JPH10227476A - 空気調和機の据え付け装置 - Google Patents

空気調和機の据え付け装置

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JPH10227476A
JPH10227476A JP9044929A JP4492997A JPH10227476A JP H10227476 A JPH10227476 A JP H10227476A JP 9044929 A JP9044929 A JP 9044929A JP 4492997 A JP4492997 A JP 4492997A JP H10227476 A JPH10227476 A JP H10227476A
Authority
JP
Japan
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air conditioner
hook
main body
installation
installation plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP9044929A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Suzuki
一弘 鈴木
Kunihiro Kobayashi
国浩 小林
Shoichi Uno
彰一 宇野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、強度的に強くなって安定して据え付
けられ、かつ空気調和機本体と壁面との間に規定通りの
隙間を開けること。 【解決手段】壁面6に据え付け板20を設置し、この据
え付け板20の上部引っ掛け部7a、7bに空気調和機
本体4の上部フック部10を引っ掛けると共に、据え付
け板50の下部に空気調和機本体4の下部引っ掛け部2
2を引っ掛けて固定する場合、据え付け板20の全幅W
の少なくとも50%以上にわたって鉤形折り曲げ部21
を設け、かつ空気調和機本体4の下部に先端引っ掛け爪
23とストッパー部24とから成る下部引っ掛け部22
を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁面に設置した据
え付け板に引っ掛けることにより空気調和機本体を壁面
に据え付ける空気調和機の据え付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は空気調和機の全体構成図である。
【0003】空気調和機は、室内ユニット1及び室外ユ
ニット2を備え、これらユニット1、2は配管3を介し
て接続されている。なお、これら室内ユニット1、室外
ユニット及び配管3において冷凍サイクルが形成され、
室内の冷暖房動作を行うものとなっている。
【0004】このうち室内ユニット1である空気調和機
本体4は、室内の壁面に設置する据え付け板5に引っ掛
けることにより、壁面に据え付けるものなっている。
【0005】この空気調和機本体4の据え付け作業は、
図7(a) に示すように室内の壁面6に据え付け板5が設
けられ、先ず空気調和機本体4の上部が据え付け板5に
引っ掛けられ、この引っ掛けられた部分を中心として空
気調和機本体4を矢印(イ)方向に回転させる。
【0006】そして、空気調和機本体4の下部を同図
(b) に示すように矢印(ロ)方向に押し込むことによ
り、空気調和機本体4はワンタッチで固定される。
【0007】より詳しく説明すると、据え付け板5は、
例えば図8に示すようにその上部及び下部に、それぞれ
各要所の2箇所に各上部引っ掛け部7a、7bが形成さ
れると共に、各下部係止部8a、8bが形成されてい
る。
【0008】このうち下部係止部8a、8bは、それぞ
れ部分的に延出されて曲げられ、かつ引っ掛けるための
各係止孔9a、9bが形成されている。
【0009】このような構造で空気調和機本体4を据え
付ける場合は、図9に示すように空気調和機本体4の上
部フック部10を据え付け板5の各上部引っ掛け部7
a、7bに引っ掛け、かつ空気調和機本体4の下部引っ
掛け部11を各下部係止部8a、8bの各係止孔9a、
9bに係止して固定するものとなる。
【0010】一方、別の据え付け構造としては、図10
に示すように、据え付け板5には、上部引っ掛け部7
a、7bが形成されると共に、上部引っ掛け部7a、7
bと同様な形状の下部係止部12が形成されている。
【0011】このような構造で空気調和機本体4を据え
付ける場合は、空気調和機本体4の上部フック部10を
据え付け板5の各上部引っ掛け部7a、7bに引っ掛
け、かつ空気調和機本体4の下部引っ掛け部11を下部
係止部12に押し込んで、固定するものとなる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
8に示す据え付け板5を用いる空気調和機本体4を据え
付け構造では、据え付け板5の各下部係止部8a、8b
が部分的に延出されて曲げられているので、強度が弱
く、安定した据え付けに問題がある。
【0013】又、空気調和機本体4を壁面6に据え付け
た場合には、図10に示すように空気調和機本体4と壁
面6との間に、空気調和機本体4を取り外すときのため
に隙間aを開ける必要がある。この隙間aは、通常3〜
5mmである。
【0014】しかしながら、上記据え付けの構造では、
いずれも隙間aを規定できるものでなく、空気調和機本
体4の据え付け位置を一定に決めることができない。そ
のうえ、空気調和機本体4を押し込んで固定する作業時
に、空気調和機本体4を押し込みすぎることを心配しな
ければならず、作業員にとっては余分な注意を払わなけ
ればならない。
【0015】そこで本発明は、強度的に強くなって安定
して据え付けられ、かつ空気調和機本体と壁面との間に
規定通りの隙間を開けることができる空気調和機の据え
付け装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1によれば、壁面
に据え付け板を設置し、この据え付け板の上部引っ掛け
部に空気調和機本体の上部フック部を引っ掛けると共
に、据え付け板の下部に空気調和機本体の下部引っ掛け
部を引っ掛けて固定する空気調和機の据え付け装置にお
いて、据え付け板の下部に、前方に折り曲げられた鉤形
折り曲げ部を形成すると共に、鉤形折り曲げ部を据え付
け板の全幅の少なくとも50%以上にわたって設けた空
気調和機の据え付け装置である。
【0017】請求項2によれば、請求項1記載の空気調
和機の据え付け装置において、鉤形折り曲げ部の先端に
は、折り返し部を形成した。
【0018】請求項3によれば、請求項1又は2記載の
空気調和機の据え付け装置において、空気調和機本体の
下部引っ掛け部に、鉤形折り曲げ部が嵌合可能な隙間を
離して先端引っ掛け爪とこの先端引っ掛け爪よりも高さ
が高いストッパー部とを形成した。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。なお、図6と同一部分に
は同一符号を付してある。
【0020】図1は空気調和機の据え付け装置の構成図
であり、図2は同装置に用いる据え付け板の構成図であ
る。
【0021】空気調和機の室内ユニットである空気調和
機本体4は、壁面6に設置された据え付け板20に引っ
掛けられて壁面6に据え付けられている。
【0022】この据え付け板20は、図2に示すように
各上部引っ掛け部7a、7bが形成されると共に、下部
には前方に折り曲げられた鉤形折り曲げ部21が形成さ
れている。この鉤形折り曲げ部21は、具体的に説明す
ると、据え付け板20の本体から前方に折り曲げ、さら
に下方に折り曲げて形成されている。
【0023】そして、この鉤形折り曲げ部21は、据え
付け板20の全幅Wの少なくとも50%以上にわたって
設けられている。
【0024】一方、空気調和機本体4の下部には、下部
引っ掛け部22が形成されている。この下部引っ掛け部
22は、先端引っ掛け爪23とストッパー部24とから
形成されている。
【0025】図3はかかる下部引っ掛け部22の拡大図
である。
【0026】先端引っ掛け爪23は、下部引っ掛け部2
2の先端部からベース板22aに対して高さが次第に高
くなるようにテーパ状に形成され、かつストッパー部2
4との対面はベース板22aに対して垂直方向に形成さ
れている。
【0027】ストッパー部24は、先端引っ掛け爪23
の対面がベース板22aに対して垂直方向に形成され、
かつ高さが先端引っ掛け爪23の高さよりも高さbだけ
高く形成されている。
【0028】そして、これら先端引っ掛け爪23とスト
ッパー部24との隙間は、鉤形折り曲げ部21が嵌合可
能な距離をおいて形成されている。
【0029】又、先端引っ掛け爪23とストッパー部2
4との隙間に鉤形折り曲げ部21が嵌合した場合、下部
引っ掛け部22と壁面6との距離、すなわち空気調和機
本体4と壁面6との間には、規定通りの隙間a、通常3
〜5mmの隙間aが開くように形成されている。
【0030】なお、下部引っ掛け部22は、空気調和機
本体4の幅方向に亘って形成されているのでなく、例え
ば要所の2箇所程度に形成されている。
【0031】次に上記の如く構成された装置の作用につ
いて説明する。
【0032】先ず、壁面には、図2に示す据え付け板2
0が設置される。
【0033】次に、空気調和機本体4を据え付ける場合
は、図1に示すように空気調和機本体4の上部フック部
10を据え付け板5の各上部引っ掛け部7a、7bに引
っ掛け、続いて空気調和機本体4の下部引っ掛け部22
を据え付け板5の鉤形折り曲げ部21に押し込むことに
より固定する。
【0034】このとき、空気調和機本体4の下部引っ掛
け部22は、図3に示すように鉤形折り曲げ部21が先
端引っ掛け爪23を乗り越え、ストッパー部24で止め
られ、これら先端引っ掛け爪23とストッパー部24と
の間に嵌合される。
【0035】そして、鉤形折り曲げ部21が先端引っ掛
け爪23とストッパー部24との間に嵌合されると、空
気調和機本体4は、据え付け板20にセットされ、壁面
6に据え付けられる。
【0036】このように壁面6に据え付けた場合、空気
調和機本体4を押し込んでもストッパー部24により押
し込み位置が決められるので、空気調和機本体4と壁面
6との間は、規定通りの通常3〜5mmの隙間aが開い
ている。
【0037】このように上記第1の実施の形態において
は、据え付け板20の全幅Wの少なくとも50%以上に
わたって鉤形折り曲げ部21を設けたので、据え付け板
20の下部の強度を高くでき、安定して空気調和機本体
4を壁面6に据え付けることができる。
【0038】又、空気調和機本体4の下部に先端引っ掛
け爪23とストッパー部24とから成る下部引っ掛け部
22を形成したので、空気調和機本体4と壁面6との隙
間aを規定通りの通常3〜5mmの隙間に開けることが
でき、空気調和機本体4の取り外しを容易にできる。
【0039】従って、空気調和機本体4の据え付け時
に、空気調和機本体4を押し込むだけで、空気調和機本
体4と壁面6との間を規定通りの通常3〜5mmの隙間
aにすることができ、作業員にとっては押し込み過ぎを
心配せずに、余分な注意を払わなくてよい。
【0040】さらに、空気調和機本体4の動きが先端引
っ掛け爪23とストッパー部24とにより規定されてガ
タが生ぜず、かつ据え付けの見栄え、据え付けの信頼性
を向上できる。
【0041】なお、本発明は上記一実施の形態に限定さ
れるものでなく、次の通り変形してもよい。
【0042】例えば、据え付け板20の鉤形折り曲げ部
21は、図4に示すように据え付け板20の本体から前
方に折り曲げ、さらに下方に折り曲げ、この折り曲げた
先端部に折り返し部30を形成してもよい。なお、この
折り返し部30は、据え付け板20の後方側に向けて折
り曲げてある。
【0043】このような折り返し部30を形成すること
により、鉤形折り曲げ部21の先端部が曲面形状にな
り、先端引っ掛け爪23とストッパー部24との間への
挿入が容易となるばかりでなく、怪我の防止が図れる。
【0044】又、鉤形折り曲げ部21は、図5に示すよ
うに据え付け板20の本体から前方に折り曲げ、さらに
下方に折り曲げ、この折り曲げた先端部に、据え付け板
20の前方側に向けて折り曲げた折り返し部31に形成
してもよい。
【0045】このような折り返し部31でも、先端引っ
掛け爪23とストッパー部24との間への挿入が容易と
なるばかりでなく、怪我の防止が図れる。
【0046】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、壁
面に据え付け板を設置し、この据え付け板の上部引っ掛
け部に空気調和機本体の上部フック部を引っ掛けると共
に、据え付け板の下部に空気調和機本体の下部引っ掛け
部を引っ掛けて固定する空気調和機の据え付け装置にお
いて、据え付け板の下部に、前方に折り曲げられた鉤形
折り曲げ部を形成すると共に、鉤形折り曲げ部を据え付
け板の全幅の少なくとも50%以上にわたって設けたの
で、この鉤形折り曲げ部に空気調和機本体の下部引っ掛
け部を引っ掛けて固定するものとなり、強度的に強くな
って安定して据え付けられ、かつ空気調和機本体と壁面
との間に規定通りの隙間を開けることができる空気調和
機の据え付け装置を提供できる。
【0047】又、本発明によれば、鉤形折り曲げ部の先
端に折り返し部を形成したので、先端引っ掛け爪23と
ストッパー部24との間への挿入が容易となるばかりで
なく、怪我の防止が図れる空気調和機の据え付け装置を
提供できる。
【0048】又、本発明によれば、空気調和機本体の下
部引っ掛け部に、鉤形折り曲げ部が嵌合可能な隙間を離
して先端引っ掛け爪とこの先端引っ掛け爪よりも高さが
高いストッパー部とを形成したので、空気調和機本体を
押し込むだけで、空気調和機本体と壁面との間を規定通
りの隙間にすることができ、作業員にとっては押し込み
過ぎを心配せずに、余分な注意を払わなくて済む空気調
和機の据え付け装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる空気調和機の据え付け装置の第
1の実施の形態を示す構成図。
【図2】同装置に用いる据え付け板の構成図。
【図3】同装置における下部引っ掛け部の拡大図。
【図4】据え付け板の鉤形折り曲げ部の変形例を示す構
成図。
【図5】他の鉤形折り曲げ部の変形例を示す構成図。
【図6】空気調和機の全体構成図。
【図7】空気調和機本体の壁面への据え付け作業を示す
図。
【図8】空気調和機本体の壁面への据え付けに用いる据
え付け板の外観図。
【図9】空気調和機本体の壁面への据え付け状態を示す
図。
【図10】別の据え付け構造を示す図。
【符号の説明】
4…空気調和機本体、 6…壁面、 7a,7b…上部引っ掛け部、 10…上部フック部、 20…据え付け板、 21…鉤形折り曲げ部、 22…下部引っ掛け部、 23…先端引っ掛け爪、 24…ストッパー部。
フロントページの続き (72)発明者 宇野 彰一 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町3丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面に据え付け板を設置し、この据え付
    け板の上部引っ掛け部に空気調和機本体の上部フック部
    を引っ掛けると共に、前記据え付け板の下部に前記空気
    調和機本体の下部引っ掛け部を引っ掛けて固定する空気
    調和機の据え付け装置において、 前記据え付け板の下部に、前方に折り曲げられた鉤形折
    り曲げ部を形成すると共に、前記鉤形折り曲げ部を前記
    据え付け板の全幅の少なくとも50%以上にわたって設
    けたことを特徴とする空気調和機の据え付け装置。
  2. 【請求項2】 前記鉤形折り曲げ部の先端には、折り返
    し部を形成したことを特徴とする請求項1記載の空気調
    和機の据え付け装置。
  3. 【請求項3】 前記空気調和機本体の前記下部引っ掛け
    部に、前記鉤形折り曲げ部が嵌合可能な隙間を離して先
    端引っ掛け爪とこの先端引っ掛け爪よりも高さが高いス
    トッパー部とを形成したことを特徴とする請求項1又は
    2記載の空気調和機の据え付け装置。
JP9044929A 1997-02-14 1997-02-14 空気調和機の据え付け装置 Pending JPH10227476A (ja)

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