JPH11263126A - 自動車用ドアのパーティションサッシュ取付構造 - Google Patents

自動車用ドアのパーティションサッシュ取付構造

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JPH11263126A
JPH11263126A JP6884198A JP6884198A JPH11263126A JP H11263126 A JPH11263126 A JP H11263126A JP 6884198 A JP6884198 A JP 6884198A JP 6884198 A JP6884198 A JP 6884198A JP H11263126 A JPH11263126 A JP H11263126A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パーティションサッシュをパーティションパ
ネル前縁部に確実に仮り止めできて、パーティションサ
ッシュの取付作業性の改善を図る。 【解決手段】 パーティションパネル5の前縁部に固着
したウエザーストリップ6の上部には、パーティション
サッシュ3のパネル嵌合溝8の溝縁部内面に弾接し、か
つ、該溝縁部と前後方向に係合する係止突起15を設け
てあるため、パーティションサッシュ3の自重下がり、
および前方への外れをなくしてパーティションパネル5
の前縁部に確実に仮り止めすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のリヤドアに
配設されるパーティションサッシュの取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4,5は本発明の対象とするパーティ
ションパネルを備えたリヤドアを示すもので、1はドア
本体、2はドアサッシュ、3はパーティションサッシ
ュ、4はドアサッシュ2の前側辺とパーティションサッ
シュ3とにより昇降ガイドされるドアウインドウパネ
ル、5はパーティションサッシュ3とドアサッシュ1の
傾斜した後側辺およびドアウエスト部とで囲繞された部
分に嵌合固定したパーティションパネルを示す。
【0003】図6はこのようなパーティションサッシュ
3とパーティションパネル5の従来の構造を示すもの
で、パーティションパネル5の全周縁にはゴム等の弾性
材からなるウエザーストリップ6を例えば金型成形によ
り一体的に固着してある。
【0004】パーティションサッシュ3は前部にドアウ
インドウパネル4の後縁部を収容保持するためのグラス
ラン嵌着溝7を備えていると共に、後部にパーティショ
ンパネル5を収容固定するためのパネル嵌合溝8を備え
て断面略H形に形成してある。
【0005】パネル嵌合溝8の上端部溝底面には上部ブ
ラケット9を接合固定して上方へ突出配置してあると共
に、パーティションサッシュ3の下端部の車室側の側面
には下部ブラケット10を接合固定してある(図4参
照)。
【0006】一方、前記パーティションパネル5の前縁
部に固着したウエザーストリップ6の車室側の上部側面
には、前記上部ブラケット9の下端に曲折成形したフラ
ンジ9aの下面が係止するアーム部11を前方に向けて
延設してある。
【0007】前記パーティションパネル5とパーティシ
ョンサッシュ3の取付に際しては、予めパーティション
パネル5の前縁部のウエザーストリップ6にパーティシ
ョンサッシュ3のパネル嵌合溝8を嵌合すると共に、上
部ブラケット9のフランジ9aをアーム部11の端部上
に係止して、該パーティションサッシュ3をパーティシ
ョンパネル5の前縁部にサブアッセンブリしておく。
【0008】そして、パーティションサッシュ3の下端
部を図外のドアウエスト開口部からドア本体1内に挿入
し、パーティションパネル5の下縁部のウエザーストリ
ップ6を、ドアウエスト開口部に接合配置した図外のチ
ャンネル材に嵌挿すると共に、該パーティションパネル
5の傾斜した後縁部のウエザーストリップ6をドアサッ
シュ2の後側辺のグラスラン嵌着溝2aに嵌挿した後、
上部ブラケット9の上端をドアサッシュ2の上辺部のグ
ラスラン嵌着溝2aの溝上面に突き当ててビス固定し、
次いで、下部ブラケット10をドア本体1側にビス固定
するようにしている。図5中、12はドアウエザースト
リップを示す。
【0009】この類似構造は、例えば実開昭57−18
7213号公報に示されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述のようにパーティ
ションサッシュ3をパーティションパネル5の前縁部に
サブアッセンブリして、これら両者をドアサッシュ2お
よびドア本体1に固定する場合、パーティションサッシ
ュ3の上部ブラケット9のフランジ9aが、パーティシ
ョンパネル5前縁部のウエザーストリップ6に前方へ張
り出して延設したアーム部11端上に係止するのである
が、該アーム部11はパーティションサッシュ3の荷重
により下方へ撓み変形し易く、該パーティションサッシ
ュ3が自重でずれ下がってしまうため、パーティション
サッシュ3の保持性が悪く、このため、パーティション
サッシュ3の上下方向のずれを修正すると共に上部ブラ
ケット9とドアサッシュ2の上辺部との前後方向の位置
調整を行って取付作業する必要がある。
【0011】そこで、本発明はパーティションサッシュ
をパーティションパネルの前縁部に確実に仮り止めでき
て、パーティションサッシュ、パーティションパネルの
取付作業性を改善することができる自動専用ドアのパー
ティションサッシュ取付構造を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にあって
は、パーティションパネルの前縁部に固着したウエザー
ストリップに、パーティションサッシュの後部のパネル
嵌合溝を嵌挿して、該パーティションサッシュの上端部
をドアサッシュの上辺部に接続固定すると共に、該ドア
サッシュの下端部をドア本体に接続固定するようにした
構造において、前記パーティションパネル前縁部のウエ
ザーストリップの上部に、パーティションサッシュのパ
ネル嵌合溝の溝縁部内面に弾接すると共に、該溝縁部と
前後方向に係合する係止突起を設けたことを特徴として
いる。
【0013】請求項2の発明にあっては、請求項1に記
載のパーティションパネルの前縁部のウエザーストリッ
プの下部に、パーティションサッシュのパネル嵌合溝の
溝縁部の端末が食い込んで相互に係合する隆起部を設け
たことを特徴としている。
【0014】請求項3の発明にあっては、請求項2に記
載の隆起部を、少くともウエザーストリップの係止突起
と反対側の側面に設けたことを特徴としている。
【0015】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、パーテ
ィションサッシュのパネル嵌合溝をパーティションサッ
シュの前縁部のウエザーストリップに嵌挿して、該パー
ティションサッシュをパーティションパネルの前縁部に
サブアッセンブリした場合、前記ウエザーストリップの
上部に設けた係止突起がパーティションサッシュのパネ
ル嵌合溝の溝縁部内面に弾接するため、パーティション
サッシュの自重によるずれ下がりを回避すると共に、該
係止突起がパネル嵌合溝の溝縁部の前後方向に係合して
パーティションサッシュの前方への外れを防止するた
め、パーティションサッシュをパーティションパネルの
前縁部に確実に仮り止めすることができる。
【0016】また、パーティションサッシュの自重下が
りを防止できるため、パーティションパネルに対するパ
ーティションサッシュの上下方向の位置決めを行えると
共に、係止突起とパネル嵌合溝の溝縁部との前後方向の
係合によって、パーティションパネルに対するパーティ
ションサッシュの前後方向の位置決めを行うことができ
る。
【0017】これらにより、パーティションサッシュお
よびパーティションパネルのドアサッシュおよびドア本
体への取付けに際しては、パーティションサッシュを手
で保持しておく必要がなく、しかも、その上下方向およ
び前後方向の位置ずれ調整を不要とすることができるた
め、取付作業性を著しく向上することができる。
【0018】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加えて、パーティションサッシュは、前
記ウエザーストリップの下部の隆起部にパネル嵌合溝の
溝縁部の端末が食い込んで係止し、該パーティションサ
ッシュをパーティションパネルの前縁部の上下2ケ所で
弾性的に保持できるため、パーティションサッシュの仮
り止めをより確実に行うことができる。
【0019】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
の発明の効果に加えて、係止突起と隆起部とがパーティ
ションサッシュのパネル嵌合溝の互いに反対側の溝縁部
に弾接するため、この弾接反力が一方向となることがな
く、パーティションパネル、パーティションサッシュ相
互の車室内、外方向への転びを防止できて、パーティシ
ョンサッシュをパーティションパネルの前縁部に適正な
姿勢でサブアッセンブリすることができ、より一層取付
作業性を向上することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面と
共に前記従来の構成と同一部分に同一符号を付して詳述
する。
【0021】図1,2において、パーティションパネル
5の全周縁にはウエザーストリップ6を金型成形等によ
り一体的に固着してあり、該パーティションパネル5の
前縁部のウエザーストリップ6にパーティションサッシ
ュ3のパネル嵌合溝8を嵌挿して該パーティションサッ
シュ3をサブアッセンブリし、パーティションパネル5
の後縁部のウエザーストリップ6と下縁部のウエザース
トリップ6とを、ドアサッシュ2の後側辺のグラスラン
嵌着溝2aとドアウエスト開口部の図外のチャンネル材
に嵌挿した後、パーティションサッシュ3の上部ブラケ
ット9をドアサッシュ2の上辺部のグラスラン嵌着溝2
aの溝上面に突き当ててビス固定すると共に、下部ブラ
ケット10をドア本体にビス固定して取付けるようにし
た基本的構成は前記従来と同様である。
【0022】ここで、前記パーティションパネル5の前
縁部のウエザーストリップ6の上部の一側面、具体的に
は本実施形態ではフラッシュサーフェイス化のためパー
ティションパネル5を極力車外側へ偏寄させて装着する
ようにしていて、パーティションサッシュ3の車室側の
側壁とウエザーストリップ6の基部6aの側面との間に
余裕間隙が生じているため、このパーティションサッシ
ュ3の車室側の側壁に対向するウエザーストリップ6の
基部6aの側面に、パーティションサッシュ3のパネル
嵌合溝8の溝縁部内面に弾接すると共に、該溝縁部と前
後方向に係合する係止突起15を一体に突設してある。
【0023】また、この実施形態では、前記パーティシ
ョンパネル5の前縁部のウエザーストリップ6の下部に
は、パーティションサッシュ3のパネル嵌合溝8の両側
溝縁部に対向する基部6aの両側面に、該溝縁部の端末
が食い込んで相互に係合する隆起部16を設けてある。
【0024】これら隆起部16,16は左右同一高さ位
置に設定する他、左右の隆起部16,16を上下方向に
間隔をおいてオフセットして形成するようにしてもよ
い。
【0025】前記パーティションサッシュ3は、例えば
図3の矢印aで示すようにパーティションパネル5の前
縁上部に対して斜め下方から該前縁部のウエザーストリ
ップ6の基部6aにパネル嵌合溝8を挿入して、該パネ
ル嵌合溝8内に係止突起15をくぐらせてパーティショ
ンサッシュ3の上端位置を調節する。
【0026】これは、例えばパーティションサッシュ3
の上端末をパーティションパネル5の上縁部のウエザー
ストリップ6の側面のリップ片等に突き当てて位置決め
することによって行える。
【0027】次に、図3の矢印bで示すようにパーティ
ションサッシュ3をその上端を支点としてパーティショ
ンパネル5の前縁部に向けて回動し、パネル嵌合溝8を
該前縁部のウエザーストリップ6の基部6aに押し込ん
で、該パーティションサッシュ3をパーティションパネ
ル5の前縁部にサブアッセンブリする。
【0028】このようにパーティションサッシュ3をサ
ブアッセンブリしたパーティションパネル5は、先づ、
パーティションサッシュ3の下端を図外のドアウエスト
開口部からドア本体1内に挿入し、パーティションパネ
ル5の下縁部のウエザーストリップ6をドアウエスト開
口部に設けた図外のチャンネル材に嵌挿すると共に、パ
ーティションパネル5の後縁部のウエザーストリップ6
をドアサッシュ2の後側辺のグラスラン嵌着溝2aに挿
入(図5参照)することによって、該パーティションパ
ネル5がドアサッシュ1の後側辺とドアウエスト部とに
定置されるから、次いで、パーティションサッシュ3の
上部ブラケット9をドアサッシュ2の上側辺のグラスラ
ン嵌着溝2aの溝上面に突き当ててビス固定すると共
に、下部ブラケット10をドア本体1にビス固定するこ
とによって、パーティションパネル5とパーティション
サッシュ3とが同時に組付け固定される。
【0029】ここで、前述のようにパーティションサッ
シュ3をパーティションパネル5の前縁部にサブアッセ
ンブリした場合、ウエザーストリップ6の基部6aの側
面上部に設けた係止突起15がパーティションサッシュ
3のパネル嵌合溝8の溝縁部内面に弾接するため、パー
ティションサッシュ3の自重によるずれ下がりを回避す
ると共に、該係止突起15がパネル嵌合溝8の溝縁部と
前後方向に係合してパーティションサッシュ3の前方へ
の外れを防止するため、パーティションサッシュ3をパ
ーティションパネル5の前縁部に確実に仮り止めするこ
とができる。
【0030】また、パーティションサッシュ3の自重下
がりを防止できるため、パーティションパネル5に対す
るパーティションサッシュ3の上下方向の位置決めを行
えると共に、係止突起15とパネル嵌合溝8の溝縁部と
の前後方向の係合によって、パーティションパネル5に
対するパーティションサッシュ3の前後方向の位置決め
を行うことができる。
【0031】この結果、パーティションサッシュ3およ
びパーティションパネル5の前記ドアサッシュ2および
ドア本体1への取付けに際しては、パーティションサッ
シュ3を手で保持しておく必要がなく、しかも、その上
下方向および前後方向の位置ずれ調整を不要とすること
ができるため、取付作業性を著しく向上することができ
る。
【0032】特に、本実施形態ではパーティションサッ
シュ3の下側部を、前記パーティションパネル5前縁部
のウエザーストリップ6の基部6aに押し込むことによ
り、該基部6a側面の隆起部16にパネル嵌合溝8の溝
縁部端末が食い込んで係止するため、パーティションサ
ッシュ3をパーティションパネル5の前縁部の上下2ケ
所で弾性的に保持でき、該パーティションサッシュ3の
仮り止めをより確実に行うことができる。
【0033】しかも、前記隆起部16はウエザーストリ
ップ6の基部6aの左右両側面に設けてあるため、パー
ティションパネル5,パーティションサッシュ3相互の
車室内、外方向への転びを防止でき、パーティションサ
ッシュ3をパーティションパネル5の前縁部に適正な姿
勢でサブアッセンブリすることができてより一層取付作
業性を向上することができる。
【0034】前述のように本実施形態では隆起部16を
ウエザーストリップ6の基部6aの左右両側面に設けて
あるが、係止突起15を設けた側と反対側の側面、つま
り、本実施形態における車外側の側面に設けるだけでも
よく、この場合でも係止突起15と隆起部16とがパー
ティションサッシュ3のパネル嵌合溝8の互いに反対側
の溝縁部に弾接するため、この弾接反力が一方向となる
ことがなくパーティションサッシュ3、パーティション
パネル5相互の車室内、外方向への転びを防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す分解斜視図。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図。
【図3】パーティションサッシュをパーティションパネ
ルへサブアッセンブリする場合の模式的説明図。
【図4】本発明の対象とする自動車用ドアの側面図。
【図5】図4のB−B線に沿う断面図。
【図6】従来の構造を示す分解斜視図。
【符号の説明】
2 ドアサッシュ 3 パーティションサッシュ 5 パーティションパネル 6 ウエザーストリップ 8 パネル嵌合溝 15 係止突起 16 隆起部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パーティションパネルの前縁部に固着し
    たウエザーストリップに、パーティションサッシュの後
    部のパネル嵌合溝を嵌挿して、該パーティションサッシ
    ュの上端部をドアサッシュの上辺部に接続固定すると共
    に、該ドアサッシュの下端部をドア本体に接続固定する
    ようにした構造において、前記パーティションパネル前
    縁部のウエザーストリップの上部に、パーティションサ
    ッシュのパネル嵌合溝の溝縁部内面に弾接すると共に、
    該溝縁部と前後方向に係合する係止突起を設けたことを
    特徴とする自動車用ドアのパーティションサッシュ取付
    構造。
  2. 【請求項2】 パーティションパネルの前縁部のウエザ
    ーストリップの下部に、パーティションサッシュのパネ
    ル嵌合溝の溝縁部の端末が食い込んで相互に係合する隆
    起部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の自動車
    用ドアのパーティションサッシュ取付構造。
  3. 【請求項3】 隆起部を少くともウエザーストリップの
    係止突起と反対側の側面に設けたことを特徴とする請求
    項2に記載の自動車用ドアのパーティションサッシュ取
    付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7707777B2 (en) 2004-03-25 2010-05-04 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Doorframe structure
JP2014088077A (ja) * 2012-10-30 2014-05-15 Shiroki Corp ドアフレーム構造及びドアフレームの製造方法
KR101481351B1 (ko) * 2013-12-18 2015-01-12 현대자동차주식회사 차량의 도어 디비젼 채널

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