け渡す一方、前記吸込グリルの上面左右に前記ワ
イヤを挿通し支持するワイヤ支持部を設けた構成となっ
ている。
【0012】
【発明の実施の形態】図1乃至図8にて示す本発明の実
施例により、本発明の実施の形態について説明する。先
ず、図1乃至図4にて示す第一の実施例について説明す
る。1は天井板2の開口部3上方の天井裏壁面4に吊り
金具5により吊下された本体ケーシング、6は同本体ケ
ーシング1の中央に設けた送風ファン、7は同送風ファ
ン6の周りに設けた熱交換器、8は前記開口部3を覆う
ように前記本体ケーシング1の下面に取付けられ中央に
吸込口9を設け同吸込口9の周囲四辺に吹出口10を設
けた化粧パネル、11は同化粧パネル8の中央のフィル
タ12を備えた吸込グリル13をワイヤ14を介して昇
降自在に支持する昇降装置を収納した昇降ケーシングで
ある。前記本体ケーシング1の4つの角部に面取り部1
5を形成し、前記昇降ケーシング11の左右両側面より
支持フランジ16を延出し、同支持フランジ16に形成
した挿通孔17にネジ18を挿通して前記面取り部15
の外周面に螺着することにより前記昇降ケーシング11
を前記本体ケーシング1に装着する。前記昇降ケーシン
グ11内の昇降装置は、ステッピングモータ(図示省
略)により駆動されるワイヤ巻取プーリ19と補助プー
リ20と、前記ワイヤ巻取プーリ19に巻き付けられた
前記ワイヤ14とで構成され、同ワイヤ14は前記補助
プーリ20を経由して下方に延び、該ワイヤ14の先端
が前記吸込グリル13の上面に固着されてなり、前記ワ
イヤ巻取プーリ19の回転に伴い前記ワイヤ14が繰り
出しまたは巻き取られることにより、前記吸込グリル1
3が昇降した構成である。前記昇降装置により前記吸込
グリル13を下降させることにより、前記フィルタ12
を容易に脱着して清掃することができる。
【0013】上記構成において、次にその作用と効果に
ついて説明する。前記熱交換器7は前記送風ファン6の
周囲を円形状に取り囲んでいるため、前記本体ケーシン
グ1の4つの角部には余分な空間が存在する。したがっ
て、前記4つの角部に前記面取り部15を形成すること
が可能である。しかし、該面取り部15には従来、前記
吊り金具5や冷媒接続配管(図示省略)等が設けられる
だけで、デッドスペースとなっていた。本考案では、該
面取り部15の外周面に、前記昇降装置を収納した昇降
ケーシング11を配設することにより、無駄なスペース
が有効に活用され、前記昇降装置のために前記化粧パネ
ル8の厚さ等を増す必要がなく、高さ方向の外形寸法が
抑えられ、天井裏のスペースが低い建造物にも設置する
ことが可能となる。また、前記昇降装置を収納した昇降
ケーシング11が前記本体ケーシング1の外周面に装着
されるため、前記昇降装置をオプション対応部品とした
場合でも、設置場所での装着を容易にすることができ
る。
【0014】次に、図5にて示す第二の実施例について
説明する。上記第一の実施例とは、前記昇降ケーシング
11を装着する構成が異なる。前記面取り部15の外周
面に、前記昇降ケーシング11の支持フランジ16を支
持するガイドレール21を設け、前記昇降ケーシング1
1の底面より取付フランジ22を延出し、同取付フラン
ジ22に形成した挿通孔23にネジ24を挿通し、前記
本体ケーシング1の下面に螺着することにより前記昇降
ケーシング11を前記本体ケーシング1に装着する。こ
のように構成することにより、前記本体ケーシング1の
下面側から前記昇降ケーシング11を取り付け、固着す
ることができるため、前記昇降装置をオプション対応部
品とした場合の設置場所での装着を、更に容易にするこ
とができる。
【0015】次に、図6にて示す第三の実施例について
説明する。上記第一の実施例とは、前記昇降ケーシング
11を装着する構成が異なる。前記面取り部15の外周
面にフック受け25を設け、前記昇降ケーシング11の
外周面に、前記フック受け25に上方より係止する係止
フック26を設け、同係止フック26を前記フック受け
25に係止することにより前記昇降ケーシング11を前
記本体ケーシング1に装着する。このように構成するこ
とにより、前記昇降ケーシング11の装着が係止するだ
けでよく、工具を必要としないため、組立が極めて容易
になり、生産時および前記昇降装置をオプション対応部
品とした場合の製造コストおよび工賃を安価にすること
ができる。
【0016】次に、図7にて示す第四の実施例について
説明する。上記第一の実施例とは、前記昇降装置の駆動
方法が異なる。前記昇降装置のワイヤ巻取プーリ19
に、上方に巻き上げるように付勢した渦巻きばね(図示
省略)を装着し、前記吸込グリル13の下面に引下げフ
ック受け27を設け、先端に引下げフック28を設けた
棒状の引下げロッド29にて前記吸込グリル13を引き
下げるようにした構成である。なお、前記引下げフック
受け27と前記引下げフック28とを上記とは逆に、夫
々前記引下げロッド29の先端と前記吸込グリル13の
下面とに設けても、上記と同様の効果を得ることができ
る。このように構成することにより、前記昇降装置の駆
動源としてモータに比較して安価な渦巻きばねを用いる
ことができ、より安価な昇降装置とすることができる。
【0017】次に、図8にて示す第五の実施例について
説明する。上記第一の実施例とは、前記昇降装置のワイ
ヤの取付け方法が異なる。前記昇降装置を2個1組とし
て、両者のワイヤ巻取プーリ19間に1本のワイヤ14
を掛け渡す一方、前記吸込グリル13の上面左右に前記
ワイヤ14を挿通し支持するワイヤ支持部30を設ける
ようにした構成である。このように構成することによ
り、前記昇降装置の左右の位相がずれた場合でも、一方
の前記巻取プーリ19が巻き取りを続けることにより、
前記吸込グリル13の左右両端が閉じるまで上昇を続
け、前記吸込グリル13を確実に閉じることができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
吸込グリルの昇降装置を天井埋込形空気調和機本体のデ
ッドスペースに配設することにより高さ方向の外形寸法
を抑え、天井裏のスペースが低い建造物にも設置可能な
吸込グリルの昇降装置を備えた天井埋込形空気調和機と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の天井埋込形空気調和機の全体構成を示
す断面図である。
【図2】本発明の天井埋込形空気調和機の第一の実施例
の全体構成を示す斜視図である。
【図3】本発明の天井埋込形空気調和機の第一の実施例
の要部斜視図である。
【図4】本発明の天井埋込形空気調和機の第一の実施例
の要部側面図である。
【図5】本発明の天井埋込形空気調和機の第二の実施例
の要部斜視図である。
【図6】本発明の天井埋込形空気調和機の第三の実施例
の要部側面図である。
【図7】本発明の天井埋込形空気調和機の第四の実施例
の要部側面図である。
【図8】本発明の天井埋込形空気調和機の第五の実施例
の要部側面図である。
【図9】従来の天井埋込形空気調和機の全体構成を示す
断面図である。
【符号の説明】
1 本体ケーシング 2 天井板 3 開口部 5 吊り金具 6 送風ファン 7 熱交換器 8 化粧パネル 9 吸込口 10 吹出口 11 昇降ケーシング 12 フィルタ 13 吸込グリル 14 ワイヤ 15 面取り部 16 支持フランジ 18 ネジ 19 ワイヤ巻取プーリ 21 ガイドレール 22 取付フランジ 24 ネジ 25 フック受け 26 係止フック 27 引下げフック受け 28 引下げフック 29 引下げロッド 30 ワイヤ支持部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井板の開口部上方に吊り金具により吊
    下された本体ケーシングと、同本体ケーシングの中央に
    設けた送風ファンと、同送風ファンの周りに設けた熱交
    換器と、前記開口部を覆うように前記本体ケーシングの
    下面に取付けられ中央に吸込口を設け同吸込口の周囲四
    辺に吹出口を設けた化粧パネルと、同化粧パネルの中央
    のフィルタを備えた吸込グリルをワイヤを介して昇降自
    在に支持する昇降装置とからなる天井埋込形空気調和機
    において、 前記本体ケーシングの角部に面取り部を形成し、同面取
    り部の外周面に前記昇降装置を収納した昇降ケーシング
    を配設してなることを特徴とする天井埋込形空気調和
    機。
  2. 【請求項2】 前記面取り部を2箇所乃至4箇所設け、
    前記昇降装置を2個乃至4個設けてなることを特徴とす
    る請求項1記載の天井埋込形空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記昇降ケーシングより支持フランジを
    延出し、同支持フランジを前記面取り部の外周面にネジ
    にて固着してなることを特徴とする請求項1または請求
    項2記載の天井埋込形空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記昇降ケーシングの左右両側面より支
    持フランジを、底面より取付フランジを延出する一方、
    前記面取り部の外周面に前記支持フランジを支持するガ
    イドレールを設け、前記取付フランジを前記本体ケーシ
    ングの下面にネジにて固着してなることを特徴とする請
    求項1または請求項2記載の天井埋込形空気調和機。
  5. 【請求項5】 前記面取り部の外周面にフック受けを設
    け、前記昇降ケーシングの外周面に、前記フック受けに
    上方より係止する係止フックを設けてなることを特徴と
    する請求項1または請求項2記載の天井埋込形空気調和
    機。
  6. 【請求項6】 前記昇降装置のワイヤ巻取プーリの駆動
    源を、スッテッピングモータとしてなることを特徴とす
    る請求項1乃至請求項5記載の天井埋込形空気調和機。
  7. 【請求項7】 前記昇降装置のワイヤ巻取プーリに、上
    方に巻き上げるように付勢した渦巻きばねを装着し、前
    記吸込グリルの下面に引下げフック受けまたは引下げフ
    ックを設け、先端に引下げフックまたは引下げフック受
    けを設けた棒状の引下げロッドにて前記吸込グリルを引
    き下げるようにしてなることを特徴とする請求項1乃至
    請求項6記載の天井埋込形空気調和機。
  8. 【請求項8】 前記2個乃至4個設けた昇降装置の内2
    個を一対として各ワイヤ巻取プーリ間に1本のワイヤを
    掛け渡す一方、前記吸込グリルの上面左右に前記ワイヤ
    を挿通し支持するワイヤ支持部を設けてなることを特徴
    とする請求項2乃至請求項7記載の天井埋込形空気調和
    機。
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