JP2000090371A - 遠隔監視装置 - Google Patents

遠隔監視装置

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JP2000090371A
JP2000090371A JP10253967A JP25396798A JP2000090371A JP 2000090371 A JP2000090371 A JP 2000090371A JP 10253967 A JP10253967 A JP 10253967A JP 25396798 A JP25396798 A JP 25396798A JP 2000090371 A JP2000090371 A JP 2000090371A
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Japan
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JP10253967A
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Toru Kato
亨 加藤
Katsumi Yamaguchi
勝美 山口
Masayuki Kuwabara
政行 桑原
Katsura Yamamoto
桂 山本
Hiroshi Suenaga
博史 末永
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Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 管制センタが発報データを受信したあと、短
い時間内に、該当する所定の保守担当拠点で発報データ
を表示できる遠隔監視装置の提供。 【解決手段】 管制センタ2で受信した発報データを全
地域固定データと照合し、変動分を変動データとして検
出するデータ処理部7と、この変動データを記憶する変
動データ記憶部10と、発報データを送信した端末装置
に対応する所定の営業所へ前記の変動データのみを選択
的に送信する選別送信部14とを備え、地域Z1を管轄
する営業所端末装置3aに、地域別の端末装置1a〜1
nに関連した地域別固定データを記憶する地域別固定デ
ータ記憶部17と、管制センタ2から送信される変動デ
ータを地域別固定データを用いて処理するデータ制御部
15と、このデータ制御部15で処理されたデータを表
示する情報表示部16とを設け、他の地域Zmを管轄す
る営業所端末装置3qなども同様に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のビルにそれ
ぞれ設置された各種の設備機器を遠隔的に監視する遠隔
監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の遠隔監視装置にあって
は、ビル内に設置される各種の設備機器、例えばエレベ
ーター等の動作状態を個別に監視し、動作状態が異常に
なったときに発報データを出力する複数台の端末装置
と、これらの端末装置を介して前記の設備機器を監視す
る管制センタとから構成されている。この管制センタ
は、前記の発報データを分析および処理するデータ処理
部と、全ての端末装置に関連した全地域固定データ、例
えば全ての顧客データ、監視設備データおよび設置ビル
データなどの通常変化のない情報を記憶する全地域固定
データ記憶部と、設備機器の保守を担当する複数の保守
担当拠点、例えば営業所との通信を行なう営業所通信部
とを備えている。
【0003】このような従来の遠隔監視装置では、複数
台の端末装置のいずれかで設備機器の動作の異常を検出
すると、ただちに発報データを形成して、この発報デー
タを通信回線を介して管制センタに送信し、次いで、こ
の管制センタでは、受信した発報データをデータ処理部
により全地域固定データと照合分析し、この分析した結
果を営業所通信部を介して営業所に連絡した後、この営
業所では、他の端末装置の情報表示部により発報データ
を表示するようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来の遠隔監視装置にあっては、発報データを管制センタ
で受信した後、この管制センタでは全地域固定データ記
憶部から所定の固定データを読み出す処理と、この読み
出した固定データを通信回線を介して伝送する処理とを
必要とするため、発報データを送信した端末装置に対応
する所定の営業所で情報表示部により発報データを表示
するまでに時間が掛かるという問題があった。特に、発
報データを集中受信したような場合、前述した発報デー
タの表示が遅れるという問題が顕著であった。
【0005】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、管制センタが発
報データを受信したあと、短い時間内に、この発報デー
タを送信した端末装置に対応する所定の保守担当拠点で
発報データを表示することのできる遠隔監視装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、複数のビルにそれぞれ設置された各種の
設備機器の動作状態を監視し、前記設備機器の動作異常
時に発報データを通信回線を介して出力する端末装置
と、これら全ての端末装置に関連した全地域固定データ
を記憶する全地域固定データ記憶部を有する管制センタ
とを備え、この管制センタで前記発報データを処理する
とともに、前記設備機器の保守を担当する保守担当拠点
へ前記処理データを送信するようにした遠隔監視装置に
おいて、前記端末装置から出力された発報データを前記
管制センタで受信したとき、この受信した発報データを
前記全地域固定データと照合し、これらの発報データお
よび全地域固定データの変動分を変動データとして検出
するデータ処理部と、前記変動データを記憶する変動デ
ータ記憶部と、前記発報データを送信した端末装置に対
応する所定の保守担当拠点へ前記変動データのみを選択
的に送信する選別送信部とを備え、前記保守担当拠点の
それぞれに、前記端末装置のうちの地域別の端末装置に
関連した地域別固定データを記憶する地域別固定データ
記憶部と、前記管制センタから送信される変動データを
前記地域別固定データを用いて処理するデータ制御部
と、このデータ制御部で処理されたデータを表示する情
報表示部とを設けた構成にしてある。
【0007】このように構成した発明では、端末装置か
ら出力された発報データを管制センタが受信したとき、
この発報データを全地域固定データと照合してデータの
変動分を変動データとして検出し、選別送信部により、
発報データを送信した端末装置に対応する所定の保守担
当拠点へ前記の変動データのみを送信する。次いで、前
述した所定の保守担当拠点では、データ制御部により、
地域別固定データ記憶部に記憶される地域別固定データ
を用いて前記の変動データを処理し、この処理したデー
タを情報表示部で表示する。すなわち、各保守担当拠点
の地域別固定データ記憶部から地域別固定データを読み
出すので、管制センタのデータ処理部は変動データを前
述した所定の保守担当拠点に送信するのみで済み、発報
データを管制センタが受信したあと、その発報データを
前述した保守担当拠点の情報表示部で表示するまでの時
間を短縮でき、集中受信したような場合にも対応可能に
なる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の遠隔
監視装置を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態
に係る遠隔監視装置のブロック図、図2は図1の遠隔監
視装置の発報受信処理を説明するフローチャートであ
る。
【0009】図1に示す本実施形態の遠隔監視装置は、
図示しない複数の建物に設けられる端末装置群1と、こ
の端末装置群1を通信回線4を介して選択的に接続さ
れ、遠隔的に監視する管制センタ2と、この管制センタ
2と通信回線5を介して選択的に接続される他の端末装
置群、例えば営業所端末装置群3とからなっている。
【0010】上述した端末装置群1は、地域Z1〜Zm
毎に配置される複数台の端末装置からなり、例えば、端
末装置1a〜1nは地域Z1に位置し、各建物内のエレ
ベータなどの設備機器の動作状態を検出するセンサ(図
示せず)の出力を監視するとともに、異常時に発報デー
タを出力するようになっている。
【0011】また、上述した管制センタ2は、端末装置
群1との送受信を行なう端末装置通信部6と、端末装置
群1から受信した発報データに基づいて営業所端末装置
群3へ送信する処理データの作成、および後述する表示
制御部11に供給する表示データの作成を行なうデータ
処理部7と、営業所端末装置群3の動作状態を記憶し、
端末装置群1から受信した発報データを管制センタ2、
営業所端末装置3a〜3qのいずれかに送信するかをデ
ータ処理部7へ通知する送信制御部8と、データ処理部
7によりそれぞれ管理され、端末装置群1に関連した全
地域固定データ(すなわち全地域の顧客データ、監視設
備データ、設置ビルデータなどの通常変化のない情報)
を記憶する全地域固定データ記憶部9、および端末装置
群1に関連した変動データ(すなわち端末装置群1の故
障発生の履歴データなど変化の生じるデータ)を格納す
る変動データ記憶部10と、データ処理部7より処理し
たデータを受信する表示制御部11と、この表示制御部
11で受信した処理データを表示する情報表示部12
と、営業所端末装置群3との間で各種データの送受信を
行なう営業所通信部13と、営業所端末装置群3への発
報データの送信時に、変動データ記憶部10に記憶して
いる処理データのみを抽出する選別送信部14とにより
構成されている。
【0012】上述した営業所端末装置群3は、端末装置
群1の保守を担当する複数の保守担当拠点、例えば図示
しない複数の営業所にそれぞれ設けられる複数台の営業
所端末装置3a〜3qからなっている。例えば、営業所
端末装置3aは、管制センタ2の営業所通信部13との
間でデータの送受信を行なうデータ制御部15と、この
データ制御部15からの指令により、受信した処理デー
タを表示する情報表示部16と、営業所端末装置3aが
管轄する地域Z1の端末装置1a〜1nに関連する地域
別固定データを記憶する地域別固定データ記憶部17と
から構成されており、他の営業所端末装置3qなども同
様に構成されている。
【0013】この実施形態にあっては、図2に示す処理
手順にしたがって発報受信処理を行なうようになってい
る。すなわち、手順SA1として、例えば地域Z1の端
末装置1aからの発報データを管制センタ2の端末装置
通信部6で受信すると、手順SA2として、この端末装
置通信部6よりデータ処理部7へ発報データを送信し、
このデータ処理部7で全地域固定データ記憶部9を用い
て故障個所を特定し、この故障個所の情報を変動データ
記憶部10に処理データとして記憶する。次いで手順S
A3として、この記憶した処理データの送信先を、送信
制御部8により営業所端末装置3a〜3qの稼働状態に
応じて判定する。
【0014】その結果、例えば営業所端末装置3aへ処
理データを送信すると判定した場合、手順SA4とし
て、選別送信部14より営業所端末装置3aのデータ制
御部15に対して処理データを送信し、手順SA5とし
て、データ制御部15により、営業所端末装置3aで受
信した処理データを地域別固定データ記憶部17を用い
て処理し、画面表示情報を作成して情報表示部16で表
示するとともに、手順SA6として、地域別固定データ
記憶部17への登録を行なう。
【0015】一方、前記の手順SA3で営業所端末装置
3a〜3qへ処理データを送信しないと判定した場合、
手順SA7として、処理データより管制センタ2のデー
タ処理部7で全地域固定データ記憶部9を用いて表示デ
ータを作成し、作成した表示データを表示制御部11へ
送信するとともに、手順SA8として、この表示制御部
11の制御により、受信した画面表示情報を情報表示部
12で表示する。
【0016】このように構成した実施形態では、営業所
端末装置3aに、地域Z1の端末装置1a〜1nに関連
した地域別固定データを記憶する地域別固定データ記憶
部17を設け、他の営業所端末装置3qなどもそれぞれ
同様に地域別固定データ記憶部を設けることにより、端
末装置群1からの発報データ受信時に、営業所端末装置
3a〜3qへ変動データのみを選択的に送信すればよい
ため、管制センタ2と営業所端末装置3a〜3qの間の
通信量を削減するとともに、この送信データ削減に伴う
管制センタ2から営業所端末装置3a〜3qへの送信の
高速化により、発報データを管制センタ2が受信したあ
と、そのデータを営業所端末装置3a〜3qの情報表示
部16などで表示するまでの時間を短縮でき、集中受信
したような場合にも受信した発報データへの迅速な対応
を行なえる。
【0017】また、本実施形態では、送信制御部8によ
り営業所端末装置3a〜3qの稼働状態に応じて処理デ
ータの送信先を判定するようになっているので、管制セ
ンタ2から営業所端末装置3a〜3qへ処理データを確
実に送信できる。
【0018】
【発明の効果】以上のように構成したので、本発明によ
れば、設備機器の保守を担当する複数の保守担当拠点の
それぞれで地域別固定データを記憶し、管制センタの発
報受信時に変動データのみを該当する所定の保守担当拠
点で受信するようにしたので、これらの管制センタと保
守担当拠点との間の通信量を削減できるとともに、管制
センタが発報データを受信したあと、短時間で、該当す
る所定の保守担当拠点の情報表示部で発報データを表示
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係る遠隔監視装置のブロック図で
ある。
【図2】図1の遠隔監視装置の発報受信処理を説明する
フローチャートである。
【符号の説明】
1 端末装置群 1a〜1n 端末装置 2 管制センタ 3 営業所端末装置群(他の端末装置群) 3a〜3q 営業所端末装置(他の端末装置) 4、5 通信回線 7 データ処理部 9 全地域固定データ記憶部 10 変動データ記憶部 14 選別送信部 15 データ制御部 16 情報表示部 17 地域別固定データ記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桑原 政行 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 山本 桂 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 末永 博史 東京都足立区中川4丁目16番29号 日立エ レベータテクノサービス株式会社内 Fターム(参考) 5B089 GA01 GA21 JA35 JB22 KA05 KC32 KC47 LB14 MC08 MC18 5C087 BB11 BB74 DD03 DD08 DD23 EE07 EE15 FF01 FF02 GG06 GG18 GG19 GG66

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のビルにそれぞれ設置された各種の
    設備機器の動作状態を監視し、前記設備機器の動作異常
    時に発報データを通信回線を介して出力する端末装置
    と、これら全ての端末装置に関連した全地域固定データ
    を記憶する全地域固定データ記憶部を有する管制センタ
    とを備え、この管制センタで前記発報データを処理し
    て、前記設備機器の保守を担当する保守担当拠点へ前記
    処理データを送信するようにした遠隔監視装置におい
    て、 前記端末装置から出力された発報データを前記管制セン
    タで受信したとき、この受信した発報データを前記全地
    域固定データと照合し、これらの発報データおよび全地
    域固定データの変動分を変動データとして検出するデー
    タ処理部と、前記変動データを記憶する変動データ記憶
    部と、前記発報データを送信した端末装置に対応する所
    定の保守担当拠点へ前記変動データのみを送信する選別
    送信部とを備え、 前記保守担当拠点のそれぞれに、前記端末装置のうちの
    地域別の端末装置に関連した地域別固定データを記憶す
    る地域別固定データ記憶部と、前記管制センタから送信
    される変動データを前記地域別固定データを用いて処理
    し、表示データを作成するデータ制御部と、このデータ
    制御部で作成された表示データを表示する情報表示部と
    を設けたことを特徴とする遠隔監視装置。
  2. 【請求項2】 前記管制センタに、前記データ処理部、
    前記変動データ記憶部、および前記選別送信部を備える
    とともに、前記保守担当拠点のそれぞれに、前記地域別
    固定データ記憶部、前記データ制御部、および前記情報
    表示部からなる他の端末装置を設けたことを特徴とする
    請求項1記載の遠隔監視装置。
JP10253967A 1998-09-08 1998-09-08 遠隔監視装置 Pending JP2000090371A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022070429A (ja) * 2020-10-27 2022-05-13 三菱電機株式会社 センター装置、通信システム、通信方法、プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022070429A (ja) * 2020-10-27 2022-05-13 三菱電機株式会社 センター装置、通信システム、通信方法、プログラム
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