JPH1044785A - プレスドア用グラスランのブラケット取付構造 - Google Patents

プレスドア用グラスランのブラケット取付構造

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JPH1044785A
JPH1044785A JP8201394A JP20139496A JPH1044785A JP H1044785 A JPH1044785 A JP H1044785A JP 8201394 A JP8201394 A JP 8201394A JP 20139496 A JP20139496 A JP 20139496A JP H1044785 A JPH1044785 A JP H1044785A
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glass run
glass
bracket
door
receiving portion
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JP8201394A
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Inventor
武臣 ▲高▼宮
Takeomi Takamiya
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加飾リップに切り欠きを設けることなく、ブ
ラケットをグラスランへ精度よく取り付ける。 【解決手段】 ブラケット30のグラスラン嵌合部材3
4の底壁46に、略直角に起立する係止片56を折曲成
形する。嵌合部材34の車室内側側壁42を有段成形し
て、グラスラン側壁18の段部20に対向する段部50
を形成する。グラスラン10へブラケット30を嵌装す
るには、ガラス受容部14の底部14aが係止片56の
先端縁58に突き当たるとともに、グラスラン側壁18
の段部20が車室内側側壁42の段部50に突き当たる
まで、ガラス受容部14を嵌合部材34内へ圧入すれば
よい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のプレスド
アに用いられるグラスランへのブラケットの取付構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】図4は一般的な自動車のプレスドア10
0を示し、図5は図4のV−V線に沿う断面図である。
このドア100では、ドアインナパネル101とドアア
ウタパネル102とを接合してサッシュ部103が形成
され、このサッシュ部103内側の肉厚に沿ってドアガ
ラス104の端縁をシールするグラスラン105が装着
されている。
【0003】このグラスラン105は、剛性を有する芯
金106と一体に押出成形したものであって、サッシュ
部103の接合フランジ103aに嵌合して取り付けら
れるとともに、断面略コ字状をなすガラス受容部107
の車室外側の側面に沿って、サッシュ部103の車室外
側の側面に当接する加飾リップ121が形成されてい
る。
【0004】そして、図4に示すように、全体として下
向きにコ字状に配設されるグラスラン105の前後両縦
辺部は、上下に昇降するドアガラス104の前端縁およ
び後端縁を案内するように、それぞれドア100のウエ
ストラインXよりも下方側に延長されて、ドア100の
内部に入り込んでおり、この下方位置でブラケット11
0を介してドアパネル(例えばインナパネル101)に
固定されるようになっている(例えば特開平6−106
992号公報等参照)。
【0005】ブラケット110は、ガラス受容部107
を外側から把持するような略コ字形のグラスラン嵌合部
を有するものであって、ドアの後部および前部にそれぞ
れ配置されている(各部で上下2カ所以上に配置される
場合もある)。つまり、ドア内部に位置するグラスラン
105の前縦辺部および後縦辺部は、芯金106によっ
て長手方向に十分な剛性を有しており、ブラケット11
0のみを介してドアインナパネル101に固定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
造では、ガラス受容部107の外側面に沿って配設され
るブラケット110と加飾リップ121とが強く干渉
し、加飾リップ121がブラケット110の加締時に邪
魔となる。
【0007】そのため、ブラケット嵌装部に相当する部
位を対象として、図6に示すように加飾リップ121
に、リップ切り欠き122を設けなければ、グラスラン
105にブラケット110をうまく嵌合させることがで
きなかった。従って、従来は、この切り欠き122の加
工工程が必要であり、それだけ工数が多くなるという不
具合があった。
【0008】本発明は、上記事情に着目してなされたも
のであり、その目的とするところは、上記のようなリッ
プ切り欠きを設けることなく、ブラケットをグラスラン
へ精度良く取り付け得る構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1の発明
は、ドアインナパネルとドアアウタパネルとを接合して
サッシュ部を形成したプレスドア用のグラスランへのブ
ラケットの取付構造であって、このグラスランは、上記
サッシュ部の接合フランジに嵌合する断面略U字状のフ
ランジ嵌合部が、断面略コ字状をなすガラス受容部の車
室内側に一体に形成され、かつ、上記ガラス受容部の車
室外側の側面に沿って、上記サッシュ部の車室外側の側
面に当接する加飾リップが形成されてなり、上記サッシ
ュ部内周に沿って装着されるとともに、上記ドアのウエ
スト部より下方側へ延長され、その下方位置で、ドアパ
ネルに固定されるブラケットが取り付けられ、このブラ
ケットは、上記ガラス受容部を外側から把持するように
略コ字状に形成されたグラスラン嵌合部と、このグラス
ラン嵌合部の底壁から起立して、上記ガラス受容部の底
部外面の少なくとも上記加飾リップから外れた部分に突
き当てられる位置決め用の係止片と、を有することを特
徴としている。
【0010】請求項1の発明によれば、グラスランへの
ブラケットの嵌装時、グラスランのガラス受容部は、そ
の底部がブラケットのグラスラン嵌合部底部より起立す
る係止片に突き当てられるまで、グラスラン嵌合部内に
押し込まれる。このとき、ガラス受容部の底部外面とブ
ラケットのグラスラン嵌合部の底壁との間には、係止片
の高さ分の空間が形成され、この空間に加飾リップが位
置するため、加飾リップとブラケットとの干渉が回避さ
れ、加飾リップに切り欠きを設けることなく、ブラケッ
トをグラスランへ精度よく取り付けることができる。
【0011】請求項2の発明は、上記グラスラン嵌合部
の車室内側の側壁に、上記フランジ嵌合部からガラス受
容部へ連続する段付形状のグラスランの側壁の段部に突
き当てられる位置決め用の段部を形成したことを特徴と
している。
【0012】請求項2の発明によれば、グラスランへの
ブラケットの嵌装時、ブラケットの側壁に形成された段
部が、グラスラン側壁の段部に突き当たることによっ
て、さらに嵌合位置精度が向上するとともに、フランジ
嵌合部が過度に押し込まれてグラスランが変形するよう
なことも阻止される。
【0013】また、加飾リップとグラスラン嵌合部との
干渉をより確実に回避するため、好ましくは、上記グラ
スラン嵌合部の底壁内面から上記係止片先端までの高さ
を、上記ガラス受容部の底部外面から自由長状態の加飾
リップ先端までの高さとほぼ等しいかそれより長くす
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面を参照して説明する。なお、ここでは、図1
〜3に示す本実施例の取付構造に係わるグラスラン10
やブラケット30等が、図4,5に示すドア100に適
用された場合について説明し、上述したものと共通する
部分には同一参照符号を付して、重複する説明を省略す
る。
【0015】図4,5を参照して、本実施例に係わるグ
ラスラン10は、全体として略コ字状にドア100に配
設され、その上辺部が、ドアインナパネル101とドア
アウタパネル102とを接合してなる接合フランジ10
3aに嵌合してサッシュ部103に取り付けられるとと
もに、前後両縦辺部が、上下に昇降するドアガラス10
4の前端縁および後端縁を案内するように、それぞれド
ア100のウエスト部(ウエストラインXの位置)より
も下方側に延長され、ドア100の内部に入り込んだ下
方位置で、本実施例に係わるブラケット30を介してド
アインナパネル101に固定される。
【0016】図1,2は、グラスラン後縦辺部のブラケ
ット嵌合部を示し、このグラスラン10は、上記サッシ
ュ部103の接合フランジ103aに嵌合する断面略U
字状のフランジ嵌合部12が、断面略コ字状をなすガラ
ス受容部14の車室内側に一体に形成されており、フラ
ンジ嵌合部12およびガラス受容部14の双方に連続し
た剛性を有する芯金16が内部に埋設されている。
【0017】グラスラン10のフランジ嵌合部12から
ガラス受容部14へ連続する側壁18は、両者12,1
4が互いに離れるように有段成形されており、すなわち
側壁18の中間部には、両者12,14から略直角に折
曲する段部20が形成されている。
【0018】ガラス受容部14の底部14a後面には、
ガラス受容部14の車室外側の側部に沿う加飾リップ2
2と、この加飾リップ22と反対側の車室内側に設けら
れた補助リップ24と、両リップ22,24間の底部1
4aから厚肉状に張り出したリブ26とが、それぞれ一
定断面形状でもって長手方向に長尺に形成されている。
上記リップ22,24は、図5に示すサッシュ部103
のドアアウタパネル102に当接することによって、グ
ラスラン10の姿勢を保持する脚部として機能するとと
もに、ドアアウタパネル102との間を適宜にシール
し、特に、加飾リップ22は、外部に露出する部分が加
飾部として機能する。
【0019】また、ガラス受容部14の開口部には、ド
アガラス104の端縁をシールするシールリップ28,
29が形成されている。
【0020】一方、上記ブラケット30は、金属板を略
L字状に折曲成形した取付部材32に、金属板を略コ字
状に折曲成形したグラスラン嵌合部材(グラスラン嵌合
部)34を接合固定してなる。詳述すると、取付部材3
2の短壁36には、ブラケット取付用のボルト35が螺
合するナット部38が接合固定されており、この短壁3
6から略直角に折曲する長壁40の先端部に、グラスラ
ン嵌合部材34がスポット溶接によって接合固定されて
いる。
【0021】ここで、グラスラン10,ブラケット30
の取付手順について説明すると、グラスラン10のガラ
ス受容部14内に不図示の治具を入れて、ガラス受容部
14を上記嵌合部材34のコ字状内部に押し込んで圧入
し、ブラケット30を予めグラスラン10に取り付けて
おく。そして、グラスラン10をドア100に取り付け
る際に、ブラケット30のナット部38とボルト35と
によって、ブラケット30の短壁36をドアインナパネ
ル101に共締め固定し、これによってウエスト部より
下方部分のグラスラン10をドア100に固定するよう
になっている。
【0022】図3は、ブラケット30のグラスラン嵌合
部材34を単体で示している。
【0023】嵌合部材34は、グラスラン10のガラス
受容部14を外側から把持するように、車室内側側壁4
2と車室外側側壁44と底壁46とからなる略コ字状に
形成されている。特に、側壁42,44は、ブラケット
嵌装時にグラスラン10とブラケット30とが位置ずれ
をおこすことなく確実に取り付けられるように、そこに
接合するガラス受容部14外側の形状に応じた形状とな
っている。具体的には、車室外側側壁44が平板状に形
成される一方、車室内側側壁42は、上述した段付形状
のグラスラン側壁18の形状に応じて、その先端部48
側が車室内側に張り出すように有段成形されている。そ
して先端部48がグラスラン10のフランジ嵌合部12
に嵌合されるようになっている。
【0024】なお、車室内側側壁42には、グラスラン
10の側壁18に形成された段部20に対向する位置決
め用の段部50が、底壁46に略平行に形成されてお
り、後述するように、この段部50が、ブラケット嵌合
時に上記段部20に突き当てられるようになっている。
【0025】各側壁42,44には、それぞれ抜け止め
片52が長手方向両側2カ所に形成されている。各抜け
止め片52は、嵌合部材34の開口部側の一辺のみを残
して周囲が切り欠かれた爪状に形成され、嵌合部材34
のコ字状内部に向けて傾斜するように適宜折曲されてい
る。また、車室外側側壁44の先端部には、嵌合部材3
4の開口内側に向けて断面半円状に張り出した抜け止め
突起54が湾曲成形されている。ブラケット30をグラ
スラン10に取り付けた際、図2に示すように、各抜け
止め片52がガラス受容部14の外側面に食い込むこと
に加え、抜け止め突起54がグラスラン10のガラス受
容部14の側壁先端に係合することにより、グラスラン
10(ブラケット30)の抜けが確実に防止される。
【0026】そして、嵌合部材34の底壁46の長手方
向両端部には、この底壁46に対して略直角に起立し、
ガラス受容部底部14aの外面に突き当てられる位置決
め用の係止片56が折曲成形されている。すなわち、各
係止片56は、その内側一辺のみを残して周囲が切り欠
かれた爪状に形成されている。
【0027】係止片56は、加飾リップ22が嵌合部材
34内面と干渉しないように、両側壁42,44から所
定距離離れた中央部に配置され、また、嵌合部材34の
底壁46内面から係止片先端縁58までの高さL1が、
ガラス受容部底部14a外面から自由長状態の加飾リッ
プ22先端までの高さL2とほぼ等しいかそれより長く
設定されている。
【0028】そして係止片56は、その先端縁58が略
全長にわたって適宜にガラス受容部底部14aに当接す
るように、上記底部14aの形状に応じて有段成形され
ている。具体的には、係止片56は、リブ26や補助リ
ップ24に当接する車室内側部分60が相対的に短く、
底部14aのうちリブ26と加飾リップ22との間の薄
肉な部分に直接当接する車室外側部分62が相対的に長
くなっている。
【0029】以上のような構造の本実施例によれば、ブ
ラケット30をグラスラン10へ嵌装する際、上述した
ように作業者が不図示の治具を用いて、ガラス受容部1
4底部14aが係止片56の先端縁58に突き当てられ
るとともに、嵌合部材34の車室内側側壁42に形成さ
れた段部50がグラスラン側壁18の段部20に突き当
てられまで、グラスラン10のガラス受容部14を、ブ
ラケット30の嵌合部材34内へ押し込めばよい。この
とき、ガラス受容部底部14a外面とブラケット30の
グラスラン嵌合部34の底壁46との間には、係止片5
6の高さ分の空間が形成され、この空間内に加飾リップ
22が自由長状態で位置するため、加飾リップ22とブ
ラケット30との強い干渉が確実に回避され、上記従来
のように加飾リップに切り欠きを設けることなく、ブラ
ケット30をグラスラン10へ精度よく取り付けること
が可能となる。
【0030】また、ブラケット30の段部50とグラス
ラン側壁18の段部20とが当接することによって、更
に嵌合位置精度が向上するとともに、フランジ嵌合部1
2が過度に押し込まれてグラスラン10が変形するよう
なことも阻止される。
【0031】さらに、係止片56の先端縁58が、全長
にわたって略均一にグラスラン10のガラス受容部14
の底部14aに突き当たり、特に、係止片56の車室外
側部分62が、ガラス受容部底部14a外面の薄肉部分
に直接突き当たるようになっているため、作業者によっ
て押し込み量が変化するようなこともなく、各製品間の
ばらつきがなくなって、品質が向上する。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、グラス
ランへのブラケットの嵌装時に、グラスランのガラス受
容部の底部が、ブラケットのグラスラン嵌合部底壁から
起立する係止片に突き当てられるようにしたため、加飾
リップを切り欠くことなく、ブラケットをグラスランへ
精度よく取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された一実施例のグラスランとブ
ラケットとを示す斜視図。
【図2】本実施例のグラスランへのブラケット取付構造
を示す図4のII−II線の沿う断面図。
【図3】図1のブラケットのグラスラン嵌合部材単体の
斜視図。
【図4】自動車のプレスドアの側面図。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図。
【図6】グラスランの加飾リップに切り欠きを設けた状
態を示す斜視図。
【符号の説明】
10…グラスラン 12…フランジ嵌合部 14…ガラス受容部 22…加飾リップ 30…ブラケット 34…グラスラン嵌合部材 46…底壁 50…段部 56…係止片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアインナパネルとドアアウタパネルと
    を接合してサッシュ部を形成したプレスドア用のグラス
    ランへのブラケットの取付構造であって、 このグラスランは、上記サッシュ部の接合フランジに嵌
    合する断面略U字状のフランジ嵌合部が、断面略コ字状
    をなすガラス受容部の車室内側に一体に形成され、か
    つ、上記ガラス受容部の車室外側の側面に沿って、上記
    サッシュ部の車室外側の側面に当接する加飾リップが形
    成されてなり、上記サッシュ部内周に沿って装着される
    とともに、上記ドアのウエスト部より下方側へ延長さ
    れ、その下方位置で、ドアパネルに固定されるブラケッ
    トが取り付けられ、 このブラケットは、上記ガラス受容部を外側から把持す
    るように略コ字状に形成されたグラスラン嵌合部と、こ
    のグラスラン嵌合部の底壁から起立して、上記ガラス受
    容部の底部外面の少なくとも上記加飾リップから外れた
    部分に突き当てられる位置決め用の係止片と、を有する
    ことを特徴とするプレスドア用グラスランのブラケット
    取付構造。
  2. 【請求項2】 上記グラスラン嵌合部の車室内側の側壁
    に、上記フランジ嵌合部からガラス受容部へ連続する段
    付形状のグラスランの側壁の段部に突き当てられる位置
    決め用の段部を形成したことを特徴とする請求項1に記
    載のプレスドア用グラスランのブラケット取付構造。
  3. 【請求項3】 上記グラスラン嵌合部の底壁内面から上
    記係止片先端までの高さが、上記ガラス受容部の底部外
    面から自由長状態の加飾リップ先端までの高さとほぼ等
    しいかそれより長いことを特徴とする請求項1に記載の
    プレスドア用グラスランのブラケット取付構造。
JP8201394A 1996-07-31 1996-07-31 プレスドア用グラスランのブラケット取付構造 Pending JPH1044785A (ja)

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