JP2003227640A - サーキュレータ及び空気調和システム - Google Patents

サーキュレータ及び空気調和システム

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JP2003227640A
JP2003227640A JP2002027522A JP2002027522A JP2003227640A JP 2003227640 A JP2003227640 A JP 2003227640A JP 2002027522 A JP2002027522 A JP 2002027522A JP 2002027522 A JP2002027522 A JP 2002027522A JP 2003227640 A JP2003227640 A JP 2003227640A
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JP
Japan
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casing
circulator
ceiling
air
air conditioning
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Application number
JP2002027522A
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English (en)
Inventor
Isao Tachibana
功 橘
Kazuyuki Shimomura
和幸 下村
Masahiro Ueda
真裕 上田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サーキュレータは重量物であるた
め天井に埋め込む場合にも、上方から吊り下げる構造と
しなければならないが、その本体の外部側面に吊り下げ
部材を取り付けている関係上、天井に埋め込むために要
するくり貫き部が広くならざるをえず、照明設備等が既
に設置されている天井への取付は困難であった。 【解決手段】 本体と吊下げ部材との固定を本体
内部で行うことで本体を省スペース化し、照明設備のた
めに設けられた既存のくり貫き部に収納できるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は室内空気を攪拌す
るサーキュレータに関するものである
【0002】
【従来の技術】図10は、天井埋め込み型のサーキュレ
ータの下平面図であり、図中、サーキュレータのケーシ
ング101内には、駆動部102により回転されるファ
ン103、104と、これらファン103、104の周
りを囲むように形成されたカバー105、106とを有
している。
【0003】このカバー105、106には、吹き出し
側が設けられており、一定時間間隔で揺動回転して風の
向きを変えるものである。
【0004】図11は、このような天井埋め込み型のサ
ーキュレータを天井に取り付けた状態の外観図であり、
ケーシング101の二側面には吊下げ部材107が連結
されており、天井上部の梁部分から吊り下げられてい
る。吊下げ部材107間の間隔は天井のくり貫き部より
も広くなることがわかる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようなサーキュレ
ータは、天井のくり貫き部より吊下げ部材107間の間
隔の方が広いので、吊下げ部材107にケーシング10
1を取り付ける場合、天井下部から作業を進めるため
に、天井のくり貫き部分の大きさをケーシングの大きさ
よりも大きくしなければならず、天井の取付スペースが
制限されている場合に取付が難しいという問題があっ
た。
【0006】また、駆動部102、ファン103、10
4及びカバー105、106の寸法に合わせて設計され
ていたため、建物内部の天井に取り付ける場合、天井の
一部を開放させる工事を行う必要という問題があり、特
に、オフィスなどでは、天井にたくさんの照明が配置さ
れていることが一般的で,サーキュレータを設置するス
ペースを確保するのが困難であり、最近増加してきたシ
ステム天井構造の場合、まったく取り付けることができ
ず、天井の全面工事をしなければならないという問題が
あった。
【0007】さらに、サーキュレータ自体を小型化すれ
ば、風量が低下してしまい、それを補うためにモータ
(駆動部)の能力を上げたり、回転数を上げたりしなけ
ればならず、導入のためのイニシャルコストやランニン
グコストが高くなるという問題があった。
【0008】この発明はかかる問題を解決するためにな
されたものである、取付に要するスペースを削減し、取
付可能場所を拡大させたサーキュレータを提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】略直方体の一側面に設け
られた開口部から内部に空気を吸込み外部に空気を吹出
す機構を備えるケーシングと、ケーシング内部に設けた
固定手段によりケーシングと連結され開口部が下方を向
くようにケーシングを支持する吊り下げ部材とを有す
る。
【0010】また、ケーシングは、開口部を建物の天井
に設けられた照明器具のための略長方形状のくり貫き部
より室内に開放するように取付られる構成である。
【0011】さらに、吊下げ部材は、ケーシングの開口
部に対向する上面でケーシングと連結されている。
【0012】またさらに、天井は、複数のレールとレー
ル間に設けられた板により構成されるシステム天井であ
って、略長方形状のくり貫き部の2辺はレールによって
構成される。
【0013】略直方体の一側面に設けられた開口部から
内部に空気を吸込み外部に空気を吹出す機構を備えるケ
ーシングと、ケーシングと連結され開口部が下方を向く
ようにケーシングを支持する吊り下げ部材とを有するサ
ーキュレータと、空調吹出口を備える空調機とからなる
空気調和システムであって、開口部は、空調吹出口から
の吹出し気流を吸込み可能で、建物の天井から室内に開
放するように設けられている。
【発明の実施形態】実施の形態1.図1は、この発明の
実施の形態1におけるサーキュレータの斜視図である。
図中、サーキュレータ1は、略直方体形状のケーシング
2と、このケーシング2の上面に設けた穴3を貫通して
ケーシング2内部で連結し、他端は屋根裏(複数階を有
する建物ならば上の階の床の裏面)に設けられた梁のよ
うに耐荷重性が天井以上である部位に固定された吊下げ
部材4と、ケーシング2の下面に位置し天井5よりも下
方にてケーシング2の周りを囲みケーシング2と天井5
のくり貫き部6との隙間を覆うように配置される略長方
形の外形を備えるグリル7とを有する。
【0014】なお、図示していないが、ケーシング2の
内部には、モータと、このモータに連結された羽根車と
が設けられており、空気をケーシング2内部に吸込み,
羽根車の周囲に設けられたカバーの吹出し口から吹出す
ようになっている。
【0015】また、図2は、サーキュレータの下方から
の斜視図である。図中、ケーシング2の下面には、空気
の吸込み吹き出しのための開口部8が設けられており、
上面には、上面の穴3を貫通した吊下げ部材4をこの上
面に固定するための固定手段9が設けられ、これにより
ケーシング2と吊下げ部材4とが連結されている。
【0016】このように、これまでケーシング2の外部
側面に設けていた吊下げ部材4との連結部をケーシング
2内部とすることで、天井に設けたサーキュレータ1を
埋め込むための天井のくり貫き部6の面積を必要最小限
の大きさとすることができるので、周辺に色々なもの
(火災報知器、スピーカや各種センサ等)が取り付けら
れていても極力干渉するのを防ぐことができ、既存の設
備に後からサーキュレータを取り付けたい場合に、取付
可能な領域が広がる。
【0017】また、吊り下げ部材4の先端部をケーシン
グ2の上面に対して固定しているので、前述したような
ケーシング2内部に収納されているモータや羽根車など
に干渉することがない。従って、ケーシング2を大きく
したりする必要がない。
【0018】なお、サーキュレータ1の内部構成によっ
ては、吊り下げ部材4の先端部をケーシング2の上面で
はなくケーシング2内部の側面に固定してもモータや羽
根車などに干渉しない構造が考えられる。特に上面の穴
3が上面の四隅に設けられている場合は、干渉しづら
く、上面に固定しても側面に固定しても、あるいは両方
に対して固定しても構わない。また、下面の開口部8に
ついても4隅であれば少々塞いでも風量が極端に低下す
る心配がないので取り付けうるが、メンテナンス時の作
業が大変になる可能性がある。
【0019】図3はサーキュレータの取付手順である。
図中、天井5の略長方形のくり貫き部10は、予め照明
器具11に合わせた大きさで形成されており、サーキュ
レータ1は、このくり貫き部6に収まるような大きさに
形成されている。
【0020】この図のように、照明器具11を設置する
ために設けた天井5のくり貫き部10を共有するには、
サーキュレータ1のケーシング2の少なくとも下面の外
形が、このくり貫き部10の大きさ以下でなければなら
ない。さらに、サーキュレータ1の下面に取り付けるグ
リル7の外形が、このくり貫き部10の大きさ以上でな
ければならない。なお、少なくとも下面の外形をくり貫
き部10よりも小さくするとしたが、上面の外形もくり
貫き部10よりも小さければ、ケーシング2を室内側か
ら天井5のくり貫き部10に収納することができる。
【0021】このようにすることで、既存の照明器具の
取付工事を利用してサーキュレータを取り付けることが
できるようになり、コスト面、レイアウトの自由度が向
上する。
【0022】また、既存の設備のための天井くり貫き部
に取り付ける場合に、今までの全体を小型化して取り付
けていたのとは異なり、ケーシングの大きさが大きいの
で、モータなどの性能で風量を補う分が少なくなり、コ
ストダウンにつながる。
【0023】さらに、図4は複数の照明器具の一部をサ
ーキュレータに変更した部屋の外観図である。天井5に
は全面に渡って照明器具11が取付可能となるようにな
っているが、その内の一部にサーキュレータ1を取り付
けたものである。
【0024】このように、建物の中に設けられている既
存の照明器具11を取り外してサーキュレータ1に置き
換えることで簡単にサーキュレータ1の配置の変更が可
能になれば、その中で仕事や生活をする人々の配置転換
などによるレイアウト変更に合わせて室内の空気の流れ
を自由に選択できるようになる。
【0025】実施の形態2.図5は、実施の形態2にお
けるサーキュレータの斜視図である。この図からサーキ
ュレータ1について説明する。サーキュレータ1の上面
12にはケーシング2を上部より吊り下げられるように
吊下げ部材4が設けられ、一組の対向する二側面はシス
テム天井13の二本のレール14とレール15の間隔に
合わせた大きさとなっており、詳しくは向かい合う二本
のレール14、15の水平部分にケーシング2の下面側
のグリル7の角が載るようになっている。
【0026】また、この図でサーキュレータ1と同じレ
ール14、15に乗っている照明器具11とサーキュレ
ータ1の間には、レール14、15上に搭載する機器間
に生じる隙間を塞ぐための板16であり、工事において
発生する隙間に合わせて長さを調整して取り付けられ
る。
【0027】なお、ケーシング2の他の一組の対向する
二側面間の間隔(レール14、15に平行な方向の長
さ)は前述したように板16で隙間を埋めることはでき
るので、厳密に照明器具11の大きさに合わせる必要は
なく、通常よりも大型のサーキュレータとすることも可
能である。
【0028】このように、サーキュレータのグリル7
(あるいはグリル7とケーシング2が一体構造でありケ
ーシング2自体がグリル7の働きをする場合はケーシン
グ2の下面)を二本のレール14、15の間隔に合わせ
た大きさとすることで、システム天井にサーキュレータ
1を取り付ける際に天井構造を変える工事をする必要が
なく簡単に取り付けられる。
【0029】実施の形態3.図6〜図8は、サーキュレ
ータと空調機による空気調和システムの動作を示す断面
図である。なお、実施の形態2と同じ構成については同
一の番号を付し説明を省略する。
【0030】図6は、他の場所に設置されている空調機
で温度調整された気流をダクト17aを介して室内に吹
出すための空調吹出口17bがレール15とレール18
の水平部上に設置された状態のシステム天井で、その隣
のレール14とレール15の水平部上に設置されていた
照明器具11を取り外した状態を示している。
【0031】また、図7は、前述したように照明器具1
1を取り外した後のレール14とレール15の水平部上
にサーキュレータ1を設置した構成を示している。図
中、サーキュレータ1は、天井5の上方に位置する梁1
9に取り付けられた吊下げ部材4がケーシング2の上面
に取り付けられ、ケーシング2の下面に取り付けられた
グリル7がレール14とレール15の水平部上に設置さ
れる。また、レール15と隣のレール18の水平部上に
は前述したように空調吹出口17bが設置されている。
【0032】なお、サーキュレータ1は内部に羽根車2
0、カバー21及びモータ(図示せず)を収納している
ため、照明器具11に比べかなり重く、照明器具11程
度の重量を支えるためのレール14、15上にサーキュ
レータ1の全重量がかかると損傷の原因となり兼ねな
い。そのため、サーキュレータ1の荷重の大部分は梁1
9にかかるように吊下げ構造となっている。
【0033】このようにサーキュレータ1を空調吹出口
17bの近傍に設置すると、ケーシング2内部のカバー
21に設けられた吹出口22が図に向かって左側を向い
ている場合、図中で矢印で示すように、空調吹出口17
bから吹出された空調気流の一部は、ケーシング2の下
面の開口部8から吸込まれ、その他の吸込まれた室内の
空気と混合された状態で左側に吹出される。
【0034】一方、図8はカバー21の吹出口22が右
側を向いている状態でのサーキュレータ1の断面図であ
る。この図では、ケーシング2内部のカバー21に設け
られた吹出口22が図に向かって右側を向いている場
合、図中で矢印で示すように、空調吹出口17bから吹
出された空調気流に、ケーシング2の下面の開口部8か
ら吸込まれた室内の空気が吹き付けられて混合される。
【0035】なお、図9は、システム天井に取り付けら
れた複数の照明器具の一部をサーキュレータに変更した
部屋の外観図である。この図のように既存の照明器具の
設備を使って空調機の空調吹出口17bからの暖気や冷
気などの一部をサーキュレータ1を通す空気調和システ
ムを形成することが可能である。
【0036】このような構成とすることで、空調吹出口
17bから吹出される空気の温度が、室温から極端に高
い状態や低い状態になることを防止でき、快適な気流を
生成することができる。
【0037】
【発明の効果】このようにすることで、サーキュレータ
の取付に必要なスペースが少なくて済むとともに、取付
側の天井の工事も低減し、サーキュレータの適用可能な
状況が拡大する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1におけるサーキュレータの斜視
図である。
【図2】 実施の形態1におけるサーキュレータの下方
からの斜視図である。
【図3】 実施の形態1におけるサーキュレータの取付
手順を示す外観図である。
【図4】 実施の形態1におけるサーキュレータを設け
た部屋の外観図である。
【図5】 実施の形態2におけるサーキュレータの斜視
図である。
【図6】 実施の形態3における空調機吹出口の断面図
である。
【図7】 実施の形態3におけるサーキュレータと空調
機とからなる空気調和システムの断面図である。
【図8】 実施の形態3におけるサーキュレータと空調
機とからなる空気調和システムの断面図である。
【図9】 実施の形態3におけるサーキュレータサーキ
ュレータを設けた部屋の外観図である。
【図10】 従来の天井埋め込み型のサーキュレータの
下平面図である。
【図11】 従来の天井埋め込み型のサーキュレータの
外観図である。
【符号の説明】
1 サーキュレータ、 2 ケーシング、 3 穴、
4 吊下げ部材、 5天井、 6 くり貫き部、 7
グリル、 8 開口部、 9 固定手段、10 くり貫
き部、 11 照明器具、 12 上面、 13 シス
テム天井、14 レール、 15 レール、 16
板、 17a ダクト、 17b空調吹出口、 18
レール、 19 梁、 20 羽根車、 21 カバ
ー、22 吹出口。
フロントページの続き (72)発明者 上田 真裕 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 3L056 BG01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】略直方体の一側面に設けられた開口部から
    内部に空気を吸込み外部に空気を吹出す機構を備えるケ
    ーシングと、前記ケーシング内部に設けた固定手段によ
    り前記ケーシングと連結され前記開口部が下方を向くよ
    うに前記ケーシングを支持する吊り下げ部材とを有する
    ことを特徴とするサーキュレータ。
  2. 【請求項2】ケーシングは、開口部を建物の天井に設け
    られた照明器具のための略長方形状のくり貫き部より室
    内に開放するように取付られる構成であることを特徴と
    する請求項1記載のサーキュレータ。
  3. 【請求項3】吊下げ部材は、ケーシングの開口部に対向
    する上面でケーシングと連結されていることを特徴とす
    る請求項1及び請求項2記載の記載のサーキュレータ。
  4. 【請求項4】天井は、複数のレールと前記レール間に設
    けられた板により構成されるシステム天井であって、略
    長方形状のくり貫き部の2辺はレールによって構成され
    ることを特徴とする請求項2記載のサーキュレータ。
  5. 【請求項5】略直方体の一側面に設けられた開口部から
    内部に空気を吸込み外部に空気を吹出す機構を備えるケ
    ーシングと、前記ケーシングと連結され前記開口部が下
    方を向くように前記ケーシングを支持する吊り下げ部材
    とを有するサーキュレータと、空調吹出口を備える空調
    機とからなる空気調和システムであって、前記開口部
    は、前記空調吹出口からの吹出し気流を吸込み可能で、
    前記建物の天井から室内に開放するように設けられてい
    ることを特徴とする空気調和システム。
JP2002027522A 2002-02-05 2002-02-05 サーキュレータ及び空気調和システム Pending JP2003227640A (ja)

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HK02107375A HK1047388A2 (en) 2002-02-05 2002-10-09 Circulator and air-conditioning system

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9683579B2 (en) 2011-01-28 2017-06-20 Mitsubishi Electric Corporation Circulator
JP2017150789A (ja) * 2016-02-26 2017-08-31 三菱電機株式会社 サーキュレータ
CN111365768A (zh) * 2020-04-02 2020-07-03 童志超 一种辅助吸顶式空调安装设备

Cited By (4)

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TW539832B (en) 2003-07-01
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