JP2000085632A - フェンダーライニング - Google Patents

フェンダーライニング

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JP2000085632A
JP2000085632A JP10256353A JP25635398A JP2000085632A JP 2000085632 A JP2000085632 A JP 2000085632A JP 10256353 A JP10256353 A JP 10256353A JP 25635398 A JP25635398 A JP 25635398A JP 2000085632 A JP2000085632 A JP 2000085632A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 泥水がバンパの外面に漏れ出ないようにし
て、バンパの外面の汚れをなくすと共に、見栄えを良く
するフェンダーライニングを得る。 【解決手段】 フェンダーパネルの内側に配設されたフ
ェンダーライニング15のライニング板面16の車両横
方向の略中央部に車両前後方向に沿う凹状部18を形成
する。この凹状部18の底部19をフェンダーパネルと
バンパとの接合面より低い位置に形成する。さらに、ラ
イニング板面16の下面の先端部側に車両横方向の縦壁
20を形成し、この縦壁20と略L字形を成すように、
ライニング板面16の下面の凹状部18よりフェンダー
パネル側に車両前後方向の側壁21を形成する。これに
よって、フェンダーライニング15を流れてくる泥水
は、縦壁20及び側壁21によって阻止されると共に、
凹状部18及び縦壁20より車体下部に排出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のフェンダー
パネル及びバンパの内側に配置されるフェンダーライニ
ングに係り、詳しくは、車両の前側に配置されるライニ
ング板面を改良したフェンダーライニングに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、図7乃至図9に示すように、車両
1のフェンダーパネル2及びバンパ3と、車体側部材す
なわち、エプロンパネル4(図8参照)との間には防錆
用のフェンダーライニング5が配設されている。このフ
ェンダーライニング5は、図10及び図11に示すよう
に、車両1の前側に配置されるライニング板面6と湾曲
面7とから概略構成されており、ライニング板面6をバ
ンパ3とフェンダーパネル2との接合部A(図8参照)
に沿って前方に延ばし、先端はランプサポートパネル8
(図10参照)により車体に組み付けられている。
【0003】この場合、フェンダーライニング5はクリ
ップ(図示なし)にてフェンダーパネル2やエプロンパ
ネル4等に固定されている。図7乃至図9において、符
号9はタイヤを示し、図7、図9及び図10において、
符号10はヘッドランプを各々示している。また、図
7、図9及び図10において、符号11で示すものはフ
ロントフードである。
【0004】なお、フェンダープロテクタとして、実公
昭60−39339号公報に開示されているものがあ
る。この公報のものは、カウルグリルよりカウルトップ
パネルのエア導入口を経てエアと共にエアボックス内に
浸入した水をフェンダプロテクタ上より後端部に流出さ
せるため、フェンダプロテクタの上面に2枚の補強リブ
兼仕切壁を突出形成し、これら仕切壁の間に排水路を形
成させたものである(上記公報第2頁第3欄第5行から
第10行の記載に基づく)。
【0005】また、フェンダライナの泥垂れ防止構造と
して、実公昭64−7110号公報に開示されているも
のがある。この公報に開示されているものは、フェンダ
ーパネルとフェンダーエプロンとの間に設けられたフェ
ンダーライナの前端部に、上方に起立した縦壁を全幅に
わたって一体に形成したものである(上記公報第1頁第
2欄第21行〜第2頁第3欄第1行の記載に基づく)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来技術
において、図7及び図11に示すように、タイヤ9によ
って巻き上げられた泥水Wが、フェンダーライニング5
の湾曲面7に沿って前方に流れてきて、図8に示すよう
に、フェンダーパネル2とバンパ3との接合面Aよりバ
ンパ3の横側に、また、図10に示すように、ヘッドラ
ンプ10とバンパ3との接合面Bよりバンパ3の前側に
流れ出し、バンパ3の外面を汚してしまう問題があっ
た。このためバンパ3回りの見栄えが悪くなる問題が生
じた。
【0007】なお、実公昭60−39339号公報に開
示されているフェンダープロテクタは、補強リブ兼仕切
壁がフェンダプロテクタのタイヤと対向する面に形成さ
れていても、泥水がフェンダーパネルとバンパとの接合
面に浸入する虞がある。
【0008】また、実公昭64−7110号公報に開示
されているフェンダライナの泥垂れ防止構造は、フェン
ダライナに設けた縦壁によって、フェンダライナの前側
に流れる泥水は阻止され、バンパ上面の汚れは回避され
るが、フェンダライナのタイヤと対向する面を流れる泥
水がバンパとフェンダーパネルとの接合面に浸入する虞
がある。
【0009】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、フェンダーパネルとバンパとの接合
面に沿って延びるライニング板面を改良し、泥水がバン
パの外面に流れ落ちないようにして、バンパの外面の汚
れをなくすと共に、見栄えを良くしたフェンダーライニ
ングを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
フェンダーパネル及びバンパと、車体側部材との間に配
置され、前側にライニング板面が形成されたフェンダー
ライニングにおいて、前記ライニング板面の車両横方向
の略中央部に車両前後方向に沿う凹状部を形成し、該凹
状部の底部を前記フェンダーパネルと前記バンパとの接
合面より低い位置に形成したことを特徴とするものであ
る。
【0011】このように構成して、フェンダーライニン
グに沿って前方に流れてきた泥水を車体内側の凹状部側
に流れるようにすると共に、凹状部から車体下部に落下
させて排出するようにし、泥水がフェンダーパネルとバ
ンパとの接合面に、また、ヘッドランプとバンパとの接
合面に浸入しないようにする。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載のも
のにおいて、前記ライニング板面の、前記凹状部よりフ
ェンダーパネル側の外側板面部を車体内側に向かって下
がるように傾斜させたことを特徴とするものである。
【0013】このように構成して、フェンダーライニン
グに沿って前方に流れてきた泥水を傾斜させた外側板面
部によって、積極的に車体内側の凹状部側に流し、凹状
部より車体下部に落下させて排出させる。
【0014】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載のものにおいて、前記ライニング板面の先端部側の
下面に車両横方向の縦壁を形成し、該縦壁と略L字形を
成すように、前記外側板面部の下面に車両前後方向の側
壁を形成したことを特徴とするものである。
【0015】このように構成して、フェンダーライニン
グに沿って前方に流れてきた泥水を積極的に車体内側の
凹状部側に流れるようにし、凹状部から車体下部に落下
させて排出させる。さらに、車両前後方向の側壁によっ
て、泥水がフェンダーパネルとバンパとの接合面に浸入
しないようにすると共に、車両横方向の縦壁によって、
泥水がヘッドランプとバンパとの接合面に浸入しないよ
うにする。
【0016】請求項4記載の発明は、フェンダーパネル
及びバンパと、車体側部材との間に配置され、前側にラ
イニング板面が形成されたフェンダーライニングにおい
て、前記ライニング板面の先端部側の下面に車両横方向
の縦壁を形成し、該縦壁と略L字形を成すように、前記
ライニング板面の外側部の下面に車両前後方向の側壁を
形成したことを特徴とするものである。
【0017】このように構成して、フェンダーライニン
グに沿って前方に流れてきた泥水の内、ライニング板面
を横方向に流れる泥水を側壁によって阻止し、フェンダ
ーパネルとバンパとの接合面に浸入しないようにすると
共に、泥水を側壁に沿わせて地面に落下させて排出させ
る。また、ライニング板面を前方向に流れる泥水を縦壁
によって阻止し、ヘッドランプとバンパとの接合面に浸
入しないようにすると共に、泥水を縦壁に沿わせて車体
下部に落下させて排出させる。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態の一例
を図1及び図2に基づき、図7乃至図11と同一の部材
には同一の符号を付して説明する。図1に示すものは、
フェンダーパネル2及びバンパ3(図7乃至図9をも参
照)と、車体側部材すなわち、エプロンパネル4との内
側に配置される防錆用のフェンダーライニング15であ
る。図2はこのフェンダーライニング15を配設した、
図8に対応した断面図である。
【0019】フェンダーライニング15は、ライニング
板面16と湾曲面17とから概略構成されている。この
ライニング板面16の車両横方向の略中央部には車両前
後方向に沿う凹状部18が形成されている。この凹状部
18の底部19はフェンダーパネル2とバンパ3との接
合面A(図2参照)よりも低い位置に形成されると共
に、バンパ3とヘッドランプ10との接合面B(後述、
図5参照)よりも低い位置に形成されている。
【0020】さらにライニング板面16の、凹状部18
よりフェンダーパネル2側に位置する外側板面部16a
は、車体内側に向かって、すなわち凹状部18に向かっ
て下降するように傾斜されている。
【0021】このように構成したので、フェンダライニ
ング15の湾曲面17に沿って前方に流れてきた泥水W
は、ライニング板面16の傾斜した外側板面部16aに
より車体内側の凹状部18側に流れるようになる。凹状
部18の底部19は、フェンダーパネル2とバンパ3と
の接合面A及びバンパ3とヘッドランプ10との接合面
B(図5参照、後述)よりも低い位置に形成されている
ので、泥水Wは接合面A、Bに浸入することなく、凹状
部18の底部19より車体下部に落下して排出される。
【0022】図3乃至図4に示す実施の形態は、図1及
び図2に示したライニング板面16の下面の先端部側に
車両横方向の縦壁20を形成し、さらに、この縦壁20
に直交するように、すなわち、L字形を成すように、外
側板面部16aの下面に車両前後方向に沿う側壁21を
形成したものである。
【0023】このように構成したので、フェンダーライ
ニング15の湾曲面17に沿って前方に流れてきた泥水
Wは、ライニング板面16の傾斜した外側板面部16a
により車体内側の凹状部18側に流れるようになる。凹
状部18の底部19は、接合面A及び、接合面B(図5
参照、後述)よりも低い位置に形成されており、さら
に、ライニング板面16には縦壁20及び側壁21が形
成されているので、泥水Wは接合面A、Bに浸入するこ
とはない。泥水Wは凹状部18の底部19及び縦壁20
より車体下部に落下して排出される。
【0024】図5及び図6に示す実施の形態は、凹状部
18が形成されていないライニング板面16の先端部側
の下面に車両横方向の縦壁20を設けると共に、この縦
壁20とL字形を成すように、フェンダーパネル2側の
外側板面部16aの下面に車両前後方向の側壁21を設
けたものである。
【0025】このように構成して、フェンダーライニン
グ15の湾曲面17に沿って前方側に流れてきた泥水W
を側壁21及び縦壁20によって阻止し、接合面A、B
に浸入させないようする。泥水Wは側壁21や縦壁20
により車体下部に落下して排出される。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明においては、フェン
ダーライニングに沿って前方に流れてきた泥水を車体内
側の凹状部側に流すことができる。さらに、凹状部の底
部をフェンダーパネルとバンパとの接合面及びバンパと
ヘッドランプとの接合面より低く形成してあるので、泥
水を前記凹状部の底部から車体下部に落下させて排出す
ることができる。したがって、泥水が前記各接合面に浸
入するのを防止することができる。これによって、バン
パの外面が汚れなくなり、見栄えをよくすることができ
る。
【0027】請求項2記載の発明においては、フェンダ
ーライニングに沿って前方に流れてきた泥水を傾斜させ
た外側板面部によって、積極的に車体内側の凹状部に流
すことができ、泥水を凹状部より車体下部に落下させて
排出することができる。
【0028】請求項3記載の発明においては、フェンダ
ーライニングに沿って前方に流れてきた泥水を積極的に
車体内側の凹状部に流すことができると共に、泥水を凹
状部から車体下部に落下させて排出することができる。
さらに、ライニング板面の側壁及び縦壁によって、泥水
がフェンダーパネルとバンパとの接合面及び、バンパと
ヘッドランプとの接合面に浸入するのを阻止することが
できる。また、ライニング板面の前側に流れてきた泥水
を縦壁より車体下部に排出することができる。これによ
って、バンパの外面が汚れなくなって、バンパの見栄え
を良くすることができる。が
【0029】請求項4記載の発明においては、フェンダ
ライニングに沿って前方側に流れてた泥水を車両前後方
向の側壁と、車両横方向の縦壁とによって、各接合部に
浸入しないように阻止することができる。そして、泥水
を縦壁及び側壁によって車体下部に落下させて排出させ
ることができる。これによって、バンパの外面の汚れを
なくし、バンパの見栄えを良くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すフェンダライニング
の斜視図である。
【図2】図1に示すフェンダライニングをフェンダーパ
ネルの内側に取り付け、図1のC−C線に沿って切断し
た断面図である。
【図3】本発明の他の実施の形態を示す斜視図である。
【図4】図3に示すフェンダライニングをフェンダーパ
ネルの内側に取り付け、図3のD−D線に沿って切断し
た断面図である。
【図5】本発明の更に他の実施の形態のフェンダーライ
ニングをフェンダーパネルの内側に取り付けた状態の断
面図で、図10に対応する図である。
【図6】図5に示すフェンダライニングを切断して示
す、図4に対応する断面図である。
【図7】従来のフェンダーライニングを取り付けた車両
の前側側面図である。
【図8】図7に示すもののE−E線に沿う断面図であ
る。
【図9】従来のフェンダーライニングを取り付けた車両
の正面図である。
【図10】図9に示すもののF−F線に沿う断面図であ
る。
【図11】図7に示すフェンダーライニングの拡大斜視
図である。
【符号の説明】
2 フェンダーパネル 3 バンパ 4 エプロンパネル 15 フェンダーライニング 16 ライニング板面 16a 外側板面部 18 凹状部 19 底部 20 縦壁 21 側壁 A 接合部 B 接合部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フェンダーパネル及びバンパと、車体側
    部材との間に配置され、前側にライニング板面が形成さ
    れたフェンダーライニングにおいて、 前記ライニング板面の車両横方向の略中央部に車両前後
    方向に沿う凹状部を形成し、該凹状部の底部を前記フェ
    ンダーパネルと前記バンパとの接合面より低い位置に形
    成したことを特徴とするフェンダーライニング。
  2. 【請求項2】 前記ライニング板面の、前記凹状部より
    フェンダーパネル側の外側板面部を車体内側に向かって
    下がるように傾斜させたことを特徴とする請求項1記載
    のフェンダーライニング。
  3. 【請求項3】 前記ライニング板面の先端部側の下面に
    車両横方向の縦壁を形成し、該縦壁と略L字形を成すよ
    うに、前記外側板面部の下面に車両前後方向の側壁を形
    成したことを特徴とする請求項1または2記載のフェン
    ダーライニング。
  4. 【請求項4】 フェンダーパネル及びバンパと、車体側
    部材との間に配置され、前側にライニング板面が形成さ
    れたフェンダーライニングにおいて、 前記ライニング板面の先端部側の下面に車両横方向の縦
    壁を形成し、該縦壁と略L字形を成すように、前記ライ
    ニング板面の外側部の下面に車両前後方向の側壁を形成
    したことを特徴とするフェンダライニング。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1300324A3 (de) * 2001-10-05 2003-06-18 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Radhausschale mit Spritzwasserschutz
JP2018043712A (ja) * 2016-09-16 2018-03-22 スズキ株式会社 スペーサおよびバンパ構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1300324A3 (de) * 2001-10-05 2003-06-18 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Radhausschale mit Spritzwasserschutz
JP2018043712A (ja) * 2016-09-16 2018-03-22 スズキ株式会社 スペーサおよびバンパ構造

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