JP3089235B2 - 金融機関等の店舗におけるメッセージ出力システム - Google Patents

金融機関等の店舗におけるメッセージ出力システム

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金融機関等の店舗
における利用客に対する映像や音声等のメッセージを行
なうシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、現金自動取扱機等を備えた無人の
金融店舗やサービスコーナー等が増加している。現金自
動取扱機等の機器は、利用客が操作するボタンやタッチ
パネルと、利用客の近接を検知するセンサを備え、ガイ
ダンスを出力したりする機能を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種のガイダンスの
出力装置は、各現金自動取扱機がそれぞれ所有するもの
であって、無人店舗独自で利用客に対するメッセージの
出力装置を備えるものではない。例えば、特開平7−1
52977号公報は、現金自動取扱機の設置場所を監視
し、音声信号を発生する装置を提案している。本発明は
金融機関等の店舗に設置され、より多くの情報を利用客
に伝達するシステムを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、メッセージデ
ータ、制御データ等を作成・加工する管理装置を有する
センターと、センターとは別の場所に設置された金融機
関等の店舗内に装備された制御データに従い文字・音声
・映像メッセージデータを出力するガイド装置とからな
るシステムである。
【0005】そして、基本的手段として、作成・加工し
たメッセージデータ、スケジュールデータ、制御データ
その他の付与情報をデジタル符号化して、電話回線その
他のネットワークを介して1つの前記管理装置から1つ
以上の前記ガイド装置へ配信する手段と、当該ガイド装
置に登録するメッセージデータを一括で変更、追加若し
くは削除するとともに、メッセージデータの出力を制御
する制御データの変更をこれと同時または別に行う手段
を備えるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のシステム構成図
である。金融機関等の店舗10内には、ATM(現金自
動取扱機)100が必要台数設置されている。ATM1
00は、専用回線102を介して金融機関のセンター側
へ接続されている。店舗10内に装備されるガイド装置
110は、制御機構120、外部からの入力機構12
2、記憶装置124、通信機構126、LANボード1
28、メッセージ出力機構130等を備える。
【0007】パッシブセンサー150又はスイッチ15
2は、金融機関等の店舗10内のユーザの出入りを検知
し、外部入力機構122へ信号を送る。ATM100の
障害は、ATM障害集信装置104を介してガイド装置
110の外部入力機構122へ送られる。
【0008】メッセージ出力機構130は、ガイド装置
110の制御機構120から送られてくるメッセージを
金融機関等の店舗10内に装置されるディスプレイ16
0、電光表示器162、スピーカー164等の表示装置
に対して出力する。金融機関等の店舗10のガイド装置
110はモデム,ターミナルアダプタ140,公衆回線
20を介してセンター30のモデム,ターミナルアダプ
タ312又はLANボード128,LAN22を介し
て、センター30のHUB等330により管理装置30
0と結ばれる。
【0009】センター30は、パソコン等による管理装
置300を備える。センター30内に勤務するオペレー
タは、必要に応じてキーボードやマイクロフォン320
を用いてメッセージを公衆回線20又はLAN22を介
して金融機関等の店舗10側へ送り、金融機関等の店舗
10内のユーザに対してメッセージを伝達する。
【0010】図2は、本発明の装置の使用状態を示す説
明図である。センター30の管理装置300は、公衆回
線20又はLAN22を介して金融機関等の店舗10の
ガイド装置110に連結される。金融機関等の店舗10
内に装備されるATM100の近傍には、パッシブセン
サー150が設けてあり、センサー感知エリア150a
内に入ってくるユーザを検知し、ガイド装置110へ送
る。ガイド装置110に連結されるスピーカー164、
電光表示器162、ディスプレイ160は、センサー1
50が来客を感知すると、広告やお知らせ等の通常のメ
ッセージを出力する。この時、予め設定された時刻やコ
ンピュータシステムの障害などの特定条件でより緊急性
の高いメッセージを、スピーカー164や電光表示器1
62から音声や電光表示として出力し、ユーザである来
客に伝達する。このメッセージとしては、ATMの取扱
終了時間が間近かである旨のメッセージ等がある。
【0011】図3は、ATMの状態信号の取扱いを示す
説明図である。例えば、金融機関等の店舗内に4台のA
TM100a,100b,100c,100dが設置さ
れていて、それぞれ1号機,2号機,3号機,4号機と
称されているものとする。各ATM100a〜100d
は、回線を介してATM障害集信装置に結ばれていて、
ATMの状態を常時監視している。
【0012】今、4号機であるATM100dに障害が
発生したものとすると、4号機100dは異常信号M2
をATM障害集信装置104へ送る。異常信号104を
受信したガイド装置110は、予め登録されているメッ
セージのうちから、異常信号に対応するメッセージM1
をスピーカー164や電光表示器162に出力する。こ
のときのメッセージM1は、例えば、「ただいま、4号
機は故障のために使えません。」等のメッセージとな
る。このメッセージM1は音声と電光表示として出力さ
れる。電光表示のスクロールや表示パターンは、適宜に
選択される。予め登録されているメッセージの内容や、
緊急の通報等はセンターの管理装置300からガイド装
置110へ送られ任意に変更可能となっている。
【0013】図4は、本発明装置における処理のフロー
チャートである。ステップS10でスタートした処理
は、ステップS11でセンター側から指示の有無をチェ
ックする。センター側からの指示があると、ステップS
12で識別コードをチェックし、正式の指示である旨を
確認する。正式な指示であれば、ステップS13で緊急
通報指示であるか否かをチェックする。
【0014】ステップS14で未登録メッセージの出力
指示かをチェックし、未登録メッセージの出力指示であ
ればステップS15で未登録メッセージの受信処理を実
行する。ステップS16で指定メッセージを出力し、ス
テップS17でインターバルタイマーBを動作させる。
インターバルタイマーBは当該メッセージの出力後から
次に出力すべきメッセージの開始までの休止時間を制御
する。ステップS18で管理装置からの指示解除をチェ
ックし、解除指示があればステップS19でへ戻る。
【0015】ステップS13で緊急通報指示でなけれ
ば、ステップS20へ進み、次回配信時の識別コードを
取得し、ステップS21で取得識別コードを管理装置へ
返信する。ステップS22で日付、時刻データを取得し
てステップS23で日付、時刻の補正を行なう。ステッ
プS24でスケジュールデータを含む制御データの変更
の有無をチェックし、ステップS25で制御データの変
更処理を行なう。
【0016】ステップS26でメッセージデータの構成
情報の取得を行ない、ステップS27で指定メッセージ
データの追加・変更・削除を行なう。ステップS28で
管理装置へデータの更新完了を報告し、ステップS29
でへ戻る。
【0017】ステップS12で識別コードの確認がとれ
ないときには、ステップS30で接続を拒否してステッ
プS31へ進む。ステップS31でスケジューラ設定時
刻であるかをチェックし、設定時刻であれば、ステップ
S32でスケジュール用の指定メッセージを出力し、ス
テップS33でインターバルタイマーBを動作させ、ス
テップS34でへ戻る。ステップS31でスケジュー
ラ設定時刻以外であれば、ステップS40へ進み、セン
サー入力監視を行なう。ステップS41でセンサーが来
客を検知すると、ステップS42でインターバルタイマ
ーAを動作させる。
【0018】インターバルタイマーAは、センサー入力
からメッセージ出力開始までの時間を制御する。ステッ
プS43で来客へのガイド用指定メッセージを出力し、
ステップS44でインターバルタイマーBを動作させ
て、ステップS45でへ戻る。
【0019】以上の説明は、センターと1ヵ所の店舗の
場合の接続を述べたが、本システムは当然に1個のセン
ターで複数の店舗を制御することができる。センター3
0に装備される管理装置側は、伝送データのファイル3
50と配信先のファイル352を有し、通信ポートの振
り分け制御機構360を介して多重回線ボード370に
接続される。
【0020】多重回線ボード370は、複数のポートを
有し、各ポートはそれぞれ指定された配信先に伝送デー
タを伝達する。店舗側に設置されたガイド装置110
は、それぞれのモデム・TA140によりセンター側と
の接続を行ない、メッセージ等の伝達データを受信す
る。このシステム構成によって、多数の店舗にメッセー
ジを伝達することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明の金融機関等の店舗におけるメッ
セージ出力システムは以上のように、センターに接続す
る複数の店舗に対して、文字・音声・映像による適切な
メッセージを決められたタイミングで出力するものであ
る。メッセージの内容は、センター側で一括して管理
し、緊急時には割り込みをかけて優先してメッセージを
出力する。また、来客等を検知するセンサーやスイッチ
を備え、利用客に対して適切なガイドメッセージを伝達
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成図。
【図2】本発明のシステムの運用を示す説明図。
【図3】ATMの状態を検知する作用を示す。
【図4】本発明の処理を示すフローチャート。
【図5】多重回路通信制御の説明図。
【符号の説明】
10 金融機関等の店舗 20 公衆回線 30 センター 100 ATM 104 ATM障害集信装置 110 ガイド装置 140 モデム・TA 150 センサー 160 ディスプレイ 162 電光表示器 164 スピーカー 300 管理装置 312 モデム・TA 320 マイクロフォン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野田 豊久 神奈川県横浜市戸塚区品濃町504番地2 日立電子サービス株式会社内 (72)発明者 福原 洋一 神奈川県横浜市戸塚区品濃町504番地2 日立電子サービス株式会社内 (72)発明者 山岸 令和 神奈川県横浜市戸塚区品濃町504番地2 日立電子サービス株式会社内 (72)発明者 武貞 睦治 神奈川県横浜市戸塚区品濃町504番地2 日立電子サービス株式会社内 (56)参考文献 特開 平10−27207(JP,A) 特開 昭62−267867(JP,A) 特開 平5−182060(JP,A) 特開 平5−242130(JP,A) 特開 平8−123876(JP,A) 特開 昭64−29968(JP,A) 特開 平10−214383(JP,A) 特開 平6−139045(JP,A) 特開 昭61−98423(JP,A) 特開 平4−317153(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 19/00 G07D 9/00 G07G 1/12 G09G 5/00 G06F 15/00 G06F 12/00 G09C 1/00

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現金自動取扱機が設置される金融店舗内
    に現金自動取扱機とは別体に配設されるガイド装置と、
    ガイド装置に接続される音声出力装置、文字出力装置
    と、金融店舗とは別の場所に配設された金融機関等のセ
    ンターに配設されるメッセージデータ、制御データ等を
    作成・加工する管理装置を備え、 管理装置は、 作成・加工したメッセージデータ、スケジ
    ュールデータ、制御データその他の付与情報をデジタル
    符号化して、電話回線を介して前記ガイド装置へ配信す
    る手段と、当該ガイド装置に登録するメッセージデータ
    やスケジュールデータその他の付与情報を一括で変更、
    追加若しくは削除するとともに、メッセージデータの出
    力を制御する制御データの変更をこれと同時または別に
    行う手段を備え、前記ガイド装置は、メッセージデー
    タ、制御データ等に付与される識別コードをメッセージ
    データ、スケジュールデータ、制御データその他の付与
    情報に先立って受信する手段と、配信されたメッセージ
    データ、スケジュールデータ、制御データその他の付与
    情報が当該管理装置からのものであるか否かを前記の識
    別コードで判別する手段と、当該管理装置からの配信で
    あると判断した場合のみ、配信されたメッセージデー
    タ、スケジュールデータ、制御データその他の付与情報
    を受信し、当該ガイド装置に予め登録されているメッセ
    ージデータ、スケジュールデータ、制御データの変更、
    追加、削除を行うことを特徴とする金融機関等の店舗に
    おけるメッセージ出力システム。
  2. 【請求項2】 前記管理装置がメッセージデータ、制御
    データ等に付与するユニークな識別コードは、前記ガイ
    ド装置へのデータ配信毎に任意に変更することが可能で
    あり、当該データを当該ガイド装置へ配信するときに次
    回データ配信時に付与する別の識別コードを同時配信
    し、当該ガイド装置がこれを受信し、当該ガイド装置内
    の識別コード記憶エリアに次回データ配信時の識別コー
    ドを記憶するとともに前記識別コードを前記管理装置へ
    返信することで、前記管理装置は識別コードが変更され
    たことを確認する機能を有することを特徴とする請求項
    1記載の金融機関等の店舗におけるメッセージ出力シス
    テム。
  3. 【請求項3】 前記管理装置は、電話回線を介して別の
    場所に設置された1つ以上の前記ガイド装置にメッセー
    ジデータを配信する場合において、メッセー ジデータ構
    成情報を付与することにより、当該ガイド装置に既に登
    録されているメッセージデータに対して、変更、追加、
    及び削除を行うべきメッセージデータを指定する機能を
    有することを特徴とする請求項記載の金融機関等の店
    舗におけるメッセージ出力システム。
  4. 【請求項4】 前記ガイド装置が出力するメッセージデ
    ータは、当該メッセージデータに付与される識別子によ
    り、予め規定した日付・時刻に出力するメッセージデー
    タか、予め規定したセンサー、スイッチ等の外部入力で
    出力するメッセージデータか、前記管理装置からの緊急
    通報指示で出力するメッセージデータかを識別し、各々
    に該当するメッセージデータを出力する機能を有するこ
    とを特徴とする請求項1記載の金融機関等の店舗におけ
    るメッセージ出力システム。
  5. 【請求項5】 前記ガイド装置が出力するメッセージデ
    ータは、当該メッセージデータに付与される拡張子によ
    文字出力するか、音声出力するかを識別し、各々に該
    当する外部機器にメッセージデータを出力する機能を有
    することを特徴とする請求項1記載の金融機関等の店舗
    におけるメッセージ出力システム。
  6. 【請求項6】 前記ガイド装置に予め登録されている2
    つ以上のメッセージデータを出力する場合において、前
    記管理装置が作成・加工し、当該ガイド装置に配信され
    た各々のメッセージデータの出力順序、各々のメッセー
    ジデータ間の休止時間、くり返し回数、メッセージ出力
    停止または中断後に再開すべきメッセージを規定する制
    御データに従い、メッセージデータの出力制御を逐次行
    う機能を有することを特徴とする請求項1記載の金融機
    関等の店舗におけるメッセージ出力システム。
  7. 【請求項7】 前記ガイド装置は、文字及び音声を出力
    する外部機器のうちの何れか2つ以上の外部機器のメッ
    セージデータの出力を同時に制御し、休止時間とくり返
    し回数を自動的に調整することにより、各々の出力開始
    と出力停止に関する同期をとる機能を有することを特徴
    とする請求項1記載の金融機関等の店舗におけるメッセ
    ージ出力システム。
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