JP3110253B2 - ピラーガーニッシュの取付構造 - Google Patents

ピラーガーニッシュの取付構造

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JP3110253B2 JP06171897A JP17189794A JP3110253B2 JP 3110253 B2 JP3110253 B2 JP 3110253B2 JP 06171897 A JP06171897 A JP 06171897A JP 17189794 A JP17189794 A JP 17189794A JP 3110253 B2 JP3110253 B2 JP 3110253B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のセンターピラー
の室内側に取り付けられるピラーガーニッシュの取付構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、3点式シートベルトは、センタ
ーピラーの下部に設けられた巻取装置からセンターピラ
ーに沿って上方へ引き出され、センターピラーの上部に
取り付けられた中継アンカで折り返された後、シートベ
ルトのタングをシート側部のバックルへ装着するように
配設される。
【0003】ところで、乗降時にシートベルトが邪魔に
なるのを防止するため、センターピラーの室内側にはシ
ートベルトを覆うピラーガーニッシュと呼ばれるカバー
が装着されている。このピラーガーニッシュをセンター
ピラーに取り付ける場合、実開昭61−53253号公
報に記載のように、ピラーガーニッシュの前後両側の抱
き込み部でセンターピラーの前後両側のフランジ部を抱
き込むとともに、ピラーガーニッシュの上端部に突片部
を設け、この突片部をセンターピラーにネジやクリップ
で固定したものがある。上記取付構造の場合、ピラーガ
ーニッシュに突片部を形成するとともい、ネジやクリッ
プを必要とするため、取付工数および部品点数も多く、
コスト高になる欠点がある。
【0004】また、他の方法として、図1,図2に示す
ようにピラーガーニッシュ1の下部内側面に基準ピン2
を突設し、このピン2をセンターピラー3に形成した穴
に挿入して上下方向の位置決めを行うとともに、ピラー
ガーニッシュ1の前後両側の抱き込み部4をその弾性に
よりセンターピラー3の前後両側のフランジ部5に抱き
込んで取り付けるものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この取付構造の場合に
は、部品点数が少なく構造が簡単であるが、組付に際し
て基準ピン2をセンターピラー3の穴に差し込み、両側
の抱き込み部4を広げながら上方から順にセンターピラ
ー3のフランジ部5に嵌め込む必要があるため、非常に
大きな力を必要とし、作業時間もかかる欠点がある。ま
た、基準ピン2がシートベルト6やシートベルト巻取装
置7の邪魔にならない位置に配置しなければならず、基
準ピン2またはシートベルト巻取装置7の位置に制約が
あった。さらに、基準ピン2とセンターピラー3の穴と
の位置関係に上下方向の誤差があると、ピラーガーニッ
シュ1がセンターピラー3に対して上下方向にずれた位
置に取り付けられる場合があり、これを修正することが
できなかった。
【0006】そこで、本発明の目的は、構造が簡単で、
センターピラーへの取付が簡単なピラーガーニッシュの
取付構造を提供することにある。また、他の目的は、正
規の位置への高さ調整が可能なピラーガーニッシュの取
付構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、前後両側部に内側に湾曲した抱き込み部
が設けられ、これら抱き込み部をセンターピラーの前後
両側のフランジ部に嵌合させることにより、センターピ
ラーの室内側に取り付けられるピラーガーニッシュにお
いて、上記ピラーガーニッシュの前後一方の抱き込み部
の内面に上下方向に延びるクリップ取付用リブを形成
し、このリブに略S字形に屈曲したクリップの第1差込
部を差し込むとともに、クリップの第2差込部をセンタ
ーピラーの前後一方のフランジ部に差し込み、上記ピラ
ーガーニッシュの他方の抱き込み部をセンターピラーの
他方のフランジ部に、ピラーガーニッシュの弾性により
嵌合させたものである。
【0008】
【作用】ピラーガーニッシュの片側の抱き込み部の内面
に形成したクリップ取付用リブに、略S字形のクリップ
の第1差込部を差し込んで取り付ける。ピラーガーニッ
シュの片側の抱き込み部をセンターピラーの一方のフラ
ンジ部に嵌合させると、クリップの第2差込部がフラン
ジ部に差し込まれ、ピラーガーニッシュの片側抱き込み
部はセンターピラーの片側フランジ部に取り付けられ
る。次に、反対側の抱き込み部を反対側のフランジ部に
対して押し付けると、ピラーガーニッシュは自身の弾性
により撓み、抱き込み部がフランジ部に嵌合する。これ
により、取付が完了する。なお、ピラーガーニッシュが
センターピラーに対して正規の位置から上方向にずれて
いる場合には、取付後にピラーガーニッシュを下方へ強
制的に引き下げる。これにより、クリップの第1差込部
とクリップ取付用リブとの間、または第2差込部とフラ
ンジ部との間にすべりが生じ、ピラーガーニッシュを正
規の位置に高さ調整できる。
【0009】
【実施例】図3〜図7は本発明にかかるピラーガーニッ
シュの取付構造の一例を示す。図において、10はセン
ターピラー、13はピラーガーニッシュ、14はシート
ベルト、15はシートベルト巻取装置である。
【0010】センターピラー10はインナパネル11と
アウタパネル12とで構成され、両パネル11,12の
前後両側部に形成されたフランジ部10a,10bを重
ね合わせてスポット溶接することにより、閉断面構造と
してある。センターピラー1の内部にはレインフォース
メント16が配置され、上記フランジ部10a,10b
とともにスポット溶接されている。そのため、センター
ピラー1は内側から補強される。
【0011】ピラーガーニッシュ13はポリプロピレン
のような弾性を有する樹脂よりなり、センターピラー1
0の室内側に取り付けられている。ピラーガーニッシュ
13の前後両側部には、内側に湾曲した抱き込み部13
a,13bが設けられており、これら抱き込み部13
a,13bはセンターピラー10のフランジ部10a,
10bにそれぞれ嵌合可能である。
【0012】前後の抱き込み部13a,13bの内側に
は、図4のように、係合用リブ13cが上下2箇所に突
設され、これらリブ13cの間に形成される係合溝13
c’に上記フランジ部10a,10bが挿入される。そ
のため、ピラーガーニッシュ13がセンターピラー10
に対して前後・左右方向へ位置決めされるとともに、ピ
ラーガーニッシュ13とセンターピラー10との間にシ
ートベルト14の挿通空間Sが確保される。
【0013】また、後側の抱き込み部13bの内側に
は、図5,図6のように、上下方向に延びるクリップ取
付用リブ13dが一体に形成されている。リブ13dは
抱き込み部13bとほぼ平行に前方を向いており、この
リブ13dには板金製クリップ17が取り付けられてい
る。また、リブ13dの室内側側面には水平な補強リブ
13e,13fが上下に一定間隔Lを開けて設けられ、
リブ13dを補強している。上記間隔Lはクリップ17
の幅寸法Wより広い。なお、リブ13dの上下部は三角
形状の補強リブ13hで補強されている。
【0014】クリップ17は、図6に示すように、板金
を略S字形に屈曲させたものであり、互いに逆向きの第
1差込部17aと第2差込部17bとを有する。第1差
込部17aをリブ13dに差し込むことにより、クリッ
プ17はピラーガーニッシュ13に取り付けられる。こ
の時、第2差込部17bは抱き込み部13bとリブ13
dとの隙間に嵌合する。第2差込部17bはセンターピ
ラー10のフランジ部10bに差し込まれる。この第2
差込部17bのフランジ部10bに対する圧着力は、第
1差込部17aのリブ13dに対する圧着力より大き
い。
【0015】ピラーガーニッシュ13の下端部には末広
がり状に開いた裾部13gが設けられ、この裾部13g
は、図7のようにロッカパネル18のフランジ部18a
に取り付けられたドアオープニングトリム19に上から
嵌合するように、断面逆U字形に形成されている。裾部
13aの室内側端部は、フロアカーペット20の上面を
押圧している。このように、ピラーガーニッシュ13の
裾部13aがロッカパネル18のフランジ部18aを覆
い、かつフロアカーペット20を押える機能を有するの
で、上記ピラーガーニッシュ13はスカッフプレートを
備えない車両において、特に有効である。
【0016】次に、ピラーガーニッシュ13をセンター
ピラー10に取り付ける方法を説明する。まず、ピラー
ガーニッシュ13のクリップ取付用リブ13dにクリッ
プ17の第1差込部17aを差し込む。この時、クリッ
プ17の差込み位置は、リブ13dの最下端位置つまり
第1差込部17aの下縁が下側の補強リブ13eの上面
に当接した位置とする。次に、ピラーガーニッシュ13
の後側の抱き込み部13bをセンターピラー10の後側
フランジ部10bに嵌め込む。この時、クリップ17の
第2差込部17bがフランジ部10bに差し込まれ、係
合用リブ13cもフランジ10bに差し込まれる。この
状態では、図5に二点鎖線で示すようにピラーガーニッ
シュ13の前側抱き込み部13aはセンターピラー10
の前側フランジ部10aには嵌合していない。次に、ピ
ラーガーニッシュ13全体を車体前方(図5の矢印F1
方向)へ引き寄せながら、前側の抱き込み部13aを車
体外方(図5の矢印F2 方向)へ押圧すると、抱き込み
部13aがフランジ部10aに当たるとともにその弾性
によって外側へ開き、抱き込み部13aがフランジ部1
0aに嵌合する。上記動作を上側から順に下方に向かっ
て行う。抱き込み部13aがフランジ部10aに嵌合す
ると、係合用リブ13cが前側フランジ10aに差し込
まれ、ピラーガーニッシュ13は車体前後方向および車
幅方向へ位置決めされる。なお、ピラーガーニッシュ1
3をセンターピラー10から取り外す場合には、ピラー
ガーニッシュ13全体を前方へ引き寄せながら前側抱き
込み部13aを前側フランジ部10aから外した後、後
側抱き込み部13bを後側フランジ部10bから後方へ
引き抜けば、簡単に取り外すことができる。
【0017】上記のようにしてピラーガーニッシュ13
はセンターピラー10に取り付けられるが、作業者の組
付作業の熟練度や寸法誤差などにより、ピラーガーニッ
シュ13がセンターピラー10に対して正規の高さに取
り付けられず、若干浮き上がった状態になる場合があ
る。このような場合には、ピラーガーニッシュ13をセ
ンターピラー10に取り付けた後、ピラーガーニッシュ
13を下方へ強制的に引き下げる。引き下げにより、フ
ランジ部10bに圧着しているクリップ17の第1差込
部17aがピラーガーニッシュ13のリブ13dに対し
て相対的に上方へ摺動するので、ピラーガーニッシュ1
3の浮き上がりを解消でき、ピラーガーニッシュ13を
正規の高さ位置に調整できる。なお、ピラーガーニッシ
ュ13の最大限引き下げ量は、クリップ17の第1差込
部17aの上縁と上側の補強リブ13fとの隙間δ(図
3参照)によって規制できる。
【0018】上記のように、ピラーガーニッシュ13を
センターピラー10に取り付けた状態において、前後方
向および車幅方向には係合用リブ13cとフランジ部1
0a,10bとの係合により位置決めされ、上下方向に
はクリップ17の圧着力および補強リブ13e,13f
により保持されるので、ピラーガーニッシュ13のあら
ゆる方向のガタを防止できる。また、クリップ17やリ
ブ13dはシートベルト14や巻取装置15とは全く干
渉しない位置に設けられるので、巻取装置15の位置に
制約がなく、配置上の自由度が高い。
【0019】上記実施例では、室内側側部と上下部に補
強リブ13e,13fおよ13hを有するクリップ取付
用リブ13dを設けたが、これに代えて、図8のような
クリップ取付用リブ13iを設けてもよい。この場合に
は、リブ13iの室内側の上下部にクリップ17の動き
を規制する堰13j,13kを設けてある。堰13j,
13kの間隔Lはクリップ17の幅寸法Wより広く設定
されている。このように、クリップ17の動きを規制す
るものであれば、リブに限らず、堰や突起であってもよ
い。
【0020】本発明のピラーガーニッシュは、実施例の
ようにセンターピラーとの間にシートベルトを挿通する
挿通空間を設けたものに限らず、センターピラーの室内
側側面にほぼ接するように取り付けてもよい。また、ク
リップの数は1個に限るものではなく、複数個用いても
よい。その場合、ピラーガーニッシュのクリップ取付用
リブを複数個設けてもよいし、上下方向に長く連続する
リブを設けてもよい。さらに、上記実施例ではピラーガ
ーニッシュの後側抱き込み部の内側にクリップ取付用リ
ブを設けたが、これに代えてピラーガーニッシュの前側
抱き込み部の内側にクリップ取付用リブを設けてもよ
い。
【0021】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、ピラーガーニッシュの前後一方の抱き込み部の
内面にクリップ取付用リブを形成し、このリブにクリッ
プの第1差込部を差し込むとともに、クリップの第2差
込部をセンターピラーの前後一方のフランジ部に差し込
み、ピラーガーニッシュの他方の抱き込み部をセンター
ピラーの他方のフランジ部に弾性的に嵌合させて取り付
けるようにしたので、基準ピンを有するピラーガーニッ
シュに比べてセンターピラーへの取付作業が簡単にな
る。また、取付状態において上方に浮き上がりがあって
も、ピラーガーニッシュを下方へ強制的に引き下げれ
ば、クリップとリブあるいはフランジ部との間にすべり
が生じ、正規の位置に高さ調整ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のピラーガーニッシュの取付構造を備えた
自動車の室内側側面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】本発明のピラーガーニッシュの室内側側面図で
ある。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】図3のB−B断面図である。
【図6】クリップとクリップ取付用リブとの斜視図であ
る。
【図7】図3のC−C断面図である。
【図8】本発明の他の実施例のクリップ取付用リブの斜
視図である。
【符号の説明】
10 センターピラー 10a,10b フランジ部 13 ピラーガーニッシュ 13a,13b 抱き込み部 13d クリップ取付用リブ 14 シートベルト 17 クリップ 17a 第1差込部 17b 第2差込部 S シートベルト挿通空間
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−69550(JP,U) 実開 昭58−60007(JP,U) 実開 昭61−25246(JP,U) 実開 昭62−112637(JP,U) 実開 平3−68149(JP,U) 実開 昭56−158367(JP,U) 実開 昭56−116248(JP,U) 実開 昭56−59458(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 13/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前後両側部に内側に湾曲した抱き込み部が
    設けられ、これら抱き込み部をセンターピラーの前後両
    側のフランジ部に嵌合させることにより、センターピラ
    ーの室内側に取り付けられるピラーガーニッシュにおい
    て、 上記ピラーガーニッシュの前後一方の抱き込み部の内面
    に上下方向に延びるクリップ取付用リブを形成し、この
    リブに略S字形に屈曲したクリップの第1差込部を差し
    込むとともに、クリップの第2差込部をセンターピラー
    の前後一方のフランジ部に差し込み、 上記ピラーガーニッシュの他方の抱き込み部をセンター
    ピラーの他方のフランジ部に、ピラーガーニッシュの弾
    性により嵌合させたことを特徴とするピラーガーニッシ
    ュの取付構造。
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