JPH07239148A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH07239148A
JPH07239148A JP6054722A JP5472294A JPH07239148A JP H07239148 A JPH07239148 A JP H07239148A JP 6054722 A JP6054722 A JP 6054722A JP 5472294 A JP5472294 A JP 5472294A JP H07239148 A JPH07239148 A JP H07239148A
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JP
Japan
Prior art keywords
bolt
guide groove
metal fitting
hanging
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP6054722A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Suda
正一 須田
Yasuhisa Isaki
泰久 伊崎
Kazunori Fukushima
和紀 福嶋
Yukito Nawata
幸人 縄田
Kazuo Abe
一雄 阿部
Yuji Amamiya
雄二 雨宮
Takashi Mochizuki
高志 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07239148A publication Critical patent/JPH07239148A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 据付が容易であり且つ確実にできる空気調和
装置を提供する。 【構成】 天井から垂下されたボルト12に、本体6に
設けられた吊り金具8aを係合させ、本体を吊下げる天
井吊り下げ型の空気調和装置1において、吊り金具8a
は、ボルト12を通す通し孔16と、側方から前記ボル
ト12を挿入して前記通し孔へ案内する案内溝18とが
形成された金具本体14を備えており、この金具本体1
4は、案内溝を開閉する開閉部材20を有している構成
であるから、ボルト12を側方から吊り金具に係合させ
ることができるので、空気調和装置の据付が容易にでき
る。更に、据付け後においては、開閉部材20により案
内溝18を閉じ、案内溝18からボルト12が外れるの
を防止する。従って、横揺ればかりでなく、縦揺れが生
じてもボルト12が吊り金具8aから外れるのを防止で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体を天井から垂下さ
れた複数本のボルトにより吊下げる天井吊り下げ型の空
気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の天井吊り下げ型の空気調和装置
の一つとして、実公平3ー3869号公報及び実公平1
ー25222号公報が公知である。
【0003】前者の公報(実公平3ー3869号公報)
に開示されている空気調和装置にあっては、本体の四方
に吊り金具が配置され、これらの全ての吊り金具には通
し孔が形成されており、それぞれの通し孔に天井から垂
下されたボルトを上方から通してナットにて吊り金具を
ボルトに固定している。
【0004】後者の公報(実公平1ー25222号公
報)に開示されている空気調和装置にあっては、吊り金
具に溝が形成されており、吊り金具の側方からボルトが
係合される構成となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の空気調
和装置にあっては、吊り金具の上方からボルトの先端を
孔に通さなければならないないため、その孔通し作業が
煩わしく迅速な据付ができないという問題点がある。特
に、全ての吊り金具に孔通しするのでは、作業姿勢が十
分でない天井の吊り下げ作業においては、作業が困難で
ある。
【0006】この場合、吊り金具の全てについて、後者
のように側方に開放した溝(案内溝)を形成し、側方か
らボルトを係合できる構成とすれば迅速な据付が可能と
考えられる。しかし、このような溝51による係合で
は、図13及び図14に示すように、係合しやすいもの
の同時にボルト12が外れ易くなり、地震等の揺れに対
して確実な固定ができないという問題点がある。
【0007】この場合、溝51の幅より大きな寸法の座
金53を用いることにより、一度溝に係合させたボルト
がその溝から外れないようにすることも考えられる。し
かし、図14の(a)に示すように、確かに横揺れに対
しては、座金53が溝に係合してボルト12が外れにく
いものの、縦揺れが生じる同図の(b)に示すように座
金53が溝51が形成された金具本体54から離れ、係
合が解かれるのでそのままボルト12が溝51から外れ
てしまうという不都合がある。即ち、確実な据付ができ
ないという問題点がある。
【0008】そこで、本発明の目的は、据付が容易であ
り且つ確実にできる空気調和装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の本発明は、天井から垂下されたボ
ルトに、本体に設けられた吊り金具を係合させ、本体を
吊下げる天井吊り下げ型の空気調和装置において、前記
吊り金具は、前記ボルトを通す通し孔と、側方から前記
ボルトを挿入して前記通し孔へ案内する案内溝とが形成
された金具本体を備えており、且つこの金具本体は、前
記案内溝を開閉する開閉部材を有していることを特徴と
する。
【0010】請求項2に記載の本発明は、天井から垂下
されたボルトに、本体に設けられた吊り金具を係合さ
せ、本体を吊下げる天井吊り下げ型の空気調和装置にお
いて、前記吊り金具は、前記ボルトを通す通し孔と、側
方から前記ボルトを挿入して前記通し孔へ案内する案内
溝とが形成された金具本体を備えており、且つこの金具
本体は、前記案内溝を開閉する開閉部材を有しており、
この開閉部材は前記溝を横断する板ばねであって、その
一端部が固定され、他端部が自由端部となっていること
を特徴とする。
【0011】請求項3に記載の本発明は、天井から垂下
されたボルトに、本体に設けられた吊り金具を係合さ
せ、本体を吊下げる天井吊り下げ型の空気調和装置にお
いて、前記吊り金具は、前記ボルトを通す通し孔と、側
方から前記ボルトを挿入して前記通し孔へ案内する案内
溝とが形成された金具本体を備えており、且つこの金具
本体は、一端部を中心として回動自在に設けられ、他端
部が前記案内溝を横断して位置した際に前記案内溝を閉
じる開閉部材を有することを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1に記載の本発明によれば、空気調和装
置の据付時には、まず、開閉部材により案内溝を開い
て、案内溝に金具本体の側方からボルトを挿入し、通し
孔に係合させて、ボルトを吊り金具に係合する。従っ
て、ボルトを側方から吊り金具に係合させることができ
るので、空気調和装置の据付が容易にできる。
【0013】また、据付け後においては、開閉部材によ
り案内溝を閉じるから、案内溝からボルトが外れること
がない。従って、横揺ればかりでなく、縦揺れが生じて
もボルトが吊り金具から外れるのを防止できる。
【0014】請求項2に記載の本発明によれば、開閉部
材に板ばねを用いているから、この開閉部材にボルトを
押し付けるだけで、板ばねが変形して溝を開いてボルト
を溝に受け入れるが、通し孔側からは板ばねの自由端部
が金具本体に係合するので開かない。従って、据付が容
易であり且つ確実にできる。
【0015】請求項3に記載の本発明によれば、開閉部
材を回動して案内溝を開き、側方からボルトを案内溝に
挿入した後、開閉部材を回動して案内溝を閉じる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
説明する。
【0017】図1及び図2示すように、空気調和装置1
は、天井空間に吊り下げ固定される天井埋め込型の空気
調和装置であり、その化粧板2の中央に吸込口3、その
両側に一対の吹出口4a、4bが開口され、吸入口3か
ら吸入された空気を熱交換後、前記吹出口4a、4bか
ら吹き出すものである。
【0018】化粧板2は、取り外し自在に設けられてお
り、図3に示すように、この化粧板2を取り外すと、本
体6内が露出される。
【0019】本体6内には、図2及び図3に示すよう
に、送風機5、熱交換器7a、7b、及び運転を制御す
る電装箱9が収納されている。また、化粧板2の吹出口
4a、4bに対応する位置には、本体6の長手の方向に
沿って一対の吹出通路11a、11bが形成されてお
り、これらの吹出通路11a、11bは長手方向に配置
された支持板13a、13bと本体6の長手側壁6a、
6bとにより規定されている。尚、支持板13a、13
bと長手側壁6a、6bとの間は、それぞれ補強部材1
5により補強されている。
【0020】本体6の短手側壁6c、6dには、吊り金
具8a、8b、8c、8dが合計4個設けられており、
それぞれが天井から垂下されたボルト12に固定されて
いる。
【0021】これらの4個の吊り金具8a、8b、8
c、8dのそれぞれには、図4及び図5に示すように、
その金具本体14にボルト12を通す通し孔16と、側
方からボルト12を挿入して通し孔16へ案内する案内
溝18とが形成されており、この金具本体14には、案
内溝18を開閉する開閉部材20が設けられている。金
具本体14は、案内溝18の開口部14aが折り曲げて
形成されており、ここに開閉部材20の一端部が固定さ
れるようになっている。
【0022】尚、案内溝18は、図5に示すように、通
し孔16を兼ねて形成されていてもよい。この場合に
は、溝及び孔の形状が簡単であるから金具本体14の製
造が容易になる。
【0023】開閉部材20には、本実施例では板ばね2
2が用いられており、開口部14aに板ばね22の一端
部20aが固定されており、他端部20bは自由端とし
て案内溝18を横断して延出している。そして、自由端
部20bは、開口部14aの裏面(案内溝18側)に位
置されている。従って、案内溝18の開口部14aは開
閉部材20としての板ばね22により閉じられており、
一度、案内溝18から挿入されたボルト12が外れない
よになっている。
【0024】このような構成の吊り金具の金具本体14
を用いることにより、その側方からボルト12を通し孔
16容易に係合でき、係合後は容易に取り外すことがで
きない。
【0025】図2、図3において送風機5としては、本
体6の中央に設けられ、モータ17の回転軸の両側にフ
ァン19a、19bが取り付けられたツインタイプのも
のが用いられている。
【0026】熱交換器7a、7bは、それぞれ、吹出通
路11a、11bに沿ってその長手方向に配置されてお
り、送風機5により送風された風を通過させて熱交換す
る。この熱交換器7a、7bには、ここに冷媒を導入す
る冷媒導入出管21a、21bが接続されており、室外
機(図示せず)から冷媒が導入されるようになってい
る。
【0027】電装箱9は、本体6の短手方向の側壁6c
側において回動自在に設けられている。電装箱9を回動
自在な構成とすることにより、電装箱のメンテナンス時
における作業姿勢が楽になり作業性がよい。
【0028】次に、本実施例の作用について説明する。
【0029】空気調和装置1の運転時には、図2の実線
矢印で示すように、送風機5の駆動により、化粧板2の
中央にある吸込口3から吸い込まれた空気は、熱交換器
7a、7bを通過して、本体6の長手方向の両側の吹出
通路11a、11bを通って、化粧板2の吹出口4a、
4bから熱交換後の空気を吹出す。
【0030】空気調和装置1の据付時には、本体6を予
め天井から吊り下げられているボルト12に各吊り金具
8a、8b、8c、8dを固定する。尚、ボルト12
は、上端が天井に固定されているが、その下端は垂下さ
れて自由端となっている。
【0031】具体的には、図6に示すように、まず、ボ
ルト12を各金具本体14の側方からそれぞれボルト1
2を、板ばね22に押し付けて、案内溝18に係合させ
る。
【0032】尚、ボルト12には、予めナット30及び
ワッシャ(座金)32が取り付けられており、これらが
金具に係合してボルト12によって本体6を吊り下げて
いる。
【0033】この場合、板ばね22は図6の(b)に示
すように、ボルト12の押付け力により変形して、案内
溝18を開ける。そして、ボルト12が案内溝18を通
って通し孔16に位置する。ボルト12が案内溝18を
通った後は、その復帰力により元の位置に戻り、案内溝
18を閉じる。
【0034】従って、板ばね22により、ボルト12は
吊り金具8a、8b、8c、8dに容易に係合させるこ
とができ、しかも、一度係合した後には、横揺れのみな
らず、図7に示すように縦揺れが生じた場合でも、ボル
ト12自体が案内溝18から外れることがないので、落
下の心配がない。
【0035】本発明は上述した実施例に限定されるもの
でなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能
である。
【0036】例えば、開閉部材20は、板ばね22を用
いるものに限らず、図8に示すように、板状部材24の
一端部24aを金具本体14の開口部14aに枢支し、
ゲート状に開閉するものであっても同様な効果を得るこ
とができる。
【0037】この場合、図9に示すように、板状部材2
4の他端に係止部26を形成し、金具本体の係止孔28
に係合する構成であってもよい。この場合には、開閉部
材20が閉位置にある場合に案内溝18を確実に閉じる
ことができる。
【0038】更に、図10に示すように、開閉部材20
は案内部14aに設けることに限らず、金具本体14に
回動自在に配置する構成であっても同様な効果を得るこ
とができる。この場合には、開閉部材20は案内溝18
とともにフランジ30を保持する構成であり同様な効果
を得ることができる。
【0039】図11及び図12に示すように、開閉部材
として案内溝の幅より広い幅のフランジを利用し、この
フランジ30が案内溝を閉じるとともに、金具14には
フラングを係合させる係合部36を形成しても良い。こ
の場合空気調和装置(図示せず)の据付時にこの空気調
和装置の自重によって金具44の下片45が実線矢印の
ように下方へ広がってワッシャ32が係合部36に係合
する。従って空気調和装置が、上下に揺れてもワッシャ
32が金具14からはずれない。
【0040】尚、上述した板ばね22(図4〜図7参
照)、開閉部材20(図8〜図10参照)、係合部36
(図11〜図12参照)が設けられた金具は空気調和装
置の4つの側面全てに設ける必要はなく、少なくとも1
か所もしくは対角となる部分に配置するのみでも良い。
【0041】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明の空気調和装置
によれば、金具本体は、前記案内溝を開閉する開閉部材
を有している構成であるから、ボルトを側方から吊り金
具に係合させることができるので、空気調和装置の据付
が容易にできる。
【0042】更に、据付け後においては、開閉部材によ
り案内溝を閉じるから、案内溝からボルトが外れること
がない。従って、横揺ればかりでなく、縦揺れが生じて
もボルトが吊り金具から外れるのを防止できる。
【0043】請求項2に記載の本発明の空気調和装置に
よれば、請求項1に記載の発明の効果に加えて、開閉部
材として一端部を固定し他端部を自由端とする構成であ
るから、板ばねの変形を利用してボルトを溝に受け入れ
るので、据付が容易であり且つ確実にできる。
【0044】請求項3に記載の本発明の空気調和装置に
よれば、開閉部材として、一端部を中心として回動自在
に設けられ、他端部が前記案内溝を横断して位置した際
に案内溝を閉じる構成であるから、請求項1に記載の発
明と同様な効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による空気調和装置の吊り下げ
状態を示す斜視図である。
【図2】図1に示す空気調和装置の断面図である。
【図3】図1に示す空調装置の平面図である。
【図4】吊り金具の斜視図である。
【図5】他の実施例による吊り金具の斜視図である。
【図6】吊り金具にボルトを係合させる動作を説明する
斜視図である。
【図7】本実施例の効果を説明するための斜視図であ
る。
【図8】他の実施例による吊り金具の斜視図である。
【図9】他の実施例による吊り金具の斜視図である。
【図10】他の実施例による吊り金具の斜視図である。
【図11】他の実施例による吊り金具の断面図である。
【図12】図11に示す吊り金具の斜視図である。
【図13】従来の吊り金具を示す斜視図である。
【図14】図13に示す吊り金具の断面図である。
【符号の説明】
1 空気調和装置 6 本体 8a、8b、8c、8d 吊り金具 12 ボルト 14 金具本体 18 案内溝 20 開閉部材 22 板ばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 縄田 幸人 大阪府守口市京阪本通2丁目5番地5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 阿部 一雄 大阪府守口市京阪本通2丁目5番地5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 雨宮 雄二 大阪府守口市京阪本通2丁目5番地5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 望月 高志 大阪府守口市京阪本通2丁目5番地5号 三洋電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井から垂下されたボルトに、本体に設
    けられた吊り金具を係合させ、本体を吊下げる天井吊り
    下げ型の空気調和装置において、 前記吊り金具は、前記ボルトを通す通し孔と、側方から
    前記ボルトを挿入して前記通し孔へ案内する案内溝とが
    形成された金具本体を備えており、且つこの金具本体
    は、前記案内溝を開閉する開閉部材を有していることを
    特徴とする空気調和装置。
  2. 【請求項2】 天井から垂下されたボルトに、本体に設
    けられた吊り金具を係合させ、本体を吊下げる天井吊り
    下げ型の空気調和装置において、 前記吊り金具は、前記ボルトを通す通し孔と、側方から
    前記ボルトを挿入して前記通し孔へ案内する案内溝とが
    形成された金具本体を備えており、且つこの金具本体
    は、前記案内溝を開閉する開閉部材を有しており、この
    開閉部材は前記溝を横断する板ばねであって、その一端
    部が固定され、他端部が自由端部となっていることを特
    徴とする空気調和装置。
  3. 【請求項3】 天井から垂下されたボルトに、本体に設
    けられた吊り金具を係合させ、本体を吊下げる天井吊り
    下げ型の空気調和装置において、 前記吊り金具は、前記ボルトを通す通し孔と、側方から
    前記ボルトを挿入して前記通し孔へ案内する案内溝とが
    形成された金具本体を備えており、且つこの金具本体
    は、一端部を中心として回動自在に設けられ、他端部が
    前記案内溝を横断して位置した際に前記案内溝を閉じる
    開閉部材を有することを特徴とする空気調和装置。
JP6054722A 1994-02-28 1994-02-28 空気調和装置 Pending JPH07239148A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013224771A (ja) * 2012-04-20 2013-10-31 Mitsubishi Electric Corp 天井吊り下げ型空気調和機の取付装置
CN104422103A (zh) * 2013-09-11 2015-03-18 珠海格力电器股份有限公司 空调器
JP2018022653A (ja) * 2016-08-05 2018-02-08 トヨタ自動車株式会社 発電検査用装置

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