JP2000095038A - 内装部品の接合構造 - Google Patents

内装部品の接合構造

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JP2000095038A
JP2000095038A JP10267774A JP26777498A JP2000095038A JP 2000095038 A JP2000095038 A JP 2000095038A JP 10267774 A JP10267774 A JP 10267774A JP 26777498 A JP26777498 A JP 26777498A JP 2000095038 A JP2000095038 A JP 2000095038A
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trim
joint
interior
side sill
sill scuff
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JP10267774A
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Akira Kobayashi
章 小林
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K37/00Dashboards
    • B60K37/10

Abstract

(57)【要約】 【課題】 サイドシルスカッフに対するダッシュサイド
トリムのずれを回避し、見栄えを良くする。 【解決手段】 サイドシルスカッフ2の接合側端部に軸
方向に延びる嵌入接合部3を設け、嵌入接合部3の幅方
向端部に切欠部4を設ける。このサイドシルスカッフ2
に接合するダッシュサイドトリム1の接合側端部に、嵌
入接合部3の切欠部4に当接する爪部5を突設させ、爪
部5に切欠部4を抱持する舌片6を設ける。これによ
り、サイドシルスカッフ2にダッシュサイドトリム1を
接合させた際、爪部5が切欠部4に係合し、舌片6が切
欠部4を抱持するので、ダッシュサイドトリム1に上下
方向及び横方向の外力がかかっても、ダッシュサイドト
リム1は爪部5や舌片6に規制されて移動することはな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の内装部
品、例えば、ダッシュサイドトリムとサイドシルスカッ
フとの接合部分に適用される内装部品の接合構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の内装部品である内装トリムとし
ては、図9に示すように、ダッシュサイドトリム1及び
サイドシルスカッフ2等がある。このダッシュサイドト
リム1とサイドシルスカッフ2(要部を示す図10をも
参照)との接合部の構造を説明する。
【0003】ダッシュサイドトリム1及びサイドシルス
カッフ2は共に合成樹脂製、略コ字形をしたもので、開
口側をフロアに向けて車体に装着されている。そして、
図11に拡大して示すように、サイドシルスカッフ2の
接合側端部には、軸方向に延びる略コ字形の嵌入接合部
3が延設されている。この嵌入接合部3の幅方向の両端
部は、クランク状に切り欠かれて切欠部4が成されてい
る。一方、ダッシュサイドトリム1の内壁部の幅方向の
縁部1a,1b(図12参照)には、前記切欠部4に係
合する爪部5が突設されている。
【0004】このように形成されたダッシュサイドトリ
ム1にサイドシルスカッフ2を組み付ける場合、図12
に示すように、サイドシルスカッフ2の嵌入接合部3の
上方にダッシュサイドトリム1の接合側端部を位置さ
せ、ダッシュサイドトリム1を真上から押圧すれば、ダ
ッシュサイドトリム1が一旦、外側に撓んで戻るので
(矢印参照)、図13に示すように、サイドシルスカッ
フ2の嵌入接合部3の切欠部4にダッシュサイドトリム
1の爪部5を係合させて位置決めがされ、両者を組み付
けることができる。
【0005】なお、内装トリムの結合構造として、特開
平8−26042号公報に開示されているものがある。
この公報に開示されているものは、互いに接合されるコ
字形の一方の内装トリム及びコ字形の他方の内装トリム
には、各々中間板部とその両側の対向板部が設けられて
おり、一方の内装トリムの中間板部及び一側の対向板部
には、他方の内装トリムに嵌入するL字形の嵌入片が形
成され、他方の内装トリムの他側の対向板部には一方の
内装トリムに嵌入する板状の嵌入片が形成されたもので
ある(上記公報第2頁第2欄第38行〜第3頁第1欄第
16行の記載に基づく)。
【0006】また、自動車用内装部品の接合構造とし
て、実開平4−59554号公報に開示されているもの
がある。この公報に開示されているものは、サイドシル
パネルの上面に装着されるキッキングプレートの内壁面
に円柱状の係合ピンを突設させ、キッキングプレートの
下面に保持されるトリム部品に係止用切欠きを設け、こ
の係止用切欠きに係合ピンを係合させて、キッキングプ
レートの端縁が上方に持ち上がるのを回避するようにし
たものである(上記公報第2頁第4欄第24行〜第29
行の記載に基づく)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】特開平8−26042
号公報に開示されている内装トリムの結合構造は、ダッ
シュサイドトリムの横(外)方向への外力、また、サイ
ドシルスカッフの横(内)方向への外力に対しては規制
が若干弱い虞がある。
【0008】また、実開平4−59554号公報に開示
された自動車用内装部品の接合構造は、キッキングプレ
ートの上下方向の移動は阻止されるが、横方向の移動は
阻止されないので、本発明の課題を解決することができ
ない。
【0009】以上説明した従来技術においては、ダッシ
ュサイドトリム1の上下方向の外力は爪部5によって規
制されるが、横方向への移動に対しては規制がないかま
たは充分でないため、ダッシュサイドトリム1に横方向
の外力がかかった場合、図14に示すように、ダッシュ
サイドリム1がサイドシルスカッフ2よりずれてしま
い、外観上の見栄えが悪くなる問題があった。
【0010】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、他方の内装部品(ダッシュサイドト
リム)の爪部に一方の内装部品(サイドシルスカッフ)
の嵌入接合部を抱持する舌片を設けて、他方の内装部品
の上下方向及び横方向の移動(ずれ)を規制し、見栄え
を良くした内装部品の接合構造を提供することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、請求項1に記載された発明に
よれば、互いに接合される一方の内装部品の接合側端部
に軸方向に延びる嵌入接合部を延設し、他方の内装部品
の接合側端部の内壁部に前記嵌入接合部の幅方向の端部
に係合する爪部を形成し、該爪部に前記嵌入接合部の前
記端部を内側より抱持する舌片を立設したことを特徴と
するものである。
【0012】請求項1に記載の発明は、一方の内装部品
(例えば、サイドシルスカッフ)に他方の内装部品(例
えば、ダッシュサイドトリム)を接合させる場合は、先
ず、一方の内装部品の嵌入接合部と、他方の内装部品と
を対向させ、次に、他方の内装部品を一方の内装部品側
に移動させて、爪部の舌片と、嵌入接合部とを接近さ
せ、接近の後、他方の内装部品を内方に撓ませて、舌片
を嵌入接合部の内側に位置させ、その状態で他方の内装
部品をさらに一方の内装部品側に移動させて舌片で嵌入
接合部の端部を抱持させるようにして組み付ける。
【0013】また、請求項2に記載された発明によれ
ば、請求項1に記載されたものにおいて、前記舌片に前
記内装部品の軸方向に沿って傾斜する傾斜ガイド部を形
成したことを特徴とするものである。
【0014】請求項2に記載の発明は、前記舌片に傾斜
ガイド部を設けて、組付時、他方の内装部品(例えば、
ダッシュサイドトリム)の撓み量を少なくさせ、少ない
撓み量で、嵌入接合部を舌片により抱持させて組み付け
る。
【0015】さらに、請求項3に記載された発明によれ
ば、請求項1に記載されたものにおいて、前記嵌入接合
部の端部に前記内装部品の軸方向に沿って傾斜する傾斜
ガイド部を形成したことを特徴とするものである。
【0016】請求項3に記載の発明は、前記嵌入接合部
に傾斜ガイド部を設けて、組付時、他方の内装部品(例
えば、ダッシュサイドトリム)の少ない撓み量で、嵌入
接合部の端部を舌片により抱持させて組み付ける。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を、図1及び図2に基づき、図9乃至図14と同一の部
材には同一の符号を付して説明する。図1において、符
号2で示すものは一方の内装部品であるサイドシルスカ
ッフである。サイドシルスカッフ2の接合側端部には、
軸方向に延びる嵌入接合部3が延設されている。嵌入接
合部3の幅方向の両端角部は切り欠かれて切欠部4に形
成されている。
【0018】サイドシルスカッフ2は合成樹脂製で、図
3及び図4に示すように、幅方向の一側の本体部分が略
コ字形に湾曲したものである。このサイドシルスカッフ
2は車体上のサイドシルパネルにクリップ(共に図示な
し)により取付固定されている。また、サイドシルスカ
ッフ2より延設した嵌入接合部3も、図2に示すよう
に、本体部分と同じように略コ字形に湾曲したものであ
る。
【0019】また、図1及び図2に示すように、サイド
シルスカッフ2に接合する、他方の内装部品であるダッ
シュサイドトリム1の接合側端部近傍の内壁部には、略
方形状の爪部5が突設されている。この爪部5はサイド
シルスカッフ2の嵌入接合部3の切欠部4に当接係合す
る。
【0020】さらに、ダッシュサイドトリム1に設けた
爪部5には、切欠部4を内側より抱持する方形状の舌片
6が立設されている。上記ダッシュサイドトリム1も合
成樹脂製で、かつ、断面略コ字形に湾曲されている。
【0021】以上説明した構造において、サイドシルス
カッフ2とダッシュサイドトリム1とを接合させる場
合、図1に示すように、先ず、組付固定されているサイ
ドシルスカッフ2の嵌入接合部3と、ダッシュサイドト
リム1の接合側端部とを対向させ、次に、ダッシュサイ
ドトリム1をサイドシルスカッフ2側に移動させて、舌
片6と嵌入接合部3の切欠部4とを接近させ、接近後、
ダッシュサイドトリム1を内方に撓ませて、舌片6を切
欠部4の内側に位置するようにし、その状態でダッシュ
サイドトリム1をさらにサイドシルスカッフ2側に移動
させて舌片6によって切欠部4を抱持する。
【0022】これによりダッシュサイドトリム1が上下
方向の外力を受けた場合、ダッシュサイドトリム1の爪
部5が、サイドシルスカッフ2の切欠部4の幅方向の端
部に当接係合するので、ダッシュサイドトリム1が上下
方向に動くことはない。また、ダッシュサイドトリム1
が横方向の外力を受けた場合、舌片6が切欠部4の内側
に当接係合するので、ダッシュサイドトリム1が横方向
に動くことない。これによりダッシュサイドトリム1に
ずれが発生することはない。
【0023】なお、上記したようにダッシュサイドトリ
ム1をサイドシルスカッフ2側に移動させて組み付ける
のは、従来のように(図12参照)、サイドシルスカッ
フ2の嵌入接合部3の上部にダッシュサイドトリム1の
接合側端部を位置させ、真上からダッシュサイドトリム
1の撓みを利用して組み付けようとしても、図5に示す
ように、舌片6と切欠部4とが干渉して組み付けること
が不可能となり、これを回避するため、ダッシュサイド
トリム1を移動させて組み付けている。
【0024】また、ダッシュサイドトリム1を撓ませて
組み付けているが、ダッシュサイドトリム1の撓み量に
も限界があり、爪部5の後端部まで撓ませることが不可
能なことがある。このような場合は組み付けに支障をき
たすことになる。これを回避するために、図6に示すよ
うに、爪部5に設けた舌片6をカットして傾斜ガイド部
7を形成している。舌片6はダッシュサイドトリム1の
軸方向に沿い、すなわち、サイドシルスカッフ2に向か
って下降するようにカットされている。
【0025】これにより、図7に示すように、傾斜ガイ
ド部7が形成されされない場合(一点鎖線の爪部5及び
舌片6)に比べて、長さL少ない撓み量にて、舌片6を
切欠部4に組み付けることが可能になる。なお、爪部5
に設けた舌片6をサイドシルスカッフ2に向かって下降
するようにカットして傾斜ガイド部7を形成したが、こ
のようにせず、舌片6をサイドシルスカッフ2に向かっ
て上昇するようにカットして傾斜ガイド部を形成しても
よい(舌片6の形状は、図7のものと逆になる)。この
場合も少ない撓み量で舌片6を切欠部4に組み付けるこ
とが可能となる。
【0026】図8に示すものは、サイドシルスカッフ2
の嵌入接合部3の切欠部4に傾斜ガイド部8を設けたも
のである。このようにしても傾斜ガイド部8が形成され
ない場合に比べて、長さL少ない撓み量で、舌片6を切
欠部4に組み付けることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
た内装部品の接合構造であるから、請求項1に記載され
た発明によれば、一方の内装部品と他方の内装部品とを
接合した場合、嵌入接合部の幅方向の端部に爪部が当接
係合すると共に、舌片が嵌入接合部に内側から係合する
ので、他方の内装部品の上下方向の動き及び横方向の動
きを規制することができる。これによって、他方の内装
部品のずれをなくして、外観上の見栄えを良くすること
ができる。
【0028】また、請求項2に記載された発明によれ
ば、請求項1に記載の発明の効果に加え、他方の内装部
品の少ない撓み量で、舌片を嵌入接合部に容易に組み付
けることができ、組付性を向上させることができる。
【0029】さらに、請求項3に記載された発明によれ
ば、請求項1に記載の発明の効果に加え、他方の内装部
品の少ない撓み量で、舌片を嵌入接合部に容易に組み付
けることができ、組付性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示し、ダッシュサ
イドトリムとサイドシルスカッフとの組付状態の正面図
である。
【図2】図1のB−B線に沿う断面図である。
【図3】図1に示すサイドシルスカッフの上面図であ
る。
【図4】図3に示すもののC−C線に沿う断面図であ
る。
【図5】本発明のダッシュサイドトリムとサイドシルス
カッフとの接合不可の状態を示す断面図である。
【図6】本発明のダッシュサイドトリムの舌片に傾斜ガ
イド部を設けたものの斜視図である。
【図7】本発明の、形状を変えた舌片を有するダッシュ
サイドトリムと、サイドシルスカッフとが接合するとこ
ろを示す正面図である。
【図8】本発明の、形状を変えた嵌入接合部を有するサ
イドシルスカッフと、ダッシュサイドトリムとが接合す
るところを示す正面図である。
【図9】内装トリムの接合構造を有する自動車の斜視図
である。
【図10】従来の内装トリムであるダッシュサイドトリ
ムとサイドシルスカッフとの接合を示す斜視図である。
【図11】図10に示すもののA部を拡大して示す斜視
図である。
【図12】従来のサイドシルスカッフにダッシュサイド
トリムを接合させる際の断面図である。
【図13】図12のダッシュサイドトリムとサイドシル
スカッフとの接合の際の断面図である。
【図14】従来のダッシュサイドトリムがサイドシルス
カッフからずれたところを示す断面図である。
【符号の説明】
1 ダッシュサイドトリム 2 サイドシルスカッフ 3 嵌入接合部 4 切欠部 5 爪部 6 舌片 7 傾斜ガイド部 8 傾斜ガイド部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに接合される一方の内装部品の接合
    側端部に軸方向に延びる嵌入接合部を延設し、他方の内
    装部品の接合側端部の内壁部に前記嵌入接合部の幅方向
    の端部に係合する爪部を形成し、該爪部に前記嵌入接合
    部の前記端部を内側より抱持する舌片を立設したことを
    特徴とする内装部品の接合構造。
  2. 【請求項2】 前記舌片に前記内装部品の軸方向に沿っ
    て傾斜する傾斜ガイド部を形成したことを特徴とする請
    求項1記載の内装部品の接合部構造。
  3. 【請求項3】 前記嵌入接合部の前記端部に前記内装部
    品の軸方向に沿って傾斜する傾斜ガイド部を形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の内装部品の接合部構造。
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