JP2001116350A - 空気調和機の据付装置 - Google Patents

空気調和機の据付装置

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JP2001116350A
JP2001116350A JP29768699A JP29768699A JP2001116350A JP 2001116350 A JP2001116350 A JP 2001116350A JP 29768699 A JP29768699 A JP 29768699A JP 29768699 A JP29768699 A JP 29768699A JP 2001116350 A JP2001116350 A JP 2001116350A
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Yoshimi Kawai
▲吉▼美 河合
Yuichiro Todaka
▲祐▼一郎 戸▲高▼
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 壁面に凹凸がある場合や、波打つように変形
している場合においても、据付板の固定部が、壁面の凹
凸あるいは歪みを吸収して、同据付板の板面に変形を生
じることなく壁面に取りつけられることができるように
する。 【解決手段】 据付板2の板面2aの固定部7に、切欠
き7cを設け同切欠き7cにより形成され、ねじ挿通孔
7aを設けた略U字形の舌片7bが可撓部として壁面に
向かって撓むことができるようにし、これにより板面2
aへの変形の発生を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の据付
装置に係わり、より詳細には、板面に変形を生じること
なく凹凸状の壁面に据付けることのできる据付装置の構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機は、例えば図9で示す
ような据付板40を、まず壁面に螺着固定し、しかるの
ち空気調和機機本体を同据付板40に固定することによ
り同空気調和機の壁面への据付が行われる。据付板40
は板金のプレス成型からなり、上端に空気調和機本体を
掛止するフック41を形成し下端に室内機本体を螺着す
るねじ孔45を複数穿設したねじ止め部44を形成して
いる。同据付板40の板面40aには強度を補強する断
面が円弧状に膨出したリブ42が設けられ、また同板面
40aには、同据付板40を壁面に固定するための複数
のねじ挿通孔43が設けられている。
【0003】前記据付板40は、複数のねじ挿通孔43
にねじを挿通させ壁面に螺着されることによりに固着さ
れる。しかるのち前記フック41に空気調和機機本体を
係止し、同空気調和機本体の下部に設けられたねじ孔に
ねじを挿通して前記据付板40の前記ねじ孔45に螺着
することにより、空気調和機は壁面に据付られる。
【0004】しかしながら空気調和機が据付られる壁面
に凹凸がある場合や、波打つように変形している場合、
前記板面40aに前記補強用のリブ42があるにもかか
わらず、同据付板40を壁面に固定した段階で、前記板
面40aに変形あるいは歪みが生じ、固定される空気調
和機機本体にも変形あるいは歪みが生じてしまう。変形
あるいは歪みを生じた室内機本体は、特に暖房運転時に
おいて本体筐体の熱膨張により同本体筐体の各箇所にキ
シミ音が発生するというような問題が発生していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑み、据付板の板面の固着部に可撓部を設け、壁面に凹
凸や、あるいは波打つような変形がある際にも、同可撓
部が壁面に向けて撓むことにより壁面の凹凸あるいは変
形を吸収し、同板面に変形あるいは歪みを生じることな
く同壁面に取りつけられことができ、これにより同据付
板に固定される空気調和機本体の歪みの発生をなくし、
同歪みが原因となる同空気調和機本体からのキシミ音の
発生等を防止することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、空気調和機本体の背面上部に設けられた複
数の係止部に対応する係止爪を板面上部に備え、同板面
に複数の固着部を備えた据付板を室内の壁面に固着して
なる空気調和機の据付装置において、前記複数の固着部
が、ねじを挿通する挿通孔を備えて前記壁面に向けて撓
むことのできる複数の可撓部からなり、空気調和機本体
を凹凸状の壁面に据付ける際、前記複数の可撓部を同壁
面に向けて撓ませることにより前記挿通孔を挿通したね
じを前記壁面に螺着して、前記板面を変形させることな
く前記据付板を前記壁面に固着するようにした構成とな
っている。
【0007】また、前記可撓部が、前記固着部に設けた
切欠きにより形成される略U字形の舌片からなり、同舌
片が前記壁面に向けて撓むことができるようにした構成
となっている。
【0008】また、前記舌片の前記挿通孔と同舌片の基
底部間に、同舌片を形成する切欠きと直交する折曲用の
切込みを刻設した構成となっている。
【0009】また、前記舌片の板厚が、前記板面の板厚
より薄く成形された構成となっている。
【0010】また、前記可撓部が、前記固着部に設けら
れた一対の長孔により形成されてなり、同一対の長孔間
が前記壁面に向けて撓むようにした構成となっている。
【0011】また、前記一対の長孔間に同長孔と直交す
る折曲用の切込みを刻設した構成となっている。
【0012】また、前記前記一対の長孔間の板厚が、前
記板面の板厚より薄く成形された構成となっている。
【0013】また、前記可撓部が、前記挿通孔を中心と
する放射状に設けられた複数の長孔により形成されてな
り、前記複数の長孔間が前記壁面に向かって撓むことが
できるようにした構成となっている。
【0014】更に、前記可撓部が、前記挿通孔を中心と
して同心円上に形成された複数の湾曲状凹凸部からな
り、同湾曲状凹凸部が延伸することにより前記壁面に向
けて撓むようにした構成となっている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として説明する。図1は、本発
明による空気調和機の据付板を示す外観図と、同据付板
の板面に設けられた固着部を示す図であり、図2は空気
調和機本体を壁面に据付ける据付手順を示す外観斜視図
である。まず第一の実施例について説明をする。空気調
和機本体1を壁面11に据付ける据付板2は、図1
(A)に示すように、一枚の板金をプレス成型により成
形したものであり、上端に断面が略L字形に形成された
係止フランジ3を連続的に設け、下端に複数のねじ止め
部5を備えた断面が略L字状に形成された、ねじ止めフ
ランジ4を設けている。板面2aには同板面2aの強度
を補強する、断面が円弧状に膨出したリブ6が連続して
形成されている。
【0016】前記板面2aには、同据付板2を壁面11
に固定する複数の固着部7が設けられており、同固着部
7は図1(B)に示すように、略U字状に設けられた切
欠き7cにより形成され先端に挿通孔7aを設けた略U
字形の舌片7bからなり、同舌片7bは、同舌片7bの
基底部7dを中心に、前記壁面11に向けて撓むことが
できるような可撓部となっている。
【0017】次に、前記据付板2を用いて空気調和機1
を、凹凸があり、且つ波打つように変形している部位を
もつ壁面11に取付ける手順について説明する。図2で
示すように、まず前記板面2aの複数の前記固着部7に
設けられた前記舌片7bの前記挿通孔7aに、ねじ9を
挿通させ壁面11に螺着する。図3で示すように、前記
壁面11の凹部11aでは、前記固着部7の前記舌片7
bが、前記壁面11に向けて撓みながら前記ねじ9によ
り同壁面11に取付けられる。また同壁面11の凸部1
1bでは、前記固着部7は、同凸部11bの凸状態に対
応して撓み、同壁面11に取付られる。前記固着部7
が、前記壁面11に向けて撓み、壁面11の凹凸あるい
は変形を吸収することにより、前記板面2aは、変形あ
るいは歪みを生じることなく前記壁面11に取付られる
ことができる。
【0018】次に、図4で示すように、前記壁面11に
螺着された前記据付板2に前記空気調和機1が取付けら
れる。まず前記据付板2の前記係止フランジ3に、同空
気調和機1の背面上端に設けられた係止部1dを係止さ
せることにより同室内機1は前記据付板2に掛止され
る。この状態で、ねじ10が同室内機1の背面下端部に
形成された挿通孔1fを介して、前記据付板2の下端の
ねじ止めフランジ4に設けられた、ねじ止め部5にねじ
止めされることにより、同空気調和機1は前記据付板2
を介して前記壁面11に据付けられることになる。
【0019】前記壁面11が凹凸あるいは変形している
部位を有していても、上記したように前記板面2aは変
形あるいは歪みを生じることなく前記壁面11に取付け
られ、これにより同据付板2に取付られる前記空気調和
機1は、同空気調和機1本体に歪みを生じることなく、
前記壁面11に据付けられることができるようになる。
これにより同空気調和機1本体に生じた歪みが原因とな
る、特に暖房運転時においての同空気調和機1からのキ
シミ音の発生等を防止することができる。
【0020】次に、前記固着部7の第二の実施例につい
て説明をする。図1(C)で示すように、固着部8は、
同固着部8に設けた略U字状の切欠き8cにより形成さ
れ先端に挿通孔8aを穿設した舌片8bと、図1(C)
のX−X図に示すような同舌片8bの基底部8eと前記
挿通孔8aとの間に、前記切欠き8cと直交するように
設けられた折曲用の切込み8dとからなり、前記舌片8
bが前記壁面11に向けて撓むとともに、前記切込み8
d部から折曲できるようになっており、壁面11の凹凸
あるいは変形が大きい際にも、前記据付板本体2aに変
形を生じさせずに同据付板2を取付できるようになって
いる。
【0021】また前記固着部7の第三の実施例として図
5(A)に示すように、固着部12は、一対の長孔13
cにより形成され,挿通孔12aを備えた一対の長孔間
12bからなり、同一対の長孔間12bが、同一対の長
孔間12bの基底部12dから前記壁面11に向かって
撓むことができるようになっている。また、図5(B)
で示す第四の実施例は、上記第三の実施例と同様の一対
の長孔間13bの挿通孔13aと同一対の長孔間13b
の基底部13e間に、Y−Y図に示すように、前記長孔
13cと直交する一対の折曲用の切込み13dを設け、
同切込み13dから同一対の長孔間13bが折曲可能と
なるようにして、壁面11の凹凸あるいは変形が大きい
際にも、前記板面2aに変形を生じさせずに取付けでき
るようになっている。
【0022】図6で示す、第五の実施例は、前記据付板
2のプレス成形の際、前記舌片7b及び前記一対の長孔
間12bを形成する部位に押圧力をかけ、同部位を延伸
させることにより前記舌片7bあるいは前記一対の長孔
間12bを構成する板金の板厚が前記板面2aを形成す
る板厚に比較して薄く成形されており、これにより同舌
片7b及び同一対の長孔間12bが、より壁面11の凹
凸に対応して撓むようにした構成となっている。
【0023】次に、第六の実施例について説明をする。
図7で示すように、固着部14は、挿通孔14bを中心
とする放射状に設けられた複数の長孔14cにより形成
される複数の長孔間14bからなり、同複数の長孔間1
4bが前記壁面11に向かって撓むことができるように
なっており、また複数の長孔間14bが設けられること
により、同固着部14は、上記した実施例に比較して充
分な強度を有することができる。
【0024】次に、第七の実施例について説明をする。
図8で示すように、固着部15は、挿通孔15aを中心
として、同心円上に形成された複数の湾曲状凹凸部15
bからなり、同湾曲状凹凸部15bが延伸するように前
記壁面11に向かって撓むことにより板面2aが変形を
生じることなく壁面11に固着できるようになってい
る。また同固着部15は周囲に切欠き部を要しないた
め、充分な強度を有することができる。
【0025】以上説明したように、空気調和機が据付ら
れる壁面に凹凸や波打つような変形がある際にも、板面
の固着部が壁面に向かって撓むことにより壁面の変形あ
るいは歪みを吸収し、同板面そのものに変形あるいは歪
みを生じることなく壁面に取りつけられることができ、
これににより同据付板に固定される室内機本体の歪みの
発生を防いで、同歪みが原因となる同室内機本体からの
キシミ音の発生等を防止することができる空気調和機の
据付装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明による空気調和機室内機の据付
板を示す全体図である。(B)は、本発明による空気調
和機室内機の第一の実施例を示す、固着部の要部拡大図
である。(C)は、本発明による空気調和機室内機の第
一の実施例を示す、固着部の要部拡大図である。
【図2】本発明による空気調和機室内機の据付板の壁面
への取付を示す断面図である。
【図3】本発明による空気調和機の室内機の壁面への取
付を示す斜視図である。
【図4】本発明による空気調和機の室内機の壁面への取
付を示す断面図である。
【図5】(A)は本発明による空気調和機室内機の第三
の実施例を示す、固着部の要部拡大図である。(B)
は、本発明による空気調和機室内機の第四の実施例を示
す、固着部の要部拡大図である。
【図6】本発明による空気調和機室内機の第五の実施例
を示す、固着部の断面図である。
【図7】本発明による空気調和機室内機の第六の実施例
を示す、固着部の要部拡大図である。
【図8】本発明による空気調和機室内機の第七の実施例
を示す、固着部の要部拡大図である。
【図9】従来例による空気調和機室内機の据付板を示す
全体図である。
【符号の説明】
1 空気調和機 1d 係止部 1f 挿通孔 2 据付板 2a 板面 3 係止フランジ 4 ねじ止めフランジ 5 ねじ止め部 6 リブ 7 固着部 7a 挿通孔 7b 舌片 7c 切欠き 8 固着部 8a 挿通孔 8b 舌片 8c 切欠き 8d 切込み 9 ねじ 10 ねじ 11 壁面 11a 凹部 11b 凸部 12 固着部 12a 挿通孔 12b 梁部 12c 長孔 13 固着部 13a 挿通孔 13b 一対の長孔間 13c 長孔 13d 切込み部 14 固着部 14a 挿通孔 14b 複数の長孔間 14c 長孔 15 固着部 15a 挿通孔 15b 湾曲状凹凸部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気調和機本体の背面上部に設けられた
    複数の係止部に対応する係止爪を板面上部に備え、同板
    面に複数の固着部を備えた据付板を室内の壁面に固着し
    てなる空気調和機の据付装置において、 前記複数の固着部が、ねじを挿通する挿通孔を備えて前
    記壁面に向けて撓むことのできる複数の可撓部からな
    り、空気調和機本体を凹凸状の壁面に据付ける際、前記
    複数の可撓部を同壁面に向けて撓ませることにより前記
    挿通孔を挿通したねじを前記壁面に螺着して、前記板面
    を変形させることなく前記据付板を前記壁面に固着する
    ようにしたことを特徴とする空気調和機の据付装置。
  2. 【請求項2】 前記可撓部が、前記固着部に設けた切欠
    きにより形成される略U字形の舌片からなり、同舌片が
    前記壁面に向けて撓むことができるようにしたことを特
    徴とする請求項1に記載の空気調和機の据付装置。
  3. 【請求項3】 前記舌片の前記挿通孔と同舌片の基底部
    間に、同舌片を形成する切欠きと直交する折曲用の切込
    みを刻設したことを特徴とする請求項2に記載の空気調
    和機の据付装置。
  4. 【請求項4】 前記舌片の板厚が、前記板面の板厚より
    薄く成形されていることを特徴とする請求項2に記載の
    空気調和機の据付装置。
  5. 【請求項5】 前記可撓部が、前記固着部に設けられた
    一対の長孔により形成されてなり、同一対の長孔間が前
    記壁面に向けて撓むようにしてなることを特徴とする請
    求項1に記載の空気調和機の据付装置。
  6. 【請求項6】 前記一対の長孔間に、同長孔と直交する
    折曲用の切込みを刻設してなることを特徴とする請求項
    5に記載の空気調和機の据付装置。
  7. 【請求項7】 前記一対の長孔間の板厚が、前記板面の
    板厚より薄く成形されていることを特徴とする請求項5
    に記載の空気調和機の据付装置。
  8. 【請求項8】 前記可撓部が、前記挿通孔を中心とする
    放射状に設けられた複数の長孔により形成されてなり、
    前記複数の長孔間が前記壁面に向かって撓むようにして
    なることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の据
    付装置。
  9. 【請求項9】 前記可撓部が、前記挿通孔を中心として
    同心円上に形成された複数の湾曲状凹凸部からなり、同
    湾曲状凹凸部が延伸することにより前記壁面に向けて撓
    むようにしてなることを特徴とする請求項1に記載の空
    気調和機の据付装置。
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