JPH04131628A - 埋込形空気調和機の電気品箱取付装置 - Google Patents
埋込形空気調和機の電気品箱取付装置Info
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- JPH04131628A JPH04131628A JP2251009A JP25100990A JPH04131628A JP H04131628 A JPH04131628 A JP H04131628A JP 2251009 A JP2251009 A JP 2251009A JP 25100990 A JP25100990 A JP 25100990A JP H04131628 A JPH04131628 A JP H04131628A
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は埋込形空気調和機に係り、特にその電気品箱
取付装置に関するもの、である。
取付装置に関するもの、である。
[従来の技術]
第26図は例えば実公昭63−17935号公報に示さ
れた。従来の埋込形空気調和機の据付状態を示す正面図
、第27図は電気品箱取付装置を示す斜視図、第28図
波電気品箱を下降させた状態を示す斜視図である。
れた。従来の埋込形空気調和機の据付状態を示す正面図
、第27図は電気品箱取付装置を示す斜視図、第28図
波電気品箱を下降させた状態を示す斜視図である。
図において(1)は埋込形空気調和機本体で、吊りボル
ト (2)と本体両側面上部に設けた吊り具(3)
とにより懸架されている。(4) 、 (5)はこの
本体側部に設けた冷媒配管接続口及びドレン配管接続口
であり、(6)は上記本体(1)下面に取付は天井開口
(7)を覆っている化粧パネル、(8)は電気品箱で、
ガイドレール部材(9)により上記本体(1)の側部に
鉛直方向に昇降自在に設けられている。
ト (2)と本体両側面上部に設けた吊り具(3)
とにより懸架されている。(4) 、 (5)はこの
本体側部に設けた冷媒配管接続口及びドレン配管接続口
であり、(6)は上記本体(1)下面に取付は天井開口
(7)を覆っている化粧パネル、(8)は電気品箱で、
ガイドレール部材(9)により上記本体(1)の側部に
鉛直方向に昇降自在に設けられている。
このガイドレール部材(9)は、空気調和機本体(1)
に固定され、横断面リップ溝形鋼状に形成されており、
下端面には電気品箱(8)を天井の下に露出する位置に
係止する縦断面り字状の係上部材(10)をねじ(11
)により取付固定されている。(12)は上記電気品箱
(8)を固定するねじ、 (13)は電気品箱(8)
を互いに開閉自在に枢着している蝶番、 f14)は
開閉固定ねじ、 (15)は電気品箱(8)を下降し
た際の係止部である。
に固定され、横断面リップ溝形鋼状に形成されており、
下端面には電気品箱(8)を天井の下に露出する位置に
係止する縦断面り字状の係上部材(10)をねじ(11
)により取付固定されている。(12)は上記電気品箱
(8)を固定するねじ、 (13)は電気品箱(8)
を互いに開閉自在に枢着している蝶番、 f14)は
開閉固定ねじ、 (15)は電気品箱(8)を下降し
た際の係止部である。
上述した空気調和機において、電気部品の点検及びサー
ビスであるが、まず、空気調和機本体(1)下面に取付
けた化粧パネル(6)を外し、電気品箱(8)を空気調
和機本体(L)に固定する固定ねじ(12)を取外す。
ビスであるが、まず、空気調和機本体(1)下面に取付
けた化粧パネル(6)を外し、電気品箱(8)を空気調
和機本体(L)に固定する固定ねじ(12)を取外す。
次にガイドレール部材(9)にそって電気品箱(8)を
係止部(15)が係上部材(10)に接触するまで下降
する。天井の下に露出した電気品箱(8)を開閉固定ね
じ (14)を取外し枢着している蝶番(13)により
開閉し2点検サービスを行う。
係止部(15)が係上部材(10)に接触するまで下降
する。天井の下に露出した電気品箱(8)を開閉固定ね
じ (14)を取外し枢着している蝶番(13)により
開閉し2点検サービスを行う。
[発明が解決しようとする課題]
従来の空気調和機は以上のように構成されているので、
天井埋込設置の場合は空気調和機下面より電気部品の点
検及びサービスを行えば良いが近年の空気調和機の据付
は、天井埋込みに加え壁埋込みである天袋地袋への需要
が増大し、据付ける場合が多くなってきた。そのため下
面よりのサービスしか出来ない従来の空気調和機では壁
埋込設置をした際に電気部品のサービスを行うためには
、設置した空気調和機を外し9本体を引きずり出しサー
ビスを行わなければならず、非常に手間や時間がかかる
などの課題があった。
天井埋込設置の場合は空気調和機下面より電気部品の点
検及びサービスを行えば良いが近年の空気調和機の据付
は、天井埋込みに加え壁埋込みである天袋地袋への需要
が増大し、据付ける場合が多くなってきた。そのため下
面よりのサービスしか出来ない従来の空気調和機では壁
埋込設置をした際に電気部品のサービスを行うためには
、設置した空気調和機を外し9本体を引きずり出しサー
ビスを行わなければならず、非常に手間や時間がかかる
などの課題があった。
また、狭い作業空間での安全性にも課題があった。
この発明は、上記のような課題を解消するためになされ
たもので、空気調和機の前面側(吹出口側)からも電気
品部品のサービスを可能とし、天井埋込、壁埋込等様々
な据付は状態に対応したサービスを可能とした空気調和
機を得ることを目的とする。
たもので、空気調和機の前面側(吹出口側)からも電気
品部品のサービスを可能とし、天井埋込、壁埋込等様々
な据付は状態に対応したサービスを可能とした空気調和
機を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る埋込形空気調和機の電気品箱取付装置は
9本体側面に水平刃口1及び鉛直方向に可動自在な溝部
を設けたガイドレール板材を備え。
9本体側面に水平刃口1及び鉛直方向に可動自在な溝部
を設けたガイドレール板材を備え。
このガイドレール板材により電気品箱を本体に係止した
ものである。
ものである。
また、ガイドレール板材に、可動自在な方向に変形可能
な溝を設けた可動ガイドレール部を組込み設置したもの
である。
な溝を設けた可動ガイドレール部を組込み設置したもの
である。
また、水平方向及び鉛直方向に可動自在な溝部を設けた
円板状ガイドレール板材を備え、この円板状ガイドレー
ル板材により電気品箱を本体に係止したものである。
円板状ガイドレール板材を備え、この円板状ガイドレー
ル板材により電気品箱を本体に係止したものである。
また、L字状吊り具をねじ締めにより着脱自在に固定す
ると共に、この吊り具の側部に一対のコ字状ガイドレー
ルを設け、このガイドレールにより電気品箱を保持した
ものである。
ると共に、この吊り具の側部に一対のコ字状ガイドレー
ルを設け、このガイドレールにより電気品箱を保持した
ものである。
[作用]
この発明における埋込形空気調和機の電気品箱取付装置
は、壁埋込設置時のサービスを行う場合は 2気品箱を
前面より固定しているねじを取外し、ガイドレール部材
に設けられているミゾにそって手前に引き出す。サービ
スを行う場合は、電気品箱を空気調和機本体の下側より
固定しているねじを取外し、ガイドレール板材に設けら
れている溝にそって、鉛直方向へ引き比し、電気品のサ
ービスを行う。
は、壁埋込設置時のサービスを行う場合は 2気品箱を
前面より固定しているねじを取外し、ガイドレール部材
に設けられているミゾにそって手前に引き出す。サービ
スを行う場合は、電気品箱を空気調和機本体の下側より
固定しているねじを取外し、ガイドレール板材に設けら
れている溝にそって、鉛直方向へ引き比し、電気品のサ
ービスを行う。
また次の発明における空気調和機の電気品箱取付装置は
壁埋込時のサービスを行う場合は、電気品箱を前面より
固定しているねじを取外し、ガイドレール板材に設けら
れている溝を水平方向となるように変化させ、溝にそっ
て手前に引き出す。
壁埋込時のサービスを行う場合は、電気品箱を前面より
固定しているねじを取外し、ガイドレール板材に設けら
れている溝を水平方向となるように変化させ、溝にそっ
て手前に引き出す。
サービスを行う場合は、電気品箱を空気調和機本体の下
側より固定しているねじを取外し、ガイドレール板材に
組込まれたガイドレール部材の溝を鉛直方向へ変化させ
溝にそって鉛直方向へ引き出し電気品のサービスを行う
。
側より固定しているねじを取外し、ガイドレール板材に
組込まれたガイドレール部材の溝を鉛直方向へ変化させ
溝にそって鉛直方向へ引き出し電気品のサービスを行う
。
また9次の発明における空気調和機の電気品箱取付装置
は壁埋込設置のサービスを行う場合は。
は壁埋込設置のサービスを行う場合は。
電気品箱を前面より固定しているねじを取外し。
円板状ガイドレール板材に設けられている溝にそって手
前に引き出す。サービスを行う場は、電気品箱を空気調
和機本体の下側より固定しているねじを取り外し9円板
状ガイドレール板材を90゜回転させ溝方向を下向きに
し、溝にそって鉛直方向へ引き出し電気品のサービスを
行う。
前に引き出す。サービスを行う場は、電気品箱を空気調
和機本体の下側より固定しているねじを取り外し9円板
状ガイドレール板材を90゜回転させ溝方向を下向きに
し、溝にそって鉛直方向へ引き出し電気品のサービスを
行う。
また、別の発明における電気品箱取付装置は。
本体に取り付けた水平方向可動用ガイドレールと、その
両端部本体に設けられた本体吊り具に鉛直方向可動用ガ
イドレールを設けかつ本体吊具は本体に着脱自在に取付
けたものである。
両端部本体に設けられた本体吊り具に鉛直方向可動用ガ
イドレールを設けかつ本体吊具は本体に着脱自在に取付
けたものである。
[実施例]
1五五ユ
以下、この発明の実施例1を図について説明する。第1
図はこの発明における空気調和機の電気品箱取付装置を
示す分解斜視図、第2図は電気品箱を背面から見た斜視
図である。図において(8)は電気品箱であり、前面及
び下面には、電気品箱(8)を空気調和機本体(1)へ
係止するための固定部(8a) (8b)が設けられ、
固定ねじ(16L (17)によって、空気調和機器
(1)へ係止されている。
図はこの発明における空気調和機の電気品箱取付装置を
示す分解斜視図、第2図は電気品箱を背面から見た斜視
図である。図において(8)は電気品箱であり、前面及
び下面には、電気品箱(8)を空気調和機本体(1)へ
係止するための固定部(8a) (8b)が設けられ、
固定ねじ(16L (17)によって、空気調和機器
(1)へ係止されている。
(15)はこの電気品箱(8)を水平方向及び鉛直方向
に可動自在に案内する溝部を(15f)を持つガイドレ
ール板材であり、第3図に示すように、電気品箱(8)
に設けられいる段付ねじ(18)がガイドレール板材(
15)の溝部f15f)に入Vこむ構造となっている。
に可動自在に案内する溝部を(15f)を持つガイドレ
ール板材であり、第3図に示すように、電気品箱(8)
に設けられいる段付ねじ(18)がガイドレール板材(
15)の溝部f15f)に入Vこむ構造となっている。
ガイドレール板材(15)は第4図に示すように、−枚
の平板材(15a)に溝部は5f)形状に絞り加工を施
した絞り板材(15b) (15c) (15dlを
溶接させ、溝(15fl を形成する構造となっている
。
の平板材(15a)に溝部は5f)形状に絞り加工を施
した絞り板材(15b) (15c) (15dlを
溶接させ、溝(15fl を形成する構造となっている
。
次に天袋及び地袋等、壁埋込設置時における空気調和機
(1)電気部品の点検サービス手段を第5図について説
明する。
(1)電気部品の点検サービス手段を第5図について説
明する。
空気調和1 fl)前面に位置し、壁開口部(20)を
被覆し、室内空気の吸入口、吹出口であるグリル(19
)を取外す。次に、空気調和機(11と、電気品箱(8
)を係止している固定ねじ(16)を取外し、ガイドレ
ール板材(15)に設けられている溝(15f)のそっ
て、電気品箱(8)を引き出し1点検サービスを行う。
被覆し、室内空気の吸入口、吹出口であるグリル(19
)を取外す。次に、空気調和機(11と、電気品箱(8
)を係止している固定ねじ(16)を取外し、ガイドレ
ール板材(15)に設けられている溝(15f)のそっ
て、電気品箱(8)を引き出し1点検サービスを行う。
天井埋込設置時における電気部品の点検、サービス手段
を第6図について説明する。空気調和機(1)下面に取
付けである化粧パネル(6)を取外し、電気品箱(8)
と、空気調和機(1)とを係止している固定ねじ (1
7)取り外す。
を第6図について説明する。空気調和機(1)下面に取
付けである化粧パネル(6)を取外し、電気品箱(8)
と、空気調和機(1)とを係止している固定ねじ (1
7)取り外す。
次にガイドレール板材(15)に設けられている溝(1
5fl にそって、電気品箱(8)を下降し、天井より
露出させ1点検、サービスを行う。
5fl にそって、電気品箱(8)を下降し、天井より
露出させ1点検、サービスを行う。
夫血土l
以下、この発明の実施例2を図について説明する。第7
図はこの発明における空気調和機の電気品箱取付装置を
示す分解斜視図である。図において(8)は電気品箱で
あり、前面及び下面には電気品箱(8)を空気調和機本
体(1)へ係止するための固定部(8a) (8b)が
設けられ、固定ねじ(16) (17)によって、空
気調和機(1)へ係止されている。
図はこの発明における空気調和機の電気品箱取付装置を
示す分解斜視図である。図において(8)は電気品箱で
あり、前面及び下面には電気品箱(8)を空気調和機本
体(1)へ係止するための固定部(8a) (8b)が
設けられ、固定ねじ(16) (17)によって、空
気調和機(1)へ係止されている。
(15)は、電気品箱(8)を水平方向及び鉛直方向に
可動自在に案内し、且つ水平方向及び鉛直方向に可変可
能な溝部(15f)を持つガイドレール板材であり、第
8図のように、電気品箱(8)に設けられている段付ね
じ(18)がガイドレール板材(15)の溝部(15f
)に入りこむ構造となっている。ガイドレール板材(1
5)は、第9図ないし第12図に示すように、−枚の平
板材(15a)に溝部(15f) +15h)の形状に
絞り加工を施し、つまみは5g)を持つ板金製の可動ガ
イドレール部を(1,5e)を溝部(15f)(15h
)の形状に絞り加工を施した絞り板材f15b)(15
c) (15d)とはさみ組込む平板材(15a)と絞
り板材f15b) (15c) f15dlの間でガイ
ドレール部(15e)が可動可能となるように組込み溶
接し溝部(15f+(15h)を形成する構造となって
いる。
可動自在に案内し、且つ水平方向及び鉛直方向に可変可
能な溝部(15f)を持つガイドレール板材であり、第
8図のように、電気品箱(8)に設けられている段付ね
じ(18)がガイドレール板材(15)の溝部(15f
)に入りこむ構造となっている。ガイドレール板材(1
5)は、第9図ないし第12図に示すように、−枚の平
板材(15a)に溝部(15f) +15h)の形状に
絞り加工を施し、つまみは5g)を持つ板金製の可動ガ
イドレール部を(1,5e)を溝部(15f)(15h
)の形状に絞り加工を施した絞り板材f15b)(15
c) (15d)とはさみ組込む平板材(15a)と絞
り板材f15b) (15c) f15dlの間でガイ
ドレール部(15e)が可動可能となるように組込み溶
接し溝部(15f+(15h)を形成する構造となって
いる。
次に天袋及び地袋等、壁埋込設置時における空気調和機
(1)の電気部品の点検、サービス手段を第10図ない
し第13図について説明する。
(1)の電気部品の点検、サービス手段を第10図ない
し第13図について説明する。
空気調和機(1)前面に位置し、壁開口部 (20)を
被覆し、空内空気の吸込口、吹出口であるグリル(19
)を取外す。次に空気調和機(1)と電気品箱を係止し
ている固定ねじ(16)を取外し、ガイドレール板材(
15)についているつまみf15g)をグリル (19
)方向へ移動させ、溝部f15f) f15h)を水
平方向の溝(15f)の形状に変更させ、溝部(15f
)にそって電気品8(8)を引き出し1点検サービスを
行う。
被覆し、空内空気の吸込口、吹出口であるグリル(19
)を取外す。次に空気調和機(1)と電気品箱を係止し
ている固定ねじ(16)を取外し、ガイドレール板材(
15)についているつまみf15g)をグリル (19
)方向へ移動させ、溝部f15f) f15h)を水
平方向の溝(15f)の形状に変更させ、溝部(15f
)にそって電気品8(8)を引き出し1点検サービスを
行う。
この時には、鉛直方向の溝は、可動ガイドレール部(1
5e)によって、ふさがれているため、電気品箱(8)
は、下へ落下せずに前方へと取り出すことができる。
5e)によって、ふさがれているため、電気品箱(8)
は、下へ落下せずに前方へと取り出すことができる。
天井埋込設置時における電気部品の点検、サービス手段
を第10図、第11図、第12図、第14図について説
明する。
を第10図、第11図、第12図、第14図について説
明する。
空気調和機本体(1)下面に取付けである化粧パネル(
6)を取外し、電気品箱(8)と空気調和機(1)とを
係止している固定ねじ (17)を取外す。
6)を取外し、電気品箱(8)と空気調和機(1)とを
係止している固定ねじ (17)を取外す。
次にガイドレール板材(15)についているっまみ(1
5g)を奥方向へ移動させ、溝部(15f) (15
h、)を鉛直方向の溝部(15b)に形状を変更させ、
溝部f15h)にそって電気品箱(8)を下降させ、天
井より露出させ点検、サービスを行う。
5g)を奥方向へ移動させ、溝部(15f) (15
h、)を鉛直方向の溝部(15b)に形状を変更させ、
溝部f15h)にそって電気品箱(8)を下降させ、天
井より露出させ点検、サービスを行う。
1度ヱ旦
以下この発明の実施例3を図について説明する。第15
図はこの発明における空気調和機の電気品箱取付装置を
示す分解斜視図である。図において(8)は電気品箱で
あり、前面及び下面には電気品箱(8)を空気調和機本
体(1)へ係止するための固定部(8a) 、 (8
b)が設けられ、固定ねじ(16) 。
図はこの発明における空気調和機の電気品箱取付装置を
示す分解斜視図である。図において(8)は電気品箱で
あり、前面及び下面には電気品箱(8)を空気調和機本
体(1)へ係止するための固定部(8a) 、 (8
b)が設けられ、固定ねじ(16) 。
(17)によって、空気調和1’l13.へ係止されて
いる。 (15)はこの電気品箱(8)を水平方向及び
鉛直方向に可動自在に案内する溝部を持つ日板上ガイド
レール板材で、ビス (21)により回転可能に本体(
1)に取付けられ、第16図のように、電気品箱(8)
に設けられている段付ねじ(18)が前方とり付けの場
合は9円根状ガイドレール板材(15の溝部f15i)
入り、下方とり付けの場合は、溝部(15i) f1
5j)へ段付ねじ(18)がそれぞれ入りこむ構造とな
っている。円板状ガイドレール板材(15)は第17図
に示すように、−枚の平板材(15a)に溝部(15i
) f15j)をそれぞれ絞り加工を施して絞り板材
(15b)を溶接させ溝部(15i) f15j)を
形成する構造となっている。 (22)は円板状ガイド
レール板材 (15)を固定するビス、 (22b)
(22c)(22d)は円板状ガイドレール板材(1
5)を固定する穴である。
いる。 (15)はこの電気品箱(8)を水平方向及び
鉛直方向に可動自在に案内する溝部を持つ日板上ガイド
レール板材で、ビス (21)により回転可能に本体(
1)に取付けられ、第16図のように、電気品箱(8)
に設けられている段付ねじ(18)が前方とり付けの場
合は9円根状ガイドレール板材(15の溝部f15i)
入り、下方とり付けの場合は、溝部(15i) f1
5j)へ段付ねじ(18)がそれぞれ入りこむ構造とな
っている。円板状ガイドレール板材(15)は第17図
に示すように、−枚の平板材(15a)に溝部(15i
) f15j)をそれぞれ絞り加工を施して絞り板材
(15b)を溶接させ溝部(15i) f15j)を
形成する構造となっている。 (22)は円板状ガイド
レール板材 (15)を固定するビス、 (22b)
(22c)(22d)は円板状ガイドレール板材(1
5)を固定する穴である。
次に天袋及び地袋等、壁埋込設置時における空気調和機
(1)の電気部品の点検サービス手段を第18図、第1
9図について説明する。
(1)の電気部品の点検サービス手段を第18図、第1
9図について説明する。
空気調和機(1)前面に位置し、壁開口部(20)を被
覆し、室内空気の吸込口、吹出口であるグリル(19)
を取外す。次に、空気調和機(1)と電気品箱(8)を
係止している固定ねじ(16)を取外し。
覆し、室内空気の吸込口、吹出口であるグリル(19)
を取外す。次に、空気調和機(1)と電気品箱(8)を
係止している固定ねじ(16)を取外し。
円板状ガイドレール板材 (15)に設けられている溝
(15i)にそって電気品箱(8)を引き出し9点検サ
ービスを行う。この時円板状ガイドレール板材(15)
の溝部f15i) f15j)の開口部は前方を向い
ており6円根状ガイドレール板材(15)はビス(22
)によって固定されている。
(15i)にそって電気品箱(8)を引き出し9点検サ
ービスを行う。この時円板状ガイドレール板材(15)
の溝部f15i) f15j)の開口部は前方を向い
ており6円根状ガイドレール板材(15)はビス(22
)によって固定されている。
次に天井埋込設置時における電気部品の点検。
サービス手段を第20図、第21図について説明する。
空気調和機(1)下面に取付けである化粧パネル(6)
を取外し、電気品箱(8)と、空気調和機(1) とを
係止している固定ねじ (17)を取外す。
を取外し、電気品箱(8)と、空気調和機(1) とを
係止している固定ねじ (17)を取外す。
次に円板状ガイドレール板材 (15) に設けられて
いる溝(15i) (15j)にそって、ii電気品
箱8)を下降し、天井より露出させ点検サービスを行う
。
いる溝(15i) (15j)にそって、ii電気品
箱8)を下降し、天井より露出させ点検サービスを行う
。
この時円板状ガイドレール板材(15)の溝部(15i
)[15j)の開口部は下方向に向いており固定ビス(
22)によって固定されている。
)[15j)の開口部は下方向に向いており固定ビス(
22)によって固定されている。
1血五A
以下この発明の実施例4を図をもとに説明する。
第22図はこの発明における天井埋込時の空気調和機の
電気品箱取付装置を示す分解斜視図、第23図は第22
図の構成を示す要部正面図、第24図はこの発明におけ
る壁埋込時における電気品箱固定部を示す分解斜視図、
第25図、第24図の構成を示す正面図である。
電気品箱取付装置を示す分解斜視図、第23図は第22
図の構成を示す要部正面図、第24図はこの発明におけ
る壁埋込時における電気品箱固定部を示す分解斜視図、
第25図、第24図の構成を示す正面図である。
図において(1)は空気調和機本体、(3)はL字状の
本体を設置するための吊具であって、水平中央部に吊り
ボルト (2)を通すためのU字状切欠き(12)を備
え、電気品箱(8)を通す可動自在とする一対のガイド
レール(9C)が一体に成形されている。fllal
(llb)は電気品箱固定用の係止部。
本体を設置するための吊具であって、水平中央部に吊り
ボルト (2)を通すためのU字状切欠き(12)を備
え、電気品箱(8)を通す可動自在とする一対のガイド
レール(9C)が一体に成形されている。fllal
(llb)は電気品箱固定用の係止部。
(lie)は固定ネジである。(8)は電気品箱、 (
9a)(9b)は電気品箱可動用ガイドレールである。
9a)(9b)は電気品箱可動用ガイドレールである。
第21図、第22図において天井埋込時における電気品
箱の着脱について説明する。空気調和機本体(1)は吊
下げボルト (2)と吊具(3)により天井内に設置さ
れており、この吊具(3)にはガイドレール(9c)が
一体にて成形されている。このガイドレール(9c)は
電気品箱(8)の外径を覆うようにコの字形に成形され
ており電気品箱(8)の両端で嵌合するように位置して
いる。又、空気調和機本体(1)にはガイドレール(9
al 、電気品箱(8)にはガイドレール(9b)が付
けられているが、電気品箱(8)が矢印Z方向にガイド
レール(9c)内を可動する際ガイドレール(9a)と
ガイドレール(9b)が互いに接触しない様、ガイドレ
ール(9c)の位置を空気調和機本体fl)より距離を
設けて配置している。
箱の着脱について説明する。空気調和機本体(1)は吊
下げボルト (2)と吊具(3)により天井内に設置さ
れており、この吊具(3)にはガイドレール(9c)が
一体にて成形されている。このガイドレール(9c)は
電気品箱(8)の外径を覆うようにコの字形に成形され
ており電気品箱(8)の両端で嵌合するように位置して
いる。又、空気調和機本体(1)にはガイドレール(9
al 、電気品箱(8)にはガイドレール(9b)が付
けられているが、電気品箱(8)が矢印Z方向にガイド
レール(9c)内を可動する際ガイドレール(9a)と
ガイドレール(9b)が互いに接触しない様、ガイドレ
ール(9c)の位置を空気調和機本体fl)より距離を
設けて配置している。
又電気品箱(8)は、空気調和機本体(1)に設置され
ている係止具(lla)と電気品箱(8)に設置されて
いる係止具(llb)とで固定ネジ(lie)により固
定されているものである。
ている係止具(lla)と電気品箱(8)に設置されて
いる係止具(llb)とで固定ネジ(lie)により固
定されているものである。
この固定ネジ(llc)を着脱することにより、天井内
に設置された空気調和機本体(1)より電気品箱(8)
を天井下面より矢印Z方向に着脱可能となるものである
。
に設置された空気調和機本体(1)より電気品箱(8)
を天井下面より矢印Z方向に着脱可能となるものである
。
又、第24図、第25図において壁埋込時における電気
品箱(8)の着脱について説明する。壁埋込時の空気調
和機本体(1)は、吊下げボルト及び吊具は必要とせず
空気調和機本体(1)に設けられている固定用ネジ穴(
17)より吊り具(3)を固定ネジ (15)を外し取
り去るもので、吊具(3)に−体成形されているガイド
レール(9C)も同じ様に取り去られる。
品箱(8)の着脱について説明する。壁埋込時の空気調
和機本体(1)は、吊下げボルト及び吊具は必要とせず
空気調和機本体(1)に設けられている固定用ネジ穴(
17)より吊り具(3)を固定ネジ (15)を外し取
り去るもので、吊具(3)に−体成形されているガイド
レール(9C)も同じ様に取り去られる。
空気調和機本体(1)に取り付けられているガイドレー
ル(9a)と、電気品箱(8)に取り付けられているガ
イドレール(9b)で嵌合、係止された電気品n (8
)は、矢印Xの方向への可動は可能で有り。
ル(9a)と、電気品箱(8)に取り付けられているガ
イドレール(9b)で嵌合、係止された電気品n (8
)は、矢印Xの方向への可動は可能で有り。
壁堤時における前面吹出口(18)側よりの電気品箱(
8)の着脱は可能となるものである。
8)の着脱は可能となるものである。
[発明の効果1
この発明は9以上説明したように構成されているので、
以下に記載されるような効果を奏する。
以下に記載されるような効果を奏する。
本体側面に水平方向及び鉛直方向に可動自在な溝部を設
けたガイドレール板材を設けることにより、壁埋込み、
天井埋込み各々の据付状態に対応した9点検サービスを
容易にでき9作業時間の短縮を図かることができる。
けたガイドレール板材を設けることにより、壁埋込み、
天井埋込み各々の据付状態に対応した9点検サービスを
容易にでき9作業時間の短縮を図かることができる。
また、ガイドレール板材に、可動自在な方向に変形可能
な溝を設けた可動ガイドレール部を組込むことにより、
壁埋込み、天井埋込み各々の据付状態に対応した9点検
サービスを可能にすることはもちるん1作業中電気品箱
の落下を防止でき。
な溝を設けた可動ガイドレール部を組込むことにより、
壁埋込み、天井埋込み各々の据付状態に対応した9点検
サービスを可能にすることはもちるん1作業中電気品箱
の落下を防止でき。
安全に点検作業ができる。
第1図はこの発明の実施例1を示す埋込形空気調和機の
電気品取付装置の分解斜視図、第2図は第1図の電気品
箱を背面から見た斜視図、第3図は第1図の電気品箱の
取付は状態を説明する正面図、第4図は第1図のガイド
レール板材を示す分解斜視図、第5図は第1図の壁埋込
設置を説明する要部斜視図、第6図は第1図の天井埋込
設置を説明する要部斜視図、第7図はこの発明の実施例
2を示す埋込形空気調和機器の電気品箱取付装置の分解
斜視図、第8図、第7図の電気品箱の取付は状態を説明
する正面図、第9図は第7図のガイドレール板材を示す
分解斜視図−2第10図は第9図のガイドレール板材を
示す正面図、第11図は第1O図刈−M断面図、第12
図は第10図回−双断面図、第13図は第7図の壁埋込
設置を説明する要部斜視図、第14図は第7図の天井埋
込設置を説明する要部斜視図、第15図は実施例3を示
す埋込形空気調和機の電気品箱取付装置の分解斜視図、
第16図は第15図の正面図、第17図は第15図のガ
イドレール板材を示す分解斜視図、第18区は第17図
の壁埋込設置時の正面図、第19図は第15図の壁埋込
設置を説明する要部斜視図、第20図は第17図の天井
埋込設置時の正面図、第21図は第15図の天井埋込設
置を説明する要部斜視図、第22図はこの発明の実施例
4を示す埋込形空気調和機の電気品箱取付装置の分解斜
視図、第23図は第22図の正面図。 第24図は第22図の壁埋込設置を説明する斜視図、第
25図は第24図の正面区、第26図の従来の埋込形空
気調和機の電気品箱取付装置を示す正面図、第27図は
第26図の要部を下方から見て示す斜視図、第28図は
第27区の電気品箱を下降させた状態を示す斜視図であ
る。 なお、(8)は電気品箱、(9)はコ字状ガイドレール
、 (15)はガイドレール板材、 (15e)は可
動ガイドレール部、 (15f) 、 f15h)
、 (15i) 、(15j)は溝部である。 図中。 同一符号は同−又は相当部分を示す。
電気品取付装置の分解斜視図、第2図は第1図の電気品
箱を背面から見た斜視図、第3図は第1図の電気品箱の
取付は状態を説明する正面図、第4図は第1図のガイド
レール板材を示す分解斜視図、第5図は第1図の壁埋込
設置を説明する要部斜視図、第6図は第1図の天井埋込
設置を説明する要部斜視図、第7図はこの発明の実施例
2を示す埋込形空気調和機器の電気品箱取付装置の分解
斜視図、第8図、第7図の電気品箱の取付は状態を説明
する正面図、第9図は第7図のガイドレール板材を示す
分解斜視図−2第10図は第9図のガイドレール板材を
示す正面図、第11図は第1O図刈−M断面図、第12
図は第10図回−双断面図、第13図は第7図の壁埋込
設置を説明する要部斜視図、第14図は第7図の天井埋
込設置を説明する要部斜視図、第15図は実施例3を示
す埋込形空気調和機の電気品箱取付装置の分解斜視図、
第16図は第15図の正面図、第17図は第15図のガ
イドレール板材を示す分解斜視図、第18区は第17図
の壁埋込設置時の正面図、第19図は第15図の壁埋込
設置を説明する要部斜視図、第20図は第17図の天井
埋込設置時の正面図、第21図は第15図の天井埋込設
置を説明する要部斜視図、第22図はこの発明の実施例
4を示す埋込形空気調和機の電気品箱取付装置の分解斜
視図、第23図は第22図の正面図。 第24図は第22図の壁埋込設置を説明する斜視図、第
25図は第24図の正面区、第26図の従来の埋込形空
気調和機の電気品箱取付装置を示す正面図、第27図は
第26図の要部を下方から見て示す斜視図、第28図は
第27区の電気品箱を下降させた状態を示す斜視図であ
る。 なお、(8)は電気品箱、(9)はコ字状ガイドレール
、 (15)はガイドレール板材、 (15e)は可
動ガイドレール部、 (15f) 、 f15h)
、 (15i) 、(15j)は溝部である。 図中。 同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (4)
- (1)天井の裏面又は壁面に設置し、電気品箱を固定保
持する埋込形空気調和機において、本体側面に水平方向
及び鉛直方向に可動自在な溝部を設けたガイドレール板
材を備え、このガイドレール板材により電気品箱を空気
調和機本体に係止したことを特徴とする埋込形空気調和
機の電気品箱取付装置。 - (2)本体側面に水平方向及び鉛直方向に可動自在な溝
部を設けたガイドレール板材、この板材に可動自在な方
向に、変形可能な溝を設けた可動ガイドレール部を組込
み設置したことを特徴とする請求項1記載の埋込形空気
調和機の電気品箱取付装置。 - (3)天井の裏面又は壁面に設置し、電気品箱を固定保
持する埋込形空気調和機において、水平方向及び鉛直方
向に可動自在な溝部を設けた円板状ガイドレール板材を
備え、この円板状ガイドレール板材により電気品箱を空
気調和機本体に係止したことを特徴とする埋込形空気調
和機の電気品箱取付装置。 - (4)空気調和機側面にL字状吊り具を固着し、吊りボ
ルトで天井内に吊り固定する埋込形空気調和機において
、上記吊り具をねじ締めにより着脱自在に固定すると共
に、この吊り具の側部に電気品箱を保持する一対のコ字
状ガイドレールを設けたことを特徴とする埋込形空気調
和機の電気品箱取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2251009A JPH04131628A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 埋込形空気調和機の電気品箱取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2251009A JPH04131628A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 埋込形空気調和機の電気品箱取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04131628A true JPH04131628A (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=17216284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2251009A Pending JPH04131628A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 埋込形空気調和機の電気品箱取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04131628A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000111089A (ja) * | 1998-09-30 | 2000-04-18 | Fujitsu General Ltd | 天井埋込形空気調和機 |
JP2005016932A (ja) * | 2003-05-30 | 2005-01-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 天井埋込型空気調和装置 |
WO2014156563A1 (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-02 | 東芝キヤリア株式会社 | 空気調和機 |
JP2020134031A (ja) * | 2019-02-20 | 2020-08-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 室内機 |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP2251009A patent/JPH04131628A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000111089A (ja) * | 1998-09-30 | 2000-04-18 | Fujitsu General Ltd | 天井埋込形空気調和機 |
JP2005016932A (ja) * | 2003-05-30 | 2005-01-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 天井埋込型空気調和装置 |
WO2014156563A1 (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-02 | 東芝キヤリア株式会社 | 空気調和機 |
CN105102901A (zh) * | 2013-03-27 | 2015-11-25 | 东芝开利株式会社 | 空气调节机 |
JP6019217B2 (ja) * | 2013-03-27 | 2016-11-02 | 東芝キヤリア株式会社 | 空気調和機 |
EP2980502A4 (en) * | 2013-03-27 | 2016-12-21 | Toshiba Carrier Corp | AIR CONDITIONING |
CN105102901B (zh) * | 2013-03-27 | 2018-01-23 | 东芝开利株式会社 | 空气调节机 |
JP2020134031A (ja) * | 2019-02-20 | 2020-08-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 室内機 |
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